JPH0571785A - 故障診断装置 - Google Patents
故障診断装置Info
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- JPH0571785A JPH0571785A JP3234468A JP23446891A JPH0571785A JP H0571785 A JPH0571785 A JP H0571785A JP 3234468 A JP3234468 A JP 3234468A JP 23446891 A JP23446891 A JP 23446891A JP H0571785 A JPH0571785 A JP H0571785A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 故障原因を正確に推定できる。
【構成】 アラーム検知部3は多室型空気調和システム
7からのアラーム信号を検知する。運転状態記憶部4
は、アラーム検知時での多室型空気調和システム7にお
ける各部の運転状態を記憶する。停止手段22は、カウ
ント手段21によるアラーム検知回数が所定回数“nX"
に至ると多室型空気調和システム7を停止する。表示部
6には、原因調査時において、運転状態記憶部4に記憶
された不具合発生時の各部の運転状態に基づいて、表示
項目指定部5によって指定された項目に対応する運転状
態が表示される。こうして、不具合発生時の運転状態に
基づいて故障原因が正確に推定される。
7からのアラーム信号を検知する。運転状態記憶部4
は、アラーム検知時での多室型空気調和システム7にお
ける各部の運転状態を記憶する。停止手段22は、カウ
ント手段21によるアラーム検知回数が所定回数“nX"
に至ると多室型空気調和システム7を停止する。表示部
6には、原因調査時において、運転状態記憶部4に記憶
された不具合発生時の各部の運転状態に基づいて、表示
項目指定部5によって指定された項目に対応する運転状
態が表示される。こうして、不具合発生時の運転状態に
基づいて故障原因が正確に推定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多室型空気調和機等
の故障診断に用いられる故障診断装置の改良に関する。
の故障診断に用いられる故障診断装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多室型空気調和機に用いられる故
障診断装置として、故障原因を調査するに際して、スイ
ッチを切り換え操作することによって原因調査時におけ
る各部の温度等の運転状態をディジタル表示するものが
ある。サービスマンは、このディジタル表示される運転
状態から故障の原因を推定することができるのである。
障診断装置として、故障原因を調査するに際して、スイ
ッチを切り換え操作することによって原因調査時におけ
る各部の温度等の運転状態をディジタル表示するものが
ある。サービスマンは、このディジタル表示される運転
状態から故障の原因を推定することができるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の故障診断装置においては、故障の原因調査時におけ
る運転状態をディジタル表示するようになっているの
で、故障発生時における各部の運転状態を再現できない
場合が多い。したがって、上述のような従来の故障診断
装置では、再現性の悪い故障の場合には適確に故障原因
を推定できないという問題がある。
来の故障診断装置においては、故障の原因調査時におけ
る運転状態をディジタル表示するようになっているの
で、故障発生時における各部の運転状態を再現できない
場合が多い。したがって、上述のような従来の故障診断
装置では、再現性の悪い故障の場合には適確に故障原因
を推定できないという問題がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、故障発生時に
おける各部の運転状態に基づいて、故障原因を正確に推
定できる故障診断装置を提供することにある。
おける各部の運転状態に基づいて、故障原因を正確に推
定できる故障診断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の故障診断装置は、図1に例示する様に、
故障診断対象システム7からのアラーム信号を検知する
アラーム検知部3と、上記アラーム検知部3が上記故障
診断対象システム7からのアラーム信号を検知した時点
での上記故障診断対象システム7における各部の運転状
態を記憶する運転状態記憶部4と、上記アラーム検知部
3による同じ原因に係るアラーム信号の検知回数をカウ
ントするカウント手段21と、上記カウント手段21に
よってカウントされたアラーム信号の検知回数が所定回
数に至った場合に、上記故障診断対象システム7に停止
信号を送出して上記故障診断対象システム7を停止させ
る停止手段22と、上記運転状態記憶部4に記憶された
運転状態を表示する表示部6と、上記表示部6に表示す
べき運転状態の項目を指定する表示項目指定部5を備え
たことを特徴としている。
め、この発明の故障診断装置は、図1に例示する様に、
故障診断対象システム7からのアラーム信号を検知する
アラーム検知部3と、上記アラーム検知部3が上記故障
診断対象システム7からのアラーム信号を検知した時点
