JPH0570852A - 廃棄物処理方法 - Google Patents

廃棄物処理方法

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JPH0570852A
JPH0570852A JP3294792A JP3294792A JPH0570852A JP H0570852 A JPH0570852 A JP H0570852A JP 3294792 A JP3294792 A JP 3294792A JP 3294792 A JP3294792 A JP 3294792A JP H0570852 A JPH0570852 A JP H0570852A
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coke
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ash
sludge
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JP3294792A
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Dirk Osing
デイルク・オージンク
Guenter Ritter
ギユンター・リツター
Guenter Treutlein
ギユンター・トロイトライン
Manfred Erken
マンフレツト・エルケン
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Rheinbraun AG
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Code Commercial Dev GmbH
Rheinbraun AG
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組成、稠密度、水分及び含有不純物に関して
異なると共に組成及び稠密度も変動する副生廃棄物を適
切な処理によって再利用可能とすし、得られる生成物を
問題なく取扱い可能な状態にする廃棄物処理方法を提供
する。 【構成】 少なくとも1種の金属、特にFe又はその金属
化合物、特に酸化物を含有した固体及び液体廃物質から
なる使用不可能又は困難な状態にある少なくとも1つの
混合物を処理する方法。この混合物は少なくとも十分に
均質化され、フライアッシュ又はコークス等を含有した
少なくとも1種の微粒状乾燥物質からなる添加物と混和
される。添加量は、合成混合物が分級可能な稠密度とな
るように選ばれる。分級により異物を取り除くことがで
き、このようにして得られる取扱性に基づき、このよう
に状態調節された混合物は再利用のため熱処理に供する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1種の金
属、特にFe及び/又はその金属化合物、特に酸化物を含
有した固体及び液体廃物質からなる第1混合物を、使用
不可能な状態又は困難な状態で含む廃棄物の処理方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】廃物質を取扱可能な状態とすることを目
的として処理することは公知である。ドイツ特許明細書
第 32 08 699号には、粒状化グリーンソルト(FeSO4・7H2
O)の製造のための方法が述べられている。このグリーン
ソルトは、主として二酸化チタン製造時に発生する副生
物である。そのpH値は1〜2であり、強い酸性を示す。
このグリーンソルトは凝結性を有しており、相当な困難
を伴わなければ貯蔵容器から取り出すことができない。
この公知の方法によれば、グリーンソルトは合成混合物
が流動性となる量だけ粉塵状の乾燥褐炭と混和される。
このグリーンソルトは比較的均質な廃物質である。含水
量がごく僅かでなければならない褐炭粉塵が高価な生成
物であるので、この方法はコスト高となる。
【0003】ドイツ特許公開明細書第 32 15 727号には
赤泥の処理方法が述べられており、この赤泥は、アルミ
ニウム製造に際しアルカリ懸濁水中に酸化鉄(Fe2O3,Fe3
O4)の形で生じる副生物である。この懸濁水を濾過する
と、フィルタ布上に赤泥が堆積する。この公知の方法で
は、流動性混合物を得るためにこの赤泥を炭塵、特に褐
炭粉塵と混合する。この方法も、殊に所要の流動性を得
るために比較的大量の炭塵を混和しなければならないの
でコスト高となる。また、この赤泥もやはり比較的均質
な副生物である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】産業分野の多くで発生
する廃物質は、複数種類の固体及び液体成分からなる混
合物であることが多いので、その均質さはかなり劣るも
のである。この種の代表的な副生物がミルスケールのス
ラリー又はスラッジである。ミルスケールは、例えば鋼
の圧延、鍛造時、そして線材引抜き時に発生する酸化膜
である。圧延装置内においてミルスケールは例えば圧延
中の被圧延金属表面から噴射水によって除去される。微
