JPH057136Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057136Y2 JPH057136Y2 JP16686988U JP16686988U JPH057136Y2 JP H057136 Y2 JPH057136 Y2 JP H057136Y2 JP 16686988 U JP16686988 U JP 16686988U JP 16686988 U JP16686988 U JP 16686988U JP H057136 Y2 JPH057136 Y2 JP H057136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner flap
- packaging case
- parts
- metal
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 68
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 45
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 3
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は電子機器などの取付部品キツトなど
の包装ケースに係り、特に化粧部品などを金属製
部品などと分けて安全に梱包するのに好適な包装
ケースに関する。
の包装ケースに係り、特に化粧部品などを金属製
部品などと分けて安全に梱包するのに好適な包装
ケースに関する。
(ロ) 従来技術・考案が解決しようとする問題点
従来より、例えば電子機器などの取付部品キツ
トなどの外観部品(化粧パネルなど)と、金属製
部品と分けて安全に梱包する場合、第7図A,B
の斜視図及び平面図に示すものが多く提供されて
いた。
トなどの外観部品(化粧パネルなど)と、金属製
部品と分けて安全に梱包する場合、第7図A,B
の斜視図及び平面図に示すものが多く提供されて
いた。
図において、3は包装ケースの外フラツプ上
部、3aは外フラツプ上部3の上部ベロ、5は例
えば小型電子機器などの金属製部品でケースなど
である。6は外観部品などの化粧パネル、10は
包装ケースの内フラツプ後部、11は内フラツプ
側部、12は金属製部品5と外観部品6とを分け
るための略コの字形の緩衝材で、ダンボール材や
発泡材などで作られている。
部、3aは外フラツプ上部3の上部ベロ、5は例
えば小型電子機器などの金属製部品でケースなど
である。6は外観部品などの化粧パネル、10は
包装ケースの内フラツプ後部、11は内フラツプ
側部、12は金属製部品5と外観部品6とを分け
るための略コの字形の緩衝材で、ダンボール材や
発泡材などで作られている。
包装ケースに金属製部品5と緩衝材12と外観
部品6を決められた位置に入れ、内フラツプ1
0,11でこれらの内部部品を押さえ付け、外フ
ラツプ上部3で蓋をして、外フラツプ上部ベロ3
aを内フラツプ後部10のベロ穴10aに差し込
んで固定する。
部品6を決められた位置に入れ、内フラツプ1
0,11でこれらの内部部品を押さえ付け、外フ
ラツプ上部3で蓋をして、外フラツプ上部ベロ3
aを内フラツプ後部10のベロ穴10aに差し込
んで固定する。
このように部品キツトを同梱し、それぞれの部
品を定位置で押さえ付けて梱包していた。
品を定位置で押さえ付けて梱包していた。
しかし、上記した従来の包装ケースの構造は包
装ケースの金型代及び包装材費の外に、緩衝材1
2の金型代及び材料費が必要であり、作業性にお
いても、定位置に部品と緩衝材を挿入するという
問題があり、コスト高になるという欠点があつ
た。
装ケースの金型代及び包装材費の外に、緩衝材1
2の金型代及び材料費が必要であり、作業性にお
いても、定位置に部品と緩衝材を挿入するという
問題があり、コスト高になるという欠点があつ
た。
また、包装作業において包装ケースと緩衝材を
在庫、管理しなければいけないため、作業スペー
スも必要になるという問題があつた。
在庫、管理しなければいけないため、作業スペー
スも必要になるという問題があつた。
緩衝材をダンボールなどで作ると、部品の収納
スペースに合致せず、部品のガタが生ずるという
欠点があつた。
スペースに合致せず、部品のガタが生ずるという
欠点があつた。
この考案は上記した点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは従来例の欠点を解
消し、包装ケース材(例えばダンボール材)を折
