JPH0571913A - 干渉計 - Google Patents
干渉計Info
- Publication number
- JPH0571913A JPH0571913A JP3232046A JP23204691A JPH0571913A JP H0571913 A JPH0571913 A JP H0571913A JP 3232046 A JP3232046 A JP 3232046A JP 23204691 A JP23204691 A JP 23204691A JP H0571913 A JPH0571913 A JP H0571913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fringe
- interference
- image
- light
- fringes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被測定光波面形状と基準光波面形状との差が
大きく、それらの干渉によって発生する干渉縞の本数が
多過ぎて前記干渉縞に応じた光強度画像を直接観察する
ことが困難な場合にも、干渉計による被測定物の測定を
可能にすること。 【構成】 被測定光波と基準光波とを干渉させて干渉縞
を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉縞に応じた光
強度画像を観察可能に表示する光強度画像表示手段とを
備えた干渉計において、前記光強度画像表示手段は、参
照縞を形成する参照縞形成手段と、前記参照縞と前記干
渉縞との演算操作により前記干渉縞より縞数の少ない縞
画像を発生させる縞画像発生手段と、前記縞画像を観察
可能に表示する手段と、を備えた干渉計。
大きく、それらの干渉によって発生する干渉縞の本数が
多過ぎて前記干渉縞に応じた光強度画像を直接観察する
ことが困難な場合にも、干渉計による被測定物の測定を
可能にすること。 【構成】 被測定光波と基準光波とを干渉させて干渉縞
を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉縞に応じた光
強度画像を観察可能に表示する光強度画像表示手段とを
備えた干渉計において、前記光強度画像表示手段は、参
照縞を形成する参照縞形成手段と、前記参照縞と前記干
渉縞との演算操作により前記干渉縞より縞数の少ない縞
画像を発生させる縞画像発生手段と、前記縞画像を観察
可能に表示する手段と、を備えた干渉計。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定物から反射した
被測定光波と基準光波とを干渉させて干渉縞を発生さ
せ、前記干渉縞に応じた光強度画像を観察できるように
した干渉計に関する。このような干渉計は、被測定物の
形状、傾斜角または位置等を高精度に測定する際に使用
される。
被測定光波と基準光波とを干渉させて干渉縞を発生さ
せ、前記干渉縞に応じた光強度画像を観察できるように
した干渉計に関する。このような干渉計は、被測定物の
形状、傾斜角または位置等を高精度に測定する際に使用
される。
【0002】
【従来の技術】.前記干渉計として従来、トワイマング
リーン干渉計やフィゾー干渉計等が知られている。前記
干渉計は、被測定光波と基準光波とを干渉させて干渉縞
を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉縞に応じた光
強度画像を観察可能に表示する光強度画像表示手段とを
備えている。前記被測定光波と基準光波とを干渉させて
干渉縞を発生させる干渉縞発生手段は、例えば、前記被
測定光波と基準光波とを白色板、スリガラス板の表面、
またはCCDカメラの撮像面等に重ねて投影する手段に
よって構成される。また、前記干渉縞に応じた光強度画
像を観察可能に表示する光強度画像表示手段は、前記被
測定光波と基準光波とが重ねて投影される白色板、スリ
ガラス板またはCCDカメラの撮像部とその撮像を表示
するディスプレイによって構成される。
リーン干渉計やフィゾー干渉計等が知られている。前記
干渉計は、被測定光波と基準光波とを干渉させて干渉縞
を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉縞に応じた光
強度画像を観察可能に表示する光強度画像表示手段とを
備えている。前記被測定光波と基準光波とを干渉させて
干渉縞を発生させる干渉縞発生手段は、例えば、前記被
測定光波と基準光波とを白色板、スリガラス板の表面、
またはCCDカメラの撮像面等に重ねて投影する手段に
よって構成される。また、前記干渉縞に応じた光強度画
像を観察可能に表示する光強度画像表示手段は、前記被
測定光波と基準光波とが重ねて投影される白色板、スリ
ガラス板またはCCDカメラの撮像部とその撮像を表示
するディスプレイによって構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記干渉計において、
前記被測定光波と基準光波の波面の形状の差が大きくな
