JPH0570331U - 歯ブラシ - Google Patents
歯ブラシInfo
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- JPH0570331U JPH0570331U JP1999792U JP1999792U JPH0570331U JP H0570331 U JPH0570331 U JP H0570331U JP 1999792 U JP1999792 U JP 1999792U JP 1999792 U JP1999792 U JP 1999792U JP H0570331 U JPH0570331 U JP H0570331U
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- JP
- Japan
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- toothbrush
- brush portion
- recess
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- Pending
Links
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用によりブラシが傷んだとき、廃棄する
部分を最小限とする。 【構成】 先端(2)に窪み(6)を有する柄部分
(1)と、この窪み(6)に交換可能にはまりあうブラ
シ部(4)からなる。使用時に、柄部分(1)とブラシ
部(4)が容易に離脱しないように、結合手段を設ける
のが好ましい。結合手段は、例えば、片方に設けた僅か
な切欠き(10)と、他方に設けたこの切欠きにはまり
あう僅かなふくらみ(14)とすることが出来る。ブラ
シ部(4)の交換時に、この両者を引き離すための分離
手段を設けることも好ましい。分離手段は、例えば、柄
の窪みに設けた貫通孔(8)と、この貫通孔にはまりあ
うブラシ部の突起(16)とすることが出来る。
部分を最小限とする。 【構成】 先端(2)に窪み(6)を有する柄部分
(1)と、この窪み(6)に交換可能にはまりあうブラ
シ部(4)からなる。使用時に、柄部分(1)とブラシ
部(4)が容易に離脱しないように、結合手段を設ける
のが好ましい。結合手段は、例えば、片方に設けた僅か
な切欠き(10)と、他方に設けたこの切欠きにはまり
あう僅かなふくらみ(14)とすることが出来る。ブラ
シ部(4)の交換時に、この両者を引き離すための分離
手段を設けることも好ましい。分離手段は、例えば、柄
の窪みに設けた貫通孔(8)と、この貫通孔にはまりあ
うブラシ部の突起(16)とすることが出来る。
Description
【0001】
本考案は歯ブラシに関し、特に先端ブラシ部が取り替え可能な歯ブラシに関す る。
【0002】
通常の歯ブラシは、先端のブラシ部と取っ手となる長い柄からなる。使用によ りブラシ部が傷めば、柄部分が傷んでいなくても(通常、全く傷んでいない)、 全体を廃棄している。歯ブラシは小さく軽いものではあるが、国民すべてが毎日 使用するものであるので、日本全体から廃棄されると全体ではおびただしい量に なる。単純計算によれば、歯ブラシの1個当りの平均的重量が約10gで、全国 の年間消費量は3億本といわれているから、全体の年間廃棄量は3000トンと なる。柄部分はたいてい合成樹脂製であり、これがリサイクルされることなく焼 却処分されると、焼却炉の寿命をはやめ、環境を破壊し、石油資源枯渇の一因と なる。
【0003】 近年では、ブラシ先端部だけを取り替えて、柄の回転機構は長く使用する形式 の電動歯ブラシが普及し始めている。しかし、現状ではまだまだ手で磨く形式の 歯ブラシが圧倒的に多数である。さらにいえば、電動歯ブラシで廃棄する先端部 はまだ比較的に大きいので、歯ブラシ廃棄に起因する前記問題が十分に解消して いるとはいえない。
【0004】
本考案は、廃棄するブラシ先端部を最小限とした歯ブラシを提供することを目 的とする。
【0005】
本考案の歯ブラシは、先端に窪みを有する柄部分と、この窪みに交換可能には まりあうブラシ部からなることを特徴とする。
【0006】 使用時に柄部分とブラシ部が容易に離脱しないように、結合手段を設けるのが 好ましい。結合手段としては、例えば、片方に設けた僅かな切欠きと、他方に設 けたこの切欠きにはまりあう僅かなふくらみとすることが出来る。その他、結合 手段に関してはさまざまな形態を考えることが出来るであろう。
【0007】 ブラシ部の交換時にこの両者を引き離すための分離手段を設けることが好まし い。分離手段は、たとえば、柄の窪みに設けた貫通孔と、この貫通孔にはまりあ うブラシ部の突起とすることが出来る。その他、分離手段に関してはさまざまな 形態を考えることが出来るであろう。
【0008】
本考案の歯ブラシは、先端に窪みを有する柄部分と、この窪みに交換可能には まりあうブラシ部からなるので、ブラシ部が傷めば、この部分だけを交換するこ とが出来る。
【0009】
以下、添付の図面に基づき、本考案の実施例を説明する。この実施例は、手で 磨く形式の歯ブラシに関するものであるが、電動歯ブラシにも同じように適用す ることができる。
【0010】 図1から明らかなように、本考案の歯ブラシは、柄1の先端2に窪み4があり 、この窪みにブラシ部6だけが取り替え可能に装着されることを特徴とする。
【0011】 柄の先端2の窪み6はほぼ楕円形で、図1、図2(a)に示すように、底に1 箇所貫通孔8が設けられている。図3(b)に示すように、窪みの壁には僅かな 切り込み10がある。
【0012】 取り外し可能なブラシ部4は、図2(b)、図3(a)に示すように、密接し て植え込まれている多数の毛状体12と、これを支持する合成樹脂製の基部14 からなる。基部14から、毛状体12と反対側に1箇所円柱状の突起16が形成 されていて、使用時にこの突起16が前記窪み6の底の貫通孔8に挿入される。 また、基部の側部には僅かなふくらみ18が形成されていて、このふくらみ18 が使用時に前記窪みの壁の切り込み10とはまりあう。