り曲げ、1部を組み込んで、包装ケースと緩衝材
を1つのダンボール材で作つた包装ケースを提供
するところにある。
あり、その目的とするところは従来例の欠点を解
消し、包装ケース材(例えばダンボール材)を折
り曲げ、1部を組み込んで、包装ケースと緩衝材
を1つのダンボール材で作つた包装ケースを提供
するところにある。
(ハ) 問題を解決するための手段
この考案の包装ケースの構造は、包装ケースに
梱包する部品を押さえ付けるように構成した内フ
ラツプ側部と、内フラツプ後部とを備えた包装ケ
ースにおいて、 上記内フラツプ側部を内フラツプ側部と、内
フラツプ側部に分割し、さらに内フラツプ側
部の略先端部を内フラツプ側部と、内フラツプ
側部に分割し、内フラツプ側部の先端に突起
部を設け、内フラツプ後部の取付穴に上記突起部
を嵌合するように構成し、内フラツプ後部を折り
曲げて内フラツプ後部と、内フラツプ後部
と、内フラツプ後部とを備えて梱包部品の緩衝
材を構成し、包装ケースの底部に底部ベロを設
け、梱包部品を位置決めするよう構成したもので
ある。
梱包する部品を押さえ付けるように構成した内フ
ラツプ側部と、内フラツプ後部とを備えた包装ケ
ースにおいて、 上記内フラツプ側部を内フラツプ側部と、内
フラツプ側部に分割し、さらに内フラツプ側
部の略先端部を内フラツプ側部と、内フラツプ
側部に分割し、内フラツプ側部の先端に突起
部を設け、内フラツプ後部の取付穴に上記突起部
を嵌合するように構成し、内フラツプ後部を折り
曲げて内フラツプ後部と、内フラツプ後部
と、内フラツプ後部とを備えて梱包部品の緩衝
材を構成し、包装ケースの底部に底部ベロを設
け、梱包部品を位置決めするよう構成したもので
ある。
(ニ) 作用
包装ケースに梱包する金属製部品と外観部品を
同梱する場合、内フラツプ側部を2分割し、その
1つの内フラツプ側部を金属製部品の上に被
せ、その後、内フラツプ後部を折り込んで、上記
金属製部品を包み込むようにして、金属製部品と
外観部品の間に略コの字形状に形成する。
同梱する場合、内フラツプ側部を2分割し、その
1つの内フラツプ側部を金属製部品の上に被
せ、その後、内フラツプ後部を折り込んで、上記
金属製部品を包み込むようにして、金属製部品と
外観部品の間に略コの字形状に形成する。
この略コの字形状の間に、内フラツプ側部を
更に2分割した内フラツプ側部を折り曲げて嵌
め込み、この略コの字形状を強く固定させる。更
に、この内フラツプ側部の先端に突起部を設
け、この突起部を内フラツプ後部の取付穴に嵌
め込んで固定する。
更に2分割した内フラツプ側部を折り曲げて嵌
め込み、この略コの字形状を強く固定させる。更
に、この内フラツプ側部の先端に突起部を設
け、この突起部を内フラツプ後部の取付穴に嵌
め込んで固定する。
このように固定された略コの字形状の内フラツ
プ後部は、金属製部品と外観部品の緩衝材として
作用し、傷つきやすい外観部品を保護する。
プ後部は、金属製部品と外観部品の緩衝材として
作用し、傷つきやすい外観部品を保護する。
包装ケースの底部に飛び出たベロを形成し、こ
のベロを金属製部品のツバ部に密着させ、金属製
部品の位置決めをすることにより、包装ケースの
外フラツプ上部のベロを内フラツプ後部のベロ穴
に嵌め込んで固定することが容易になり、しかも
スムースにできる。
のベロを金属製部品のツバ部に密着させ、金属製
部品の位置決めをすることにより、包装ケースの
外フラツプ上部のベロを内フラツプ後部のベロ穴
に嵌め込んで固定することが容易になり、しかも
スムースにできる。
このように金属製部品と外観部品は緩衝材で区
別され、しかも略コの字形状の内フラツプ後部で
両部品を押さえ付け、更に底部のベロと、上側に
被さつた内フラツプ側部及び内フラツプ後部で堅
固に押さえ付けられ、部品の包装ケース内のガタ
を防止して梱包することができる。
別され、しかも略コの字形状の内フラツプ後部で
両部品を押さえ付け、更に底部のベロと、上側に
被さつた内フラツプ側部及び内フラツプ後部で堅
固に押さえ付けられ、部品の包装ケース内のガタ
を防止して梱包することができる。
(ホ) 実施例
この考案に係る包装ケースの構造の実施例を第
1図乃至第6図に基づいて説明する。
1図乃至第6図に基づいて説明する。
なお、従来例と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
その説明を省略する。
第1図は包装ケースを開放した時の斜視図、第
2図Aは包装ケースに金属製部品を入れる時の斜
視図、第2図Bは金属製部品を包装ケースに入れ