ると干渉縞の本数が増加するため、測定が困難になり、
これが測定範囲を狭くしている。例えば、被測定物が面
の形状であってその面形状が球面からの差が大きい所定
の非理想球面を目標に形成されている場合に、容易に得
られる球面波の基準光波を用いると、前記被測定光波と
基準光波の干渉縞の縞の数が多くなって測定が困難にな
る。このような場合、前記基準光波の波面そのものが、
前記被測定物の理想とする非球面形状となるように、干
渉計の原器を計算機ホログラム等によって構成する試み
も見られるが、このような原器は作成が困難である上、
その作成困難な原器を被測定物の形状毎に揃えなければ
ならないという問題点がある。さらに、そのような原器
は精度の検証が困難である。
前記被測定光波と基準光波の波面の形状の差が大きくな
ると干渉縞の本数が増加するため、測定が困難になり、
これが測定範囲を狭くしている。例えば、被測定物が面
の形状であってその面形状が球面からの差が大きい所定
の非理想球面を目標に形成されている場合に、容易に得
られる球面波の基準光波を用いると、前記被測定光波と
基準光波の干渉縞の縞の数が多くなって測定が困難にな
る。このような場合、前記基準光波の波面そのものが、
前記被測定物の理想とする非球面形状となるように、干
渉計の原器を計算機ホログラム等によって構成する試み
も見られるが、このような原器は作成が困難である上、
その作成困難な原器を被測定物の形状毎に揃えなければ
ならないという問題点がある。さらに、そのような原器
は精度の検証が困難である。
【0004】本発明は前記問題点に鑑み、被測定光波面
形状と基準光波面形状との差が大きく、それらの干渉に
よって発生する干渉縞の本数が多過ぎて前記干渉縞に応
じた光強度画像を直接観察することが困難な場合にも、
干渉計による被測定物の測定を可能にすることを課題と
する。
形状と基準光波面形状との差が大きく、それらの干渉に
よって発生する干渉縞の本数が多過ぎて前記干渉縞に応
じた光強度画像を直接観察することが困難な場合にも、
干渉計による被測定物の測定を可能にすることを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の干渉計は、被測定光波と基準光波とを干渉
させて干渉縞を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉
縞に応じた光強度画像を観察可能に表示する光強度画像
表示手段とを備えた干渉計において、前記光強度画像表
示手段は、参照縞を形成する参照縞形成手段と、前記参
照縞と前記干渉縞との演算操作により前記干渉縞より縞
数の少ない縞画像を発生させる縞画像発生手段と、前記
縞画像を観察可能に表示する手段と、を備えたことを特
徴とする。
に、本発明の干渉計は、被測定光波と基準光波とを干渉
させて干渉縞を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉
縞に応じた光強度画像を観察可能に表示する光強度画像
表示手段とを備えた干渉計において、前記光強度画像表
示手段は、参照縞を形成する参照縞形成手段と、前記参
照縞と前記干渉縞との演算操作により前記干渉縞より縞
数の少ない縞画像を発生させる縞画像発生手段と、前記
縞画像を観察可能に表示する手段と、を備えたことを特
徴とする。
【0006】前記本発明において「画像」とは光の2次
元的な強度分布を意味しており、また、「演算操作」と
は、実際の光の2次元的な光強度分布を有する干渉縞お
よび参照縞を重ね合わせる操作、または、二次元平面に
分布する干渉縞および参照縞の画像のそれぞれの光強度
を数値化した画像データどうしを演算する操作を意味す
るものである。前記「演算操作」の具体的な演算の種類
としては、x−y平面における干渉縞画像の光の強度分
布をg1(x,y)とし、参照縞画像の光の強度分布を
g2(x,y)とした場合、例えば次のようなものを採
用することが可能である。 (a) g1とg2の和または積のモアレを演算する操
作。
元的な強度分布を意味しており、また、「演算操作」と
は、実際の光の2次元的な光強度分布を有する干渉縞お
よび参照縞を重ね合わせる操作、または、二次元平面に
分布する干渉縞および参照縞の画像のそれぞれの光強度
を数値化した画像データどうしを演算する操作を意味す
るものである。前記「演算操作」の具体的な演算の種類
としては、x−y平面における干渉縞画像の光の強度分
布をg1(x,y)とし、参照縞画像の光の強度分布を
g2(x,y)とした場合、例えば次のようなものを採
用することが可能である。 (a) g1とg2の和または積のモアレを演算する操
作。
【0007】前記参照縞を形成する参照縞形成手段は、
例えば、表面に参照縞が印刷された白色板、スリガラ
ス、等から構成することができる。この場合には、前記
被測定光波と基準光波とを、表面に参照縞が印刷された
前記白色板、スリガラスに投影するように構成すればよ
い。また、前記参照縞形成手段は、前記参照縞画像を発
生する画像データを記憶した参照縞画像データ記憶手段
と、この参照縞画像データ記憶手段に記憶された画像デ
