JPH0572724B2 - - Google Patents
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- JPH0572724B2 JPH0572724B2 JP62086759A JP8675987A JPH0572724B2 JP H0572724 B2 JPH0572724 B2 JP H0572724B2 JP 62086759 A JP62086759 A JP 62086759A JP 8675987 A JP8675987 A JP 8675987A JP H0572724 B2 JPH0572724 B2 JP H0572724B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、発電機やインバーター等も含む各種
電源装置の出力特性の測定試験に供せられる水抵
抗器における電極水温制御システム装置に関す
る。
電源装置の出力特性の測定試験に供せられる水抵
抗器における電極水温制御システム装置に関す
る。
[従来の技術]
本願発明者が創作した新規な水抵抗器Aは第1
図に示すよう、循環供給された所定量の電極水W
を内部に貯蔵する有底円筒形のベース電極1と、
当該ベース電極1の底部1a適宜箇所に排水孔2
を開口するとともに中央に貫通した絶縁支持体3
を貫通して立設し、その外出下端に電源装置の電
力ケーブル4を接続する円筒形の主電極5と当該
主電極5の露出長を調整すべく昇降動自在に吊設
して主電極5を覆いかつ上部に冷却された前記循
環供給水の放水口6を開設する絶縁鞘筒7とから
なり、水抵抗器Aは第1図中では一つであるが2
本以上で一組であり第5図の場合は基板S上での
3本1組でありそれぞれ主電極5は電源装置(図
示せず)の2相又は3相の各1相を接続し、一方
ベース電極1間を接地ケーブル8で相互に接続し
て接地する。従つて3相の場合はY接続の抵抗器
となる。そして放水口6の排水孔2は、水を循環
して水温を冷却保持したり不純物を除去したりす
る本願発明者が既に特願昭60−262532号および特
願昭60−263875号として創作した第1図に示す電
極水冷却処理装置Bと連通してなる。
図に示すよう、循環供給された所定量の電極水W
を内部に貯蔵する有底円筒形のベース電極1と、
当該ベース電極1の底部1a適宜箇所に排水孔2
を開口するとともに中央に貫通した絶縁支持体3
を貫通して立設し、その外出下端に電源装置の電
力ケーブル4を接続する円筒形の主電極5と当該
主電極5の露出長を調整すべく昇降動自在に吊設
して主電極5を覆いかつ上部に冷却された前記循
環供給水の放水口6を開設する絶縁鞘筒7とから
なり、水抵抗器Aは第1図中では一つであるが2
本以上で一組であり第5図の場合は基板S上での
3本1組でありそれぞれ主電極5は電源装置(図
示せず)の2相又は3相の各1相を接続し、一方
ベース電極1間を接地ケーブル8で相互に接続し
て接地する。従つて3相の場合はY接続の抵抗器
となる。そして放水口6の排水孔2は、水を循環
して水温を冷却保持したり不純物を除去したりす
る本願発明者が既に特願昭60−262532号および特
願昭60−263875号として創作した第1図に示す電
極水冷却処理装置Bと連通してなる。
しかしながら当該電極水冷却処理装置Bを備え
濃度を一定にしても水抵抗器A中の電極水Wの導
電率は温度上昇とともに増し、電力の消費を加速
する。また温度の低下とともに小さくなり、電力
の消費を減少させる。このために放置すれば定め
られた値から外れてしまう。一定の電力で運転す
る場合は抵抗値を一定に保つために電極水の温度
を一定に保つ必要が生ずる。
濃度を一定にしても水抵抗器A中の電極水Wの導
電率は温度上昇とともに増し、電力の消費を加速
する。また温度の低下とともに小さくなり、電力
の消費を減少させる。このために放置すれば定め
られた値から外れてしまう。一定の電力で運転す
る場合は抵抗値を一定に保つために電極水の温度
を一定に保つ必要が生ずる。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は前記水抵抗器において、抵抗体として
用いる電極水の抵抗値を、固定化するため電極水
の温度を前記電極水冷処理装置の能力を自動的に
加減して一定に保たしめるのに有効適切な水抵抗
器における電極水温制御システム装置を提供せん
