JPH0570972B2 - - Google Patents
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- JPH0570972B2 JPH0570972B2 JP60044242A JP4424285A JPH0570972B2 JP H0570972 B2 JPH0570972 B2 JP H0570972B2 JP 60044242 A JP60044242 A JP 60044242A JP 4424285 A JP4424285 A JP 4424285A JP H0570972 B2 JPH0570972 B2 JP H0570972B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- frequency signal
- output
- signal
- data
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
- H04B5/70—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems specially adapted for specific purposes
- H04B5/73—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems specially adapted for specific purposes for taking measurements, e.g. using sensing coils
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、例えば、料金を自動徴収する有料道
路を走行する車両とか、駐車料金の自動支払いを
行なう駐車場に入場する車両とか、バス、パトカ
ー、タクシー、自動倉庫の無人搬送車といつた特
定車両などに対して車両感知を行なうとともに、
その感知に伴なつて車両データを地上側に送信す
る路車間交信システムに関する。
路を走行する車両とか、駐車料金の自動支払いを
行なう駐車場に入場する車両とか、バス、パトカ
ー、タクシー、自動倉庫の無人搬送車といつた特
定車両などに対して車両感知を行なうとともに、
その感知に伴なつて車両データを地上側に送信す
る路車間交信システムに関する。
(発明の概要)
本発明は、車両感知用ループコイルの出力を利
用して車両データを送信する電源を得るととも
に、地上側での電力消費量を軽減し、かつ、車両
データの送信を確実に行なえるようにしたもので
ある。
用して車両データを送信する電源を得るととも
に、地上側での電力消費量を軽減し、かつ、車両
データの送信を確実に行なえるようにしたもので
ある。
(従来技術とその問題点)
従来一般に、走行台数計測などのための車両感
知手段として、路面下にループコイルを埋設し、
そのインダクタンス変化を検出して車両が通過し
たことを感知するものが知られている。
知手段として、路面下にループコイルを埋設し、
そのインダクタンス変化を検出して車両が通過し
たことを感知するものが知られている。
また、地上側に路上通信機を設置し、他方、車
両側に車両データ送信装置を備えさせ、路上通信
機からポーリング信号を出力させ、そのポーリン
グ信号を送信装置が受信したときに、車両データ
信号を地上側に送信し、路車間の交信を行なうも
のが知られている。そして、この種の送信装置で
は、車両データ信号に応答して周波数信号を発振
出力する出力手段を備え、その出力手段を、バツ
テリーなど、車両に搭載された車両側電源に接続
して、送信装置を作動させるように構成されてい
た。
両側に車両データ送信装置を備えさせ、路上通信
機からポーリング信号を出力させ、そのポーリン
グ信号を送信装置が受信したときに、車両データ
信号を地上側に送信し、路車間の交信を行なうも
のが知られている。そして、この種の送信装置で
は、車両データ信号に応答して周波数信号を発振
出力する出力手段を備え、その出力手段を、バツ
テリーなど、車両に搭載された車両側電源に接続
して、送信装置を作動させるように構成されてい
た。
しかしながら、このような構成を有する従来例
の場合では、車両感知と路車間交信とが別々に行
なわれており、車両感知用ループコイルのみなら
ず、路上通信機において、常時通電してポーリン
グ信号を出力していなければならず、路上通信機
の電力消費量が増大する欠点があつた。
の場合では、車両感知と路車間交信とが別々に行
なわれており、車両感知用ループコイルのみなら
ず、路上通信機において、常時通電してポーリン
グ信号を出力していなければならず、路上通信機
の電力消費量が増大する欠点があつた。
