JPH0570443U - セントラルクリーナシステム - Google Patents
セントラルクリーナシステムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般の掃除を行う乾式クリーナと、湿式クリ
ーナとを自由に選択して使用できるセントラルクリーナ
システムを提供することを目的とする。 【構成】 ホテル、高層ビル、マンション等の建物Dの
一か所に湿式クリーナユニットAと、乾式クリーナユニ
ットBと、給水ユニットCと、を配置し、ここから配管
システムを通して部屋Eの清掃を行う構成とし、特に、
一般の掃除を行う乾式クリーナと、スチーム等の高圧ジ
ェット水噴射と同時バキュームによって洗浄しながらカ
ーペット等の汚れを吸い取る湿式クリーナとを自由に選
択して使用することにより、部屋をより綺麗に清掃する
ことができるようにし、清掃の準備に時間と労力を要せ
ず、作業性が良好となるようにした。
ーナとを自由に選択して使用できるセントラルクリーナ
システムを提供することを目的とする。 【構成】 ホテル、高層ビル、マンション等の建物Dの
一か所に湿式クリーナユニットAと、乾式クリーナユニ
ットBと、給水ユニットCと、を配置し、ここから配管
システムを通して部屋Eの清掃を行う構成とし、特に、
一般の掃除を行う乾式クリーナと、スチーム等の高圧ジ
ェット水噴射と同時バキュームによって洗浄しながらカ
ーペット等の汚れを吸い取る湿式クリーナとを自由に選
択して使用することにより、部屋をより綺麗に清掃する
ことができるようにし、清掃の準備に時間と労力を要せ
ず、作業性が良好となるようにした。
Description
【0001】
本考案は、一か所にクリーナの駆動部を配置し、ここから配管システムを通し て建物群やその設備、更には地域の清掃を行う中央清掃システム(以下、セント ラルクリーナシステムと言う)に関する。
【0002】
従来、スチーム等の高圧ジェット水噴射と同時バキュームによって洗浄しなが らカーペット等の汚れを吸い取る湿式クリーナ方式が提案されている。 この湿式クリーナ方式は、専用のスチーム洗浄機を使用する。 従来のスチーム洗浄機は、図5に示すように、走行可能な洗浄機本体51と、 該本体51に接続される洗浄ツール56とから構成され、洗浄機本体51には、 バキュームモータ52、回収タンク53、洗剤タンク54及び該タンク54内の 洗剤を高圧で圧送する圧力ポンプ55等が設けられている。
【0003】 そして、洗剤タンク54内の洗剤を該タンク54に接続される洗浄パイプ57 を介して前記洗浄ツール56のジェットノズル58から噴射し、洗浄ツール56 のブラシ59でブラッシングすると共に、バキュームモータ52により発生する バキュームを洗浄機本体51に接続される回収ホース60を介して前記洗浄ツー ル56の回収口61に作用させて、洗浄液の汚水の回収を行う。回収された汚水 は回収ホース60を介して洗浄機本体51に内蔵された回収タンク53に回収さ れる。
【0004】 又、従来、大型のスチーム洗浄機を車両に搭載しておき、このスチーム洗浄機 に接続された洗浄パイプ及び回収ホースに建物の各部屋に導かれる長いパイプ及 びホースを連結し、更に、洗浄ツールを連結して、各部屋の清掃を遠隔的に行う ようにしたクリーナシステムも知られている。
【0005】
しかしながら、上述のような従来のスチーム洗浄機やクリーナシステムにあっ ては、次のような問題点がある。 即ち、図5に示すスチーム洗浄機を使用する場合では、コンパクトで、一般家 庭でも簡単に自由に使用できる利点がある反面、例えば、建物の各部屋を洗浄す る場合、各部屋にスチーム洗浄機を運んで洗浄を行う必要があり、部屋の多いホ テル、高層ビル、マンション等では、各部屋にスチーム洗浄機を運び、各部屋毎 に準備を行う必要がある等多大な労力を要し、作業性が悪い。
【0006】 又、車両に搭載された大型のスチーム洗浄機を使用するクリーナシステムにあ っては、各部屋にスチーム洗浄機を運んで洗浄を行う必要がなく、部屋の多いホ テル、高層ビル、マンション等では有利であるが、専門の業者への依頼が必要で あり、簡単にかつ自由に使用できない。又、スチーム洗浄機に接続された洗浄パ イプ及び回収ホースに建物の各部屋に導かれる長いパイプ及びホースを連結する 作業も必要であり、その準備に時間と労力を要し、作業性が悪い。
