JPH0571420U - ステープル及びステープラー - Google Patents
ステープル及びステープラーInfo
- Publication number
- JPH0571420U JPH0571420U JP2468692U JP2468692U JPH0571420U JP H0571420 U JPH0571420 U JP H0571420U JP 2468692 U JP2468692 U JP 2468692U JP 2468692 U JP2468692 U JP 2468692U JP H0571420 U JPH0571420 U JP H0571420U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- stapler
- staple
- driving
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線や蔓性植物の茎等を損傷させずに止着で
きるようにしたステープル及びステープラーを提供す
る。 【構成】 両端に打込針(2),(2)を有し、この打
込針(2),(2)間を連結する連結部(3)を、押圧
部(4),(4)と上方に屈曲するわん曲部(5)で構
成したステープル。このステープル(1)を押え面に打
ち込むためのステープラーは、上記連結部(3)の形状
に対応した押圧縁(14),(14)と凹陥部(15)
を有する。上記ステープル(1)のわん曲部(5)と押
え面の間には、空間(7)が形成され、電線等は、この
空間を通して止着される。
きるようにしたステープル及びステープラーを提供す
る。 【構成】 両端に打込針(2),(2)を有し、この打
込針(2),(2)間を連結する連結部(3)を、押圧
部(4),(4)と上方に屈曲するわん曲部(5)で構
成したステープル。このステープル(1)を押え面に打
ち込むためのステープラーは、上記連結部(3)の形状
に対応した押圧縁(14),(14)と凹陥部(15)
を有する。上記ステープル(1)のわん曲部(5)と押
え面の間には、空間(7)が形成され、電線等は、この
空間を通して止着される。
Description
【0001】
本考案は、被支持物を固定したり、書類等を綴り込むステープル及び該ステー プルを使用するステープラーに関する。
【0002】
従来のステープルは、両端に打込針を有する連結部を平坦にし、ほぼコ字状に 形成されているため、例えば、電話線等の細い電線を打込式のステープラーを用 いて止着しようとすると、両端に打込針を有する平坦な連結部に押圧され、切断 してしまうことがあった。また、つたのような蔓性植物を支柱に固定する際も茎 部を切断してしまうことがあった。
【0003】
本考案の目的は、強い打ち込み操作を行っても、電線や植物の茎等を切断する ことがないようなステープル、及び該ステープルを使用するためのステープラー を提供することにある。
【0004】
本考案によれば、打込針を両端に形成した連結部を有し、該連結部を上記打込 針にほぼ直角に連接して押え面を押圧する1対の押圧部と、該押圧部の間で上記 押え面との間に空間を形成するよう屈曲するわん曲部で構成したことを特徴とす るステープルが提供され、上記目的が達成される。
【0005】 また、本考案によれば、ステープルを打込む押込片を有し、該押込片の下縁を 上記ステープルの連結部の押圧部とわん曲部に対応して押圧緑と凹陥部を有する 形状に形成したことを特徴とするステープラーが提供され、上記目的が達成され る。
【0006】
以下実施例と共に詳細に説明する。 図1は、本考案のステープルの一実施例を示す正面図である。図において、ス テープル(1)は、両端に押え面に打ち込まれる打込針(2),(2)を有し、 該打込針(2),(2)間に連結部(3)が形成されている。該連結部(3)は 、上記打込針(2),(2)にほぼ直角に連接する1対の押圧部(4),(4) と該押圧部(4),(4)間で上方に屈曲するわん曲部(5)で形成されている 。
【0007】 上記押圧部(4),(4)は、図3に示すように、押え面(6)を押圧するよ う打込針(2)に対しほぼ直角に形成されている。また、上記わん曲部(5)は 略半円弧状に形成してあるが、山形状、門形状その他適宜の形状に形成し、押え 面(6)との間に電線保持用等の空間(7)を形成するようにしてある。
【0008】 上記ステープル(1)を使用するステープラー(8)の一実施例が図2に示し てある。ステープラーには種々の形式があるが、図においては、一例として打込 針(2),(2)を屈曲して書類等を綴じ込む形式のステープラーを図示してあ るが、タッカー等の取付専用のステープラーでもよい。公知のように、該ステー プラー(8)は、ステープル(1)を一側に付勢状態に収納する収納フレーム( 9)と、打込針の先端を折曲げる折込案内片(10)を有する基台フレーム(1 1)と、上記収納フレーム(9)内のステープル(1),(1)…の先端の1つ を押え面に打込む押込片(12)を有する可動フレーム(13)を有し、その各 後端をまとめて枢着して構成されている。なお、タッカーのように、ステープル (1)の打込針を屈曲しないで打込む形式のステープラーでは、上記基台フレー ムは省略され、収納フレームや可動フレームの構造は上記実施例と相違している が、押込片(12)でステープル(1)を打込むことは基本的に同一である。