た時の要部の断面図、第3図Aは外観部品を入れ
る時の斜視図、第3図Bは外観部品を入れた時の
要部の断面図、第4図Aは各部品を入れて内フラ
ツプを折り込んだ時の斜視図、第4図Bは要部の
断面図、第5図Aは外フラツプを折り込む時の斜
視図、第5図Bは外フラツプのベロを差し込んだ
時の要部の断面図である。
2図Aは包装ケースに金属製部品を入れる時の斜
視図、第2図Bは金属製部品を包装ケースに入れ
た時の要部の断面図、第3図Aは外観部品を入れ
る時の斜視図、第3図Bは外観部品を入れた時の
要部の断面図、第4図Aは各部品を入れて内フラ
ツプを折り込んだ時の斜視図、第4図Bは要部の
断面図、第5図Aは外フラツプを折り込む時の斜
視図、第5図Bは外フラツプのベロを差し込んだ
時の要部の断面図である。
第6図Aは変形部品の斜視図、第6図Bは変形
部品を包装ケースに入れた時の平面図、第6図C
は要部の断面図である。
部品を包装ケースに入れた時の平面図、第6図C
は要部の断面図である。
図において、1は包装ケースの内フラツプ側部
で、1aは内フラツプ側部1を分割した内フラツ
プ側部、1bは内フラツプ側部、1cは内フ
ラツプ側部1bを分割した内フラツプ側部、
1dは内フラツプ側部、1eは内フラツプ側
部1cの先端に設けられた突起部である。
で、1aは内フラツプ側部1を分割した内フラツ
プ側部、1bは内フラツプ側部、1cは内フ
ラツプ側部1bを分割した内フラツプ側部、
1dは内フラツプ側部、1eは内フラツプ側
部1cの先端に設けられた突起部である。
2は内フラツプ後部で、2aは金属製部品をカ
バーする内フラツプ後部、2bは包装ケースの
内部に折り曲げられる内フラツプ後部、2cは
包装ケース内部に折り曲げられ緩衝材の1部にな
る内フラツプ後部、2dは包装ケース内部に折
り曲げられ緩衝材となる内フラツプ後部、2e
は内フラツプ後部2aに設けられたベロ穴、2
fは内フラツプ後部2bに設けられた取付穴で
ある。
バーする内フラツプ後部、2bは包装ケースの
内部に折り曲げられる内フラツプ後部、2cは
包装ケース内部に折り曲げられ緩衝材の1部にな
る内フラツプ後部、2dは包装ケース内部に折
り曲げられ緩衝材となる内フラツプ後部、2e
は内フラツプ後部2aに設けられたベロ穴、2
fは内フラツプ後部2bに設けられた取付穴で
ある。
4は包装ケースの底部、4aは包装ケース底部
4の予め決められた位置に設けられたベロであ
る。
4の予め決められた位置に設けられたベロであ
る。
5は金属製部品で、5aは金属製部品5の一端
に飛び出たように取り付けられた、例えばサブパ
ネルなどのツバ部である。7は上記金属製部品5
の箱形状以外の金属製の変形部品で、例えば図の
ように両サイドに突出部7aのある部品である。
に飛び出たように取り付けられた、例えばサブパ
ネルなどのツバ部である。7は上記金属製部品5
の箱形状以外の金属製の変形部品で、例えば図の
ように両サイドに突出部7aのある部品である。
包装ケースの底部4は前後、左右からの包装材
が折り込まれて底部4を形成しているが、その中
の1部が包装ケース内に飛び出るようにして底部
4のベロ4aを形成している。
が折り込まれて底部4を形成しているが、その中
の1部が包装ケース内に飛び出るようにして底部
4のベロ4aを形成している。
包装ケースに金属製部品5を着入する時、上記
底部4のベロ4aが金属製部品5のツバ部5aに
密着するように、位置決めして金属製部品5を包
装ケース内に着入する。
底部4のベロ4aが金属製部品5のツバ部5aに
密着するように、位置決めして金属製部品5を包
装ケース内に着入する。
第2図Aは金属製部品5を矢印の方向に包装ケ
ース内に着入して、第2図Bのように金属製部品
5のツバ部5aが包装ケースの底部4のベロ4a
に密着したものである。
ース内に着入して、第2図Bのように金属製部品
5のツバ部5aが包装ケースの底部4のベロ4a
に密着したものである。
金属製部品5が包装ケース内に着入すると、内
フラツプ側部1aが金属製部品5の上にカバー
される。
フラツプ側部1aが金属製部品5の上にカバー
される。
すなわち、内フラツプ側部1bは開放された
ままで、内フラツプ側部1の分割した半分だけを
初めに折り曲げて、金属製部品5をカバーする。
ままで、内フラツプ側部1の分割した半分だけを
初めに折り曲げて、金属製部品5をカバーする。
内フラツプ後部2を折り曲げ、内フラツプ後
部2aが金属製部品5の上の内フラツプ側部1
aの上に、更に被せるように折り込む。
部2aが金属製部品5の上の内フラツプ側部1
aの上に、更に被せるように折り込む。