【0007】 本考案は以上のような従来の実情に鑑み、一か所にクリーナの駆動部を配置し 、ここから配管システムを通して建物群やその設備、更には地域の清掃を行うセ ントラルクリーナシステムを提供することを目的とし、特に、一般の掃除を行う 乾式クリーナと、スチーム等の高圧ジェット水噴射と同時バキュームによって洗 浄しながらカーペット等の汚れを吸い取る湿式クリーナとを自由に選択して使用 できるセントラルクリーナシステムを提供することを目的とする。
【0008】
このため、本考案は、真空発生装置に切換手段を介して選択的に切り換えられ る2つの通路の一方に接続されてバキュームが作用する第1の回収通路と、該回 収通路に介装される回収タンクと、該回収タンクに接続された開閉自由な排液通 路と、該排液通路に介装される排液ポンプと、を備えた湿式クリーナユニットと 、前記真空発生装置に切換手段を介して切り換えられる2通路の他方に接続され てバキュームが作用する第2の回収通路と、該回収通路に介装され、内部にフィ ルタを備えた回収タンクと、を備えた乾式クリーナユニットと、給水源と接続さ れる洗浄水通路と、該洗浄水通路に介装されて水を高圧で圧送する圧力ポンプと 、を備えた給水ユニットと、を有する一方、前記第1の回収通路と第2の回収通 路に切換手段を介して接続され両回収通路と選択的に連通される第3の回収通路 と、該第3の回収通路から分岐する複数の分岐回収通路と、前記洗浄水通路から 分岐する複数の分岐洗浄水通路と、を設け、各分岐回収通路と各分岐洗浄水通路 を夫々複数の清掃対象部位に導き、各清掃対象部位に導かれた各分岐回収通路に 接続される吸引具と、各清掃対象部位に導かれた各分岐洗浄水通路と連通する洗 浄水ホースと、該洗浄水ホースに接続されて前記吸引具による吸引対象部近傍に 洗浄水をジェット噴射する噴射具と、を含んで構成した。
【0009】
かかる構成においては、一般の掃除を行う乾式クリーナと、スチーム等の高圧 ジェット水噴射と同時バキュームによって洗浄しながらカーペット等の汚れを吸 い取る湿式クリーナとを自由に選択して使用できるため、ホテル、高層ビル、マ ンション等の部屋をより綺麗に清掃することができる。又、各部屋にスチーム洗 浄機を運んで洗浄を行う必要がなく、労力の低減を図れ、作業性を向上すること ができる。更に、専門の清掃業者への依頼が不要であり、必要なときに簡単にか つ自由に使用でき、又、清掃の度に洗浄パイプ及び回収ホースに建物の各部屋に 導かれる長いパイプ及びホースを連結する作業が不要であり、その準備に時間と 労力を要せず、作業性が良好である。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、ホテル、高層ビル、マンション等の建物Dの一か所、例えば、 地下、ボイラー室、塵置場、物置等には、湿式クリーナユニットAと、乾式クリ ーナユニットBと、給水ユニットCと、が配設される。
【0011】 前記湿式クリーナユニットAは、次のように構成される。 即ち、地下、ボイラー室、塵置場、物置等には、真空発生装置としてのブロア 20が配設されている。このブロア20の排気口には消音マフラー20aが装備 されていて、ブロア20からの排気音を消音するようになっている。 前記ブロア20に切換手段としての三方電磁弁19を介して選択的に切り換え られる2つの通路の一方に接続されてバキュームが作用する第1の回収通路とし ての回収配管37が設けられている。この回収配管37には回収タンク13が介 装される。この回収タンク13内の上部にはフィルタ10,11が配設されてい る。かかる回収タンク13内には、液位検出装置としてのフロートスイッチ12 が設けられている。又、回収タンク13下部には、排液通路としての排液配管3 8が連通接続されており、該排液配管38には、逆止弁16と、排液ポンプ17 と、排液コック18とが介装されている。更に、回収タンク13底部には、ドレ ン抜き管13Aが連通接続されており、該ドレン抜き管13Aにはドレン弁14 が介装される。前記排液ポンプ17は、前記フロートスイッチ12からの指令に 基づいて回収タンク13内の液位を一定に保持するように自動的に駆動されるが 、排液を必要とするときに手動で駆動することもできるようになっている。