また、送信装置を車両に搭載する度に、その送
信装置と電源とを接続しなければならず、搭載の
ために手間を要する欠点があつた。殊に、上記料
金の自動徴収とか自動支払いなどのように、送信
装置の搭載と回収を必要とする場合、その搭載お
よび回収にも手間がかかり、その間、利用者を待
たせることとなり、利用者に対するサービスの低
下をきたしていた。更には、接続不良を生じて、
作動できない場合も発生していた。また、車両側
電源として電池を用いる場合には、接続の手間は
省けるものの、送信装置が安定して動作するよう
に、多数の送信装置に対して電池を頻繁に交換し
なければならず、交換作業が面倒になるとともに
費用が高くつく欠点があつた。
信装置と電源とを接続しなければならず、搭載の
ために手間を要する欠点があつた。殊に、上記料
金の自動徴収とか自動支払いなどのように、送信
装置の搭載と回収を必要とする場合、その搭載お
よび回収にも手間がかかり、その間、利用者を待
たせることとなり、利用者に対するサービスの低
下をきたしていた。更には、接続不良を生じて、
作動できない場合も発生していた。また、車両側
電源として電池を用いる場合には、接続の手間は
省けるものの、送信装置が安定して動作するよう
に、多数の送信装置に対して電池を頻繁に交換し
なければならず、交換作業が面倒になるとともに
費用が高くつく欠点があつた。
(発明の目的)
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、路車間交信のための電力消費量の軽
減を図りながら、送信装置を車両に搭載するとき
に、車両側電源と接続することなく送信装置を作
動させられるようにするとともに、車両データの
送信を確実に行なえるようにすることを目的とす
る。
のであつて、路車間交信のための電力消費量の軽
減を図りながら、送信装置を車両に搭載するとき
に、車両側電源と接続することなく送信装置を作
動させられるようにするとともに、車両データの
送信を確実に行なえるようにすることを目的とす
る。
(発明の構成と効果)
本発明は、このような目的を達成するために、
路面下に埋設された車両感知用ループコイルとの
間での電磁誘導により誘導起電力を発生して交流
出力する車載側アンテナと、前記車載側アンテナ
からの交流出力を直流に変換する交直変換手段
と、前記交直変換手段の直流出力を作動電源とし
て、車両データ信号に応答した周波数信号を交流
出力するデータ出力手段と、前記データ出力手段
からの交流出力と前記車載側アンテナからの交流
出力とを混合合成し、その交流出力による周波数
信号を地上側に送信出力する混合手段とを有する
送信装置を備え、地上側には、前記車両感知用ル
ープコイルと、基準周波数信号を発振して前記車
両感知用ループコイルに交流出力する発振器と、
前記基準周波数信号と前記送信装置からの周波数
信号との位相比較に基づいて車両感知信号を出力
する車両感知手段と、前記送信装置からの周波数
信号に前記発振器から発振される周波数信号とを
混合合成して前記車両データ信号に応答した周波
数信号を取り出し、感知車両の車両データ信号を
出力するデータ取り出し手段とを備えて構成す
る。
路面下に埋設された車両感知用ループコイルとの
間での電磁誘導により誘導起電力を発生して交流
出力する車載側アンテナと、前記車載側アンテナ
からの交流出力を直流に変換する交直変換手段
と、前記交直変換手段の直流出力を作動電源とし
て、車両データ信号に応答した周波数信号を交流
出力するデータ出力手段と、前記データ出力手段
からの交流出力と前記車載側アンテナからの交流
出力とを混合合成し、その交流出力による周波数
信号を地上側に送信出力する混合手段とを有する
送信装置を備え、地上側には、前記車両感知用ル
ープコイルと、基準周波数信号を発振して前記車
両感知用ループコイルに交流出力する発振器と、
前記基準周波数信号と前記送信装置からの周波数
信号との位相比較に基づいて車両感知信号を出力
する車両感知手段と、前記送信装置からの周波数
信号に前記発振器から発振される周波数信号とを
混合合成して前記車両データ信号に応答した周波
数信号を取り出し、感知車両の車両データ信号を
出力するデータ取り出し手段とを備えて構成す
る。
この構成により、車両感知のために路面下に埋
設されるループコイルにおいて、地上側からの通
電によつて磁界が形成されていることを有効利用
し、車両を感知したときに、その車両感知用ルー
プコイルとの間での電磁誘導による誘導起電力に
より直流出力を得、この直流出力を電源として出
力手段を作動し、車両データ信号に応答した周波
数信号を出力し、この周波数信号の交流出力に車
載側アンテナからの交流出力を混合合成して地上
側に送信する。地上側では、送信装置から送信さ
