JPH057239A - 交換網におけるトラヒツク収集方式 - Google Patents
交換網におけるトラヒツク収集方式Info
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- JPH057239A JPH057239A JP15502091A JP15502091A JPH057239A JP H057239 A JPH057239 A JP H057239A JP 15502091 A JP15502091 A JP 15502091A JP 15502091 A JP15502091 A JP 15502091A JP H057239 A JPH057239 A JP H057239A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 共通線信号方式を用いた電話交換網に関し、
電話交換網(交換機、伝送路、加入者)全体としてのト
ラヒック監視・制御・計画が可能なトラヒック測定方式
を開発することを目的とする。 【構成】 各交換機及び信号中継局に、共通線の呼制御
信号に付加されたトラヒック情報をモニタするトラヒッ
ク観測ノードを設け、発群交換機1において信号中継局
5への共通線の呼制御信号にトラヒック情報を付加し、
中継交換機2,3において信号中継局5,6への共通線
の呼制御信号にトラヒック情報を付加し、終端の着群交
換機4において信号中継局6への共通線の呼制御信号に
トラヒック情報を付加して1つの呼情報にまとめて送出
し、信号中継局5,6において各局からの共通線呼制御
信号からトラヒック情報を順次抽出蓄積し、蓄積された
トラヒック情報を処理センタ7に転送し、処理センタ7
で信号中継局5,6で抽出したトラヒック情報をリアル
タイムに収集して蓄積・統計・分析するように構成す
る。
電話交換網(交換機、伝送路、加入者)全体としてのト
ラヒック監視・制御・計画が可能なトラヒック測定方式
を開発することを目的とする。 【構成】 各交換機及び信号中継局に、共通線の呼制御
信号に付加されたトラヒック情報をモニタするトラヒッ
ク観測ノードを設け、発群交換機1において信号中継局
5への共通線の呼制御信号にトラヒック情報を付加し、
中継交換機2,3において信号中継局5,6への共通線
の呼制御信号にトラヒック情報を付加し、終端の着群交
換機4において信号中継局6への共通線の呼制御信号に
トラヒック情報を付加して1つの呼情報にまとめて送出
し、信号中継局5,6において各局からの共通線呼制御
信号からトラヒック情報を順次抽出蓄積し、蓄積された
トラヒック情報を処理センタ7に転送し、処理センタ7
で信号中継局5,6で抽出したトラヒック情報をリアル
タイムに収集して蓄積・統計・分析するように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通線信号方式を用いた
電話交換網の網的トラヒック収集方式に関する。パケッ
ト交換網の全国的普及を前提として、電話交換網におい
ても共通線信号方式を用いたネットワークが交換機、伝
送路、加入者間に構築される段階に成ってきている。共
通線信号方式のシステム構成例を図4に示す。
電話交換網の網的トラヒック収集方式に関する。パケッ
ト交換網の全国的普及を前提として、電話交換網におい
ても共通線信号方式を用いたネットワークが交換機、伝
送路、加入者間に構築される段階に成ってきている。共
通線信号方式のシステム構成例を図4に示す。
【0002】図において、31は発群交換機(発GC)、
32は中継交換機(ZC#1)、33は中継交換機(ZC#
2 )、34は着群交換機(着GC)、35, 36は信号中継局
(STP)を示す。実線は交換機間の伝送路を示し、点
線は交換機の呼制御信号を伝送する共通線を示す。発加
入者Aの発信により発群交換機31が起動され、発群交換
機31では共通線により呼制御情報を信号中継局35に送
り、中継交換機32への伝送路を接続し、中継交換機32で
は共通線により呼制御情報を信号中継局35に送り、中継
交換機33への伝送路を接続する。中継交換機33では共通
線により呼制御情報を信号中継局36に送り、着群交換機
34への伝送路を接続し、着群交換機34の起動により着加
入者Bに接続し、着加入者Bの応答により通話状態にな
る。通話終了すれば呼制御信号が着群交換機34より共通
線により信号中継局36に送られ、また発群交換機32より
呼制御信号が共通線により信号中継局35に送られ、復旧
