JPH057094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057094B2 JPH057094B2 JP23755889A JP23755889A JPH057094B2 JP H057094 B2 JPH057094 B2 JP H057094B2 JP 23755889 A JP23755889 A JP 23755889A JP 23755889 A JP23755889 A JP 23755889A JP H057094 B2 JPH057094 B2 JP H057094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- wires
- electric wires
- guide tube
- draw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、制御装置内の配線等、比較的短い長
さの電線を複数本まとめて撚り線をつくる場合に
使用される撚り線形成装置に関する。
さの電線を複数本まとめて撚り線をつくる場合に
使用される撚り線形成装置に関する。
(従来の技術)
電線の配線においては、これに電流を流すと磁
場を生じ、他の電線等に対して種々の電気的な障
害を与えることが知られており、これらの障害を
受けないようにするには複数本の電線を平行に配
線するのではなく、相互に撚つて配線するのがよ
いことが分つている。
場を生じ、他の電線等に対して種々の電気的な障
害を与えることが知られており、これらの障害を
受けないようにするには複数本の電線を平行に配
線するのではなく、相互に撚つて配線するのがよ
いことが分つている。
従来、制御装置内での配線においては、径が
0.8mm〜2.0mmの複数本の電線をまとめて配線する
ことが多い。また、このような配線においては、
電線の長さは数m〜数十mと比較的短いものが多
く、また電線の種類も制御装置によつてまちまち
である。
0.8mm〜2.0mmの複数本の電線をまとめて配線する
ことが多い。また、このような配線においては、
電線の長さは数m〜数十mと比較的短いものが多
く、また電線の種類も制御装置によつてまちまち
である。
このため、このような装置内に配線される撚り
線は、例えば、電線の一端を固定し、他端をドリ
ル等の工具の先に取付けて撚りをかけるといつた
手作業によつて作製され、とくにこのような装置
内に配線される撚り線を作製する機械は知られて
いない。
線は、例えば、電線の一端を固定し、他端をドリ
ル等の工具の先に取付けて撚りをかけるといつた
手作業によつて作製され、とくにこのような装置
内に配線される撚り線を作製する機械は知られて
いない。
(発明が解決しようとする課題)
このため、撚り線をつくつて配線する作業は大
変手間のかかる作業となつていた。
変手間のかかる作業となつていた。
ドリル等の工具を利用した場合であつても、電
線が10m近いものにあつては一度に撚りをかけて
撚り線をつくることは困難で、数mずつ複数回に
分けて徐々に撚りをかけてつくらなければなら
ず、作業が面倒であり、また撚り線をつくるには
まず個々の電線に撚りをかけ、その後電線をまと
めてさらに撚り合せて作製するので、ドリル等の
工具で撚りをかけたものは撚りが一定になるよう
に調整することは困難で、このため撚りが不均一
になるといつた問題があつた。
線が10m近いものにあつては一度に撚りをかけて
撚り線をつくることは困難で、数mずつ複数回に
分けて徐々に撚りをかけてつくらなければなら
ず、作業が面倒であり、また撚り線をつくるには
まず個々の電線に撚りをかけ、その後電線をまと
めてさらに撚り合せて作製するので、ドリル等の
工具で撚りをかけたものは撚りが一定になるよう
に調整することは困難で、このため撚りが不均一
になるといつた問題があつた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
であり、制御装置内における配線のように、比較
的短く、また装置に応じて径の異なる電線を撚り
合せた多種類の撚り線を必要とする場合に、効率
よく撚り線を作製でき、また配線作業を行なう現
場に簡単に運搬設置できるようコンパクトにまと
められた撚り線形成装置を提供しようとするもの
である。
であり、制御装置内における配線のように、比較
的短く、また装置に応じて径の異なる電線を撚り
合せた多種類の撚り線を必要とする場合に、効率
よく撚り線を作製でき、また配線作業を行なう現
場に簡単に運搬設置できるようコンパクトにまと
められた撚り線形成装置を提供しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明に係る撚り線形成装置は、
『電線が巻回された引出用リールの取付軸を有し、