とするものである。
用いる電極水の抵抗値を、固定化するため電極水
の温度を前記電極水冷処理装置の能力を自動的に
加減して一定に保たしめるのに有効適切な水抵抗
器における電極水温制御システム装置を提供せん
とするものである。
(2) 発明の構成
[問題点を解決するための手段]
本発明の水抵抗器における電極水温制御システ
ム装置は、モーター駆動のスプレーポンプにて送
水されるスプレー管と、当該スプレー管の後背位
に配されたモーター駆動のフアンとを後面に臨ま
せたラジエターを途中に介設する冷却循環管路を
通じて電極水を給排させる、各種電源装置の測定
試験に供せられる水抵抗器において、前記冷却循
環管路の排出側を流れる電極水温を測定して測定
値信号を出力する側温器と、当該測定値信号を入
力して予め設定してある設定値との比較値制御信
号を出力する温度比較器と、当該比較値制御信号
を入力して前記モーター駆動を制御操作する速度
制御器とで構成され前記フアンの送風冷却能力と
必要に応じて前記スプレー管の噴射冷却能力を加
減して極めて安定な抵抗値を維持してなる。
ム装置は、モーター駆動のスプレーポンプにて送
水されるスプレー管と、当該スプレー管の後背位
に配されたモーター駆動のフアンとを後面に臨ま
せたラジエターを途中に介設する冷却循環管路を
通じて電極水を給排させる、各種電源装置の測定
試験に供せられる水抵抗器において、前記冷却循
環管路の排出側を流れる電極水温を測定して測定
値信号を出力する側温器と、当該測定値信号を入
力して予め設定してある設定値との比較値制御信
号を出力する温度比較器と、当該比較値制御信号
を入力して前記モーター駆動を制御操作する速度
制御器とで構成され前記フアンの送風冷却能力と
必要に応じて前記スプレー管の噴射冷却能力を加
減して極めて安定な抵抗値を維持してなる。
[実施例]
本発明の実施例を第1図について説明する。本
発明を適用する電極水冷処理装置Bは、前記水抵
抗器Aから排出される温排水を冷却して再び水抵
抗器Aに送り込むもので、ラジエター9と当該ラ
ジエター9に後面から水を吹きつけるスプレー管
10と当該スプレー間の背後から送風するフアン
11と当該フアン11にてラジエター9前面に散
出された送風を導き上方空間に散出させるガラリ
12と前記ラジエター9の下側に配置しスプレー
管10からラジエター9に吹きつけられて落下し
た水を回収する回収水槽13と、前記水抵抗器A
とラジエター9間を循環する電極水Wを予め貯留
しておく貯留タンク14の間に次のような管路を
形成してある。
発明を適用する電極水冷処理装置Bは、前記水抵
抗器Aから排出される温排水を冷却して再び水抵
抗器Aに送り込むもので、ラジエター9と当該ラ
ジエター9に後面から水を吹きつけるスプレー管
10と当該スプレー間の背後から送風するフアン
11と当該フアン11にてラジエター9前面に散
出された送風を導き上方空間に散出させるガラリ
12と前記ラジエター9の下側に配置しスプレー
管10からラジエター9に吹きつけられて落下し
た水を回収する回収水槽13と、前記水抵抗器A
とラジエター9間を循環する電極水Wを予め貯留
しておく貯留タンク14の間に次のような管路を
形成してある。
即ち、貯留タンク14に貯留されている水を当
該水中に垂設した給水管15から純水ポンプ16
で汲みあげ、フイルター17,18及び純度を高
める純粋器たる純水器19を通す純水充填管路2
0と、当該純水充填管路20から供給側22aに
供給されて水抵抗器Aに送り込み、当該水抵抗器
Aから排出される温水を途中に介設したポンプ2
1でラジエター9の下部注入口9aに送る冷却循
環管路22と、ラジエター9の下部注入口9a手
前の冷却循環管路22の排出側22bから分岐送
り出される電極水Wを、介設した純水ポンプ16
にて冷却コイル23を通して冷却しながら再び前
記純水充填管路20に戻すフラツシング戻し管路
24と、介設したスプレーポンプ25にて前記貯
留タンク14中に垂設した給水管15と回収水槽
13中に垂設した吸引管26のいずれか一方から
水を汲み上げてスプレー管10に送るスプレー送
水管路27とを、切替自在な切替弁28,29,
30を介して形成してある。
該水中に垂設した給水管15から純水ポンプ16
で汲みあげ、フイルター17,18及び純度を高
める純粋器たる純水器19を通す純水充填管路2
0と、当該純水充填管路20から供給側22aに
