JPH0570987B2 - - Google Patents
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- JPH0570987B2 JPH0570987B2 JP59173599A JP17359984A JPH0570987B2 JP H0570987 B2 JPH0570987 B2 JP H0570987B2 JP 59173599 A JP59173599 A JP 59173599A JP 17359984 A JP17359984 A JP 17359984A JP H0570987 B2 JPH0570987 B2 JP H0570987B2
- Authority
- JP
- Japan
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- color
- output
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- color detection
- specific
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はテレビジヨン受像機などの画像処理
回路の色補正系に適用して好適な色検出回路に関
する。
回路の色補正系に適用して好適な色検出回路に関
する。
画像処理では色の補正がしばしば必要となる場
合がある。
合がある。
例えばフイルムの画像内容をビデオ信号に変換
したり、航空写真をビデオ信号に変換したりする
場合に、それらのうちの特定の色を修正して正規
の色にしたり、あるいは特定の色を強調した上で
ビデオ信号に変換する必要がある。
したり、航空写真をビデオ信号に変換したりする
場合に、それらのうちの特定の色を修正して正規
の色にしたり、あるいは特定の色を強調した上で
ビデオ信号に変換する必要がある。
また、テレビジヨン受像機等ではテレビ画像の
特定の色を好みの色に補正したい場合がある。
特定の色を好みの色に補正したい場合がある。
テレビジヨン受像機を例にとつて説明すると、
例えば赤の色を他の色よりも強調したいときは、
第6図に示すように構成すればよい。図において
端子1R,1G,1Bに供給された赤〜青の原色
信号は受像管(CRT)2の対応するカソード2
R〜2Bに供給されると共に、赤信号SRの伝送
路上には色補正回路3Rが設けられる。
例えば赤の色を他の色よりも強調したいときは、
第6図に示すように構成すればよい。図において
端子1R,1G,1Bに供給された赤〜青の原色
信号は受像管(CRT)2の対応するカソード2
R〜2Bに供給されると共に、赤信号SRの伝送
路上には色補正回路3Rが設けられる。
色補正回路3Rは係数器4と加算器5とで構成
され、係数器4の係数を適当に調整することによ
つて赤信号SRが他の色信号よりもレベルアツプ
するので、画面上では赤成分が他の色成分よりも
強調されて映出される。
され、係数器4の係数を適当に調整することによ
つて赤信号SRが他の色信号よりもレベルアツプ
するので、画面上では赤成分が他の色成分よりも
強調されて映出される。
赤色だけではなく、他の色も同時に補正したい
ときには第7図に示すように構成すればよい。
ときには第7図に示すように構成すればよい。
この場合には3チヤンネルの夫々に色補正回路
3R〜3Bを接続し、適当な色補正回路を調整す
れば、希望する色を好みの色に補正することがで
きる。
3R〜3Bを接続し、適当な色補正回路を調整す
れば、希望する色を好みの色に補正することがで
きる。
さて、第6図に示す色補正手段では特定の原色
しか補正することができない。また第7図の色補
正手段は例えば肌色を好みの肌色に補正すること
ができる反面、肌色とは全く関係のない赤〜青の
色成分まで補正されてしまうので画面全体が肌色
つぽく補正される欠点がある。
しか補正することができない。また第7図の色補
正手段は例えば肌色を好みの肌色に補正すること
ができる反面、肌色とは全く関係のない赤〜青の
色成分まで補正されてしまうので画面全体が肌色
つぽく補正される欠点がある。
この発明はこのような問題点を解決したもので
あつて、任意の特定の色を補正できるようにする
と共に、その他の色は特定の色に対しその補正量
が少なくなるようにして、特定の色補正に基づく
他の色への影響をできるだけ受けないようにした
ものである。
あつて、任意の特定の色を補正できるようにする