この引出用リールの取付軸に対して垂直方向に設
けられた回転軸に軸支された複数の回転台と、 各引出用リールから引出された複数本の電線を
収束させる案内筒を備えた案内手段と、 案内筒内に案内された複数本の電線を挟持した
状態で送り出すローラを備えた送り手段と、 送り出された複数本の電線を巻取る巻取リール
が装着され、巻取リールと送り手段と案内筒とが
一体に組付けられ、案内筒を軸にして回転する枠
体と、 を備え、 回転台を回転させると同時に枠体を回転させ、
引出用リールから引出された電線に個々に撚りを
かけながらさらに撚られた電線を複数本撚り合わ
せる』ことを特徴としている。
『電線が巻回された引出用リールの取付軸を有し、
この引出用リールの取付軸に対して垂直方向に設
けられた回転軸に軸支された複数の回転台と、 各引出用リールから引出された複数本の電線を
収束させる案内筒を備えた案内手段と、 案内筒内に案内された複数本の電線を挟持した
状態で送り出すローラを備えた送り手段と、 送り出された複数本の電線を巻取る巻取リール
が装着され、巻取リールと送り手段と案内筒とが
一体に組付けられ、案内筒を軸にして回転する枠
体と、 を備え、 回転台を回転させると同時に枠体を回転させ、
引出用リールから引出された電線に個々に撚りを
かけながらさらに撚られた電線を複数本撚り合わ
せる』ことを特徴としている。
(作 用)
本発明に係る撚り線形成装置の動作状態を図に
示す具体例により説明すると、まず、相互に撚り
合わされる電線C1,C2が巻回された引出用リー
ルR1,R2は、装置100下段に設けられた回転
台1の取付軸2に嵌挿されて、電線C1,C2の引
出しが自由に行なえる状態に取付けられる。回転
台1は取付軸2に対して垂直方向に設けられた回
転軸3によつて回転し、引出された電線C1,C2
それぞれに撚りをかけるようになつている。
示す具体例により説明すると、まず、相互に撚り
合わされる電線C1,C2が巻回された引出用リー
ルR1,R2は、装置100下段に設けられた回転
台1の取付軸2に嵌挿されて、電線C1,C2の引
出しが自由に行なえる状態に取付けられる。回転
台1は取付軸2に対して垂直方向に設けられた回
転軸3によつて回転し、引出された電線C1,C2
それぞれに撚りをかけるようになつている。
次に、各引出用リールR1,R2から引出された
複数本の電線C1,C2は案内筒7を備えた案内手
段によつて装置100上段へと導かれる。
複数本の電線C1,C2は案内筒7を備えた案内手
段によつて装置100上段へと導かれる。
装置100上段には、巻取リールRと、ローラ
9を備えた送り手段と、案内筒7とが一体に組付
けられ、案内筒7を軸にして回転する枠体8が設
けられている。この枠体8に設けられたローラ9
を備えた送り手段は、案内筒7内に案内された複
数本の電線、すなわち、引出用リールR1,R2か
ら引出され、撚りをかけられた電線C1,C2を挟
持した状態で送り出すようになつている。ここ
で、枠体8が回転するので、送り手段によつて挟
持された電線C1,C2は、さらに撚りをかけられ
ながらローラ9の手前で相互に撚り合わされるよ
うになつている。
9を備えた送り手段と、案内筒7とが一体に組付
けられ、案内筒7を軸にして回転する枠体8が設
けられている。この枠体8に設けられたローラ9
を備えた送り手段は、案内筒7内に案内された複
数本の電線、すなわち、引出用リールR1,R2か
ら引出され、撚りをかけられた電線C1,C2を挟
持した状態で送り出すようになつている。ここ
で、枠体8が回転するので、送り手段によつて挟
持された電線C1,C2は、さらに撚りをかけられ
ながらローラ9の手前で相互に撚り合わされるよ
うになつている。
これにより、複数本の電線をまとめた撚り線が
つくられる。なお、引出し時に個々の電線に撚り
をかけ、さらに複数本の電線をまとめるときに撚
りをかけるのは、できあがつた撚り線の撚りが戻
るのを防止するためである。できあがつた撚り線
Cは巻取用リールRに巻取られるようになつてい
る。
つくられる。なお、引出し時に個々の電線に撚り
をかけ、さらに複数本の電線をまとめるときに撚
りをかけるのは、できあがつた撚り線の撚りが戻
るのを防止するためである。できあがつた撚り線
Cは巻取用リールRに巻取られるようになつてい
る。
(実施例)
次に、第1図〜第5図において示す本発明に係
り撚り線形成装置の実施例について説明する。
り撚り線形成装置の実施例について説明する。
この撚り線形成装置100は上段と下段の二段
で構成され、装置100下段には引き出し用リー
ルR1,R2がセツトされるようになつており、装
置100上段では撚り合わされた電線Cが巻き取
られるようになつている。図において、1は引出
用のリールR1,R2が装着される回転台である。
回転台1は撚り合わされる電線C1,C2の本数に
応じ複数設けられている。
