JPH057283A - 標本化周波数制御方式 - Google Patents
標本化周波数制御方式Info
- Publication number
- JPH057283A JPH057283A JP3146341A JP14634191A JPH057283A JP H057283 A JPH057283 A JP H057283A JP 3146341 A JP3146341 A JP 3146341A JP 14634191 A JP14634191 A JP 14634191A JP H057283 A JPH057283 A JP H057283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- average value
- frequency information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像符号化装置において伝送されてきた周波
数情報に誤りが発生しても、再生側の標本化周波数にそ
の誤りによる影響を及ぼさない標本化周波数制御を行
う。 【構成】 送信側から伝送されてきた周波数情報の平均
値を算出する平均値算出回路3と、この平均値算出回路
3より出力された平均値と前記周波数情報との差がある
一定範囲内にあるかどうか判定する判定回路4とを設け
る。セレクタ5は、判定回路4より出力される判定結
果、その判定情報が基準値の範囲内であれば今回送られ
てきた送信側の周波数情報を選択し、範囲外であれば、
平均値算出回路3の出力を選択する。このセレクタ5の
出力を減算器8に入力し、更に減算器8の出力を積分器
10及びD/A変換器11により信号処理し、D/A変
換器11の出力によって電圧制御発振器12の発振周波
数を制御する。
数情報に誤りが発生しても、再生側の標本化周波数にそ
の誤りによる影響を及ぼさない標本化周波数制御を行
う。 【構成】 送信側から伝送されてきた周波数情報の平均
値を算出する平均値算出回路3と、この平均値算出回路
3より出力された平均値と前記周波数情報との差がある
一定範囲内にあるかどうか判定する判定回路4とを設け
る。セレクタ5は、判定回路4より出力される判定結
果、その判定情報が基準値の範囲内であれば今回送られ
てきた送信側の周波数情報を選択し、範囲外であれば、
平均値算出回路3の出力を選択する。このセレクタ5の
出力を減算器8に入力し、更に減算器8の出力を積分器
10及びD/A変換器11により信号処理し、D/A変
換器11の出力によって電圧制御発振器12の発振周波
数を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信側の標本化クロッ
クを周波数情報として伝達することによって、受信側で
再生する画像符号化装置の標本化周波数を制御する制御
方式に関する。
クを周波数情報として伝達することによって、受信側で
再生する画像符号化装置の標本化周波数を制御する制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像符号化装置の周波数制御方式
は、送信側から送信された周波数情報と再生側で再生し
た再生周波数情報との周波数情報差を抽出して積分器に
て積分し、この積分器により出力された値をディジタル
・アナログ変換器によりアナログ値に変換し、更にこの
アナログ値により電圧制御発振器を制御して、再生標本
化周波数を出力する様にしていた。
は、送信側から送信された周波数情報と再生側で再生し
た再生周波数情報との周波数情報差を抽出して積分器に
て積分し、この積分器により出力された値をディジタル
・アナログ変換器によりアナログ値に変換し、更にこの
アナログ値により電圧制御発振器を制御して、再生標本
化周波数を出力する様にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は送信側と受信側の周波数情報を一致させるように電圧
制御発振器の電圧を制御するが、伝送路誤り等により周
波数情報に誤りが発生すると、その誤った周波数情報か
ら再生される標本化周波数に再生側の標本化周波数を追
従すべく電圧制御発振器を制御していた。
は送信側と受信側の周波数情報を一致させるように電圧
制御発振器の電圧を制御するが、伝送路誤り等により周
波数情報に誤りが発生すると、その誤った周波数情報か
ら再生される標本化周波数に再生側の標本化周波数を追
従すべく電圧制御発振器を制御していた。
【0004】本発明は従来の技術に内在する上記課題を
解決する為になされたものであり、従った本発明の目的
は、送られた周波数情報に誤りが発生した場合、その影
響をなるべく受けないように再生側の標本化周波数を再
生することを可能とした新規な標本化周波数制御方式を
提供することにある。
解決する為になされたものであり、従った本発明の目的
は、送られた周波数情報に誤りが発生した場合、その影
響をなるべく受けないように再生側の標本化周波数を再
生することを可能とした新規な標本化周波数制御方式を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る標本化周波数制御方式は、標本化クロ
