JPH057182A - 並列光伝送装置 - Google Patents
並列光伝送装置Info
- Publication number
- JPH057182A JPH057182A JP3154372A JP15437291A JPH057182A JP H057182 A JPH057182 A JP H057182A JP 3154372 A JP3154372 A JP 3154372A JP 15437291 A JP15437291 A JP 15437291A JP H057182 A JPH057182 A JP H057182A
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- JP
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- parallel
- laser diode
- optical transmission
- parallel optical
- transmission device
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】レーザダイオードを用いる並列光信号伝送にお
いて、データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきの許
容範囲を広く取れるようにする。 【構成】送信部101から送信されるN本の並列データ
は、レーザダイオード103(1)〜(N)で光信号に
変換される。また、送信部から並送されるクロックは、
レーザダイオード103(N+1)で光信号に変換され
る。変換された並列データとクロックは、光導波路10
4(1)〜(N+1)を経て、光/電気変換部105
(1)〜(N+1)で電気信号に変換され、増幅器10
6(1)〜(N+1)で増幅されて、それぞれ識別再生
回路108(1)〜(N)に入る。一方クロックは、識
別再生回路と受信部110に入る。識別再生回路にて、
レーザダイオード103(N+1)がオンからオフに遷
移した変化点に対応するクロックパルスの変化点でN本
の並列データがラッチされ、その出力がそれぞれ受信部
に到達する。
いて、データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきの許
容範囲を広く取れるようにする。 【構成】送信部101から送信されるN本の並列データ
は、レーザダイオード103(1)〜(N)で光信号に
変換される。また、送信部から並送されるクロックは、
レーザダイオード103(N+1)で光信号に変換され
る。変換された並列データとクロックは、光導波路10
4(1)〜(N+1)を経て、光/電気変換部105
(1)〜(N+1)で電気信号に変換され、増幅器10
6(1)〜(N+1)で増幅されて、それぞれ識別再生
回路108(1)〜(N)に入る。一方クロックは、識
別再生回路と受信部110に入る。識別再生回路にて、
レーザダイオード103(N+1)がオンからオフに遷
移した変化点に対応するクロックパルスの変化点でN本
の並列データがラッチされ、その出力がそれぞれ受信部
に到達する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】コンピュータ、交換器などの装置
間や装置内において、レーザダイオードを送信用光源と
して高速かつ大容量の並列光信号伝送を行う装置に関す
る。
間や装置内において、レーザダイオードを送信用光源と
して高速かつ大容量の並列光信号伝送を行う装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、コンピュータや交換器の装置間や
装置内には、主として同軸ケーブル、ストリップ線路な
どの電気配線が主として用いられている。しかし、シス
テムの高度化に伴いこの電気配線が帯域制限、クロスト
ーク、実装密度、配線遅延等の点でシステムのボトルネ
ックになると予測されている。
装置内には、主として同軸ケーブル、ストリップ線路な
どの電気配線が主として用いられている。しかし、シス
テムの高度化に伴いこの電気配線が帯域制限、クロスト
ーク、実装密度、配線遅延等の点でシステムのボトルネ
ックになると予測されている。
【0003】そこで、コンピュータ、交換器などの装置
間や装置内において、高速かつ大容量の信号伝送を小型
で高密度に実現する手段として並列光信号伝送が注目さ
れている。その例として、サード オプトエレクトロニ
クス コンファレンス テクニカル ダイジェスト,1
1デー1−5,第42頁−第43頁,1990年7月
(Third Optoelectronics Co
nference Technical Diges
t,11D1−5,pp.42−43,July 19
90)電子情報通信学会技術研究報告,OCS90−
5,pp.25−30,1990アイ イー イー イ
ー ジャーナル オブ ライトウェイブ テクノロジ
ー,第8巻,第6冊,第883頁−第888頁,199
0年6月(IEEE Journal of Ligh