での上記故障診断対象システム7における各部の運転状
態を記憶する運転状態記憶部4と、上記アラーム検知部
3による同じ原因に係るアラーム信号の検知回数をカウ
ントするカウント手段21と、上記カウント手段21に
よってカウントされたアラーム信号の検知回数が所定回
数に至った場合に、上記故障診断対象システム7に停止
信号を送出して上記故障診断対象システム7を停止させ
る停止手段22と、上記運転状態記憶部4に記憶された
運転状態を表示する表示部6と、上記表示部6に表示す
べき運転状態の項目を指定する表示項目指定部5を備え
たことを特徴としている。
【0006】
【作用】故障診断対象システム7からのアラーム信号が
アラーム検知部3によって検知されると、上記アラーム
検知部3が上記アラーム信号を検知した時点での上記故
障診断対象システム7における各部の運転状態が、運転
状態記憶部4に記憶される。さらに、カウント手段21
によって、上記アラーム検知部3による同じ原因に係る
アラーム信号の検知回数がカウントされる。そして、上
記カウント手段21によってカウントされたアラーム信
号の検知回数が所定回数に至ると、停止手段22によっ
て停止信号が上記故障診断対象システム7に対して送出
されて、上記故障診断対象システム7が停止される。
アラーム検知部3によって検知されると、上記アラーム
検知部3が上記アラーム信号を検知した時点での上記故
障診断対象システム7における各部の運転状態が、運転
状態記憶部4に記憶される。さらに、カウント手段21
によって、上記アラーム検知部3による同じ原因に係る
アラーム信号の検知回数がカウントされる。そして、上
記カウント手段21によってカウントされたアラーム信
号の検知回数が所定回数に至ると、停止手段22によっ
て停止信号が上記故障診断対象システム7に対して送出
されて、上記故障診断対象システム7が停止される。
【0007】一方、上記故障診断対象システム7の故障
原因を調査する際には、表示すべき運転状態の項目が表
示項目指定部5によって指定される。そうすると、上記
運転状態記憶部4に記憶されているアラーム検知時点で
の上記故障診断対象システム7における各部の運転状態
のうち、上記表示項目指定部5によって指定された項目
に応じた運転状態が上記表示部6に表示される。こうし
て、上記故障診断対象システム7がアラーム信号を発し
た時点での故障診断対象システム7における各部の運転
状態に基づいて、故障診断対象システム7の故障原因が
調査されるのである。
原因を調査する際には、表示すべき運転状態の項目が表
示項目指定部5によって指定される。そうすると、上記
運転状態記憶部4に記憶されているアラーム検知時点で
の上記故障診断対象システム7における各部の運転状態
のうち、上記表示項目指定部5によって指定された項目
に応じた運転状態が上記表示部6に表示される。こうし
て、上記故障診断対象システム7がアラーム信号を発し
た時点での故障診断対象システム7における各部の運転
状態に基づいて、故障診断対象システム7の故障原因が
調査されるのである。
【0008】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1は本実施例における故障診断装置を多室
型空気調和機に用いた場合のブロック図である。上記故
障診断装置1におけるアラーム検知部3は、常時多室型
空気調和システム7を監視して多室型空気調和システム
7から送出されるアラーム信号を検知する。そして、ア
ラーム検知部3によって多室型空気調和システム7から
のアラーム信号が検知されると、運転状態記憶部4には
その時点における多室型空気調和システム7における各
部の運転状態(例えば、圧縮機の吐出管温度や熱交換器
温度等)が記憶される。
説明する。図1は本実施例における故障診断装置を多室
型空気調和機に用いた場合のブロック図である。上記故
障診断装置1におけるアラーム検知部3は、常時多室型
空気調和システム7を監視して多室型空気調和システム
7から送出されるアラーム信号を検知する。そして、ア
ラーム検知部3によって多室型空気調和システム7から
のアラーム信号が検知されると、運転状態記憶部4には
その時点における多室型空気調和システム7における各
部の運転状態(例えば、圧縮機の吐出管温度や熱交換器
温度等)が記憶される。
【0009】一方、サービスマンが多室型空気調和シス
テム7の故障原因を調査する場合には、表示項目指定部
5によって表示部6に表示したい表示項目が指定され
る。そうすると、上記表示部6には、運転状態記憶部4
に記憶されている上記指定された表示項目に対応したア
ラーム発生時の運転状態が表示される。こうして、上記
表示部6に表示されたアラーム発生時の上記各部の運転
状態に基づいて、多室型空気調和システム7における故
障原因が推定されるのである。故障診断制御部2は、上
記アラーム検知部3,運転状態記憶部4,表示項目指定部
5および表示部6を制御して多室型空気調和システム7
に対する故障診断動作を実施すると共に、必要に応じて
停止信号を出力して多室型空気調和システム7を停止す
る。
テム7の故障原因を調査する場合には、表示項目指定部
5によって表示部6に表示したい表示項目が指定され
る。そうすると、上記表示部6には、運転状態記憶部4
に記憶されている上記指定された表示項目に対応したア
ラーム発生時の運転状態が表示される。こうして、上記