ックをN分周したクロックを、伝送路クロックをM分周
したクロックの周期で計数し、その計数結果を周波数情
報として送信側から受信側に伝送し、受信側でその周波
数情報を用いて送信側の標本化クロックを再生する伝送
装置の受信側において、伝送路クロックをM分周する第
1の分周器と、再生標本化クロックをN分周する第2の
分周器と、前記第1の分周器の出力クロックの周期で前
記第2の分周器の出力クロックを計数するカウンタと、
送信側から伝送されてきた周波数情報の平均値を算出す
る平均値算出回路と、この平均値算出回路より出力され
た平均値と前記周波数情報との差がある一定範囲内にあ
るかどうか判定する判定回路と、この判定回路より出力
される判定結果により前記周波数情報の値もしくは前記
平均値算出回路の出力値のどちらか一方を選択するセレ
クタと、このセレクタより出力された情報と前記カウン
タの計数値との差をとる減算器と、この減算器より出力
された値を積分する積分器と、この積分器より出力され
た値をディジタル・アナログ変換するディジタル・アナ
ログ変換器と、このディジタル・アナログ変換器より出
力された値により周波数を制御して前記再生標本化クロ
ックを発振させる電圧制御発振器とを備えて構成され
る。
に、本発明に係る標本化周波数制御方式は、標本化クロ
ックをN分周したクロックを、伝送路クロックをM分周
したクロックの周期で計数し、その計数結果を周波数情
報として送信側から受信側に伝送し、受信側でその周波
数情報を用いて送信側の標本化クロックを再生する伝送
装置の受信側において、伝送路クロックをM分周する第
1の分周器と、再生標本化クロックをN分周する第2の
分周器と、前記第1の分周器の出力クロックの周期で前
記第2の分周器の出力クロックを計数するカウンタと、
送信側から伝送されてきた周波数情報の平均値を算出す
る平均値算出回路と、この平均値算出回路より出力され
た平均値と前記周波数情報との差がある一定範囲内にあ
るかどうか判定する判定回路と、この判定回路より出力
される判定結果により前記周波数情報の値もしくは前記
平均値算出回路の出力値のどちらか一方を選択するセレ
クタと、このセレクタより出力された情報と前記カウン
タの計数値との差をとる減算器と、この減算器より出力
された値を積分する積分器と、この積分器より出力され
た値をディジタル・アナログ変換するディジタル・アナ
ログ変換器と、このディジタル・アナログ変換器より出
力された値により周波数を制御して前記再生標本化クロ
ックを発振させる電圧制御発振器とを備えて構成され
る。
【0006】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照して具体的に説明する。
図面を参照して具体的に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。
成図である。
【0008】図1において、端子1より入力される伝送
路クロックを分周器6によりあらかじめ定められた分周
比M(Mは正の整数)にて分周する。一例として、分周
された後の周波数を31.25MHzと仮定する。
路クロックを分周器6によりあらかじめ定められた分周
比M(Mは正の整数)にて分周する。一例として、分周
された後の周波数を31.25MHzと仮定する。
【0009】再生側の標本化クロックを発生させるVC
O(電圧制御発振器)12より出力されるクロックの周
波数をfsr=14.32MHzと仮定すると、VCO
12より発振された周波数を分周器9によりあらかじめ
定められた分周比N(Nは正の整数)にて分周する。分
周比をN=2とすると、カウンタ7により、分周器6で
分周された周波数の周期、つまり32msec間隔で分
周器9より出力されたクロックの個数を計数する。この
場合、カウンタ7より出力される単位時間あたりの数値
は229120となる。
O(電圧制御発振器)12より出力されるクロックの周
波数をfsr=14.32MHzと仮定すると、VCO
12より発振された周波数を分周器9によりあらかじめ
定められた分周比N(Nは正の整数)にて分周する。分
周比をN=2とすると、カウンタ7により、分周器6で
分周された周波数の周期、つまり32msec間隔で分
周器9より出力されたクロックの個数を計数する。この
場合、カウンタ7より出力される単位時間あたりの数値
は229120となる。
【0010】同様にして、送信側から送られてきた周波
数情報が端子2を通して、平均値算出回路3、判定回路
4、セレクタ5へと入力される。平均値算出回路3に
て、送信側周波数情報の平均値をとり、この情報を判定
回路4、セレクタ5へと入力される。平均値算出回路3
にて、送信側周波数情報の平均値をとり、この情報を判
定回路4、セレクタ5へと入力する。
数情報が端子2を通して、平均値算出回路3、判定回路
4、セレクタ5へと入力される。平均値算出回路3に
て、送信側周波数情報の平均値をとり、この情報を判定
回路4、セレクタ5へと入力される。平均値算出回路3
にて、送信側周波数情報の平均値をとり、この情報を判
定回路4、セレクタ5へと入力する。
【0011】判定回路4において、正常時に送られてく
る送信側周波数情報は送信側の発振器の出力範囲(一例