粒ミルスケールで汚れた廃水は圧延機の下でスケール溝
内に集められ、そのなかに沈殿するミルスケールスラッ
ジは金属酸化物や水の他、炭素含有潤滑剤による不純
物、そして圧延装置の操業中に廃棄されるあらゆる物質
による不純物を含有している。このミルスケールスラッ
ジは、微粒成分に関するかぎりきわめて取扱いが困難で
あり、酸化鉄含量が高いので貴重な出発生成物ではあろ
うが、いずれにしても一般に再利用されていない。但
し、これを例えば冶金処理に戻すには、潤滑剤物質が含
有されている点も考慮しなければならない。ミルスケー
ルスラッジは例えば5%を以上の潤滑油等を含有するこ
とがあり、例えば焼結によってミルスケールスラッジを
処理することは、焼結時油成分から発生する燃焼生成物
が問題を生じるので通常は不可能である。
【0005】再利用について種々の困難を伴う他の廃物
質には、有色顔料製造用酸化鉄の生産工程から発生する
スラッジや、アルミニウム製造時に発生する主にAl2O3
と殆どグラファイトの形の炭素と35〜40%の水とからな
る黒泥がある。更に高炉ガス灰、高炉ガススラッジ、焼
結炉灰、転炉灰、転炉スラッジ、冶金操業時に発生する
鋳物粉塵、砥石粉塵、砥石スラッジ、そして切削加工か
ら発生する粉塵及びスラッジは、取扱い難い混合物すな
わち直接には再利用できない混合物の形で生じることが
多いことから、それらの再利用は種々の困難をもたらし
ている。
【0006】取扱い時の種々の困難は更に前記廃物質及
び廃棄混合物が極めて様々な組成、従って様々な稠密度
で発生することからも生じる。これらの混合物は、例え
ば圧延材から生じた不要な小片を含むこともある異物質
がミルスケールスラッジに含まれていることからしばし
ば極めて不均質であり、従ってこれを再利用可能で取扱
可能な生成物を得るための適切な処理工程に付すのが困
難となっている。
【0007】本発明の目的は、冒頭に述べた種類の方法
を改良し、組成、稠密度、水分及び含有不純物に関して
異なると共に組成及び稠密度も変動する副生廃棄物を適
切な処理によって再利用可能とすることであり、特に得
られる生成物を問題なく取扱い可能とするような状態に
する廃棄物処理方法を提供することである。その際、残
滓が全く残らないか又はごく僅かに残るだけとなるよう
な再利用が可能なかぎり達成されなければならない。ま
た、所期の目標を達成することを目的とした副生廃棄物
の処理は低コストでなければならない。このことは特
に、廃棄混合物に添加して出発混合物の稠密度を変更す
るのに役立つ物質又は混合物にも当てはまることであ
る。出発混合物に添加する物質がそれ自身廃物質でもあ
り、こうしてこれをやはり再利用に供する操作方式が最
適と思われる。出発混合物に添加する処理物質は利用時
にできるだけ中性に挙動すべきであり、しかも利用時に
経過する処理に対して好適に影響しなければならない。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題は、固体及び
液体廃物質からなる第1混合物を少なくとも十分に均質
化し、この混合物に、フライアッシュ及び/又はコーク
ス及び/又は各種炉からのガス灰を含有した少なくとも
1種の微粒状乾燥物質を、合成混合物が少なくとも殆ど
凝集塊の形で存在するようになるまでの量だけ添加して
混合し、凝集塊の少なくとも一部を再利用のため熱処理
に供し得るようにすることによって解決することができ
る。その際、フライアッシュ及び/又はコークス等を含
有する前記乾燥物質を、合成混合物がその分級を可能と
する性状となるまでの量だけ添加して第1混合物と混合
するよう処理することができ、この分級操作において、
再利用のため熱処理に供することのできる少なくとも1
種の分級物が得られる。
【0009】
【作用および発明の効果】フライアッシュの使用は幾つ
かの利点を有している。或る面でフライアッシュは殆ど
がそれ自身副生物であり、これは本発明の教示を適用し
て再利用に供することができる。フライアッシュは、一
般には電気集塵装置内でガス、特に燃焼ガスから分離さ
れ、粉塵状、従って極めて微粒状であり、比表面積が大
きいので極めて多くの水分を結合することができる。更
に、多くの場合、フライアッシュは後の熱処理過程に好
影響を与える成分として特にCaO とMgO を含有してい
る。
【0010】コークスの使用が考えられるのは、特にそ
れがやはり粉塵形状で存在するときである。というのも
コークス粉塵は安価な生成物であり、その他の目的にも
難なく使用することができるからである。但し、多くの
場合はフライアッシュの使用が優先され、殊に燃焼ガス
及びその他のガスの清浄に際して極めて多くの場所でそ
れが発生するので尚更であり、処理場所への搬送経費が
多くの場合においてコークスよりも少ない。
【0011】第1混合物にその都度供給するフライアッ
シュ及び/又はコークス等の量と混合時間は、実質的に
第1混合物の組成及び稠密度に依存する。この混合操作
のとき、一般に第1混合物の均質化も同時に行われる。
但し、フライアッシュ及び/又はコークス等を含有した
物質と混合する前に廃物質からなる第1混合物の均質化
を行うことも望ましいことであり、又は必要であること
