JPH0571627A - 車両用自動変速機の制御装置 - Google Patents
車両用自動変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0571627A JPH0571627A JP22783691A JP22783691A JPH0571627A JP H0571627 A JPH0571627 A JP H0571627A JP 22783691 A JP22783691 A JP 22783691A JP 22783691 A JP22783691 A JP 22783691A JP H0571627 A JPH0571627 A JP H0571627A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line pressure
- vehicle
- speed
- control
- automatic transmission
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、変速制御にライン圧の補正を行うこ
とで、燃費の向上を目的とした制御方法を提供すること
にある。 【構成】車両発進時等の、トップ側変速時にライン圧を
高めることにより変速制御速度を早める。 【効果】トップ側変速時に変速速度を早め、エンジン回
転数のふけ上がりを抑えることで、燃費の向上が期待で
きる。
とで、燃費の向上を目的とした制御方法を提供すること
にある。 【構成】車両発進時等の、トップ側変速時にライン圧を
高めることにより変速制御速度を早める。 【効果】トップ側変速時に変速速度を早め、エンジン回
転数のふけ上がりを抑えることで、燃費の向上が期待で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用自動変速機の中
でも特に無段階変速装置においてトップ側変速(アップ
シフト)速度を大きくすることで、変速遅れによるエン
ジン回転数のふけ上がりなどによる燃費の悪化を防止す
るための制御に関する。
でも特に無段階変速装置においてトップ側変速(アップ
シフト)速度を大きくすることで、変速遅れによるエン
ジン回転数のふけ上がりなどによる燃費の悪化を防止す
るための制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機の変速制御方法につい
ては、例えば、特開昭58−39871 号等で述べられている
通り、ライン圧制御は、オイルポンプによるエンジン負
荷を軽減し燃費への影響を最小限にくい止めるためと、
ベルトの耐久性のためから、ライン圧を、ベルトが滑ら
ないようにするための要求される最小圧力に制御するの
が望ましい。
ては、例えば、特開昭58−39871 号等で述べられている
通り、ライン圧制御は、オイルポンプによるエンジン負
荷を軽減し燃費への影響を最小限にくい止めるためと、
ベルトの耐久性のためから、ライン圧を、ベルトが滑ら
ないようにするための要求される最小圧力に制御するの
が望ましい。
【0003】しかし、この時、ライン圧を下げるとベル
トが滑らないまでもライン圧を元圧として変速制御をし
ているために、変速動作が遅くなり、強いてはエンジン
回転数のふけ上がりの原因となる可能性があり、逆に燃
費の悪化を招く結果となり得る。
トが滑らないまでもライン圧を元圧として変速制御をし
ているために、変速動作が遅くなり、強いてはエンジン
回転数のふけ上がりの原因となる可能性があり、逆に燃
費の悪化を招く結果となり得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記従来技
術では、その時の車両のエンジントルク等から、見合っ
たベルトが滑らないのための最低要求ライン圧値を算出
し、ライン圧をその算出値に合わせて制御している。
術では、その時の車両のエンジントルク等から、見合っ
たベルトが滑らないのための最低要求ライン圧値を算出
し、ライン圧をその算出値に合わせて制御している。
【0005】これは、エンンジントルクが大きい程、ま
た、変速比が、ロー側である程ライン圧を高くする。と
ころが、車両発進状態であり変速比がローになっていて
も、エンジントルクが小さい場合、例えば、アクセル開
度が低開度の時は、ライン圧が低く設定されるため、ト
ップ側への変速が遅れるという現象が出て、エンジン回
転数のふけ上がりの原因となり、燃費の悪化につながる
という問題があげられる。
た、変速比が、ロー側である程ライン圧を高くする。と
ころが、車両発進状態であり変速比がローになっていて
も、エンジントルクが小さい場合、例えば、アクセル開
度が低開度の時は、ライン圧が低く設定されるため、ト
ップ側への変速が遅れるという現象が出て、エンジン回
転数のふけ上がりの原因となり、燃費の悪化につながる
という問題があげられる。
【0006】そこで本発明の目的は、車両発進時等のア