完了信号によりそれぞれの中継交換機33, 34への伝送路
が解放される。
32は中継交換機(ZC#1)、33は中継交換機(ZC#
2 )、34は着群交換機(着GC)、35, 36は信号中継局
(STP)を示す。実線は交換機間の伝送路を示し、点
線は交換機の呼制御信号を伝送する共通線を示す。発加
入者Aの発信により発群交換機31が起動され、発群交換
機31では共通線により呼制御情報を信号中継局35に送
り、中継交換機32への伝送路を接続し、中継交換機32で
は共通線により呼制御情報を信号中継局35に送り、中継
交換機33への伝送路を接続する。中継交換機33では共通
線により呼制御情報を信号中継局36に送り、着群交換機
34への伝送路を接続し、着群交換機34の起動により着加
入者Bに接続し、着加入者Bの応答により通話状態にな
る。通話終了すれば呼制御信号が着群交換機34より共通
線により信号中継局36に送られ、また発群交換機32より
呼制御信号が共通線により信号中継局35に送られ、復旧
完了信号によりそれぞれの中継交換機33, 34への伝送路
が解放される。
【0003】以上のように、共通線信号方式の電話交換
網においては、信号中継局と交換機との間の共通線によ
り交換機間の伝送路及び交換機の呼制御を行い、伝送路
の使用効率化及びトラヒック制御の有効処理が求められ
ている。このため、交換機、伝送路、加入者間の電話交
換網全体のトラヒック収集が必要になってきている。
網においては、信号中継局と交換機との間の共通線によ
り交換機間の伝送路及び交換機の呼制御を行い、伝送路
の使用効率化及びトラヒック制御の有効処理が求められ
ている。このため、交換機、伝送路、加入者間の電話交
換網全体のトラヒック収集が必要になってきている。
【0004】
【従来の技術】従来のトラヒック収集方式は、主に交換
機設備算出のためのトラヒック項目が設定されており、
交換機内装置の呼量、使用率、システム全体の呼数、方
路接続呼数等の交換機設備に閉じたトラヒック測定項目
が設定されている。これらのトラヒック情報は各交換機
のトラヒックカウンタにより測定される。
機設備算出のためのトラヒック項目が設定されており、
交換機内装置の呼量、使用率、システム全体の呼数、方
路接続呼数等の交換機設備に閉じたトラヒック測定項目
が設定されている。これらのトラヒック情報は各交換機
のトラヒックカウンタにより測定される。
【0005】従来のトラヒック収集方法の接続構成図を
図5に示す。図は伝達網のトラヒック情報の収集方法を
示し、図において、21は発GC交換機、22, 23はZC交
換機(中継局)、24は着GC交換機、25, 26はSTP
(信号中継局)、27はLSトラヒックセンタ、28はTS
トラヒックセンタを示す。伝達網のトラヒック情報の収
集方法は、GC交換機21, 24のトラヒックカウンタ情報
が一定時間毎にSTP25, 26を経由してLSトラヒック
センタ27に集中され、ZC交換機22, 23のトラヒックカ
ウンタ情報は一定時分毎にTSトラヒックセンタ28に集
計されている。
図5に示す。図は伝達網のトラヒック情報の収集方法を
示し、図において、21は発GC交換機、22, 23はZC交
換機(中継局)、24は着GC交換機、25, 26はSTP
(信号中継局)、27はLSトラヒックセンタ、28はTS
トラヒックセンタを示す。伝達網のトラヒック情報の収
集方法は、GC交換機21, 24のトラヒックカウンタ情報
が一定時間毎にSTP25, 26を経由してLSトラヒック
センタ27に集中され、ZC交換機22, 23のトラヒックカ
ウンタ情報は一定時分毎にTSトラヒックセンタ28に集
計されている。
【0006】これらのトラヒック情報は交換機設備に閉
じたものであるため、生起する呼がどこから、どの交換
機を経由してどこへどのくらい発生するかを測定するこ
とが出来ない。このため、呼の発生から終話までの経路
及び量の把握に全局のトラヒック情報を持ち寄り、加
工、編集することが考えられるが、膨大なデータ量とな
り、交換機間での呼の対応ずけが予測となってしまい、
不正確となる等の問題があり実用化が困難であった。
じたものであるため、生起する呼がどこから、どの交換
機を経由してどこへどのくらい発生するかを測定するこ
とが出来ない。このため、呼の発生から終話までの経路
及び量の把握に全局のトラヒック情報を持ち寄り、加
工、編集することが考えられるが、膨大なデータ量とな
