JPH0572441U - ブラシローラ自動洗浄装置 - Google Patents
ブラシローラ自動洗浄装置Info
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- JPH0572441U JPH0572441U JP2130292U JP2130292U JPH0572441U JP H0572441 U JPH0572441 U JP H0572441U JP 2130292 U JP2130292 U JP 2130292U JP 2130292 U JP2130292 U JP 2130292U JP H0572441 U JPH0572441 U JP H0572441U
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- cleaning
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 15
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同時に3本のブラシローラが洗浄でき、洗浄
開始の後は無人にできるようにタイマーで作動時間をセ
ットした電動機によって駆動され、洗浄中の液の飛散が
ないようにカバーされたブラシローラ自動洗浄装置を提
供する。 【構成】 ブラシローラを3本互いに接触させて平行に
且つ回転可能に取付ける軸受け部と、中央のブラシロー
ラを電動機により回転駆動する駆動部と、電動機を含め
て駆動部を覆ったカバーと、電動機の作動時間をセット
するタイマーと、内部に洗浄液を溜めてブラシローラを
浸漬するとともに洗浄液の飛散を防止するフタを有した
洗浄タンクと、これらを取着する枠体と、から構成す
る。
開始の後は無人にできるようにタイマーで作動時間をセ
ットした電動機によって駆動され、洗浄中の液の飛散が
ないようにカバーされたブラシローラ自動洗浄装置を提
供する。 【構成】 ブラシローラを3本互いに接触させて平行に
且つ回転可能に取付ける軸受け部と、中央のブラシロー
ラを電動機により回転駆動する駆動部と、電動機を含め
て駆動部を覆ったカバーと、電動機の作動時間をセット
するタイマーと、内部に洗浄液を溜めてブラシローラを
浸漬するとともに洗浄液の飛散を防止するフタを有した
洗浄タンクと、これらを取着する枠体と、から構成す
る。
Description
【0001】
本考案は、オフセット印刷機の湿し水用ブラシローラを機外に取り出し、印刷 インキ、紙粉等の汚れを洗浄するために供するブラシローラ自動洗浄装置に関す るものである。
【0002】
上記湿し水用ブラシローラは印刷運転によって印刷インキ、紙粉等で汚れるた め、適宜に機外に取り出し汚れを洗浄する必要があり、初歩的には1本ずつ流し の上で洗剤を付けブラシで擦り汚れを洗い落とす手作業で行なっていたが、この 方法では、作業性が悪く長時間を要し、しかも洗浄が不充分であったり、ブラシ ローラの毛を軸方向に擦ることにより損耗し易いなどの問題があった。
【0003】 そこで、上記の問題を解消しようとするものとしてブラシローラ自動洗浄装置 が考案されるようになり、例として実公平3−37958号があり、以下、図3 を参照しながらその装置について説明をする。図において、周面にブラシの毛を 植立されたブラシローラ41及び42は、夫々両端を軸受け部43、44に載せ 2本が平行に互いに接触しながら回転可能に支持され、ブラシローラ42が駆動 部45を介してエアモータ46によって駆動される構造からなる装置である。
【0004】 こうして洗浄しようとするブラシローラ2本を取り付けた装置を、洗剤を満た した流し47の上に載せ、エアモータ46のエア供給弁を開けば、ブラシローラ 41、42が回転し、ブラシの毛を損傷することなく自動洗浄することができ、 しかも、エアモータを使用するので電気的モータに比し操作上安全であるという ものである。
【0005】
しかしながら、一般にはオフセット印刷機は1台に複数の印刷ユニットを装備 しており、例えば同時両面4色刷りができる印刷機では、湿し水用ブラシローラ が8本もあり、1本でも多く同時に洗浄できるブラシローラ自動洗浄装置が要求 されることになり、同様な印刷機が2,3台設置される場合には尚更である。
【0006】 また、印刷インキ、紙粉等の汚れを充分に洗浄するためには数十分程度の時間 を要するので、その間に他の作業ができるように洗浄開始後は無人化としたり、 さらに、3K対策として洗浄液の飛散を防止することが要求されてきている。
【0007】 そこで本考案は、同時に3本のブラシローラが洗浄でき、洗浄開始後は無人に できるようにタイマーで作動時間をセットした電動機によって駆動され、洗浄中 の液の飛散がないようにカバーされたブラシローラ自動洗浄装置を提供すること を目的とする。
【0008】
