JPH0571654A - 流体遮断制御装置 - Google Patents
流体遮断制御装置Info
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- JPH0571654A JPH0571654A JP23619791A JP23619791A JPH0571654A JP H0571654 A JPH0571654 A JP H0571654A JP 23619791 A JP23619791 A JP 23619791A JP 23619791 A JP23619791 A JP 23619791A JP H0571654 A JPH0571654 A JP H0571654A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動復帰制御が可能で、弁体ストロークが大
きく採れ、流体の十分な流量が確保できる流体遮断制御
装置を得る。 【構成】 クロック信号を発生するクロック発生部21
と、ガス等の流体の流量を検出する外部センサ部22
と、遮断判定のための基準になる流量データが登録され
ており、前記外部センサ部22からの計測流量と前記流
量データとを比較して、遮断等の制御信号を出力するマ
イクロコンピュータよりなる主制御部27とを設ける。
この主制御部27からの制御信号に対応して、閉動作,
開動作又は待機等の信号を01 〜04 から出力し、これ
により前置ドライバ25を制御し、モータ駆動型遮断部
24に閉弁,開弁及び待機等の動作をさせる。
きく採れ、流体の十分な流量が確保できる流体遮断制御
装置を得る。 【構成】 クロック信号を発生するクロック発生部21
と、ガス等の流体の流量を検出する外部センサ部22
と、遮断判定のための基準になる流量データが登録され
ており、前記外部センサ部22からの計測流量と前記流
量データとを比較して、遮断等の制御信号を出力するマ
イクロコンピュータよりなる主制御部27とを設ける。
この主制御部27からの制御信号に対応して、閉動作,
開動作又は待機等の信号を01 〜04 から出力し、これ
により前置ドライバ25を制御し、モータ駆動型遮断部
24に閉弁,開弁及び待機等の動作をさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】これら発明は、電池を電源とする
マイクロコンピュータを使用した流体遮断制御装置、特
に、モータ駆動型遮断弁を制御する流体遮断制御装置に
関する。
マイクロコンピュータを使用した流体遮断制御装置、特
に、モータ駆動型遮断弁を制御する流体遮断制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流体遮断制御装置として
は、特公平1−28293号公報に開示されているもの
があり、これを図3を用いて説明する。同図は、例えば
一般家庭のガスメータに見られるように、ガス供給路の
入口に設置し、ガスの連続流出時などにおいて、その流
量から爆発事故に至るような比較的多量なガス漏洩があ
ると判断された場合に自動的に供給路を遮断するもので
ある。図3において、1は電池からなる電源部、2は時
間カウントの基準になるクロック信号を発生するクロッ
ク発生部、3はガス等の流体の流量信号を入力するセン
サ入力部、4は複数の異る状態を表示する表示部、5は
ガス供給路を遮断する自己保持型電磁弁からなる遮断
部、6はマイクロコンピュータからなる主制御部、7は
例えば地震感知器などの外部センサによる検出信号を入
力する外部センサ入力部である。なお、8は水晶振動
子、9は分周器、10はガス流量を計測するリードスイ
ッチ、11,12はそれぞれトランジスタ、13はソレ
ノイドを使用した自己保持型遮断弁である。上記構成に
よる動作を説明すると、まず、電源部1を投入すると、
制御装置全体が動作状態になる。主制御部6はマイクロ
コンピュータからなり、センサ入力部3から流量信号と
クロック発生部2からのクロック信号を入力して、任意
時間毎の流量信号数から単位時間当りのガスの流量を計
測する。マイクロコンピュータには、あらかじめ、遮断
あるいは警報表示とする基準になる流量データが登録さ
れており、前記計測結果と前記流量データとの比較を行
う。そして、センサ入力部3からの信号がある場合で、
遮断条件(所定時間、連続して入力された場合等。)を
満足した場合、主制御部6から遮断信号を遮断部5に出
力し、ソレノイドを使用した自己保持型遮断弁13を作
動せしめ、ガス供給路を遮断していた。
は、特公平1−28293号公報に開示されているもの
があり、これを図3を用いて説明する。同図は、例えば