ップシフト変速時に一時的にライン圧を高め、変速制御
のアシストを行うことにある。
ップシフト変速時に一時的にライン圧を高め、変速制御
のアシストを行うことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ライン圧を電気的に制御し、アップシフト方向の変
速の場合には、ライン圧を通常の制御量より高くする制
御を行うことで、上記目的を達成することが出来る。
に、ライン圧を電気的に制御し、アップシフト方向の変
速の場合には、ライン圧を通常の制御量より高くする制
御を行うことで、上記目的を達成することが出来る。
【0008】
【作用】上記の手段によれば、変速制御時にライン圧を
積極的に利用し、特にアップシフト変速時に、ライン圧
を高める制御を行うことで変速を早め、エンジン回転数
のふけ上がりによる燃費の悪化を防止することに主眼を
おき、上記目的を解決することを可能としている。
積極的に利用し、特にアップシフト変速時に、ライン圧
を高める制御を行うことで変速を早め、エンジン回転数
のふけ上がりによる燃費の悪化を防止することに主眼を
おき、上記目的を解決することを可能としている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
【0010】図1に本システムの構成を示す。
【0011】エンジン1を動力源とし、この駆動力を、
流体継手もしくは、トルクコンバータ2,油圧駆動型ベ
ルト式無段変速機3をかいして駆動輪4に伝達すること
で駆動される車両において、運転操作量であるアクセル
開度を示すスロットルセンサ5からの出力スロットル開
度情報22と、車両の走行状態量である各種センサによ
り計測された情報、すなわちエンジン回転センサ6から
のエンジン回転数情報23、無段階変速機3の入力側プ
ーリ18の回転数情報である入力回転センサ7からの入
力回転数情報24、出力側プーリ19の回転数情報でも
ある車速センサ8からの車速情報25に基づき、マイク
ロコンピュータ9は変速用アクチュエータ(例えばステ
ップモータ)10への制御指令値26の算出と、該操作
指令値26のために用いる制御パラメータの変更量を算
出し、ステップモータ10への出力、および変更量に従
ってステップモータ10への操作指令算出部の制御パラ
メータの変更を行う。
流体継手もしくは、トルクコンバータ2,油圧駆動型ベ
ルト式無段変速機3をかいして駆動輪4に伝達すること
で駆動される車両において、運転操作量であるアクセル
開度を示すスロットルセンサ5からの出力スロットル開
度情報22と、車両の走行状態量である各種センサによ
り計測された情報、すなわちエンジン回転センサ6から
のエンジン回転数情報23、無段階変速機3の入力側プ
ーリ18の回転数情報である入力回転センサ7からの入
力回転数情報24、出力側プーリ19の回転数情報でも
ある車速センサ8からの車速情報25に基づき、マイク
ロコンピュータ9は変速用アクチュエータ(例えばステ
ップモータ)10への制御指令値26の算出と、該操作
指令値26のために用いる制御パラメータの変更量を算
出し、ステップモータ10への出力、および変更量に従
ってステップモータ10への操作指令算出部の制御パラ
メータの変更を行う。
【0012】ステップモータ10は、マイクロコンピュ
ータ9で算出した操作指令値26に基づき、無段階変速
機3の変速比を制御している。
ータ9で算出した操作指令値26に基づき、無段階変速
機3の変速比を制御している。
【0013】このステップモータ10によるメカニズム
は、特開昭59−47553 号公報において開示されているも
のと同種の公知なものである。
は、特開昭59−47553 号公報において開示されているも
のと同種の公知なものである。
【0014】ステップモータ10は、作動器11,弁棒
12をかいして変速制御弁13を動かして、無段変速機
3の入力側プーリの可動側プーリ半体20側へ高圧油を
挿入することで入力側プーリ18の回転数と出力側プー
リ19の回転数の比で示される変速比を小さく(トップ
方向)する、また入力側プーリの可動側プーリ半体20
から油をリザーバ16に戻すことにより変速比を大きく
(ロー方向)する事が可能である。
12をかいして変速制御弁13を動かして、無段変速機
3の入力側プーリの可動側プーリ半体20側へ高圧油を
挿入することで入力側プーリ18の回転数と出力側プー
リ19の回転数の比で示される変速比を小さく(トップ
方向)する、また入力側プーリの可動側プーリ半体20
から油をリザーバ16に戻すことにより変速比を大きく
(ロー方向)する事が可能である。
【0015】弁棒12の一端は、入力側プーリの可動側
プーリ半体20の内側円錐形表面に対して当接してお
り、弁棒12の他端は作動機11の軸21に当接してい
る。無段階変速機3において、エンジンからトルクコン
バータ2をかいして入力された駆動トルクは入力側プー
リ18,金属ベルト17,出力側プーリ19の順に伝達
