JPH0572844A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0572844A JPH0572844A JP3263135A JP26313591A JPH0572844A JP H0572844 A JPH0572844 A JP H0572844A JP 3263135 A JP3263135 A JP 3263135A JP 26313591 A JP26313591 A JP 26313591A JP H0572844 A JPH0572844 A JP H0572844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- image
- power supply
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源に停電が発生した場合、その停電終
了後の再起動を行い易くする。 【構成】 複写機において、停電時に、消費電力を低減
して無停電電源による給電時間を引きのばし、商用電源
が遮断したことをユーザに通知し、機内にコピー中の転
写紙を残さないように排出を完了し、感光体に悪影響を
およぼさないよう、感光体の初期化を完了し、給電再開
時に以前のジョブを続行しやすいように各種情報を不揮
発メモリに退避し、必要な処理が終了したら、バッテリ
の過放電による劣化を防止するため、給電を停止するシ
ャットダウンプロセスを行う様に構成されている。
了後の再起動を行い易くする。 【構成】 複写機において、停電時に、消費電力を低減
して無停電電源による給電時間を引きのばし、商用電源
が遮断したことをユーザに通知し、機内にコピー中の転
写紙を残さないように排出を完了し、感光体に悪影響を
およぼさないよう、感光体の初期化を完了し、給電再開
時に以前のジョブを続行しやすいように各種情報を不揮
発メモリに退避し、必要な処理が終了したら、バッテリ
の過放電による劣化を防止するため、給電を停止するシ
ャットダウンプロセスを行う様に構成されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿より画像を読み取
り、その画像を感光体上で現像し、転写紙上に転写して
定着させることによって画像を形成する画像形成装置、
いわゆる複写機に関し、特に、停電時に、効率よく無停
電電源を使用することができる画像形成装置に関する。
り、その画像を感光体上で現像し、転写紙上に転写して
定着させることによって画像を形成する画像形成装置、
いわゆる複写機に関し、特に、停電時に、効率よく無停
電電源を使用することができる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置においては、商用電
源に停電や期間が長めの瞬断などが発生すると、その時
点で機械動作は停止し、画像形成動作中であれば、機内
に搬送中の転写紙が残留するとか、感光体が高電位のま
まであるとか、トナーが付着したままになるといった状
態となる可能性がきわめて高いものであった。
源に停電や期間が長めの瞬断などが発生すると、その時
点で機械動作は停止し、画像形成動作中であれば、機内
に搬送中の転写紙が残留するとか、感光体が高電位のま
まであるとか、トナーが付着したままになるといった状
態となる可能性がきわめて高いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような状態から電
源が復旧すると(遮断終了)、転写紙が残留していれば
ジャム(紙づまり)となり、使用者は、この除去作業を
要し、さらに以前の複写動作を継続しようとすれば、コ
ピー枚数の再設定等の操作を要し、操作性の低下をまね
いていた。
源が復旧すると(遮断終了)、転写紙が残留していれば
ジャム(紙づまり)となり、使用者は、この除去作業を
要し、さらに以前の複写動作を継続しようとすれば、コ
ピー枚数の再設定等の操作を要し、操作性の低下をまね
いていた。
【0004】さらに、感光体が初期化されないまま放置
されると、その後の画像形成時のプロセス条件に変動を
きたす恐れがあり、後のコピー動作が不安定となる問題