れた周波数信号と発振器からの基準周波数信号と
を混合合成して車両データに応答した周波数信号
のみを取り出し、感知車両のデータを取り出すの
である。
設されるループコイルにおいて、地上側からの通
電によつて磁界が形成されていることを有効利用
し、車両を感知したときに、その車両感知用ルー
プコイルとの間での電磁誘導による誘導起電力に
より直流出力を得、この直流出力を電源として出
力手段を作動し、車両データ信号に応答した周波
数信号を出力し、この周波数信号の交流出力に車
載側アンテナからの交流出力を混合合成して地上
側に送信する。地上側では、送信装置から送信さ
れた周波数信号と発振器からの基準周波数信号と
を混合合成して車両データに応答した周波数信号
のみを取り出し、感知車両のデータを取り出すの
である。
したがつて、車両感知用ループコイルとの間で
の電磁誘導による誘導起電力を送信装置の作動電
源とするから、車両感知そのものによつて送信装
置が作動されることとなり、地上側から路車間交
信のためにポーリング信号を出力しつづける必要
がなくなり、車両感知と路車間交信とを並行して
行なう場合において、その電力消費量を少なくで
きるようになつた。
の電磁誘導による誘導起電力を送信装置の作動電
源とするから、車両感知そのものによつて送信装
置が作動されることとなり、地上側から路車間交
信のためにポーリング信号を出力しつづける必要
がなくなり、車両感知と路車間交信とを並行して
行なう場合において、その電力消費量を少なくで
きるようになつた。
また、送信装置作動のために車両側電源を使用
せずに済むので、送信装置を車両に搭載する上
で、該電源との接続が不要となり、送信装置搭載
時の手間を少なくでき、極めて簡便に送信装置を
使用できるようになつた。
せずに済むので、送信装置を車両に搭載する上
で、該電源との接続が不要となり、送信装置搭載
時の手間を少なくでき、極めて簡便に送信装置を
使用できるようになつた。
このように、車両側電源との接続が不要になる
結果、当然のこととして接続不良による作動不能
は全く生じない。
結果、当然のこととして接続不良による作動不能
は全く生じない。
殊に、送信装置の搭載と回収とを必要とする、
有料道路での料金の自動徴収とか駐車場での自動
支払いなどに適用するにおいて、単に送信装置を
受け渡しするだけでよく、自動徴収や自動支払い
を能率良く行なえ、利用者を待たせる時間が少な
く、利用者に対するサービスを向上できる利点が
ある。
有料道路での料金の自動徴収とか駐車場での自動
支払いなどに適用するにおいて、単に送信装置を
受け渡しするだけでよく、自動徴収や自動支払い
を能率良く行なえ、利用者を待たせる時間が少な
く、利用者に対するサービスを向上できる利点が
ある。
(実施例の説明)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、本発明の実施例に係る
路車間交信システムを構成する車両搭載用データ
送信装置の回路ブロツク図であり、第2図は、送
信装置Aとの間で交信する地上の端末機側の回路
ブロツク図である。1は、路面下に埋設された車
両感知用ループコイルであり、2は、車両感知用
ループコイル1との間での電磁誘導により誘導起
電力を発生して所定の周波数f1で交流出力する車
載側アンテナである。
細に説明する。第1図は、本発明の実施例に係る
路車間交信システムを構成する車両搭載用データ
送信装置の回路ブロツク図であり、第2図は、送
信装置Aとの間で交信する地上の端末機側の回路
ブロツク図である。1は、路面下に埋設された車
両感知用ループコイルであり、2は、車両感知用
ループコイル1との間での電磁誘導により誘導起
電力を発生して所定の周波数f1で交流出力する車
載側アンテナである。
3は、前記車載側アンテナ2からの交流出力を
直流に変換し、その直流出力を電源ラインに出力
する交直変換手段であり、交流出力としての車両
感知用ループコイル1からの所定周波数の高周波
信号を検波して検波出力を出す検波回路4と、検
波出力を整流して直流電流を出力する整流回路5
とを備えている。
直流に変換し、その直流出力を電源ラインに出力
する交直変換手段であり、交流出力としての車両
感知用ループコイル1からの所定周波数の高周波
信号を検波して検波出力を出す検波回路4と、検
波出力を整流して直流電流を出力する整流回路5
とを備えている。
6は、車両データ信号に応答した周波数信号を
交流出力するデータ出力手段であり、交直変換手
段3の直流出力を作動電源として駆動されるよう
になつている。
交流出力するデータ出力手段であり、交直変換手
段3の直流出力を作動電源として駆動されるよう
になつている。
前記データ出力手段6は、所定周波数f3の周波
数信号を発振する水晶発振回路7と、車両データ