さえある。これは、例えば廃物質からなる第1混合物を
長期間貯蔵して混合物の個々の成分が互いに分離し、又
は個々の成分が沈殿した場合等である。
【0012】本発明の別の態様によれば、廃物質の第1
混合物に、少なくとも水分及び/又は粒径の点で第1混
合物とは異なる状態にある液体及び/又は固体廃物質の
第2混合物を添加する形式の処理が行われる。かかる取
扱いは、例えば塗料を製造する顔料工業から生じる残滓
の場合に望ましいことがある。赤と黒の塗料を製造する
顔料、即ち基剤として酸化鉄が用いられる。その際、組
成について同種の残物質、つまり沈降槽から生じるFe含
有酸化物残滓とフィルタペースト及び濾滓の形のFe含有
酸化物残滓が沈殿する。沈殿槽から生じる残滓は、その
粒が主に酸化鉄からなる湿った黒い粒状スラッジを形成
している。濾滓は湿ったスラッジを形成するが、これは
汚泥状で突き崩せない。両残滓は互いに混合して合成混
合物とすることができ、次にこれがフライアッシュ及び
/又はコークスと混合される。
【0013】例えば発生元の工場に応じて様々な稠密度
で存在する可能性のあるミルスケールスラッジを処理す
る場合にも同様に処理可能である。ここでもミルスケー
ルスラッジの第1混合物をかかるスラッジの第2混合物
と混合する可能性があり、その際、フライアッシュ及び
/又はコークスが、第1混合物、及び/又は第2混合
物、及び/又は第1混合物と第2混合物とからなる混合
物に添加される。
【0014】上記の二例で使用される混合物は物質組成
が少なくとも殆ど一致する。但し、本発明は第1混合物
と第2混合物が物質組成の点で著しく相違する場合にも
適用することができる。第1混合物としてミルスケール
スラッジ、第2混合物として顔料工業から生じる残滓を
使用し、又はその逆とすることができる。第1混合物及
び/又は第2混合物を既に少なくとも二つの出発混合物
からなる混合物とすることも可能である。
【0015】第1混合物及び/又は第2混合物、又は両
混合物からなる合成混合物に添加するフライアッシュ及
び/又はコークスの量は、その都度与えられた条件、例
えばより特別には混合物の水分や添加物の組成及び粒径
に依存する。この量は簡単な実験で確認することが可能
である。出発混合物中にある異物、例えば紙、クリーニ
ングぼろ布、壜、木片、鉄片、金属缶、プラスチックフ
ォイル等を取り除くために、合成混合物を例えば篩分け
によって分級できるようにする凝集塊が混合の過程で生
じるように前記添加量を選定すべきである。この廃棄混
合物は最初の状態では篩分け不可能である。特定の稠密
度のミルスケールスラッジの場合、所要のフライアッシ
ュ分量は湿ったミルスケールスラッジの30〜35Wt%とす
ることができる。コークスを使用した場合、又は別の発
生源からのフライアッシュを使用した場合も、同じミル
スケールスラッジで処理を行う場合、初期の効果を達成
するために、別の由来によるコークスやフライアッシュ
を別の量で必要とすることがある。多くの場合、廃棄混
合物の水分は、フライアッシュ及び/又はコークス等に
よって前述の凝集塊を形成するに十分なほど強く結合さ
れ、この凝集塊は互いに殆ど全く付着せず、即ち、篩分
けによる分級が可能な程度に僅かに付着するだけであ
る。フライアッシュ及び/又はコークス等を加えること
によって特に廃棄混合物を乾燥させるためのエネルギー
支出が回避される。
【0016】廃棄混合物のその他の成分として、高炉ガ
ス灰、高炉ガススラッジ、焼結灰、転炉灰、転炉スラッ
ジ、砥石粉塵、砥石スラッジ、鋳造粉塵、および切削加
工から生じる粉塵及びスラッジ等が考えられる。前記粉
塵等を利用して出発混合物中の水分を結合することも可
能である。
【0017】第1混合物及び/又は第2混合物の処理
に、微細及び/又は極微細粒度のコークスを用いた場
合、これにより合成混合物の炭素含量も同時に高まる。
このことは、これにより後段の再利用プロセスの炭素要
求量が全て又は一部カバーされる利点を得ることができ
る。更に、凝集塊を形成する目的、及び/又は分級の可
能性を得るため、フライアッシュ及び/又はコークス等
の付加による第1混合物及び/又は第2混合物の処理に
拘りなく、付加的に微細粒度又は極微細粒度のコークス
及び/又は石炭を炭素含量の調整目的で加えることも容
易に可能である。これによって、第1混合物及び/又は
第2混合物の特定水分がこれらに結合されることも予想
されるが、これは、例えば褐炭から製造した場合の約30
0 m2/gの表面積を有するフライアッシュ又はコークス粉
塵を用いた場合のような程度では通常は起きない。
【0018】フライアッシュがCaO 及び/又はMgO 又は
化学的に同様に作用する物質を十分な量だけ含有してい
ない場合、第1混合物、及び/又は第2混合物、及び/
又は合成混合物に、生石灰又は高温下で生石灰ないしは
化学的に同様に反応する物質を供給する物質を付加する
ことが望ましい。このことは、熱処理において再利用に
供する混合物の酸性度が特定値を超えてはならないと
き、又はこの混合物がいずれにしても塩基性でなければ
ならないときに特に望ましく、場合によっては必要でさ
えある。かかる成分を有するフライアッシュの使用はい