があった。
されると、その後の画像形成時のプロセス条件に変動を
きたす恐れがあり、後のコピー動作が不安定となる問題
があった。
【0005】また、ジャム情報などのデータをロンギン
グしたり、機器の状態を遠隔診断するようなシステムに
おいては、誤ってジャム情報を収集してしまい、システ
ムの信頼性データの正確さをそこなう恐れがあった。
グしたり、機器の状態を遠隔診断するようなシステムに
おいては、誤ってジャム情報を収集してしまい、システ
ムの信頼性データの正確さをそこなう恐れがあった。
【0006】このような不具合解決のため、現在、停電
時に商用電源にかわって電源を供給するための無停電電
源の搭載が検討されている。
時に商用電源にかわって電源を供給するための無停電電
源の搭載が検討されている。
【0007】しかしながら、無停電電源の容量に限度が
あるため、長時間機器を通常動作させると上記無停電電
源のバッテリ部が上がってしまうという問題があった。
また、その問題を解決するためには非常に大容量のバッ
テリを用いなければならず非効率的であった。
あるため、長時間機器を通常動作させると上記無停電電
源のバッテリ部が上がってしまうという問題があった。
また、その問題を解決するためには非常に大容量のバッ
テリを用いなければならず非効率的であった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、上述の如き従来の問題点を解
決するためになされたもので、その目的は、停電終了後
の再起動を行い易くするために、効率よく無停電電源を
使用することができる画像形成装置を提供することであ
る。
決するためになされたもので、その目的は、停電終了後
の再起動を行い易くするために、効率よく無停電電源を
使用することができる画像形成装置を提供することであ
る。
【0009】
【発明の構成】上記目的を達成するために、本発明の特
徴は、商用電源よりの電源に基づいて原稿から画像を読
み取り、その画像を転写手段上に形成するための画像形
成装置において、上記商用電源よりの電源が遮断された
場合、その電源の遮断を検知し、上記電源遮断後、所定
時間電源を供給する無停電電源手段と、上記無停電電源
手段により電源遮断が検知された場合、通常の画像形成
処理とは異なる前もって決められた電源遮断時処理(シ
ャットダウンプロセス)が実行され、上記電源遮断時処
理終了後、上記無停電電源手段よりの電源の供給が遮断
される様に制御する制御手段と、を具備したことであ
る。
徴は、商用電源よりの電源に基づいて原稿から画像を読
み取り、その画像を転写手段上に形成するための画像形
成装置において、上記商用電源よりの電源が遮断された
場合、その電源の遮断を検知し、上記電源遮断後、所定
時間電源を供給する無停電電源手段と、上記無停電電源
手段により電源遮断が検知された場合、通常の画像形成
処理とは異なる前もって決められた電源遮断時処理(シ
ャットダウンプロセス)が実行され、上記電源遮断時処
理終了後、上記無停電電源手段よりの電源の供給が遮断
される様に制御する制御手段と、を具備したことであ
る。
【0010】そして、上記シャットダウンプロセスが、
主に、消費電力を低減してバッテリによる給電時間を引
きのばす処理、機内にコピー中の転写紙を残さないよう
に排出を完了する処理、感光体に悪影響をおよぼさない
よう、感光体の初期化を完了する処理、給電再開時に以
前のジョブを続行しやすいように各種情報を不揮発メモ
リに退避する処理、商用電源が遮断したことをユーザに
通知する処理からなっている。
主に、消費電力を低減してバッテリによる給電時間を引
きのばす処理、機内にコピー中の転写紙を残さないよう
に排出を完了する処理、感光体に悪影響をおよぼさない
よう、感光体の初期化を完了する処理、給電再開時に以
前のジョブを続行しやすいように各種情報を不揮発メモ
リに退避する処理、商用電源が遮断したことをユーザに
通知する処理からなっている。
【0011】上述の如き構成によれば、限られた容量の
無停電電源を用いて効率良く画像形成装置の停電後の再
起動を行うことができるものである。
無停電電源を用いて効率良く画像形成装置の停電後の再