供給されて水抵抗器Aに送り込み、当該水抵抗器
Aから排出される温水を途中に介設したポンプ2
1でラジエター9の下部注入口9aに送る冷却循
環管路22と、ラジエター9の下部注入口9a手
前の冷却循環管路22の排出側22bから分岐送
り出される電極水Wを、介設した純水ポンプ16
にて冷却コイル23を通して冷却しながら再び前
記純水充填管路20に戻すフラツシング戻し管路
24と、介設したスプレーポンプ25にて前記貯
留タンク14中に垂設した給水管15と回収水槽
13中に垂設した吸引管26のいずれか一方から
水を汲み上げてスプレー管10に送るスプレー送
水管路27とを、切替自在な切替弁28,29,
30を介して形成してある。
第1図中31はフアンモーター、32,33,
34は各々フアンモーター31、純水ポンプ1
6、スプレーポンプ25のインバーターによる速
度制御器、35は冷却コイルである。
34は各々フアンモーター31、純水ポンプ1
6、スプレーポンプ25のインバーターによる速
度制御器、35は冷却コイルである。
なお、水抵抗器Aも含めこれ等の装置一切を一
台のトラツク等荷台に搭載して迅速移動自在とす
ることも、また貯留タンク14をプールで置き換
えることも出来る。
台のトラツク等荷台に搭載して迅速移動自在とす
ることも、また貯留タンク14をプールで置き換
えることも出来る。
また図中Cは絶縁鞘筒昇降自動制御装置であつ
て電力ケーブル4に介接してそれに供給される電
力や電流の少なくとも1つを計測した測定値信号
S1を出力する計測器36と、当該測定値信号S1を
入力し予め設定してある設定値との比較値制御信
号S2を出力する制御器37と、当該比較値制御信
号S2を入力して吊設した絶縁鞘筒7の昇降を指令
操作する絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38とで構成
される。
て電力ケーブル4に介接してそれに供給される電
力や電流の少なくとも1つを計測した測定値信号
S1を出力する計測器36と、当該測定値信号S1を
入力し予め設定してある設定値との比較値制御信
号S2を出力する制御器37と、当該比較値制御信
号S2を入力して吊設した絶縁鞘筒7の昇降を指令
操作する絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38とで構成
される。
すなわち第2図に示す絶縁鞘筒昇降駆動操作装
置38′は、入力した比較値制御信号S2に比例し
た回転を司る駆動モーター39と当該モーター軸
40に連結し絶縁鞘筒7を吊した紐41を巻取り
巻解くドラム42とからなる。
置38′は、入力した比較値制御信号S2に比例し
た回転を司る駆動モーター39と当該モーター軸
40に連結し絶縁鞘筒7を吊した紐41を巻取り
巻解くドラム42とからなる。
第3図に示す絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38″
は入力した比較値制御信号S2に比例した回転を司
る駆動モーター43と、当該モーター軸44に固
着したピニオン45と、絶縁鞘筒7を吊した吊杆
46の上部に形成延在したピニオン45と噛合う
ラツク47とからなる。
は入力した比較値制御信号S2に比例した回転を司
る駆動モーター43と、当該モーター軸44に固
着したピニオン45と、絶縁鞘筒7を吊した吊杆
46の上部に形成延在したピニオン45と噛合う
ラツク47とからなる。
このように構成された電極水冷却処理装置Bに
ついて述べる。
ついて述べる。
まず第1図に実線矢印で示すように、給水管1
5及び純水充填管路20を経て純水化した水が冷
却循環管路22の供給側22aに供給され放出口
6から水抵抗器Aに充たされる。即ち、貯留タン
ク14より純水ポンプ16にて吸い上げられた水
は、純水ポンプ16を通過後冷却コイル35を通
過し、フイルター17で砂等を除かれフイルター
18に入り塩素を除かれ純水器19に入る。この
ときの導電率は、普通水道水が約200[μs/cm]で
あるが、これを純水器19で約1[μs/cm]に下
げてある。水は実線矢印で示すように冷却循環管
路22の供給側22aを通つて水抵抗器A内に充
たされる。
5及び純水充填管路20を経て純水化した水が冷
却循環管路22の供給側22aに供給され放出口
6から水抵抗器Aに充たされる。即ち、貯留タン
ク14より純水ポンプ16にて吸い上げられた水
