JPH0570853A - 懸濁溶融による冶金滓沈殿物または滓微粉の金属分の回収方法 - Google Patents
懸濁溶融による冶金滓沈殿物または滓微粉の金属分の回収方法Info
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- JPH0570853A JPH0570853A JP4769492A JP4769492A JPH0570853A JP H0570853 A JPH0570853 A JP H0570853A JP 4769492 A JP4769492 A JP 4769492A JP 4769492 A JP4769492 A JP 4769492A JP H0570853 A JPH0570853 A JP H0570853A
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Abstract
溶融による冶金滓沈殿物あるいは滓微粉の金属含有分の
回収方法を提供。 【構成】種々の冶金滓沈殿物および微粉中に含有する価
値のある金属を回収する方法であり、さらに処理するた
めに適する少し溶解性のある生成物、滓沈殿物あるいは
微粉分を形成する方法である。価値ある金属を回収する
こと、少し溶解性のある生成物を形成することは、懸濁
溶融炉中で行なわれ、その沈殿物および微粉を溶融する
ことは、主に、還元で行なわれる。
Description
るいは微粉に含有されている有用な金属を回収する方法
に関し、そして、同時に、更なる用途に適する少し溶解
性のある生成物になるように、該滓沈殿物の残りを形成
する方法に関する。この有用な金属の回収と少々の溶解
性のある生成物の形成ということは、懸濁溶融炉中で行
なわれ、その場合、冶金滓沈殿物および微粉の溶融は、
主に、還元的である。
亜鉛や鉛のような揮発性のある金属を含有している。他
方、その冶金滓は、不用の滓成分として、相当量の鉄を
含有している。細かい沈殿物あるいは微粉の中で、金属
は、その多量な領域のために、少なくとも部分的に溶解
するものである。一般的に、冶金滓は、可燃性がない。
この種の沈殿物の例として、亜鉛製錬工場からのハイド
ロメタロジック沈殿物、例えば、ジャロサイト、中和溶
解からの中間生成物、ゲータイト、不純ヘマタイト等、
また、製鋼工場からのフィルタ微粉を上げる。
処理に適用するときに、揮発性成分は、煙道塵に濃縮さ
れ、それから、通常の生成処理方法により回収される。
鉄は、スラグ中に残存し、そして、スラグは少し溶解性
があるために、環境に害がなく、例えば、建設目的ある
いはサンドブラストに使用することができる。冶金滓の
溶融にはエネルギーが必要であり、そのために、通常の
冶金学、加熱生成の懸濁溶融技術は、適用することがで
きない。しかしながら、すべての溶融と気化に必要なエ
ネルギーは、外側から持って来られる。
よび第4,732,368 号に紹介されている冶金滓の溶融の方
法と装置が知られている。この方法によると、冶金滓
は、垂直な2部分の炉中で溶融され、それは、鉄鋼構造
を有し、水で冷却されるものである。反応炉の上部に、
酸素あるいは酸素富有空気および燃料を供給し、反応炉
の第1領域で燃焼される。第1の領域の温度は、2,000
℃を超える。生成された煙道塵は、次の領域に下がって
行き、その領域の頂点部分で、乱流(タビュランス)を
上げるためにいくらか酸化性ガスを導入する。溶融する
ための供給物を、次に、この第2の領域に導入し、煙道
ガスは、上から入り、供給物を加熱し、それにより、溶
融し、そして、有用な金属例えば亜鉛、鉛は、気化され
る。炉の低い部分の直径は、上部燃焼チャンバーよりも
大きい。炉空間の断面領域中を広げることは、供給物と
熱ガスとの混合を向上させるためである。揮発性金属を
放出するガスと、溶融された生成物の両方は、炉の底部
を通して放出される。
所がある。よく知られるように、また、鉄鋼構造の水冷
却炉は、煉瓦張り炉と同じく経済的でなく、そのため
に、装置の熱損失は著しい。さらに、上記のように、2
段処理法は、熱経済にとって不利であり、燃料は、反応
炉の上部で燃えるためである。そして、燃焼中に生じた