信号を出力する出力回路8と、その出力回路8か
ら与えられる制御電圧に応答して水晶発振回路7
からの周波数信号を変調し、変調された周波数信
号(f3+Δf3)を出力するための変調回路9とを
備えている。
数信号を発振する水晶発振回路7と、車両データ
信号を出力する出力回路8と、その出力回路8か
ら与えられる制御電圧に応答して水晶発振回路7
からの周波数信号を変調し、変調された周波数信
号(f3+Δf3)を出力するための変調回路9とを
備えている。
10は、変調回路9からの周波数信号(f3+
Δf3)を、車載側ループコイル11を介して、高
エネルギーで地上側に送信出力する混合手段であ
り、車載側アンテナ2による周波数f1の受信信号
を増幅する増幅回路12と、その増幅された周波
数信号f1と前記変調回路9からの周波数信号(f3
+Δf3)とを掛け合わせて高エネルギーの周波数
信号〔f1±(f3+Δf3)〕を出力するミクサ13と、
その周波数信号〔f1±(f3+Δf3)〕から高調波成
分〔f1+(f3+Δf3)〕を除去して出力するローパ
スフイルタ(LPF)14とを備えている。前記
水晶発振回路7と車両データ信号の出力回路8と
増幅回路12それぞれは電源ラインを介して前記
交直変換手段3に接続されている。
Δf3)を、車載側ループコイル11を介して、高
エネルギーで地上側に送信出力する混合手段であ
り、車載側アンテナ2による周波数f1の受信信号
を増幅する増幅回路12と、その増幅された周波
数信号f1と前記変調回路9からの周波数信号(f3
+Δf3)とを掛け合わせて高エネルギーの周波数
信号〔f1±(f3+Δf3)〕を出力するミクサ13と、
その周波数信号〔f1±(f3+Δf3)〕から高調波成
分〔f1+(f3+Δf3)〕を除去して出力するローパ
スフイルタ(LPF)14とを備えている。前記
水晶発振回路7と車両データ信号の出力回路8と
増幅回路12それぞれは電源ラインを介して前記
交直変換手段3に接続されている。
次に、地上側の設備Bについて説明する。
15は、基準周波数信号を発振して前記車両感
知用ループコイル1に交流出力するとともに、前
記送信装置Aからの周波数信号に応答して発振周
波数を制御する電圧制御型発振器であり、この発
振器15と車両感知用ループコイル1とが増幅回
路16と抵抗17とコンデンサ18とを介して接
続されている。上記のように電圧制御型発信器1
5が用いられて、送信装置Aからの周波数信号に
応答して発振周波数を制御するのは、車両感知用
ループコイル1が送信装置Aからの周波数信号を
受信する場合にも最適な感度を維持するためであ
り、最適感度は車両感知用ループコイル1とコン
デンサ18とが共振する状態において得られる。
知用ループコイル1に交流出力するとともに、前
記送信装置Aからの周波数信号に応答して発振周
波数を制御する電圧制御型発振器であり、この発
振器15と車両感知用ループコイル1とが増幅回
路16と抵抗17とコンデンサ18とを介して接
続されている。上記のように電圧制御型発信器1
5が用いられて、送信装置Aからの周波数信号に
応答して発振周波数を制御するのは、車両感知用
ループコイル1が送信装置Aからの周波数信号を
受信する場合にも最適な感度を維持するためであ
り、最適感度は車両感知用ループコイル1とコン
デンサ18とが共振する状態において得られる。
19は、基準周波数信号と前記送信装置Aから
の周波数信号f2〔=f、−(f3+Δf3)〕との位相比
較に基づいて車両感知信号を出力する車両感知手
段であり、前記抵抗17の両端の位相差を検出す
る位相検出回路20と、その位相検出回路20の
検出位相差に応答して車両感知出力を出す出力回
路21とを備えている。前記位相検出回路20か
ら出力される車両感知信号がローパスフイルタ
(LPF)22を介して前記発振器15に入力され
るようになつている。
の周波数信号f2〔=f、−(f3+Δf3)〕との位相比
較に基づいて車両感知信号を出力する車両感知手
段であり、前記抵抗17の両端の位相差を検出す
る位相検出回路20と、その位相検出回路20の
検出位相差に応答して車両感知出力を出す出力回
路21とを備えている。前記位相検出回路20か
ら出力される車両感知信号がローパスフイルタ
(LPF)22を介して前記発振器15に入力され
るようになつている。
23はデータ取り出し手段であり、前記送信装
置Aからの周波数信号f2を増幅する増幅回路24
と、その増幅された周波数信号f2に前記電圧制御
型発振器15から発振される周波数信号f1とを混
合合成するミクサ25と、その混合合成された周
波数信号(f1±f2)から所定の帯域幅の周波数信
号を取り出して前記車両データ信号に応答した周
波数信号〔f1−f2=f3+Δf3〕を取り出すバンドパ