ータを読み出して液晶ディスプレイ等に表示する手段等
から構成することもできる。
例えば、表面に参照縞が印刷された白色板、スリガラ
ス、等から構成することができる。この場合には、前記
被測定光波と基準光波とを、表面に参照縞が印刷された
前記白色板、スリガラスに投影するように構成すればよ
い。また、前記参照縞形成手段は、前記参照縞画像を発
生する画像データを記憶した参照縞画像データ記憶手段
と、この参照縞画像データ記憶手段に記憶された画像デ
ータを読み出して液晶ディスプレイ等に表示する手段等
から構成することもできる。
【0008】また、前記参照縞と前記干渉縞との演算操
作により前記干渉縞より縞数の少ない縞画像を発生させ
る縞画像発生手段は、例えば、前記被測定光波および基
準光波を重ねた光と参照縞画像の投影光とを白色板、ス
リガラス板の表面、CCDカメラの撮像面等に重ねて投
影する手段によって構成したり、また、例えば、前記被
測定光波と基準光波とを重ねた光と参照縞画像の投影光
とをそれぞれ異なるCCDカメラの撮像面に投影する手
段と前記各CCDカメラで撮像され電気信号に変換され
た画像データから和のモアレまたは積のモアレ等を演算
するコンピュータによって構成したりすることができ
る。
作により前記干渉縞より縞数の少ない縞画像を発生させ
る縞画像発生手段は、例えば、前記被測定光波および基
準光波を重ねた光と参照縞画像の投影光とを白色板、ス
リガラス板の表面、CCDカメラの撮像面等に重ねて投
影する手段によって構成したり、また、例えば、前記被
測定光波と基準光波とを重ねた光と参照縞画像の投影光
とをそれぞれ異なるCCDカメラの撮像面に投影する手
段と前記各CCDカメラで撮像され電気信号に変換され
た画像データから和のモアレまたは積のモアレ等を演算
するコンピュータによって構成したりすることができ
る。
【0009】また、前記縞画像を観察可能に表示する手
段は、前記被測定光波と基準光波とを重ねてた光と参照
縞画像の投影光とが同時に投影される白色板、スリガラ
ス板等によって構成したり、また、前記被測定光波およ
び基準光波を重ねた光を撮像するCCDカメラから出力
された画像データと参照縞画像データ記憶手段から読み
出された参照縞画像データとをコンピュータにより演算
処理して得られる和のモアレまたは積のモアレ等を表示
するCRTディスプレイ等の表示手段によって構成した
りすることができる。
段は、前記被測定光波と基準光波とを重ねてた光と参照
縞画像の投影光とが同時に投影される白色板、スリガラ
ス板等によって構成したり、また、前記被測定光波およ
び基準光波を重ねた光を撮像するCCDカメラから出力
された画像データと参照縞画像データ記憶手段から読み
出された参照縞画像データとをコンピュータにより演算
処理して得られる和のモアレまたは積のモアレ等を表示
するCRTディスプレイ等の表示手段によって構成した
りすることができる。
【0010】
【作用】前述の構成を備えた干渉計は、前記光強度画像
表示手段が、参照縞を形成する参照縞形成手段と、前記
参照縞と前記干渉縞との演算操作により前記干渉縞より
縞数の少ない縞画像を発生させる縞画像発生手段と、前
記縞画像を観察可能に表示する手段と、を備えているの
で、被測定光波と基準光波との干渉縞の数が多すぎる場
合でも、その干渉縞と適当な参照縞との演算操作によっ
て発生する縞数の少ない縞画像を観察することができ
る。
表示手段が、参照縞を形成する参照縞形成手段と、前記
参照縞と前記干渉縞との演算操作により前記干渉縞より
縞数の少ない縞画像を発生させる縞画像発生手段と、前
記縞画像を観察可能に表示する手段と、を備えているの
で、被測定光波と基準光波との干渉縞の数が多すぎる場
合でも、その干渉縞と適当な参照縞との演算操作によっ
て発生する縞数の少ない縞画像を観察することができ
る。
【0011】前記参照縞と前記干渉縞との演算操作によ
り発生する前記干渉縞より縞数の少ない縞画像は、被測
定光波と基準光波との干渉縞と参照縞との間で光学的に
和または積のモアレを発生させたり、前記干渉縞の画像
データおよび参照縞の画像データ間でコンピュータによ
る演算を行って例えば和または積のモアレを発生させた
りすることにより得られる。次に前記参照縞と前記干渉
縞との演算操作により発生する縞画像の代表的なもであ
る、和のモアレおよび積のモアレについて説明する。モ
アレは、重ね方の違いにより和のモアレと積のモアレが
ある。ここでは、画像として一次元の光の強度画像のみ
を考えることにする。重ね合わす2つの縞をf1,f2と
するとき、 fwm=f1(x)+f2(x)…………………………(1) と重ねるときに見られるものを和のモアレ、 fsm=f1(x)・f2(x)…………………………(2) と重ねるときに見られるものを積のモアレと呼ぶ。両者
の性質、違いを以下に述べる。
り発生する前記干渉縞より縞数の少ない縞画像は、被測
定光波と基準光波との干渉縞と参照縞との間で光学的に
和または積のモアレを発生させたり、前記干渉縞の画像
データおよび参照縞の画像データ間でコンピュータによ
る演算を行って例えば和または積のモアレを発生させた
