JPH0570367B2 - - Google Patents

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JPH0570367B2
JPH0570367B2 JP23841184A JP23841184A JPH0570367B2 JP H0570367 B2 JPH0570367 B2 JP H0570367B2 JP 23841184 A JP23841184 A JP 23841184A JP 23841184 A JP23841184 A JP 23841184A JP H0570367 B2 JPH0570367 B2 JP H0570367B2
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JP
Japan
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sheath
gas
gas insulated
short
insulator
Prior art date
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JP23841184A
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English (en)
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JPS61121712A (ja
Inventor
Hiroshi Suzuyama
Minoru Sakaguchi
Tooru Tsubaki
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP23841184A priority Critical patent/JPS61121712A/ja
Publication of JPS61121712A publication Critical patent/JPS61121712A/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は導体を収納するシース間に設けた絶縁
物で生じるフラツシユオーバ等の異常を防止する
に好適なガス絶縁開閉装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、電力需要の増大に伴い、ガス絶縁開閉装
置等の変電機器の容量が増加している。このよう
に、ガス絶縁開閉装置の容量が増大すると、変圧
器やブツシング等の機器と、遮断器や断路器等の
ガス絶縁機器間を接続するガス絶縁母線のシース
に、電流通電時に生じる磁界が漏洩したり、故障
電流通電時に、ガス絶縁母線の導体間に働く電磁
力が増大する。特に、ガス絶縁母線が遮断器や断
路器に接続されている場合において、ガス絶縁機
器のシースは操作時の強度上の観点から、一般的
に軟鋼やステンレススチールが用いられ、またガ
ス絶縁母線のシースは現地溶接作業の容易性の観
点から溶接性のよいアルミニウムが用いられてい
る。このようなシース材質の相違により、ガス絶
縁母線側で生じた大きな電磁誘導電流がガス絶縁
機器側に流入し、ガス絶縁機器を過熱することに
なる。このため、電気学会技術報告(部)第
163号、63頁、昭和59年3月に示すように、接地
線7により各々接地されているガス絶縁機器とガ
ス絶縁母線とのシース間を電気的に絶縁して接続
し、前述した電磁誘導電流をそれぞれのシース相
間に回流させることが行われている。具体的には
第2図及び第3図に示すように、例えばガス絶縁
機器側のシース1とガス絶縁母線側のシース2と
のフランジ3,4の接続部に絶縁物5を介してこ
れらを接続すると共に、前述シース1,シース2
の相間にそれぞれ接続部の近傍で電気的に接続す
る短絡体(以後相間短絡体と呼ぶ)を設けてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来技術においては、通電時に生じる電
磁誘導電流による影響を緩和することができる
が、遮断器、断路器等のガス絶縁機器の開閉時に
発生するサージ電圧により、シース1とシース2
との間に高電位差を生じる。この高電位差を低減
するためには、シース1,2の接地線7による
各々の接地位置間隔を最短にする必要があるが、
変電所の構成によつては、接地線7を各シース
1,2のフランジ3,4の近傍に配置できない場
合がある。このため、シース1,2間の高電位差
により、シース1,2のフランジ3,4間に設け
た絶縁物5の表面でフラツシユオーバが発生し、
機器の信頼性を著しく低下させるという問題があ
つた。
本発明の目的は、サージ電圧による電位差によ
つて生じるシース間の絶縁物表面でのフラツシユ
オーバを防止することができるガス絶縁開閉装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、導体を
シース内部に収納し、絶縁物によつて接続された
3相分離形のガス絶縁母線を並置し、前記シース
を接地線によつて接地し、前記シースにおける前
記絶縁物の両側に、前記シースの各相間を電気的
に接続する相間短絡体をそれぞれ設けたガス絶縁
開閉装置において、前記絶縁物を介して接続され
たシース間の1箇所に、これらを電気的に接続す
る短絡体を設けたものである。
〔作用〕
ガス絶縁機器の開閉時に発生したサージ電圧
は、そのシースの電位を高め、このシースとこれ
に接続するガス絶縁母線のシースとの間に高電位
差を与えるが、ガス絶縁機器側のシースに生じた
電位は、短絡体を通してガス絶縁母線側のシース
に移行する。その結果、ガス絶縁機器側のシース
とガス絶縁母線側のシースとの電位差が小さくな