される。
プーリ半体20の内側円錐形表面に対して当接してお
り、弁棒12の他端は作動機11の軸21に当接してい
る。無段階変速機3において、エンジンからトルクコン
バータ2をかいして入力された駆動トルクは入力側プー
リ18,金属ベルト17,出力側プーリ19の順に伝達
される。
【0016】また、マイクロコンピュータ9での制御の
処理手順フローチャートの概要を図1にあわせて示す。
本実施例での制御方式は、ファジィルールを用いて制御
を行う方式で説明を行うものとする。
処理手順フローチャートの概要を図1にあわせて示す。
本実施例での制御方式は、ファジィルールを用いて制御
を行う方式で説明を行うものとする。
【0017】計測データ読み込み処理ブロック101で
スロットル開度情報22,車速情報25,入力プーリ回
転数情報24を読み込み、ブロック102へ移る。ブロ
ック102では、目標入力回転数の算出処理を行う。す
なわち、スロットル開度情報22と車速情報25より目
標入力プーリ回転数Nを算出するが、上記目標入力プー
リ回転数Nの算出のためには、図2に示す目標入力プー
リ回転数N,車速v,スロットル開度θの関係曲線のデ
ータをマイクロコンピュータ9の読みだし専用メモリ内
に予め記憶しておき、これらのデータを用いて線形補間
により任意の車速とスロットル開度における目標入力プ
ーリ回転数Nを算出する。そして、この目標入力プーリ
回転数算出処理ブロック102において求めた目標入力
プーリ回転数Nと、実際の入力プーリ回転数Ninの差
e(以下偏差と称す)を求めブロック103に進む。
スロットル開度情報22,車速情報25,入力プーリ回
転数情報24を読み込み、ブロック102へ移る。ブロ
ック102では、目標入力回転数の算出処理を行う。す
なわち、スロットル開度情報22と車速情報25より目
標入力プーリ回転数Nを算出するが、上記目標入力プー
リ回転数Nの算出のためには、図2に示す目標入力プー
リ回転数N,車速v,スロットル開度θの関係曲線のデ
ータをマイクロコンピュータ9の読みだし専用メモリ内
に予め記憶しておき、これらのデータを用いて線形補間
により任意の車速とスロットル開度における目標入力プ
ーリ回転数Nを算出する。そして、この目標入力プーリ
回転数算出処理ブロック102において求めた目標入力
プーリ回転数Nと、実際の入力プーリ回転数Ninの差
e(以下偏差と称す)を求めブロック103に進む。
【0018】目標ステップモータ位置差分算出処理ブロ
ック103においては、例えば、以下のファジィルール
にて目標ステップモータ位置差分算出を行う。
ック103においては、例えば、以下のファジィルール
にて目標ステップモータ位置差分算出を行う。
【0019】(ファジィルール1)eが負で小、かつ、
Δe(現時刻のe−10ms前のe)が負で小の時に、
変速比を大きくする方向へステップモータを中くらい動
かす。
Δe(現時刻のe−10ms前のe)が負で小の時に、
変速比を大きくする方向へステップモータを中くらい動
かす。
【0020】(ファジィルール2)eが正で小、かつ、
Δeが正で小の時に、変速比を小さくする方向へステッ
プモータを中くらい動かす。
Δeが正で小の時に、変速比を小さくする方向へステッ
プモータを中くらい動かす。
【0021】(ファジィルール3)eが零、かつ、Δe
が零の時に、ステップモータを固定する。
が零の時に、ステップモータを固定する。
【0022】以上の3つのファジィルールに基づき、目
標ステップモータ位置差分ΔIを求める。
標ステップモータ位置差分ΔIを求める。
【0023】これは、図4に示す上記ファジィルール1
から3の各メンバシップ関数SNE,SNDE,SP
E,SPDE,ZRE,ZRDEのeとΔeにおける適
合度x1,x2,x3,x4,x5,x6を以下に示す
式から、各ルールについての適合度yi,(i=1、
2、3)を求める。
から3の各メンバシップ関数SNE,SNDE,SP
E,SPDE,ZRE,ZRDEのeとΔeにおける適
合度x1,x2,x3,x4,x5,x6を以下に示す
式から、各ルールについての適合度yi,(i=1、
2、3)を求める。
【0024】
【数1】
【0025】次に、上記各ルールの適合度から、以下に
示す式により目標ステップモータ位置差分ΔIを求めブ
ロック104へ進む。
示す式により目標ステップモータ位置差分ΔIを求めブ
ロック104へ進む。
【0026】
【数2】
【0027】上式で、Giは各ルールの重心,Siは各
ルールの面積を示す。(ただし、i=1,2,3とす
る。)ここでメンバシップ関数に対する適合度とは、メ
ンバシップ関数を横軸の変数に対する縦軸値(0から1
までの適合度)を対応させるマッピング関数と考えたと
きの横座標値に対応する縦座標値のことである。
ルールの面積を示す。(ただし、i=1,2,3とす
る。)ここでメンバシップ関数に対する適合度とは、メ
ンバシップ関数を横軸の変数に対する縦軸値(0から1