は、純水ポンプ16を通過後冷却コイル35を通
過し、フイルター17で砂等を除かれフイルター
18に入り塩素を除かれ純水器19に入る。この
ときの導電率は、普通水道水が約200[μs/cm]で
あるが、これを純水器19で約1[μs/cm]に下
げてある。水は実線矢印で示すように冷却循環管
路22の供給側22aを通つて水抵抗器A内に充
たされる。
これで電極水Wの充填作業は完了するが、電極
水ポンプ21を回してみた結果不純物が溶け出し
導電率が高くなる場合には一度排水して最初から
の作業を繰り返す。
水ポンプ21を回してみた結果不純物が溶け出し
導電率が高くなる場合には一度排水して最初から
の作業を繰り返す。
ここで冷却コイル23,25は純水器19の最
高使用温度が40℃であるため、この温度以下に水
を冷却するためのものである。
高使用温度が40℃であるため、この温度以下に水
を冷却するためのものである。
次に切替弁29,30にて純水充填管路20を
閉じた後、第1図に点線矢印で示すように充填さ
れた電極水Wを電極水ポンプ21を作動させて冷
却循環管路22を循環させる。
閉じた後、第1図に点線矢印で示すように充填さ
れた電極水Wを電極水ポンプ21を作動させて冷
却循環管路22を循環させる。
同時にスプレーポンプ25も作動させて第1図
に点線矢印で示すように給水管15で貯留タンク
14より水を吸い上げスプレー管路27を通し
て、スプレー管10よりラジエター9に向い点線
で示すようにスプレー噴射させる。一方、フアン
モーター31も作動せしめてフアン11を回しラ
ジエーター9背面側から送風する。
に点線矢印で示すように給水管15で貯留タンク
14より水を吸い上げスプレー管路27を通し
て、スプレー管10よりラジエター9に向い点線
で示すようにスプレー噴射させる。一方、フアン
モーター31も作動せしめてフアン11を回しラ
ジエーター9背面側から送風する。
従つて水抵抗器Aを通過する間に電極水Wは抵
抗として電力を消費し温水となつてラジエター9
に送られるが、この温水はラジエター9通過中に
スプレー噴射された水にて冷却される。一方、ス
プレー噴射された水はラジエター9表面でラジエ
ター9内を通過中の温水の熱を奪つて蒸発しラジ
エター9背面から吹き付けられる送風にて送り出
されラジエター9前面に配設したガラリ12のガ
イド板12aに沿つて点線の矢印で示すように電
極水冷却処理装置Bの上方に吹き上げ拡散する。
その後ラジエター9で冷却された電極水Wは注出
口9bから冷却循環管路22の供給側22aを経
て再び水抵抗器Aに供給される。
抗として電力を消費し温水となつてラジエター9
に送られるが、この温水はラジエター9通過中に
スプレー噴射された水にて冷却される。一方、ス
プレー噴射された水はラジエター9表面でラジエ
ター9内を通過中の温水の熱を奪つて蒸発しラジ
エター9背面から吹き付けられる送風にて送り出
されラジエター9前面に配設したガラリ12のガ
イド板12aに沿つて点線の矢印で示すように電
極水冷却処理装置Bの上方に吹き上げ拡散する。
その後ラジエター9で冷却された電極水Wは注出
口9bから冷却循環管路22の供給側22aを経
て再び水抵抗器Aに供給される。
ラジエター9の冷却にあたりスプレー噴射され
た水で蒸発し切れなかつたものはガラリ12に付
着し自重で落下するため回収水槽13に回収され
る。従つて回収水槽13が満水位に近くなれば今
度は切替弁28を切り替えて回収水槽13内の水
を吸引管26を通してスプレーポンプ25で吸い
上げスプレー管10に送り込めば良い。
た水で蒸発し切れなかつたものはガラリ12に付
着し自重で落下するため回収水槽13に回収され
る。従つて回収水槽13が満水位に近くなれば今
度は切替弁28を切り替えて回収水槽13内の水
を吸引管26を通してスプレーポンプ25で吸い
上げスプレー管10に送り込めば良い。
又、回収水槽13と、貯留タンク14を連通し
ておいて吸引管26と切替弁28を省略するよう
にしても良い。
ておいて吸引管26と切替弁28を省略するよう
にしても良い。
尚、高圧で運転中に電極水Wの導電率を下げた
い時は切替弁29,30を切り替えて第1図に二
点鎖線矢印で示すよう水をフラツシング戻し管路
24と純水充填管路20と冷却循環管路22を経
て循環させるようにする。即ち、電極水Wは水抵
抗器Aから電極水ポンプ21にて排出され冷却コ
イル23を通つて純水ポンプ16にて冷却コイル
