JPH0572003A - 異常信号検出方式 - Google Patents

異常信号検出方式

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Publication number
JPH0572003A
JPH0572003A JP25976991A JP25976991A JPH0572003A JP H0572003 A JPH0572003 A JP H0572003A JP 25976991 A JP25976991 A JP 25976991A JP 25976991 A JP25976991 A JP 25976991A JP H0572003 A JPH0572003 A JP H0572003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormal
contact
abnormality
time
signal detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP25976991A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Ito
良一 井藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP25976991A priority Critical patent/JPH0572003A/ja
Publication of JPH0572003A publication Critical patent/JPH0572003A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤報防止のための遅延タイマー信号取り出し
遅延時間に発生した設備特有の異常を識別する異常信号
検出方式を得る。 【構成】 水位2の揺れなどに起因した満水電極棒3
が、触れたり触れなかったりすることによる設備異常で
ない異常接点6の繰り返し動作を異常と識別しないため
に設けた信号取り出しを一定時間遅延させる遅延タイマ
ーがある場合に、任意時間を定める監視タイマーとその
時間内の異常接点6の繰り返し動作回数を計数するカウ
ンターを監視装置7に設け、カウンターが設定値異常に
なれば、その内容はチャタリングなどの設備特有の異常
と識別する。 【効果】 遅延タイマーによる信号取り出し遅延時間に
発生した設備特有の異常を識別することが出来ることで
異常信号検出の信頼性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、諸設備の異常接点信
号を常時監視する監視装置の異常信号検出方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の監視装置で常時監視している異常
接点信号が、無意から有意又は有意から無意に変化した
時、又は偶発的な異常接点信号の変化を異常発生として
誤報することを防止する為、上記接点信号が変化してか
ら一定時間その状態が継続された時に初めてその内容を
異常と識別する監視装置がある。
【0003】上記のような監視装置では、異常信号が識
別された時、その内容を表示装置に表示又は外部センタ
ーへ通報する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のように異常接点
信号が無意から有意又は有意から無意に変化して、その
状態が一定時間継続された時、その内容を異常と識別す
る方式では、上記一定時間内に接点のチャタリング等に
より無意から有意又は有意から無意の変化を繰り返す設
備特有の異常接点繰り返し動作があった場合は即座に異
常と認識できず異常状態の対処に遅れをとるという問題
点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するもの
であり、上記一定時間内に無意から有意又は有意から無
意を繰り返す設備特有の異常接点繰り返し動作と設備異
常でない接点繰り返し動作と区別して、設備異常の誤報
を防止するとともに設備異常を識別することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る異常信号
検出方式は、諸設備の異常状態を接点出力にて通報する
異常接点信号を常時監視し、異常接点信号が無意から有
意、又は有意から無意の状態に変化し、その状態変化が
一定時間継続時に異常報知を行なう監視装置、上記状態
変化検出後、一定時間を計時するタイマ部と、計時され
ている一定時間内に異常接点信号の状態変化繰り返し回
数を計数するカウンタ部と、回数計数値が設定値以上に
至った時、異常接点の異常動作を判定し報知する接点異
常判定部とを設けたものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、異常接点信号の状態変化
後、タイマ部にて設定した一定時間内に状態変化の繰り
返しが所定回数以上継続したことをカウンタ部にて判定
したならば、その状態を異常接点のチャタリング等で異
常動作を起したものとし、異常接点信号の偶発的動作と
諸設備の異常発生とを区別して報知することで、設備異
常報知の誤報を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1は本実施例に係る異常信号検出方式を実施する
システムの構成図である。図中、1は水位2が貯えられ
た水槽、3は水位2の変動により満水を検知する満水電
極棒、4は水位2の変動により減水を検知する減水電極
棒、5は満水電極棒3と減水電極棒4によって検知され
た水位2により、その状態を異常と見なす諸設備制御
盤、6は諸設備制御盤で見なされた異常を接点とする異
常接点であり、8は識別された異常を表示する表示装
置、9は識別された異常が通報される外部センターであ
る。
【0009】7は異常と識別される監視装置で、図2に
示す如くI/Oポート7aと、RAM7b、CPU7
c、ROM7dが設けられたコンピュータ7eによって
構成されている。
【0010】上記のように構成された監視装置の動作