り、交換機間での呼の対応ずけが予測となってしまい、
不正確となる等の問題があり実用化が困難であった。
【0007】また、従来のトラヒック観測はシステム対
応のトラヒック観測が主なものであり、システム全体と
しての総呼数や各種サービス別呼数が通例である。した
がって、加入者対応の習性、サービス性、トラヒック量
等が詳細に収集出来ないため、サービスに応じた設備計
画等に利用出来ない問題があった。
応のトラヒック観測が主なものであり、システム全体と
しての総呼数や各種サービス別呼数が通例である。した
がって、加入者対応の習性、サービス性、トラヒック量
等が詳細に収集出来ないため、サービスに応じた設備計
画等に利用出来ない問題があった。
【0008】さらに、前記関連問題として、トラヒック
コントロール側で呼の経路及び量が不明のため、制御の
効果、影響度の測定が網全体として不可能なため、伝送
路を含めた有効なトラヒック制御が不可能である。
コントロール側で呼の経路及び量が不明のため、制御の
効果、影響度の測定が網全体として不可能なため、伝送
路を含めた有効なトラヒック制御が不可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
トラヒック観測は交換機設備算出のための交換機に閉じ
たトラヒック観測であり、またシステム対応のトラヒッ
ク観測が主なため加入者対応のトラヒック観測が不備で
あり、伝送路を含めた有効なトラヒックコントロールに
問題があった。
トラヒック観測は交換機設備算出のための交換機に閉じ
たトラヒック観測であり、またシステム対応のトラヒッ
ク観測が主なため加入者対応のトラヒック観測が不備で
あり、伝送路を含めた有効なトラヒックコントロールに
問題があった。
【0010】本発明では、電話交換網(交換機、伝送
路、加入者)全体としてのトラヒック監視、制御、計画
が可能となるトラヒック測定方式により、前記従来の問
題点を解決することを目的とする。
路、加入者)全体としてのトラヒック監視、制御、計画
が可能となるトラヒック測定方式により、前記従来の問
題点を解決することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図において、1は発群交換機、2は中継交換
機(#1)、3は中継交換機(#2)、4は着群交換
機、5,6は信号中継局(STP)、7は処理センタ、
8はパケット交換網を示す。実線は伝送路、点線は共通
線を示す。各交換機及び信号中継局にトラヒック観測ノ
ードを設け、共通線の呼制御信号に付加されたトラヒッ
ク情報をモニタ出来るようにする。
1に示す。図において、1は発群交換機、2は中継交換
機(#1)、3は中継交換機(#2)、4は着群交換
機、5,6は信号中継局(STP)、7は処理センタ、
8はパケット交換網を示す。実線は伝送路、点線は共通
線を示す。各交換機及び信号中継局にトラヒック観測ノ
ードを設け、共通線の呼制御信号に付加されたトラヒッ
ク情報をモニタ出来るようにする。
【0012】発群交換機1において信号中継局5への共
通線の呼制御信号にトラヒック情報として発交換機情報
と発交換機不完了情報を付加し、中継交換機2において
信号中継局5への共通線の呼制御信号にトラヒック情報
として中継交換機情報を付加し、中継交換機3において
信号中継局6への共通線の呼制御信号にトラヒック情報
として中継交換機情報を付加し、終端の着群交換機4に
おいて信号中継局6への共通線の呼制御信号にトラヒッ
ク情報として着交換機情報を付加して1つの呼情報にま
とめて送出する。信号中継局5,6において各局からの
共通線呼制御信号からトラヒック情報を順次抽出蓄積
し、蓄積されたトラヒック情報をパケット網8を経由し
て処理センタ7に転送する。処理センタ7では信号中継
局5,6で抽出した呼単位のトラヒック情報をリアルタ
イムに収集して蓄積・統計・分析するように構成する。
通線の呼制御信号にトラヒック情報として発交換機情報
と発交換機不完了情報を付加し、中継交換機2において
信号中継局5への共通線の呼制御信号にトラヒック情報
として中継交換機情報を付加し、中継交換機3において
信号中継局6への共通線の呼制御信号にトラヒック情報
として中継交換機情報を付加し、終端の着群交換機4に
おいて信号中継局6への共通線の呼制御信号にトラヒッ
ク情報として着交換機情報を付加して1つの呼情報にま
とめて送出する。信号中継局5,6において各局からの
共通線呼制御信号からトラヒック情報を順次抽出蓄積