一般家庭のガスメータに見られるように、ガス供給路の
入口に設置し、ガスの連続流出時などにおいて、その流
量から爆発事故に至るような比較的多量なガス漏洩があ
ると判断された場合に自動的に供給路を遮断するもので
ある。図3において、1は電池からなる電源部、2は時
間カウントの基準になるクロック信号を発生するクロッ
ク発生部、3はガス等の流体の流量信号を入力するセン
サ入力部、4は複数の異る状態を表示する表示部、5は
ガス供給路を遮断する自己保持型電磁弁からなる遮断
部、6はマイクロコンピュータからなる主制御部、7は
例えば地震感知器などの外部センサによる検出信号を入
力する外部センサ入力部である。なお、8は水晶振動
子、9は分周器、10はガス流量を計測するリードスイ
ッチ、11,12はそれぞれトランジスタ、13はソレ
ノイドを使用した自己保持型遮断弁である。上記構成に
よる動作を説明すると、まず、電源部1を投入すると、
制御装置全体が動作状態になる。主制御部6はマイクロ
コンピュータからなり、センサ入力部3から流量信号と
クロック発生部2からのクロック信号を入力して、任意
時間毎の流量信号数から単位時間当りのガスの流量を計
測する。マイクロコンピュータには、あらかじめ、遮断
あるいは警報表示とする基準になる流量データが登録さ
れており、前記計測結果と前記流量データとの比較を行
う。そして、センサ入力部3からの信号がある場合で、
遮断条件(所定時間、連続して入力された場合等。)を
満足した場合、主制御部6から遮断信号を遮断部5に出
力し、ソレノイドを使用した自己保持型遮断弁13を作
動せしめ、ガス供給路を遮断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の流体遮断制御装置では、ガス供給路を遮断する遮断
手段として、自己保持型ソレノイドを使用しているた
め、自動復帰させて開弁するためには、弁体を弁座に付
勢させるためのスプリングの付勢力に対抗して可動鉄心
を移動させ得る磁力を電磁コイルに発生させなければな
らず、また、これを従来程度の電磁コイルで対応させよ
うとすると、逆に、弁体のストロークがあまりとれず、
必要な流量が確保できなくなるという問題点があった。
成の流体遮断制御装置では、ガス供給路を遮断する遮断
手段として、自己保持型ソレノイドを使用しているた
め、自動復帰させて開弁するためには、弁体を弁座に付
勢させるためのスプリングの付勢力に対抗して可動鉄心
を移動させ得る磁力を電磁コイルに発生させなければな
らず、また、これを従来程度の電磁コイルで対応させよ
うとすると、逆に、弁体のストロークがあまりとれず、
必要な流量が確保できなくなるという問題点があった。
【0004】本発明1及び本発明2はそれぞれこのよう
な従来の技術の有していた問題点を解決するためになさ
れたもので、発明1は、従来の自己保持型遮断弁主制御
回路を用い(発明2は用いない。)、さらに、モータ駆
動型遮断弁を制御するための他の主制御回路及びモータ
駆動用前置ドライバを設ける構成にすることによって、
制御信号により自動復帰が可能で、ストロークを大きく
採って十分な流量を確保することのできる流体遮断制御
装置を提供することを目的とするものである。
な従来の技術の有していた問題点を解決するためになさ
れたもので、発明1は、従来の自己保持型遮断弁主制御
回路を用い(発明2は用いない。)、さらに、モータ駆
動型遮断弁を制御するための他の主制御回路及びモータ
駆動用前置ドライバを設ける構成にすることによって、
制御信号により自動復帰が可能で、ストロークを大きく
採って十分な流量を確保することのできる流体遮断制御
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明1の構成を、実施例に対応する図1を用いて説
明すると、本発明1は、クロック発生部21と、流体の
流量信号を検出する外部センサ部22と、該外部センサ
部22からの入力端子I0 と、クロック発生部21から
のクロック信号を入力する入力端X1 ,X2 と、遮断部
駆動の基準となる複数の流量データがあらかじめ登録さ
れたデータ記憶部を有し、前記外部センサ部22からの
信号が前記流量データとなったとき、遮断等の制御信号
を出力するマイクロコンピュータよりなる自己保持型遮
断用第1主制御部23と、該遮断出力信号を入力する入
力端子I1 ,I2 と、該入力信号があると、そのデータ
記憶部により遮断信号を出力するマイクロコンピュータ
よりなるモータ駆動型遮断弁用第2主制御部26と、こ
の遮断信号により作動する前置ドライバ25と、この前
置ドライバ25により駆動されるモータ駆動型流体遮断