表示部6に表示されたアラーム発生時の上記各部の運転
状態に基づいて、多室型空気調和システム7における故
障原因が推定されるのである。故障診断制御部2は、上
記アラーム検知部3,運転状態記憶部4,表示項目指定部
5および表示部6を制御して多室型空気調和システム7
に対する故障診断動作を実施すると共に、必要に応じて
停止信号を出力して多室型空気調和システム7を停止す
る。
【0010】図2は、上記故障診断制御部2によって実
施される多室型空気調和システム7に対する故障診断処
理動作のフローチャートである。以下、図2に従って故
障診断処理動作について説明する。ステップS1で、ア
ラーム検知回数nの内容が“0"に初期値化される。ス
テップS2で、アラーム検知部3によってアラーム信号
が検知されたか否かが判別される。その結果検知されて
いればステップS3に進み、そうでなければアラーム信
号が検知されるのを待つ。
施される多室型空気調和システム7に対する故障診断処
理動作のフローチャートである。以下、図2に従って故
障診断処理動作について説明する。ステップS1で、ア
ラーム検知回数nの内容が“0"に初期値化される。ス
テップS2で、アラーム検知部3によってアラーム信号
が検知されたか否かが判別される。その結果検知されて
いればステップS3に進み、そうでなければアラーム信
号が検知されるのを待つ。
【0011】ステップS3で、アラーム検知回数nが
“0"であるか(すなわち、上記アラーム検知は初めて
か)否かが判別される。その結果“0"であればステップ
S4に進み、“0"でなければステップS4をスキップす
る。ステップS4で、運転状態記憶部4に、例えば多室
型空気調和システム7における圧縮機の吐出管温度や熱
交換器温度等の各部の運転状態が記憶される。ステップ
S5で、アラーム検知回数nの内容がインクリメントさ
れて、不具合発生回数がカウントされる。
“0"であるか(すなわち、上記アラーム検知は初めて
か)否かが判別される。その結果“0"であればステップ
S4に進み、“0"でなければステップS4をスキップす
る。ステップS4で、運転状態記憶部4に、例えば多室
型空気調和システム7における圧縮機の吐出管温度や熱
交換器温度等の各部の運転状態が記憶される。ステップ
S5で、アラーム検知回数nの内容がインクリメントさ
れて、不具合発生回数がカウントされる。
【0012】ステップS6で、アラーム検知回数nが所
定値“nX"以上であるか否かが判別される。その結果
“nX"以上であればステップS8に進み、“nX"より小
さければステップS7に進む。ステップS7で、上記多室
型空気調和システム7における室内ユニット側の負荷に
応じて、圧縮機の回転周波数,電動弁開度およびファン
タップ等が初期値にリセットされる。そして、ステップ
S2に戻って再度アラーム信号が検知されるかをチェッ
クする。ステップS8で、上記各値を初期値にリセット
して所定回数“nX"だけ運転を繰り返してもアラーム信
号が検知されるので、上記不具合は本当であると確定し
て多室型空気調和システム7を停止して故障診断処理動
作を終了する。
定値“nX"以上であるか否かが判別される。その結果
“nX"以上であればステップS8に進み、“nX"より小
さければステップS7に進む。ステップS7で、上記多室
型空気調和システム7における室内ユニット側の負荷に
応じて、圧縮機の回転周波数,電動弁開度およびファン
タップ等が初期値にリセットされる。そして、ステップ
S2に戻って再度アラーム信号が検知されるかをチェッ
クする。ステップS8で、上記各値を初期値にリセット
して所定回数“nX"だけ運転を繰り返してもアラーム信
号が検知されるので、上記不具合は本当であると確定し
て多室型空気調和システム7を停止して故障診断処理動
作を終了する。
【0013】上述のようにして、故障診断制御部2によ
って故障診断処理動作が実施されて多室型空気調和シス
テム7が停止されると、サービスマンによって故障原因
の調査が実施される。先ず、上記多室型空気調和システ
ム7の室外ユニットにおける表示パネルに図3に示すよ
うに設けられたスイッチRS1とスイッチRS2とを操作
して、多室型空気調和システム7における各部の運転状
態を表示部6に表示する。
って故障診断処理動作が実施されて多室型空気調和シス
テム7が停止されると、サービスマンによって故障原因
の調査が実施される。先ず、上記多室型空気調和システ
ム7の室外ユニットにおける表示パネルに図3に示すよ
うに設けられたスイッチRS1とスイッチRS2とを操作
して、多室型空気調和システム7における各部の運転状
態を表示部6に表示する。
【0014】その際に、上記表示部6に表示される各部
の運転状態は、上記故障診断処理動作のフローチャート
におけるステップS4において運転状態記憶部4に記憶
された各部の運転状態である。したがって、本実施例に
おいては、故障の原因調査時であっても、不具合発生時
における各部の運転状態を知ることができるのである。
の運転状態は、上記故障診断処理動作のフローチャート
におけるステップS4において運転状態記憶部4に記憶
された各部の運転状態である。したがって、本実施例に
おいては、故障の原因調査時であっても、不具合発生時
における各部の運転状態を知ることができるのである。
【0015】図4は表示部6に表示される表示項目の一