上記の目的を達成するため本考案は、オフセット印刷機の湿し水用ブラシロー ラを機外に取り出し汚れを洗浄するブラシローラ自動洗浄装置において、ブラシ ローラを3本互いに接触させて平行に且つ回転可能に取付けうる軸受け部と、前 記ブラシローラの中央の1本に連結する回転軸を電動機により回転駆動する駆動 部と、前記電動機を含めた駆動部を覆うカバーと、前記電動機の作動時間をセッ トするタイマー及びON・OFFスイッチを具えた操作箱と、内部に洗浄液を溜 めて前記ブラシローラ3本を浸漬するとともに洗浄液の飛散を防止するフタを有 する洗浄タンクと、前記軸受け部、電動機、駆動部、操作箱、洗浄タンクなどを 取着する枠体とから構成したブラシローラ自動洗浄装置とする。
【0009】
オフセット印刷機の印刷インキ、紙粉等で汚れた湿し水用ブラシローラを機外 に取り出し洗浄するとき、ブラシローラ自動洗浄装置の枠体に設けた軸受け部に 3本同時に取り付け、洗浄タンクに洗浄液を満たし浸漬させフタをして、電動機 の作動時間を操作箱のタイマーでセットしスイッチをONすると、中央のブラシ ローラが電動機によって回転駆動するとともに、両側のブラシローラが接触回転 しながら洗浄液によって洗浄が開始され、後は無人で洗浄を続け、セット時間が 経過すれば電動機が自動的に停止して洗浄が終了する。
【0010】
以下、本考案の実施例を図1、図2を参照しながら詳細に説明する。図1にお いて、11、12、13は湿し水用ブラシローラで、枠体14に設けた相対する 軸受け部15、16へ3本同時に互いに接触させ平行に且つ回転可能に取り付け られている。軸受け部15は反駆動側にあり、上方を開放し下方にブラシローラ 11、12、13の一方の軸部をV形に支持する3組の回転軸受け部17で形成 している。軸受け部16は駆動側であり、中央のブラシローラ12の他方の軸部 を2ツ割の割締め部18で把持し、この割締め部18と一体の軸部19が回転軸 受け20を介して外側に被駆動用スプロケット21を取着しており、両側のブラ シローラ11、13の他方の軸部を反駆動側と同じく上方を開放し下方でV形に 支持する2組の回転軸受け17部を形成している。
【0011】 22は電動機で例えばギアモートルを使用し、枠体14の駆動側上部に取着さ れ、出力軸に駆動用スプロケット23を具え、被駆動用スプロケット21との間 をローラチェーン24で連結し、前記中央のブラシローラ12を駆動する駆動部 25を形成している。この駆動部25は電動機22を含めてカバー26で覆って いる。なお、駆動手段はローラチェーンに限定するものではなく、タイミングベ ルトやVベルトであっても良いことは明らかである。27は操作箱で、枠体14 に取着され、電動機22の作動時間をセットするタイマー28及びON・OFF スイッチ29を具えている。
【0012】 30は洗浄タンクで、枠体14に取着され、内部に洗浄液を溜めて前記3本の ブラシローラ11、12、13を浸漬するとともに洗浄液の飛散を防止するフタ 31を有する。32はコックで、洗浄液の排出・回収を行なう。枠体14の脚部 にはキャスタ33を取着し、適宜に装置を移動することが容易になっている。
【0013】 このように構成されたブラシローラ自動洗浄装置の作用について説明すると、 オフセット印刷機の印刷インキ、紙粉等で汚れた湿し水用ブラシローラを機外に 取り出し洗浄するとき、先ず3本のブラシローラ11、12、13を同時に本装 置の枠体14に設けた軸受け部15、16へ取り付ける。その際、両側のブラシ ローラ11、13は夫々の軸端部をV形回転軸受け部17に載置するだけで支持 され、中央のブラシローラ12は反駆動側をV形回転軸受け部17に載置し駆動 側のみ軸受け部16の割締め部18に2ツ割を締めて把持する。次いで、排出用 コック32を閉めて洗浄タンク30の内部に洗油等の洗浄液を満たしブラシロー ラ11、12、13を浸漬させ飛散防止のフタをする。そこで洗浄時間を操作箱 27のタイマー28でセットしスイッチ29をONすると、電動機22からスプ ロケット23、ローラチェーン24、スプロケット21を介して割締め部18と 一体の軸部19を経て中央のブラシローラ12が回転駆動され、両側のブラシロ ーラ11、13と共に3本が互いにブラシを6mm程度噛み合い接触回転しながら 洗浄液によって洗浄を開始され、後は無人で洗浄を続け、タイマー28でセット した時間が経過すると電動機22が自動的に停止して洗浄が終了する。洗浄タン ク30内の洗浄液の排出・回収はコック32を開いて行なう。適宜に装置を移動 するときは、枠体14の脚部に取着したキャスタ33により容易に行なえる。
【0014】
本考案のブラシローラ自動洗浄装置によれば、一回でブラシローラ3本を同時 に洗浄することができるので、両面4色印刷機や数台の印刷機における多数のブ ラシローラの洗浄を迅速に能率良く行なうことができる。その際、3本のブラシ ローラを装置に簡単にセットすることができるように工夫されており、中央1本 のブラシローラの駆動側のみを2ツ割の割締め部18に把持させ、他はV形回転 軸受け部に載置するだけなので作業性に優れている。また、洗浄時間をタイマー でセットして洗浄開始後は無人で洗浄が続けられ自動的に停止するので無人化と なり、作業者はその間に他の仕事ができるという利点がある。さらに、洗浄中に おける洗浄液の飛散がないよう洗浄タンクはカバーされており、洗浄終了後の洗 浄液は洗浄タンクのコックを開いて容器などに排出・回収することができるなど 3K対策の面での配慮がなされている。また、電動機も含めて駆動部はカバーで 覆っているのため、操作上の安全性も維持されている。なお、装置全体を枠体に 取着して纏め独立した形になっているので、装置としての取扱いが容易であり、 装置を移動したいときには、枠体の脚部に取着したキャスタにより容易に行なう ことができる。