内フラツプ後部2bが曲折して金属製部品5
の前面部をカバーし、内フラツプ後部2cが包
装ケースの底部4に密着するように折り曲げら
れ、再度内フラツプ後部2dが第3図Bの断面
図のように、底部4から包装ケース上部に伸びる
ようにして装着される。
の前面部をカバーし、内フラツプ後部2cが包
装ケースの底部4に密着するように折り曲げら
れ、再度内フラツプ後部2dが第3図Bの断面
図のように、底部4から包装ケース上部に伸びる
ようにして装着される。
第3図Aのように外観部品6が矢印の方向に着
入されると、第3図Bのように外観部品6は上記
内フラツプ後部2dに押されて、包装ケースの
前面部との間に着入される。
入されると、第3図Bのように外観部品6は上記
内フラツプ後部2dに押されて、包装ケースの
前面部との間に着入される。
第4図Aのように内フラツプ後部2が金属製部
品5の部分をカバーした後、内フラツプ側部1
bは外観部品6の上部及びその近傍に折り込まれ
る。
品5の部分をカバーした後、内フラツプ側部1
bは外観部品6の上部及びその近傍に折り込まれ
る。
内フラツプ側部1bを分割した内フラツプ側
部1cは、先端部(略半分長)が更に包装ケー
ス内に折り込まれ、第4図Bのように、内フラツ
プ側部1cの先端に設けられた突起部1eが、
内フラツプ後部2bに設けられた取付穴2fに
嵌め込まれる。
部1cは、先端部(略半分長)が更に包装ケー
ス内に折り込まれ、第4図Bのように、内フラツ
プ側部1cの先端に設けられた突起部1eが、
内フラツプ後部2bに設けられた取付穴2fに
嵌め込まれる。
内フラツプ側部1cが上記のように組み込ま
れると、内フラツプ側部1cの寸法によつて、
内フラツプ後部2bと内フラツプ後部2dが
押し広げられ、外観部品6を堅固に固定すること
ができると同時に、外観部品6と金属製部品7と
の緩衝材としても作用する。
れると、内フラツプ側部1cの寸法によつて、
内フラツプ後部2bと内フラツプ後部2dが
押し広げられ、外観部品6を堅固に固定すること
ができると同時に、外観部品6と金属製部品7と
の緩衝材としても作用する。
内フラツプ側部1cの突起部1eが取付穴2
fに嵌め込まれることによつて、内フラツプ側
部1cと内フラツプ後部2b、内フラツプ後
部2dが強化されると同時に、包装ケース内の金
属製部品5及び外観部品6のガタ防止にもなる。
fに嵌め込まれることによつて、内フラツプ側
部1cと内フラツプ後部2b、内フラツプ後
部2dが強化されると同時に、包装ケース内の金
属製部品5及び外観部品6のガタ防止にもなる。
更に、金属製部品5は底部4のベロ4aで位置
決めされているため、金属製部品5のガタもなく
なる。
決めされているため、金属製部品5のガタもなく
なる。
第5図A,Bのように外フラツプ上部3を折り
曲げ、上部ベロ3aを内フラツプ側部2aのベ
ロ穴2eに差し込んで外フラツプ上部3を固定す
る。上部ベロ3aはベロ穴2eより包装ケース内
に差し込まれるが、内部に着入した金属製部品5
が、前述のように底部4のベロ4aで位置決めさ
れているため、上部ベロ3aの先端が金属製部品
5に当つて入らないようなことはない。
曲げ、上部ベロ3aを内フラツプ側部2aのベ
ロ穴2eに差し込んで外フラツプ上部3を固定す
る。上部ベロ3aはベロ穴2eより包装ケース内
に差し込まれるが、内部に着入した金属製部品5
が、前述のように底部4のベロ4aで位置決めさ
れているため、上部ベロ3aの先端が金属製部品
5に当つて入らないようなことはない。
このように包装ケースに着入した金属製部品5
は、包装ケースの3内壁と、底部4のベロ4a
と、内フラツプ側部1a及び内フラツプ後部
2bにより固定され、外観部品6は包装ケースの
3内壁と、底部4、内フラツプ側部1cで押さ
え付けられた内フラツプ後部2d、及び内フラ
ツプ側部1dで固定され、更に包装ケースの外
フラツプ上部3で押さえ付けられる。
は、包装ケースの3内壁と、底部4のベロ4a
と、内フラツプ側部1a及び内フラツプ後部
2bにより固定され、外観部品6は包装ケースの
3内壁と、底部4、内フラツプ側部1cで押さ
え付けられた内フラツプ後部2d、及び内フラ
ツプ側部1dで固定され、更に包装ケースの外
フラツプ上部3で押さえ付けられる。
第6図は金属製の変形部品7と外観部品6を同
一包装ケース内に梱包する場合を示したものであ
る。金属製の変形部品7は第6図Aのように、左
右に突出部7aがある形状のものである。
一包装ケース内に梱包する場合を示したものであ
る。金属製の変形部品7は第6図Aのように、左
右に突出部7aがある形状のものである。