ずれにしても特に望ましいことである。というのも、そ
れは生石灰等の付加に伴う支出を要することなく所期の
効果を達成するからである。特に褐炭灰はしばしば塩基
性であるので好ましい。
【0019】かかるフライアッシュの使用は、生じる凝
集塊が特定の時間後に結合過程により固化し、出発物質
とは異なって例えば雨水の作用を受けて環境を損なう危
険を恐れる必要なしに戸外に貯蔵することができる点で
特に有利となる。更に、本発明の方法を適用すると、例
えば直径4mmオーダ程度の小さな凝集塊をペレットにし
てより大きな凝集塊を形成することもできる。
【0020】
【実施例】顔料工業から生じる残滓を処理する一実施例
について以下に本発明を更に説明する。この廃物質を戸
外に貯蔵すると、適宜な熱作用で酸化過程が経過し、そ
の際100 ℃を超える温度が現れることがある。従って今
日の環境保護に要請される一般的条件において、特別の
安全措置を講じることなくかかる物質を塵芥捨て場に運
ぶことは不可能である。
【0021】こうした廃物質において本発明の方法を適
用する場合、まずそれを均質化するのが望ましい。この
ため、特に水分及び粒径の点で相違する二種類の廃物
質、つまり沈殿槽から生じる残滓とフィルタペースト及
び濾滓の形の残滓が、殆ど統一した黒色の湿った粥状乃
至突き崩せない配合物が存在するようになるまで互いに
混合される。次にこの配合物中に乾燥フライアッシュ等
が装入され混合される。フライアッシュの添加量は二つ
の出発廃棄混合物を含む合成混合物の希望する性状に左
右される。混合過程の持続時間についても同様である。
両方とも簡単な実験で突き止めることができ、混合物の
特定の稠密度のときに如何なる量のフライアッシュ又は
コークス等が必要となるかの経験値が明らかとなる。一
般に、フライアッシュ及び/又はコークス等の乾燥物質
の水分は無視し得るほど小さいと考えることができる。
【0022】フライアッシュを混和する過程で合成混合
物は小さな凝集塊を形成しつつ流動性となり、比較的粗
い不純物を除去するため篩により分級することができ
る。塩基性褐炭フライアッシュを用いると、殆ど凝集し
た合成配合物の酸性度が著しく低下する。石炭燃焼炉か
ら生じる一般に塩基性でないフライアッシュを用いる場
合には中性化のため混合物に石灰を添加することができ
る。こうして、後段の熱処理で石灰が要求される場合に
その全て又は一部をカバーすることもできる。
【0023】第1混合物、この場合は沈殿槽から生じた
残滓と、第2混合物、この場合は濾滓との混合比は具体
的事例では約3:1であった。装入量が1000kgの場合、
第1混合物と第2混合物を強制混合機内で均質化するに
は一般に1〜5分、好ましくは1〜2分の混合時間で十
分であった。
【0024】その後、添加物を第1混合物と第2混合物
との合成混合物に添加した。まず合成混合物の量に対し
10〜20%の褐炭フライアッシュを添加し、均質化した混
合物と強制混合機内で混合した。これにより既にして中
性乃至弱塩基性の流動性混合物が得られた。いずれにし
てもこの混合物は後続の冶金処理において中性に挙動す
る。その塩基度が小さいことは重要ではない。後続の冶
金処理のための炭素調整をするため褐炭及び/又は石炭
粉塵又はこれらの微粒状コークスを第1混合物と第2混
合物との合成混合物の装入量に対して例えば7〜8%の
割合で添加してもよい。炭素含有粉塵を添加するかどう
か、そして如何なる量を添加するかは、その都度の条
件、特に熱処理において添加する他の物質の組成に依存
する。
【0025】水硬作用する極微粒状フライアッシュの添
加により、まず混合物中に含まれた水分の大部分が結合
される。更に加わる別の効果として、粒径が殆ど70〜90
μmの灰微粒子と混合することにより、気中酸素のFe酸
化物粒子への侵入が困難となり、その更なる発熱反応が
少なくとも強く制限される。これは特に前述の凝集塊形
成の結果である。というのも、これによってFe酸化物粒
子の有効表面積が減少するからである。更に灰粒子が凝
集塊の周囲に一種の外被を形成し、この外被がやはり酸
素の流入を阻み又は強く減少させる。適宜に細かい粒度
のコークス粉塵を添加した場合も同様である。コークス
粉塵と第1混合物と第2混合物とから、フライアッシュ
を含有した合成混合物と同様の性質を有する合成混合物
を製造することができる。更に火山灰の特性を有するフ
ライアッシュの添加は形成される凝集塊が結合されて固
くなる利点を有する点に注目すべきである。
【0026】この場合の最終合成混合物はペレタイジン
グ処理によってペレットにすることができる。これは、
望ましくは不純物、異物等を除去する分級操作の後に行
うのがよい。ペレタイジングのため付加的に水を添加し
なければならないかどうかは特に先行する混合操作で形
成された凝集塊の水分に左右される。一般には一定量の
水の付加が必要である。こうして得られたペレットは、
熱の供給及び/又は貯蔵により固化することができ、こ
うしてそれは必要なら後続の冶金処理にとって必要な強
さを有するようになる。この場合にもフライアッシュの
火山灰特性が有利であることがある。というのも、そこ