twave Technology,Vol.8,N
o.6,pp.883−888,June 1990)
などがある。
間や装置内において、高速かつ大容量の信号伝送を小型
で高密度に実現する手段として並列光信号伝送が注目さ
れている。その例として、サード オプトエレクトロニ
クス コンファレンス テクニカル ダイジェスト,1
1デー1−5,第42頁−第43頁,1990年7月
(Third Optoelectronics Co
nference Technical Diges
t,11D1−5,pp.42−43,July 19
90)電子情報通信学会技術研究報告,OCS90−
5,pp.25−30,1990アイ イー イー イ
ー ジャーナル オブ ライトウェイブ テクノロジ
ー,第8巻,第6冊,第883頁−第888頁,199
0年6月(IEEE Journal of Ligh
twave Technology,Vol.8,N
o.6,pp.883−888,June 1990)
などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】並列光信号伝送の送信
用光源として、発光ダイオードよりもさらに高速化を狙
ってレーザダイオードを用いることを考える。
用光源として、発光ダイオードよりもさらに高速化を狙
ってレーザダイオードを用いることを考える。
【0005】低消費電力化、回路の簡素化を目的とし
て、オートパワーコントロール無し、ゼロバイアスとい
う条件下でレーザダイオードを直接パルス駆動するよう
な場合に、図2に示すように同じ電流を加えても発光遅
延時間がばらつく。すなわち、キャリアのライフタイム
ばらつき、レーザダイオード素子温度のばらつき、レー
ザダイオード素子温度の時間的変動などに起因する発振
しきい値のばらつきと変動やパターン効果などによっ
て、レーザダイオードがオフからオンに遷移した変化点
に対応するレーザダイオードからの出力光パルスの変化
点の時間軸上でのぶれが生じてくる。このため、データ
と共にクロックの並送を行う並列光信号伝送において、
受信側での信号の取扱い方法が重要となる。
て、オートパワーコントロール無し、ゼロバイアスとい
う条件下でレーザダイオードを直接パルス駆動するよう
な場合に、図2に示すように同じ電流を加えても発光遅
延時間がばらつく。すなわち、キャリアのライフタイム
ばらつき、レーザダイオード素子温度のばらつき、レー
ザダイオード素子温度の時間的変動などに起因する発振
しきい値のばらつきと変動やパターン効果などによっ
て、レーザダイオードがオフからオンに遷移した変化点
に対応するレーザダイオードからの出力光パルスの変化
点の時間軸上でのぶれが生じてくる。このため、データ
と共にクロックの並送を行う並列光信号伝送において、
受信側での信号の取扱い方法が重要となる。
【0006】そこで、本発明の目的は、送信用光源とし
てレーザダイオードを用いる並列光信号伝送において、
データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきについての
許容範囲の広い並列光伝送装置を提供することである。
てレーザダイオードを用いる並列光信号伝送において、
データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきについての
許容範囲の広い並列光伝送装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】データと共にクロックの
並送を行う並列光信号伝送においてレーザダイオードを
送信用光源とする場合には、クロック送信用レーザダイ
オードがオンからオフに遷移した変化点に対応するクロ
ックパルスの変化点でデータをラッチする。
並送を行う並列光信号伝送においてレーザダイオードを
送信用光源とする場合には、クロック送信用レーザダイ
オードがオンからオフに遷移した変化点に対応するクロ
ックパルスの変化点でデータをラッチする。
【0008】また、並送するクロック信号の通る伝送路
の途中に光学的または電気的な遅延手段を設ける。
の途中に光学的または電気的な遅延手段を設ける。
【0009】さらに、信号光伝送路としてテープファイ
バを用いる。
バを用いる。
【0010】
【作用】並列光信号伝送の送信用光源として、発光ダイ
オードよりもさらに高速化を狙ってレーザダイオードを
用いることを考える。
オードよりもさらに高速化を狙ってレーザダイオードを
用いることを考える。
【0011】低消費電力化、回路の簡素化を目的とし
て、オートパワーコントロール無し、ゼロバイアスとい
う条件下でレーザダイオードを直接パルス駆動するよう
な場合に、同じ電流を加えても発光遅延時間がばらつ
く。すなわち、キャリアのライフタイムばらつき、レー
ザダイオード素子温度のばらつき、レーザダイオード素
子温度の時間的変動などに起因する発振しきい値のばら
つきと変動やパターン効果などによって、レーザダイオ
ードがオフからオンに遷移した変化点に対応するパルス
の変化点の時間軸上でのぶれが生じてくる。このため、