し、蓄積されたトラヒック情報をパケット網8を経由し
て処理センタ7に転送する。処理センタ7では信号中継
局5,6で抽出した呼単位のトラヒック情報をリアルタ
イムに収集して蓄積・統計・分析するように構成する。
【0013】
【作用】本発明による交換機の具備する機能は次の3点
である。 (1) 信号中継局(STP)に共通線信号モニタ機能を設
ける。既存呼制御信号を利用する方法として、局間に流
れる既存制御信号(加入者ID、SUBクラス、起動時
刻、交換機ID等)を参照し、交換網におけるトラヒッ
ク情報をモニタする機能。また、交換機で上記の機能以
外にトラヒック用情報を付加し、交換網におけるトラヒ
ック情報をモニタする機能。 (2) 呼対応組立て機能を交換機と信号中継局に設ける。
呼として完結した情報として発呼〜切断までの共通線信
号を対応ずけして、判断出来る呼制御信号(例えば起呼
信号と切断信号の対応)を管理する機能。この対応ずけ
機能は交換機と信号中継局とで機能分担することができ
る。 (3) 信号中継局(STP)にトラヒック収集・蓄積機能
を設ける。呼対応に収集された情報を蓄積する機能。
である。 (1) 信号中継局(STP)に共通線信号モニタ機能を設
ける。既存呼制御信号を利用する方法として、局間に流
れる既存制御信号(加入者ID、SUBクラス、起動時
刻、交換機ID等)を参照し、交換網におけるトラヒッ
ク情報をモニタする機能。また、交換機で上記の機能以
外にトラヒック用情報を付加し、交換網におけるトラヒ
ック情報をモニタする機能。 (2) 呼対応組立て機能を交換機と信号中継局に設ける。
呼として完結した情報として発呼〜切断までの共通線信
号を対応ずけして、判断出来る呼制御信号(例えば起呼
信号と切断信号の対応)を管理する機能。この対応ずけ
機能は交換機と信号中継局とで機能分担することができ
る。 (3) 信号中継局(STP)にトラヒック収集・蓄積機能
を設ける。呼対応に収集された情報を蓄積する機能。
【0014】
【実施例】本発明の交換網におけるトラヒック収集方式
の接続構成図を図2に示す。図において、11は発交換機
D70A、12は中継交換機D60A、13は中継交換機D60B、14は
着交換機D70B、15は信号中継局STPA、16は信号中継局ST
PB、17はトラヒック処理センタTCPSを示す。なお〜
は動作手順を示し、a〜gは情報の種類を示す。発信
者Aの起呼にD70A11が起動して発交換機付加情報aを付
加して、STPA15経由でD60A12に起呼信号を送出する。
D60A12は通常の呼処理を実行し、更に中継交換機付加情
報bを付加し、STPA15とSTPA16経由でD60B13に起呼信号
を送出する。D60B13は通常の呼処理を実行し、更に中
継交換機付加情報cを付加し、STPB16経由でD70B14に起
呼信号を送出する。D70B14は通常の呼処理を実行し、
更に切断時に着交換機付加情報dを復旧完了信号に付加
し、D60B13に送出する。STPB16はD70B14からの復旧完
了信号を参照し、トラヒック情報eを蓄積する。トラ
ヒック処理センタTCPS17はで蓄積されたトラヒック情
報eを加工・編集してトラヒック集計情報fを編集す
る。同時に呼単位に収集されるトラヒック情報gも処理
センタTCPS17に蓄積される。
の接続構成図を図2に示す。図において、11は発交換機
D70A、12は中継交換機D60A、13は中継交換機D60B、14は
着交換機D70B、15は信号中継局STPA、16は信号中継局ST
PB、17はトラヒック処理センタTCPSを示す。なお〜
は動作手順を示し、a〜gは情報の種類を示す。発信
者Aの起呼にD70A11が起動して発交換機付加情報aを付
加して、STPA15経由でD60A12に起呼信号を送出する。
D60A12は通常の呼処理を実行し、更に中継交換機付加情
報bを付加し、STPA15とSTPA16経由でD60B13に起呼信号
を送出する。D60B13は通常の呼処理を実行し、更に中
継交換機付加情報cを付加し、STPB16経由でD70B14に起
呼信号を送出する。D70B14は通常の呼処理を実行し、
更に切断時に着交換機付加情報dを復旧完了信号に付加
し、D60B13に送出する。STPB16はD70B14からの復旧完
了信号を参照し、トラヒック情報eを蓄積する。トラ
ヒック処理センタTCPS17はで蓄積されたトラヒック情
報eを加工・編集してトラヒック集計情報fを編集す
る。同時に呼単位に収集されるトラヒック情報gも処理