起動を行うことができるものである。
【0012】
【実施例】本発明に従う画像形成装置(複写機)の一実
施例について図面を参照して説明する。
施例について図面を参照して説明する。
【0013】本実施例における、複写機について図面と
ともに説明する。
ともに説明する。
【0014】図1はそのデジタル複写機全体の構成図、
図2はそのデジタル複写機における書き込み部の平面図
及び側面図である。
図2はそのデジタル複写機における書き込み部の平面図
及び側面図である。
【0015】まず、図1を用いてデジタル複写機の概略
構成について説明する。
構成について説明する。
【0016】デジタル複写機は同図に示すように複写機
本体(I )と、自動原稿送り装置[ADF](II)と、
ソータ(III)と、両面反転ユニット(IV) との4つのユ
ニットから構成されている。
本体(I )と、自動原稿送り装置[ADF](II)と、
ソータ(III)と、両面反転ユニット(IV) との4つのユ
ニットから構成されている。
【0017】前記複写機本体(I )は、スキャナ部、書
き込み部、感光体部、現像部ならびに給紙部などを備え
ている。次に以上各部の構成、動作などについて説明す
る。スキャナ部は、反射鏡1と光源3と第一ミラー2と
を装備して一定の速度で移動する第一スキャナと、第二
ミラー4ならびに第三ミラー5を装備して前記第一スキ
ャナの1/2の速度で第一スキャナに追従して移動する
第二スキャナを有している。この第一スキャナならびに
第二スキャナによりコンタクトガラス9上の原稿(図示
せず)を光学的に走査し、その反射像を色フィルタ6を
介してレンズ7に導き、一次元固体撮像素子8上に結像
させる。
き込み部、感光体部、現像部ならびに給紙部などを備え
ている。次に以上各部の構成、動作などについて説明す
る。スキャナ部は、反射鏡1と光源3と第一ミラー2と
を装備して一定の速度で移動する第一スキャナと、第二
ミラー4ならびに第三ミラー5を装備して前記第一スキ
ャナの1/2の速度で第一スキャナに追従して移動する
第二スキャナを有している。この第一スキャナならびに
第二スキャナによりコンタクトガラス9上の原稿(図示
せず)を光学的に走査し、その反射像を色フィルタ6を
介してレンズ7に導き、一次元固体撮像素子8上に結像
させる。
【0018】前記光源3には蛍光灯やハロゲンランプな
どが使用されており、波長が安定していて寿命が長いな
どの理由から一般的に蛍光灯が使用されている。この実
施例では一本の光源3に反射鏡1が取り付けられている
が、2本以上の光源3を使用することもある。前記固体
撮像素子8が一定のサンプリングクロックを持っている
ため、蛍光灯はそれより高い周波数で点灯しないと画像
に悪影響を与えるため、高い周波数のものが使用され
る。
どが使用されており、波長が安定していて寿命が長いな
どの理由から一般的に蛍光灯が使用されている。この実
施例では一本の光源3に反射鏡1が取り付けられている
が、2本以上の光源3を使用することもある。前記固体
撮像素子8が一定のサンプリングクロックを持っている
ため、蛍光灯はそれより高い周波数で点灯しないと画像
に悪影響を与えるため、高い周波数のものが使用され
る。
【0019】前記固体撮像素子8としては、一般的にC
CDが用いられている。固体撮像素子8で読み取った画
像処理はアナログ値であるので、アナログ/デジタル
(A/D)変換され、画像処理基板10にて種々の画像
処理(2値化、多値化、階調処理変倍、処理、編集処理
など)が施され、スポットの集合としてデジタル信号に
変えられる。
CDが用いられている。固体撮像素子8で読み取った画
像処理はアナログ値であるので、アナログ/デジタル
(A/D)変換され、画像処理基板10にて種々の画像
処理(2値化、多値化、階調処理変倍、処理、編集処理
など)が施され、スポットの集合としてデジタル信号に
変えられる。
【0020】カラーの画像情報を得るために本実施例で
は、原稿から固体撮像素子8に導かれる光路途中に、必
要色の情報だけを透過する色フィルタ6が出し入れ可能
に配置されている。原稿の走査に合わせて色フィルタ6
の出し入れを行ない、その都度多重転写、両面コピーな