として±30ppm)の周波数情報が必ずくる。従っ
て、伝送路誤り等が発生した場合には急に送信側の周波
数情報が変動することになるために、過去A回前までの
送信側の周波数情報の平均値と今回送られてきた送信側
の周波数情報とを比較して、平均値の値よりもBppm
分の周波数情報以上値が外れていないかを判定する(但
し、Bの値は送信側の発振器の変動範囲の上限+30p
pm、下限−30ppmの周波数情報の範囲内の任意の
値とする)。
る送信側周波数情報は送信側の発振器の出力範囲(一例
として±30ppm)の周波数情報が必ずくる。従っ
て、伝送路誤り等が発生した場合には急に送信側の周波
数情報が変動することになるために、過去A回前までの
送信側の周波数情報の平均値と今回送られてきた送信側
の周波数情報とを比較して、平均値の値よりもBppm
分の周波数情報以上値が外れていないかを判定する(但
し、Bの値は送信側の発振器の変動範囲の上限+30p
pm、下限−30ppmの周波数情報の範囲内の任意の
値とする)。
【0012】この判定回路4により判定されて出力され
た情報が±Bppm範囲内であるという情報であれば、
セレクタ5より今回送られてきた送信側の周波数情報が
減算器8へと入力され、同様に、範囲外という情報が判
定回路4より出力されれば、過去A回前までの送信側の
周波数情報の平均値がセレクタ5より減算器8へと入力
される。
た情報が±Bppm範囲内であるという情報であれば、
セレクタ5より今回送られてきた送信側の周波数情報が
減算器8へと入力され、同様に、範囲外という情報が判
定回路4より出力されれば、過去A回前までの送信側の
周波数情報の平均値がセレクタ5より減算器8へと入力
される。
【0013】次に、減算器8より出力された情報は積分
器10へと入力され、積分された情報はディジタル・ア
ナログ変換器11へと入力される。このアナログ値へと
変換された情報はVCO12の発振周波数を制御して周
波数を変化させる。発振された再生標本化周波数fsr
は端子13へ出力するとともに、分周器9へと出力す
る。
器10へと入力され、積分された情報はディジタル・ア
ナログ変換器11へと入力される。このアナログ値へと
変換された情報はVCO12の発振周波数を制御して周
波数を変化させる。発振された再生標本化周波数fsr
は端子13へ出力するとともに、分周器9へと出力す
る。
【0014】この様にすると、仮に誤った周波数情報が
再生側へと伝送された場合でも、誤った周波数情報に再
生側の標本化周波数が追従しなくなる。
再生側へと伝送された場合でも、誤った周波数情報に再
生側の標本化周波数が追従しなくなる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信側の標本化クロックを周波数情報として伝送するこ
とによって受信側で再生する画像符号化装置において、
伝送されてきた周波数情報に誤りが発生した場合、その
誤った周波数情報に代えて、前回までの周波数情報の平
均値を使用することにより、再生側の標本化周波数に誤
りにより影響を及ぼさないという効果が得られる。
送信側の標本化クロックを周波数情報として伝送するこ
とによって受信側で再生する画像符号化装置において、
伝送されてきた周波数情報に誤りが発生した場合、その
誤った周波数情報に代えて、前回までの周波数情報の平
均値を使用することにより、再生側の標本化周波数に誤
りにより影響を及ぼさないという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
1…伝送路周波数入力端子 2…送信側周波数情報入力 3…平均値算出回路 4…判定回路 5…セレクタ 6、9…分周器 7…カウンタ 8…減算器 10…積分器 11…ディジタル・アナログ交換器 12…VCO(電圧制御発振器) 13…再生標本化周波数出力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 標本化クロックをN分周したクロック
を、伝送路クロックをM分周したクロックの周期で計数
し、その計数結果を周波数情報として送信側から受信側
に伝送し、受信側でその周波数情報を用いて送信側の標
本化クロックを再生する伝送装置の受信側において、伝
送路クロックをM分周する第1の分周器と、再生標本化
クロックをN分周する第2の分周器と、前記第1の分周
器の出力クロックの周期で前記第2の分周器の出力クロ
ックを計数するカウンタと、送信側から伝送されてきた
周波数情報の平均値を算出する平均値算出回路と、該平
均値算出回路より出力された平均値と前記周波数情報と
の差がある一定範囲内にあるかどうか判定する判定回路
と、該判定回路より出力される判定結果により前記周波
数情報の値もしくは前記平均値算出回路の出力値のどち
らか一方を選択するセレクタと、該セレクタより出力さ
れた情報と前記カウンタの計数値との差をとる減算器
と、該減算器より出力された値を積分する積分器と、該
積分器より出力された値をディジタル・アナログ変換す
るディジタル・アナログ変換器と、該ディジタル・アナ
ログ変換器より出力された値により周波数を制御して前
記再生標本化クロックを発振させる電圧制御発振器とを
