JPH057240U - マツサージヤー - Google Patents
マツサージヤーInfo
- Publication number
- JPH057240U JPH057240U JP6306591U JP6306591U JPH057240U JP H057240 U JPH057240 U JP H057240U JP 6306591 U JP6306591 U JP 6306591U JP 6306591 U JP6306591 U JP 6306591U JP H057240 U JPH057240 U JP H057240U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- massager
- stimulating member
- stimulation
- output
- Prior art date
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- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] マッサージャーによる長時間連続の刺激によ
り、生体にその刺激の慣れやいわゆる戻り現象による腫
れが生じるのを未然に防止し、適度な刺激強度によって
良好な治療感を維持できることとする。 [構成] マッサージャーの刺激部材の作動回路中に断
続設定回路を組み入れ、一定時間連続した作動があると
所定時間作動の中断が生じることとする。
り、生体にその刺激の慣れやいわゆる戻り現象による腫
れが生じるのを未然に防止し、適度な刺激強度によって
良好な治療感を維持できることとする。 [構成] マッサージャーの刺激部材の作動回路中に断
続設定回路を組み入れ、一定時間連続した作動があると
所定時間作動の中断が生じることとする。
Description
【0001】
本考案はマッサージャー、特にモータやソレノイド等の電動部品を駆動源と
し、その駆動源と連動するゴムやプラスチック等の可塑材で成形された刺激部材
にバイブレーション、揉み、叩打等の刺激モードをメカニズムで与えて作動させ
るハンディタイプのマッサージャーの改良に関する。
【0002】
従来より、電気マッサージャーはモータを駆動源として使用している。バイ
ブレーションの作動の構成はそのモータの駆動軸にウエイトを偏心状態で取り付
け、そのウエイトに刺激部材として突起の付いたカバーを付けたものとなってい
る。また、揉み、あるいは掴みの作動の構成は一方面に刺激部材を付けた固定レ
バーとその固定レバーの刺激部材側に対向して、対向面に刺激部材を付けた回転
レバーを備えており、その回転レバーには楕円孔が設けられ、その楕円孔にモー
タの駆動軸に偏心位置で設けられたピンが係合されてカム機構を構成したものと
なっている。さらに、叩打の作動はモータの駆動軸にウオームギアを付け、その
ウオームギアで減速してスライドカム機構を構成して往復運動を得るものとなり
、近時ではソレノイドを利用したものも開発されているもので、いずれの作動も
刺激部材を患部に当接することで血行を促し、凝り等の症状を緩和するようにな
っている。
【0003】
しかしながら、バイブレーション、揉む、掴む、あるいは叩く等の刺激を患
部に対して長時間連続して与えると生体組織がその刺激に慣れてしまい感覚が鈍
くなってしまう。そのため、必要以上に刺激を強くする必要も感じるようになっ
てしまう。また、かかるマッサージャーによる刺激は長時間にわたって連続する
と、いわゆる戻り現象が生じ、後刻に刺激した部分に腫れが起こってしまうこと
もあった。
【0004】
そこで、本考案は上記した従来の問題点に着目してなされたもので、かかる
問題点を解消して、出力強度をむやみに上げることなく、適度な出力強度で満足
のいく治療感が得られるとともに、副作用ともいえる戻り現象を防止することが
できるマッサージャーを提供することを目的としている。
【0005】
この目的を達成するために、本考案にかかるマッサージャーは駆動源と、そ
の駆動源と連動する刺激部材を有し、前記刺激部材を患部に当接するマッサージ
ャーにあって、予め設定された時間もしくは刺激部材の作動回数が経過すると、
前記刺激部材の作動を所定時間中断させることを特徴としている。
【0006】
本考案にかかるマッサージャーは上記した構成となっているため、長時間に
わたる使用をしても定められた使用時間の経過あるいは定められた刺激部材の作
動回数に到達すると作動が所定時間中断されることとなり、生体は刺激に対する
慣れが生ずることがなく、適度な出力強度で良好な治療感が維持でき、またいわ
ゆる戻り現象もその中断時間の存在によって防止されることとなる。
【0007】
次に、本考案の実施の一例を図面を参照して説明する。図1は本実施例にか
かるマッサージャーに組み込まれる回路のブロック図である。
【0008】
図1にブロック図として示される全体回路はCPUに搭載され実際的には一
つの電子部品としてマッサージャーに組み込まれる。図中1は基準発振回路であ
り、CR発振回路、即ちコンデンサとレジスタによる発振回路、発振素子として
の水晶や商用電源である50/60Hz等を使用して各回路の基準発振を行なう
。また、2はスイッチ入力回路であってこのスイッチ入力回路2の入力信号は出
力周期設定回路3と出力強度制御回路4へ送られ、出力周期設定回路3ではその
信号入力によって出力モードを設定し、出力強度制御回路4では信号入力によっ
て出力の強さの制御が行なわれる。
【0009】
また、図中5は分周回路であって、入力されたパルス数をカウントして予め
設定された数ごとに出力パルスが出るよう入力周波数を分周する。さらに、6は
この分周回路5及び前記した出力周期設定回路3と接続されている断続設定回路
であり、この断続設定回路3はマッサージャーとしての作動の一旦停止を制御す
る。この一旦停止は時間の経過やパルス数のカウントによって実行することがで
きるが、その意味で後述する可動部駆動回路7まで含めてルーチンが形成される
こととなる。この一旦停止、即ち中断時間は予め設定しておき、その中断時間経
過後は作動が再開されることとなる。
【0010】
可動部駆動回路7は断続設定回路6と出力強度制御回路4とに接続され、出
力の強さを制御されながら、その作動の継続及び停止を断続設定回路6により制
御されて出力を行なう。この可動部駆動回路7が断続設定回路6により制御され
ることでモータ等の駆動源を介して作動するパッド等の刺激部材の作動を所定時
間での間欠的なものとすることができる。
【0011】
本実施例に係るマッサージャーの要部となる電気系統は上記のように構成さ
れている。断続設定回路6が組み込まれていることにより、一定時間経過後に刺
激部材の作動が所定時間中断されることとなり、刺激に対する慣れがなくなり、
適度な刺激強度を続行しても好感が続くこととなる。なお、電源はコードを用い
たAC電源でもバッテリーでも設計に応じて選択することができる。
【0012】
本考案に係るマッサージャーは上述のように構成される。そのため、長時間
にわたる刺激の連続による慣れが生ずることがなくなり、むやみと出力強度を上
げる必要性もなく、適度な強度による刺激で好感度を得ることができ、また、刺
激に中断が入ることによっていわゆる戻り現象による腫れ等の不快症状も未然に
防止できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るマッサージャーに組み込まれる回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
1 基準発振回路
2 スイッチ入力回路
3 出力周期設定回路
4 出力強度制御回路
5 分周回路
6 断続設定回路
7 可動部駆動回路
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動源と、その駆動源と連動する刺激部
材を有し、前記刺激部材を患部に当接するマッサージャ
ーにあって、予め設定された時間もしくは刺激部材の作
動回数が経過すると、前記刺激部材の作動を所定時間中
断させることを特徴とするマッサージャー。 - 【請求項2】 タイマー回路もしくはカウンター回路を
用いた刺激部材の作動の断続設定回路が組み込まれてい
ることを特徴とするマッサージャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6306591U JPH057240U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | マツサージヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6306591U JPH057240U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | マツサージヤー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057240U true JPH057240U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13218573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6306591U Pending JPH057240U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | マツサージヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057240U (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP6306591U patent/JPH057240U/ja active Pending
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