JPH0571797U - 操作パネルの導光部構造 - Google Patents

操作パネルの導光部構造

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JPH0571797U
JPH0571797U JP1893392U JP1893392U JPH0571797U JP H0571797 U JPH0571797 U JP H0571797U JP 1893392 U JP1893392 U JP 1893392U JP 1893392 U JP1893392 U JP 1893392U JP H0571797 U JPH0571797 U JP H0571797U
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JP
Japan
Prior art keywords
light guide
guide hole
operation panel
sheet
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP1893392U
Other languages
English (en)
Inventor
和夫 一柳
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
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Publication date
Application filed by 帝国通信工業株式会社 filed Critical 帝国通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品の操作軸を挿通した操作パネル本体
の導光穴の内面全体に容易に光を反射するシートを取り
付けることができる操作パネルの導光部構造を提供する
こと。 【構成】 操作パネル本体51に筒状の導光穴53を設
けるとともに該導光穴53内に設けた発光素子収納穴6
9内に発光素子を配設し、導光穴53内に電子部品の操
作軸61を貫通する。一方その表面が光を反射する色彩
で形成されたシート10を用意する。このシート10は
その中央に操作軸61を挿通する挿通穴11を設け且つ
該挿通穴11の周囲に放射状の複数本の切れ目13を設
ける。該シート10はその挿通穴11に前記操作軸61
を挿入するとともに該挿通穴11の周囲を折り曲げて前
記操作パネル本体51の導光穴53の内周面と底面に沿
わせるように該導光穴53内に収納する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器の操作パネルに取り付ける操作つまみや操作ボタンを照明 する操作パネルの導光部構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、カーエアコンやカーオーディオ等の電子機器の操作パネルには各種操作 ボタンや操作つまみが取り付けられている。そしてこの種の操作パネルの中には 、操作ボタンや操作つまみをその裏面側から照明するために導光部を設けたもの がある。
【0003】 図3,図4はこの種の操作パネルの導光部の構造を示す図であり、図3はその 要部分解斜視図、図4(a)はその平面図(但し操作つまみ65は省略している )、図4(b)は同図(a)のA−A断面図である。
【0004】 両図に示すようにこの操作パネルは、操作パネル本体51に円筒状の導光穴5 3を設け、該導光穴53の底板55に設けた穴57に回転式コードスイッチ60 の操作軸61を挿入してナット59で固定し、該操作軸61の先端に操作つまみ 65の円筒状の係止穴67を圧入して固定している。
【0005】 一方該操作パネル本体51の導光穴53内の側面には、発光素子収納穴69を 設け、該発光素子収納穴69内には発光素子71を配設している。
【0006】 そして操作つまみ65を回転すれば回転式コードスイッチ60に設けた端子( 図示せず)間のオンオフ状態が変化する。
【0007】 一方発光素子71を点燈すれば、図4(b)に2点鎖線で示すように、その光 は操作パネル本体51の導光穴53内に導かれて上方向に反射され、操作つまみ 65をその裏面側から照らし出す。このとき該操作つまみ65を透光性の材料で 構成し、その表面に所望の模様を塗布しておけば、該模様が浮き立つように表示 される。
【0008】 ところで発光素子71から発射された光を効率的に操作つまみ65に導くため には、操作パネル本体51の導光穴53の内周面aと底面bで光が反射されるよ うに構成する必要がある。
【0009】 このため従来は、該内周面aと底面bに光を反射する塗料(例えば白色の塗料 )を塗布したり、或いは光を反射するシート(例えば白色のシートや銀色のシー ト)を筒状に巻き回したものと円板状に形成したものをそれぞれ導光穴53の内 周面aと底面bに貼り付けたりしていた。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記塗料を塗る方法の場合は、その塗布作業時に該塗料が導光穴 53以外の他の場所に付着し易く、その作業性が非常に悪いという問題点があっ た。
【0011】 一方、上記シートを貼り付ける方法の場合は、シートの挿入・貼り付け作業が 煩雑であり、しかもシートは筒状のものと円形のものを2枚挿入しなければなら ずその挿入作業に手間がかかり、このためその作業性が悪いという問題点があっ た。
【0012】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作軸を挿通し た操作パネル本体の導光穴の内面全体に容易に光を反射するシートを取り付ける ことができる操作パネルの導光部構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案は、操作パネル本体51に筒状の導光穴53 を設けるとともに該導光穴53内或いは該導光穴53の近傍に光源(発光素子7 1)を配置し、該導光穴53内に電子部品の操作軸61を貫通させてその先端に 操作つまみ65を取り付け、前記光源から発射された光を前記導光穴53の内面 (内周面aと底面b)で反射させて前記操作軸61の先端方向に導き前記操作つ まみ65をその裏面側から照らし出す操作パネルの導光部構造において、表面が 光を反射する色彩で形成されたシート10を具備し、該シート10はその略中央 に前記操作軸61を挿通する挿通穴11を設け且つ該挿通穴11の周囲に放射状 の複数本の切れ目13を設け、該シート10はその挿通穴11に前記操作軸61 を挿入するとともに該挿通穴11の周囲の部分を折り曲げて前記操作パネル本体 51の導光穴53の内面に沿わせるように該導光穴53内に挿入した。