どの機能を働かせ、多種多様のコピーが作成できるよう
になっている。
は、原稿から固体撮像素子8に導かれる光路途中に、必
要色の情報だけを透過する色フィルタ6が出し入れ可能
に配置されている。原稿の走査に合わせて色フィルタ6
の出し入れを行ない、その都度多重転写、両面コピーな
どの機能を働かせ、多種多様のコピーが作成できるよう
になっている。
【0021】また、RGBの3つの情報を同時に得るた
めに3ラインのCCD等を用いて、カラー原稿の読み取
りを行なう場合もある。
めに3ラインのCCD等を用いて、カラー原稿の読み取
りを行なう場合もある。
【0022】書き込み部について説明すると、画像処理
後の画像情報は、光書き込み部においてレーザー光のラ
スター走査にて光の点の集合の形で感光体ドラム40上
に書き込まれる。
後の画像情報は、光書き込み部においてレーザー光のラ
スター走査にて光の点の集合の形で感光体ドラム40上
に書き込まれる。
【0023】図2は書き込み部を示すもので、(a)は
平面図及び(b)は側面図である。上記デジタル信号に
変えられた画像信号に従って半導体レーザー20から発
せられたレーザー光はコリメートレンズ21で平行な光
束に変えられ、アパーチャー32により一定形状の光束
に整形される。整形されたレーザー光は第一シリンダー
レンズ22により副走査方向に圧縮された形でポリゴン
ミラー24に入射する。このポリゴンミラー24は正確
な多角形をしており、ポリゴンモータ25により一定方
向に一定の速度で回転している。この回転速度は感光体
ドラム40の回転速度と書き込み密度とポリゴンミラー
24の面数により決定される。
平面図及び(b)は側面図である。上記デジタル信号に
変えられた画像信号に従って半導体レーザー20から発
せられたレーザー光はコリメートレンズ21で平行な光
束に変えられ、アパーチャー32により一定形状の光束
に整形される。整形されたレーザー光は第一シリンダー
レンズ22により副走査方向に圧縮された形でポリゴン
ミラー24に入射する。このポリゴンミラー24は正確
な多角形をしており、ポリゴンモータ25により一定方
向に一定の速度で回転している。この回転速度は感光体
ドラム40の回転速度と書き込み密度とポリゴンミラー
24の面数により決定される。
【0024】ポリゴンミラー24に入射されたレーザー
光は、その反射光がポリゴンミラー24の回転により偏
向される。偏向されたレーザー光はfθレンズ26a,
26bに順次入射する。fθレンズ26a,26bは、
角速度一定の走査光を感光体ドラム40上で等速走査す
るように変換し、感光体ドラム40上で最小光点となる
ように結像する、また、fθレンズ26a,26bは、
さらに面倒れ補正機構も有している。
光は、その反射光がポリゴンミラー24の回転により偏
向される。偏向されたレーザー光はfθレンズ26a,
26bに順次入射する。fθレンズ26a,26bは、
角速度一定の走査光を感光体ドラム40上で等速走査す
るように変換し、感光体ドラム40上で最小光点となる
ように結像する、また、fθレンズ26a,26bは、
さらに面倒れ補正機構も有している。
【0025】fθレンズ26a,26bを通過したレー
ザー光は、画像領域外で同期検知ミラー29により同期
検知入光部30に導かれ光ファイバーによりセンサ部に
伝搬され、主走査方向の頭出しの基準となる同期検知が
行なわれ、同期信号が出力される。同期信号が出てから
一定時間後に画像データが1ライン分出力され、以下こ
れを繰り返すことにより1つの画像を形成することにな
る。
ザー光は、画像領域外で同期検知ミラー29により同期
検知入光部30に導かれ光ファイバーによりセンサ部に
伝搬され、主走査方向の頭出しの基準となる同期検知が
行なわれ、同期信号が出力される。同期信号が出てから
一定時間後に画像データが1ライン分出力され、以下こ
れを繰り返すことにより1つの画像を形成することにな
る。
【0026】図3(a)及び図3(b)に書き込みユニ
ットのレイアウト図及び光路図の例を示す。
ットのレイアウト図及び光路図の例を示す。
【0027】感光体部においては、感光体ドラム40の
周面に感光層が形成されている。半導体レーザー(波長
