JPH0570836U - チャックユニット - Google Patents

チャックユニット

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JPH0570836U
JPH0570836U JP2468192U JP2468192U JPH0570836U JP H0570836 U JPH0570836 U JP H0570836U JP 2468192 U JP2468192 U JP 2468192U JP 2468192 U JP2468192 U JP 2468192U JP H0570836 U JPH0570836 U JP H0570836U
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JP
Japan
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chuck
supply pipe
spring
unit
mounting bracket
Prior art date
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JP2468192U
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English (en)
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JP2544183Y2 (ja
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良一 相根
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Nittoseiko Co Ltd
Original Assignee
Nittoseiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 供給パイプの弾力付勢手段にコイルばねを使
用し、構造が簡単で安価なチャックユニットにする。 【構成】 回転するドライバビット11が挿通自在に配
置されたチャック本体2に先端を常時閉じる方向へ弾力
付勢された一対のチャック爪5、5を組付けるととも
に、このチャック爪5、5の揺動面に垂直でかつ斜め後
方に向ってホース取付け金具7を固定し、このホース取
付け金具7とチャック爪5との間に供給パイプ8を揺動
自在に配置してなる自動ファスナ部品締結機のチャック
ユニットにおいて、前記供給パイプ8の後方とチャック
本体2との間に供給パイプ8に沿ってコイルばね10を
嵌装したチャックユニット1である。 【効果】 一般のコイルばねが使用でき、チャック本体
の加工も簡単になりチャックが安価に提供できる。ばね
がチャックの外側に出ないため物が当ったり引っ掛かる
ことがなく取扱い中にばねが損傷することもなく、美観
的にも良い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、部品供給機から供給されたねじ、リベット、ボルト等のファスナ部 品をワークに締結する自動ファスナ部品締結機において、ファスナ部品を作業サ イクル毎にドライバ部材の前方に保持するチャックユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のチャックユニットは図3および図4に示すごとく、ドライバビット11 が挿通自在に配置されたチャック本体21に先端が常時閉じる方向へ弾力付勢さ れた一対のチャック爪22、22を取付け、このチャック爪22、22の揺動面 に垂直な方向にかつ斜め後方に向ってホース取付け金具23を固定し、ホース取 付け金具23の前方にこのホース取付け金具23に連通しかつ揺動自在に供給パ イプ24を組付け、供給パイプ24の先端が常時チャック本体21内に位置する ように図5に示すような押えばね25をチャック本体21に組付けて弾力付勢し た構成である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のチャックユニットは、前述の押えばねを用いて構成しているため、 ばねの形状が複雑なばかりでなく、これを取付けるチャック本体の加工も複雑に なりチャックユニットが高価になる欠点がある。さらにこの構成では、押えばね がチャックの外側に出ているので外部の物が当ったり引っ掛かりやすく、特にハ ンディタイプのファスナ部品締結機の場合には取扱い中に押えばねが変形損傷し やすく、また美観上も悪い。本考案はこれらの課題を解消することを目的として 案出されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、モータの回転を受けて回転するドライバビット11 が挿通自在に配置されたチャック本体2を有し、このチャック本体2に先端が常 時閉じる方向へ弾力付勢された一対のチャック爪5、5を配置するとともに、こ のチャック爪5、5の揺動面に垂直でかつ斜め後方に向ってホース取付け金具7 を固定し、このホース取付け金具7とチャック爪5との間に供給パイプ8を揺動 自在に配置してなる自動ファスナ部品締結機のチャックユニットにおいて、前記 供給パイプ8の後方とチャック本体2との間に供給パイプ8に沿ってコイルばね 10を嵌装したチャックユニット1である。
【0005】
【作用】
作業サイクル毎に部品供給機からホース金具7、供給パイプ8を通って1本づ つ供給されるファスナ部品をチャック爪5、5の保持穴6に案内し、次ぎにドラ イバビット11が貫通穴3内を前進する時は供給パイプ8の先端がドライバビッ ト11により外方へ押し退けられる。締結が完了してドライバビット11が後退 するとコイルばね10の弾性により直ちに元の状態に復元する。このように一般 のコイルばね1個により簡単かつ確実な構造になる。
【0006】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。図1および図2において1 は自動ねじ締め機(図示せず)に取付けたチャックユニットであり、モータ(図 示せず)の回転を受けて回転するドライバビット11が挿通する貫通穴3をもつ チャック本体2を有している。このチャック本体2とドライバビット11とは昇 降駆動源(図示せず)の作動により所定位置までは一体に前進し、チャック本体 2が所定位置で停止して後はドライバビット11が貫通穴3内を挿通して単独で 前進する構成である。このチャック本体2には相対向して一対のチャック爪5、 5がドライバビット11の移動路を塞ぐ位置で先端を閉じるようにばね(図示せ ず)により弾力付勢されて組付けてあり、ドライバビット11の前進後退により 開閉自在に構成されている。チャック爪5、5の先端部には締結するねじの脚部 が通過できる保持穴6が形成してあり、ねじをドライバビット11の移動路上に 保持するようになっている。一方、チャック本体2には、前記チャック爪5、5 の揺動面に垂直でかつ斜め後方に向ってホース取付け金具7が固定してあり、部 品供給機(図示せず)とホースで接続するようになっている。このホース取付け 金具7の前方にはホース取付け金具7と連通しかつドライバビット11の軸心線 と斜交する位置に供給パイプ8が配置してあり、後端部はチャック本体2に軸支 されて揺動自在に組付けてある。そして、この供給パイプ8の後方とチャック本 体2との間には供給パイプ8に沿ってばね収納穴4、9を設けコイルばね10が 嵌装してあり、供給パイプ8の先端が常時チャック本体2内に位置するように弾 力付勢されている。これにより、ホース取付け金具7を通って供給されるねじを チャック爪5、5の保持穴6まで案内するように構成されている。