で構成され、装置100下段には引き出し用リー
ルR1,R2がセツトされるようになつており、装
置100上段では撚り合わされた電線Cが巻き取
られるようになつている。図において、1は引出
用のリールR1,R2が装着される回転台である。
回転台1は撚り合わされる電線C1,C2の本数に
応じ複数設けられている。
この回転台1はアングル状に形成され、その一
端には引出用リールR1,R2の取付軸2が設けら
れている。引出用リールR1,R2はこの取付軸2
に嵌挿されて、電線C1,C2の引出しが自由に行
なえる状態に取付けられるようになつている。
端には引出用リールR1,R2の取付軸2が設けら
れている。引出用リールR1,R2はこの取付軸2
に嵌挿されて、電線C1,C2の引出しが自由に行
なえる状態に取付けられるようになつている。
この回転台1は回転軸3に軸支された構造とな
つており、取付軸2に取付けられた引出用リール
R1,R2とともに回転するようになつている。回
転軸3は回転台1の取付軸2に対して垂直方向に
設けられている。
つており、取付軸2に取付けられた引出用リール
R1,R2とともに回転するようになつている。回
転軸3は回転台1の取付軸2に対して垂直方向に
設けられている。
したがつて引出用リールR1,R2に対しては、
電線C1,C2が引き出される場場合の取付軸2を
中心とした回転と、回転台1の回転による回転軸
3を中心とした回転が加えられるようになつてい
る。
電線C1,C2が引き出される場場合の取付軸2を
中心とした回転と、回転台1の回転による回転軸
3を中心とした回転が加えられるようになつてい
る。
回転軸3の下端にはギア溝が設けられており、
これと、モータM1の駆動軸とにかけ渡されたベ
ルト4によつてモータM1の駆動力が伝達される
ようになつている。
これと、モータM1の駆動軸とにかけ渡されたベ
ルト4によつてモータM1の駆動力が伝達される
ようになつている。
この例では、第3図に示すようにモータM1の
駆動軸5と回転軸3とは一連のベルト4でつなが
れ、回転台1に装着された引出用リールR1,R2
は同じ方向に同じ回転数で回転するようになつて
いる。
駆動軸5と回転軸3とは一連のベルト4でつなが
れ、回転台1に装着された引出用リールR1,R2
は同じ方向に同じ回転数で回転するようになつて
いる。
次に、前記引出用リールR1,R2が装着される
回転台1の上方には、引き出された電線C1,C2
が収納される断面がU字形のダクト6が設けら
れ、このダクト6中央より上方には円筒形の案内
筒7が設けられている。そして、案内筒7に連絡
させるダクト6中央の内部にはピンPが貫通し、
引出用リールR1,R2から引き出された電線C1,
C2を交差させて案内筒7内に導くようになつて
いる。
回転台1の上方には、引き出された電線C1,C2
が収納される断面がU字形のダクト6が設けら
れ、このダクト6中央より上方には円筒形の案内
筒7が設けられている。そして、案内筒7に連絡
させるダクト6中央の内部にはピンPが貫通し、
引出用リールR1,R2から引き出された電線C1,
C2を交差させて案内筒7内に導くようになつて
いる。
第4図に示すように、装置100上段にはモー
タM2の駆動により軸Zを中心に回転する枠体8
が設けられている。案内筒7はこの枠体8の軸Z
上に位置するように枠体8に取付けられている。
タM2の駆動により軸Zを中心に回転する枠体8
が設けられている。案内筒7はこの枠体8の軸Z
上に位置するように枠体8に取付けられている。
案内筒7の上方には、表面に多数の起伏を有す
る二個のローラ9が設けられており、一方のロー
ラ9の回転B3と他方のローラ9の回転軸R4とが
ギア11でかみ合わさつて互いに逆方向に回転す
るように取付けられている。
る二個のローラ9が設けられており、一方のロー
ラ9の回転B3と他方のローラ9の回転軸R4とが
ギア11でかみ合わさつて互いに逆方向に回転す
るように取付けられている。
ローラ9どうしの間隔は、案内筒7内を通つた
複数本の電線C1,C2を挟持して固定することが
でき、かつローラ9の回転で電線C1,C2を上方
に送り出すことができる程度に設定されている。
したがつて、挟持された複数本の電線C1,C2の
厚みより常に小さく設定されている。
複数本の電線C1,C2を挟持して固定することが
でき、かつローラ9の回転で電線C1,C2を上方
に送り出すことができる程度に設定されている。
したがつて、挟持された複数本の電線C1,C2の
厚みより常に小さく設定されている。
なお、電線の種類によつて厚みはまちまちとな
るので、例えば、第5図に示すように回転軸B3,
B4にベアリング12を嵌挿させ、これらベアリ
ング12の外側にU字形の金具13を取付けて、
金具どうしをボルト14で締結し、ボルト14の
締付けによつてローラ9どうしの間隔を調整でき
る構造としても良い。
