JPH0571341U - 貼付けシートの離型紙剥離具 - Google Patents
貼付けシートの離型紙剥離具Info
- Publication number
- JPH0571341U JPH0571341U JP972792U JP972792U JPH0571341U JP H0571341 U JPH0571341 U JP H0571341U JP 972792 U JP972792 U JP 972792U JP 972792 U JP972792 U JP 972792U JP H0571341 U JPH0571341 U JP H0571341U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- sheet
- release paper
- opening
- strip
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- Granted
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートの裏面接着層を被う離型紙の剥がし作
業を容易に行なうことができるようにする。 【構成】 横長な筒状体1の両端に牽引ロープ2を接続
し、また、筒状体の周壁上部の両端間に開口5を設け、
開口から筒状体内に落し込む帯状板6により上記筒状体
に離型紙の端を支持し、筒状体を滑走させながら離型紙
を剥がす。
業を容易に行なうことができるようにする。 【構成】 横長な筒状体1の両端に牽引ロープ2を接続
し、また、筒状体の周壁上部の両端間に開口5を設け、
開口から筒状体内に落し込む帯状板6により上記筒状体
に離型紙の端を支持し、筒状体を滑走させながら離型紙
を剥がす。
Description
【0001】
この考案は、床面などに貼付けるシートの離型紙を剥がす剥離具に関するもの である。
【0002】
従来、模様付などのシートを貼付けるには、裏面の離型紙を剥がしてシート裏 面の接着層を露出させ、そして前記露出した接続層を介しシートを貼付ける。
【0003】
人手により離型紙を剥がして巻き取ると共に、ロール巻のシートを順次巻き戻 しながら上記離型紙の剥離にともない露出した接着層を介し貼付けるので、著し く手数がかかると共に、多くの作業者を必要とする問題がある。
【0004】 そこで、この考案の課題は、極めて簡単に離型紙を剥がすことができるように した剥離具を提供することである。
【0005】
上記の課題を解決するために、この考案は、両端に牽引ロープを接続した横長 な筒状体と、この筒状体の周壁上部の両端間に設けた開口と、この開口から上記 筒状体内に落し込むと共に、長手方向の両側縁間の幅が前記開口の長手方向の両 側縁間の幅よりも大きい帯状板とから成る貼付けシートの離型紙剥離具を採用し たものである。
【0006】
床のシート貼付け面全長にシートを敷く。
【0007】 次にシートの一端部を持ち上げて、まず、持ち上げたシートの下を横切るよう 筒状体を挿入する。
【0008】 そして、シートの一端から剥がした離型紙の端部を帯状板に2〜3回程度巻付 けて、開口から筒状体内に帯状板を落し込む。
【0009】 その後に、ロープを把持してシートの他端方向に筒状体を床面上で滑走させる と、開口に貫通している離型紙により開口の方向に引っ張られた帯状板は、開口 の幅よりも帯状板の幅が大きいため、筒状体内に引っかかってシートから離型紙 を剥がすので、シート裏面に接着層が露出する。
【0010】 なお、シートの剥離後は、筒状体から帯状板を取り出し、次いで離型紙から帯 状板を回収して再使用する。
【0011】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0012】 図1において、1は横長な筒状体である。
【0013】 また、筒状体1の両端には、牽引ロープ2が接続されている。
【0014】 上記ロープ2の接続は、図示の場合、筒状体1の両端に端板3を固着して、こ の端板3の牽引方向端の上位角に設けてある透孔4にロープ2の端を挿通して止 めてある。
【0015】 さらに、筒状体1の周壁上部の両端間には、開口5が設けられている。
【0016】 6は開口5から筒状体1内に落し込む横長な帯状板である。 上記帯状板6の長手方向両側縁間の幅は、開口5の長手方向両側縁間の幅より 大きくしてあり、開口5から筒状体1に落し込んだ帯状板6の両側縁が筒状体1 内の開口5を挾む両側縁に引っかかって、開口5から帯状板6が抜け出ないよう になっている。
【0017】 なお、筒状体1の長さは、シートAの幅よりも若干長くなっている。
【0018】 上記のように構成すると、床21のシート貼付け面全長にシートAを敷く。
【0019】 その後にシートAの一端部を持ち上げて、持ち上げたシートAの下に筒状体1 を挿入する。
【0020】 次に、シートAの一端から剥がした離型紙Bの端部を帯状板6に2〜3回程度 巻付け、然るのち、開口5から筒状体1内に帯状板6を落し込む。
【0021】 しかして、ロープ2を把持してシートAの他端方向に筒状体1を引っ張ると、 図2に示すように床21の上で滑走する筒状体1に帯状板6が引っかかっている ため、シートAから離型紙Bが剥がされ、シートAの離反に接着層Cが露出する 。 このため、露出した接着層Cを介し床21にシートAを貼付けることができる 。
【0022】 なお、離型紙Bを剥がしたのち、筒状体1の離型紙Bの巻付いた帯状板6を取 り出し、離型紙Bを除去して帯状板6を再使用する。
【0023】 上記帯状板6の取り出しは、開口5から、或いは筒状体1の端面端板3の下縁 開放口から引き抜く。
【0024】
以上のように、この考案に係る剥離具を使用することによりシートの裏面から 離型紙を極めて容易に剥がすことができる。 このため、床面に能率よくシートを貼付けることができる。
【0025】 また、帯状板に剥がした離型紙を巻付け、そして開口から筒状体内に帯状板を 落し込むことにより、筒状体に離型紙の端を支持することができるので、支持作 業が極めて容易に行なうことができる。
【0026】 さらに、筒状体の両端に接続したロープを牽引して筒状体を滑走させるので、 筒状体の端に車輪が不要になる。 このため、床の辺縁にシートの側縁を接近させて離型紙を剥がすことができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る剥離具の実施例を示す斜視図
【図2】同上の使用状態を示す縦断側面図
1 筒状体 2 ロープ 5 開口 6 帯状板
Claims (1)
- 【請求項1】 両端に牽引ロープを接続した横長な筒状
体と、この筒状体の周壁上部の両端間に設けた開口と、
この開口から上記筒状体内に落し込むと共に、長手方向
の両側縁間の幅が前記開口の長手方向の両側縁間の幅よ
りも大きい帯状板とから成る貼付けシートの離型紙剥離
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP972792U JPH0724519Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 貼付けシートの離型紙剥離具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP972792U JPH0724519Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 貼付けシートの離型紙剥離具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571341U true JPH0571341U (ja) | 1993-09-28 |
| JPH0724519Y2 JPH0724519Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=11728348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP972792U Expired - Lifetime JPH0724519Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 貼付けシートの離型紙剥離具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724519Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP972792U patent/JPH0724519Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724519Y2 (ja) | 1995-06-05 |
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