【0012】 次に、乾式クリーナユニットBの構成について説明する。 即ち、前記ブロア20に三方電磁弁19を介して選択的に切り換えられる2つ の通路の他方に接続されてバキュームが作用する第2の回収通路としての回収配 管39が設けられている。この回収配管39にはラインフィルタ27が介装され 、このラインフィルタ27の上流側には回収タンク23が介装される。この回収 タンク23内には該タンク23内部を上室23aと下室23bとに仕切るように フィルタ24が配設されており、回収タンク23下流側の回収配管39はこの上 室23a内と連通接続される。回収タンク23上流側の回収配管39は下室23 b内に連通接続される。かかる回収タンク23の上室23a内には複数の逆洗用 エアノズル25が配設されており、各エアノズル25は配管40を介してコンプ レッサ28と連通接続され、該コンプレッサ28から送られた圧縮空気をフィル タ24に向けて噴出し、該フィルタ24に付着した塵等を風圧により除去する。
【0013】 又、回収タンク23の底部には集塵容器26が着脱可能に接続される。 更に、回収タンク23上流側の回収配管39には、サイクロン21が介装され る。このサイクロン21の底部には水・塵用容器22が着脱可能に接続される。 前記給水ユニットCは次のように構成される。 即ち、給水源である給湯器30と接続される洗浄水通路としての洗浄水配管4 1が配設されており、該洗浄水配管41には、洗浄水を高圧で圧送する圧力ポン プとしての高圧ポンプ34と、圧力調整装置としてのアンローダバルブ35と、 圧力計36とが介装されている。尚、アンローダバルブ35は、洗浄水配管41 内の圧力が所定以上になったときに、高圧ポンプ34下流側の圧力を戻し配管4 1aを介して該高圧ポンプ34上流側の洗浄水配管41に戻して、圧力を所定値 未満に保つと共に、所定の水圧力に調整する場合に操作される。
【0014】 前記洗浄水配管41の高圧ポンプ34上流側には薬液タンク31内からの薬液 がバルブ32と薬液濃度調整つまみ33を介装した配管42を介して供給される ように構成される。 一方、回収配管37と回収配管39に三方電磁弁9を介して接続され両回収配 管37,39と選択的に連通される第3の回収通路としての回収配管8と、該回 収配管8から分岐する複数の分岐回収配管44と、前記洗浄水配管41から分岐 する複数の分岐洗浄水配管43と、が設けられている。各分岐回収配管44と各 分岐洗浄水配管43は夫々複数の清掃対象部位であるホテル、高層ビル、マンシ ョン等の建物Dの部屋Eに導かれる。
【0015】 前記回収配管8と洗浄水配管41とは建物の壁空間部Fに内設される。前記各 分岐回収配管44と各分岐洗浄水配管43は夫々一対ずつ前記部屋Eと壁空間部 Fとを仕切る壁部Gを貫通して該部屋E内の下部に開口される。この各分岐回収 配管44の開口部には真空差込弁5が、各分岐洗浄水配管43の開口部にはスチ ーム差込カプラ6が接続される。
【0016】 そして、各部屋Eには、前記真空差込弁5に接続される回収ホース1に連結さ れる吸引具としてのウオンド46と、スチーム差込カプラ6に接続される洗浄水 ホース2と、洗浄水ホース2に接続されて前記ウオンド46による床等の吸引対 象部近傍にスチームをジェット噴射する噴射具としてのスプレーノズル45と、 からなる洗浄機が装備される。
【0017】 ここで、前記ウオンド46は、洗浄対象部によって、床用、階段用、家具用等 の種々のものが用意される。 例えば、床用ウオンド46は、図2に示すように、回収ホース1に一端部が接 続されるパイプ部材65と、該パイプ部材65の他端部に接続される吸引部材6 6とから構成される。この吸引部材66は、先端に行くに従って拡開する略台形 状の偏平な中空体からなり、基端部にパイプ部材65が接続されると共に、先端 部にスリット状のバキューム口67を開口した構成である。尚、吸引部材66の 両側部には後向きに張り出すガード部68が一体に形成される。
【0018】 前記洗浄水ホース2の先端側は上記のウオンド46のパイプ部材65に沿って 延びるように該パイプ部材65に一体化結合され、スプレーノズル45は吸引部 材66の基端部背面にブラケット69によって固定取付される。 尚、上記の床用ウオンド46のパイプ部材65外面には、図示しない把手部が 設けられる。又、パイプ部材65に介装され、該パイプ部材45からのジェット 噴射水の噴射の断・続と噴射量調節を行う手動操作可能なバルブが設けられてお り、該バルブはレバー3によって手動操作可能に設けられている。