煙道ガスの温度は、更に不経済で、ガスを加熱するため
に十分に高くしなければならなく、第2段中に供給され
た不燃性供給物を溶融するためには、十分に高くしなけ
ればならないためである。
失の著しく向上され、非常に経済的な懸濁溶融による冶
金滓沈殿物あるいは滓微粉の金属含有分の回収方法を提
供することである。
な課題の解決のために成されたもので、フラッシュ溶融
炉の反応シャフトの上部に、燃焼ガスと燃料を、バーナ
ーを通して、該炉のアークから容易に供給し、そして、
この生じた炎に、可燃性のない微粉の冶金滓あるいは中
間生成物を、良好な懸濁物になるように、供給し、そし
て、反応シャフト内に円滑な温度プロファイルを保持す
るように、燃料と酸素を、該シャフト壁に配置されたバ
ーナーを通して該シャフト中に供給し、そして、該反応
シャフト内で気化された有用な金属は、該ガスに沿っ
て、排出シャフトを通して、除去され、そして、生成さ
れた鉄含有スラグは、セットラーからタップされること
を特徴とする懸濁溶融による冶金滓沈殿物あるいは滓微
粉の金属含有分を回収する、即ち、少し溶解性のあるス
ラグを製造する方法を提供する。
が好適である。また、反応シャフト中の温度は、1,300
〜1,600 ℃が好適である。さらに、燃焼ガスは、酸素あ
るいは酸素富有の空気が好適である。また、冶金滓沈殿
物あるいは中間生成物は、ハイドロメタロジック亜鉛の
滓沈殿物あるいは中間生成物が好適である。さらに、該
滓沈殿物は、ジャロサイト、ヘマタイトあるいはゲータ
イトであり得る。また、冶金滓沈殿物は、中和化溶解物
からの中間生成物が好適である。さらに、フラックス
を、フラッシュ溶融炉の反応シャフトに供給すると好適
である。そのフラックスには、珪質物、アルカリ質ある
いはその両方を用いることが好適である。
ュ溶融炉中で、不燃性冶金滓および中間生成物を溶融
し、その有用金属含有分を回収する方法を開発するもの
である。それにより、溶融すべきおよび/あるいは揮発
されるべき材料は、酸素あるいは酸素富有空気および燃
料により形成された炎の中に供され、良好な懸濁物を生
じることとなる。本発明の本質的な新規な特徴は、特許
請求の範囲の記載からの明らかである。
いくつかの段階で、例えば、ジャロサイトの溶融中とし
て行なわれる。大きな熱必要量が、材料の温度350 〜48
0 ℃で、結晶水およびアンモニアの放出に結合され、ま
た、650 〜770 ℃の温度での硫酸塩の分解に使用され
る。これらの反応の熱必要量は、溶融に必要なエネルギ
ーの全量の主要部分である。例えば、ジャロサイトの中
には、鉄および硫黄が、酸化の高い程度で存在し、した
がって、溶融に使用される燃料は、還元形式で(化学量
論的な量よりも低い酸素量でもって)燃焼されなければ
ならなく、鉄をFeO およびFe3O4 に還元するために必要
で、そして、硫酸塩は、二酸化硫黄にされなければなら
ない。
を調節することにより制御される。亜鉛および鉛の揮発
化は、還元条件を必要とし、それは、バーナー中での還
元燃焼を用いることにより作り出される。還元の程度
は、燃料対酸素の比率を変えることにより、容易に調整
することができる。
微粉のための条件セットは、機械的微粉の最小量であ
り、それは、機械的微粉に含有される鉄が、更なる処理
の費用を増すからである。ここで、機械的微粉は、炉空
間中に気化されていなく、その後、凝縮されない微粉を
意味する。
の上に、予め、数個のバーナーを配置し、それを通し
て、燃料と酸素を反応シャフトの上部の中に供給する。
用いた燃料は、天然ガス、石油、石炭あるいはコークス
のような適当な燃料を用いる。そして、バーナー中で用
いるガスは、酸素の代わりに酸素富有空気を用いること
ができる。燃料と酸素は、反応シャフトの頂点部分で点
火され、微細な多孔な供給物は、デイストリビュータを
通して、この炎の中に供給される。
て、供給物は、いくらかの珪質フラックス、例えば、砂
を含有することができ、その場合、生成されたスラグは
珪質になる。用いられたフラックスは、砂に加えて、あ
るいは、その代わりに、石灰のようなアルカリ質フラッ
クスを部分的あるいは全部、用いることができる。その