りすることにより得られる。次に前記参照縞と前記干渉
縞との演算操作により発生する縞画像の代表的なもであ
る、和のモアレおよび積のモアレについて説明する。モ
アレは、重ね方の違いにより和のモアレと積のモアレが
ある。ここでは、画像として一次元の光の強度画像のみ
を考えることにする。重ね合わす2つの縞をf1,f2と
するとき、 fwm=f1(x)+f2(x)…………………………(1) と重ねるときに見られるものを和のモアレ、 fsm=f1(x)・f2(x)…………………………(2) と重ねるときに見られるものを積のモアレと呼ぶ。両者
の性質、違いを以下に述べる。
【0012】和のモアレ:画像としての和のモアレは、
通常あまり見られないが、例えば図4に示すようにf1
とf2を各々別のスライド・プロジェクターによって投
影して重ねたときにみられる。(なお、図5に示すよう
に、f1とf2のスライドを重ねて投影させたときに得ら
れる画像は積のモアレである。)画像としては稀であっ
ても、他の物理量ではよく見られる。例えば、ヘテロダ
イン検波、音波のうなりなどは、和のモアレである。簡
単のため正弦波状の縞を考える。第1の縞の波長が、第
2のそれのL倍であるとすると、各々の縞画像は、
通常あまり見られないが、例えば図4に示すようにf1
とf2を各々別のスライド・プロジェクターによって投
影して重ねたときにみられる。(なお、図5に示すよう
に、f1とf2のスライドを重ねて投影させたときに得ら
れる画像は積のモアレである。)画像としては稀であっ
ても、他の物理量ではよく見られる。例えば、ヘテロダ
イン検波、音波のうなりなどは、和のモアレである。簡
単のため正弦波状の縞を考える。第1の縞の波長が、第
2のそれのL倍であるとすると、各々の縞画像は、
【数1】 と表せる。(f1,f2は強度画像なので、必ず0以上と
なる。)但しφは位相差であり、両縞画像のコントラス
トは1で、平均強度は等しいとした。
なる。)但しφは位相差であり、両縞画像のコントラス
トは1で、平均強度は等しいとした。
【0013】前記数式(3)、(4)で表される縞画像
の和のモアレを作ると、
の和のモアレを作ると、
【数2】 となる。従って、 キャリア波長: λwc=2Lλ1/(L+1)…………………… (6a) 包絡線波長: λwh=2Lλ1/|L−1|…………………… (6b) キャリア位相:φwc=φ/2 …………………………………(7a) 包絡線位相: φwh=−φ/2 …………………………………(7b) となる。図6のように、モアレの波長は包絡線の波長の
1/2に対応するから、 λwm=Lλ1/|L−1| φwm=−φ となる。
1/2に対応するから、 λwm=Lλ1/|L−1| φwm=−φ となる。
【0014】以上により、モアレの拡大率R(=モアレ
の波長/第1の縞の波長)は、 R=(λwm/λ1)=L/|L−1|……………………………………(8) となる。逆にLをRで表せば、 L>1のとき: L=R/(R−1)……………………………………(9a) L<1のとき: L=R/(R+1)……………………………………(9b) となる。(6a),(6b)式、(7a),(7b)式から
判るように、第1の縞と第2の縞の位相差φは、キャリ
アとモアレの位相差に影響するが、波長には影響しな
い。
の波長/第1の縞の波長)は、 R=(λwm/λ1)=L/|L−1|……………………………………(8) となる。逆にLをRで表せば、 L>1のとき: L=R/(R−1)……………………………………(9a) L<1のとき: L=R/(R+1)……………………………………(9b) となる。(6a),(6b)式、(7a),(7b)式から
判るように、第1の縞と第2の縞の位相差φは、キャリ
アとモアレの位相差に影響するが、波長には影響しな
い。
【0015】積のモアレ:画像として見られるモアレの
多くは積のモアレである。例えば、f1,f2の画像のス
ライドを2枚重ねにして透かして見たときには積のモア
レが見える。前記(3),(4)式の縞を積で重ね合わ
せると、
多くは積のモアレである。例えば、f1,f2の画像のス
ライドを2枚重ねにして透かして見たときには積のモア
レが見える。前記(3),(4)式の縞を積で重ね合わ
せると、
【数3】 となって、式(10)のアンダーラインの部分の寄与に
より、概略の形状は前記和のモアレと一致することが推
察される。積のモアレの例を、対応する和のモアレと共
に図7に示す。図7に示すように積のモアレの周期は対
応する和のモアレのそれと一致していることが推察され
る。積のモアレの包絡線は、
より、概略の形状は前記和のモアレと一致することが推
察される。積のモアレの例を、対応する和のモアレと共
に図7に示す。図7に示すように積のモアレの周期は対
応する和のモアレのそれと一致していることが推察され
る。積のモアレの包絡線は、
【数4】 であり、モアレの節は両包絡線の交点として現れる。
【0016】
【数5】 とおけば、モアレの節の位置xは、次式( )で求めら
れる。
れる。
【数6】 ところで和のモアレの節の位置を同様に求めると、図6
と(5)式より、
と(5)式より、
