JPH057249U - 磁気ヘツド・バンド - Google Patents

磁気ヘツド・バンド

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JPH057249U
JPH057249U JP6061291U JP6061291U JPH057249U JP H057249 U JPH057249 U JP H057249U JP 6061291 U JP6061291 U JP 6061291U JP 6061291 U JP6061291 U JP 6061291U JP H057249 U JPH057249 U JP H057249U
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寛治 原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着感が優れ、着脱が容易で、しかもファッ
ション性が高く、頭部への装着に適した磁気治療用の磁
気ヘッド・バンドを提供する。 【構成】 磁気ヘッド・バンド1は、内外面を磁極とす
る磁気シート20を軟質樹脂で被覆した帯本体10、装
着面11、及び被装着面12からなる。帯本体10の外
面上には表装プレート30が接着され、装着面11の内
面上には突起11a、被装着面12の外面上には複数の
貫通穴12aが設けられている。装着面11と被装着面
12は、突起11aを何れかの貫通穴12a内に挿入し
た状態で重ねられると、磁気シートの磁力により相互に
吸着するようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人体に装着して血行を促すためなどに用いられる磁気治療具に関し 、特に、永久磁石を備えた磁気ヘッド・バンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、人体に装着して使用する磁気治療具としては、永久磁石を用いた膏 薬、腹巻等が市販されている。これらの磁気治療具の多くは、球状や円盤状の永 久磁石を布に接着もしくは内包させたものであって、装着する人体の大きな動き に対しても移動したり脱落したりすることのないように、粘着面、面ファスナー 、或いはひもなどによって強力に固定するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これらの磁気治療具には、その永久磁石が発生する磁力線が体内に侵入して体 内の血液や体液の流動を促すことにより、疲れを取り、こりをほぐす効果がある が、何れも下着として用いたり、衣服の下に装着するものである。これに対して 頭部に磁気治療具を装着する場合にも、頭痛を取り去り、疲れを癒す効果が期待 できるものの、他の部位に装着する場合と異なり、衣服などで治療具の装着を隠 すことはできない。また、人体の他の部位と異なり頭部の表皮は非常に薄く、し かも触覚が極めて敏感であるという特質がある。したがって、従来の磁気治療具 と類似の構成では人前で装着しにくく、装着時に圧迫感を強く生ずるという問題 があり、しかも、磁気治療具の着脱時には、毛髪が粘着面、面ファスナーの部分 に貼付いたり、ひもによって引っ張られたりして、非常に不愉快な思いを装着者 に与えてしまう。 そこで、本考案は上記各問題点を解決するものであり、その課題は、装着時及 び着脱時に不快感や違和感を与えることがなく、頭部への装着に適した磁気治療 具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる問題点を解決するために、本考案が講じた手段は、 内外面対応部が逆磁極となるように磁化された永久磁石が延長方向に沿って 内包配置された磁気ヘッド・バンドであって、その一端近傍の内面側において形 成された装着面及びその他端近傍の外面側において形成された被装着面には相互 に嵌合する凹凸形状を形成するものである。この装着面と被装着面の対応部分下 に存在する永久磁石は相互に逆磁極となるように配置される。ここに、磁気ヘッ ド・バンドの内部に配置される永久磁石としては、帯状一体の可撓性磁石、例え ばプラスチックやゴムを粘結材として形成されたボンド磁石などを用いることが 望ましく、また、磁気ヘッド・バンドの表面上には、磁性体で形成された表装プ レートを装着することが好ましい。
【0005】
【作用】
磁気ヘッド・バンドを頭部に巻いた状態でその両端に形成された装着面と被装 着面とをそのまま重ね合わせることによって、内部に配置された永久磁石の磁力 によって装着面と被装着面とが吸着する。ここで装着面と被装着面の表面上には 相互に嵌合する凹凸形状が形成されて吸着面の面に対して平行方向のずれが防止 される。 永久磁石として帯状一体の可撓性磁石を用いた場合には、磁気ヘッド・バンド 全周囲に亘って均一な磁気治療効果が期待できるとともにソフトな装着感が保証 される。 この磁気ヘッド・バンドは、人前でも気軽に装着できるヘアバンドとして用い ることができるが、表面上に表装プレートを装着することによってファッション 性を更に高めることができる。ここに、表装プレートを磁性体で形成することに より磁気ヘッド・バンド内に配置された永久磁石の磁力で表装プレートを固定す ることができるため、その取外しは極めて容易である。
【0006】
【実施例】
次に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。 〔第1実施例〕 図1は、本考案に係る第1実施例の磁気ヘッド・バンド1の全体構成を示す斜 視図である。磁気ヘッド・バンド1は、柔軟な樹脂で形成された帯本体10、そ の一端近傍の内面側に形成された装着部11、及び他端近傍の外面側に形成され た被装着部12から大略構成される。帯本体10、装着面11、及び被装着面1 2の内部には、合成ゴムを粘結材として形成された柔軟な帯状の磁気シート20 が、その延長方向に沿って収容されている。一方、帯本体10の表面上には薄い ステンレス・スチール板で作られた表装プレート30が接着されており、更にそ の表面には宝石31が取り付けられている。