変形部品7は第6図B,Cのように着入され、
内フラツプ後部2bに上記突出部7aに合わせ
た取付穴(図示せず)を設け、この取付穴に突出
部7aを嵌め込んで固定される。
内フラツプ後部2bに上記突出部7aに合わせ
た取付穴(図示せず)を設け、この取付穴に突出
部7aを嵌め込んで固定される。
更に、この内フラツプ後部2bと内フラツプ
後部2dの間には、前述したように内フラツプ
側部1cの突起部1eを、内フラツプ後部2
bの取付穴2fに嵌め込んで、変形部品7を固定
することができる。
後部2dの間には、前述したように内フラツプ
側部1cの突起部1eを、内フラツプ後部2
bの取付穴2fに嵌め込んで、変形部品7を固定
することができる。
(ヘ) 考案の効果
この考案に係る包装ケースの構造は、前述のよ
うに内フラツプ側部と内フラツプ後部によつて、
一体構造で緩衝材を形成し、傷つきやすい外観部
品と金属製部品を区別して、梱包することができ
るので下記のような効果がある。
うに内フラツプ側部と内フラツプ後部によつて、
一体構造で緩衝材を形成し、傷つきやすい外観部
品と金属製部品を区別して、梱包することができ
るので下記のような効果がある。
1 緩衝材が包装ケースと一体構造のため、包装
ケースのコストが低減できる。
ケースのコストが低減できる。
2 一体構造のため、生産及びサービス上の部品
の管理が容易である。
の管理が容易である。
3 包装ケースの製作金型代が一体構造であるた
め安価になり、別部品の緩衝材が不要である。
め安価になり、別部品の緩衝材が不要である。
4 生産及びサービス上の梱包作業が簡単にな
り、作業性が向上し、作業工賃の低減ができ
る。
り、作業性が向上し、作業工賃の低減ができ
る。
5 スプリング効果のある緩衝材構造であるた
め、梱包部品の保護をすると共に、部品のガタ
防止もできる。
め、梱包部品の保護をすると共に、部品のガタ
防止もできる。
などの効果がある。
しかも、構造が簡単であつて、また、安価に構
成することができるため実施も容易であるなどの
優れた特長を有している。
成することができるため実施も容易であるなどの
優れた特長を有している。
第1図乃至第6図はこの考案に係る包装ケース
の構造の実施例を示し、第1図は包装ケースを開
放した時の斜視図、第2図Aは包装ケースに金属
製部品を入れる時の斜視図、第2図Bは金属製部
品を包装ケースに入れた時の要部の断面図、第3
図Aは外観部品を入れる時の斜視図、第3図Bは
外観部品を入れた時の要部の断面図、第4図Aは
各部品を入れて内フラツプを折り込んだ時の斜視
図、第4図Bは要部の断面図、第5図Aは外フラ
ツプを折り込む時の斜視図、第5図Bは外フラツ
プのベロを差し込んだ時の要部の断面図である。
第6図Aは変形部品の斜視図、第6図Bは変形部
品を包装ケースに入れた時の平面図、第6図Cは
要部の断面図である。第7図は従来例を示し、第
7図Aは包装部品と、上部が開放した包装ケース
の斜視図、第7図Bは上から見た平面図である。 主な符号の説明、1,11……内フラツプ側
部、1a……内フラツプ側部、1b……内フラ
ツプ側部、1c……内フラツプ側部、1d…
…内フラツプ側部、1e……突起部、2,10
……内フラツプ後部、2a……内フラツプ後
部、2b……内フラツプ後部、2c……内フラ
ツプ後部、2d……内フラツプ後部、2e…
…ベロ穴、2f……取付穴、3……外フラツプ上
部、3a……上部ベロ、4……包装ケースの底
部、4a……底部のベロ、5……金属製部品、5
a……ツバ部、6……外観部品、7……金属製変
形部品、7a……突出部、12……緩衝材。
の構造の実施例を示し、第1図は包装ケースを開
放した時の斜視図、第2図Aは包装ケースに金属
製部品を入れる時の斜視図、第2図Bは金属製部
品を包装ケースに入れた時の要部の断面図、第3
図Aは外観部品を入れる時の斜視図、第3図Bは
外観部品を入れた時の要部の断面図、第4図Aは
各部品を入れて内フラツプを折り込んだ時の斜視
図、第4図Bは要部の断面図、第5図Aは外フラ
ツプを折り込む時の斜視図、第5図Bは外フラツ
プのベロを差し込んだ時の要部の断面図である。
第6図Aは変形部品の斜視図、第6図Bは変形部
品を包装ケースに入れた時の平面図、第6図Cは
要部の断面図である。第7図は従来例を示し、第
7図Aは包装部品と、上部が開放した包装ケース
の斜視図、第7図Bは上から見た平面図である。 主な符号の説明、1,11……内フラツプ側
部、1a……内フラツプ側部、1b……内フラ
ツプ側部、1c……内フラツプ側部、1d…
…内フラツプ側部、1e……突起部、2,10
……内フラツプ後部、2a……内フラツプ後
