JPH0572059B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0572059B2 JPH0572059B2 JP29078188A JP29078188A JPH0572059B2 JP H0572059 B2 JPH0572059 B2 JP H0572059B2 JP 29078188 A JP29078188 A JP 29078188A JP 29078188 A JP29078188 A JP 29078188A JP H0572059 B2 JPH0572059 B2 JP H0572059B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- heating
- tube body
- several
- inert gas
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一つのランプで光色を変化させるこ
とができる可変色光源装置に関する。
とができる可変色光源装置に関する。
[従来の技術]
従来より、可変色光源装置については多くの研
究、開発がなされ、一部では実用化されている。
ところが、その多くは赤、青、緑の3色のカラー
白熱灯やカラー螢光灯を組み合わせて一単位と
し、それらを調光して光色を変化させるというも
のであつた。
究、開発がなされ、一部では実用化されている。
ところが、その多くは赤、青、緑の3色のカラー
白熱灯やカラー螢光灯を組み合わせて一単位と
し、それらを調光して光色を変化させるというも
のであつた。
[発明が解決しようとする課題]
このような光源装置はたしかに可変色ではある
が、以下のような欠点がある。
が、以下のような欠点がある。
(1) 調光装置を必要とするため高価となる。
(2) 3本のランプを1本にまとめているために大
きくなり、しかも、光束が少ない。
きくなり、しかも、光束が少ない。
以上の欠点により、主照明として使用するに
は、不向きであつた。
は、不向きであつた。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、安価で主照明になりうる可
変色光源装置を提供するにある。
目的とするところは、安価で主照明になりうる可
変色光源装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明は、内部に水銀
蒸気と不活性ガスが封入され、透光性を有し、そ
の内面に螢光体が塗布された管体と、該管体内に
配設された熱電子放出型のカソードと、該カソー
ドからの距離が数mm〜数cm程度の位置に配設され
た電子通過性のアノードとよりなるランプを、定
電流源もしくはインピーダンスを直列に接続した
定電圧源で点灯させると共に、前記カソードを加
熱する電力を制御することにより、前記水銀蒸気
と不活性ガスの発光割合を変化させて可変色を実
現したものである。
蒸気と不活性ガスが封入され、透光性を有し、そ
の内面に螢光体が塗布された管体と、該管体内に
配設された熱電子放出型のカソードと、該カソー
ドからの距離が数mm〜数cm程度の位置に配設され
た電子通過性のアノードとよりなるランプを、定
電流源もしくはインピーダンスを直列に接続した
定電圧源で点灯させると共に、前記カソードを加
熱する電力を制御することにより、前記水銀蒸気
と不活性ガスの発光割合を変化させて可変色を実
現したものである。
[作用]
前記構成のランプを、カソード加熱しないで点
灯させる時、電子はカソードから陰極降下電圧に
相当するエネルギーをもつて空間中へ飛び出す。
このエネルギーは十数ボルトもあり、封入された
不活性ガス(水銀よりも電離電圧、励起電圧は共
に高い)を電離させ、かつ励起させるのに充分で
ある。しかも、封入圧は水銀蒸気圧(10-3Torr
程度)に比して、不活性ガス比(0.数Torr〜10
数Torr)と充分に高い。そのため、ランプは不
活性ガスの発光がかなり強くなる。
灯させる時、電子はカソードから陰極降下電圧に
相当するエネルギーをもつて空間中へ飛び出す。
このエネルギーは十数ボルトもあり、封入された
不活性ガス(水銀よりも電離電圧、励起電圧は共
に高い)を電離させ、かつ励起させるのに充分で
ある。しかも、封入圧は水銀蒸気圧(10-3Torr
程度)に比して、不活性ガス比(0.数Torr〜10
数Torr)と充分に高い。そのため、ランプは不
活性ガスの発光がかなり強くなる。
一方、上記ランプをカソード加熱しながら点灯
すると、カソード温度が高くなつているため、陰
極降下電圧が低くなる。そのため、電子の飛び出
すエネルギーも低下し、不活性ガスを電離、励起
させる割合が低下する。
すると、カソード温度が高くなつているため、陰
極降下電圧が低くなる。そのため、電子の飛び出
すエネルギーも低下し、不活性ガスを電離、励起
させる割合が低下する。
このように、カソード加熱電力を制御すること
により、水銀蒸気と不活性ガスの発光割合を変化
させることができ、ランプの発光色を変化させる
ことができる。
により、水銀蒸気と不活性ガスの発光割合を変化
させることができ、ランプの発光色を変化させる
ことができる。
[実施例]
第1図は本発明に係るランプの一実施例を示す
もので、1は外径が50mmの球状の管体で、その内
面には電球色の螢光体(図示せず)が塗布されて
おり、その内部には水銀蒸気(10-2〜10-4Torr)
とネオンガス約5Torrが封入されている。2は管
体1の内部に配設されたカソードで、バリウム系
のエミツタを塗布したタングステン・フイラメン
トよりなる。3はカソード2から数mmの距離に配
設された電子通過性のアノードである。
もので、1は外径が50mmの球状の管体で、その内
面には電球色の螢光体(図示せず)が塗布されて
おり、その内部には水銀蒸気(10-2〜10-4Torr)
とネオンガス約5Torrが封入されている。2は管
体1の内部に配設されたカソードで、バリウム系
のエミツタを塗布したタングステン・フイラメン
トよりなる。3はカソード2から数mmの距離に配
設された電子通過性のアノードである。
このように構成されたランプを第2図に示すよ
うな基本回路で点灯した。なお、第2図において
4はカソード加熱電源、5は定電流源である。
うな基本回路で点灯した。なお、第2図において
4はカソード加熱電源、5は定電流源である。
ここで、電流を600mA流し、カソード加熱電
源4を0〜7Vまで変化させることにより、第3
図に示す色度図において、A点(x=0.534、y
=0.398)からB点(x=0.439、y=0.435)まで