780nm)に対して感度のある感光層として有機感光
体(OPC)、α−Si,Se−Teなどが知られてお
り、本実施例では前記有機感光体(OPC)を使用して
いる。
周面に感光層が形成されている。半導体レーザー(波長
780nm)に対して感度のある感光層として有機感光
体(OPC)、α−Si,Se−Teなどが知られてお
り、本実施例では前記有機感光体(OPC)を使用して
いる。
【0028】一般にレーザー書き込みの場合、画像部に
光を当てるネガ/ポジ(N/P)プロセスと、地肌部に
光を当てるポジ/ポジ(P/P)プロセスの2通りがあ
り、本実施例では前者のN/Pプロセスを採用してい
る。
光を当てるネガ/ポジ(N/P)プロセスと、地肌部に
光を当てるポジ/ポジ(P/P)プロセスの2通りがあ
り、本実施例では前者のN/Pプロセスを採用してい
る。
【0029】帯電チャージャ41は、感光体側にグリッ
ドを有するスコロトロン方式のもので、感光体ドラム4
0の表面を均一に(−)帯電し、画像形成部にレーザー
光を照射してその部分の電位を落とす。そうすると感光
体ドラム40表面の地肌部が−750〜−800V、画
像部が−500V程度の電位となって、感光体ドラム4
0の表面に静電潜像が形成される。そして、現像器42
a,42bで現像ローラに−500〜−600Vのバイ
アス電圧を与え、(−)に帯電したトナーを上記静電潜
像に付着して前記静電潜像を顕像化する。
ドを有するスコロトロン方式のもので、感光体ドラム4
0の表面を均一に(−)帯電し、画像形成部にレーザー
光を照射してその部分の電位を落とす。そうすると感光
体ドラム40表面の地肌部が−750〜−800V、画
像部が−500V程度の電位となって、感光体ドラム4
0の表面に静電潜像が形成される。そして、現像器42
a,42bで現像ローラに−500〜−600Vのバイ
アス電圧を与え、(−)に帯電したトナーを上記静電潜
像に付着して前記静電潜像を顕像化する。
【0030】現像部について説明すると、本実施例の装
置は、主現像器42aと副現像器42bの2つの現像器
を備えている。黒一色の場合は、前記副現像器42bと
トナー補給器43bを取り外すようになっている。現像
器を2つ有する本実施例では、主現像器42aとペアに
なるトナー補給器43aに黒トナーを入れ、副現像器4
2bとペアになるトナー補給器43bにカラートナーを
入れることにより、1色の現像中には他色の現像器の主
極位置を変えるなどして選択的に現像を行なう。
置は、主現像器42aと副現像器42bの2つの現像器
を備えている。黒一色の場合は、前記副現像器42bと
トナー補給器43bを取り外すようになっている。現像
器を2つ有する本実施例では、主現像器42aとペアに
なるトナー補給器43aに黒トナーを入れ、副現像器4
2bとペアになるトナー補給器43bにカラートナーを
入れることにより、1色の現像中には他色の現像器の主
極位置を変えるなどして選択的に現像を行なう。
【0031】この現像を用い、スキャナの色フィルタ6
の切り換えによる色情報の読み取り、さらに紙搬送系の
多重転写、両面複写機能等を組み合わせる事によって多
機能なカラーコピー、カラー編集が可能となる。3色以
上の現像は感光体ドラム40の周囲に3つ以上の現像器
を並べる方法、3つ以上の現像器を回転して切り換える
リボルバー方式などによって達成できる。
の切り換えによる色情報の読み取り、さらに紙搬送系の
多重転写、両面複写機能等を組み合わせる事によって多
機能なカラーコピー、カラー編集が可能となる。3色以
上の現像は感光体ドラム40の周囲に3つ以上の現像器
を並べる方法、3つ以上の現像器を回転して切り換える
リボルバー方式などによって達成できる。
【0032】現像器42a,42bで顕像化された画像
は、感光体ドラム40に連動して送られた紙面上に紙の
裏面から転写チャージャ44により(+)のチャージを
かけられて転写される。転写された紙は、転写チャージ
ャ44と一体に保持された分離チャージャ45にて交流
除電され、感光体ドラム40から分離される。
は、感光体ドラム40に連動して送られた紙面上に紙の
裏面から転写チャージャ44により(+)のチャージを
