JPH057208Y2 - - Google Patents

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JPH057208Y2
JPH057208Y2 JP1988120460U JP12046088U JPH057208Y2 JP H057208 Y2 JPH057208 Y2 JP H057208Y2 JP 1988120460 U JP1988120460 U JP 1988120460U JP 12046088 U JP12046088 U JP 12046088U JP H057208 Y2 JPH057208 Y2 JP H057208Y2
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JP
Japan
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sunshade
main body
head
shade
hat
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JP1988120460U
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JPH0242027U (ja
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  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、頭部に直接に、あるいはヘアーネ
ツト等を介して装着して使用する主として婦人用
の日よけ具に関するものであつて、特にゴルフや
海水浴の際の日よけ用として好適のものである。
従来の技術 頭部に装着してひさしを形成する日よけ具とし
ては、例えば厚紙を切欠円輪状に裁断し、その両
端部を輪ゴムで固定するようにした野球見物用の
使い捨て日よけ具が知られている。その外、着用
した帽子の輪縁に重ねて広幅の輪体あるいは半月
状のひさし部材をかぶせるもの(実開昭61−
147221号公報)、その外、帽子をふち無しの頭部
嵌合部の数個と、ひさし状、輪状等の日よけ部の
数個で形成し、これらを適宜組み合わせて接続使
用するようにしたもの(実開昭59−13217号公報)
なども知られている。
考案が解決しようとする課題 しかし、これら従来のものは頭部あるいは帽子
に装着したのちは、そのひさしの形状、取付角度
等は一定であるから日差しの変化に対する順応性
がなく、したがつて効率的に利用できない欠点が
ある。
この考案は、着用者の頭部の大きさや、日差し
の変化に適合して、任意にその形状を調節するこ
とができ、しかも不使用の際の携帯に便利な帽子
型日よけ具を提供することを目的としてなされた
ものである。
課題を解決するための手段 考案者らは、入手しやすい材料で、使用目的に
応じ、頭部の当接部分の大きさやひさしの傾斜を
任意に調節しうる日よけ具を開発すべく鋭意研究
を重ねた結果、プラスチツク製のメツシユシート
を材料として用い、これをもつて一部切欠した円
輪状の主体を形成するとともに、上記切欠部をは
さむ両端部分を重合し、それによつて形成される
頭部に当接すべき開孔部の大きさや笠状体のひさ
しの傾斜度を調節自在に固定しうるように係止す
ることによりその目的を達成しうることを見い出
し、この知見に基づいてこの考案をなすに至つ
た。すなわち、この考案は、円輪の一部を切欠
し、この切欠部から離れるに従つて円輪外周を外
方に張り出し広幅とした形状とした、たわみ性の
プラスチツク製メツシユシートから成る日よけ主
体と、日よけ主体の切欠部をはさむ両端部分を重
合して頭部に当接させる開孔部を有する笠状体を
形成させたとき、頭部に直接に当接させ支持させ
るために日よけ主体の円輪内周に取付けされた縁
布と、上記開孔部の大きさ及び笠状体のひさしの
傾斜度を調節自布に結合するために日よけ主体及
び縁布の両端部分の少なくとも一方に付設された
係止具と、上記円輪内周の適所に取付けされた笠
状体を頭部に固定させるためのあごひもから構成
され、かつ不使用時には、全体を細長い円錐台状
に巻き込み可能に形成されていることを特徴とす
る帽子型日よけ具を提供するものである。
この考案の日よけ主体の素材としては、プラス
チツク例えばポリオレフイン、ポリ塩化ビニル、
ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート、
ポリスチレンなどで作られたメツシユシートすな
わち網目状のシートが用いられる。これらの材料
は適度のたわみ性を有するため、笠状体に形成さ
れたときの保形性が良好である上に、通気性がよ
く、また雨水、海水等で濡れた場合でも乾燥しや
すいという利点がある。この日よけ主体は、メツ
シユシート自体に着色を施し、あるいはアツプリ
ケのようなアクセサリーを付して美麗感を与える
こともできるが、メツシユシートに他の布体を一
体に重ね、この布体に模様やフリルのような装飾
を施す方が高級品的な感じを与えるので有利であ
る。
この考案においては、前記のメツシユシートを
円輪の一部(着用時に後頭部に位置する部分)を
切欠し、この切欠部から離れる方向(着用時の前
方に相当する方向)に従つて次第に外周を張り出
し、広幅になるように形成したものを日よけ主体
として用いる。この日よけ主体の縁辺部は必要に
応じ細長布で被覆したり、テープ状布で縁取りす
ることにより、身体に接触したときに傷付けるの
を防ぐことができる。
また、笠状体に形成したとき、頭部に当接する
開孔部となる部分の縁辺部は、やや硬度が大き
く、弾力性のある材料で補強しておくのがよい。
このようにすれば、笠状体としたときの保形性を
高めることができる上に、不使用時の収納状態か
ら平面状に展開するときの復元性を確保すること
ができる。
上記の縁辺部には、頭部に直接、当接させ部分
として縁布が取付けられている。そして、この縁
布があるために、笠状体を被帽する際に、皮膚と
の当りが柔らかになる上に、頭部と密接に接触
し、安定化させることができる。
この日よけ主体の端部の適所には、これを重合
した場合に所望の位置で両端部分を結合するため
の係止具が付設されている。この係止具として
は、ベルベツトフアスナー、こはぜ、ボタン、フ
ツク、スナツプ、ひも止め具などを用いることが
できる。これらの係止具は、日よけ主体の一方の
端部と、他方の端部のそれぞれの対応部分に、掛
け具と受け具を付設することが必要であるので、
開孔部の大きさ、ひさしの傾斜度に応じて複数の
組合せを用意しなければならないという不便があ
る。これに対し、ヘヤピン型係止具、安全ピン型
係止具、刺通式ネクタイピン型係止具の場合に