【数7】 となる。(11)式と(12)式は同値だから、積のモ
アレの位相、周期は、対応する和のモアレのそれと厳密
に一致することがわかる。従って今後は、積、和いずれ
のモアレに対しても、(7)式〜(9)式を用いること
ができる。
アレの位相、周期は、対応する和のモアレのそれと厳密
に一致することがわかる。従って今後は、積、和いずれ
のモアレに対しても、(7)式〜(9)式を用いること
ができる。
【0017】和のモアレと積のモアレの違いは、和のモ
アレはキャリア縞を解像しないとモアレ縞も見えない
が、積のモアレはキャリア縞を解像しなくても見える、
という点にある。従って、本発明では積のモアレを使う
と都合が良い。なぜなら、積のモアレによって低解像度
の観察装置(例えばテレビカメラなど)を使うことが可
能になるからである。
アレはキャリア縞を解像しないとモアレ縞も見えない
が、積のモアレはキャリア縞を解像しなくても見える、
という点にある。従って、本発明では積のモアレを使う
と都合が良い。なぜなら、積のモアレによって低解像度
の観察装置(例えばテレビカメラなど)を使うことが可
能になるからである。
【0018】以上のように、積、和いずれのモアレを使
っても前記(8)式、すなわち次の式
っても前記(8)式、すなわち次の式
【数8】 に従って縞間隔(=波長)が変換される。例えば、参照
縞の波長/干渉縞の波長=1.2に選べば、前記(1
3)式により縞間隔は5倍に変換される。とくに積のモ
アレを使えば、元の干渉縞が見えないくらい多く細かく
なっても参照縞と干渉縞の演算操作により発生する縞画
像は観察できるようになる。そして、前記演算操作とし
ては、参照縞を形成する光と干渉縞を形成する光とから
直接和のモアレ、または積のモアレを形成する操作、ま
たは、参照縞画像データと干渉縞画像データとをコンピ
ュータで演算処理して和のモアレまたは積のモアレを形
成する操作等を採用することができる。これまでの説明
は1次元の縞について行ったが、2次元の画像に対して
も本質的には同様の議論が成立し、変換によって観察し
やすい太さ、言いかえれば観察し易い空間周波数の縞の
画像に変換することができる。
縞の波長/干渉縞の波長=1.2に選べば、前記(1
3)式により縞間隔は5倍に変換される。とくに積のモ
アレを使えば、元の干渉縞が見えないくらい多く細かく
なっても参照縞と干渉縞の演算操作により発生する縞画
像は観察できるようになる。そして、前記演算操作とし
ては、参照縞を形成する光と干渉縞を形成する光とから
直接和のモアレ、または積のモアレを形成する操作、ま
たは、参照縞画像データと干渉縞画像データとをコンピ
ュータで演算処理して和のモアレまたは積のモアレを形
成する操作等を採用することができる。これまでの説明
は1次元の縞について行ったが、2次元の画像に対して
も本質的には同様の議論が成立し、変換によって観察し
やすい太さ、言いかえれば観察し易い空間周波数の縞の
画像に変換することができる。
【0019】
【実施例】以下図面を参照して本発明の干渉計の実施例
を説明する。図1は、本発明の干渉計の実施例1すなわ
ち従来のワイマングリーン干渉計に本発明を適用した実
施例の説明図である。図1において、光源1から出射し
た光束は光学系2によって拡げられ、ビームスプリッタ
3によって2つに分けられる。一方の光は原器4により
反射されて基準光波5となり再びビームスプリッタ3に
到達し、他方の光は被測定面5により反射されて被測定
光波7となり再び前記ビームスプリッタ3に到達する。
を説明する。図1は、本発明の干渉計の実施例1すなわ
ち従来のワイマングリーン干渉計に本発明を適用した実
施例の説明図である。図1において、光源1から出射し
た光束は光学系2によって拡げられ、ビームスプリッタ
3によって2つに分けられる。一方の光は原器4により
反射されて基準光波5となり再びビームスプリッタ3に
到達し、他方の光は被測定面5により反射されて被測定
光波7となり再び前記ビームスプリッタ3に到達する。
【0020】ビームスプリッタ3において前記基準光波
5および被測定光波7は重ね合わされて干渉縞8を発生
する。この干渉縞8を発生する基準光波5および被測定
光波7の光路には、適当な観察位置に参照縞9が印刷さ
れたスリガラス(すなわち、光強度画像表示手段)10
が配設されている。前記スリガラス10の背面からは、
前記干渉縞8と参照縞9とによって発生する積のモアレ
を観察することができる。
5および被測定光波7は重ね合わされて干渉縞8を発生
する。この干渉縞8を発生する基準光波5および被測定
光波7の光路には、適当な観察位置に参照縞9が印刷さ
れたスリガラス(すなわち、光強度画像表示手段)10
が配設されている。前記スリガラス10の背面からは、
前記干渉縞8と参照縞9とによって発生する積のモアレ
を観察することができる。
【0021】図2は、本発明の干渉計の実施例2すなわ
ち従来のフィゾー干渉計に本発明を適用した実施例の説
明図である。図2において、光源21から出射した光束
は光学系22によって拡げられ、ビームスプリッタ23
を透過して平面原器24aに到達する。一部の光は平面