35に送り込まれ、さらにフイルタ17,18純
水器19を通つて再び水抵抗器Aに戻るため異物
や塩類等が除かれて導電率を下げることができ
る。
い時は切替弁29,30を切り替えて第1図に二
点鎖線矢印で示すよう水をフラツシング戻し管路
24と純水充填管路20と冷却循環管路22を経
て循環させるようにする。即ち、電極水Wは水抵
抗器Aから電極水ポンプ21にて排出され冷却コ
イル23を通つて純水ポンプ16にて冷却コイル
35に送り込まれ、さらにフイルタ17,18純
水器19を通つて再び水抵抗器Aに戻るため異物
や塩類等が除かれて導電率を下げることができ
る。
逆に低圧大電流運転においては塩類の導電性物
質を水抵抗器Aの電極水Wに添加して導電率を水
道水200[μs/cm]より高めて冷却循環管路22に
より循環使用すればよい。
質を水抵抗器Aの電極水Wに添加して導電率を水
道水200[μs/cm]より高めて冷却循環管路22に
より循環使用すればよい。
しかして本発明の電極水温制御システム装置D
は冷却循環管路22の排出側22b端と連接する
ラジエター9下部注入口9aに配し冷却循環管路
22の排出側22bを流れる電極水W温を計測し
て測定値信号S3を出力する側温器48と、当該測
定値信号S3を入力して予め設定してある設定値と
の比較値制御信号S4と当該比較値制御信号S4が予
め設定してある高温側許容範囲値を越えると緊急
非常信号S5を出力する温度比較器49と、当該比
較値信号S4をそれぞれ入力してスプレーポンプ2
5のモーター駆動とフアン11のモーター31駆
動をそれぞれ制御操作するインバーターからなる
速度制御器32,34とからなり、付帯装置とし
て前記緊急非常信号S5を入力すると連結を遮断す
る絶縁鞘筒昇降駆動装置38′,38″のモーター
軸40,44に介結した電磁クラツチ50,51
と、これと平行して前記緊急非常信号S5を入力す
ると警鳴する警報器52および電力ケーブル4に
介入し電源装置と水抵抗器Aとを引外す安全遮断
器53を備える。
は冷却循環管路22の排出側22b端と連接する
ラジエター9下部注入口9aに配し冷却循環管路
22の排出側22bを流れる電極水W温を計測し
て測定値信号S3を出力する側温器48と、当該測
定値信号S3を入力して予め設定してある設定値と
の比較値制御信号S4と当該比較値制御信号S4が予
め設定してある高温側許容範囲値を越えると緊急
非常信号S5を出力する温度比較器49と、当該比
較値信号S4をそれぞれ入力してスプレーポンプ2
5のモーター駆動とフアン11のモーター31駆
動をそれぞれ制御操作するインバーターからなる
速度制御器32,34とからなり、付帯装置とし
て前記緊急非常信号S5を入力すると連結を遮断す
る絶縁鞘筒昇降駆動装置38′,38″のモーター
軸40,44に介結した電磁クラツチ50,51
と、これと平行して前記緊急非常信号S5を入力す
ると警鳴する警報器52および電力ケーブル4に
介入し電源装置と水抵抗器Aとを引外す安全遮断
器53を備える。
[作用]
本発明は前記のように構成するから本発明の作
動に先立ち図示しない電源装置を始動し入力電力
が電力ケーブル4を介して主電極5に供給され水
抵抗器Aを稼働するとともに電極水ポンプ21を
始動し電極水Wを冷却循環管路22の排出側22
bから途中ラジエター9を通り供給側22aへ循
環する。
動に先立ち図示しない電源装置を始動し入力電力
が電力ケーブル4を介して主電極5に供給され水
抵抗器Aを稼働するとともに電極水ポンプ21を
始動し電極水Wを冷却循環管路22の排出側22
bから途中ラジエター9を通り供給側22aへ循
環する。
第1図のおよび第4図を参照して本発明装置D
および付帯装置の作用につき説明する。
および付帯装置の作用につき説明する。
まず送風機たるフアン11の比例帯制御動作
は、ベース電極1内で加温された電極水Wを排水
孔2から冷却循環管路22の排出側22b中を抜
けてラジエター9下部注入口9aに到来すると測
温器48にて逐次水温が測定検出され測定値信号
S3を温度比較器49に送信し続け、そこで温度比
較器49により予め目標設定してある設定値と測
定値信号S3との比較演算又は較量がなされ減算結
果の差値又は割算結果の比値の比較値制御信号S4
を速度制御器32に送信する。速度制御器32は
比較値制御信号S4に比例した交流電流を流しモー
ター31の回転速度の増減を計つて一体的にフア