場合、生成されたスラグは、カンラン石質スラグあるい
はカルシウムフェライトスラグのどちらかとなり得る。
珪質およびカンラン石質のスラグは、実際上、非溶解性
であり、カルシウムフェライトスラグは、少しだけ溶解
性である。
た炎の長さ)と同じく、選択され、それにより、その炎
の中に、非可燃性の供給物および燃焼ガスの懸濁物が生
じ、そして、その懸濁物は、反応シャフトの形状に関し
て臨界的であり、すなわち、反応シャフトの壁に到達し
なく、したがって、その壁は、重い熱歪に掛けることが
ない。バーナーの位置とタイプに依存して、炎はインパ
ルスを有し、供給された非可燃性材料を効果的に分配す
る。懸濁物の溶融も、少量の酸素−燃料混合物をデイス
ト リビュータ内側に配置した小さなバーナーを通して
供給することにより、高められる。
応シャフトの壁上の歪を平均化するために、第2の組の
バーナーをシャフト壁上に配置し、そのバーナーは、シ
ャフト中の低い部分の温度を十分に低く保持するもので
ある。これは、上記の非可燃性材料を反応シャフトの頂
点部に、燃焼チャンバーに直接に供給することと同様
に、従来技術に記載されるものよりも、著しく円滑で
(スムーズで)ある温度プロファイルを与えることとな
る。炉カバー中に位置するバーナーよりも低いバーナー
中でより還元性で使用することが、有利であることが証
明される。
は、1,300 〜1,600 ℃に、有利には、約1,400 ℃平均に
維持することができる。その場合、非可燃性金属含 有
材料は溶融され、そして、有用な金属が気化される。炉
条件は、従来技術の上記の処理方法にある条件と比較さ
れると、本発明の方法においては、エネルギー消費は、
従来処理法よりも著しくより効率的であり、そして、炉
の最大温度は500 ℃ほどの低さであり、それにより、各
々、従来技術の方法よりも、小さな熱損失になるもので
あることが明らかである。
トラーの底に蓄積され、したがって、更なる処理に、あ
るいは、粒状化にするためタップされる。それは、スラ
グのために必要なセットに依存している。更なる処理の
1つの典型的な方法は、発煙法である。供給フラックス
により、スラグ組成物を所望の形式に調節することがで
きる。セットラーの利点は、スラグがタッピングの前に
炉中に沈殿する時間があることであり、そして、したが
って、問題の炉用途に依存しているが、スラグ組成物を
所望方向に向かって調節していくことは容易である。
は、縦シャフトを通して、冶金滓熱ボイラー中に導入さ
れ、そこで、ガスは必要に応じてアフターバーンされ
る。ある場合には、ガスは、セットラー中で燃焼でき
る。ガス中に含有する微粉は、ボイラー中で分離され、
そして、残りは、エレクトロフィルタで除去される。そ
の高い金属含有量と低い鉄含有量によって、微粉は、通
常の金属製造処理法中に供給されるものとして適するも
のである。
するが、本発明はそれらによって限定されるものではな
く、多くの変化と変更は、特許請求の範囲内で可能であ
る。
イロット規模のフラッシュ溶融炉中に溶融した。そし
て、次の重量%のジャロサイト組成物が得られた。
より作られた。用いたフラックスは砂であり、このこと
は、スラグの更なる使用に関して有利である。珪質スラ
グは酸性条件下で非常に少量の溶解性があり、特に、酸
化性スラグよりも、溶解性が少ない。溶融物からの生成
物として、珪酸鉄スラグが得られ、その亜鉛と鉛の含有
量は、広い範囲内で、炉の酸素圧力を調節することによ
り、変化できる。したがって、高い亜鉛と鉛含有率の微
粉が得られた。
低くして、ブタンを燃焼することにより、還元性に保持
した。反応シャフト中の燃焼ガスのCO2/CO比率は、2.7
〜70の範囲内に変動されるが、主に、4.5〜20の範囲内
に変動される。炉の出口では、CO2/CO比率は、3.6 〜75
で、主に、6〜30であった。反応シャフトのガス温度
は、1,400 〜1,570 ℃であった。そして、沈降器内の溶
融物の相当する温度は、1,360 〜1,480 ℃であった。
融炉のエネルギーバランスは、次の通りである。
MJ/時 ガスと共に放出されるもの 2,175 〜 2,422