部24とから構成されている。また、本発明2は、発明
1の諸構成要素から第1主制御部23を除去したもので
ある。
の本発明1の構成を、実施例に対応する図1を用いて説
明すると、本発明1は、クロック発生部21と、流体の
流量信号を検出する外部センサ部22と、該外部センサ
部22からの入力端子I0 と、クロック発生部21から
のクロック信号を入力する入力端X1 ,X2 と、遮断部
駆動の基準となる複数の流量データがあらかじめ登録さ
れたデータ記憶部を有し、前記外部センサ部22からの
信号が前記流量データとなったとき、遮断等の制御信号
を出力するマイクロコンピュータよりなる自己保持型遮
断用第1主制御部23と、該遮断出力信号を入力する入
力端子I1 ,I2 と、該入力信号があると、そのデータ
記憶部により遮断信号を出力するマイクロコンピュータ
よりなるモータ駆動型遮断弁用第2主制御部26と、こ
の遮断信号により作動する前置ドライバ25と、この前
置ドライバ25により駆動されるモータ駆動型流体遮断
部24とから構成されている。また、本発明2は、発明
1の諸構成要素から第1主制御部23を除去したもので
ある。
【0006】
【作用】本発明1によれば、上記構成のため、まず、電
源部20を投入すると、制御装置全体が動作状態にな
る。第1主制御部23は外部センサ部22からの流量信
号I0 とクロック発生部21からのクロック信号X1 ,
X2を入力して、任意時間毎に流量信号数から単位時間
当りのガス等の流体の流量を計測する。第1主制御部2
3には、あらかじめ、遮断とする基準になる流量データ
が登録されており、前記計測結果と前記流量データとの
比較を行う。比較の結果、例えば最大通過量を越えた場
合には、第2主制御部26に遮断出力01,02 を入力
端子I1 ,I2 に入力する。したがって、第2主制御部
26はその記憶データによって、入力信号に対応した制
御信号を出力端子01 〜04 から出力し、前置ドライバ
25を作動せしめ、モータMを駆動させ、遮断部24の
遮断弁を遮断する。外部センサ部22からの流量信号と
第1主制御23の記憶流量データとの比較結果が、前述
した最大通過量以下になった場合は第1主制御部23か
ら開弁信号が出力され、第2主制御部26及び前置ドラ
イバ25を経由して、モータ駆動型遮断部24を開弁さ
せる。また、本発明2によれば、上述した本発明1と略
同様に作用するが、構成要素23が不要になるため、安
価となる利点がある。尚、モータ駆動型遮断部24の遮
断弁は、移動手段が小型であるにも拘らず、弁体のスト
ロークを大きくすることが可能で、十分な流量を確保す
ることができるので、前記問題点を除去することができ
る。
源部20を投入すると、制御装置全体が動作状態にな
る。第1主制御部23は外部センサ部22からの流量信
号I0 とクロック発生部21からのクロック信号X1 ,
X2を入力して、任意時間毎に流量信号数から単位時間
当りのガス等の流体の流量を計測する。第1主制御部2
3には、あらかじめ、遮断とする基準になる流量データ
が登録されており、前記計測結果と前記流量データとの
比較を行う。比較の結果、例えば最大通過量を越えた場
合には、第2主制御部26に遮断出力01,02 を入力
端子I1 ,I2 に入力する。したがって、第2主制御部
26はその記憶データによって、入力信号に対応した制
御信号を出力端子01 〜04 から出力し、前置ドライバ
25を作動せしめ、モータMを駆動させ、遮断部24の
遮断弁を遮断する。外部センサ部22からの流量信号と
第1主制御23の記憶流量データとの比較結果が、前述
した最大通過量以下になった場合は第1主制御部23か
ら開弁信号が出力され、第2主制御部26及び前置ドラ
イバ25を経由して、モータ駆動型遮断部24を開弁さ
せる。また、本発明2によれば、上述した本発明1と略
同様に作用するが、構成要素23が不要になるため、安
価となる利点がある。尚、モータ駆動型遮断部24の遮
断弁は、移動手段が小型であるにも拘らず、弁体のスト
ロークを大きくすることが可能で、十分な流量を確保す
ることができるので、前記問題点を除去することができ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1(a)は本発明1の一実施例を示すブロ
ック図で、図1(b)は図1(a)に基づいた、具体的
な一実施例である。両図において、21は時間カウント
の基準になるクロック信号を発生するクロック発生部、
22はガス等の流体の流量信号を検出する外部センサ
部、23は例えばワンチップマイクロコンピュータから
なる自己保持型遮断弁用第1主制御部、24はガス等の