ン11を回転する。
は、ベース電極1内で加温された電極水Wを排水
孔2から冷却循環管路22の排出側22b中を抜
けてラジエター9下部注入口9aに到来すると測
温器48にて逐次水温が測定検出され測定値信号
S3を温度比較器49に送信し続け、そこで温度比
較器49により予め目標設定してある設定値と測
定値信号S3との比較演算又は較量がなされ減算結
果の差値又は割算結果の比値の比較値制御信号S4
を速度制御器32に送信する。速度制御器32は
比較値制御信号S4に比例した交流電流を流しモー
ター31の回転速度の増減を計つて一体的にフア
ン11を回転する。
即ちフアン11は比較値制御信号S4が例えば−
5℃で停止し+5℃で全速するように設計され、
この間は比例制御により送風量を調整することに
より冷却能力を加減し、電極水Wの温度を一定に
保つ。
5℃で停止し+5℃で全速するように設計され、
この間は比例制御により送風量を調整することに
より冷却能力を加減し、電極水Wの温度を一定に
保つ。
次にスプレー管10のスプレー噴射制御動作
は、フアン11の場合におけると同様温度比較器
49から出力する比較値制御信号S4を速度制御器
34に送信する。速度制御器34は比較値制御信
号S4に比例した交流電流を流しスプレーポンプ2
5の図示しないモーターの回転速度の増減を計つ
てスプレーポンプ25を駆動し送水量を加減する
ことによりスプレー送水管路27を通してスプレ
ー管10からの噴水量を制御する。
は、フアン11の場合におけると同様温度比較器
49から出力する比較値制御信号S4を速度制御器
34に送信する。速度制御器34は比較値制御信
号S4に比例した交流電流を流しスプレーポンプ2
5の図示しないモーターの回転速度の増減を計つ
てスプレーポンプ25を駆動し送水量を加減する
ことによりスプレー送水管路27を通してスプレ
ー管10からの噴水量を制御する。
即ちスプレー管10からのスプレー噴射は比較
値制御信号S4が例えば設定値を70℃とした時スプ
レー噴射開始温度を50℃とすれば70−50=20の値
を示した場合にスプレー噴射を開始し温度上昇と
ともに噴水量を増加する。そして一定温度以下例
えば比較値信号S4が20を表す50℃以下でスプレー
噴射を停止し過冷却を防ぎ、また水の節約をする
よう設計されてなる。
値制御信号S4が例えば設定値を70℃とした時スプ
レー噴射開始温度を50℃とすれば70−50=20の値
を示した場合にスプレー噴射を開始し温度上昇と
ともに噴水量を増加する。そして一定温度以下例
えば比較値信号S4が20を表す50℃以下でスプレー
噴射を停止し過冷却を防ぎ、また水の節約をする
よう設計されてなる。
さらに付帯装置の動作は温度比較器49におい
て測温器48からの測定値信号S3が予め設定して
ある高温側許容範囲値例えば80℃を越えて比較差
値が0又はマイナスか比較比値が1以下となつた
場合、緊急非常信号S5をブザーや電鈴等の警報器
52や水抵抗器Aと図示しない電源装置間の電力
ケーブル4に介挿したヒユーズ等の安全遮断器5
3や絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38′,38″の電
磁クラツチ50,51にそれぞれ送信して、警報
器52を警鳴して作業監視要員に知らせるととも
に、安全遮断器53を遮断して水抵抗器Aの稼働
を停止し併せて電磁クラツチ50,51を断絶し
ドラム42およびピニオン45を無拘束自由空転
状態に解放して絶縁鞘筒7自体の自重により急降
下させ完全に主電極5を隠蔽してアーク放電を停
止又はその発生を未然に防止する。
て測温器48からの測定値信号S3が予め設定して
ある高温側許容範囲値例えば80℃を越えて比較差
値が0又はマイナスか比較比値が1以下となつた
場合、緊急非常信号S5をブザーや電鈴等の警報器
52や水抵抗器Aと図示しない電源装置間の電力
ケーブル4に介挿したヒユーズ等の安全遮断器5
3や絶縁鞘筒昇降駆動操作装置38′,38″の電
磁クラツチ50,51にそれぞれ送信して、警報
器52を警鳴して作業監視要員に知らせるととも
に、安全遮断器53を遮断して水抵抗器Aの稼働
を停止し併せて電磁クラツチ50,51を断絶し
ドラム42およびピニオン45を無拘束自由空転
状態に解放して絶縁鞘筒7自体の自重により急降
下させ完全に主電極5を隠蔽してアーク放電を停
止又はその発生を未然に防止する。