【0007】 図2は、図1に示す磁気ヘッド・バンド1を後方から見た図であり、図3(a )は図1のA−A線に沿って帯本体10を切断した状態を示す垂直断面図、図3 (b)は図1のB−B線に沿って切断した装着面11近傍の状態を示す垂直断面 図、図3(c)は図1のC−C線に沿って切断した被装着面12近傍の状態を示 す垂直断面図である。帯本体10は、磁気シート20を軟質樹脂で被覆し、その 後樹脂表面に表装プレート30を接着して形成される。装着面11上には、帯本 体10の軟質樹脂と同材料で形成された突起11aが形成されており、この突起 11aは、延長方向に沿って配列された被装着面12上の複数の貫通穴12aに 対して遊嵌状態で嵌合するようにその寸法が設定されている。頭部の大きさ及び 装着部位に応じて磁気ヘッド・バンド1をぴったりと装着できるように突起11 aに対応する複数の貫通穴12aのうちの一つを選定した上で、その貫通穴12 aに突起11aを挿入した状態で装着面11を被装着面12に重ねると、両者は 内部の磁気シート20の磁力によって吸着される。
【0008】 図4(a)及び(b)は磁気ヘッド・バンド1内に収容される磁気シート20 の他の例を示したものである。磁気シート20の場合は、その外面側及び内面側 が一様に同磁極となるように磁化されており、例えば、外面が一様にN極、内面 が一様にS極となっている。これに対し、磁気シート22の場合には交互に一定 間隔で外内面の磁極が反転しており、装着面11及び被装着面12の下に相当す る部分のみが一様に磁化されている。磁気シート24はその装着面11及び被装 着面12下の部分においても交互に磁極を反転した状態に磁化されている。この 場合、どの貫通穴12aに突起11aを挿入した状態にあっても装着面11と被 装着面12とが反発しないように、貫通穴12aの形成周期に同期した周期で双 方の磁極が形成される。
【0009】 以上説明した第1実施例によれば、ヘアバンドと同等のファッション上及び機 能上の効果を奏するとともに磁気治療具として血行促進、頭痛の緩和などの医療 上の効果を期待できる。特に、この装着手段は磁力により吸着固定させるもので あり、また、人体の他の部位とは異なり動作中であっても頭部の形状は殆ど変化 しないため、その装着手段には吸着面に対し平行方向のずれを防止する簡単な凹 凸形状を補助的に設けるだけで充分であるから、構造が極めて簡単であるうえに 着脱が容易である。更に、頭部の触覚は他の部位よりも敏感であるから、従来の 磁気治療具の装着手段には発生する髪の毛が貼り付く、引っ張られる、圧迫感が あるなどの着脱時及び装着時の不具合があるが、本実施例では、単に2つの接触 面を磁気的に吸着させるだけであるので、そのような不具合は全く発生しない。 その上本実施例では、一体型可撓性の磁気シートの採用によってソフトな装着感 が得られるとともに、バンド全周において均一な磁気効果が発揮される。装着面 と被装着面との重合部においても、帯本体と同様に頭部に磁力線が侵入し、同様 の治療効果が得られることは勿論である。
【0010】 この実施例では、可撓性の一体化された磁気シート20,22,24を用いて いるが、粒状又はタブレット状の複数の永久磁石をバンドの延長方向に配列させ た状態で収容してもよい。また、装着面及び被装着面の表面には、相互に対応す る凹凸さえ形成されていれば、突起と貫通穴の組み合わせである必要はない。ま たバンドの装着調整を容易にするために、その凹凸の周期はなるべく小さく設定 することが望ましい。帯本体10の材料は、樹脂以外に布地など頭部の装着に適 する柔軟なものを採用することができる。
【0011】 〔第2実施例〕 次に、本考案に係る第2実施例を添付図面のもとに説明する。図5は本考案の 第2実施例の全体構成を示す斜視図、図6(a)は図1のA−A線に沿って帯本 体10を切断した状態を示す垂直断面図、図6(b)は図1のB−B線に沿って 切断した装着面11近傍の状態を示す水平断面図、図6(c)は図1のC−C線 に沿って切断した被装着面12近傍の状態を示す水平断面図である。この磁気ヘ ッド・バンド5は第1実施例と同様に軟質樹脂で形成され、内部に第1実施例と 同構造の磁気シート60を収容する帯本体50、装着面51、及び被装着面52 からなるが、前記実施例とは異なり、帯本体50の外面上には延長方向に伸びる 帯状溝部50aが形成されている。この帯状溝部50aの表面上には、複数の表 装プレート70が磁力によって吸着されている。すなわち、表装プレート70は 、鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性金属やこれらの微粉末と有機物との混合 物その他の磁性体で形成される。勿論、表装プレート70自体が永久磁石であっ てもよい。この取り付け部分の断面図を図6(a)に示す。なお、71は表装プ レート70の表面上に固着された宝石である。また、図6(b)に示すように、 装着面51は帯本体50の幅よりも細幅の延長部分となっており、その表面上に は等間隔に縦溝部51aが形成されている。一方、図6(c)に示すように、被 装着面52には、装着面51の表面形状及び縦溝部51aに対応する周期で凹部 52a及び縦稜部52bが形成されている。装着面51と被装着面52とは、縦 溝部51aに縦稜部52bが嵌合する状態で重ね合されると磁力により吸着し、 少なくとも装着面51と凹部52aの底面とが完全に密着した状態で固定される ようになっている。