覧を示し、上記スイッチRS1の設定値とスイッチRS2
の設定値との組み合わせによって決定される表示項目を
表している。図4において、横の欄はスイッチRS1の
設定値を示す一方縦の欄はスイッチRS2の設定値を示
し、スイッチRS1の設定値とスイッチRS2の設定値と
の交差位置には表示部6に表示される表示項目が記載さ
れている。すなわち、上記スイッチRS1の設定値とス
イッチRS2の設定値との組み合わせを(スイッチRS1
の設定値,スイッチRS2の設定値)と表すと、例えば
(0,0)の場合には表示部6に異常内容がコードによっ
て表示されるのである。
覧を示し、上記スイッチRS1の設定値とスイッチRS2
の設定値との組み合わせによって決定される表示項目を
表している。図4において、横の欄はスイッチRS1の
設定値を示す一方縦の欄はスイッチRS2の設定値を示
し、スイッチRS1の設定値とスイッチRS2の設定値と
の交差位置には表示部6に表示される表示項目が記載さ
れている。すなわち、上記スイッチRS1の設定値とス
イッチRS2の設定値との組み合わせを(スイッチRS1
の設定値,スイッチRS2の設定値)と表すと、例えば
(0,0)の場合には表示部6に異常内容がコードによっ
て表示されるのである。
【0016】次に、例えば、上記スイッチRS1を切り
換えて(1,0)とした場合には、インバータの出力周波
数の値がディジタル表示される。次に、例えば、スイッ
チRS1およびスイッチRS2を切り換えて(F,1)とし
た場合には、多室型空気調和システム7における室外ユ
ニットとA室の室内ユニットとを接続する配管/配線の
接続誤りの有無がコードによって表示される。以下、同
様にして、スイッチRS1とスイッチRS2とで選択され
た不具合発生時における運転状態が表示部6に表示され
るのである。すなわち、スイッチRS1およびスイッチ
RS2で上記表示項目指定部5を構成するのである。
換えて(1,0)とした場合には、インバータの出力周波
数の値がディジタル表示される。次に、例えば、スイッ
チRS1およびスイッチRS2を切り換えて(F,1)とし
た場合には、多室型空気調和システム7における室外ユ
ニットとA室の室内ユニットとを接続する配管/配線の
接続誤りの有無がコードによって表示される。以下、同
様にして、スイッチRS1とスイッチRS2とで選択され
た不具合発生時における運転状態が表示部6に表示され
るのである。すなわち、スイッチRS1およびスイッチ
RS2で上記表示項目指定部5を構成するのである。
【0017】尚、図4中において使用されている略号の
詳細は以下の通りである。 DOT:吐出管温度 DCB1:室外熱交換器温度 DE:冷媒の飽和蒸気温度 DEA:アキュムレータ前の冷媒温度 DDB2:室外の高圧相当飽和蒸気温度 室外モード:暖房/冷房モード DOA:外気温度 EV:各室の電動膨張弁 DG1〜DG7:各室の室内熱交換器直前/直後のガス冷媒
温度 DL1〜DL7:各室の室内熱交換器直前/直後の液冷媒温
度 DC1〜DC7:各室の室内熱交換器の凝縮温度 DA1〜DA7:各室の室内熱交換器の蒸発温度 EV0:過熱度制御用電動弁
詳細は以下の通りである。 DOT:吐出管温度 DCB1:室外熱交換器温度 DE:冷媒の飽和蒸気温度 DEA:アキュムレータ前の冷媒温度 DDB2:室外の高圧相当飽和蒸気温度 室外モード:暖房/冷房モード DOA:外気温度 EV:各室の電動膨張弁 DG1〜DG7:各室の室内熱交換器直前/直後のガス冷媒
温度 DL1〜DL7:各室の室内熱交換器直前/直後の液冷媒温
度 DC1〜DC7:各室の室内熱交換器の凝縮温度 DA1〜DA7:各室の室内熱交換器の蒸発温度 EV0:過熱度制御用電動弁
【0018】また、上記表示部6には、上記表示項目と
して周波数や電流や温度や開度が選択された場合には周
波数,電流,温度および角度等の値がそのまま3桁の数字
で表示される。また、表示項目として“リレー出力"が
選択された場合には、表示部6の各桁夫々が1つのリレ
ーの出力状態を表示し、リレーが“オン"の場合には
“1"が表示される一方“オフ"の場合には“0"が表示
される。さらに、その他の表示項目が選択された場合に
は、表示項目の表示内容に応じたコードが表示されるの
である。
して周波数や電流や温度や開度が選択された場合には周
波数,電流,温度および角度等の値がそのまま3桁の数字
で表示される。また、表示項目として“リレー出力"が
選択された場合には、表示部6の各桁夫々が1つのリレ
ーの出力状態を表示し、リレーが“オン"の場合には
“1"が表示される一方“オフ"の場合には“0"が表示
される。さらに、その他の表示項目が選択された場合に
は、表示項目の表示内容に応じたコードが表示されるの
である。
【0019】次に、上述の表示部6への表示例を推定さ
れる故障原因と共に上げて具体的に説明する。図5は、
本実施例における故障診断装置1による故障診断例を示
す。図5においては、スイッチRS1・スイッチRS2の
設定値,表示部6への表示項目,表示部6の表示内容およ
び推定原因を上記各異常内容毎に表示している。すなわ
ち、図5(a)は“オーバーロード作動停止"における故障
診断例であり、図5(b)は“出力過電流停止"における故
障診断例であり、図5(c)は“室内熱交換温度異常"にお
ける故障診断例である。
れる故障原因と共に上げて具体的に説明する。図5は、