センタTCPS17に蓄積される。
【0015】上記発着中継交換機D60A12,13にて付加さ
れる情報b,cは、CCS-ISUP信号に付加されるトラヒッ
クデータで、経由する多段の交換局情報(交換機番号、
ルート情報TGN,TN、呼種、クラス等の加入者情報、時間
情報)の他に完了、不完了情報等からなる。これらの情
報は交換局単位でなく、呼毎のトラヒックデータとして
収集可能とする。信号中継局STPB16で得られるトラヒッ
ク情報eは、経由さる呼制御用ISUP信号をモニタ或いは
加工してトラヒック情報として抽出、蓄積転送される。
呼単位に収集されるトラヒック情報gは、ISUP情報とト
ラヒック情報付加データとからなり、付加データはD70A
11の発ID、発クラス(属性)、発交換機番号、出ルー
ト情報、起動時間、不完了原因と、D60A12の中継交換機
番号、出ルート情報、不完了原因と、D60B13の中継交換
機番号、出ルート情報、不完了情報と、その他の多段中
継交換機情報と、D70B14の着ID、着クラス(属性)、
着交換機番号、応答時間、切断時間、不完了原因と、信
号中継局STPB16の設定データとからなる。
れる情報b,cは、CCS-ISUP信号に付加されるトラヒッ
クデータで、経由する多段の交換局情報(交換機番号、
ルート情報TGN,TN、呼種、クラス等の加入者情報、時間
情報)の他に完了、不完了情報等からなる。これらの情
報は交換局単位でなく、呼毎のトラヒックデータとして
収集可能とする。信号中継局STPB16で得られるトラヒッ
ク情報eは、経由さる呼制御用ISUP信号をモニタ或いは
加工してトラヒック情報として抽出、蓄積転送される。
呼単位に収集されるトラヒック情報gは、ISUP情報とト
ラヒック情報付加データとからなり、付加データはD70A
11の発ID、発クラス(属性)、発交換機番号、出ルー
ト情報、起動時間、不完了原因と、D60A12の中継交換機
番号、出ルート情報、不完了原因と、D60B13の中継交換
機番号、出ルート情報、不完了情報と、その他の多段中
継交換機情報と、D70B14の着ID、着クラス(属性)、
着交換機番号、応答時間、切断時間、不完了原因と、信
号中継局STPB16の設定データとからなる。
【0016】呼制御用共通線信号のシーケンス図の実施
例を図3に示す。図は発端末から着端末までの接続信号
と処理センタへのトラヒック用付加情報とのシーケンス
図を示す。図において、GCは発着交換機、ZCは中継
交換機、SZCは基幹中継交換機、STPは信号中継
局、PSはパケット網を示す。なお、接続信号IAMは
起呼信号、ACMはアドレス完了信号、ALTは呼出信
号、ANMは応答信号、RELは切断信号、RLCは復
旧完了信号を示す。
例を図3に示す。図は発端末から着端末までの接続信号
と処理センタへのトラヒック用付加情報とのシーケンス
図を示す。図において、GCは発着交換機、ZCは中継
交換機、SZCは基幹中継交換機、STPは信号中継
局、PSはパケット網を示す。なお、接続信号IAMは
起呼信号、ACMはアドレス完了信号、ALTは呼出信
号、ANMは応答信号、RELは切断信号、RLCは復
旧完了信号を示す。
【0017】図において、トラヒック用付加情報*IA
Mは、発端末、発交換機情報で、発ID、SUBクラ
ス、起呼時刻、交換機ID、出回線情報からなる。また
**IAMは中継交換機情報で、交換機ID、出回線情
報、(不完了要因)からなり、***RELは着端末、
着交換機情報で、着ID、SUBクラス、呼出時刻、交
換機ID、通話開始終了時刻、(不完了要因)からな
る。
Mは、発端末、発交換機情報で、発ID、SUBクラ
ス、起呼時刻、交換機ID、出回線情報からなる。また
**IAMは中継交換機情報で、交換機ID、出回線情
報、(不完了要因)からなり、***RELは着端末、
着交換機情報で、着ID、SUBクラス、呼出時刻、交
換機ID、通話開始終了時刻、(不完了要因)からな
る。
【0018】発端末からの起動により発GCから.Z
C,SZCを経由して着GCに接続信号IAMが送ら
れ、着端末に接続される。着GCからのアドレス完了信
号が返送され呼が成立し、呼出信号が着端末に送られる
と共に呼出信号音ALTが発端末に送られる。着端末が
応答すれば応答信号ANMが発GCに送られ、発端末と
着端末との接続が完了し通話状態になる。着端末の切断
により切断信号RELが着GCから発GCに送られ、発
端末が切断すれば復旧完了信号RLCが着GCに送ら