と共に、その他の色は特定の色に対しその補正量
が少なくなるようにして、特定の色補正に基づく
他の色への影響をできるだけ受けないようにした
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この発明では第1図に示すように特
定の色を検出することのできる色検出回路10を
画像処理の色補正系に設けたものであつて、これ
は、第2図に示すように第1の色検出手段10A
と、第2の色検出手段10Bとを有し、第1の色
検出手段10Aで白色成分を中心とする第1の色
検出出力EWを得、第2の色検出手段10Bで検
出すべき特定の色を含む色成分を中心とする第2
の色検出出力ESを得、それらの減算出力EOを特
定色検出出力として使用する(第5図参照)。
定の色を検出することのできる色検出回路10を
画像処理の色補正系に設けたものであつて、これ
は、第2図に示すように第1の色検出手段10A
と、第2の色検出手段10Bとを有し、第1の色
検出手段10Aで白色成分を中心とする第1の色
検出出力EWを得、第2の色検出手段10Bで検
出すべき特定の色を含む色成分を中心とする第2
の色検出出力ESを得、それらの減算出力EOを特
定色検出出力として使用する(第5図参照)。
この特定色検出出力EOで特定のチヤンネルを
制御する。
制御する。
特定色検出出力EOは特定の色のとき最大のレ
ベルとなり、特定の色からずれるにしたがつてそ
のレベルが低下するような出力となるので、特定
の色信号が供給されたときのみその色が強調され
たり、逆に緩和され、その他の色信号が供給され
たときにはその色信号の補正量が少なくなるか
ら、その他の色への影響は僅少である。
ベルとなり、特定の色からずれるにしたがつてそ
のレベルが低下するような出力となるので、特定
の色信号が供給されたときのみその色が強調され
たり、逆に緩和され、その他の色信号が供給され
たときにはその色信号の補正量が少なくなるか
ら、その他の色への影響は僅少である。
また、特定の色は肌色等の中間色も検出するこ
とができる。
とができる。
第1図はこの発明に係る色検出回路10の一実
施例を示すもので、この例は第7図に示すテレビ
ジヨン受像機における肌色の補正系に適用した場
合である。
施例を示すもので、この例は第7図に示すテレビ
ジヨン受像機における肌色の補正系に適用した場
合である。
第1図において、端子1R〜1Bに供給された
赤〜青信号SR〜SB(その振幅レベルはER〜EB)
はCRT2の対応するカソード2R〜2Bに供給
されると共に、これら赤〜青信号SR〜SBは色検
出回路10に供給され、その特定色検出出力EO
は補正レベル調整用の手段、この例ではボリユー
ムVR〜VBを介して各チヤンネルに設けられた
信号合成用の加算器5R〜5Bに供給される。
赤〜青信号SR〜SB(その振幅レベルはER〜EB)
はCRT2の対応するカソード2R〜2Bに供給
されると共に、これら赤〜青信号SR〜SBは色検
出回路10に供給され、その特定色検出出力EO
は補正レベル調整用の手段、この例ではボリユー
ムVR〜VBを介して各チヤンネルに設けられた
信号合成用の加算器5R〜5Bに供給される。
色検出回路10は第2図に示すように、第1及
び第2の色検出手段10A,10Bと減算器14
とで構成され、第1の色検出手段10Aはこの例
では最小値演算回路が使用される。第2の色検出
手段10Bは夫々のチヤンネルに設けられた係数
手段11R〜11Bと最小値演算回路12とで構
成される。
び第2の色検出手段10A,10Bと減算器14
とで構成され、第1の色検出手段10Aはこの例
では最小値演算回路が使用される。第2の色検出
手段10Bは夫々のチヤンネルに設けられた係数
手段11R〜11Bと最小値演算回路12とで構
成される。
最小値演算回路10A,12は第3図に示すよ
うにエミツタ及びコレクタ共通のPNP形のトラ
ンジスタQr〜Qbを有し、夫々のベースに赤〜青
信号SR〜SBが供給され、その共通エミツタより
出力端子OUTが導出される。
うにエミツタ及びコレクタ共通のPNP形のトラ
ンジスタQr〜Qbを有し、夫々のベースに赤〜青
信号SR〜SBが供給され、その共通エミツタより
出力端子OUTが導出される。
トランジスタQr〜Qbは赤〜青信号SR〜SBの
うち最小レベルの信号が供給されたトランジスタ
のみオンするから、出力端子OUTには赤〜青信
号SR〜SBのうち最小レベルの信号が出力される
ことになる。
うち最小レベルの信号が供給されたトランジスタ