スフイルタ26と、その周波数信号(f3+Δf3)
に基づいて感知車両の車両データ信号を取り出す
復調回路27とを備えている。
置Aからの周波数信号f2を増幅する増幅回路24
と、その増幅された周波数信号f2に前記電圧制御
型発振器15から発振される周波数信号f1とを混
合合成するミクサ25と、その混合合成された周
波数信号(f1±f2)から所定の帯域幅の周波数信
号を取り出して前記車両データ信号に応答した周
波数信号〔f1−f2=f3+Δf3〕を取り出すバンドパ
スフイルタ26と、その周波数信号(f3+Δf3)
に基づいて感知車両の車両データ信号を取り出す
復調回路27とを備えている。
前記出力回路21からの車両感知出力と、前記
復調回路27からの車両データ信号とは制御回路
28に入力され、かつ、車両データ信号は前記制
御回路28から変調器29を介して中央の装置に
出力されるようになつている。
復調回路27からの車両データ信号とは制御回路
28に入力され、かつ、車両データ信号は前記制
御回路28から変調器29を介して中央の装置に
出力されるようになつている。
前記送信装置Aは、第3図に示すように、その
回路部30と車載側のアンテナ2およびループコ
イル11が一体化された状態で、平板状のケーシ
ング31に内蔵され、第4図に示すように、車両
Cの前部のナンバープレート32の下方に、取付
金具33により着脱自在に取付けられている。
回路部30と車載側のアンテナ2およびループコ
イル11が一体化された状態で、平板状のケーシ
ング31に内蔵され、第4図に示すように、車両
Cの前部のナンバープレート32の下方に、取付
金具33により着脱自在に取付けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
通常時は、第5図のaおよびbに示すように、
電圧制御型発振器15から所定の周波数で周波数
信号が出力され、その高周波電流が車両感知用ル
ープコイル1に流される。車両が車両感知用ルー
プコイル1の上を通り、車両を感知すると、第5
図のcに示すように、前述のインダクタンス変化
により車両感知信号を位相検出回路20から取り
出し、それに伴ない、第5図のdに示すように、
車両感知出力を出力回路21から出力する。この
車両を感知している間も、車両感知用ループコイ
ル1からは周波数信号f1を出力する。
電圧制御型発振器15から所定の周波数で周波数
信号が出力され、その高周波電流が車両感知用ル
ープコイル1に流される。車両が車両感知用ルー
プコイル1の上を通り、車両を感知すると、第5
図のcに示すように、前述のインダクタンス変化
により車両感知信号を位相検出回路20から取り
出し、それに伴ない、第5図のdに示すように、
車両感知出力を出力回路21から出力する。この
車両を感知している間も、車両感知用ループコイ
ル1からは周波数信号f1を出力する。
他方、送信装置Aでは、周波数信号f1を受信す
ると、車両データ信号に応答して車載側ループコ
イル11から地上側に周波数信号f2を発振出力す
る。
ると、車両データ信号に応答して車載側ループコ
イル11から地上側に周波数信号f2を発振出力す
る。
前記データ取り出し手段23では、第5図のe
に示すように、前記周波数信号f2を受信する。こ
の受信された周波数信号f2を復調器22で復調
し、第5図のfに示すように、復調データを得、
この復調データを制御回路28から変調器29を
介して中央の装置に出力する。
に示すように、前記周波数信号f2を受信する。こ
の受信された周波数信号f2を復調器22で復調
し、第5図のfに示すように、復調データを得、
この復調データを制御回路28から変調器29を
介して中央の装置に出力する。
なお、送信装置Aを搭載していない車両に対し
ては、電圧制御型発振器15から発振される周波
数信号f1がバンドパスフイルタ26で除去され、
前記出力回路21からの車両感知信号のみを出力
して車両感知のみを行なうように構成されてい
る。
ては、電圧制御型発振器15から発振される周波
数信号f1がバンドパスフイルタ26で除去され、
前記出力回路21からの車両感知信号のみを出力
して車両感知のみを行なうように構成されてい
る。
第1図は、本発明の実施例に係る路車間交信シ
ステムを構成する車両搭載用データ送信装置の回
路ブロツク図、第2図は、地上側設備の回路ブロ
ツク図、第3図は送信装置の概略斜視図、第4図
は使用状態を示す概略斜視図、第5図は、車両感
知と路車間交信それぞれの動作を示すタイムチヤ
ートである。 1……車両感知用ループコイル、2……車載側
アンテナ、3……交直変換手段、6……データ出
力手段、10……混合手段、15……電圧制御型
発振器、19……車両感知手段、23……データ
取り出し手段、A……送信装置。