を、図3に示すフローチャートによって説明する。先
ず、ステップ101において、異常接点6が無意から有
意又は有意から無意に変化したことを検出したならばス
テップ102に進み、設備異常でない接点繰り返し動作
であり異常動作誤報を防止するため異常接点6の継続時
間を監視する遅延タイマーが、その異常接点6に設定さ
れていなければステップ109に進む。ステップ109
においては、その異常内容を表示装置に表示又は外部セ
ンターへ通報する。
【0011】また、ステップ102において、その異常
接点6に遅延タイマーが設定されていればステップ10
3に進み、その変化した異常接点6の状態が遅延タイマ
ー時間継続すればステップ109に進み、継続しなけれ
ばステップ104に進む。ステップ104においては、
地震による水槽水位の揺れなどに起因する設備異常でな
い接点繰り返し動作である誤報と異常接点6のチャタリ
ングなどに起因する設備特有の異常接点繰り返し動作で
ある内容とを区別し、その内容を異常と識別するため、
ステップ101の接点繰り返し動作検出時点から異常接
点繰り返し回数をカウントする時間を定める監視タイマ
ーが、その異常接点6に設定されていなければステップ
101に戻り、設定されていればステップ105に進
む。
【0012】そして、ステップ105において、監視タ
イマーが継続中であればステップ107に進み、継続中
でなければステップ106に進み監視タイマーをスター
トさせてからステップ107に進む。ステップ107に
おいては、ステップ101の異常接点繰り返し回数をカ
ウントする。但し、ステップ105において、監視タイ
マーが定められた時間を越えた場合は、ステップ107
のカウントとステップ105の監視タイマー継続をクリ
アさせる。更にステップ108に進み、ステップ107
でカウントされた回数が定められた設定値異常であれ
ば、ステップ109に進み、その異常内容は表示装置に
表示又は外部センターへ通報される。
【0013】要するに実施例1において、監視装置7
に、地震による水槽水位の揺れなどに起因する誤報防止
の遅延タイマーがある場合に、遅延タイマー時間内のチ
ャタリングなどに起因する異常接点繰り返し動作である
内容を異常識別させる。
【0014】したがって、水槽水位の揺れなどに起因す
る誤報防止機能を維持しながら、チャタリングなどに起
因する異常接点繰り返し動作である内容を異常と識別さ
せ、その内容を表示装置に表示又は外部センターに通報
することができる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、異常接点の偶発的動
作を異常発生と誤報することを防止するために、接点信
号取り出し時間を遅延させる遅延時間中に、異常接点の
チャタリング等設備特有の異常接点繰り返し動作が発生
してもその動作を接点異常と識別して表示装置に表示又
通報することができるため接点異常監視の信頼性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を概念的に示す全体構成図
である。
【図2】図1の機器の電気的接続を示す概念回路図であ
る。
【図3】図1の装置の動作を説明したフローチャートで
ある。
【符号の説明】
5 諸設備制御盤 6 異常接点 7 監視装置 8 表示装置 9 外部センター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 諸設備の異常状態を接点出力にて通報す
    る異常接点信号を常時監視し、異常接点信号が無意から
    有意、又は有意から無意の状態に変化し、その状態変化
    が一定時間継続時に異常報知を行なう監視装置を備えた
    異常信号検出方式において、上記監視装置に、上記状態
    変化検出後、一定時間を計時するタイマ部と、計時され
    ている一定時間内に異常接点信号の状態変化繰り返し回
    数を計数するカウンタ部と、回数計数値が設定値以上に
    至った時、異常接点の異常動作を判定し報知する接点異
    常判定部とを有したことを特徴とする異常信号検出方
    式。
JP25976991A 1991-09-11 1991-09-11 異常信号検出方式 Pending JPH0572003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25976991A JPH0572003A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 異常信号検出方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25976991A JPH0572003A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 異常信号検出方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0572003A true JPH0572003A (ja) 1993-03-23

Family

ID=17338715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25976991A Pending JPH0572003A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 異常信号検出方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH0572003A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0829540A (ja) * 1994-07-11 1996-02-02 Omron Corp 地震判別方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0829540A (ja) * 1994-07-11 1996-02-02 Omron Corp 地震判別方法

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