【図1】本考案のブラシローラ自動洗浄装置の実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】図1のX−X矢視図である。
【図3】従来例のブラシローラ自動洗浄装置を示す平面
図である。
図である。
11、12、13 湿し水用ブラシローラ 15、16 軸受け部 22 電動機 25 駆動部 28 タイマー 30 洗浄タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 オフセット印刷機の湿し水用ブラシロー
ラを機外に取り出し汚れを洗浄するブラシローラ自動洗
浄装置において、ブラシローラを3本互いに接触させて
平行に且つ回転可能に取付けうる軸受け部と、前記ブラ
シローラの中央の1本に連結する回転軸を電動機により
回転駆動する駆動部と、前記電動機を含めた駆動部を覆
うカバーと、前記電動機の作動時間をセットするタイマ
ー及びON・OFFスイッチを具えた操作箱と、内部に
洗浄液を溜めて前記ブラシローラ3本を浸漬するととも
に洗浄液の飛散を防止するフタを有する洗浄タンクと、
前記軸受け部、電動機、駆動部、操作箱、洗浄タンクな
どを取着する枠体とから構成したことを特徴とするブラ
シローラ自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992021302U JP2578135Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ブラシローラ自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992021302U JP2578135Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ブラシローラ自動洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572441U true JPH0572441U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2578135Y2 JP2578135Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12051355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992021302U Expired - Lifetime JP2578135Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ブラシローラ自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578135Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145730U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | 株式会社朝日新聞社 | オフセツト印刷機ブラシロ−ラ−自動洗浄装置 |
| JPS5993693U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-25 | シルバー精工株式会社 | 水棒ロ−ラ洗浄装置 |
| JPH02111534U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-06 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP1992021302U patent/JP2578135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145730U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | 株式会社朝日新聞社 | オフセツト印刷機ブラシロ−ラ−自動洗浄装置 |
| JPS5993693U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-25 | シルバー精工株式会社 | 水棒ロ−ラ洗浄装置 |
| JPH02111534U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578135Y2 (ja) | 1998-08-06 |
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