本実施例における故障診断装置1による故障診断例を示
す。図5においては、スイッチRS1・スイッチRS2の
設定値,表示部6への表示項目,表示部6の表示内容およ
び推定原因を上記各異常内容毎に表示している。すなわ
ち、図5(a)は“オーバーロード作動停止"における故障
診断例であり、図5(b)は“出力過電流停止"における故
障診断例であり、図5(c)は“室内熱交換温度異常"にお
ける故障診断例である。
【0020】先ず、上記スイッチRS1およびスイッチ
RS2の組み合わせを(0,0)に設定して表示項目“異常
内容"を選択する。そして、図5(a)のように表示部6に
異常内容コード“E5"が表示された場合には、異常内
容は“オーバーロード作動停止"であることが分かる。
また、図5(b)のように異常内容コード“L5"が表示さ
れた場合には異常内容は“出力過電流停止"であり、図
5(c)のように異常内容コード“A5"が表示された場合
には異常内容は“室内熱交換温度異常"であることが分
かる。
RS2の組み合わせを(0,0)に設定して表示項目“異常
内容"を選択する。そして、図5(a)のように表示部6に
異常内容コード“E5"が表示された場合には、異常内
容は“オーバーロード作動停止"であることが分かる。
また、図5(b)のように異常内容コード“L5"が表示さ
れた場合には異常内容は“出力過電流停止"であり、図
5(c)のように異常内容コード“A5"が表示された場合
には異常内容は“室内熱交換温度異常"であることが分
かる。
【0021】そうした後は、得られた異常内容に応じた
他の表示項目をスイッチRS1およびスイッチRS2によ
って選択して表示し、その表示内容から故障の原因を推
定すればよいのである。以下、図5(a)および図4に従
って“オーバーロード作動停止"について説明する。例
えば、スイッチRS1およびスイッチRS2の組み合わせ
を(3,0)に設定して表示項目“DOT:吐出管温度"を選
択する。その場合に、表示部6に吐出管温度“137"
℃が表示されたとすると、多室型空気調和システム7に
おける圧縮機の吐出温度が異常上昇していると故障原因
が推定できるのである。
他の表示項目をスイッチRS1およびスイッチRS2によ
って選択して表示し、その表示内容から故障の原因を推
定すればよいのである。以下、図5(a)および図4に従
って“オーバーロード作動停止"について説明する。例
えば、スイッチRS1およびスイッチRS2の組み合わせ
を(3,0)に設定して表示項目“DOT:吐出管温度"を選
択する。その場合に、表示部6に吐出管温度“137"
℃が表示されたとすると、多室型空気調和システム7に
おける圧縮機の吐出温度が異常上昇していると故障原因
が推定できるのである。
【0022】また、スイッチRS1およびスイッチRS2
の組み合わせを(5,0)に設定して表示項目“DE:冷
媒の飽和蒸気温度"を選択した場合に、表示部6に低圧
相当飽和蒸気温度“5"℃が表示されたとする。さら
に、スイッチRS1およびスイッチRS2の組み合わせを
(6,0)に設定して表示項目“DEA:アキュムレータ前
の冷媒温度"を選択した場合に、表示部6にアキュムレ
ータ流入冷媒温度“−3"℃が表示されたとする。そう
すると、この2つの表示内容から、例えば多室型空気調
和システム7における受液器とアキュムレータ入り口と
の間の配管に設けられた飽和蒸気温度検出用のサーミス
タと、アキュムレータ流入管に設けられたアキュムレー
タ流入冷媒温度検出用のサーミスタとの入れ違いである
と故障原因が推定されるのである。
の組み合わせを(5,0)に設定して表示項目“DE:冷
媒の飽和蒸気温度"を選択した場合に、表示部6に低圧
相当飽和蒸気温度“5"℃が表示されたとする。さら
に、スイッチRS1およびスイッチRS2の組み合わせを
(6,0)に設定して表示項目“DEA:アキュムレータ前
の冷媒温度"を選択した場合に、表示部6にアキュムレ
ータ流入冷媒温度“−3"℃が表示されたとする。そう
すると、この2つの表示内容から、例えば多室型空気調
和システム7における受液器とアキュムレータ入り口と
の間の配管に設けられた飽和蒸気温度検出用のサーミス
タと、アキュムレータ流入管に設けられたアキュムレー
タ流入冷媒温度検出用のサーミスタとの入れ違いである
と故障原因が推定されるのである。
【0023】また、上記スイッチRS1およびスイッチ
RS2の組み合わせを(F,1)に設定して表示項目“誤配
管 A室"を選択する。その場合に、表示部6に誤配管
コード“P"が表示されたとすると、A室に関する配管/
配線は正常であると推定される。また、上記スイッチR
S1およびスイッチRS2の組み合わせを(F,2)に設定
して表示項目“誤配管 B室"を選択した場合に、表示
部6に誤配管コード“E"が表示されたとする。同様
に、スイッチRS1およびスイッチRS2の組み合わせを
(F,3)に設定して表示項目“誤配管C室"を選択した場
合に、表示部6に誤配管コード“E"が表示されたとす
る。そうすると、B室およびC室に関しては誤配管/誤
配線であると推定される。
RS2の組み合わせを(F,1)に設定して表示項目“誤配
管 A室"を選択する。その場合に、表示部6に誤配管
コード“P"が表示されたとすると、A室に関する配管/
配線は正常であると推定される。また、上記スイッチR
S1およびスイッチRS2の組み合わせを(F,2)に設定