原器24aをそのまま透過するが残りの光は平面原器2
4aで平面波のまま反射される。前記平面原器24aを透
過した光は、レンズ24bによって光波面が球面に変換
されて被測定物25に到達する。前記平面原器24aお
よびレンズ24bは一組で球面の原器24と看做すこと
ができる。被測定物25で反射された光波と平面原器2
4aで反射された平面波は平面原器24aで重ね合わさ
れ、前記ビームスプリッタ23で折り曲げられてレンズ
26を経てスリガラス状のスクリーン27上に投影され
る。前記符号21〜27で示される要素によっていわゆ
るフィゾー干渉計が構成されている。
ち従来のフィゾー干渉計に本発明を適用した実施例の説
明図である。図2において、光源21から出射した光束
は光学系22によって拡げられ、ビームスプリッタ23
を透過して平面原器24aに到達する。一部の光は平面
原器24aをそのまま透過するが残りの光は平面原器2
4aで平面波のまま反射される。前記平面原器24aを透
過した光は、レンズ24bによって光波面が球面に変換
されて被測定物25に到達する。前記平面原器24aお
よびレンズ24bは一組で球面の原器24と看做すこと
ができる。被測定物25で反射された光波と平面原器2
4aで反射された平面波は平面原器24aで重ね合わさ
れ、前記ビームスプリッタ23で折り曲げられてレンズ
26を経てスリガラス状のスクリーン27上に投影され
る。前記符号21〜27で示される要素によっていわゆ
るフィゾー干渉計が構成されている。
【0022】前記スクリーン27上には被測定物25か
らの反射光波と平面原器24aからの反射光波の波面形
状の差に応じた干渉縞28が生じる。反射光波の波面形
状の差が被測定物25の形状と球面との差に対応するか
ら、前記干渉縞28により被測定物25の形状情報を得
ることができる。以上がフィゾー干渉計による形状測定
の原理である。
らの反射光波と平面原器24aからの反射光波の波面形
状の差に応じた干渉縞28が生じる。反射光波の波面形
状の差が被測定物25の形状と球面との差に対応するか
ら、前記干渉縞28により被測定物25の形状情報を得
ることができる。以上がフィゾー干渉計による形状測定
の原理である。
【0023】前記スクリーン27の背面にはスクリーン
27に重ねて参照縞29が印刷された透明シート30が
配設されている。前記透明シート30の背後に配置され
たTVカメラ31からは参照縞29に重ねて干渉縞28
が見える。すなわち、前記TVカメラ31は前記干渉縞
28と参照縞29の積のモアレ画像を撮像することにな
る。前記参照縞29を適当に選択すれば、前記干渉縞2
8の縞間隔が小さくても縞間隔の大きな画像をディスプ
レイ32に表示して観察することができる。
27に重ねて参照縞29が印刷された透明シート30が
配設されている。前記透明シート30の背後に配置され
たTVカメラ31からは参照縞29に重ねて干渉縞28
が見える。すなわち、前記TVカメラ31は前記干渉縞
28と参照縞29の積のモアレ画像を撮像することにな
る。前記参照縞29を適当に選択すれば、前記干渉縞2
8の縞間隔が小さくても縞間隔の大きな画像をディスプ
レイ32に表示して観察することができる。
【0024】図3は、本発明の干渉計の実施例3の説明
図である。この実施例3の説明において、前記実施例2
の構成要素に対応する構成要素には同一の符号を付して
重複する詳細な説明は省略する。図3において、この実
施例3は、前記実施例2における参照縞29が印刷され
た透明シート(すなわち光強度画像表示手段)30の代
わりに、透過型の液晶パネル40が用いられている点
で、前記実施例2と相違している。この実施例3によれ
ば、液晶パネル40に種々の参照縞を表示することがで
きる。したがって、干渉縞28に応じて適切な参照縞を
表示することにより適切な縞間隔の画像をディスプレイ
32に表示して観察することができる。
図である。この実施例3の説明において、前記実施例2
の構成要素に対応する構成要素には同一の符号を付して
重複する詳細な説明は省略する。図3において、この実
施例3は、前記実施例2における参照縞29が印刷され
た透明シート(すなわち光強度画像表示手段)30の代
わりに、透過型の液晶パネル40が用いられている点
で、前記実施例2と相違している。この実施例3によれ
ば、液晶パネル40に種々の参照縞を表示することがで
きる。したがって、干渉縞28に応じて適切な参照縞を
表示することにより適切な縞間隔の画像をディスプレイ
32に表示して観察することができる。
【0025】以上、本発明の干渉計の実施例を詳述した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することな
く、種々の小設計変更を行うことが可能である。たとえ
ば、所定の非球面形状を目的に製作された被測定物の形
状測定を行う際には、理想とする非球面形状の球面から
の差、すなわち非球面量に対応した縞を参照縞として採
用することにより、大きな非球面量を持った非球面の測
定をも行うことが可能である。また、本発明は、面形状
の測定だけでなく、干渉縞の観察を利用した種々の計測