り、前述したシース間に設けた絶縁物の表面での
フラツシユオーバの発生を防止することができ
る。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、この
図において第2図及び第3図と同符号のものは同
一部分である。遮断器、断路器等のガス絶縁機器
側の相分離されたシース1とこれに接続するガス
絶縁母線側の相分離されたシース2とはその端部
に設けたフランジ3,4間に絶縁物5を介して電
気的に絶縁して接続されている。前述したシース
1,2内にはそれぞれ導体が収納されている。ガ
ス絶縁機器側のシース1およびガス絶縁母線側の
シース2はそれぞれフランジ3,4近傍位置に設
けた相間短絡体6によつて電気的に接続されてい
る。シース1側の相間短絡体6とシース2側の相
間短絡体6は、短絡体8によつて1箇所だけで電
気的に接続されている。
上述の如く構成したことにより、ガス絶縁機器
である遮断器、断路器が開閉すると、これに伴つ
てサージ電圧が生じる。このサージ電圧はガス絶
縁機器側のシース2に電荷する。このため、ガス
絶縁機器側のシース1とガス絶縁母線側のシース
2との間には、高電位差が生じる。そして、ガス
絶縁機器側のシース1における電位は、相間短絡
体6及び短絡体8によつてガス絶縁母線側のシー
ス2に移行するので、シース1,2間の電位差を
小さくすることができる。その結果、シース1,
2間に設けた絶縁物5の表面でのフラツシユオー
バの発生を防止することができる。
また、シース1側の相間短絡体6とシース2側
の相間短絡体6は短絡体8により1箇所だけで接
続されているので、シース1,2に流れる電磁誘
導電流は短絡体8を介して流れず、互いに影響す
ることがないので、シースの局部的な加熱も防ぐ
ことができる。仮に、相間短絡体6間を2つの短
絡体8で電気的に接続した場合には、これらの短
絡体8を通して電磁誘導電流が相手側に流れ込
み、シースの局部的な加熱を発生させることにな
る。
なお、フランジ接続部のうち一相だけを短絡体
によつて電気的に接続しても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、シースの絶縁接続部両側を1
つの短絡体で電気的に接続したので、遮断器、断
路器等のガス絶縁機器の開閉時のサージ電圧によ
つて生じるシースの絶縁接続部間の電位差を小さ
くすることができる。その結果、絶縁接続部での
フラツシユオーバの発生を抑え、信頼性を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス絶縁開閉装置の一実施例
を示す平面図、第2図は従来のガス絶縁開閉装置
の正面図、第3図は第2図の平面図である。 1,2……シース、3,4……フランジ、5…
…絶縁物、6……相間短絡体、7……接地線、8
……短絡体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導体をシース内部に収納し、絶縁物によつて
    接続された3相分離形のガス絶縁母線を並置し、
    前記シースを接地線によつて接地し、前記シース
    における前記絶縁物の両側に、前記シースの各相
    間を電気的に接続する相間短絡体をそれぞれ設け
    たガス絶縁開閉装置において、 前記絶縁物を介して接続されたシース間の1箇
    所に、これらを電気的に接続する短絡体を設けた
    ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 2 前記短絡体は相間短絡体間を接続することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁
    開閉装置。 3 前記短絡体は絶縁物を介して接続した一相の
    シース間を接続することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のガス絶縁開閉装置。
JP23841184A 1984-11-14 1984-11-14 ガス絶縁開閉装置 Granted JPS61121712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23841184A JPS61121712A (ja) 1984-11-14 1984-11-14 ガス絶縁開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23841184A JPS61121712A (ja) 1984-11-14 1984-11-14 ガス絶縁開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121712A JPS61121712A (ja) 1986-06-09
JPH0570367B2 true JPH0570367B2 (ja) 1993-10-05

Family

ID=17029804

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23841184A Granted JPS61121712A (ja) 1984-11-14 1984-11-14 ガス絶縁開閉装置

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JP (1) JPS61121712A (ja)

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Publication number Publication date
JPS61121712A (ja) 1986-06-09

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