のみオンするから、出力端子OUTには赤〜青信
号SR〜SBのうち最小レベルの信号が出力される
ことになる。
係数手段11R〜11Bの各係数K1〜K3は最
終的に検出しようとする特定の色に応じて定めら
れる正規化手段であり、検出しようとする特定の
色が入力されたとき、正規化された赤〜青信号
SR′〜SB′の各レベルER′〜EB′が等しくなるよう
に選ばれかつ、簡単のため最小値が1になるよう
に正規化される。肌色を検出しようとする場合に
は肌色のときの各レベルER〜EBの割合をKR〜
KBとすれば、 ER′:EG′:EB′=KR/KRER:KR/KGEG:KR/KBEB =K1ER:K2EG:K3EB ……(1) となる。ここで、 K1=KR/KR K2=KR/KG K3=KR/KB ……(2) である。肌色の場合、黄色肌を基準にすると、 KR=1.0 KG=0.85 KB=0.7 ……(3) 位であるから、係数手段11R〜11Bの各係数
K1〜K3は次のように設定される。
終的に検出しようとする特定の色に応じて定めら
れる正規化手段であり、検出しようとする特定の
色が入力されたとき、正規化された赤〜青信号
SR′〜SB′の各レベルER′〜EB′が等しくなるよう
に選ばれかつ、簡単のため最小値が1になるよう
に正規化される。肌色を検出しようとする場合に
は肌色のときの各レベルER〜EBの割合をKR〜
KBとすれば、 ER′:EG′:EB′=KR/KRER:KR/KGEG:KR/KBEB =K1ER:K2EG:K3EB ……(1) となる。ここで、 K1=KR/KR K2=KR/KG K3=KR/KB ……(2) である。肌色の場合、黄色肌を基準にすると、 KR=1.0 KG=0.85 KB=0.7 ……(3) 位であるから、係数手段11R〜11Bの各係数
K1〜K3は次のように設定される。
K1≒1.0
K21.2
K3=≒1.4 ……(4)
さて、入力端子1R〜1Bに供給される赤〜青
信号SR〜SBのレベルER〜EBとして第4図A〜
Dに示すものが入力したものとすれば、最小値演
算回路10A,12からは次のような第1及び第
2の色検出出力EW,ESが得られる。
信号SR〜SBのレベルER〜EBとして第4図A〜
Dに示すものが入力したものとすれば、最小値演
算回路10A,12からは次のような第1及び第
2の色検出出力EW,ESが得られる。
第4図Aは肌色のときのレベル関係(ER:
EG:EB=1:0.85:0.7)を示し、同図Bは白色
のときのレベル関係(ER:EG:EB=1:1:
1)を示し、同図Cは他の任意の色のときのレベ
ル関係(この例では、ER=EB>EG)を示し、
同図Dは青色だけが入力したときのレベル関係
(ER=EG=0、EB=1.0)を示す。
EG:EB=1:0.85:0.7)を示し、同図Bは白色
のときのレベル関係(ER:EG:EB=1:1:
1)を示し、同図Cは他の任意の色のときのレベ
ル関係(この例では、ER=EB>EG)を示し、
同図Dは青色だけが入力したときのレベル関係
(ER=EG=0、EB=1.0)を示す。
第1の色検出手段10Aにおいては夫々のチヤ
ンネルに、第2の色検出手段10Bにおけるよう
な係数手段11R〜11Bが設けられていないた
めに、各チヤンネルの係数は全て1である。従つ
て、第4図A〜Dに示す信号SR〜SBが入力した
ときには第4図E〜Hに破線で示すように、入力
信号レベルER〜EBそのものの内の最小レベルを
持つ信号が出力される。同図Aの場合には青信号
SBが出力され、これが第1の色検出出力EWと
して用いられる。同図Bでは同一レベルで入力す
るので、いづれかの信号(例えば赤信号SR)が
出力される。
ンネルに、第2の色検出手段10Bにおけるよう
な係数手段11R〜11Bが設けられていないた
めに、各チヤンネルの係数は全て1である。従つ
て、第4図A〜Dに示す信号SR〜SBが入力した
ときには第4図E〜Hに破線で示すように、入力
信号レベルER〜EBそのものの内の最小レベルを
持つ信号が出力される。同図Aの場合には青信号
SBが出力され、これが第1の色検出出力EWと
して用いられる。同図Bでは同一レベルで入力す
るので、いづれかの信号(例えば赤信号SR)が
出力される。
同様にして、同図Cの場合には緑信号SGが出
力され、同図Dでは第1の色検出出力EWは零に
なる。
力され、同図Dでは第1の色検出出力EWは零に
なる。
そして、第4図E〜Hから明らかなように、第
1の色検出手段10Aからは白色のとき最大のレ