【0014】
【作用】
1枚のシート10だけで容易に操作パネル本体51の導光穴53の内面全体を 覆え、これによって該導光穴53の内面全体を光の反射面にできる。そして光源 から発射された光は有効に操作つまみ65に導ける。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお前記従来例と 同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0016】 図1は本考案を適用した操作パネルを組み立てる方法を示す要部斜視図である 。同図に示すように本考案においては、治具80を用いてシート10を操作パネ ル本体51の導光穴53内に挿入して組み立てられる。
【0017】 ここでシート10は、透光性のない白色の合成樹脂或いは紙で構成されており 、その中央には前記操作軸61を挿通する大きさの円形の挿通穴11が設けられ ている。また該シート10の挿通穴11の周囲は放射状に切れ目13が入れられ ている。つまり放射状の三角形状の切れ目13によって、7本の放射状の板部1 5が形成されている。なお1本の板部15′は、短く形成されている。また該シ ート10の一方の面c(図1に表われていない側の面)には、接着剤が塗布され ている。
【0018】 一方、治具80は円柱状であって、前記操作パネル本体51の導光穴53の内 径よりも若干小さい外径寸法に形成されている。またこの治具80の端面中央部 には円形の穴81が設けられている。この穴81の内径は前記操作軸61の外径 よりも若干大きく構成されている。
【0019】 そしてシート10の挿通穴11を操作軸61の先端に挿入し、その後側から治 具80を導光穴53内に押し込めば、シート10の各板部15(15′を除く) は導光穴53と治具80の間の隙間によって、図2に示すようにその付け根の部 分で折り曲げられて円筒状となって該導光穴53の内面(図4(b)に示す内周 面aと底面b)に接するように該導光穴53内に収納される。このときシート1 0はその面cに塗布した接着剤によって導光穴53の内面に接着される。そして 治具80を抜き出せばこの操作パネルの導光部が完成する。
【0020】 なおシート10は、その短い板部15′が導光穴53内の発光素子収納穴69 に対向する位置にくるように導光穴53内に収納され、発光素子収納穴69を塞 がないようにしている(図2のe部分)。
【0021】 以上のように構成すれば、1枚のシート10が導光穴53の内周面aと底面b を覆うことになり、発光素子71から発射された光は該シート10で覆われた内 周面aと底面bによって反射されて操作つまみ65の裏面に導かれ(図4(b) 参照)、該操作つまみ65をその裏面側から照らし出す。
【0022】 なおシート10の形状は上記形状のものに限定されず、要はその略中央に設け た挿通穴の周囲に放射状の複数本の切れ目を設ける構造であればどのような構造 でも良い。また該シート10は白色以外の他の色彩でもよく、また例えばアルミ 板(箔)でもよい。要はその表面で光を反射するものであればよい。
【0023】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案にかかる操作パネルの導光部構造によれば 、1枚のシートを用いるだけで容易に操作パネル本体の導光穴の内面全体を光の 反射面にできるという優れた効果を有する。またシートの導光穴内への取り付け も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる操作パネルの導光部構造を組み
立てる方法を示す要部斜視図である。
【図2】シート10を操作パネル本体51の導光穴53
に押し込んだときの該シート10の状態を示す斜視図で
ある。
【図3】操作パネルの導光部の構造を示す要部斜視図で
ある。
【図4】操作パネルの導光部の構造を示す図であり、図
4(a)はその平面図(但し操作つまみ65は省略して
いる)、図4(b)は同図(a)のA−A断面図であ
る。
【符号の説明】
10 シート 11 挿通穴 13 切れ目 a 内周面 b 底面 51 操作パネル本体 53 導光穴 60 回転式コードスイッチ 61 操作軸 65 操作つまみ 71 発光素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作パネル本体に筒状の導光穴を設ける
    とともに該導光穴内或いは該導光穴の近傍に光源を配置
    し、該導光穴内に電子部品の操作軸を貫通させてその先
    端に操作つまみを取り付け、前記光源から発射された光
    を前記導光穴の内面で反射させて前記操作軸の先端方向
    に導き前記操作つまみをその裏面側から照らし出す操作
    パネルの導光部構造において、 表面が光を反射する色彩で形成されたシートを具備し、
    該シートはその略中央に前記操作軸を挿通する挿通穴を
    設け且つ該挿通穴の周囲に放射状の複数本の切れ目を設
    け、該シートはその挿通穴に前記操作軸を挿入するとと
    もに該挿通穴の周囲の部分を折り曲げて前記操作パネル
    本体の導光穴の底面と側面に沿わせるように該導光穴内
    に挿入されたことを特徴とする操作パネルの導光部構
    造。
JP1893392U 1992-02-28 1992-02-28 操作パネルの導光部構造 Pending JPH0571797U (ja)

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JP1893392U JPH0571797U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 操作パネルの導光部構造

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JPH0571797U true JPH0571797U (ja) 1993-09-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335439U (ja) * 1986-08-22 1988-03-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335439U (ja) * 1986-08-22 1988-03-07

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