JPH0571896U - 楽器用ストラップ - Google Patents
楽器用ストラップInfo
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- JPH0571896U JPH0571896U JP3113291U JP3113291U JPH0571896U JP H0571896 U JPH0571896 U JP H0571896U JP 3113291 U JP3113291 U JP 3113291U JP 3113291 U JP3113291 U JP 3113291U JP H0571896 U JPH0571896 U JP H0571896U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製作が容易であり、また掛けバンドの長さ調
整を容易にできる楽器用ストラップを提供する。 【構成】 楽器を吊り下げるためのフック部材の支持環
に中央部を折返して取付けられかつ両端部側が両肩にそ
れぞれ掛けられる1本の掛けバンドと、この掛けバンド
の一端部に一方端部が取り付けられると共に、中央部が
紐ガイド部を介して案内され、かつ、他方端部が紐調整
部材および前記掛けバンドの他端部を順次介して該紐調
整部材に取付けられた1本の連結紐とから成る。
整を容易にできる楽器用ストラップを提供する。 【構成】 楽器を吊り下げるためのフック部材の支持環
に中央部を折返して取付けられかつ両端部側が両肩にそ
れぞれ掛けられる1本の掛けバンドと、この掛けバンド
の一端部に一方端部が取り付けられると共に、中央部が
紐ガイド部を介して案内され、かつ、他方端部が紐調整
部材および前記掛けバンドの他端部を順次介して該紐調
整部材に取付けられた1本の連結紐とから成る。
Description
【0001】
本考案は、本考案は楽器用ストラップに関し、特にテナ−サックス等の楽器を 吊り下げるための楽器用ストラップに関する。
【0002】
従来、この種の楽器用ストラップの一例としては、実開昭57−90492号 公報に開示されたものがあった。しかして、この公知の考案は、紐を首に掛けた 状態で重量のある楽器を吊り金具に吊り下げるので、楽器の全重量が首に集中す ると言う欠点があった。したがって、練習あるいは演奏者は自然と前屈みの状態 となり、首が痛くなるだけではなく、肺も圧迫されるなどの問題点が合った。
【0003】 そこで、この問題点を解決するために、本出願人は、次の構成からなる楽器用 ストラップを先に提案した。すなわち、このストラップは、両肩にそれぞれ掛け ることができる左右の掛けバンドと、楽器を吊り下げるためのフック部材と、前 記一方の掛けバンドの一端部に一端部が取付けられ、かつ、第1の紐調整部材と および前記フック部材を介して他端部が前記他方の掛けバンドの一端部に取付け られた第1の連結紐と、一端部が一方の掛けバンドの他端部に取付けられ、かつ 、第1の紐調整部材、第2の紐調整部材および他方の掛けバンドの他端部を順次 介して他端部が前記第2の紐調整部材に取付けられた第2の連結紐とから成る( 実願平2−3209号)。
【0004】 しかしながら、上記構成に於いては、複数個の掛けバンド、連結紐、紐調整部 材を組み合わせているので、構成する部品点数が多くなり、したがって、製作が 容易でないと共に、使用時掛けバンドの調整も簡単にできないと言う欠点があっ た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、以上のような従来の欠点および本考案者が先に提案した上記の考案 の欠点に鑑み、製作が容易であり、また掛けバンドの長さ調整を容易にでき、さ らに、楽器の動きに対応して掛けバンドがスムースに移行する楽器用ストラップ を得ることにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案の楽器用ストラップは、楽器を吊り下げる ためのフック部材と、このフック部材の支持環に中央部を折返して取付けられか つ両端部側が両肩にそれぞれ掛けられる1本の掛けバンドと、この掛けバンドの 一端部に一方端部が取り付けられると共に、中央部が前記フック部材に形成され た紐ガイド部あるいはフック部材に固定的に取付けられた紐ガイド部材あるいは また掛けバンドの折返し付近に装着された紐ガイド部材を介して案内され、かつ 、他方端部が紐調整部材および前記掛けバンドの他端部を順次介して該紐調整部 材に取付けられた1本の連結紐とから成ることを特徴とする。
【0007】
まず、フック部材の支持環に中央部を折返して1本の掛けバンドを取付ける。 次に掛けバンドの一端部に連結紐の一方端部を固定的に取付ける。そうしたら、 、連結紐の他方端部をフック部材のガイド孔または紐ガイド部材のガイド孔に通 す。そして、前記ガイド孔に連結紐を通したならば、連結紐の他方端部を紐調整 部材の通孔に通し、さらにその通した連結紐の他方端部を掛けバンドの他端部の ガイド孔に通し、しかる後に連結紐の他方端部を紐調整部材の取付け孔に固定的 に取付ける。
【0008】 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明する。
