JPH057085Y2 - - Google Patents

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JPH057085Y2
JPH057085Y2 JP13725587U JP13725587U JPH057085Y2 JP H057085 Y2 JPH057085 Y2 JP H057085Y2 JP 13725587 U JP13725587 U JP 13725587U JP 13725587 U JP13725587 U JP 13725587U JP H057085 Y2 JPH057085 Y2 JP H057085Y2
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JP
Japan
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guard member
bumper
nut
screw shaft
attached
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JP13725587U
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は車両用バンパのガード部材取付構造、
特に、バンパのコーナ外面に、ガード部材を取付
けるようにしたものゝ改良に関する。
(2) 従来の技術 従来、この種取付構造は、ガード部材に設けら
れたナツトに、バンパ内面側からボルトを螺合す
るように構成されている(実開昭59−143848号公
報参照)。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記のように構成すると、ガード
部材の交換に際し、ガード部材の取外しおよび取
付け作業を車体からバンパを取外さなければ行う
ことができないので、交換作業性が悪いという問
題がある。
本考案は前記問題を解決し得る前記取付構造を
提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案は、車両用バンパのコーナ外面に対する
ガード部材の取付構造において、前記バンパのコ
ーナ外面に複数のねじ軸を突設し、前記ガード部
材に、各ねじ軸に係止する下向きの切欠き部と、
各ねじ軸に螺合されたナツトを収容すると共に該
ナツトの下方からの緊弛操作を許容する下向きの
凹部とを備えたことを特徴とする。
(2) 作用 バンパにガード部材を取付ける場合には、ガー
ド部材の各切欠き部を各ねじ軸上方よりそれの基
端部に係止し、各ねじ軸の先端部に螺合されたナ
ツトを凹部下方より工具によつて緊締すればよ
い。
ガード部材の交換に際しては、バンパを車体に
取付けた状態において、各凹部下方より工具によ
つて各ナツトを弛め、次いでガード部材を上方へ
引上げれば各切欠き部が各ねじ軸より離脱するの
でガード部材をバンパより取外すことができる。
新たなガード部材の取付けは前記同様に行われ
る。
バンパにガード部材を取付けた状態では、各ナ
ツトはガード部材の凹部に収容されてガード部材
上面および側面に露出しないので外観が良好とな
る。
(3) 実施例 第1図において、車体Bの前部に取付けられる
フロントバンパ1の両コーナ外面に、ゴムまたは
合成樹脂よりなるガード部材2が取付けられる。
図には省略したがリアバンパの両コーナ外面にも
同様にガード部材2が取付けられる。
第2〜第4図に示すように、ガード部材2はフ
ロントバンパ1の前面および側面に沿うように平
面略山形に形成され、その内部には鋼板等よりな
る心材3が埋設されている。
ガード部材2をフロントバンパ1に取付ける取
付ボルトbは棒体4と、その両端に折曲げ形成さ
れた一対のねじ軸51,52とを有し、両ねじ軸5
,52はフロントバンパ1を車体Bに取付けた状
態において、その内側よりフロントバンパ前部お
よび側部に形成された挿通孔61,62をそれぞれ
貫通してコーナ外面に突設される。
各ねじ軸、51,52の基端部に、ガード部材2
に設けられた下向きの切欠き部71,72が上方よ
り係止され、また各切欠き部71,72に連なる下
向きの凹部81,82に、各ねじ軸51,52の先端
部に螺合されたナツト91,92が収容される。各
ナツト91,92は各凹部81,82の下方より工具
によつて緊締され、これによりガード部材2をフ
ロントバンパ1に取付けることができる。その緊
締時に、両ねじ軸51,52は棒体4を介して相互
に回止め作用をなす。
ガード部材2の交換に際しては、第5図に示す
ように各凹部81,82下方より工具によつて各ナ
ツト91,92を弛め、次いでガード部材2を上方
へ引上げれば各切欠き部71,72が各ねじ軸51
2より離脱するのでガード部材2をフロントバ
ンパ1より取外すことができる。
新たなガード部材2を取付ける場合には、ガー
ド部材2の各切欠き部71,72を各ねじ軸51
2上方よりそれの基端部に係止し、各ナツト9
,92を緊締すればよい。
このようにフロントバンパ1を車体Bより取外
さなくても、フロントバンパ1に対するガード部
材2の取付けおよび取外しを行うことができるの
で、ガード部材2の取付作業性および交換作業性
が良い。またフロントバンパ1にガード部材2を
取付けた状態では、各ナツト91,92はガード部
材2の各凹部81,82に収容されてガード部材2
上面および側面に露出しないので外観が良好とな
る。
さらに前記取付ボルトbのように両端にねじ軸
1,52を一体に形成すると、フロントバンパ1
に各ねじ軸51,52を別々に突設する場合に比べ
て、作業性が良い。
なお、図中10はコーナポール取付用雌ねじ筒
で、心材3の折曲げ部3aに溶着されてガード部
材2内に埋設されているが、その上部開口ガード
部材2上面の開口2aに連通する。コーナポール
11の取付けは、その下端雄ねじ部11aを雌ね
じ筒10に螺着し、その雄ねじ部11aに螺合さ
れたロツクナツト12により固定するものであ
る。
C 考案の効果 本考案によれば、バンパのコーナ外面に突設さ
れた各ねじ軸に、ガード部材の各切欠き部を上方
から係止させ、各ねじ軸に螺合されたナツトをガ
ード部材の凹部下方から緊弛し得るようにしたの
で、ガード部材の取付作業地および交換作業を、
車体からバンパを取外すことなく能率良く行うこ
とができる。
また各ナツトは各凹部に収容されてガード部材
の上面および側面に露出することがなく、これに
より外観を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図−線断面図、第3,第4図は第2図
−線、−線断面図、第5図はフロントバン
パよりガード部材を取外した状態の第4図と同様
の断面図である。 1……フロントバンパ、2……ガード部材、5
,52……ねじ軸、71,72……切欠き部、81
2……凹部、91,92……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両用バンパのコーナ外面に対するガード部材
    の取付構造において、前記バンパのコーナ外面に
    複数のねじ軸を突設し、前記ガード部材に、各ね
    じ軸に係止する下向きの切欠き部と、各ねじ軸に
    螺合されたナツトを収容すると共に該ナツトの下
    方からの緊弛操作を許容する下向きの凹部とを備
    えたことを特徴とする車両用バンパのガード部材
    取付構造。
JP13725587U 1987-09-08 1987-09-08 Expired - Lifetime JPH057085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13725587U JPH057085Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13725587U JPH057085Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6441460U JPS6441460U (ja) 1989-03-13
JPH057085Y2 true JPH057085Y2 (ja) 1993-02-23

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ID=31398513

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JP13725587U Expired - Lifetime JPH057085Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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JP (1) JPH057085Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517479B1 (ko) * 2002-06-03 2005-09-28 김병두 내마모성이 우수한 티타늄계 용접와이어

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517479B1 (ko) * 2002-06-03 2005-09-28 김병두 내마모성이 우수한 티타늄계 용접와이어

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JPS6441460U (ja) 1989-03-13

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