の領域で発光色を変化させることができた。
源4を0〜7Vまで変化させることにより、第3
図に示す色度図において、A点(x=0.534、y
=0.398)からB点(x=0.439、y=0.435)まで
の領域で発光色を変化させることができた。
次に、第4図は本発明の異なる実施例を示すも
ので、前記実施例と異なる点は、交流点灯を意図
した構成となつている。なお、同図において、1
は管体、2,3は熱電子放出型の電極、4は電極
加熱電源、6はインピーダンス要素、7は交流電
源である。
ので、前記実施例と異なる点は、交流点灯を意図
した構成となつている。なお、同図において、1
は管体、2,3は熱電子放出型の電極、4は電極
加熱電源、6はインピーダンス要素、7は交流電
源である。
本実施例においても前記実施例と同様に、電極
2,3を加熱制御することにより、発光色を変化
させることができた。
2,3を加熱制御することにより、発光色を変化
させることができた。
[発明の効果]
本発明は上記のように、内部に水銀蒸気と不活
性ガスが封入され、透光性を有し、その内面に螢
光体が塗布された管体と、該管体内に配設された
熱電子放出型の電極と、該電極からの距離が数mm
〜数cm程度の位置に配設された電子通過性の電極
とよりなるランプを点灯させ、少なくとも一方の
電極を加熱制御することにより、可変色なランプ
を提供できると共に、従来のような複雑な調光回
路を必要とせず、非常に安価であり、1つのラン
プであるため大きさも小さく、出力も主照明に利
用できる程度得られる。
性ガスが封入され、透光性を有し、その内面に螢
光体が塗布された管体と、該管体内に配設された
熱電子放出型の電極と、該電極からの距離が数mm
〜数cm程度の位置に配設された電子通過性の電極
とよりなるランプを点灯させ、少なくとも一方の
電極を加熱制御することにより、可変色なランプ
を提供できると共に、従来のような複雑な調光回
路を必要とせず、非常に安価であり、1つのラン
プであるため大きさも小さく、出力も主照明に利
用できる程度得られる。
第1図は本発明に係るランプの一実施例を示す
概略図、第2図は本発明の一実施例を示す概略構
成図、第3図は本発明に係る色度図、第4図は本
発明の異なる実施例を示す概略構成図である。 1……管体、2……電極(カソード)、3……
電極(アノード)、4……電極(カソード)加熱
手段、5……定電流供給手段、6,7……定電圧
供給手段。
概略図、第2図は本発明の一実施例を示す概略構
成図、第3図は本発明に係る色度図、第4図は本
発明の異なる実施例を示す概略構成図である。 1……管体、2……電極(カソード)、3……
電極(アノード)、4……電極(カソード)加熱
手段、5……定電流供給手段、6,7……定電圧
供給手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に水銀蒸気と不活性ガスが封入され、透
光性を有し、その内面に螢光体が塗布された管体
と、該管体内に配設された熱電子放出型のカソー
ドと、該カソードからの距離が数mm〜数cm程度の
位置に配設された電子通過性のアノードとよりな
るランプと、前記カソードを常時加熱すると共
に、該加熱電力を制御できるカソード加熱手段
と、前記アノード・カソード間に定電流を供給す
る定電流供給手段とを備えた点灯装置とよりなる
可変色光源装置。 2 内部に水銀蒸気と不活性ガスが封入され、透
光性を有し、その内面に螢光体が塗布された管体
と、該管体内に数mm〜数cm程度の間隔でもつて対
向するように配設された一対の熱電子放出型の電
極とよりなるランプと、前記それぞれの電極を常
時加熱すると共に、該加熱電力を制御できる電極
加熱手段と、前記電極間に定電圧を供給する定電
圧供給手段とを備えた点灯装置とよりなる可変色
光源装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29078188A JPH02135658A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 可変色光源装置 |
| GB8913587A GB2221084B (en) | 1988-06-27 | 1989-06-13 | Variable colour lighting device |
| CH2329/89A CH679711A5 (ja) | 1988-06-27 | 1989-06-22 | |
| US07/370,252 US4996465A (en) | 1988-06-27 | 1989-06-22 | Variable color lighting device |
| DE3920511A DE3920511C2 (de) | 1988-06-27 | 1989-06-22 | Elektronenstromlampe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29078188A JPH02135658A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 可変色光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135658A JPH02135658A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0572059B2 true JPH0572059B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=17760428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29078188A Granted JPH02135658A (ja) | 1988-06-27 | 1988-11-16 | 可変色光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02135658A (ja) |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP29078188A patent/JPH02135658A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135658A (ja) | 1990-05-24 |
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