に利用可能であり、例えば物体の屈折率の計測にも適用
可能である。さらに演算操作の具体的な演算の種類とし
ては、x−y平面における干渉縞画像の光の強度分布を
g1(x,y)とし、参照縞画像の光の強度分布をg
2(x,y)とした場合、例えば、g1とg2が2値画像
の場合にg1とg2の排他的論理和(XOR)を演算する
操作や、微分したものの積の演算すなわち次式の演算等
を採用することも可能である。 {dg1(x,y)/dx}×{dg2(x,y)/dx}
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することな
く、種々の小設計変更を行うことが可能である。たとえ
ば、所定の非球面形状を目的に製作された被測定物の形
状測定を行う際には、理想とする非球面形状の球面から
の差、すなわち非球面量に対応した縞を参照縞として採
用することにより、大きな非球面量を持った非球面の測
定をも行うことが可能である。また、本発明は、面形状
の測定だけでなく、干渉縞の観察を利用した種々の計測
に利用可能であり、例えば物体の屈折率の計測にも適用
可能である。さらに演算操作の具体的な演算の種類とし
ては、x−y平面における干渉縞画像の光の強度分布を
g1(x,y)とし、参照縞画像の光の強度分布をg
2(x,y)とした場合、例えば、g1とg2が2値画像
の場合にg1とg2の排他的論理和(XOR)を演算する
操作や、微分したものの積の演算すなわち次式の演算等
を採用することも可能である。 {dg1(x,y)/dx}×{dg2(x,y)/dx}
【0026】
【発明の効果】前述の本発明の干渉計は、被測定光波と
基準光波との干渉縞の数が多すぎる場合でも、その干渉
縞と適当な参照縞との演算操作によって発生する縞数の
少ない縞画像を観察することができる。
基準光波との干渉縞の数が多すぎる場合でも、その干渉
縞と適当な参照縞との演算操作によって発生する縞数の
少ない縞画像を観察することができる。
【図1】 図1は本発明の干渉計の実施例1の概略構成
図である。
図である。
【図2】 図2は本発明の干渉計の実施例2の概略構成
図である。
図である。
【図3】 図3は本発明の干渉計の実施例3の概略構成
図である。
図である。
【図4】 図4は参照縞と干渉縞との演算操作により発
生する縞画像の代表的なもである和のモアレの説明図で
ある。
生する縞画像の代表的なもである和のモアレの説明図で
ある。
【図5】 図5は参照縞と干渉縞との演算操作により発
生する縞画像の代表的なもである積のモアレの説明図で
ある。
生する縞画像の代表的なもである積のモアレの説明図で
ある。
【図6】 図6は和のモアレのキャリア、包絡線、およ
びモアレの波長の説明図である。
びモアレの波長の説明図である。
【図7】 図7は和のモアレと積のモアレの波長が等し
くなることを示す図である。
くなることを示す図である。
10…光強度画像表示手段(スリガラス)、30…光強
度画像表示手段(透明シート)、32…縞画像を観察可
能に表示する手段(ディスプレイ)、40…参照縞形成
手段(液晶パネル)
度画像表示手段(透明シート)、32…縞画像を観察可
能に表示する手段(ディスプレイ)、40…参照縞形成
手段(液晶パネル)
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定光波と基準光波とを干渉させて干
渉縞を発生させる干渉縞発生手段と、前記干渉縞に応じ
た光強度画像を観察可能に表示する光強度画像表示手段
とを備えた干渉計において、 前記光強度画像表示手段は、参照縞を形成する参照縞形
成手段と、前記参照縞と前記干渉縞との演算操作により
前記干渉縞より縞数の少ない縞画像を発生させる縞画像
発生手段と、前記縞画像を観察可能に表示する手段と、
を備えたことを特徴とする干渉計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3232046A JPH0571913A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 干渉計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3232046A JPH0571913A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 干渉計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571913A true JPH0571913A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16933123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3232046A Pending JPH0571913A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 干渉計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571913A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2336714A1 (en) | 2009-12-14 | 2011-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Interferometer |