ベルで、白色からづれる色成分をもつ信号が入力
した場合にはその出力レベルが低下し、飽和度
100%の単色若しくは2色からなる中間色が入力
した場合には、その出力レベルが零となるような
出力が得られる。従つて、第1の色検出出力EW
は第5図曲線LWに示すような三角波状の出力曲
線となる。図中a点、b点は飽和度100%の単色
若しくは2色からなる中間色を示す。
1の色検出手段10Aからは白色のとき最大のレ
ベルで、白色からづれる色成分をもつ信号が入力
した場合にはその出力レベルが低下し、飽和度
100%の単色若しくは2色からなる中間色が入力
した場合には、その出力レベルが零となるような
出力が得られる。従つて、第1の色検出出力EW
は第5図曲線LWに示すような三角波状の出力曲
線となる。図中a点、b点は飽和度100%の単色
若しくは2色からなる中間色を示す。
これに対し、第2の色検出手段10Bにおいて
は係数手段11R〜11Bが設けられているため
に、第4図A〜Dに示すレベル関係を持つ信号
SR〜SBが入力した場合であつても、夫々から得
られる正規化後の信号SR′〜SB′のレベルER′〜
EB′は第4図I〜Lのようになる。肌色のときは
正規化によつて各レベルER′〜EB′は等しくなり
(同図I)、白色のときは同図Jとなり、同図C,
Dの色入力のときは同図K,Lのようになる。
は係数手段11R〜11Bが設けられているため
に、第4図A〜Dに示すレベル関係を持つ信号
SR〜SBが入力した場合であつても、夫々から得
られる正規化後の信号SR′〜SB′のレベルER′〜
EB′は第4図I〜Lのようになる。肌色のときは
正規化によつて各レベルER′〜EB′は等しくなり
(同図I)、白色のときは同図Jとなり、同図C,
Dの色入力のときは同図K,Lのようになる。
ここで、肌色のときの正規化されたレベル
ER′〜EB′の最小値と、白色のときのレベル
ER′とは等しくなり、しかもそのレベルは第4図
Fに示す出力レベルEWと等しくなる。また、入
力色成分が肌色からづれるに従つてその出力レベ
ルが低下し、飽和度100%の単色若しくは2色の
ときは零になることから、第2の色検出出力ES
は第5図曲線LSのような台形波状の出力曲線と
なる。
ER′〜EB′の最小値と、白色のときのレベル
ER′とは等しくなり、しかもそのレベルは第4図
Fに示す出力レベルEWと等しくなる。また、入
力色成分が肌色からづれるに従つてその出力レベ
ルが低下し、飽和度100%の単色若しくは2色の
ときは零になることから、第2の色検出出力ES
は第5図曲線LSのような台形波状の出力曲線と
なる。
そして、減算器14において、第2の色検出出
力ESから第1の色検出出力EWが減算されるた
め、減算出力EOは第5図の曲線LOで示すような
三角波状の出力曲線となる。すなわち肌色のとき
最大で、肌色から白色にずれるにしたがつてその
レベルが減少し、白色で零となり、また肌色から
白色以外の方向にづれる場合にも同様に減少し、
b点で零になる。
力ESから第1の色検出出力EWが減算されるた
め、減算出力EOは第5図の曲線LOで示すような
三角波状の出力曲線となる。すなわち肌色のとき
最大で、肌色から白色にずれるにしたがつてその
レベルが減少し、白色で零となり、また肌色から
白色以外の方向にづれる場合にも同様に減少し、
b点で零になる。
このように、減算出力EOは肌色入力のときの
み最大のレベルとなるから色検出回路10によつ
て、特定の色が検出できることになり、減算出力
EOは特定色検出出力として利用される。
み最大のレベルとなるから色検出回路10によつ
て、特定の色が検出できることになり、減算出力
EOは特定色検出出力として利用される。
従つて、今肌色として多少赤味がかつた肌色に
補正したいときには、G、Bチヤンネル用の補正
ボリユームVG,VBを最小値に調整して、加算
器5G,5Bに加えられる特定色検出出力EOを
零とし、Rチヤンネル補正用のボリユームVRを
調整して、レベル調整された特定色検出出力EO
を加算器5Rに加えれば、送像側の肌色より若干
赤味がかつた肌色に補正される。
補正したいときには、G、Bチヤンネル用の補正
ボリユームVG,VBを最小値に調整して、加算
器5G,5Bに加えられる特定色検出出力EOを
零とし、Rチヤンネル補正用のボリユームVRを
調整して、レベル調整された特定色検出出力EO
を加算器5Rに加えれば、送像側の肌色より若干
赤味がかつた肌色に補正される。
このとき、肌色を現す信号以外の赤、緑、青信