【0009】 図1ないし図7に於いて、1はテナ−サックスなどの楽器を吊り下げるための フック部材である。このフック部材1は、基本的には支持環2と、この支持環2 の下方に回動自在にも設けられたフック本体3とから成り、前記フック本体3は 摘みを有する操作片4を上下にスライドさせることにより開口する。
【0010】 5はフック部材1の支持環2に中央部を折返して取付けられ、かつ、両端部側 が人体の両肩にそれぞれ掛けられる1本の掛けバンドである。この掛けバンド5 は布、合成樹脂、皮など適当な材質で形成され、所要の長さおよび幅を有してい る。そして、この掛けバンド5の両端部の取付け孔およびガイド孔には後述する 連結紐取り付け用あるいはガイド用のリング状金具6、7がそれぞれカシメ固定 されている。なお、掛けバンド5は肩に掛ける部位を皮にし、一方、その余の部 位を合成樹脂にしかつ両者を1本の状態にしても良い。
【0011】 8は掛けバンド5の一端部の前記金具6に一方端部8aが取り付けられると共 に、中央部8bが前記フック部材1の支持環2の左右に対称的に形成された紐ガ イド部9、本実施例ではガイド孔9を介して案内され、かつ、他方端部8cが紐 調整部材10および前記掛けバンド5の他端部の前記金具7を順次介して該紐調 整部材10に取付けられた1本の連結紐である。
【0012】 上記紐調整部材10はボタン状に形成され、連結紐用の2個の通孔11と、同 じく連結紐用の2個の取付け孔12が形成されている。
【0013】 上記構成にあっては、まず、フック部材1の支持環2に中央部を折返して1本 の掛けバンド5を取付ける。次に掛けバンド5の一端部に連結紐8の一方端部8 aを固定的に取付ける。そうしたら、、連結紐の他方端部8cをフック部材1の 2個のガイド孔9にそれぞれ通す。そして、これらのガイド孔9に連結紐8を通 したならば、連結紐の他方端部8cを紐調整部材10の通孔11に通し、さらに その通した連結紐の他方端部8cを掛けバンド5の他端部の金具7に通し、しか る後に連結紐の他方端部8cを紐調整部材10の取付け孔12に固定的に取付け る。
【0014】 次に図4ないし図7に示す本考案の異なる実施例につき説明する。なお、これ らの実施例の説明に当たって、前記本発明の実施例と同一の部分には同一あるい は同様の符号を付し、重複する説明を省略する。
【0015】 図4および図5の第2実施例に於いて、前記本考案の実施例と主に異なる点は フック部材1Aに連結紐8A用のガイド部を形成せず、反面連結紐用のガイド部 を有する紐ガイド部材15を別個に設けた点である。 すなわち、このガイド部材15の左右にはガイド部として2個のガイド孔が対 称的に形成され、これらのガイド孔にはリング状の金具16、17がカシメ固定 されている。そして、このガイド部材15は、例えば皮等で形成され、フック部 材1Aの支持環2Aに固定的に装着されている。なお、前記ガイド部はパイプ状 に形成しても良く、ガイド孔に限定するものではない。 このように構成すると、上記ガイド部材15は掛けバンド5Aの位置がずれな いようにする、あるいは掛けバンド5Aの位置を規制する位置決め部材としての 機能を有する。
【0016】 図6および図7の第3実施例に於いて、前記本考案の実施例と主に異なる点は 紐ガイド部材15Bである。すなわち、この紐ガイド部材15Bは硬質の合成樹 脂材などで板状に形成され、掛けバンド5B用の2本の細長の通孔18および連 結紐8B用の2個の小さなガイド孔19をそれぞれ有している。なお、この実施 例に於いても、前記ガイド孔19はパイプ状であっても良い。 しかして、上記ガイド部材15Bは掛けバンド5Bの折返し付近にスライド可 能に装着されている。 このように構成しても、上記ガイド部材15Bは掛けバンド5Bの位置がずれ ないようにする、あるいは掛けバンド5Bの位置を規制する位置決め部材として の機能を有する。
【0017】
以上の説明から明らかなように本考案にあっては、掛けバンドを1本だけ使用 すると言う着眼点に基づいているので、構成する部品点数が少なくなり、したが って、製作が容易になり、また1個の紐調整部材のみで掛けバンドの長さを自由 に調整することができるので、調整が簡単であると言う利点がある。
【図1】本考案の第1実施例の斜視図。
【図2】本考案の第1実施例の説明図。
【図3】本考案の第1実施例の要部(フック部材)の説
明図。
明図。
【図4】本考案の第2実施例を示す説明図。
【図5】本考案の第2実施例の要部(紐ガイド部材)の
説明図。
説明図。
【図6】本考案の第3実施例を示す説明図。
【図7】本考案の第3実施例の要部(紐ガイド部材)の
説明図。
説明図。
1、1A…フック部材、 2、2A…支持環、 5、5A、5B…掛けバンド、 6、7、16、17…金具、 8、8A、8B…連結紐、 9…ガイド部、 10…紐調整部材、 15、15B…紐ガイド部材、
Claims (3)
- 【請求項1】楽器を吊り下げるためのフック部材と、こ
のフック部材の支持環に中央部を折返して取付けられか
つ両端部側が両肩にそれぞれ掛けられる1本の掛けバン
ドと、この掛けバンドの一端部に一方端部が取り付けら