流体供給路を遮断するためのモータ駆動型遮断弁からな
る遮断部、25は遮断部24を駆動するIC化された前
置ドライバ、26は第1主制御部23からの制御信号の
出力により、遮断部24を作動させる例えばワンチップ
マイクロコンピュータからなる第2主制御部である。な
お、121は水晶振動子で、これからの発振周波数は分
周器(図示していない)によって分周され、第1主制御
部23に所定周期のクロックパルスを発生させるための
ものである。また、122はガス流量の計測用センサ
で、トランジスタ222はセンサ122の動作に応動す
る。したがって、第1主制御部23はI0 入力端子に入
ってくるパルス数とX1 (X2 )の入力端子に入ってく
るクロックパルスをカウントした時間とで、任意の時間
毎に単位時間当りのガスの流量を計測することができ
る。
説明する。図1(a)は本発明1の一実施例を示すブロ
ック図で、図1(b)は図1(a)に基づいた、具体的
な一実施例である。両図において、21は時間カウント
の基準になるクロック信号を発生するクロック発生部、
22はガス等の流体の流量信号を検出する外部センサ
部、23は例えばワンチップマイクロコンピュータから
なる自己保持型遮断弁用第1主制御部、24はガス等の
流体供給路を遮断するためのモータ駆動型遮断弁からな
る遮断部、25は遮断部24を駆動するIC化された前
置ドライバ、26は第1主制御部23からの制御信号の
出力により、遮断部24を作動させる例えばワンチップ
マイクロコンピュータからなる第2主制御部である。な
お、121は水晶振動子で、これからの発振周波数は分
周器(図示していない)によって分周され、第1主制御
部23に所定周期のクロックパルスを発生させるための
ものである。また、122はガス流量の計測用センサ
で、トランジスタ222はセンサ122の動作に応動す
る。したがって、第1主制御部23はI0 入力端子に入
ってくるパルス数とX1 (X2 )の入力端子に入ってく
るクロックパルスをカウントした時間とで、任意の時間
毎に単位時間当りのガスの流量を計測することができ
る。
【0008】次に、上記構成の流体遮断制御装置の動作
を説明する。発明1において、まず、電源部20を投入
すると、制御装置全体が動作状態になる。第1主制御部
23はマイクロコンピュータからなり、外部センサ部2
2からの流量信号とクロック発生部21からのクロック
信号を入力して、任意時間毎に流量信号数から単位時間
当りのガスの流量を測定する。マイクロコンピュータに
は、あらかじめ、遮断とする基準になる流量データが登
録されており、前記計測結果と前記流量データとの比較
を行う。比較の結果、例えば、最大通過量データ(この
値を越えるのはガス栓の開放などの漏洩事故の疑いがあ
る。)を越えた場合には、遮断部24への遮断出力を行
う。この遮断信号の入力により、第2主制御部26はそ
の記憶データにより、遮断部24の前置ドライバ25に
正(又は逆)回転の作動信号を送り、遮断弁を遮断(又
は開放)させるよう制御する。すなわち、以上を詳説す
れば、第1主制御部23には、遮断とする基準になる流
量データが登録されているから、これにて流量の比較を
行ない、その結果、流体供給路を遮断すべき時は、弁遮
断のモード信号を01 ,02 から出力する。この出力信
号は第2主制御部26のI1 ,I2 の入力端子に入力
し、出力端子01 〜04 にプログラム化されたH,Lレ
ベルの出力をする。前置ドライバ25は、このプログラ
ム化されたH,Lレベルの出力を入力端子IN1〜EN
A2にて受け、OUT1〜OUT4からモータMの電磁
コイルA,Bに所定のH,Lレベル電圧を印加して、モ
ータMを正方向に回転させ、弁体移動手段を移動して、
弁体を弁座に密着させ、ガス供給を遮断する。また、第
1主制御部23にて流量の比較を行った結果、最大通過
量以下になった場合には、出力端子01 ,02 から弁開
放信号が出力され、第2主制御部26はこの信号を受け
て、出力端子01 〜04 からそれぞれ弁開放モードのパ
ルス信号を出力する。これにより、前置ドライバ25か
ら、遮断部24のモータMの電磁コイルA,Bにそれぞ
れ所定のH,Lレベル電圧を印加し、モータMを逆回転
して、弁体を弁座から離隔させ、流体供給路を開放す
る。さらに、遮断弁の待機状態においては、第2主制御
部26の出力端子01 〜04 はほぼLレベルとなり、ド
ライバ25のOUT1〜OUT4端子はOFF状態とな
り、電磁コイルA,Bには印加電圧がなく、モータMは
停止し、付勢スプリングによって弁体は弁座に密着して
いる。
を説明する。発明1において、まず、電源部20を投入
すると、制御装置全体が動作状態になる。第1主制御部