【0012】 この実施例では、帯状溝部50aに嵌合する表装プレート70が磁力により吸 着するようになっているので、表装部分を取り外して交換することが可能であり 、装飾品としての価値が高まるとともにその用途が広がる。たとえば、表装プレ ートの装着は、装着者の意思で任意の位置に行うことが可能であるし、また、複 数種類の表装プレートを用意することにより、好みに応じて種類を交換して外観 を変更することもできる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、頭部に装着する磁気治療具として、永久磁石 を延長方向に沿って内包配置し、その一端近傍の内面側において形成された装着 面と、その他端近傍の外面側において装着面の対応部分に対し逆極磁化特性を有 する被装着面とを備えるとともに、装着面と被装着面には少なくともそれらの表 面上に相互に嵌合する凹凸形状を形成した磁気ヘッド・バンドを採用したことを 特徴とするものであるので、磁気治療効果と装飾性とを兼ね備えるとともに、磁 力に基づく装着手段を備えたことにより、装着時及び着脱時における不快感を一 掃することができる。また装着部においても、他の部分と同様な磁気治療効果が 発揮される。
【0014】 帯状一体の可撓性磁石を用いた場合には、頭部への装着感をよりソフトなもの にすることが可能であり、全周に亘り均一な磁力線を発生させることができる。 磁性体の表装プレートを装着させる場合には、プレートの着脱、交換、位置の 変更などが簡単にできるので、ヘッド・バンドの装飾性の向上、用途の拡大を期 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る第1実施例の磁気ヘッド・バンド
を示す斜視図である。
【図2】同実施例を後方から見た様子を示す斜視図であ
る。
【図3】(a)は図1のA−A線に沿って切断した状態
を示す垂直断面図、(b)は図1のB−B線に沿って切
断した状態を示す垂直断面図、(c)は図1のC−C線
に沿って切断した状態を示す垂直断面図である。
【図4】(a)及び(b)は、それぞれ同実施例の磁気
ヘッド・バンド内に収容する磁気シートの他の例を示す
説明図である。
【図5】本考案に係る第2実施例の磁気ヘッド・バンド
を示す斜視図である。
【図6】(a)は図5のA−A線に沿って切断した状態
を示す垂直断面図、(b)は図5のB−B線に沿って切
断した状態を示す水平断面図、(c)は図5のC−C線
に沿って切断した状態を示す水平断面図である。
【符号の説明】
1, 5・・・磁気ヘッド・バンド 10,50・・・帯本体 11,51・・・装着面 11a・・・突起 51a・・・縦溝部 12,52・・・被装着面 12a・・・貫通穴 52a・・・凹部 52b・・・縦稜部 20,22,24,60・・・磁気シート 30,70・・・表装プレート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外面対応部が逆磁極となるように磁化
    された永久磁石が延長方向に沿って内包配置された磁気
    ヘッド・バンドであって、その一端近傍の内面側におい
    て形成された装着面及びその他端近傍の外面側において
    形成された被装着面には相互に嵌合する凹凸形状が形成
    されており、該装着面と該被装着面の対応部分下に存在
    する前記永久磁石の磁極が逆磁極となっていることを特
    徴とする磁気ヘッド・バンド。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記永久磁石は、帯
    状一体の可撓性磁石であることを特徴とする磁気ヘッド
    ・バンド。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記磁
    気ヘッド・バンドの表面上には、磁性体で形成された表
    装プレートが装着されていることを特徴とする磁気ヘッ
    ド・バンド。
JP6061291U 1991-07-05 1991-07-05 磁気ヘツド・バンド Granted JPH057249U (ja)

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JP6061291U JPH057249U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 磁気ヘツド・バンド

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JPH057249U true JPH057249U (ja) 1993-02-02
JPH0545315Y2 JPH0545315Y2 (ja) 1993-11-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253636A (ja) * 2007-04-07 2008-10-23 Maguna:Kk 磁石製品
WO2019103178A1 (ko) * 2017-11-22 2019-05-31 유브갓픽쳐스 유한회사 카메라용 헤드 마운트 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253636A (ja) * 2007-04-07 2008-10-23 Maguna:Kk 磁石製品
WO2019103178A1 (ko) * 2017-11-22 2019-05-31 유브갓픽쳐스 유한회사 카메라용 헤드 마운트 장치

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