【0007】 このチャックユニット1は、常時図1に示す状態であり、作業サイクル毎に部 品供給機からホース取付け金具7、供給パイプ8通って1本づつ供給されるねじ をチャック爪5、5の保持穴6に案内し、次ぎにドライバビット11が貫通穴3 内を前進する時は供給パイプ8の先端がドライバビット11により外方へ押し退 けられる。ねじ締めが完了してドライバビット11が後退するとコイルばね10 の弾性により直ちに図1の状態に復元する。このように一般のコイルばね1個に より簡単かつ確実な構造になる。
【0008】
【考案の効果】
以上の実施例で明らかなように本考案は、モータの回転を受けて回転するドラ イバビットが挿通自在に配置されたチャック本体を有し、このチャック本体に先 端を常時閉じる方向へ弾力付勢された一対のチャック爪を配置するとともに、こ のチャック爪の揺動面に垂直でかつ斜後方に向ってホース取付け金具を固定し、 このホース取付け金具とチャック爪との間に供給パイプを揺動自在に配置してな る自動ファスナ部品締結機のチャックユニットにおいて、前記供給パイプの後方 とチャック本体との間に供給パイプに沿ってコイルばねを嵌装したチャックユニ ットである。この考案によれば、従来の複雑な形状の押えばねが不要になり一般 のコイルばねが使用でき、これを取付けるチャック本体の加工も簡単になりチャ ックユニットが安価になる利点がある。さらにこのばねがチャックの外側に出な い構成であるため外部の物が当ったり引っ掛かることもなく、取扱い中等にばね が変形損傷することがない。また美観上も良くなる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のチャックユニットを取付けた自動ファ
スナ部品締結機の先端部を示す正面断面図である。
【図2】第1図の平面図である。
【図3】従来のチャックユニットを取付けた自動ファス
ナ部品締結機の先端部を示す正面断面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】従来の押えばねの平面図である。
【符号の説明】
1 チャックユニット 2 チャック本体 3 貫通穴 4 ばね収納穴 5 チャック爪 6 保持穴 7 ホース取付け金具 8 供給パイプ 9 ばね収納穴 10 コイルばね 11 ドライバビット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転を受けて回転するドライバ
    ビットが挿通自在に配置されたチャック本体を有し、こ
    のチャック本体に先端が常時閉じる方向へ弾力付勢され
    た一対のチャック爪を配置するとともに、チャック爪の
    揺動面に垂直でかつ斜め後方に向ってホース取付け金具
    を固定し、このホース取付け金具とチャック爪との間に
    供給パイプを揺動自在に配置してなる自動ファスナ部品
    締結機のチャックユニットにおいて、前記供給パイプの
    後方とチャック本体との間に供給パイプに沿ってコイル
    ばねを嵌装したことを特徴とするチャックユニット。
JP1992024681U 1992-03-04 1992-03-04 チャックユニット Expired - Lifetime JP2544183Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992024681U JP2544183Y2 (ja) 1992-03-04 1992-03-04 チャックユニット

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JP1992024681U JP2544183Y2 (ja) 1992-03-04 1992-03-04 チャックユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0570836U true JPH0570836U (ja) 1993-09-24
JP2544183Y2 JP2544183Y2 (ja) 1997-08-13

Family

ID=12144898

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992024681U Expired - Lifetime JP2544183Y2 (ja) 1992-03-04 1992-03-04 チャックユニット

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JP (1) JP2544183Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013107158A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Nitto Seiko Co Ltd チャックユニット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276642A (ja) * 1988-09-14 1990-03-16 Hitachi Koki Co Ltd 頭付棒状部品の保持装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276642A (ja) * 1988-09-14 1990-03-16 Hitachi Koki Co Ltd 頭付棒状部品の保持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013107158A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Nitto Seiko Co Ltd チャックユニット

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Publication number Publication date
JP2544183Y2 (ja) 1997-08-13

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