MJ/時 反応に必要な熱 1,800 〜 1,935
MJ/時 熱損失 1,490 〜 1,570
MJ/時 工業化規模において、全必要エネルギーの中の熱損失の
比較量は、自然に著しく低減され、熱的バランスの約10
〜15 %になる。
あった。
magan)法を用いた] S <0.01〜 0.16重量% SiO2 20.0 〜 28.8 重量% CaO 2.9 〜 5.4 重量% Al2O3 2.6 〜 3.2 重量% Zn 1.0 〜 2.5 重量% Pb 0.6 〜 4.2 重量% エレクトロフィルタ微粉の組成は、 Fe 10.3 〜 28.5 重量% S 3.4 〜 12.9 重量% SiO2 1.8 〜 7.1 重量% CaO 1.0 〜 2.8 重量% Al2O3 0.6 〜 1.5 重量% Zn 3.9 〜 13.2 重量% Pb 23.1 〜 41.9 重量% 冶金滓微粉中への揮発性金属の回収率は、Zn 54.2 〜 7
7.9% で、Pb 74.9 〜93.8 % であった。上のように保持
されたように、揮発性の程度は、炉の酸素圧力により調
節され得、そして、回収率も、元の材料の含有率に依存
している。
2.0 〜 87.2 % で、SiO2 92.6 〜94.4 %で、CaO 85.0
〜 91.2 % で、Al2O3 89.2 〜 91.8 % であった。これ
らの成分の微粉形成とスラグへのそれらの回収率は、供
給物の微細度に強く依存しており、したがって、多種の
供給物の間で直接に比較することは、不可能である。
0 kg/時の供給容量を有するパイロットフラッシュ溶融
炉で行なわれた。溶融されたジャロサイトの量は、約28
0 トンであった。用いたフラックスは砂で、全部で20ト
ンであった。供給物中に亜鉛濃縮物(コンセントレイ
ト)を添加することも、5トン以上のバッチ実験でテス
トされた。約130 トンのスラグと38トンの微粉が、これ
らのテストで生成された。
従来技術のものより低い温度で行なわれたために、エネ
ルギーの使用は、効率的であったとされる。燃焼ガスの
CO2/CO比率は高く、燃焼熱の利用度は、同様に高いもの
であった。
冶金滓石灰が、この種の原料のために、60〜 100 kg/時
の供給容量を有するモデル規模のフラッシュ溶融炉中
で、砂と一緒に溶融された。
範囲の重量%であった。
ギーを用いて行なわれた。一連の実験での原料の平均量
は、全部で65,5 kg/時であった。そして、反応シャフト
中のブタンの消費量は、12.6 kg/時であった。シャフト
中の温度は、1,330 〜1,430 ℃であった。
析は、次の通りであった。
あった。
た。
ているが、Zn 44〜 80 % で、Pb 63 〜 93 % であっ
た。
イロット規模実験からのものと合致している。
り前記のような効果が得られた。
な、懸濁溶融による冶金滓沈殿物あるいは滓微粉から金
属含有分を回収する方法を提供した。
は、いくつかの段階で、例えば、ジャロサイトの溶融中
として行なわれる。大きな熱必要量が、材料の温度350
〜480 ℃で、結晶水およびアンモニアの放出に結合さ
れ、また、650〜770 ℃の温度での硫酸塩の分解に使用
される。これらの反応の熱必要量は、溶融に必要なエネ
ルギーの全量の主要部分である。例えば、ジャロサイト
の中には、鉄および硫黄が、酸化の高い程度で存在し、
したがって、溶融に使用される燃料は、還元形式で(化
学量論的な量よりも低い酸素量でもって)燃焼されなけ
ればならなく、鉄をFeO およびFe3O4 に還元するために
必要で、そして、硫酸塩は、二酸化硫黄にされなければ
ならない。
より作られた。用いたフラックスは砂であり、このこと
は、スラグの更なる使用に関して有利である。珪質スラ
グは酸性条件下で非常に少量の溶解性があり、特に、酸
化性スラグよりも、溶解性が少ない。溶融物からの生成
物として、珪酸鉄スラグが得られ、その亜鉛と鉛の含有
量は、広い範囲内で、炉の酸素圧力を調節することによ
り、変化できる。したがって、高い亜鉛と鉛含有率の微
粉が得られた。
り低くして、ブタンを燃焼することにより、還元性に保
持した。反応シャフト中の燃焼ガスのCO2/CO比率は、2.