して表示項目“誤配管 B室"を選択した場合に、表示
部6に誤配管コード“E"が表示されたとする。同様
に、スイッチRS1およびスイッチRS2の組み合わせを
(F,3)に設定して表示項目“誤配管C室"を選択した場
合に、表示部6に誤配管コード“E"が表示されたとす
る。そうすると、B室およびC室に関しては誤配管/誤
配線であると推定される。
【0024】また、上記スイッチRS1およびスイッチ
RS2の組み合わせを(1,C)に設定して表示項目“リレ
ー出力"を選択する。その場合に、表示部6にリレーオ
ン/オフコード“000"が表示されたとする。この場
合、各スイッチRS1,RS2の組み合わせを(1,C)にし
た場合には、表示部6に表示される3桁の数字列のうち
1桁目は四方弁用リレーのオン/オフを表すように予め
設定されている。したがって、上記リレーオン/オフコ
ードは四方弁用リレーが非導通であることを表してい
る。つまり、故障原因は四方弁用リレーのコイル不良で
あると推定される。以下、同様にしてスイッチRS1お
よびスイッチRS2の切り換え設定によって表示項目を
切り換えて、表示部6の表示内容によって故障原因を推
定するのである。
RS2の組み合わせを(1,C)に設定して表示項目“リレ
ー出力"を選択する。その場合に、表示部6にリレーオ
ン/オフコード“000"が表示されたとする。この場
合、各スイッチRS1,RS2の組み合わせを(1,C)にし
た場合には、表示部6に表示される3桁の数字列のうち
1桁目は四方弁用リレーのオン/オフを表すように予め
設定されている。したがって、上記リレーオン/オフコ
ードは四方弁用リレーが非導通であることを表してい
る。つまり、故障原因は四方弁用リレーのコイル不良で
あると推定される。以下、同様にしてスイッチRS1お
よびスイッチRS2の切り換え設定によって表示項目を
切り換えて、表示部6の表示内容によって故障原因を推
定するのである。
【0025】また、異常内容“出力過電流停止"の場合
や異常内容“室内熱交換温度異常"の場合も、全く同様
にして故障原因が推定されるのである。
や異常内容“室内熱交換温度異常"の場合も、全く同様
にして故障原因が推定されるのである。
【0026】上述のように、本実施例においては、不具
合発生時において、1回目のアラーム検知の際には多室
型空気調和システム7を停止することなく、各部の運転
状態(回転周波数,温度,開度,正/異常等)を運転状態記憶
部4に記憶する。そして、室内ユニット側の負荷に応じ
て圧縮機の回転周波数,電動弁開度およびファンタップ
等が初期値にリセットされる。こうして、アラーム検知
/リセット動作が所定値“nX"回繰り返されてもアラー
ム信号が検知されたときに初めて多室型空気調和システ
ム7を停止するのである。したがって、外乱等によって
発生した一過性の不具合ではなく、数回繰り返されるよ
うな確実な不具合が発生した場合にのみ多室型空気調和
システムを停止して、故障診断の確実性を向上できる。
合発生時において、1回目のアラーム検知の際には多室
型空気調和システム7を停止することなく、各部の運転
状態(回転周波数,温度,開度,正/異常等)を運転状態記憶
部4に記憶する。そして、室内ユニット側の負荷に応じ
て圧縮機の回転周波数,電動弁開度およびファンタップ
等が初期値にリセットされる。こうして、アラーム検知
/リセット動作が所定値“nX"回繰り返されてもアラー
ム信号が検知されたときに初めて多室型空気調和システ
ム7を停止するのである。したがって、外乱等によって
発生した一過性の不具合ではなく、数回繰り返されるよ
うな確実な不具合が発生した場合にのみ多室型空気調和
システムを停止して、故障診断の確実性を向上できる。
【0027】また、原因調査時においては、上記運転状
態記憶部4に記憶された不具合発生時での多室型空気調
和システム7における各部の運転状態の中から、スイッ
チRS1およびスイッチRS2の設定値の組み合わせによ
って指定された表示項目の運転状態が読み出されて表示
部6に表示される。こうして、サービスマンは、原因調
査時における各部の運転状態ではなく、不具合発生時に
おける運転状態を直接参照することができるのである。
したがって、再現性の悪い故障原因であっても容易に発
見できるのである。
態記憶部4に記憶された不具合発生時での多室型空気調
和システム7における各部の運転状態の中から、スイッ
チRS1およびスイッチRS2の設定値の組み合わせによ
って指定された表示項目の運転状態が読み出されて表示
部6に表示される。こうして、サービスマンは、原因調
査時における各部の運転状態ではなく、不具合発生時に
おける運転状態を直接参照することができるのである。
したがって、再現性の悪い故障原因であっても容易に発
見できるのである。
【0028】上記実施例においては、多室型空気調和シ
ステム停止判定の際に判定基準として用いられる上記所
定値“nX"を1つだけ有している。しかしながら、この
発明においてはこれに限定されるものではない。例え
ば、上記所定値を不具合内容別に複数個備えて、多室型
空気調和システム停止判定の際の判定基準を不具合内容
に応じて変えるようにしてもよい。
ステム停止判定の際に判定基準として用いられる上記所
定値“nX"を1つだけ有している。しかしながら、この
発明においてはこれに限定されるものではない。例え
ば、上記所定値を不具合内容別に複数個備えて、多室型