データと共にクロックの並送を行う並列光信号伝送にお
いてレーザダイオードを送信用光源とする場合には、ク
ロック送信用レーザダイオードがオンからオフに遷移し
た変化点に対応するクロックパルスの変化点でデータを
ラッチするほうが、クロック送信用レーザダイオードが
オフからオンに遷移した変化点に対応するクロックパル
スの変化点でラッチをかけるよりも位相余裕が大きいの
で、データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきについ
ての許容範囲の広い並列光伝送が行える。
て、オートパワーコントロール無し、ゼロバイアスとい
う条件下でレーザダイオードを直接パルス駆動するよう
な場合に、同じ電流を加えても発光遅延時間がばらつ
く。すなわち、キャリアのライフタイムばらつき、レー
ザダイオード素子温度のばらつき、レーザダイオード素
子温度の時間的変動などに起因する発振しきい値のばら
つきと変動やパターン効果などによって、レーザダイオ
ードがオフからオンに遷移した変化点に対応するパルス
の変化点の時間軸上でのぶれが生じてくる。このため、
データと共にクロックの並送を行う並列光信号伝送にお
いてレーザダイオードを送信用光源とする場合には、ク
ロック送信用レーザダイオードがオンからオフに遷移し
た変化点に対応するクロックパルスの変化点でデータを
ラッチするほうが、クロック送信用レーザダイオードが
オフからオンに遷移した変化点に対応するクロックパル
スの変化点でラッチをかけるよりも位相余裕が大きいの
で、データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきについ
ての許容範囲の広い並列光伝送が行える。
【0012】また、並送するクロック信号の通る伝送路
の途中に光学的または電気的な遅延手段を設けることに
より、データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきにつ
いて、さらに許容範囲の広い並列光伝送を行える。
の途中に光学的または電気的な遅延手段を設けることに
より、データ間のスキューと信号間の遅延ばらつきにつ
いて、さらに許容範囲の広い並列光伝送を行える。
【0013】さらに、信号光伝送路としてテープファイ
バを用いることにより、データ間のスキューと信号間の
遅延ばらつきを小さくすることができる。
バを用いることにより、データ間のスキューと信号間の
遅延ばらつきを小さくすることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明に基づく並列光伝送装置の一実
施例である。送信部101から送信されるN本の並列デ
ータは、信号線102(1)から102(N)を用いて
伝送され、N個のレーザダイオード103(1)から1
03(N)で電気信号から光信号に変換される。また、
送信部101から並送されるクロックは、信号線102
(N+1)を用いて伝送され、レーザダイオード103
(N+1)で電気信号から光信号に変換される。光信号
に変換されたN本の並列データと1本のクロックは、光
導波路104(1)から104(N+1)を用いて伝送
され、光/電気変換部105(1)から105(N+
1)で電気信号に変換された後に、増幅器106(1)
から106(N+1)で増幅される。増幅されたN本の
並列データは信号線107(1)から107(N)を経
て、それぞれ識別再生回路108(1)から108
(N)に入る。一方クロックは、信号線107(N+
1)を通して識別再生回路108(1)から108
(N)と受信部110に入る。識別再生回路108
(1)から108(N)にて、レーザダイオード103
(N+1)がオンからオフに遷移した変化点に対応する
クロックパルスの変化点でN本の並列データがラッチさ
れ、その出力がそれぞれ信号線109(1)から109
(N)を経て受信部110に到達する。
施例である。送信部101から送信されるN本の並列デ
ータは、信号線102(1)から102(N)を用いて
伝送され、N個のレーザダイオード103(1)から1
03(N)で電気信号から光信号に変換される。また、
送信部101から並送されるクロックは、信号線102
(N+1)を用いて伝送され、レーザダイオード103
(N+1)で電気信号から光信号に変換される。光信号
に変換されたN本の並列データと1本のクロックは、光
導波路104(1)から104(N+1)を用いて伝送
され、光/電気変換部105(1)から105(N+
1)で電気信号に変換された後に、増幅器106(1)
から106(N+1)で増幅される。増幅されたN本の
並列データは信号線107(1)から107(N)を経
て、それぞれ識別再生回路108(1)から108
(N)に入る。一方クロックは、信号線107(N+
1)を通して識別再生回路108(1)から108
(N)と受信部110に入る。識別再生回路108
(1)から108(N)にて、レーザダイオード103
(N+1)がオンからオフに遷移した変化点に対応する
クロックパルスの変化点でN本の並列データがラッチさ
れ、その出力がそれぞれ信号線109(1)から109