るので、例えば、第5図に示すように回転軸B3,
B4にベアリング12を嵌挿させ、これらベアリ
ング12の外側にU字形の金具13を取付けて、
金具どうしをボルト14で締結し、ボルト14の
締付けによつてローラ9どうしの間隔を調整でき
る構造としても良い。
ローラ9の上方には、枠体8に両端が枢着さ
れ、巻取用リールRが取付けられる取付軸10が
設けられている。この取付軸10はバネによつて
付勢されるスリーブ15が嵌挿した構造を有し、
スリーブ15の移動によつて巻取用リールRを着
脱できるようになつている。巻取用リールRは取
付軸10とともに回転するようになつている。
れ、巻取用リールRが取付けられる取付軸10が
設けられている。この取付軸10はバネによつて
付勢されるスリーブ15が嵌挿した構造を有し、
スリーブ15の移動によつて巻取用リールRを着
脱できるようになつている。巻取用リールRは取
付軸10とともに回転するようになつている。
第4図において、案内筒7の上端にはギアA1
が設けられており、このギアA1は枠体8に枢支
された軸B1に固定されたギアA2に噛合している。
軸B1の一端には別に傘歯車A3が固定され、これ
と噛合する傘歯車A4が枠体8に枢支された軸B2
の一端に固定されている。この軸B2の中間には
プーリA5が固定されている。一方、巻取用リー
ルRの取付軸10にはプーリA8が設けられ、前
記プーリA5とプーリA8との間にベルトがかけ渡
されている。さらに軸B2の他端にはギアA6が固
定され、軸B2と平行に設けられた軸B3の一端に
固定されたギアA7とチエーンで連結されている。
が設けられており、このギアA1は枠体8に枢支
された軸B1に固定されたギアA2に噛合している。
軸B1の一端には別に傘歯車A3が固定され、これ
と噛合する傘歯車A4が枠体8に枢支された軸B2
の一端に固定されている。この軸B2の中間には
プーリA5が固定されている。一方、巻取用リー
ルRの取付軸10にはプーリA8が設けられ、前
記プーリA5とプーリA8との間にベルトがかけ渡
されている。さらに軸B2の他端にはギアA6が固
定され、軸B2と平行に設けられた軸B3の一端に
固定されたギアA7とチエーンで連結されている。
かかる構造により、モータM2の駆動によつて
枠体8が回転すると、その回転にともなつて軸
B1,B2,B3及び取付軸10が回転するようにな
つている。なお、各ギアA1,A2,A6,A7、傘歯
車A3,A4、プーリA5,A8の大きさは、枠体8の
回転、ローラ9の回転及び巻取用リールRの回転
が好ましい状態で行なわれるように決められてい
る。ここでは、同一の駆動源、モータM2、によ
つて枠体8、ローラ9及び巻取用リールRを回転
させるようになつている。
枠体8が回転すると、その回転にともなつて軸
B1,B2,B3及び取付軸10が回転するようにな
つている。なお、各ギアA1,A2,A6,A7、傘歯
車A3,A4、プーリA5,A8の大きさは、枠体8の
回転、ローラ9の回転及び巻取用リールRの回転
が好ましい状態で行なわれるように決められてい
る。ここでは、同一の駆動源、モータM2、によ
つて枠体8、ローラ9及び巻取用リールRを回転
させるようになつている。
かかる構造によつて、引出用リールR1,R2か
ら引き出された電線C1,C2は、撚りをかけられ
さらに撚り合わされて撚り線Cとなるが、その場
合、電線C1,C2が同径の場合には引出用リール
R1,R2:枠体8の回転が2:1となるようにモ
ータM1,M2の回転を設定するのがよい。このた
めモータM1,M2は回転を任意に変更できる可変
速のものがよい。
ら引き出された電線C1,C2は、撚りをかけられ
さらに撚り合わされて撚り線Cとなるが、その場
合、電線C1,C2が同径の場合には引出用リール
R1,R2:枠体8の回転が2:1となるようにモ
ータM1,M2の回転を設定するのがよい。このた
めモータM1,M2は回転を任意に変更できる可変
速のものがよい。
なお、実施例では、引出用リールR1,R2の回
転をモータM1で行なわせているが、引出用リー
ルR1,R2それぞれに別々の駆動源を設けてもよ
く、同様にモータM2にかえて、枠体8、ローラ
9及び巻取用リールRを回転させる別々の駆動源
を設けてもよい。また、枠体8、ローラ9及び巻
取用リールRの回転は実施例のような機械的な制
御に限らず、電気的に制御する構造を採つてもよ
い。
転をモータM1で行なわせているが、引出用リー
ルR1,R2それぞれに別々の駆動源を設けてもよ
く、同様にモータM2にかえて、枠体8、ローラ
9及び巻取用リールRを回転させる別々の駆動源
を設けてもよい。また、枠体8、ローラ9及び巻
取用リールRの回転は実施例のような機械的な制
御に限らず、電気的に制御する構造を採つてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る撚り線形成