ステムを構成する車両搭載用データ送信装置の回
路ブロツク図、第2図は、地上側設備の回路ブロ
ツク図、第3図は送信装置の概略斜視図、第4図
は使用状態を示す概略斜視図、第5図は、車両感
知と路車間交信それぞれの動作を示すタイムチヤ
ートである。 1……車両感知用ループコイル、2……車載側
アンテナ、3……交直変換手段、6……データ出
力手段、10……混合手段、15……電圧制御型
発振器、19……車両感知手段、23……データ
取り出し手段、A……送信装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両側には、 路面下に埋設された車両感知用ループコイルと
の間での電磁誘導により誘導起電力を発生して交
流出力する車載側アンテナと、 前記車載側アンテナからの交流出力を直流に変
換する交直変換手段と、 前記交直変換手段の直流出力を作動電源とし
て、車両データ信号に応答した周波数信号を交流
出力するデータ出力手段と、 前記データ出力手段からの交流出力と前記車載
側アンテナからの交流出力とを混合合成し、その
交流出力による周波数信号を地上側に送信出力す
る混合手段とを有する送信装置を備え、 地上側には、 前記車両感知用ループコイルと、 基準周波数信号を発振して前記車両感知用ルー
プコイルに交流出力する発振器と、 前記基準周波数信号と前記送信装置からの周波
数信号との位相比較に基づいて車両感知信号を出
力する車両感知手段と、 前記送信装置からの周波数信号に前記発振器か
ら発振される周波数信号とを混合合成して前記車
両データ信号に応答した周波数信号を取り出し、
感知車両の車両データ信号を出力するデータ取り
出し手段とを備えてなる路車間交信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044242A JPS61203737A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 路車間交信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044242A JPS61203737A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 路車間交信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203737A JPS61203737A (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0570972B2 true JPH0570972B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=12686063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60044242A Granted JPS61203737A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 路車間交信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203737A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3344593B2 (ja) * | 1992-10-13 | 2002-11-11 | 株式会社ソニー木原研究所 | 無線式電力供給装置 |
| GB2443234B8 (en) | 2006-10-24 | 2009-01-28 | Innovision Res & Tech Plc | Near field RF communicators and near field RF communications enabled devices |
| US9520919B2 (en) * | 2014-01-30 | 2016-12-13 | Simmonds Precision Products, Inc. | Magnetic wireless ground data link for aircraft health monitoring |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP60044242A patent/JPS61203737A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203737A (ja) | 1986-09-09 |
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