JPH057181Y2 - - Google Patents

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JPH057181Y2
JPH057181Y2 JP1987103885U JP10388587U JPH057181Y2 JP H057181 Y2 JPH057181 Y2 JP H057181Y2 JP 1987103885 U JP1987103885 U JP 1987103885U JP 10388587 U JP10388587 U JP 10388587U JP H057181 Y2 JPH057181 Y2 JP H057181Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、記録紙を包装した記録紙パツケージ
に関し、特に感熱転写方式のカラー記録装置に用
いるに好適な記録紙パツケージに関する。
〔従来の技術〕
従来より、感熱転写方式のカラー記録装置が、
種々の用途に、例えばコンピユーターグラフイツ
クスの画像記録のために用いられている。かかる
記録装置において、カツトシートの記録紙を供給
するには、多数枚の記録紙を給紙カセツトにセツ
トし、給紙カセツトを記録装置に装着することに
より、行つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、従来の記録装置においては、画
像に微細な(点状或いは線状の)乱れが生じ、特
にカラー画像を劣化させるという問題があつた。
この画像の乱れの原因を検討した結果、これら
が記録紙上に付着した微細なごみ、ほこり、或い
は作業者が触つた際に付着する指紋等により生じ
ていることが判明した。即ち、記録紙にごみ、ほ
こりや指紋等が付着していると、そのごみ、ほこ
り等が記録紙に転写されるインクの付着を妨げ、
画像の乱れを生じさせていた。
この記録紙へのごみ、ほこり等の付着を防止す
るため、記録紙のメーカーは記録紙の製造工程に
おいて厳重な管理を行い、ごみ、ほこり等の付着
しない記録紙を製造、密封してユーザーに届けて
いるが、ユーザー側ではこのようなごみ、ほこり
の付着していない記録紙を入手したとしても、こ
れを開封し給紙カセツトにセツトする際にごみ、
ほこり等が付着することがあり、また、その際作
業者の指紋が付くことがあり、更に、従来の給紙
カセツトは通常、上面が開放されているので、ご
み、ほこりが侵入し記録紙に付着していた。
本考案は、かかる問題点を解決せんとするもの
で、記録紙に対してごみ、ほこりや指紋等の付着
を防止し、画像の乱れの無い記録を可能とする記
録紙パツケージを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成すべく為された本考案は、積み
重ねた多数枚の感熱転写用の記録紙と、この記録
紙を収容した箱状のケースと、該ケースの外側で
前記記録紙を密封する包装材とを有し、前記ケー
スは、一端が予め開口した記録紙取出口となつて
おり、更にその近傍の両側面に、記録紙取出用手
段を挿入させる開口であつて、前記記録紙取出口
に通じる形状の開口を、予め形成するか、若しく
は容易に形成可能としたことを特徴とする記録紙
パツケージを要旨とする。
〔作用〕
上記構成の記録紙パツケージは、メーカーにお
いて、記録紙をごみ、ほこり等の付かない状態で
製造した後、ケースに入れ、密封したものであ
り、この状態で運搬、保管を行う。この記録紙パ
ツケージの使用に当たつては、密封していた包装
材を除去し、ケースの一端の記録紙取出口の近傍
の両側面に開口を形成した状態で、そのケースご
と記録紙を給紙カセツトにセツトする。このた
め、記録紙を給紙カセツトにセツトする際に記録
紙に指紋が付着することがなく、また、給紙カセ
ツトにセツトした状態では、記録紙の大部分がケ
ースで覆われているので、記録紙へのごみ、ほこ
り等の付着を防止することができ、高品質の感熱
転写記録を行うことが可能である。ここで、ケー
スの一端には予め記録紙取出口を形成しているの
で、使用に際して記録紙取出口を形成する必要が
なく、また、その記録紙取出口の近傍の両側面に
形成する開口は記録紙取出口に通じる形状である
ので、破断線等を設けて開口を容易に形成可能と
していた場合に、その破断線を切つて開口を形成
する作業がきわめて容易であり、結局、ケースを
開封して給紙カセツトにセツトする作業を容易と
することができる。
〔実施例〕
以下、図面に示す本考案の実施例を説明する。
第1A図,第1B図は本考案の一実施例による記
録紙パツケージの概略斜視図、第2図はその断面
図である。全体を参照符号1で示す記録紙パツケ
ージは、積み重ねた多数枚の記録紙2と、それを
収容した箱状のケース3と、ケース3を覆い、内
部の記録紙を密封する包装材4とからなる。ケー
ス3は箱状を保つことのできる程度の剛性を有
し、且つ内面が記録紙に対して滑りやすいもので
あり、通常、プラスチツクで作られる。このケー
ス3には、一端に予め記録紙取出口3Aが形成さ
れており、更にその近傍の上下両側面に、ミシン
目或いはハーフカツト等の破断線3B,3Cが形
成されている。破断線3B,3Cは、それに囲ま
れた部分を容易に除去して、記録紙取出用手段例
えば記録装置のピツクアツプローラ及び記録紙を
ピツクアツプローラ等に押付ける爪等を挿入させ
る開口を形成するためのものである。なお、破断
線3B,3Cを設ける代わりに、この部分を予め
除去して開口としておいてもよい。包装材4は、
記録紙2を密封しうる任意のもの、例えばプラス
チツクフイルム、紙等を使用可能であり、プラス
チツクフイルムによるシユリンク包装が好まし
い。なお、包装材4としては、必ずしも図示実施
例のようにケース全体を包囲するものに限らず、
ケースの開口部分のみをシールし、ケース3と共
に記録紙2を密封するものであつてもよく、ま
た、ケースの開口部分に着脱可能なキヤツプ状の
ものであつてもよい。
次に、上記構成の記録紙パツケージ1の使用方
法を説明する。記録紙2は製造工場でごみ、ほこ
り等の付着しない状態で製造され、且つケース3
内に入れられ、包装材4で密封され、その状態で
ユーザーに送られる。使用者は、包装材4を除去
し、ケース3の破断線3B,3Cを利用してそれ