【0019】 又、各部屋には上述のクリーナシステムの操作パネル4が設けられている。 図3において、この操作パネル4の左側には、上述のクリーナシステムの回路 図が付され、該回路図における各構成部の作動状態を示すランプ47が設けられ ている。 又、操作パネル4の右側には、電源が入ると点灯する白ランプ48、システム 運転で点灯する緑ランプ49、システム運転停止で点灯する赤ランプ50、シス テム起動スイッチ70、停止スイッチ71及び湿式クリーナと乾式クリーナとに 切り換える切換スイッチ72が夫々設けられている。
【0020】 次に、以上の構成のクリーナシステムの使用方法を図4の制御フローを参照し て説明する。 湿式クリーナによる清掃を行う際には次のようにする。 操作パネル4の起動スイッチ70をONすると電源が入る。次に、切換スイッ チ72を湿式クリーナ側に切り換えるとブロア20がONされる。又、高圧ポン プ34がONされ、水道栓29から給湯器30に供給されて湯となった水がアン ローダバルブ35によって所定の水圧力に調整される。更に、薬液タンク31内 からの薬液が薬液濃度調整つまみ33により調整されて供給される。
【0021】 次に、真空差込弁5にウオンド46を接続すると共に、スチーム差込カプラ6 に洗浄水ホース2を接続し、レバー3をONするとスプレーノズル45から温水 が出る。従って、レバー3を作動しながら、カーペット等の洗浄を行う(湿式ク リーナによる清掃作業)。この清掃を停止するには、レバー3をOFFし、スチ ーム差込カプラ6から洗浄水ホース2を抜くと共に、真空差込弁5からウオンド 46を抜く。そして、切換スイッチ72を中立位置Nにセットすると、ブロア2 0がOFFされると共に高圧ポンプ34がOFFされる。
【0022】 乾式クリーナによる清掃を行う際には次のようにする。 操作パネル4の起動スイッチ70をONすると電源が入る。次に、切換スイッ チ72を乾式クリーナ側に切り換えるとブロア20がONされる。 次に、真空差込弁5にウオンド46を接続する。従って、ウオンド46を操作 して、カーペット等の通常の清掃を行う(乾式クリーナによる清掃作業)。この 清掃を停止するには、真空差込弁5からウオンド46を抜く。そして、切換スイ ッチ72を中立位置Nにセットすると、ブロア20がOFFされる。
【0023】 尚、上記乾式クリーナによる清掃作業の終了後には、コンプレッサ28が作動 され、コンプレッサ28から送られた圧縮空気がフィルタ24に向けて噴出され てフィルタ24に付着した塵等が風圧により除去される。即ち、シェーキングが 行われに。このシェーキングはタイマによりセットされた所定時間行われる。 かかる構成のセントラルクリーナシステムによると、ホテル、高層ビル、マン ション等の建物の一か所に湿式クリーナユニットAと、乾式クリーナユニットB と、給水ユニットCと、を配置し、ここから配管システムを通して部屋の清掃を 行う構成とし、特に、一般の掃除を行う乾式クリーナと、スチーム等の高圧ジェ ット水噴射と同時バキュームによって洗浄しながらカーペット等の汚れを吸い取 る湿式クリーナとを自由に選択して使用できるようにしたから、部屋をより綺麗 に清掃することができる。特に、ホテル、高層ビル、マンション等では、より綺 麗に清掃でとて、清掃に係わる作業が容易であることが要求され、上記の構成で はこの要求を充分に満足することができる。
【0024】 又、建物の各部屋をスチーム等の高圧ジェット水噴射と同時バキュームによっ て洗浄する場合、各部屋にスチーム洗浄機を運んで洗浄を行う必要がなく、労力 の低減を図れ、作業性を向上することができる。 更に、専門の清掃業者への依頼が不要であり、必要なときに簡単にかつ自由に 使用でき、又、清掃の度に洗浄パイプ及び回収ホースに建物の各部屋に導かれる 長いパイプ及びホースを連結する作業が不要であり、その準備に時間と労力を要 せず、作業性が良好である。
【0025】 特に、かかる構成のセントラルクリーナシステムにおける洗浄機によると、高 温高圧のスチームが汚れを分解し、かつ塵、埃を効果的に除去する。又、カーペ ットの傷みが生じない。 更に、洗浄によって生じた廃液は、瞬時にしてバキュームによって回収され、 汚れが拡散することがないと共に、乾燥時間を大幅に低減でき、カーペットの縮 みや、磨耗の心配がない。
【0026】 又、高温高圧スチーム、強力なバキュームを使用した洗浄は、残留洗剤や浮遊 粉塵もなく、脱臭、殺菌、害虫駆除にも効果を発揮する。 そして、かかる構成の洗浄機においては、洗浄水配管41を給湯器30と接続 し、該給湯器30からの温水を高圧ポンプ34により圧送して、ジェット噴射す る構成としたから、給水を連続的に自動で行うことができ、従来のように給水を 定期的に洗剤タンクに対して行う必要がない。又、排液配管38にフロートスイ ッチ12からの指令に基づいて回収タンク13内の液位を一定に保持するように 駆動される排液ポンプ17を介装するようにしたから、排液を連続的に自動で行 うことができ、従来のように排液を定期的に回収タンク13から排出する必要が ない。
【0027】 以上の結果、給水並びに排液の排出に洗浄作業を中断することなく、連続的に 洗浄作業を行うことができるので、作業効率の大幅アップを図ることができる。 又、大型の洗剤タンクを備える必要がなく、システムの小型化を図れ、取扱性 に優れるという利点もある。 特に、本実施例においては、給水源として、給湯器30を採用したから、常時 高温水を供給でき、常に高温の水を洗浄に使用することができ、高い洗浄効果を 安定して得ることができる。
【0028】 又、本実施例によると、ウオンド46のパイプ部材65に、ジェット噴射水の 噴射の断・続と噴射量調節を行う手動操作可能なバルブを設け、該バルブをレバ ー3によって手動操作可能に設けるようにしたから、手元でスチームの噴出を制 御でき、使用性に優れる。 又、かかる構成によると、ブロア20の排気口に消音マフラー20aを装備し て、該排気口からの空気排出音を消音するようにしたから、使用時における騒音 を抑えることができ、静かに作業を行うことができる。
【0029】 尚、上記の実施例においては、給水源として、水道栓29を介して供給された 水を加熱する給湯器30としたが、水道栓29と洗浄水配管41とを直接接続し て給水を行うようにしても良い。この場合、温水が出る水道栓29を使用すれば 、洗浄機に温水を供給することができる。 又、給湯器30の熱源としてバーナを用い、灯油等の液体燃料を燃料として使 用する構成としたが、ガス燃料でも良く、又、バーナに限らず電気ヒータ等でも 良い。
【0030】 更に、上記の実施例においては、本システムをホテル、高層ビル、マンション 等の建物Dに適用した例について述べたが、電車等の車両の操車所等において、 本システムを採用し、停車している複数の車両の清掃を容易に行うこともできる 等、本考案は建物群やその設備、更には地域の清掃を行うのに有効である。 以上のように、特定の実施例を参照して本考案を説明したが、本考案はこれに 限定されるものではなく、当該技術分野における熟練者等により、本考案に添付 された実用新案登録請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及び修正が可 能であるとの点に留意すべきである。
【0031】
以上説明したように、本考案のセントラルクリーナシステムによれば、ホテル 、高層ビル、マンション等の部屋をより綺麗に清掃することができる。又、その 準備に時間と労力を要せず、作業性を向上することができ、更に、必要なときに 簡単にかつ自由に使用できる利点がある実用的効果大なるものである。
【図1】 本考案に係るセントラルクリーナシステムの
一実施例のシステム構成を示す概略図
一実施例のシステム構成を示す概略図
【図2】 同上実施例のウオンドの構成を示す斜視図
【図3】 同上実施例の操作パネルの構成を示す正面図
【図4】 同上実施例の制御フローを示す図
【図5】 従来のスチーム洗浄機の概略図
A 湿式クリーナユニット B 乾式クリーナユニット C 給水ユニット E 部屋 1 回収ホース 2 洗浄水ホース 8 回収配管 13 回収タンク 19 三方電磁弁 20 ブロア 23 回収タンク 30 給湯器 34 高圧ポンプ 37 回収配管 38 排液配管 39 回収配管 41 洗浄水配管 43 分岐洗浄水配管 44 分岐回収配管 45 スプレーノズル 46 ウオンド