【0013】 本考案の歯ブラシを使用するには、柄の先端窪み6にブラシ部4を指で押し込 んで一体化する。ブラシ部4が傷んだときには、ブラシ部のみを新品と交換し、 柄は長く使用する。ブラシ部4を交換するには、図4に示すように、新しいブラ シ部の突起16で柄の先端裏側に露出している古いブラシの突起16を押し、ブ ラシ基部14と窪み6のはめ合いを解除すればよい。
【0014】
本考案によれば、ブラシ部が傷んだ場合、最小限のブラシ部のみが廃棄される 。廃棄されるのは約10gの歯ブラシの内、約1.5gである。前記の単純計算 に基づき、年間3億本のブラシ部が廃棄されるとすると、廃棄量は約450トン となり、全体が廃棄される場合と比較すると、2550トンの省資源となる。
【図1】本考案の歯ブラシの分解斜視図である。
【図2】(a)はブラシ部を除いた柄の先端平面図であ
る。(b)はブラシ部の側面図である。
る。(b)はブラシ部の側面図である。
【図3】(a)はブラシ部の正面図である。(b)はブ
ラシ部を除いた柄の先端断面図である。
ラシ部を除いた柄の先端断面図である。
【図4】ブラシ部を交換している状態を示す斜視図であ
る。
る。
2 柄の先端 4 ブラシ部 6 窪み 8 貫通孔 10 切欠き 14 ふくらみ 16 突起
Claims (5)
- 【請求項1】 先端(2)に窪み(6)を有する柄部分
(1)と、この窪み(6)に交換可能にはまりあうブラ
シ部(4)からなることを特徴とする歯ブラシ。 - 【請求項2】 使用時に柄部分(1)とブラシ部(4)
が容易に離脱しないように、結合手段を設けた請求項1
に記載の歯ブラシ。 - 【請求項3】 結合手段が、片方に設けた僅かな切欠き
(10)と、他方に設けたこの切欠きにはまりあう僅か
なふくらみ(18)である請求項2記載の歯ブラシ。 - 【請求項4】 ブラシ部(4)の交換時にこの両者を引
き離すための分離手段を設けた請求項1ないし3のいず
れかに記載の歯ブラシ。 - 【請求項5】分離手段が、柄の窪みに設けた貫通孔
(8)と、この貫通孔にはまりあうブラシ部の突起(1
6)である請求項4記載の歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999792U JPH0570331U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999792U JPH0570331U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570331U true JPH0570331U (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12014806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999792U Pending JPH0570331U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0570331U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296221A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Temuko Kk | 歯ブラシ |
| WO2010126202A1 (ko) * | 2009-04-27 | 2010-11-04 | Kim Ra-Hyun | 골프용 그린보수기 |
| JP2022543181A (ja) * | 2019-07-30 | 2022-10-11 | ワールド ワイド デイリー ホールディングス カンパニー リミテッド | 歯ブラシ及び歯ブラシヘッド取付け及び/又は取外し装置 |
| WO2023127309A1 (ja) * | 2021-12-28 | 2023-07-06 | ライオン株式会社 | 電動歯ブラシ |
| JP2025526067A (ja) * | 2022-08-10 | 2025-08-07 | ラニール,リミティド ライアビリティ カンパニー | 歯ブラシ用交換可能ブラシヘッド |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP1999792U patent/JPH0570331U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296221A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Temuko Kk | 歯ブラシ |
| WO2010126202A1 (ko) * | 2009-04-27 | 2010-11-04 | Kim Ra-Hyun | 골프용 그린보수기 |
| JP2022543181A (ja) * | 2019-07-30 | 2022-10-11 | ワールド ワイド デイリー ホールディングス カンパニー リミテッド | 歯ブラシ及び歯ブラシヘッド取付け及び/又は取外し装置 |
| WO2023127309A1 (ja) * | 2021-12-28 | 2023-07-06 | ライオン株式会社 | 電動歯ブラシ |
| JP2025526067A (ja) * | 2022-08-10 | 2025-08-07 | ラニール,リミティド ライアビリティ カンパニー | 歯ブラシ用交換可能ブラシヘッド |
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