23はマイクロコンピュータからなり、外部センサ部2
2からの流量信号とクロック発生部21からのクロック
信号を入力して、任意時間毎に流量信号数から単位時間
当りのガスの流量を測定する。マイクロコンピュータに
は、あらかじめ、遮断とする基準になる流量データが登
録されており、前記計測結果と前記流量データとの比較
を行う。比較の結果、例えば、最大通過量データ(この
値を越えるのはガス栓の開放などの漏洩事故の疑いがあ
る。)を越えた場合には、遮断部24への遮断出力を行
う。この遮断信号の入力により、第2主制御部26はそ
の記憶データにより、遮断部24の前置ドライバ25に
正(又は逆)回転の作動信号を送り、遮断弁を遮断(又
は開放)させるよう制御する。すなわち、以上を詳説す
れば、第1主制御部23には、遮断とする基準になる流
量データが登録されているから、これにて流量の比較を
行ない、その結果、流体供給路を遮断すべき時は、弁遮
断のモード信号を01 ,02 から出力する。この出力信
号は第2主制御部26のI1 ,I2 の入力端子に入力
し、出力端子01 〜04 にプログラム化されたH,Lレ
ベルの出力をする。前置ドライバ25は、このプログラ
ム化されたH,Lレベルの出力を入力端子IN1〜EN
A2にて受け、OUT1〜OUT4からモータMの電磁
コイルA,Bに所定のH,Lレベル電圧を印加して、モ
ータMを正方向に回転させ、弁体移動手段を移動して、
弁体を弁座に密着させ、ガス供給を遮断する。また、第
1主制御部23にて流量の比較を行った結果、最大通過
量以下になった場合には、出力端子01 ,02 から弁開
放信号が出力され、第2主制御部26はこの信号を受け
て、出力端子01 〜04 からそれぞれ弁開放モードのパ
ルス信号を出力する。これにより、前置ドライバ25か
ら、遮断部24のモータMの電磁コイルA,Bにそれぞ
れ所定のH,Lレベル電圧を印加し、モータMを逆回転
して、弁体を弁座から離隔させ、流体供給路を開放す
る。さらに、遮断弁の待機状態においては、第2主制御
部26の出力端子01 〜04 はほぼLレベルとなり、ド
ライバ25のOUT1〜OUT4端子はOFF状態とな
り、電磁コイルA,Bには印加電圧がなく、モータMは
停止し、付勢スプリングによって弁体は弁座に密着して
いる。
【0009】図2(a),(b)は本発明2の一実施例
を示すブロック図及び回路図で、発明1を示す図1
(a),(b)と同一部分には同一符号を付してある。
27はマイクロコンピュータからなる主制御部で、外部
センサ部22からの計測信号が入力する入力端子I0 ’
と、クロック発生部21からのクロック信号の入力端子
X1 ,X2 を有し、出力端子01 〜04 を備えている。
そして、マイクロコンピュータは、あらかじめ、遮断と
する基準になる流量が登録されておることは発明1と同
様であり、この主制御部27において、その流量データ
と外部センサ部22における計測結果とを比較した結
果、例えば、最大通過量データ(この値を越えるのはガ
ス栓の開放などの漏洩事故の疑いがある。)を越えた場
合には、遮断部24への遮断出力を行う。これ以後の回
路部分の動作は前述した発明1の場合と全く同一である
ので、重複を避け、説明を省略する。
を示すブロック図及び回路図で、発明1を示す図1
(a),(b)と同一部分には同一符号を付してある。
27はマイクロコンピュータからなる主制御部で、外部
センサ部22からの計測信号が入力する入力端子I0 ’
と、クロック発生部21からのクロック信号の入力端子
X1 ,X2 を有し、出力端子01 〜04 を備えている。
そして、マイクロコンピュータは、あらかじめ、遮断と
する基準になる流量が登録されておることは発明1と同
様であり、この主制御部27において、その流量データ
と外部センサ部22における計測結果とを比較した結
果、例えば、最大通過量データ(この値を越えるのはガ
ス栓の開放などの漏洩事故の疑いがある。)を越えた場
合には、遮断部24への遮断出力を行う。これ以後の回
路部分の動作は前述した発明1の場合と全く同一である
ので、重複を避け、説明を省略する。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明1,
2によれば、次のような効果が得られる。流体遮断制御
装置の弁体の弁座との密着,離隔に、ステッピングモー
タ等の正逆回転可能なモータを使用して、その回転運動
を往復運動に変換する機構を適用したので、従来の自己
保持型遮断弁に比べて、制御信号により、自動復帰が可
能となり、弁体の往復ストロークが大きくとれるため、
流体の十分な流量が確保される。また、発明2は発明1
