JPH0570933U - 空気封入緩衝材 - Google Patents
空気封入緩衝材Info
- Publication number
- JPH0570933U JPH0570933U JP1011592U JP1011592U JPH0570933U JP H0570933 U JPH0570933 U JP H0570933U JP 1011592 U JP1011592 U JP 1011592U JP 1011592 U JP1011592 U JP 1011592U JP H0570933 U JPH0570933 U JP H0570933U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin film
- film
- air
- adhesive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 44
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 4
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 229920001328 Polyvinylidene chloride Polymers 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 239000005033 polyvinylidene chloride Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用する現場で貼合わせ成形でき、保管、輸
送時に嵩張らないようにした包装用等の空気封入緩衝材
を提供する。 【構成】 第1の伸張性を有する熱可塑性合成樹脂フィ
ルム1に粘着性フィルム2を積層する。第2の熱可塑性
合成樹脂フィルム1に粘着性フィルム5を積層する。第
1の合成樹脂フィルム1を粘着性フィルム2側に多数の
凹部3を有する凹凸状にし、合成樹脂フィルム1の粘着
性フィルム2に、凹部3の開口部を覆うように平坦な第
1の合成樹脂フィルム1の粘着性フィルム5を貼合わせ
る。この貼合わせには加熱を必要とせず、貼合わせによ
って凹部3に空気を封入した多数の独立空気室6を形成
する。
送時に嵩張らないようにした包装用等の空気封入緩衝材
を提供する。 【構成】 第1の伸張性を有する熱可塑性合成樹脂フィ
ルム1に粘着性フィルム2を積層する。第2の熱可塑性
合成樹脂フィルム1に粘着性フィルム5を積層する。第
1の合成樹脂フィルム1を粘着性フィルム2側に多数の
凹部3を有する凹凸状にし、合成樹脂フィルム1の粘着
性フィルム2に、凹部3の開口部を覆うように平坦な第
1の合成樹脂フィルム1の粘着性フィルム5を貼合わせ
る。この貼合わせには加熱を必要とせず、貼合わせによ
って凹部3に空気を封入した多数の独立空気室6を形成
する。
Description
【0001】
本考案は物品の包装等に使用される多数の独立空気室を有する空気封入緩衝材 に関するものである。
【0002】
従来、この種の空気封入緩衝材は、多数の凹部を有する凹凸状となされた熱可 塑性合成樹脂フィルムに、凹部の開口部を覆うように平坦な熱可塑性合成樹脂フ ィルムが加熱融着され、凹部内に空気が封入されて多数の独立空気室が形成され たものであった。
【0003】
しかしながら、かかる従来の空気封入緩衝材は、熱可塑性合成樹脂フィルムが 加熱融着されることから、製造に際して合成樹脂フィルムを加熱状態としなけれ ばならず、空気封入シート成形装置が大型、複雑となる問題点がある。このこと から従来の空気封入緩衝材は完成品までを工場で一貫生産した工場生産品となさ れるため、嵩高となり、保管や輸送に不便な問題点があった。
【0004】 本考案はかかる従来の問題点を解消した空気封入緩衝材を提供することを目的 としている。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案は貼合わせる2枚の合成樹脂フィルムの貼合 わせ面に粘着性フィルムを介在させ、加熱することなく2枚の合成樹脂フィルム を貼着したものである。すなわち、本考案空気封入緩衝材は、第1と第2の2枚 の合成樹脂フィルムの少なくとも一方に粘着性フィルムが積層され、第1の合成 樹脂フィルムが多数の凹部を有する凹凸状となされ、この第1の合成樹脂フィル ムに、凹部の開口部を覆うように平坦な第2の合成樹脂フィルムが上記粘着性フ ィルムを介して貼着され、多数の独立空気室が形成されたものである。
【0006】
以下、図面を参照しながら本考案について説明する。 図面において、1は第1の合成樹脂フィルムであって、ポリエチレン、軟質ポ リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の伸張性を有する熱可塑性樹脂から作製さ れ、ストレッチ包装に好適に使用しうるように伸張性を有している。この第1の 合成樹脂フィルム1には粘着性フィルム2が積層されている。粘着性フィルム2 は第1の合成樹脂フィルム1の樹脂と相溶性のある伸張性を有する熱可塑性樹脂 に粘着剤が混入されて作製されている。
【0007】 第1の合成樹脂フィルム1は粘着性フィルム2側に多数の凹部3を有する凹凸 状となされている。この凹凸の成形は予め工場で成形されてもよいし、緩衝材を 使用する現場で成形されてもよい。凹部3の形状は従来のものと同様な形状であ ればよく、とくに限定しない。この第1の合成樹脂フィルム1は例えば粘着性フ ィルム2側に離型紙等が設けられて、保管されたり、緩衝材を使用する現場まで 輸送された後、後述の第2の合成樹脂フィルム4と貼合わされる。
【0008】 第2の合成樹脂フィルム4は平坦なフィルムであって、ポリエチレン、ポリプ ロピレン、ポリ塩化ビニル、ナイロン、飽和ポリエステル、酢酸ビニル、ポリカ ーボネート、ポリアクリル、ポリ塩化ビニリデン等の熱可塑性樹脂から作製され ている。第2の合成樹脂フィルム4には粘着性フィルム5が積層されている。粘 着性フィルム5は第2の合成樹脂フィルム4の樹脂と相溶性のある熱可塑性樹脂 に粘着剤が混入されて作製されている。
【0009】 この第2の合成樹脂フィルム4は、図1の如く、第1の合成樹脂フィルム1に 、凹部3の開口部を覆うように圧着されて貼着され、凹部3内に空気を封入した 多数の独立空気室6を形成するようになされている。このとき、第1と第2の合 成樹脂フィルム1,4は加熱されることなく粘着性フィルム2,5どうしが貼合 わされて積層され、本考案緩衝材が形成される。
【0010】 又、第2の合成樹脂フィルム4は、例えば粘着性フィルム2側に離型紙等が設 けられて、保管されたり、緩衝材を使用する現場まで輸送された後、第1の合成 樹脂フィルム1と貼合わされる。すなわち、一般的に第1と第2の合成樹脂フィ ルム1,4の貼合わせは、緩衝材を使用する現場において、第1の合成樹脂フィ ルム1の凹部3の成形、空気封入と共に行われる。