部、2b……内フラツプ後部、2c……内フラ
ツプ後部、2d……内フラツプ後部、2e…
…ベロ穴、2f……取付穴、3……外フラツプ上
部、3a……上部ベロ、4……包装ケースの底
部、4a……底部のベロ、5……金属製部品、5
a……ツバ部、6……外観部品、7……金属製変
形部品、7a……突出部、12……緩衝材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 包装ケースに梱包する部品を押さえ付けるよう
に構成した内フラツプ側部と、内フラツプ後部と
を備えた包装ケースにおいて、 上記内フラツプ側部を内フラツプ側部と、内
フラツプ側部に分割し、さらに内フラツプ側
部の略先端部を内フラツプ側部と、内フラツプ
側部に分割し、内フラツプ側部の先端に突起
部を設け、内フラツプ後部の取付穴に上記突起部
を嵌合するように構成し、内フラツプ後部を折り
曲げて内フラツプ後部と、内フラツプ後部
と、内フラツプ後部を備えて梱包部品の緩衝材
を構成し、包装ケースの底部に底部ベロを設け、
梱包部品を位置決めするよう構成したことを特徴
とする包装ケースの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16686988U JPH057136Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16686988U JPH057136Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287723U JPH0287723U (ja) | 1990-07-11 |
| JPH057136Y2 true JPH057136Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=31454641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16686988U Expired - Lifetime JPH057136Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057136Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP16686988U patent/JPH057136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287723U (ja) | 1990-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5439168A (en) | Paper box having strip-shaped inlet | |
| JPH057136Y2 (ja) | ||
| JPH11255264A (ja) | 合成樹脂袋付き箱 | |
| JP2006036350A (ja) | 紙箱 | |
| US20060060642A1 (en) | Gift wrap gift bag | |
| JPH0714182Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JP2761143B2 (ja) | 包装体 | |
| JPH0123294Y2 (ja) | ||
| JP3836442B2 (ja) | 包装箱の補助収容部構造 | |
| JPH10236465A (ja) | 梱包箱用底蓋 | |
| JPH0650339Y2 (ja) | 切花の包装箱 | |
| JPH0128041Y2 (ja) | ||
| JPH0551725U (ja) | 包装用容器 | |
| JPH0429912U (ja) | ||
| KR200315964Y1 (ko) | 피자 포장용 상자 | |
| JP4313149B2 (ja) | 包装箱 | |
| JPH0226866Y2 (ja) | ||
| JPS5931579Y2 (ja) | 付属部品の梱包装置 | |
| JPH08104318A (ja) | 包装用箱 | |
| JPH0448110U (ja) | ||
| JPH0429921U (ja) | ||
| JP2566292Y2 (ja) | パッケージ用蓋部材 | |
| JP3052125U (ja) | 箱 | |
| JPS5850727Y2 (ja) | 上面開放形組立段ボ−ル箱 | |
| JPH0329430U (ja) |