れ、切断が完了する。上記接続シーケンスの起動段階に
おいて、発GCからは*IAM付加情報がSTPに送出
され、ZC,SZCからは**IAM付加情報が順次S
TPに送出され、切断段階において着GCから***R
EL付加情報がSTPに送られて、トラヒック情報を抽
出して蓄積された情報を処理センタに転送する。
C,SZCを経由して着GCに接続信号IAMが送ら
れ、着端末に接続される。着GCからのアドレス完了信
号が返送され呼が成立し、呼出信号が着端末に送られる
と共に呼出信号音ALTが発端末に送られる。着端末が
応答すれば応答信号ANMが発GCに送られ、発端末と
着端末との接続が完了し通話状態になる。着端末の切断
により切断信号RELが着GCから発GCに送られ、発
端末が切断すれば復旧完了信号RLCが着GCに送ら
れ、切断が完了する。上記接続シーケンスの起動段階に
おいて、発GCからは*IAM付加情報がSTPに送出
され、ZC,SZCからは**IAM付加情報が順次S
TPに送出され、切断段階において着GCから***R
EL付加情報がSTPに送られて、トラヒック情報を抽
出して蓄積された情報を処理センタに転送する。
【0019】なお対応網構成として信号中継局がない網
構成においても、各交換機に呼単位のトラヒック情報を
共通線の呼制御信号に付加する機構と、各交換機及び信
号中継局に共通線の網制御信号に付加されたトラヒック
情報をモニタするトラヒック観測ノードを設けることに
より呼単位にトラヒック情報を一つにまとめることが可
能である。
構成においても、各交換機に呼単位のトラヒック情報を
共通線の呼制御信号に付加する機構と、各交換機及び信
号中継局に共通線の網制御信号に付加されたトラヒック
情報をモニタするトラヒック観測ノードを設けることに
より呼単位にトラヒック情報を一つにまとめることが可
能である。
【0020】
【発明の効果】加入者−伝送路−交換機を介した呼の経
路情報を網的に測定可能となり、各種トラヒックの分析
が可能となる。また、呼対応のトラヒック観測が可能と
なり、呼対応のトラヒック監視・制御が可能となる。
路情報を網的に測定可能となり、各種トラヒックの分析
が可能となる。また、呼対応のトラヒック観測が可能と
なり、呼対応のトラヒック監視・制御が可能となる。
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 実施例の接続構成図
【図3】 呼制御用共通線信号のシーケンス図の実施例
【図4】 共通線信号方式のシステム構成例
【図5】 従来例の接続構成図
1,11,21,31 発群交換機
2,12,22,32 中継交換機(#1)
3,13,23,33 中継交換機(#2)
4,14,24,34 着群交換機
5,6,15,16,25, 26, 35, 36 信号中継局(ST
P) 7,17 処理センタ 8 パケット交換網 27 LSトラヒックセンタ 28 TSトラヒックセンタ
P) 7,17 処理センタ 8 パケット交換網 27 LSトラヒックセンタ 28 TSトラヒックセンタ
Claims (3)
- 【請求項1】 発群交換機と複数の中継交換機と着群交
換機とを伝送路で接続し、各交換機の呼制御信号を共通
線により制御する信号中継局(STP)を有する共通線
信号方式を用いた電話交換網において、各交換機及び信
号中継局に、共通線の呼制御信号に付加されたトラヒッ
ク情報をモニタするトラヒック観測ノードを設け、発群
交換機(1)において信号中継局(5)への共通線の呼
制御信号にトラヒック情報として発交換機情報と発交換
機不完了情報を付加し、中継交換機(2)において信号
中継局(5)への共通線の呼制御信号にトラヒック情報
として中継交換機情報を付加し、中継交換機(3)にお
いて信号中継局(6)への共通線の呼制御信号にトラヒ
ック情報として中継交換機情報を付加し、終端の着群交
換機(4)において信号中継局(6)への共通線の呼制
御信号にトラヒック情報として着交換機情報を付加して
1つの呼情報にまとめて送出し、信号中継局(5,6)
において各局からの共通線呼制御信号からトラヒック情
報を順次抽出蓄積し、蓄積された呼単位のトラヒック情
報を処理センタ(7)に転送することを特徴とする交換
網におけるトラヒック収集方式。 - 【請求項2】 上記信号中継局に共通線信号モニタ機能
を設け、局間に流れる既存制御信号を参照し、網的トラ
ヒック情報をモニタすることを特徴とする請求項1記載