【0011】 上記例においては、第1と第2の合成樹脂フィルム1,4の両方共に粘着性フ ィルム2,5が積層されているが、一方の合成樹脂フィルムにのみ粘着性フィル ムが積層され、この粘着性フィルムを介して第1と第2の合成樹脂フィルム1, 4が加熱されることなく貼着されてもよい。
【0012】
以上詳述した如く、本考案空気封入緩衝材は、2枚の合成樹脂フィルムの少な くとも一方に粘着性フィルムが積層され、多数の凹部を有する凹凸状の第1の合 成樹脂フィルムに、凹部の開口部を覆うようにして平坦な第2の合成樹脂フィル ムが上記粘着性フィルムを介して貼着されるので、従来の如く合成樹脂フィルム の貼合わせに加熱を必要とせず、その分空気封入シート成形装置を小型で簡単な 装置として合成樹脂フィルムの貼合わせができる。
【0013】 従って、従来の如く大型で複雑な装置による完成品までの工場生産ではなく、 使用する現場において簡単な装置で合成樹脂フィルムの貼合わせができ、保管や 輸送時には合成樹脂フィルムのままの半完成品として嵩張らないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案空気封入緩衝材の一実施例を示す一部切
欠断面図である。
欠断面図である。
1 第1の合成樹脂フィルム 2 粘着性フィルム 3 凹部 4 第2の合成樹脂フィルム 5 粘着性フィルム 6 独立空気室
Claims (1)
- 【請求項1】 第1と第2の2枚の合成樹脂フィルムの
少なくとも一方に粘着性フィルムが積層され、第1の合
成樹脂フィルムが多数の凹部を有する凹凸状となされ、
この第1の合成樹脂フィルムに、凹部の開口部を覆うよ
うに平坦な第2の合成樹脂フィルムが上記粘着性フィル
ムを介して貼着され、多数の独立空気室が形成された空
気封入緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992010115U JP2525516Y2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 空気封入緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992010115U JP2525516Y2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 空気封入緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570933U true JPH0570933U (ja) | 1993-09-24 |
| JP2525516Y2 JP2525516Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=11741310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992010115U Expired - Lifetime JP2525516Y2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 空気封入緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525516Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649252A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | Ube Industries | Manufacture of selffattaching laminate |
| JPS633945A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 杉野 峯一郎 | 独立気泡突起シ−ト |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP1992010115U patent/JP2525516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649252A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | Ube Industries | Manufacture of selffattaching laminate |
| JPS633945A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | 杉野 峯一郎 | 独立気泡突起シ−ト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525516Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2588372Y2 (ja) | 組み合わせデバイス | |
| WO2005042366A3 (en) | Articles with radiation cured adhesive as alternative to heat seals | |
| JP2000141511A (ja) | 紙製容器およびその製造方法 | |
| JP2002002655A (ja) | パルプモールドトレーおよびその製造方法 | |
| JP2525516Y2 (ja) | 空気封入緩衝材 | |
| JPH11226997A (ja) | インモ−ルドラベリング成形容器 | |
| JP3616434B2 (ja) | 押し出しチューブ容器 | |
| JPH0393533A (ja) | 収縮性気泡ラミネート | |
| JPS6445258A (en) | Composite container | |
| JPH08248880A (ja) | 立体ステツカー及びその多面付シート | |
| JPH0172325U (ja) | ||
| JPS642745U (ja) | ||
| JPH03222728A (ja) | クッション性シートの成形方法 | |
| JPH03124833U (ja) | ||
| JPS6114431Y2 (ja) | ||
| JPH0126622Y2 (ja) | ||
| JPS63131972U (ja) | ||
| JPH0163668U (ja) | ||
| JPS598331B2 (ja) | 熱可塑性樹脂中空体の成形法 | |
| JPS6364659U (ja) | ||
| JPH01170633U (ja) | ||
| JPH09110075A (ja) | 包装袋 | |
| JPH049734U (ja) | ||
| JPH01141234U (ja) | ||
| JP2002284171A (ja) | 再使用型移送函及びその製造方法 |