で起きる反応は発熱性であり、又発生する熱がペレット
の水分を減少させるからである。実施例においてペレッ
トの初期温度は100 〜120 ℃であった。貯蔵20時間後に
はなお50〜70℃の温度、貯蔵48時間後にはなお18〜35℃
の温度が確認された。こうして形成したペレットを次に
圧力試験にかけてその強さを求めた。この試験結果は表
1に示す通りである。この結果は、特に表1に挙げた実
験A〜Mの結果が示すように、ペレット寸法に伴ってそ
の耐圧強度も増すことを示している。
【0027】
【表1】
【0028】ペレットは例外なく非円形であったので、
互いに直交した"d"方向と"h" 方向で2回の測定を実施
した。圧力試験実施時の温度は18℃であった。
【0029】更に、生成したペレットが貯蔵時どのよう
に挙動するかを調べた。各40kgのこのペレットの幾つか
の堆積に屋根付空間内で様々な量の散水を行い、固化又
は固殻発生が生じたかどうか、どの程度現れたかを調べ
た。各堆積の表面に僅かな固殻を確認することができ
た。しかしその厚さ及び硬さは極めて小規模のものであ
った。この皮殻は指の間で容易に摺り潰すことができ
た。特にペレットは数週間の期間にわたって維持され
た。戸外で貯蔵して雨に曝したかかるペレットからなる
堆積でも同じ結果が得られた。この堆積も戸外で数週間
貯蔵した後も流動性で空気搬送可能であることが判明し
た。
【0030】塩基性褐炭灰と混合して廃物質を処理する
と、合成混合物又はその特定分級物の貯蔵性に関しても
著しい利点が得られる。このことは特に顔料製造工程か
ら生じる残滓に関しても当てはまる。というのも、これ
はしばしば重金属及びその他の望ましくない成分をかな
りの程度含有しているからである。これらの残滓は、雨
に曝すと滲み出し水を生じ、顔料製造工程から生じる未
処理残滓の場合、この滲み出し水は極めて酸性である。
それは高い化学的酸素消費量を有する。
【0031】塩基性褐炭フライアッシュと混合した後
は、得られた凝集塊を貯蔵しても酸性滲み出し水の発生
はもはや観察されなかった。むしろこの滲み出し水は中
性乃至塩基性であった。弱アルカリ性の滲み出し水が生
じた場合は、これを貯蔵した凝集塊に戻すことができ
る。前述の発熱反応過程に戻さなければならない凝集塊
の温度が高くなっているため、戻した水の一部が蒸発
し、付加的にエネルギーを支出することなく廃棄処理す
ることができる。
【0032】表2に顔料製造から生じる残滓の二つの試
料を使って実施した二つの溶出試験の分析結果が示して
ある。この試料は特別の処理、特にフライアッシュ及び
/又はコークス粉塵との混合を行わなかった。
【0033】
【表2】
【0034】表2に示すように、溶出液は酸性であり、
高COD(化学的酸素消費量)の場合にかなりの量の望まし
くない成分、特に重金属を含有している。
【0035】表3は、顔料製造工程からの残滓の5つの
試料を本発明の方法によりフライアッシュ又はコークス
と混合して溶出試験した結果を示す。個々の試料として
は、試料1のフライアッシュは通常の褐炭粉塵燃焼炉か
ら生じた灰、試料3〜5のフライアッシュは褐炭流動床
燃焼炉から生じたもの、試料2では褐炭乾留コークスの
粉塵を用いた。また、全ての試料を混合するため強制混
合機を用いた。
【0036】
【表3】
【0037】表2の値と表3の値とを比較してわかるよ
うに、いずれの場合にも、つまりコークスを混和したか
フライアッシュを混和したかにはかかわりなく、COD 値
の著しい低下が達成された。更に、フライアッシュの混
和も、またコークス粉塵の混和も、いずれも溶出液が塩
基性となる結果をもたらしており、従ってpH値の変化は
重要な事実である。このことから、この変化の度合いに
ついてはフライアッシュを混合した試料の場合よりもか
なり小さいけれども、試料2のコークスの塩基性灰含量
でさえpH値の著しい変化を引き起こすのに十分であると
の結論を引き出すことができる。
【0038】更に、廃棄物を塩基性褐炭フライアッシュ
と混合することにより溶出液中の重金属含量が減少する
点も重要である。
【0039】試料2を除き表2の未処理試料に比べて硫
酸塩含量の上昇は明らかにフライアッシュの硫酸塩含
量、特にCaSO4 に帰すことができる。
【0040】同様に黄鉄鉱スラッジは、フライアッシュ
と混合して流動性とすることができる。黄鉄鉱スラッジ
は、灰との混合を介して、更に褐炭コークス、場合によ
っては褐炭粉塵と混合して流動性粒状物質を得るのに特
に適しており、この物質はこの形で冶金処理、例えば高
炉プロセスに吹き込んでも問題なく、長期間貯蔵しても
難なく搬送し取り扱うことができる。これは、別の物
質、例えばミルスケールスラッジの場合と同様に、高炉
の羽口を介して簡単に行うことができる。
【0041】本発明の方法を適用して製造した合成混合
物は、望ましくは合成混合物の製造2〜3日後に行うべ
きではないことではあるが、ブリケットにすることも可
能である。その際、合成混合物中に存在する残留水分
は、ブリケットを結合するのに利用される。その際、フ
ライアッシュは、それが火山灰の特性を有するかぎり結
合剤として働く。
【0042】本発明の方法を実施するのに現時点で好ま
