JPH057065U - 肥料容れつき水差し - Google Patents
肥料容れつき水差しInfo
- Publication number
- JPH057065U JPH057065U JP8529591U JP8529591U JPH057065U JP H057065 U JPH057065 U JP H057065U JP 8529591 U JP8529591 U JP 8529591U JP 8529591 U JP8529591 U JP 8529591U JP H057065 U JPH057065 U JP H057065U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- jug
- pot
- water tank
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、室内園芸用の水差しに関し、水差
しに、本来の灌水機能と併せて肥料保管機能を持たせる
ことにより、室内での植物への施肥と水やりを効率的に
行なえるようにする。 【構成】 ポットにノズルと把手をつけた従来の水差し
において、肥料容れをポットに内蔵させたことを特徴と
する。
しに、本来の灌水機能と併せて肥料保管機能を持たせる
ことにより、室内での植物への施肥と水やりを効率的に
行なえるようにする。 【構成】 ポットにノズルと把手をつけた従来の水差し
において、肥料容れをポットに内蔵させたことを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案は、肥料容れを内蔵した園芸用の水差しに関する。
【0002】
従来の水差しは、ポットにノズルと把手がついたもので肥料容れを内蔵したも
のはなかった。このため一般の家庭では、水差しと肥料の置き場が別々になって
いるのが、普通であった。
【0003】
肥料を施す場合、水を併せて与えるのが普通であるから、室内に鉢物を置いて
いる一般の家庭では、室内用品である水差しと一緒に肥料を室内に保管しておけ
ることが、便利であり、望ましい。
しかし、肥料は屋外でも使用する上に、その性質上どこにでもという訳けに行
かず、また邪魔にもなり、自然に室内を避けて屋外に置くのが普通であった。
このため、室内で使用する度に、離れた置き場に取りに行ったり、片付けに行
ったりする余分な手間がかかり、面倒であった。
【0004】
本考案は、ポットにノズルと把手をつけた従来の水差しにおいて、ポット内に
肥料容れを内蔵させたことを特徴とする。
【0005】
ポットに内蔵した肥料容れの中に、屋外などに置いてある肥料の一部を容れて
おく。こうすれば、肥料は水差しの体内に保管されるので、室内にあっても何の
違和感もなく、また邪魔にもならない。
また、この肥料を使うには、それが肥料の原液なら、適量を水槽内に移して薄
めて植物に施し、固形肥料なら、所望の数を鉢土に置き水差しの水をやればよく
、従来の水差しを使う場合の様に、肥料を別の所に取りに行く手間も、片付けに
行く手間も要らない。
【0006】
本考案の実施例を図面を参照して説明する。第1図は、本考案の請求項1記載
の水差しの要部を断面とした斜視図である。
ポット1の内部を2室に仕切り、前を水槽2、後ろを肥料槽3とし、水槽2の
頂部に給水口4、肥料槽3の頂部に出入口5を設け、この出入口5にピペット6
で栓をしている。
この肥料槽3は肥料の原液専用で、中の原液はピペット6で適量を採り、水槽
に移して所望濃度の液肥にする。原液が空になれば、従来の容器から補充すれば
よい。
【0007】
水槽2に対する肥料槽3の容積比は、前者の1lに対し100cc、つまり1
0%前後が過度に場所もとらず適当で、100ccの原液があれば1000倍に
薄めるとして、1l入りの水差しで100杯作ることができ、十分、目的が達せ
られる。
【0008】
第2図は、本考案の請求項2の水差しの要部を断面とした斜視図である。
ポット1の内部を、請求項1と同様2室に仕切り、前側を水槽2にする一方後
側を肥料容器室7とし、その出入口5を広く開口して、ここから内部に肥料を収
容した肥料容器8を挿脱自在に差込んでいる。
【0009】
肥料容器8は胴部を圧して中の原液を滴下することができる。胴部は透明また
は半透明で目盛りがあり、滴下量の計量ができる。
また、先端部9をとり外せば原液の補充、または固形肥料の出し入れができる
。また、肥料容器8を2連装とすれば個々の容量は半分になるが、異種肥料を同
時に収容することができる。
【0010】
第3図は、本考案の請求項3の水差しの上部の斜視図である。
ポット1の内部に仕切りがなく、水槽2だけになっている。水槽2の頂部には
給水口4と肥料容器の差込口10が相互に開通した形で1体的に設けられ、差込
口10の下の胴部が溝11を持った係止体12となっている。
この差込口10から肥料容器が差込まれ、その凸部が溝11にはまって係止さ
れる。係止体12は、肥料容器を挟持すると共に、当該容器が水槽2内で浮き上
がるのを防いでいる。
給水口4と差込口10を独立させず、その間を開通させたことにより、肥料容
器を引抜いた場合、給水口4が広がり注水し易くなると同時に、水槽2の貯水量
も容器分だけ拡大する利点がある。
肥料容器は、請求項2記載のものが使用される。
【0011】
以上に説明した通り、本考案の水差しはポットに肥料容れを内蔵しており、中
に肥料を貯蔵しておくことができる。
したがって、この水差しが室内にあれば、その中の肥料原液を適量、水槽に滴
下するか、または固形肥料を出して鉢土に置くことができ、従来の水差しを使う
場合の様に、肥料を取りに行く手間も、片付けに行く手間も全くかからず、室内
での施肥が効率的に行なえるようになる。
【図1】本考案による請求項1の水差しの要部を断面と
した斜視図
した斜視図
【図2】本考案による請求項2の水差しの要部を断面と
した斜視図
した斜視図
【図3】本考案による請求項3の水差しの上部の斜視図
1 ポット
2 水槽
3 肥料槽
4 給水口
5 出入口
6 ピペット
7 肥料容器室
8 肥料容器
9 先端部
10 差込口
11 溝
12 係止体
Claims (3)
- 【請求項1】 ポット内を2室に仕切り、前を水槽、後
ろを肥料槽とし、水槽の頂部に給水口、肥料槽の頂部に
出入口を設け、当該出入口にピベットで栓をしてなる、
肥料容れつき水差し。 - 【請求項2】 ポット内を2室に仕切り、前を水槽、後
ろを肥料容器室とし、水槽の頂部に給水口、肥料容器室
の頂部に出入口を設け、当該出入口より肥料容器室内に
肥料容器を挿脱自在に差込んでなる、肥料容れつき水差
し。 - 【請求項3】 ポット内を水槽1室とし、給水口の後部
に肥料容器の差込口を設け、差込口に係止体をつけ、当
該差込口より水槽内に肥料容器を挿脱自在に差込んでな
る、肥料容れつき水差し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8529591U JPH057065U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 肥料容れつき水差し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8529591U JPH057065U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 肥料容れつき水差し |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057065U true JPH057065U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13854595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8529591U Pending JPH057065U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 肥料容れつき水差し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057065U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013022009A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Giichi Takahata | 希釈用容器 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP8529591U patent/JPH057065U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013022009A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-04 | Giichi Takahata | 希釈用容器 |
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