(N)を経て受信部110に到達する。
【0015】なお、本明細書においてレーザダイオード
に単に直流バイアス加えているだけの状態のときはオフ
状態とみなすことにする。増幅器の極性、すなわち反転
増幅か否かとか、どちらをハイレベルとみなすかといっ
た事柄は、全く本質ではない。
に単に直流バイアス加えているだけの状態のときはオフ
状態とみなすことにする。増幅器の極性、すなわち反転
増幅か否かとか、どちらをハイレベルとみなすかといっ
た事柄は、全く本質ではない。
【0016】図3に識別再生回路108(1)から10
8(N)におけるタイミングチャートを示す。識別再生
回路108(1)から108(N)において、信号線1
07(1)から107(N)より入力されたデータが、
レーザダイオード103(N+1)がオンからオフに遷
移した変化点に対応する信号線107(N+1)より入
力されたクロックパルスの変化点でラッチされる。そし
て、信号線109(1)から109(N)にはデータラ
ッチが出力される。
8(N)におけるタイミングチャートを示す。識別再生
回路108(1)から108(N)において、信号線1
07(1)から107(N)より入力されたデータが、
レーザダイオード103(N+1)がオンからオフに遷
移した変化点に対応する信号線107(N+1)より入
力されたクロックパルスの変化点でラッチされる。そし
て、信号線109(1)から109(N)にはデータラ
ッチが出力される。
【0017】キャリアのライフタイムばらつき、レーザ
ダイオード素子温度のばらつき、レーザダイオード素子
温度の時間的変動などに起因する発振しきい値のばらつ
きと変動やパターン効果などによって、レーザダイオー
ドがオフからオンに遷移した変化点に対応するパルスの
変化点の時間軸上でのぶれが生じてくる。このため、デ
ータと共にクロックの並送を行う並列光信号伝送におい
てレーザダイオードを送信用光源とする場合には、クロ
ック送信用レーザダイオードがオンからオフに遷移した
変化点に対応するクロックパルスの変化点でデータをラ
ッチするほうが、クロック送信用レーザダイオードがオ
フからオンに遷移した変化点に対応するクロックパルス
の変化点でラッチをかけるよりも位相余裕が大きいの
で、出力信号の誤りを少なくすることができる。
ダイオード素子温度のばらつき、レーザダイオード素子
温度の時間的変動などに起因する発振しきい値のばらつ
きと変動やパターン効果などによって、レーザダイオー
ドがオフからオンに遷移した変化点に対応するパルスの
変化点の時間軸上でのぶれが生じてくる。このため、デ
ータと共にクロックの並送を行う並列光信号伝送におい
てレーザダイオードを送信用光源とする場合には、クロ
ック送信用レーザダイオードがオンからオフに遷移した
変化点に対応するクロックパルスの変化点でデータをラ
ッチするほうが、クロック送信用レーザダイオードがオ
フからオンに遷移した変化点に対応するクロックパルス
の変化点でラッチをかけるよりも位相余裕が大きいの
で、出力信号の誤りを少なくすることができる。
【0018】図4は本発明に基づく並列光伝送装置の他
の実施例である。103は(N+1)個のレーザダイオ
ードがモノリシックに集積化されているレーザダイオー
ドアレー、104は(N+1)本の光ファイバ心線から
なるテープファイバ、105は(N+1)個の光/電気
変換部がモノリシックに集積化されている光/電気変換
アレー部、106は(N+1)個の増幅器がモノリシッ
クに集積化されている増幅器アレー、108は識別再生
回路がモノリシックに集積化されている識別再生回路ア
レーである。信号の流れは、図1と基本的に同じであ
る。識別再生回路アレー108において、クロック送信
用レーザダイオードがオンからオフに遷移した変化点に
対応するクロックパルスの変化点でN本の並列データが
ラッチされ、その出力がそれぞれ信号線109(1)か
ら109(N)を経て受信部110に到達する。
の実施例である。103は(N+1)個のレーザダイオ
ードがモノリシックに集積化されているレーザダイオー
ドアレー、104は(N+1)本の光ファイバ心線から
なるテープファイバ、105は(N+1)個の光/電気
変換部がモノリシックに集積化されている光/電気変換
アレー部、106は(N+1)個の増幅器がモノリシッ
クに集積化されている増幅器アレー、108は識別再生
回路がモノリシックに集積化されている識別再生回路ア
レーである。信号の流れは、図1と基本的に同じであ
る。識別再生回路アレー108において、クロック送信
用レーザダイオードがオンからオフに遷移した変化点に
対応するクロックパルスの変化点でN本の並列データが
ラッチされ、その出力がそれぞれ信号線109(1)か
ら109(N)を経て受信部110に到達する。
【0019】各部品をモノリシックに集積化することに
より、並列光信号伝送装置の小型化と高信頼化をはかる
ことができる。また、光導波路としてテープファイバを
用いることによりデータ間のスキューと信号間の遅延ば
らつきを小さくすることができる。
より、並列光信号伝送装置の小型化と高信頼化をはかる