空気調和システム停止判定の際の判定基準を不具合内容
に応じて変えるようにしてもよい。
【0029】また、上記実施例における表示項目指定部
5はスイッチRS1およびスイッチRS2なる2つのスイ
ッチで構成しているが、この発明はこれに限定されるも
のではない。
5はスイッチRS1およびスイッチRS2なる2つのスイ
ッチで構成しているが、この発明はこれに限定されるも
のではない。
【0030】また、上記実施例においては、この発明の
故障診断装置1を多室型空気調和システムの故障診断に
使用した場合を例に説明している。しかしながら、上記
故障診断装置1は他のシステムの故障診断に使用しても
構わない。
故障診断装置1を多室型空気調和システムの故障診断に
使用した場合を例に説明している。しかしながら、上記
故障診断装置1は他のシステムの故障診断に使用しても
構わない。
【0031】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の故
障診断装置は、故障診断対象システムからのアラーム信
号をアラーム検知部によって検知し、アラーム検知時で
の故障診断対象システムにおける各部の運転状態を運転
状態記憶部に記憶し、カウント手段によってカウントさ
れたアラーム信号検知回数が所定値に至った場合には停
止手段によって停止信号を出力して上記故障診断対象シ
ステムを停止するようにしたので、一過性の不具合では
なく数回繰り返されるような確実な不具合が発生した場
合にのみ故障診断対象システムを停止できる。したがっ
て、この発明によれば故障診断の確実性を向上できる。
障診断装置は、故障診断対象システムからのアラーム信
号をアラーム検知部によって検知し、アラーム検知時で
の故障診断対象システムにおける各部の運転状態を運転
状態記憶部に記憶し、カウント手段によってカウントさ
れたアラーム信号検知回数が所定値に至った場合には停
止手段によって停止信号を出力して上記故障診断対象シ
ステムを停止するようにしたので、一過性の不具合では
なく数回繰り返されるような確実な不具合が発生した場
合にのみ故障診断対象システムを停止できる。したがっ
て、この発明によれば故障診断の確実性を向上できる。
【0032】また、原因調査時には、表示項目指定部に
よって指定された項目に応じて、アラーム検知時での故
障診断対象システムにおける各部の運転状態を表示部に
表示するので、原因調査時における運転状態ではなく不
具合発生時の運転状態に基づいて原因調査を直接的に実
施できる。したがって、この発明によれば、再現性の悪
い故障原因であっても容易に発見できる。
よって指定された項目に応じて、アラーム検知時での故
障診断対象システムにおける各部の運転状態を表示部に
表示するので、原因調査時における運転状態ではなく不
具合発生時の運転状態に基づいて原因調査を直接的に実
施できる。したがって、この発明によれば、再現性の悪
い故障原因であっても容易に発見できる。
【図1】この発明の故障診断装置が多室型空気調和機に
用いられた場合の一実施例を示すブロック図である。
用いられた場合の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における故障診断装置によって実施される
故障診断処理動作のフローチャートである。
故障診断処理動作のフローチャートである。
【図3】スイッチおよび表示部が設けられた表示パネル
を示す図である。
を示す図である。
【図4】表示項目の一例を示す図である。
【図5】図1に示す故障診断装置による故障診断例を示
す図である。
す図である。
1…故障診断装置、 2…故障診断制
御部、3…アラーム検知部、 4…運転
状態記憶部、5…表示項目指定部、 6…表
示部、21…カウント手段、 22…停
止手段。
御部、3…アラーム検知部、 4…運転
状態記憶部、5…表示項目指定部、 6…表
示部、21…カウント手段、 22…停
止手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 故障診断対象システム(7)からのアラー
ム信号を検知するアラーム検知部(3)と、 上記アラーム検知部(3)が上記故障診断対象システム
(7)からのアラーム信号を検知した時点での上記故障診
断対象システム(7)における各部の運転状態を記憶する
運転状態記憶部(4)と、 上記アラーム検知部(3)による同じ原因に係るアラーム
信号の検知回数をカウントするカウント手段(21)と、 上記カウント手段(21)によってカウントされたアラー
ム信号の検知回数が所定回数に至った場合に、上記故障
診断対象システム(7)に停止信号を送出して上記故障診
断対象システム(7)を停止させる停止手段(22)と、 上記運転状態記憶部(4)に記憶された運転状態を表示す
る表示部(6)と、 上記表示部(6)に表示すべき運転状態の項目を指定する
表示項目指定部(5)を備えたことを特徴とする故障診断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234468A JP2576314B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234468A JP2576314B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 故障診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571785A true JPH0571785A (ja) | 1993-03-23 |