装置にあつては、撚り合わせる電線が巻回された
引出用リールをセツトするだけで、比較的短い撚
り線も容易に作製することができ、従来の手作業
による面倒な撚り線の作製を短時間に効率よく行
なうことができるとともに、撚りが均一な撚り線
を作製することができる。
装置にあつては、撚り合わせる電線が巻回された
引出用リールをセツトするだけで、比較的短い撚
り線も容易に作製することができ、従来の手作業
による面倒な撚り線の作製を短時間に効率よく行
なうことができるとともに、撚りが均一な撚り線
を作製することができる。
また、装置全体がコンパクトで容易に運搬でき
るため、制御装置のある現場に簡単に運搬設置し
て、配線作業を行なうことができるので配線作業
の効率化を図ることができる。
るため、制御装置のある現場に簡単に運搬設置し
て、配線作業を行なうことができるので配線作業
の効率化を図ることができる。
また、巻取用リールを使用しているので、撚り
線の巻取後は、このリールを着脱することにより
撚り線の運搬、取扱が便利となり、また保管にも
便利である。
線の巻取後は、このリールを着脱することにより
撚り線の運搬、取扱が便利となり、また保管にも
便利である。
第1図は本発明に係る撚り線形成装置の一実施
例を示す斜視図、第2図は装置全体の正面図、第
3図は装置下段を上から見た図、第4図は装置上
段の要部正面図、第5図は電線の送り手段の別例
を示す斜視図である。 符号の説明 1…回転台、2…取付軸、3…回
転軸、6…ダクト、7…案内筒、8…枠体、9…
ローラ、10…取付軸、C,C1,C2…電線、R1,
R2…引出用リール、R…巻取用リール。
例を示す斜視図、第2図は装置全体の正面図、第
3図は装置下段を上から見た図、第4図は装置上
段の要部正面図、第5図は電線の送り手段の別例
を示す斜視図である。 符号の説明 1…回転台、2…取付軸、3…回
転軸、6…ダクト、7…案内筒、8…枠体、9…
ローラ、10…取付軸、C,C1,C2…電線、R1,
R2…引出用リール、R…巻取用リール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電線が巻回された引出用リールの取付軸を有
し、この引出用リールの取付軸に対して垂直方向
に設けられた回転軸に軸支された複数の回転台
と、 各引出用リールから引出された複数本の電線を
収束させる案内筒を備えた案内手段と、 案内筒内に案内された複数本の電線を挟持した
状態で送り出すローラを備えた送り手段と、 送り出された複数本の電線を巻取る巻取リール
が装着され、巻取リールと送り手段と案内筒とが
一体に組付けられ、案内筒を軸にして回転する枠
体と、 を備え、 回転台を回転させると同時に枠体を回転させ、
引出用リールから引出された電線に個々に撚りを
かけながらさらに撚られた電線を複数本撚り合わ
せることを特徴とする撚り線形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23755889A JPH0399737A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 撚り線形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23755889A JPH0399737A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 撚り線形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399737A JPH0399737A (ja) | 1991-04-24 |
| JPH057094B2 true JPH057094B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=17017100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23755889A Granted JPH0399737A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 撚り線形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399737A (ja) |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23755889A patent/JPH0399737A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0399737A (ja) | 1991-04-24 |
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