ことができる。また、光導波路としてテープファイバを
用いることによりデータ間のスキューと信号間の遅延ば
らつきを小さくすることができる。
【0020】図5は本発明に基づく並列光伝送装置のさ
らに他の実施例である。光・電気変換アレー部105、
増幅器アレー106、識別再生回路アレー108が基板
200上にモノリシックに集積化されている。識別再生
回路アレー108において、クロック送信用レーザダイ
オードがオンからオフに遷移した変化点に対応するクロ
ックパルスの変化点でN本の並列データがラッチされ、
その出力がそれぞれ信号線109(1)から109
(N)を経て受信部110に到達する。
らに他の実施例である。光・電気変換アレー部105、
増幅器アレー106、識別再生回路アレー108が基板
200上にモノリシックに集積化されている。識別再生
回路アレー108において、クロック送信用レーザダイ
オードがオンからオフに遷移した変化点に対応するクロ
ックパルスの変化点でN本の並列データがラッチされ、
その出力がそれぞれ信号線109(1)から109
(N)を経て受信部110に到達する。
【0021】光・電気変換アレー部105、増幅器アレ
ー106、識別再生回路アレー108をまとめて集積化
することにより、さらに受信側の小型化と高信頼化をは
かることができる。
ー106、識別再生回路アレー108をまとめて集積化
することにより、さらに受信側の小型化と高信頼化をは
かることができる。
【0022】図6は本発明に基づく並列光伝送装置のさ
らに他の実施例である。並送するクロック信号の通る光
導波路104(N+1)の途中に光学的遅延手段301
を設けている。これにより、識別再生回路108(1)
から108(N)において、信号線107(1)から1
07(N)より入力されたデータを、レーザダイオード
103(N+1)がオンからオフに遷移した変化点に対
応する信号線107(N+1)より入力されたクロック
パルスの変化点でラッチする際に、その変化点の位置を
時間軸上で調節できる。したがって、データ間のスキュ
ーと信号間の遅延ばらつきについて、さらに許容範囲の
広い並列光伝送を行える。
らに他の実施例である。並送するクロック信号の通る光
導波路104(N+1)の途中に光学的遅延手段301
を設けている。これにより、識別再生回路108(1)
から108(N)において、信号線107(1)から1
07(N)より入力されたデータを、レーザダイオード
103(N+1)がオンからオフに遷移した変化点に対
応する信号線107(N+1)より入力されたクロック
パルスの変化点でラッチする際に、その変化点の位置を
時間軸上で調節できる。したがって、データ間のスキュ
ーと信号間の遅延ばらつきについて、さらに許容範囲の
広い並列光伝送を行える。
【0023】図7は本発明に基づく並列光伝送装置のさ
らに他の実施例である。並送するクロック信号の通る信
号線107(N+1)から識別再生回路108(1)か
ら108(N)の途中に電気的遅延手段302を設けて
いる。これにより、識別再生回路108(1)から10
8(N)において、信号線107(1)から107
(N)より入力されたデータを、レーザダイオード10
3(N+1)がオンからオフに遷移した変化点に対応す
る信号線107(N+1)より入力されたクロックパル
スの変化点でラッチする際に、その変化点の位置を時間
軸上で調節できる。したがって、データ間のスキューと
信号間の遅延ばらつきについて、さらに許容範囲の広い
並列光伝送を行える。
らに他の実施例である。並送するクロック信号の通る信
号線107(N+1)から識別再生回路108(1)か
ら108(N)の途中に電気的遅延手段302を設けて
いる。これにより、識別再生回路108(1)から10
8(N)において、信号線107(1)から107
(N)より入力されたデータを、レーザダイオード10
3(N+1)がオンからオフに遷移した変化点に対応す
る信号線107(N+1)より入力されたクロックパル
スの変化点でラッチする際に、その変化点の位置を時間
軸上で調節できる。したがって、データ間のスキューと
信号間の遅延ばらつきについて、さらに許容範囲の広い
並列光伝送を行える。
【0024】
【発明の効果】コンピュータ、交換器などの装置間や装
置内において、レーザダイオードを送信用光源として高
速かつ大容量の並列光信号伝送を行う際に、データ間の
スキューと信号間の遅延ばらつきについての許容範囲を
広く取ることができその効果が大きい。
置内において、レーザダイオードを送信用光源として高
速かつ大容量の並列光信号伝送を行う際に、データ間の
スキューと信号間の遅延ばらつきについての許容範囲を
広く取ることができその効果が大きい。
【0025】また、レーザダイオード、光/電気変換部
などをモノリシックに集積化することにより並列光信号
伝送装置を小型化、高信頼化をはかることができる。
などをモノリシックに集積化することにより並列光信号
伝送装置を小型化、高信頼化をはかることができる。
【0026】さらに、並列光信号伝送装置を構成する電
子回路の数を大幅に減少させることができる。
