JPH0572045U - 電子機器の電池固定構造 - Google Patents

電子機器の電池固定構造

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Publication number
JPH0572045U
JPH0572045U JP992492U JP992492U JPH0572045U JP H0572045 U JPH0572045 U JP H0572045U JP 992492 U JP992492 U JP 992492U JP 992492 U JP992492 U JP 992492U JP H0572045 U JPH0572045 U JP H0572045U
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JP
Japan
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battery
retainer
frame
fixing structure
protrusion
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Pending
Application number
JP992492U
Other languages
English (en)
Inventor
久夫 中村
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by セイコー電子工業株式会社 filed Critical セイコー電子工業株式会社
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Publication of JPH0572045U publication Critical patent/JPH0572045U/ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 内側を電池収納部とする電池わく12と、上
記電池わくの上面に設けられ、かつ、突出片からなりそ
の先端が互いに上記電池収納部を隔てて対向した一対の
庇部12aと、少なくとも一方の上記突出片の前方にあ
って、上下に弾性的に上記電池わくに支持された突起部
12bと、上記突起部が嵌入する孔11aが設けられ、
両端が各庇部の上記突出片の下部に挿入される電池押え
11とからなる電子機器の電池固定構造。 【効果】 電池押えの形状を少なくとも一端に孔を形成
するだけという単純な形状にすることができ、加工が容
易な電池押えを得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電池を電源とする電子機器の電池固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は図7、図8に示すように電池押え21の両端に窓抜きと直角に近い曲げ を施した引っかけ部21aが形成されている。電池わく22には、引っかけ部2 1aと対応する位置に外側に凸になる突起22aと、電池組み込み部22bが形 成されている。
【0003】 電池組み込み部22bに電池23を配置し、電池押え21を被せ、上から力を 加えると、引っかけ部21aは、突起22aに接触し外側に弾性変形する。さら に力を加えると、引っかけ部21aは突起22aを乗り越え、突起22aは窓2 1b内に収まる。このようにして電池23は、電池わく22と電池押え21には さみこまれて固定される構造が知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の電池固定構造では、電池押えの形状が複雑となり、加工が容易 でなかった。 そこで、本考案の目的は、従来のこのような課題を解決するため、単純な形状 の電池押えにより、電池を固定する構造を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は電子機器の電池押えを用いて電池を固定 する構造の電池固定構造において、少なくとも一端に孔を形成した電池押えと、 電池を収納する電池わくと、電池わくの上面に設けられた一対の庇部と、電池押 えの孔の位置に対応して電池わくに形成された突起部と、突起部が上下動可能な ように梁を形成して支持する突起部の電池わくばね部とを有する構成とし、電池 押えの形状を単純にして加工を容易にした。
【0006】
【作用】
上記のように構成された電池固定構造においては、電池組み込み部に電池を配 置し、その後、電池わくの庇部に重ならないように電池押えを置き、電池わくの 突起部を断面方向に押しながら、電池押えを庇部方向にスライドさせると、電池 押えに形成された孔と電池わくに形成された突起の位置が一致するところまでス ライドしてきた時に、突起はばね部の弾性により押し上げられ、電池押えに形成 された孔にはいる。このとき電池押えの位置は、断面的には電池わくの庇によっ て規制され、平面的には突起と庇によって規制されているので外れることはない 。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案による実施例の平面図であり、図2はその断面図である。 電池押え11の一端に形成された孔11aには、電池わく12に形成された突 起12bが入っており電池押えの平面的な移動を規制し、突起12bを中心とし た回転については、庇部12aの内壁12dによって規制されている。また、電 池押え11の両端は電池わく12に形成された庇部12aの下側に位置している 。そして、庇部12aの下面は電池13の上面より下側にある為、電池押え11 は電池13により上側に弾性変形され、庇部12aと電池押え11の両端は接触 圧をもって接触し、断面的な位置を規制している。電池13は電池押え11と電 池わく12に挟み込まれ、電池押え11の弾性変形による反発力により固定され ている。
【0008】 図3は、図1記載のA方向からみた突起12b、ばね部12c、孔11aの断 面図である。図4は、電池押え11が図3のように組み込まれるまでの過程を表 した図で、電池わくの突起12bを断面方向に押しながら、電池押え11を庇部 方向にスライドさせた状態であり、両持ち梁として形成したばね部12cが弾性 変形されている。電池押えをさらにスライドさせると、電池押え11に形成され た孔11aと電池わく12に形成された突起12bの位置が一致し、突起12b はばね部12cの弾性により押し上げられ電池押え11に形成された孔11aに はいり、図3に示した状態になる。
【0009】 図5、図6は、電池わく12に形成したばね部12cを片持ち梁で形成した時 の実施例である。また、本実施例は突起12b、孔11aを片側のみに形成した が、両側に形成した場合には、より安定した固定構造になる。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように、電池わくに電池押えの両端を上側より押える 庇部とばね部を設け、ばね部には電池押えに形成された孔に入る突起を形成する ことにより、電池押えの形状を少なくとも一端に孔を形成するだけという単純な 形状にすることができ、加工が容易となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電池固定構造の平面図である。
【図2】本考案の電池固定構造の断面図である。
【図3】本考案の電池固定構造の部分断面図である。
【図4】本考案の電池押えをスライドさせた時の部分断
面図である。
【図5】他の実施例の電池固定構造の部分断面図であ
る。
【図6】他の実施例の電池押えをスライドさせた時の部
分断面図である。
【図7】従来の電池固定構造の平面図である。
【図8】従来の電池固定構造の断面図である。
【符号の説明】
11 電池押え 11a 孔 12 電池わく 12a 庇部 12b 突起 12c ばね部 12d 内壁 13 電池 14 パネルわく 21 電池押え 21a 引っかけ部 21b 窓 22 電池わく 22a 突起 22b 電池組み込み部 23 電池

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池押えを用いる電池固定構造におい
    て、少なくとも一端に孔を形成した電池押えと、電池を
    収納する電池わくと、前記電池わくの上面に設けられた
    一対の庇部と、前記電池押えの孔の位置に対応して電池
    わくに形成された突起部と、前記突起部を上下動するよ
    う支持した梁状の電池わくばね部とを有することを特徴
    とする電子機器の電池固定構造。
JP992492U 1992-02-28 1992-02-28 電子機器の電池固定構造 Pending JPH0572045U (ja)

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JP992492U JPH0572045U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電子機器の電池固定構造

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JP992492U JPH0572045U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 電子機器の電池固定構造

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JPH0572045U true JPH0572045U (ja) 1993-09-28

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