(3) 発明の効果
かくして本発明によれば逐一測温器により水抵
抗器の電極水温を測定検出して温度比較器を介し
てフアンの送風能力とスプレー管のスプレー噴射
能力を協調加減して自動的に電極水温を恒温制御
可能となつたので、従来常時監視要員が電極水温
を測定して、その都度速度制御器を手動にて可変
操作する必要がなくなつたため昼夜連続運転が可
能となるとともに水温に対する変動追従性が速い
ので絶縁破壊によるアークα放電発生が可及的に
少なくなり安全性、信頼性が向上し保安上も優
れ、しかも水抵抗器による各種電源装置の出力特
性の測定試験が極めて安定し高忠実性、高精度、
高信頼性を得る等優れた効果を奏する。
抗器の電極水温を測定検出して温度比較器を介し
てフアンの送風能力とスプレー管のスプレー噴射
能力を協調加減して自動的に電極水温を恒温制御
可能となつたので、従来常時監視要員が電極水温
を測定して、その都度速度制御器を手動にて可変
操作する必要がなくなつたため昼夜連続運転が可
能となるとともに水温に対する変動追従性が速い
ので絶縁破壊によるアークα放電発生が可及的に
少なくなり安全性、信頼性が向上し保安上も優
れ、しかも水抵抗器による各種電源装置の出力特
性の測定試験が極めて安定し高忠実性、高精度、
高信頼性を得る等優れた効果を奏する。
第1図は水抵抗器の電極水冷却処理装置に対す
る本発明装置の適用例を示す概念図、第2図乃至
第3図は本発明装置の付帯装置を絶縁鞘筒昇降駆
動操作装置にそれぞれ適用した図、第4図はフア
ン回転およびスプレー管噴射の電極水温とそれぞ
れの制御出力の相関特性線図、第5図は水抵抗器
におけるベース電極3本を一組に組結した平面拡
大図である。 A……水抵抗器、B……電極水冷却処理装置、
C……絶縁鞘筒昇降自動制御装置、D……電極水
温制御システム装置、S1,S3……測定値信号、
S2,S4……比較値制御信号、S5……緊急非常信
号、W……電極水、1……ベース電極、2……排
水孔、3……絶縁支持体、4……電力ケーブル、
5……主電極、6……放出口、7……絶縁鞘筒、
9……ラジエター、9a……下部注入口、10…
…スプレー管、11……フアン、22……冷却循
環管路、22a……供給側、22b……排出側、
25……スプレーポンプ、31……フアンモータ
ー、32,33,34……速度制御器、38,3
8′,38″……絶縁鞘筒昇降駆動操作装置、48
……測温器、49……温度比較器、50,51…
…電磁クラツチ、52……警報器、53……安全
遮断器。
る本発明装置の適用例を示す概念図、第2図乃至
第3図は本発明装置の付帯装置を絶縁鞘筒昇降駆
動操作装置にそれぞれ適用した図、第4図はフア
ン回転およびスプレー管噴射の電極水温とそれぞ
れの制御出力の相関特性線図、第5図は水抵抗器
におけるベース電極3本を一組に組結した平面拡
大図である。 A……水抵抗器、B……電極水冷却処理装置、
C……絶縁鞘筒昇降自動制御装置、D……電極水
温制御システム装置、S1,S3……測定値信号、
S2,S4……比較値制御信号、S5……緊急非常信
号、W……電極水、1……ベース電極、2……排
水孔、3……絶縁支持体、4……電力ケーブル、
5……主電極、6……放出口、7……絶縁鞘筒、
9……ラジエター、9a……下部注入口、10…
…スプレー管、11……フアン、22……冷却循
環管路、22a……供給側、22b……排出側、
25……スプレーポンプ、31……フアンモータ
ー、32,33,34……速度制御器、38,3
8′,38″……絶縁鞘筒昇降駆動操作装置、48
……測温器、49……温度比較器、50,51…
…電磁クラツチ、52……警報器、53……安全
遮断器。
Claims (1)
- 1 モーター駆動のスプレーポンプにて送水され
るスプレー管と当該スプレー管の後背位に配され
たモーター駆動のフアンとを後面に臨ませたラジ
エターを途中に介設する冷却循環管路と、フイル
ター及び純水器を途中に介設し必要時流通する純
水充填管路とを通じて電極水が給排され、高圧小
電流の試験を行う場合は前記純水充填管路を流通
し前記フイルター及び純水器を作動して前記電極
水の導電率を下げ、低圧大電流の試験を行う場合
は前記電極水に塩類等を添加して前記電極水の導
電率を上げて運転される各種電源装置の出力特性
の測定試験に用いられる水抵抗器において、当該
水抵抗器の排出側の前記冷却循環管路中を流れる
電極水温を計測して測定値信号を出力する測温器