備えることを特徴とする標本化周波数制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03146341A JP3105574B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 標本化周波数制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03146341A JP3105574B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 標本化周波数制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057283A true JPH057283A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3105574B2 JP3105574B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=15405513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03146341A Expired - Fee Related JP3105574B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 標本化周波数制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105574B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7873218B2 (en) | 2004-04-26 | 2011-01-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Function approximation processing method and image processing method |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP03146341A patent/JP3105574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3105574B2 (ja) | 2000-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5134632A (en) | Decoding binary-coded transmissions | |
| US5493296A (en) | Noise shaping circuit and noise shaping method | |
| US5168511A (en) | Manchester data recorder with synchronously adjustable clock | |
| JP3105574B2 (ja) | 標本化周波数制御方式 | |
| JP2752613B2 (ja) | クロツク再生回路 | |
| JP3508048B2 (ja) | 標本化クロック再生回路 | |
| JP2578693B2 (ja) | インターフェイス回路 | |
| KR100200826B1 (ko) | 위상동기 일치회로 | |
| JP2723819B2 (ja) | 標本化クロック再生装置 | |
| JP3094632B2 (ja) | データ受信装置 | |
| KR100251640B1 (ko) | 디지털통신시스템의클럭재생장치 | |
| JPH03247042A (ja) | 標本化クロックの周波数情報生成回路 | |
| JP2885494B2 (ja) | クロックパルス発生回路 | |
| JP3268320B2 (ja) | Sn比判定回路 | |
| KR950001927B1 (ko) | 디지탈 데이타 동기 신호 검출회로 | |
| JP3025702B2 (ja) | ロック検出回路 | |
| KR940008107B1 (ko) | 데이타 전송장치 | |
| JPH04372237A (ja) | デジタル位相同期回路 | |
| JPH04311160A (ja) | 標本化周波数制御回路 | |
| JP2594665B2 (ja) | 標本化周波数制御方式 | |
| JPH09284265A (ja) | データ伝送方式とその受信装置 | |
| JP2000151728A (ja) | 復調方法及び装置、並びにクロック再生方法 | |
| JPH1022987A (ja) | クロック生成装置 | |
| JPH02126740A (ja) | データ伝送システム | |
| HK50096A (en) | Method for the recognition of the wanted signal and circuit for carrying out the method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |