JPH0570517B2 - - Google Patents

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JPH0570517B2
JPH0570517B2 JP62030599A JP3059987A JPH0570517B2 JP H0570517 B2 JPH0570517 B2 JP H0570517B2 JP 62030599 A JP62030599 A JP 62030599A JP 3059987 A JP3059987 A JP 3059987A JP H0570517 B2 JPH0570517 B2 JP H0570517B2
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JP
Japan
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activated sludge
incineration ash
compression molding
crushed
molded product
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JP62030599A
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JPS63197593A (ja
Inventor
Yoshio Toi
Fumiaki Yoshida
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、活性汚泥焼却灰を活性汚泥処理の担
体として有効な粒状に成形するのに好適な方法に
関する。 (従来技術と問題点) 下水や産業廃水の活性汚泥処理から発生する汚
泥を焼却すると活性汚泥焼却灰が生じるが、この
焼却灰からミネラル成分が溶出することから、当
該焼却灰が活性汚泥処理に有効であることは従来
から知られている。しかし、この活性汚泥焼却灰
は、粉状を成しているため、活性汚泥処理の液体
中に均一に混入せず液体中に不均一に浮遊し、ま
た沈降するのに非常に時間がかかるなどの問題が
あつて、活性汚泥処理において有効利用されてお
らず、専ら粘結材あるいはセメントで固形化され
た後埋立用として廃棄されているのが現状であ
る。 (発明の目的) 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
活性汚泥焼却灰を、粘結材やセメントを用いずに
粒状化して活性汚泥処理において有効利用し得る
ようにした活性汚泥焼却灰の粒状化方法を提供す
ることを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本発明における活性汚泥焼却灰の粒状化方法
は、マラーホイール型混練機の混練槽に活性汚泥
焼却灰を投入するとともに所要量の水を添加して
それらを混練し、この混練によりできた混練物を
圧縮成形機により板状に圧縮成形し、この圧縮成
形によりできた板状成形物を放置熟成した後破砕
機により破砕し、該破砕された成形物を篩装置に
かけて粒径0.25〜2.0mmの粒状物を得ることを特
徴とするものである。 (実施例) 以下、本発明の一実施例について詳細に説明す
る。マラーホイール型混練機(新東工業株式会社
製のミツクスマラー)の混練槽に、原料である活
性汚泥焼却灰を100重量部装入するとともに、活
性汚泥焼却灰を適宜のスラリー状態にするのに必
要な量の水15重量部を添加してこれらを混練す
る。この混練により活性汚泥焼却灰および水は、
ニーデイング、スメアリングおよびスパチユレイ
トの作用を同時に受けて、後工程の圧縮成形にと
つて好適な粘性を備えた混合物にされる。次い
で、この混練物を圧縮成形機(新東工業株式会社
製のブリケツタ)により厚さ3.0mm、幅60mmの板
状に圧縮成形する。すなわち、スラリー状混練物
を、内側に向かつて回転する2本のロールで線圧
により圧縮して見かけ比重が平均1.7の多孔質の
板状に成形する。次いで、この板状成形物を常温
下で5時間放置して熟成させその硬度を増大せし
め、続いて、熟成板状成形物の破砕機(新東工業
株式会社製のグラニユレータ)により破砕する。
この破砕により熟成板状成形物は表面が凹凸に富
む粒状にされる。次いで、この粒状物を篩装置に
かけて、粒径0.25〜2.0mmの粒状物を得る。この
粒状物を、水の入つた三角フラスコ内に入れ常温
下で振動機により24時間振動させたが、粒状物は
崩壊せず形状を保持した。この粒状物を活性汚泥
槽に添加使用したところ、粒状物を添加しない場
合と比較して、菌体の保持容量が少なくとも1.5
倍以上に増大していることが認められた。 次に前記粒状物を添加せず、あるいは量を変え
て添加して、BODの異なる各種の処理原水を5
を回分式曝気槽で5時間曝気処理を行つた結果
を、表1に示す。 なお、曝気槽には、処理終了時の溶存酸素が
5ppm以上に維持されるに充分な量の空気を供給
しした。 また、粒状物は粒径0.2〜1.5mm、見かけ比重1.7
のものを使用した。
【表】 (発明の効果) 以上の説明からも明らかなように本発明は、活
性汚泥焼却灰を水に添加しマラーホイール型混練
機により混練した後板状に圧縮成形し、この板状
成形物を放置熟成して硬度を高めた後、破砕し、
その後、篩装置で篩分けして粒径0.25〜2.0mmの
粒状物を得るようにしたから、粘結材やセメント
を用いずに活性汚泥焼却灰を適確に粒状化するこ
とが可能になつて製造コストが安くなりしかも、
できた粒状物は所要の強度を備えているため活性
汚泥処理に担体として有効利用できるなどの優れ
た効果を奏する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マラーホイール型混練機の混練槽に活性汚泥
    焼却灰を投入するとともに所要量の水を添加して
    それらを混練し、この混練によりできた混練物を
    圧縮成形機により板状に圧縮成形し、この圧縮成
    形によりできた該板状成形物を放置熟成した後破
    砕機により破砕し、該破砕された成形物を篩装置
    にかけて粒径0.25〜2.0mmの粒状物を得ることを
    特徴とする活性汚泥焼却灰の粒状化方法。
JP62030599A 1987-02-12 1987-02-12 活性汚泥焼却灰の粒状化方法 Granted JPS63197593A (ja)

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JPS63197593A JPS63197593A (ja) 1988-08-16
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JP2582493B2 (ja) * 1991-11-01 1997-02-19 三菱重工業株式会社 人工砂の製造方法
JP5133311B2 (ja) * 2009-09-03 2013-01-30 住友重機械エンバイロメント株式会社 生物学的排水処理方法及び生物学的排水処理装置
JP6594283B2 (ja) * 2016-10-11 2019-10-23 プライフーズ株式会社 造粒材製造方法

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JPS63197593A (ja) 1988-08-16

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