しい装置の概要図が図1に示してある。図1において、
槽1内には、圧延装置から発生したミルスケールスラッ
ジ2が一時貯蔵されている。このミルスケールスラッジ
2は湿っており、油や水の他に金属不純物および非金属
不純物も含有している。頻繁に存在する金属不純物には
例えば圧延材の廃棄部分がある。非金属不純物は圧延工
場で捨てられた例えばボロぞうきん布、プラスチック容
器、紙等の物品である。ミルスケールスラッジ2はしば
しば揺変性(thixotropy)を示し、槽1内での一時貯蔵を
必要とする。
【0043】ミルスケールスラッジ2は槽1から搬送部
3を介して取り出されて混合装置4に供給され、この混
合装置は有利には強制混合機を有している。ミルスケー
ルスラッジ2の槽1からの取り出しはバッチ方式で行わ
れる。
【0044】混合装置4の寸法に応じて例えば500 kgの
ミルスケールスラッジを5〜10分毎に取り出して混合装
置4に送り込むことができる。混合装置4には計量スク
リュー5を介して添加物が供給され、この添加物は、サ
イロI、II、III内に貯蔵されている。例えばサイ
ロIには褐炭燃焼炉から生じるフライアッシュを入れて
おくことができる。サイロIIには炭塵又はコークス粉
塵、サイロIIIにはその他の金属含有粉塵、例えば金
属化合物含有高炉ガス灰を貯蔵しておくことができる。
サイロI〜IIIからの添加物の取り出しも、混合装置
4に供給されたミルスケールスラッジ2の量に応じてバ
ッチ方式により行われる。混合装置4において3つのサ
イロの全てから添加物を供給するかどうかは、その都度
与えられた条件、特にミルスケールスラッジ2の組成と
稠密度、そして後の用途に拠る。ミルスケールスラッジ
2にサイロIのフライアッシュのみを添加することも可
能である。生石灰用のサイロを設ける可能性もある。こ
のことが特に望ましいのは塩基性成分を全く含まないか
又は僅かに含むだけの特に石炭燃焼炉から生じるフライ
アッシュを用いるときである。ミルスケールスラッジと
添加物全体との比は例えば2〜5:1とすることができ
る。サイロは図示を省略した計量装置を備えていてもよ
い。
【0045】混合装置4内での混合時間は、やはりミル
スケールスラッジ2の性状と添加する添加物の量とに応
じて一般に1〜10分である。混合操作終了後、状態調節
したミルスケールスラッジ6としての合成混合物は、場
合によっては多段篩分け装置で構成することのできる分
級装置7に通される。混合装置4を離れた合成混合物
は、通常は小さな凝集塊の形であり、例えばその粒径は
4mm以下である。分級装置7内では一般に大きな粒子か
らなる異物が分離される。例えば大粒の金属性の従って
磁化可能な異物を符号10で、またその他の非金属性の従
って非磁性の異物を符号11で示すように、別々に排出す
る配置をとることができる。
【0046】微粒状の篩下混合物12は主に最大粒径が例
えば約4mmの凝集塊からなり、必要に応じて符号13で示
す貯蔵部に一時貯蔵される。このことは、例えば凝集塊
の結合を待つために望ましい場合がある。一時貯蔵部13
から、場合によっては分級装置7から直接、篩下混合物
12がサイロ14に送り込まれ、このサイロ内はバルブ15を
介して圧力容器16と連絡されている。この圧力容器は、
その出口17に搬送ガス送り管18を備えている。搬送ガス
を利用してその都度所定量の状態調節済ミルスケールス
ラッジ6が排出管19を通して圧力容器16から取り出さ
れ、例えば高炉の羽口内又はセメント製造用ロータリー
キルン内に吹き込まれる。状態調節して凝塊となったミ
ルスケールスラッジ6を再利用するための適用例は様々
である。
【0047】一枚の篩を分級装置7内で用いた場合、こ
の篩面の少なくとも全長に亙る部分の上面側に覆いとし
ての可撓性マットを配置することが望ましい。この可撓
性マットは、全て又は殆どがゴム弾性材料からなる搬送
ベルトの一部で形成することもできる。かかるマット
は、面積比重量が小さく、特定粒径を超える凝集塊を篩
通過にとって望ましい粒径に小さくするのに役立つはず
である。
【0048】図示した操作手順から離れて、合成混合物
を分級装置7の下流、場合によっては一時貯蔵部13の下
流でも別の混合機に供給し、その中で付加的な粒状物質
との混合を行い、これと一緒に合成混合物を熱処理に供
し得るように処理することもできる。炭塵を羽口から高
炉の中に吹き込むときは、状態調節されたミルスケール
スラッジ又は別の混合物を、混合機、チャンバ又はその
他の空間に供給し、そこから状態調節された混合物を粉
炭と一緒に空気搬送して羽口から高炉内に吹き込むこと
も考えられる。この点で、操作がより効果的となるよう
な方式は、その都度の事情、例えば高炉内への吹き込み
又は篩下混合物別の熱処理室などへの吹き込みのための
炭素含有物質が、廃物質の混合物の状態調節に適してい
るのか、それとも単に炭素必要量をカバーするのに役立
つだけなのかに依存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するのに適した廃棄物処理
装置の概要図である。
【符号の説明】