| CN114001657A (zh) * | 2021-09-26 | 2022-02-01 | 河北大学 | 基于低相干光串联干涉的量块长度校准装置和校准方法 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3232046A patent/JPH0571913A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2336714A1 (en) | 2009-12-14 | 2011-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Interferometer |
| US9372066B2 (en) | 2009-12-14 | 2016-06-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Interferometer |
| CN114001657A (zh) * | 2021-09-26 | 2022-02-01 | 河北大学 | 基于低相干光串联干涉的量块长度校准装置和校准方法 |
| CN114001657B (zh) * | 2021-09-26 | 2023-06-13 | 河北大学 | 基于低相干光串联干涉的量块长度校准装置和校准方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11808564B2 (en) | Calibration method for fringe projection systems based on plane mirrors | |
| US5289264A (en) | Method and apparatus for ascertaining the absolute coordinates of an object | |
| KR100815283B1 (ko) | 대상물의 3차원 검사를 위한 다수의 위상 변위 패턴의동시 투사용 시스템 | |
| JP7228690B2 (ja) | 対向配置チャネルを有する三次元センサ | |
| US20110298896A1 (en) | Speckle noise reduction for a coherent illumination imaging system | |
| CN106989689B (zh) | 大口径平面光学元件面形的子孔径拼接检测方法 | |
| US20190339485A1 (en) | Imaging Device | |
| JP6161714B2 (ja) | 3次元の物体の直線寸法を制御する方法 | |
| JPH05502732A (ja) | 絶対的なモアレ距離を測定するための方法及び装置 | |
| JPH03175327A (ja) | 電磁線、特に光線を直接位相測定するための方法及びその方法を行なうための装置 | |
| JPS58122409A (ja) | 光セクシヨニング法 | |
| JP2930406B2 (ja) | 位相シフトを利用するモアレ法の応用によりテストされるべき表面のモアレパターンを観測するための方法および装置 | |
| JP2015108702A (ja) | 位相シフト量測定装置及び測定方法 | |
| JPH07117389B2 (ja) | 対物の光学的測定方法及び測定装置 | |
| US7924430B2 (en) | Optical heterodyne fourier transform interferometer | |
| CN108303038B (zh) | 基于二维光学点阵的反射型面形测量方法和装置 | |
| CN110244471B (zh) | 基于柯勒照明的计算鬼成像系统及方法 | |
| JPH0571913A (ja) | 干渉計 | |
| JP2013186089A (ja) | 表面形状の測定方法及び測定装置 | |
| JPH10132531A (ja) | 非球面形状測定方法及び装置 | |
| JPH05502731A (ja) | 表面上に印刷されたまたは取り付けられた格子を使用するモアレ距離測定方法及び装置 | |
| CN115655154B (zh) | 一种高分辨率相位测量偏折术动态缺陷检测装置及方法 | |
| JP5667891B2 (ja) | 形状計測方法 | |
| US7280187B1 (en) | Method for resolving phase in electronic speckle interferometry | |
| JP3590142B2 (ja) | 干渉計装置 |