に比べて、自己保持型遮断弁用主制御部が不要になるの
で、安価になる。
2によれば、次のような効果が得られる。流体遮断制御
装置の弁体の弁座との密着,離隔に、ステッピングモー
タ等の正逆回転可能なモータを使用して、その回転運動
を往復運動に変換する機構を適用したので、従来の自己
保持型遮断弁に比べて、制御信号により、自動復帰が可
能となり、弁体の往復ストロークが大きくとれるため、
流体の十分な流量が確保される。また、発明2は発明1
に比べて、自己保持型遮断弁用主制御部が不要になるの
で、安価になる。
【図1】本発明1の実施例を示すブロック図及び回路
図。
図。
【図2】本発明2の実施例を示すブロック図及び回路
図。
図。
【図3】従来例の具体的な回路図。
20 電源部 21 クロック発生部 22 外部センサ部 23 自己保持型遮断弁用主制御部 24 モータ駆動型遮断部 25 前置ドライバ 26 モータ駆動型遮断弁用主制御部 27 モータ駆動型遮断弁用主制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 クロック発生部と、流体の流量信号等を
検出する外部センサ部と、該外部センサ部からの信号を
入力する入力端子と、前記クロック発生部からのクロッ
ク信号を入力する入力端子と、遮断部駆動の基準となる
複数の流量データがあらかじめ登録されたデータ記憶部
を有し、前記外部センサ部からの信号が前記流量データ
となったとき、遮断等の制御信号を出力する自己保持型
遮断弁用主制御部と、該遮断制御信号を入力する入力端
子と、該入力信号があると、そのデータ記憶部により遮
断等の制御信号を出力するモータ駆動型遮断弁用主制御
部と、この遮断等の制御信号により作動する前置ドライ
バと、この前置ドライバにより駆動されるモータ駆動型
流体遮断部とからなる流体遮断制御装置。 - 【請求項2】 クロック発生部と、流体の流量信号を検
出する外部センサ部と、該外部センサ部からの信号を入
力する入力端子と、クロック発生部からのクロック信号
を入力する入力端子と、遮断部駆動の基準となる複数の
流量データがあらかじめ登録されたデータ記憶部を有
し、前記外部センサ部からの信号が前記流量データとな
ったとき遮断等の制御信号を出力する主制御部と、この
遮断等の制御信号により作動する前置ドライバと、この
前置ドライバにより駆動されるモータ駆動型流体遮断部
とからなる流体遮断制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23619791A JPH0571654A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 流体遮断制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23619791A JPH0571654A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 流体遮断制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571654A true JPH0571654A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16997219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23619791A Pending JPH0571654A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 流体遮断制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10289017A (ja) * | 1997-04-16 | 1998-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体制御弁制御装置 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23619791A patent/JPH0571654A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10289017A (ja) * | 1997-04-16 | 1998-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体制御弁制御装置 |
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