に囲まれた部分を除去してケース上下面に開口を
形成し、その状態で記録紙2をケース3と共に記
録装置の給紙カセツトにセツトし、給紙カセツト
を記録装置の所定位置に装着する。
第3図はこの給紙カセツトをカラー記録装置に
装着した状態を示す概略断面図であり、5は給紙
カセツト、6は記録紙2を送り出すピツクアツプ
ローラ、7は記録紙2をピツクアツプローラ6に
押付けるための爪、8は給紙ローラ、9は記録紙
の二重送りを防止するための逆転ローラ、10は
記録紙を巻付けるドラム、11はサーマルヘツ
ド、12は転写インクフイルムである。前記した
ように、記録紙パツケージ1を給紙カセツト5に
セツトし、この給紙カセツト5をカラー記録装置
の所定位置にセツトすると、図示しないばねによ
つて上方に付勢されている爪7が、ケース3の下
面の開口3D(破断線3Cに囲まれた部分を、破
断線3Cを利用して除去することにより形成され
た開口)を通つてケース3内に挿入され、記録紙
2の下面を押し上げる。一方、ケース3の上面に
は開口3E(破断線3Bに囲まれた部分を、破断
線3Bを利用して除去することにより形成された
開口)が形成されているので、記録紙2が爪7で
押し上げられた時、ピツクアツプローラ6はこの
開口3E内に入り、記録紙2の上面に直接接触す
ることとなる。この状態でピツクアツプローラ6
が給紙カセツト5内の記録紙2を繰り出し、記録
紙2は給紙ローラ8を経て1枚ずつドラム10に
供給され、その外周に巻付けられる。ドラム10
に巻付けた記録紙2に対するカラー記録動作は、
従来と同様であるので、説明は省略する。
このように本実施例による記録紙パツケージで
は、記録紙にごみ、ほこり等の無い状態で供給さ
れ、且つ使用に際しても作業者が記録紙に直接触
れる必要がないので指紋等が付着することがな
く、また、記録装置にセツトした状態でも記録紙
の大部分がケース3で覆われているので、外部か
らのごみ、ほこり等の侵入が防止され、画像の乱
れの無い良好な画像を記録することができる。
なお、上記実施例ではケース3内の記録紙2の
下面に直接、記録装置の爪7が接触する形態であ
るが、記録紙の紙質によつては不都合を生じる場
合がある。その場合には、第4図に示すように、
ケース3の底部に適当な広さの支持板14を入れ
ておき、この支持板14を介して記録紙2を爪7
によつて持ち上げるようにしてもよい。また、上
記実施例は記録紙の最上部から記録紙を取り出す
形式の給紙機構に用いた場合を示したが、本考案
の記録紙パツケージは、この形式に限らず、記録
紙の最下部から記録紙を取り出す形式に使用して
も良く、ケース側面に形成する開口(図面の3
D,3E等)の形状、位置等も記録装置の給紙機
構に応じて適宜変更可能であることは言うまでも
ない。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案の記録紙パツケ
ージは、記録紙を密封する包装材を除去し、必要
に応じケースの記録紙取出口の近傍の両側面に開
口を形成した後、ケースごと給紙カセツトにセツ
トすることができるように構成したので、記録紙
に手で触ることなく記録装置への装着が可能であ
り、しかも記録装置に装着した状態でも記録紙が
ケースで覆われているので、記録紙へのごみ、ほ
こり等の付着を防止でき、良好な画像を得ること
ができるという効果を有している。
また、ケースの一端には予め記録紙取出口を形
成しており、且つその近傍の両側面に形成する開
口は記録紙取出口に通じる形状としているので、
開口の形成が容易であり、ケースを開封して給紙
カセツトにセツトする作業がきわめて容易である
という効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1A図、第1B図は本考案の一実施例による
記録紙パツケージの概略斜視図、第2図はその断
面図、第3図はその記録紙パツケージを給紙カセ
ツトにセツトし、記録装置に装着した状態を示す
概略断面図、第4図は記録紙パツケージの他の実
施例を、包装材を除去した状態で示す断面図であ
る。 1……記録紙パツケージ、2……記録紙、3…
…ケース、3A……記録紙取出口、3B,3C…
…破断線、3D,3E……開口、4……包装材、
5……給紙カセツト、6……ピツクアツプロー
ラ、7……爪、10……ドラム、11……サーマ
ルヘツド、12……転写インクフイルム、14…
…支持板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 積み重ねた多数枚の感熱転写用の記録紙と、こ
    の記録紙を収容した箱状のケースと、該ケースの
    外側で前記記録紙を密封する包装材とを有し、前
    記ケースは、一端が予め開口した記録紙取出口と
    なつており、更にその近傍の両側面に、記録紙取
    出用手段を挿入させる開口であつて、前記記録紙
    取出口に通じる形状の開口を、予め形成するか、
    若しくは容易に形成可能としたことを特徴とする
    記録紙パツケージ。
JP1987103885U 1987-07-08 1987-07-08 Expired - Lifetime JPH057181Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987103885U JPH057181Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987103885U JPH057181Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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JPS649120U JPS649120U (ja) 1989-01-18
JPH057181Y2 true JPH057181Y2 (ja) 1993-02-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60148743U (ja) * 1984-03-14 1985-10-02 株式会社リコー 給紙装置におけるペ−パ−ホルダ−

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