号が供給されたときにも、第5図Bに示す特定色
検出出力EOが得られ、Rチヤンネルにその特定
色検出出力EOが加算されるが、このときのEO自
体レベルが小さく、またボリユームVRによつて
そのレベルがさらに調整されているから、Rチヤ
ンネルに特定色検出出力EOが加算されても、肌
色以外の色が際立つて赤味を帯びることはない。
また、白色のときはEO=0になるので、このと
きはRチヤンネルの補正量も零となつて、白バラ
ンスをくづすようなこともない。
号が供給されたときにも、第5図Bに示す特定色
検出出力EOが得られ、Rチヤンネルにその特定
色検出出力EOが加算されるが、このときのEO自
体レベルが小さく、またボリユームVRによつて
そのレベルがさらに調整されているから、Rチヤ
ンネルに特定色検出出力EOが加算されても、肌
色以外の色が際立つて赤味を帯びることはない。
また、白色のときはEO=0になるので、このと
きはRチヤンネルの補正量も零となつて、白バラ
ンスをくづすようなこともない。
肌色をその他の好みの肌色に補正する場合に
は、その好みの色に応じてボリユームVR〜VB
のレベルを調整すればよく、また肌色以外の特定
の色を調整したいときには係数手段11R〜11
Bの係数を変更すればよい。
は、その好みの色に応じてボリユームVR〜VB
のレベルを調整すればよく、また肌色以外の特定
の色を調整したいときには係数手段11R〜11
Bの係数を変更すればよい。
従つて、この発明をテレビジヨン受像機以外の
画像処理の色補正系、例えばフイルム画像をビデ
オ信号に変換する変換系に設けられる色補正系に
適用する場合にも、修正若しくは強調すべき特定
の色を検出すべく、係数手段11R〜11Bの係
数を設定すれば、修正すべき特定の色を現す色信
号が入力したとき最大のレベルとなるような特定
色検出出力EOが得られるので、ボリユームVR
〜VBを調整することによつて特定の色を修正若
しくは強調することができる。
画像処理の色補正系、例えばフイルム画像をビデ
オ信号に変換する変換系に設けられる色補正系に
適用する場合にも、修正若しくは強調すべき特定
の色を検出すべく、係数手段11R〜11Bの係
数を設定すれば、修正すべき特定の色を現す色信
号が入力したとき最大のレベルとなるような特定
色検出出力EOが得られるので、ボリユームVR
〜VBを調整することによつて特定の色を修正若
しくは強調することができる。
以上説明したように、この発明によれば、特定
の色のとき最大のレベルとなり、特定の色からず
れるにしたがつてそのレベルが低下するような特
定色検出出力EOが得られるので、特定の色信号
が供給されたときのみその色が強調されたり、逆
に緩和され、その他の色信号が供給されたときに
はその色信号の補正量が少なくなるから、その他
の色への影響は僅少である。
の色のとき最大のレベルとなり、特定の色からず
れるにしたがつてそのレベルが低下するような特
定色検出出力EOが得られるので、特定の色信号
が供給されたときのみその色が強調されたり、逆
に緩和され、その他の色信号が供給されたときに
はその色信号の補正量が少なくなるから、その他
の色への影響は僅少である。
そのため、従来のように特定の原色しか補正す
ることができなかつたり、例えば肌色を好みの肌
色に補正すると、肌色とは全く関係のない赤〜青
の色成分まで補正されてしまう欠点を一掃できる
特徴を有する。
ることができなかつたり、例えば肌色を好みの肌
色に補正すると、肌色とは全く関係のない赤〜青
の色成分まで補正されてしまう欠点を一掃できる
特徴を有する。
第1図はこの発明に係る色検出回路をテレビジ
ヨン受像機に適用した場合の一例を示す系統図、
第2図は色検出回路の一例を示す系統図、第3図
は最小値演算回路の一例を示す接続図、第4図は
特定色検出の動作説明に供する説明図、第5図は
同じく特定色検出出力の特性図、第6図及び第7
図は従来の説明に供する系統図である。 10は色検出回路、10A,10Bは第1及び
第2の色検出手段、14は加算器、11R〜11
Bは係数手段、5R〜5Bは加算器、VR〜VB
はレベル調整用ボリユームである。
ヨン受像機に適用した場合の一例を示す系統図、
第2図は色検出回路の一例を示す系統図、第3図
は最小値演算回路の一例を示す接続図、第4図は
特定色検出の動作説明に供する説明図、第5図は
同じく特定色検出出力の特性図、第6図及び第7
図は従来の説明に供する系統図である。 10は色検出回路、10A,10Bは第1及び