2 出発混合物 4 混合装置 5 添加物送り用計量スクリューコンベア 7 分級装置 13 一時貯蔵部 14 サイロ 15 バルブ 16 圧力容器
フロントページの続き (71)出願人 592038959 コーデ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユ レンクテル・ハフツンク・コマーシヤル・ デベロツプメンツ CODE GESELLSCHAFT M IT BESCHRANKTER HAF TUNG COMMERCIAL DEV ELOPMENTS ドイツ連邦共和国、4005 メールブツシユ 1 (72)発明者 デイルク・オージンク ドイツ連邦共和国、4005 メールブツシユ 1、ホーヘクラーベンヴエーク 109 (72)発明者 ギユンター・リツター ドイツ連邦共和国、5040 ブリユール、ゲ ーテシユトラーセ 29 (72)発明者 ギユンター・トロイトライン ドイツ連邦共和国、5000 ケルン 40、デ イーペンベーカレー 2 (72)発明者 マンフレツト・エルケン ドイツ連邦共和国、5010 ベルクハイム、 ロートリンゲル・リンク 27

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1種の金属、特にFe及び/又
    はその金属化合物、特に酸化物を含有する固体及び液体
    廃物質からなり、使用不可能な状態又は困難な状態にあ
    る第1混合物を処理する方法において、前記混合物を少
    なくとも十分に均質化し、この混合物に、フライアッシ
    ュ及び/又はコークス及び/又は各種炉からのガス灰を
    含有した少なくとも1種の微粒状乾燥物質を、合成混合
    物が少なくとも殆ど凝集塊の形で存在するようになるま
    での量だけ添加して混和し、前記凝集塊の少なくとも一
    部を再利用のため熱処理に供し得るようにすることを特
    徴とする廃棄物処理方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも1種の金属、特にFe及び/又
    はその金属化合物、特に酸化物を含有する固体及び液体
    廃物質からなり、使用不可能な状態又は困難な状態にあ
    る第1混合物を処理する方法において、前記第1混合物
    を少なくとも十分に均質化し、この混合物に、フライア
    ッシュ及び/又はコークス及び/又は各種炉からのガス
    灰を含有した少なくとも1種の微粒状乾燥物質を、合成
    混合物が合成混合物の分級を可能とする性状となるまで
    の量だけ添加して混和し、この分級操作において、再利
    用のため熱処理に供することのできる少なくとも1種の
    分級物を得ることを特徴とする廃棄物処理方法。
  3. 【請求項3】 フライアッシュ及び/又はコークス等を
    含有した前記乾燥物質と混和する前に廃物質の前記第1
    混合物の均質化を例えば撹拌により行うことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 廃物質の前記第1混合物に、少なくとも
    水分及び/又は粒径について前記第1混合物とは異なる
    状態にある液体及び/又は固体廃物質の第2混合物を添
    加することを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記第2混合物が物質組成についても前
    記第1混合物と相違していることを特徴とする請求項4
    に記載の方法。
  6. 【請求項6】 フライアッシュ及び/又はコークス等を
    含有した前記乾燥物質を混和する前に前記第1混合物と
    第2混合物とを混和することを特徴とする請求項1、2
    又は4のいずれかに記載された方法。
  7. 【請求項7】 前記第1混合物及び/又は第2混合物と
    してミルスケールスラッジを用いることを特徴とする請
    求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記第1混合物及び/又は前記第2混合
    物として、顔料工業から生じる残滓を用いることを特徴
    とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記第1混合物及び/又は第2混合物と
    してアルミニウムの製造又は処理工程から生じる黒泥を
    用いることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に
    記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記第1混合物及び/又は第2混合物
    として黄鉄鉱の処理工程から生じるスラッジを用いるこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の方
    法。
  11. 【請求項11】 前記第1混合物及び/又は第2混合物
    が、高炉ガス灰、高炉ガススラッジ、焼結炉灰、転炉
    灰、転炉スラッジ、砥石粉塵、砥石スラッジ、鋳造灰、
    金属切削加工粉塵及びスラッジから選ばれた少なくとも