【0009】 上記ステープラー(8)の構成は、上記押込片(12)の構成を除き、他は公 知のステープラーと同じ構成である。而して、該押込片(12)は、上記ステー プル(1)の連結部(3)の形状に対応した形状に形成されている。すなわち、 上記押圧部(4),(4)に対応して直線状の押圧縁(14),(14)を有し 、該押圧縁間に、上方にわん曲する凹陥部(15)を有している(図3)。
【0010】 打込み式のステープラーを用いて上記ステープル(1)を適宜の押え面(6) に打ち込むと、図3に示すように、上記わん曲部(5)と押さえ面(6)の間に は空間(7)が形成されるので、該空間に電線(16)を挿通させれば、該電線 (16)が過度に押圧されることがなく、断線のおそれはなく、安心して使用す ることができる。使用に際しては電線(16)を跨ぐようにステープル(1)を 打込み、同電線(16)を押え面(6)に保持させる。
【0011】 また、書類(17)等を綴じるときは、ステープル(1)の連結部(3)の押 圧部(4),(4)により書類(17)はしっかりと綴じられ、かつわん曲部( 5)によって形成された空間(7)に適宜の紐(18)等を挿通して吊り下げる ようにすることができる(図4)。
【0012】 従来の蔓性植物(19)の茎(20)を支柱(21)に固定するに際しても、 上記ステープル(1)を使用すれば、茎(20)は保持空間(7)内を挿通し切 断されることはない(図5)。使用方法は上記電線(16)の止着方法と同様で ある。
【0013】 さらに、従来の展示用の商品パッケージ等では、吊下棒に挿通させるための透 孔を形成していたが、上記ステープル(1)を使用して商品パッケージ(22) の開口部を閉塞すれば、上記連結部(3)に形成された空間に適宜の下げ紐(2 3)を挿通して吊り下げるようにしたり、吊下棒の形状によっては、直接空間に 挿通して吊り下げるようにすることもできる(図6)。その他、上記ステープル は種々の用途、態様で使用することができる。
【0014】
【考案の効果】 本考案は以上のように構成され、電線や蔓性植物等を切断したりすることなく 止着することができ、また電線等の止着のほか、種々の用途に利用することがで きる。
【図1】本考案のステープルの一実施例を示す正面図。
【図2】本考案のステープラーの一実施例を示す斜視
図。
図。
【図3】使用状態の断面図。
【図4】書類を綴じた状態の一部の正面図。
【図5】植物の止着に使用した状態の正面図。
【図6】商品パッケージに使用した状態の一部の側面
図。
図。
1…ステープル 2…打込針 3…連結部 4…押圧部 5…わん曲部 6…押え面 7…空間 8…ステープラー 12…押込片 14…押圧縁 15…凹陥部
Claims (2)
- 【請求項1】 両端に押え面に打ち込まれる打込針
(2),(2)を有する連結部(3)を該打込針
(2),(2)に連接し、該連結部(3)を上記押え面
を押圧する1対の押圧部(4),(4)と該押圧部
(4),(4)間で上記押え面との間に空間(7)を形
成するよう屈曲するわん曲部(5)をもって構成したこ
とを特徴とするステープル。 - 【請求項2】 ステープル(1)を打込む押込片(1
2)を有し、該押込片(12)の下縁を、連結部(3)
に押圧部(4),(4)とわん曲部(5)を有するステ
ープル(1)の形状に対応して押圧縁(14),(1
4)と凹陥部(15)を有する形状に形成したことを特
徴とするステープラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468692U JPH0571420U (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | ステープル及びステープラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468692U JPH0571420U (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | ステープル及びステープラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571420U true JPH0571420U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12145052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2468692U Pending JPH0571420U (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | ステープル及びステープラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571420U (ja) |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP2468692U patent/JPH0571420U/ja active Pending
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