| JP2576314B2 JP2576314B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16971484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234468A Expired - Lifetime JP2576314B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576314B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284804A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Toto Ltd | 浴室据置き型電気機器 |
| JP2011145014A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の通信システム |
| WO2012077398A1 (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-14 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
| JP2014167355A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空調装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106196448B (zh) * | 2016-07-12 | 2018-12-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器的故障检测方法和装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5798742A (en) * | 1980-10-14 | 1982-06-19 | Gen Electric | Automatic trouble diagnosing apparatus for air conditioning equipment |
| JPS63183334A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の異常検出装置 |
| JPH02214499A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | Toshiba Corp | 空気調和機の制御装置 |
| JPH04121543A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234468A patent/JP2576314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5798742A (en) * | 1980-10-14 | 1982-06-19 | Gen Electric | Automatic trouble diagnosing apparatus for air conditioning equipment |
| JPS63183334A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の異常検出装置 |
| JPH02214499A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | Toshiba Corp | 空気調和機の制御装置 |
| JPH04121543A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284804A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Toto Ltd | 浴室据置き型電気機器 |
| JP2011145014A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の通信システム |
| WO2012077398A1 (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-14 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
| JP2012122668A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN103314260A (zh) * | 2010-12-08 | 2013-09-18 | 三菱重工业株式会社 | 空调机 |
| JP2014167355A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576314B2 (ja) | 1997-01-29 |
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