は、一方の端部の縁辺部にこれを付設するだけ
で、任意の位置での係止が可能になるので便利で
ある。その外、一方の端部例えば重合したときに
外側になる端部の縁辺部に沿つて先端を細くした
鈎状フツクを複数個付設し、他方の端部の対応す
る位置の網目を利用して刺通固定することもでき
る。
このようにして主要部を構成した日よけ具に
は、さらに着用時にこれを頭部にしつかり固定
し、脱落を防止するためにあごひもを付設する。
このあごひもは、日よけ主体の円輪内周の適所に
縫付け、鋲止め等により取付けられる。
そして、この日よけ具は、主体部分がたわみ性
を有するプラスチツク製メツシユで形成されてい
るため不使用時には、円輪の一端から巻き込んで
細長い円錐台状に丸めることができ、この状態で
所要のケースに収納して携行することができる。
実施例 次に添付図面に従つてこの考案の実施例を説明
する。
第1図の展開平面図において、日よけ主体1
は、円輪の一部を切欠し、かつ円輪の外周を切欠
部2から離れるに従つて次第に外方に張り出し、
すなわち、円輪内周と円輪外周との間隔が切欠部
2から遠ざかるにつれ広幅となる切欠円輪状の平
板に形成されている。
この日よけ主体1は、第2図に明らかなよう
に、あらかじめ上記形状に裁断したプラスチツク
製メツシユシート例えばナイロンメツシユ3に、
等大に裁断したポリエステル繊維、薄手の木綿等
の布体4を重ね、その周囲をポリエステルのバイ
ヤステープでくるみ、さらに外観を優美とするた
め、外周縁及び外周縁に沿つて数条のレースによ
る帯状片5…をとじつけて作られている。そして
内周縁に当る部分は伸縮テープ例えばポリエステ
ルのグログランリボンの内部にゴムテープをゆる
めに入れた縁布6を添着し、かつ第1図に明らか
なように、この縁布6の一方端の裏面には所要長
さのベルベツトフアスナー等、適宜の係止具7、
同様に縁布6の他方端に当る上面には同じくベル
ベツトフアスナー等の係止具8を止着し、相互に
係脱自在とする。9,9は内周縁の適所に一端を
取り付けたあごひもである。
作用、効果 この考案は上記の構造であつて、日よけ主体1
の内周縁を頭部に直接あるいは第3図のようにヘ
アネツトを介して、第4図Aのように一端の裏面
の係止具の一部を他方端の係止具に係合して着用
するものであるが、この状態で日差しの変化等に
より特に直射日光を強く受けるようになつた場合
は、第5図Aのように一端の裏面が縁布6の他方
端に沿うように係止具7,8の係合を調節すると
全体はナイロンメツシユの弾力性により同B図の
ように、ひさし前体は円錐状となり、特に両側面
に近い部分は顔を深く包む状態となる。
この考案は以上のように、係止具7,8を介し
て頭部に嵌合する大きさはもちろん、輪体外周縁
の両端重なり度を適宜調整して、日よけ主体1の
形状を随時変化させることにより、鼻や首すじ等
も充分に保護することができ、前記したようにゴ
ルフ時や海水浴時等に用いて好適である。そし
て、第6図のように不使用時は一端より丸めて折
りたたみ傘のようにケースに入れて携行できるか
ら極めて便利である等多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は展開平面図、第2図は第1図a−a位
置における断面図、第3図は使用状態の一例を示
す側面図、第4図A,Bは使用状態の第一段階に
おける平面図及び側面図、第5図A,Bは同第二
段階における平面図及び側面図、第6図は折りた
たんでケースに収容した状態の斜面図である。 1……日よけ主体、2……切欠部、3……ナイ
ロンメツシユ、4……布体、6……縁布、7,8
……係止具、9……あごひも。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 円輪の一部を切欠し、この切欠部から離れる
    に従つて円輪外周を外方に張り出し広幅とした
    形状とした、たわみ性のプラスチツク製メツシ
    ユシートから成る日よけ主体と、日よけ主体の
    切欠部をはさむ両端部分を重合して頭部に当接
    させる開孔部を有する笠状体を形成させたと
    き、頭部に直接に当接させ支持させるために日
    よけ主体の円輪内周に取付けされた縁布と、上
    記開孔部の大きさ及び笠状体のひさしの傾斜度
    を調節自布に結合するために日よけ主体及び縁
    布の両端部分の少なくとも一方に付設された係
    止具と、上記円輪内周の適所に取付けされた笠
    状体を頭部に固定させるためのあごひもから構
    成され、かつ不使用時には、全体を細長い円錐
    台状に巻き込み可能に形成されていることを特
    徴とする帽子型日よけ具。 2 日よけ主体がプラスチツク製メツシユシート
    の上に布体を一体に重ねたものから成る請求項
    1に記載の帽子型日よけ具。
JP1988120460U 1988-09-16 1988-09-16 Expired - Lifetime JPH057208Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988120460U JPH057208Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16

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JPH0242027U JPH0242027U (ja) 1990-03-23
JPH057208Y2 true JPH057208Y2 (ja) 1993-02-24

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ID=31366588

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JP1988120460U Expired - Lifetime JPH057208Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519379Y2 (ja) * 1971-08-03 1976-03-12
JPS56173627U (ja) * 1980-05-24 1981-12-22
JPS58128928U (ja) * 1982-02-24 1983-09-01 ヤマト製帽株式会社 帽子つば部の保形材

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0242027U (ja) 1990-03-23

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