    1種の成分を含有することを特徴とする請求項1〜6の
    いずれか1項に記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記第1混合物、及び/又は前記第2
    混合物、及び/又は前記第1混合物と第2混合物とから
    なる混合物に添加する前記微粒状乾燥物質としてフライ
    アッシュを用いることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の方法。
  13. 【請求項13】 褐炭燃焼操作から生じるフライアッシ
    ュを用いることを特徴とする請求項12に記載の方法。
  14. 【請求項14】 石炭燃焼操作から生じるフライアッシ
    ュを用いることを特徴とする請求項12に記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記第1混合物、及び/又は前記第2
    混合物、及び/又は前記第1混合物と第2混合物とから
    なる混合物に添加する前記微粒状乾燥物質としてコーク
    スを用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の方
    法。
  16. 【請求項16】 褐炭から製造されたコークスを用いる
    ことを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 【請求項17】 石炭から製造されたコークスを用いる
    ことを特徴とする請求項15に記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記第1混合物、及び/又は前記第2
    混合物、及び/又は前記第1混合物と前記第2混合物と
    からなる合成混合物に、各混合物の炭素含量を調整する
    ために微細な炭素含有物質を添加することを特徴とする
    請求項1又は2に記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記炭素含有物質としてコークス粉塵
    を用いることを特徴とする請求項18に記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記炭素含有物質として褐炭粉塵を用
    いることを特徴とする請求項18に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記炭素含有物質として石炭粉塵を用
    いることを特徴とする請求項19に記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記第1混合物、及び/又は前記第2
    混合物、及び/又は前記第1混合物と前記第2混合物と
    からなる合成混合物に、生石灰又は高温下で生石灰を生
    じるような物質を添加することを特徴とする請求項1、
    2又は4に記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記合成混合物を、付加的に分級操作
    した後にペレットにすることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記ペレットを硬化させることを特徴
    とする請求項23に記載の方法。
  25. 【請求項25】 前記ペレットの硬化を大気中での貯蔵
    及び/又は熱処理により行うことを特徴とする請求項2
    4に記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記分級操作で得られた比較的小さい
    ほうの分級物をペレタイジングすることを特徴とする請
    求項23に記載の方法。
  27. 【請求項27】 前記混合物から不純物を除去するため
    に分級操作を行うことを特徴とする請求項1に記載の方
    法。
  28. 【請求項28】 前記混合物を篩分け操作による分級操
    作に付すことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  29. 【請求項29】 熱処理に送る前記混合物を、空気搬送
    可能な稠密度としたことを特徴とする請求項1〜28の
    いずれか1項に記載の方法。
  30. 【請求項30】 前記合成混合物をブリケットにするこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
  31. 【請求項31】 前記ブリケットに熱処理を施すことを
    特徴とする請求項30に記載の方法。
  32. 【請求項32】 前記合成混合物を熱冶金処理に付すこ
    とを特徴とする請求項1〜31のいずれか1項に記載の
    方法。
  33. 【請求項33】 前記合成混合物をセメント製造に用い
    ることを特徴とする請求項1〜32のいずれか1項に記
    載の方法。
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