までの適合度)を対応させるマッピング関数と考えたと
きの横座標値に対応する縦座標値のことである。
【0028】図3は、メンバシップ関数N1,Z1,P
1を示しており、横座標は、ステップモータのステップ
数変化分を示している。
1を示しており、横座標は、ステップモータのステップ
数変化分を示している。
【0029】図4(A)は、メンバシップ関数SNE,
ZRE,SPEを示しており、横座標は偏差e(rpm)
である。図4(B)は、メンバシップ関数SNDE,ZR
DE,SPDEを示しており、横座標は偏差の差分Δe
(rpm)である。
ZRE,SPEを示しており、横座標は偏差e(rpm)
である。図4(B)は、メンバシップ関数SNDE,ZR
DE,SPDEを示しており、横座標は偏差の差分Δe
(rpm)である。
【0030】こうして、ファジィルールをもとにして目
標ステップモータ位置差分ΔIがもとまると、次にこの
ΔIをもとに操作量算出処理ブロック104に進む。
標ステップモータ位置差分ΔIがもとまると、次にこの
ΔIをもとに操作量算出処理ブロック104に進む。
【0031】操作量算出処理ブロック104では、現在
の目標ステップモータ位置指令値Iに対してブロック1
03で求めたΔIを加えた値を目標ステップモータ位置
指令値Iと置き換える。すなわち以下のようになる。
の目標ステップモータ位置指令値Iに対してブロック1
03で求めたΔIを加えた値を目標ステップモータ位置
指令値Iと置き換える。すなわち以下のようになる。
【0032】
【数3】
【0033】このIの大きさが、ブロック105での操
作量出力処理にて出力されることでステップモータの指
令値として使用される。
作量出力処理にて出力されることでステップモータの指
令値として使用される。
【0034】これらの一連の処理をまとめると、スロッ
トル開度情報22と,車速情報25から目標入力プーリ
回転数Nを算出し、実際の入力プーリ回転数情報24を
フィードバックループの入力情報として変速制御を行
う。
トル開度情報22と,車速情報25から目標入力プーリ
回転数Nを算出し、実際の入力プーリ回転数情報24を
フィードバックループの入力情報として変速制御を行
う。
【0035】次に、本発明での制御フローチャートの説
明をしたのが図5である。
明をしたのが図5である。
【0036】ライン圧制御時に、まず、501にて現在
トップ側に変速中であるかを判定し、トップ側に変速し
ている状態であれば、502にて、圧力制御弁14に対
して、ライン圧を最大にするように指令を与える。しか
し、アップシフト中でなければ、すなわち、ダウンシフ
ト中もしくは、変速比一定であるときには、503へ移
行し、通常のライン圧の制御となる。これは、図6に示
されるような必要ライン圧導出曲線から、現在のエンジ
ントルクと変速比から、現在の車両の必要ライン圧を計
算し、504でその値が指令値になるように、圧力制御
弁14を制御し(505)ライン圧を制御する。
トップ側に変速中であるかを判定し、トップ側に変速し
ている状態であれば、502にて、圧力制御弁14に対
して、ライン圧を最大にするように指令を与える。しか
し、アップシフト中でなければ、すなわち、ダウンシフ
ト中もしくは、変速比一定であるときには、503へ移
行し、通常のライン圧の制御となる。これは、図6に示
されるような必要ライン圧導出曲線から、現在のエンジ
ントルクと変速比から、現在の車両の必要ライン圧を計
算し、504でその値が指令値になるように、圧力制御
弁14を制御し(505)ライン圧を制御する。
【0037】図7は、本制御による結果を示したもので
あり、7Aが、実際の変速比の推移を示し、7Bが、本
制御を用いないときのライン圧の推移、7Cが、本制御
を用いたときのライン圧の推移を示している。
あり、7Aが、実際の変速比の推移を示し、7Bが、本
制御を用いないときのライン圧の推移、7Cが、本制御
を用いたときのライン圧の推移を示している。
【0038】なお、本実施例では、アップシフト時のみ
ライン圧を最大とし、ダウンシフト時、もしくは、変速
比が一定時には、図6で示されたライン圧に制御してい
るが、ライン圧最大時間を短くするために、特にダウン
シフト開始時の変速を早めるために、例えばダウンシフ
トからある時間だけ、ライン圧最大にすることも考えら
れる。
ライン圧を最大とし、ダウンシフト時、もしくは、変速
比が一定時には、図6で示されたライン圧に制御してい
るが、ライン圧最大時間を短くするために、特にダウン
シフト開始時の変速を早めるために、例えばダウンシフ
トからある時間だけ、ライン圧最大にすることも考えら
れる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果がある。
【0040】すなわち、ライン圧を電気的に制御し、ト
ップ方向に変速する場合には、ライン圧を通常の制御量
より高くする制御を行うことで、エンジン回転数のふけ
上がりによる燃費の悪化を防止することができる。