と、当該測定値信号を入力して予め設定してある
測定値との比較値制御信号を出力する温度比較器
と、当該比較値制御信号を入力して前記スプレー
ポンプと前記ラジエターのフアンのモーター駆動
をそれぞれ制御操作する速度制御器とからなり、
前記水抵抗器の排出電極水温の変動に追従して前
記スプレー管の噴射量と前記フアンの冷却風量と
を協調制御自在に構成してなる水抵抗器における
電極水温制御システム装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086759A JPS63253602A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 水抵抗器における電極水温制御システム装置 |
| US07/051,092 US4853621A (en) | 1987-03-05 | 1987-05-18 | Water resistance load system |
| DE8787304416T DE3781792T2 (de) | 1987-03-05 | 1987-05-19 | Wasserwiderstands-lastsystem. |
| EP87304416A EP0280803B1 (en) | 1987-03-05 | 1987-05-19 | Water resistance load system |
| US07/303,799 US4910457A (en) | 1987-03-05 | 1989-01-30 | Water resistance load system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086759A JPS63253602A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 水抵抗器における電極水温制御システム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253602A JPS63253602A (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0572724B2 true JPH0572724B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13895673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086759A Granted JPS63253602A (ja) | 1987-03-05 | 1987-04-10 | 水抵抗器における電極水温制御システム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253602A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102539855B (zh) * | 2012-01-18 | 2015-10-28 | 广新海事重工股份有限公司 | 一种船用发电机负荷试验用的移动式自控全特性负载装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781617A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-21 | Toshiba Corp | Temperature controller |
| JPS58198627A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
| JPS61123504U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62086759A patent/JPS63253602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63253602A (ja) | 1988-10-20 |
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Legal Events
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