第2の色検出手段、14は加算器、11R〜11
Bは係数手段、5R〜5Bは加算器、VR〜VB
はレベル調整用ボリユームである。
Claims (1)
- 1 白色成分を中心に検出することのできる第1
の色検出手段と、検出すべき特色の色を含む色成
分を中心に検出することのできる第2の色検出手
段に三原色信号が供給され、これら第1の色検出
出力と第2の色検出出力が減算器に供給されて特
定の色のとき最大で、この特定の色からずれるに
従つてそのレベルが低下する特定色検出出力が得
られるようになされた色検出回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173599A JPS6152093A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 色検出回路 |
| US06/766,802 US4694330A (en) | 1984-08-21 | 1985-08-19 | Color correction circuit |
| AU46459/85A AU581016B2 (en) | 1984-08-21 | 1985-08-20 | Color correction circuit |
| KR1019850006017A KR930009875B1 (ko) | 1984-08-21 | 1985-08-21 | 색 검출회로 |
| EP85305950A EP0172754B1 (en) | 1984-08-21 | 1985-08-21 | Color correction circuit |
| DE8585305950T DE3571540D1 (en) | 1984-08-21 | 1985-08-21 | Color correction circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173599A JPS6152093A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 色検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152093A JPS6152093A (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0570987B2 true JPH0570987B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=15963586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59173599A Granted JPS6152093A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 色検出回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152093A (ja) |
| KR (1) | KR930009875B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5091258A (en) * | 1990-08-20 | 1992-02-25 | Monsanto Company | Laminate for a safety glazing |
| JP2546071Y2 (ja) * | 1991-04-15 | 1997-08-27 | 株式会社大林組 | 橋桁の制振装置 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP59173599A patent/JPS6152093A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-21 KR KR1019850006017A patent/KR930009875B1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152093A (ja) | 1986-03-14 |
| KR860002205A (ko) | 1986-03-26 |
| KR930009875B1 (ko) | 1993-10-12 |
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