子回路の数を大幅に減少させることができる。
【図1】本発明に基づく並列光伝送装置の一実施例であ
る。
る。
【図2】レーザダイオードの発光遅延時間のばらつきの
概念図である。
概念図である。
【図3】識別再生回路108(1)から108(N)に
おけるタイミングチャートである。
おけるタイミングチャートである。
【図4】本発明に基づく並列光伝送装置の一実施例であ
る。
る。
【図5】本発明に基づく並列光伝送装置の一実施例であ
る。
る。
【図6】本発明に基づく並列光伝送装置の一実施例であ
る。
る。
【図7】本発明に基づく並列光伝送装置の一実施例であ
る。
る。
101…送信部、102(1)から102(N+1)…
信号線、103(1)から103(N+1)…レーザダ
イオード、104(1)から104(N+1)…光導波
路、105(1)から105(N+1)…光/電気変換
部、106(1)から106(N+1)…増幅器、10
7(1)から107(N+1)…信号線、108(1)
から108(N)…識別再生回路、109(1)から1
09(N)…信号線、110…受信部、103…レーザ
ダイオードアレー、104…テープファイバ、105…
光/電気変換アレー部、106…増幅器アレー、108
…識別再生回路アレー、200…基板、301…光学的
遅延手段、302…電気的遅延手段。
信号線、103(1)から103(N+1)…レーザダ
イオード、104(1)から104(N+1)…光導波
路、105(1)から105(N+1)…光/電気変換
部、106(1)から106(N+1)…増幅器、10
7(1)から107(N+1)…信号線、108(1)
から108(N)…識別再生回路、109(1)から1
09(N)…信号線、110…受信部、103…レーザ
ダイオードアレー、104…テープファイバ、105…
光/電気変換アレー部、106…増幅器アレー、108
…識別再生回路アレー、200…基板、301…光学的
遅延手段、302…電気的遅延手段。
Claims (9)
- 【請求項1】送信用光源としてレーザダイオードを用い
てデータとクロックの並送を行う並列光信号伝送におい
て、クロック送信用レーザダイオードがオンからオフに
遷移した変化点に対応する受信クロックパルスの変化点
で受信データをラッチすることを特徴とする並列光伝送
装置。 - 【請求項2】レーザダイオードがモノリシックに集積化
されていることを特徴とする請求項1記載の並列光伝送
装置。 - 【請求項3】受信側の光/電気変換部がモノリシックに
集積化されていることを特徴とする請求項1記載の並列
光伝送装置。 - 【請求項4】受信側の増幅器がモノリシックに集積化さ
れていることを特徴とする請求項1記載の並列光伝送装
置。 - 【請求項5】受信側の識別再生回路がモノリシックに集
積化されていることを特徴とする請求項1記載の並列光
伝送装置。 - 【請求項6】光伝送路がテープファイバであることを特
徴とする請求項1記載の並列光伝送装置。 - 【請求項7】光/電気変換部、増幅器、識別再生回路が
同一基板上にモノリシックに集積化されていることを特
徴とする請求項1記載の並列光伝送装置。 - 【請求項8】並送するクロック信号の通る光導波路の途
中に光学的遅延手段を設けていることを特徴とする請求
項1記載の並列光伝送装置。 - 【請求項9】並送するクロック信号の通る電気信号線の
途中に電気的遅延手段を設けていることを特徴とする請
求項1記載の並列光伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154372A JPH057182A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 並列光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154372A JPH057182A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 並列光伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057182A true JPH057182A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15582720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154372A Pending JPH057182A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 並列光伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057182A (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154372A patent/JPH057182A/ja active Pending
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