ップ方向に変速する場合には、ライン圧を通常の制御量
より高くする制御を行うことで、エンジン回転数のふけ
上がりによる燃費の悪化を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例での目標入力プーリ回転数導
出曲線図である。
出曲線図である。
【図3】本実施例でのメンバシップ関数を示す図であ
る。
る。
【図4】本実施例でのメンバシップ関数を示す図であ
る。
る。
【図5】本発明の制御方式を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の一実施例での必要ライン圧導出曲線図
である。
である。
【図7】本発明の一実施例でのデータを示す図である。
3…無段階変速装置、5…スロットルセンサ、6…エン
ジン回転センサ、7…入力プーリ回転センサ、8…車速
センサ、9…マイクロコンピュータ、10…ステップモ
ータ。
ジン回転センサ、7…入力プーリ回転センサ、8…車速
センサ、9…マイクロコンピュータ、10…ステップモ
ータ。
Claims (2)
- 【請求項1】エンジン回転数,車速,アクセル開度等車
両の状態を検出する手段と該手段から入力した信号か
ら、制御量を算出し出力する手段を備え、該検出手段か
ら入力された状態に応じて制御装置が指令値を算出し、
該算出値に基づき指令を出力し、変速比を変化させるこ
とのできる車両用自動変速装置において、変速動作時に
ライン圧を補正することにより、変速速度を補正するこ
とを特徴とした車両用自動変速機の制御装置。 - 【請求項2】請求項1において、車両用自動変速装置
は、相対する2組のプーリと該プーリに渡されたベルト
により構成された無段階変速装置であることを特徴とし
た車両用自動変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22783691A JPH0571627A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22783691A JPH0571627A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571627A true JPH0571627A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16867134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22783691A Pending JPH0571627A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571627A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2806455A1 (fr) * | 2000-03-17 | 2001-09-21 | Jatco Transtechnology Ltd | Systeme de commande hydraulique pour transmission variable de facon continue |
| JP2011021718A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Nissan Motor Co Ltd | 無段変速機 |
| US8277362B2 (en) | 2009-07-17 | 2012-10-02 | Jatco Ltd | Continuously variable transmission and control method thereof |
| US8353799B2 (en) | 2009-07-17 | 2013-01-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Control of and control method for vehicle continuously variable transmission |
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| US8386139B2 (en) | 2009-07-17 | 2013-02-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Shift control of automatic transmission |
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-
1991
- 1991-09-09 JP JP22783691A patent/JPH0571627A/ja active Pending
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