れると共に、中央部が前記フック部材に形成された紐ガ
イド部を介して案内され、かつ、他方端部が紐調整部材
および前記掛けバンドの他端部を順次介して該紐調整部
材に取付けられた1本の連結紐とから成る楽器用ストラ
ップ。 - 【請求項2】楽器を吊り下げるためのフック部材と、こ
のフック部材の支持環に中央部を折返して取付けられか
つ両端部側が両肩にそれぞれ掛けられる1本の掛けバン
ドと、この掛けバンドの一端部に一方端部が取り付けら
れると共に、中央部が前記フック部材に固定的に取付け
られた紐ガイド部材を介して案内され、かつ、他方端部
が紐調整部材および前記掛けバンドの他端部を順次介し
て該紐調整部材に取付けられた1本の連結紐とから成る
楽器用ストラップ。 - 【請求項3】楽器を吊り下げるためのフック部材と、こ
のフック部材の支持環に中央部を折返して取付けられか
つ両端部側が両肩にそれぞれ掛けられる1本の掛けバン
ドと、この掛けバンドの一端部に一方端部が取り付けら
れると共に、中央部が掛けバンドの折返し付近に装着さ
れた紐ガイド部材を介して案内され、かつ、他方端部が
紐調整部材および前記掛けバンドの他端部を順次介して
該紐調整部材に取付けられた1本の連結紐とから成る楽
器用ストラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991031132U JP2592397Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 楽器用ストラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991031132U JP2592397Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 楽器用ストラップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571896U true JPH0571896U (ja) | 1993-09-28 |
| JP2592397Y2 JP2592397Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=12322906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991031132U Expired - Lifetime JP2592397Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 楽器用ストラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592397Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008107939A1 (ja) | 2007-03-01 | 2008-09-12 | Yumiko Komura | 楽器用ストラップおよび楽器連結具 |
| JP2013083777A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Amuse:Kk | 肩掛け式の三線 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831832U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-02 | 竹部 修 | 作業用フツクベルト |
| JPS6455986U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-06 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP1991031132U patent/JP2592397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831832U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-02 | 竹部 修 | 作業用フツクベルト |
| JPS6455986U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008107939A1 (ja) | 2007-03-01 | 2008-09-12 | Yumiko Komura | 楽器用ストラップおよび楽器連結具 |
| JP2013083777A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Amuse:Kk | 肩掛け式の三線 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592397Y2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
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