7 〜70の範囲内に変動されるが、主に、4.5 〜20の範囲
内に変動される。炉の出口では、CO2/CO比率は、3.6 〜
75で、主に、6〜30であった。反応シャフトのガス温度
は、1,400 〜1,570 ℃であった。そして、沈降器内の溶
融物の相当する温度は、1,360 〜1,480 ℃であった。
magan)法を用いた] S <0.01〜 0.16重量%SiO2 20.0 〜 28.8 重量% CaO 2.9 〜 5.4 重量%Al2O3 2.6 〜 3.2 重量% Zn 1.0 〜 2.5 重量% Pb 0.6 〜 4.2 重量% エレクトロフィルタ微粉の組成は、 Fe 10.3 〜 28.5 重量% S 3.4 〜 12.9 重量%SiO2 1.8 〜 7.1 重量% CaO 1.0 〜 2.8 重量%Al2O3 0.6 〜 1.5 重量% Zn 3.9 〜 13.2 重量% Pb 23.1 〜 41.9 重量% 冶金滓微粉中への揮発性金属の回収率は、Zn 54.2 〜 7
7.9% で、Pb 74.9 〜93.8 % であった。上のように保持
されたように、揮発性の程度は、炉の酸素圧力により調
節され得、そして、回収率も、元の材料の含有率に依存
している。
82.0 〜87.2 %で、SiO2 92.6 〜94.4 %で、CaO 85.0
〜 91.2 % で、Al2O3 89.2 〜 91.8 %であった。これら
の成分の微粉形成とスラグへのそれらの回収率は、供給
物の微細度に強く依存しており、したがって、多種の供
給物の間で直接に比較することは、不可能である。
ば、従来技術のものより低い温度で行なわれたために、
エネルギーの使用は、効率的であったとされる。燃焼ガ
スのCO2/CO比率は高く、燃焼熱の利用度は、同様に高い
ものであった。
ルギーを用いて行なわれた。一連の実験での原料の平均
量は、全部で65,5 kg/時であった。そして、反応シャフ
ト中のブタンの消費量は、12.6 kg/時であった。シャフ
ト中の温度は、1,330 〜1,430 ℃であった。
あった。
ているが、Zn 44〜 80 % で、Pb 63 〜 93 % であっ
た。
Claims (13)
- 【請求項1】 フラッシュ溶融炉の反応シャフトの上部
に、燃焼ガスと燃料を、バーナーを通して、該炉のアー
クから容易に供給し、そして、この生じた炎に、可燃性
のない微粉の冶金滓または中間生成物を、良好な懸濁物
になるように、供給し、そして、反応シャフト内に円滑
な温度プロファイルを維持するように、燃料と酸素を、
該シャフト壁に配置されたバーナーを通して該シャフト
中に供給し、そして、該反応シャフト内で気化された有
用な金属は、該ガスに沿って、排出シャフトを通して、
除去され、そして、生成された鉄含有スラグは、セット
ラーからタップされることを特徴とする懸濁溶融による
冶金滓沈殿物または滓微粉の金属含有分を回収し、同時
に、少し溶解性のあるスラグを形成する方法。 - 【請求項2】前記の溶融処理は、還元条件下で行なわれ
ることを特徴とする請求項1に記載の金属含有分の回収
方法。 - 【請求項3】前記反応シャフト中の温度は、1,300 〜1,
600 ℃であることを特徴とする請求項1に記載の金属含
有分の回収方法。 - 【請求項4】前記燃焼ガスは、酸素または酸素富有の空
気であることを特徴とする請求項1に記載の金属含有分
の回収方法。 - 【請求項5】前記の冶金滓沈殿物または中間生成物は、
ハイドロメタロジック亜鉛の滓沈殿物または中間生成物
であることを特徴とする請求項1に記載の金属含有分の
回収方法。 - 【請求項6】前記の滓沈殿物は、ジャロサイトであるこ
とを特徴とする請求項1または5に記載の金属含有分の
回収方法。 - 【請求項7】前記の滓沈殿物は、ヘマタイトであること
を特徴とする請求項1または5に記載の金属含有分の回
収方法。 - 【請求項8】前記の滓沈殿物は、ゲータイトであること
を特徴とする請求項1または5に記載の金属含有分の回
収方法。 - 【請求項9】前記の冶金滓沈殿物は、中和化溶解物から
の中間生成物であることを特徴とする請求項1または5
に記載の金属含有分の回収方法。 - 【請求項10】フラックスが、フラッシュ溶融炉の反応
シャフトに供給されることを特徴とする請求項1に記載
の金属含有分の回収方法。 - 【請求項11】前記のフラックスは、珪質物であること
を特徴とする請求項1または10に記載の金属含有分の
回収方法。 - 【請求項12】前記のフラックスは、アルカリ質である
ことを特徴とする請求項1または10に記載の金属含有
分の回収方法。 - 【請求項13】珪質およびアルカリ質材料の両方を前記
フラックスとして用いることを特徴とする請求項1ない
し12のいずれかに記載の金属含有分の回収方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FI910692 | 1991-02-13 | ||
| FI910692A FI910692A7 (fi) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | Menetelmä metallurgisten jätesakkojen tai -pölyjen metallisisällön talteenottamiseksi suspensiosulatusmenetelmällä |
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|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP4769492A Expired - Lifetime JP3590074B2 (ja) | 1991-02-13 | 1992-02-04 | 懸濁溶融による冶金滓沈殿物または滓微粉中の金属分の回収方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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