Claims (1)
- 【請求項1】 真空発生装置に切換手段を介して選択的
に切り換えられる2つの通路の一方に接続されてバキュ
ームが作用する第1の回収通路と、該回収通路に介装さ
れる回収タンクと、該回収タンクに接続された開閉自由
な排液通路と、該排液通路に介装される排液ポンプと、
を備えた湿式クリーナユニットと、前記真空発生装置に
切換手段を介して切り換えられる2通路の他方に接続さ
れてバキュームが作用する第2の回収通路と、該回収通
路に介装され、内部にフィルタを備えた回収タンクと、
を備えた乾式クリーナユニットと、給水源と接続される
洗浄水通路と、該洗浄水通路に介装されて水を高圧で圧
送する圧力ポンプと、を備えた給水ユニットと、を有す
る一方、前記第1の回収通路と第2の回収通路に切換手
段を介して接続され両回収通路と選択的に連通される第
3の回収通路と、該第3の回収通路から分岐する複数の
分岐回収通路と、前記洗浄水通路から分岐する複数の分
岐洗浄水通路と、を設け、各分岐回収通路と各分岐洗浄
水通路を夫々複数の清掃対象部位に導き、各清掃対象部
位に導かれた各分岐回収通路に接続される吸引具と、各
清掃対象部位に導かれた各分岐洗浄水通路と連通する洗
浄水ホースと、該洗浄水ホースに接続されて前記吸引具
による吸引対象部近傍に洗浄水をジェット噴射する噴射
具と、を含んで構成されることを特徴とするセントラル
クリーナシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084192U JPH0570443U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | セントラルクリーナシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084192U JPH0570443U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | セントラルクリーナシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570443U true JPH0570443U (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=11761584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084192U Pending JPH0570443U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | セントラルクリーナシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0570443U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004086930A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Takayuki Sekijima | 蒸気噴射式クリーニング装置 |
| KR100905459B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2009-07-02 | 하이네켄 테크니칼 서비시스 비.브이. | 이중 폐쇄 기능을 갖춘 음료 분배 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62258626A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-11-11 | ラグ ドクタ− インコ−ポレ−テツド | 内蔵式真空掃除機 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP1084192U patent/JPH0570443U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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