の交換網におけるトラヒック収集方式。 - 【請求項3】 上記各交換機と信号中継局に呼対応組立
て機能を設け、呼として完結した情報として発呼から切
断までの共通線信号を対応ずけして、判断出来る呼制御
信号を管理することを特徴とする請求項1記載の交換網
におけるトラック収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15502091A JPH057239A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 交換網におけるトラヒツク収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15502091A JPH057239A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 交換網におけるトラヒツク収集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057239A true JPH057239A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15596919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15502091A Withdrawn JPH057239A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 交換網におけるトラヒツク収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057239A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020054557A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 윤종용 | 넘버.7 신호 시스템의 프로세서 상태 모니터링 방법 |
| WO2004098135A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Ntt Comware Corporation | トラフィック制御装置、トラフィック制御プログラム、プログラム記録媒体及びトラフィック制御方法 |
| JP2009105930A (ja) * | 2008-12-15 | 2009-05-14 | Ntt Comware Corp | トラフィック制御装置、トラフィック制御プログラム、プログラム記録媒体及びトラフィック制御方法 |
| US9709415B2 (en) | 2004-12-31 | 2017-07-18 | Google Inc. | Transportation routing |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15502091A patent/JPH057239A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020054557A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 윤종용 | 넘버.7 신호 시스템의 프로세서 상태 모니터링 방법 |
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| US9709415B2 (en) | 2004-12-31 | 2017-07-18 | Google Inc. | Transportation routing |
| US9778055B2 (en) | 2004-12-31 | 2017-10-03 | Google Inc. | Transportation routing |
| US9945686B2 (en) | 2004-12-31 | 2018-04-17 | Google Llc | Transportation routing |
| JP2009105930A (ja) * | 2008-12-15 | 2009-05-14 | Ntt Comware Corp | トラフィック制御装置、トラフィック制御プログラム、プログラム記録媒体及びトラフィック制御方法 |
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