JPH0571368U - 灯 籠 - Google Patents
灯 籠Info
- Publication number
- JPH0571368U JPH0571368U JP3790991U JP3790991U JPH0571368U JP H0571368 U JPH0571368 U JP H0571368U JP 3790991 U JP3790991 U JP 3790991U JP 3790991 U JP3790991 U JP 3790991U JP H0571368 U JPH0571368 U JP H0571368U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lantern
- fire bag
- window
- cover member
- candle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 灯籠の後方に位置する墓石が蝋燭の光に照ら
し出されるようにし、又、灯籠内の蝋燭の火が風で吹き
消されることのないようにする。 【構成】 灯籠(L)の火袋部(2)の前面に窓部(20)が設け
られ、この窓部(20)には透明な覆い部材(4)が着脱自在
に設けられており、火袋部(2)の背面には透光部(22)が
設けてある。
し出されるようにし、又、灯籠内の蝋燭の火が風で吹き
消されることのないようにする。 【構成】 灯籠(L)の火袋部(2)の前面に窓部(20)が設け
られ、この窓部(20)には透明な覆い部材(4)が着脱自在
に設けられており、火袋部(2)の背面には透光部(22)が
設けてある。
Description
【0001】
本考案は、墓に備える灯籠に関するものである。
【0002】
灯籠は、戸外照明用具として、或いは神仏に対する献燈として古くから使われ てきており、又、墓石の前に設置して灯明を燈す道具としても用いられている。 しかし、従来の灯籠はその火袋部の前面にのみ窓部が設けられていたので、灯籠 内に備えられている蝋燭の光りは前方のみを照らしていた。このため、灯籠の後 方に設置され、先祖の霊が祭られている墓石には、光に照らし出されることはな かった。また、灯籠の前面に設けられた窓部には覆いが設けられていないので、 蝋燭の火が風で容易に吹き消されてしまいやすい等の欠点があった。
【0003】
そこで、本考案の目的は、灯籠の後方に位置する墓石が光に照らし出されるよ うにし、又、灯籠内の蝋燭の火が風で吹き消されることのないようにした灯籠を 提供することである。
【0004】
上記目的を達成するために講じた本考案の構成は次の通りである。 即ち本考案は、火袋部の正面に設けられている窓部に透明な覆い部材を設け、 且つ該火袋部の背面に透光部を設けている灯籠である。 灯籠は御影石、大理石等の石材を使用して作られ、火袋部正面の窓部に設ける 覆い部材はプラスチック等が使用されている。
【0005】
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明する。 斜視図である。 符号Lは灯籠本体である。灯籠本体Lは笠部1、火袋部2、台座部3、覆い部 材4及び蝋燭立て5より構成される。 笠部1の斜面10は、下方へ向かって緩やかに傾斜しており、末広がりの形状 である。又、笠部1の中央部頂きには円柱状の突起11が設けてあり、突起11 には突起11より径小である通風孔12が笠部1の最下部まで垂直方向に貫通し ている。 火袋部2上部には笠部1が載置されている。火袋部2の側壁23は円筒形に形 成されており、火袋部2の内部は中空に形成されている。火袋部2の前面には窓 部20と、窓部20の上方に円形に切り抜かれた係合穴21とが設けられている 。火袋部2の背面には縦長に切り欠かれた透光部22が設けられている。 台座部3は火袋部2の下部に位置し、火袋部2と一体に形成されている。台座 部3の上部は階段状になっており、段部30と段部31が設けられている。段部 30は火袋部2より径大であり、段部31は段部30よりも更に径大になってお り、段部31の下部はわずかに末広がりになっている。 覆い部材4は透明なプラスチックより形成されており、風が火袋部2内に吹き 込み、蝋燭の火が消えてしまうことのないように、前記火袋部2の窓部20に着 脱自在に取り付けられている。覆い部材4は三枚の長方形の平板を内角約120 度の角度で横幅方向に連続させた形状で、伸張方向の両端部には半円形状の当接 部40が設けられている。当接部40は前述した火袋部2の側壁23と同じ曲率 を持つので、覆い部材4を火袋部2に係合したとき当接部40は側壁23と接合 する。又、覆い4の内側中央の上端と下端には覆い部材4を窓部20に装着する ための爪42、43が設けられている。 燭台5は陶製であり、火袋部2内に収められている。
【0006】 (作用) 第1図及び第2図を参照して本実施例の作用を説明する。 灯籠Lを墓石の前に設置する。灯籠Lの火袋部2内には燭台5、及び蝋燭50 が備えられている。 蝋燭50に火を燈す際は、覆い部材4を灯籠Lから取り外し、マッチで蝋燭5 0に火をつける。その後、覆い部材4の爪42を火袋部2の係合穴21に差し込 み、爪43を窓部20の下枠に掛け、覆い部材4を灯籠Lに備え付ける。 これによると、覆い部材4を取り付けたことにより、蝋燭50の光が風で吹き 消されることもなく、且つ覆い部材4が透明であることにより光が遮られること もない。又、灯籠Lの火袋部2背面に透光部22を設けたことにより、蝋燭50 の光が後方にも差し込むので、灯籠Lの後方に位置する墓石が光に照らし出され ることとなる。更に、通風孔12を設けたことにより火袋部2内の空気の出入り が良くなり、蝋燭50が不完全燃焼を起こすことはない。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるものではなく、例えば透光部22を 円形の形状にしたり、或いは小穴を所要数設ける等、実用新案登録請求の範囲の 記載内において種々の変形が可能である。
【0007】
本考案は、火袋部の正面に設けられている窓部に透明な覆い部材を設け、且つ 該火袋部の背面に透光部を設けている灯籠であるので、次のような効果を有する 。 透明な覆い部材が火袋部の窓部に備え付けられているので、火袋部内の蝋燭の 光が風に吹き消されることもなく、又覆い部材で蝋燭の光が遮られることなく前 方を照らし出すことができる。 火袋部の背面に透光部を設けたことにより、蝋燭の光が灯籠の後方に位置する 墓石も照らし出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】灯籠の正面図である。
【図2】覆いの拡大斜視図である。
L 灯籠 2 火袋部 20 窓部 22 透光部
Claims (1)
- 【請求項1】 灯籠(L)の火袋部(2)の前面に窓部
(20)が設けられ、該窓部(20)には透明な覆い部
材(4)が着脱自在に設けられており、前記火袋部
(2)の背面には透光部(22)が設けてあることを特
徴とする灯籠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790991U JPH0571368U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 灯 籠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790991U JPH0571368U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 灯 籠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571368U true JPH0571368U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12510674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3790991U Pending JPH0571368U (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 灯 籠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571368U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229258A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Brother Ind Ltd | 画像読取り・記録装置の用紙切断機構 |
| JPS6231658A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動原稿送り装置 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3790991U patent/JPH0571368U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229258A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Brother Ind Ltd | 画像読取り・記録装置の用紙切断機構 |
| JPS6231658A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動原稿送り装置 |
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