かけられて転写される。転写された紙は、転写チャージ
ャ44と一体に保持された分離チャージャ45にて交流
除電され、感光体ドラム40から分離される。
【0033】紙に転写されずに感光体ドラム40に残っ
たトナーは、クリーニングブレード47により感光体ド
ラム40から掻き落とされ、付属のタンク48に回収さ
れる。さらに感光体ドラム40に残っている電位のパタ
ーンは、除電ランプ49により光を照射して消去され
る。
たトナーは、クリーニングブレード47により感光体ド
ラム40から掻き落とされ、付属のタンク48に回収さ
れる。さらに感光体ドラム40に残っている電位のパタ
ーンは、除電ランプ49により光を照射して消去され
る。
【0034】また、現像がなされた直後の位置に、フォ
トセンサ50が設けられている。このフォトセンサ50
は発光素子と受光素子とのペアからなり、感光体ドラム
40表面の反射濃度を検出している。これは光書き込み
部で一定のパターン(例えば真っ黒または網点のパター
ン)を、フォトセンサ読み取り位置に対応した位置に書
き込み、これを現像した後のパターン部の反射率とパタ
ーン部以外の感光体ドラム40の反射率の比から画像濃
度を判断し、薄い場合はトナー補給信号を出す。また、
補給後も濃度が上がらない場合、それを検知してトナー
残量不足を検知する事もできる。
トセンサ50が設けられている。このフォトセンサ50
は発光素子と受光素子とのペアからなり、感光体ドラム
40表面の反射濃度を検出している。これは光書き込み
部で一定のパターン(例えば真っ黒または網点のパター
ン)を、フォトセンサ読み取り位置に対応した位置に書
き込み、これを現像した後のパターン部の反射率とパタ
ーン部以外の感光体ドラム40の反射率の比から画像濃
度を判断し、薄い場合はトナー補給信号を出す。また、
補給後も濃度が上がらない場合、それを検知してトナー
残量不足を検知する事もできる。
【0035】給紙部について説明すると、本実施例では
複数のカセット60a,60b,60cを持ち、1度転
写した紙を再給紙ループ72に通し、両面コピーまたは
再給紙が可能になっている。
複数のカセット60a,60b,60cを持ち、1度転
写した紙を再給紙ループ72に通し、両面コピーまたは
再給紙が可能になっている。
【0036】複数のカセット60a,60b,60cの
うちから1つのカセット60が選択された後、スタート
ボタンが押されると、選択されたカセット60の近傍に
ある給紙コロ61(61a,61b,61c)が回転
し、紙の先端がレジストローラ62に突き当たるまで給
送される。レジストローラ62はこの時止まっている
が、感光体ドラム40に形成された画像位置とタイミン
グをとって回転を開始し、感光体ドラム40の周面に対
して紙を送る。その後紙は転写部でトナー像の転写が行
なわれ、分離搬送部63にて吸引搬送されて、ヒートロ
ーラ64と加圧ローラ65の対からなる定着ローラによ
って、転写されたトナー像を紙面上に定着する。
うちから1つのカセット60が選択された後、スタート
ボタンが押されると、選択されたカセット60の近傍に
ある給紙コロ61(61a,61b,61c)が回転
し、紙の先端がレジストローラ62に突き当たるまで給
送される。レジストローラ62はこの時止まっている
が、感光体ドラム40に形成された画像位置とタイミン
グをとって回転を開始し、感光体ドラム40の周面に対
して紙を送る。その後紙は転写部でトナー像の転写が行
なわれ、分離搬送部63にて吸引搬送されて、ヒートロ
ーラ64と加圧ローラ65の対からなる定着ローラによ
って、転写されたトナー像を紙面上に定着する。
【0037】すなわち、上記定着ローラのヒートローラ
64には、後述する如くに電源が供給され、その供給電
源の大きさに比例してヒートローラ64が加熱される。
また、上記ヒートローラ64は、供給電源の停止後もし
ばらくの間定着可能温度を維持するものとする。
64には、後述する如くに電源が供給され、その供給電
源の大きさに比例してヒートローラ64が加熱される。
また、上記ヒートローラ64は、供給電源の停止後もし
ばらくの間定着可能温度を維持するものとする。
【0038】このようにして転写された紙は通常のコピ
ー時は、切換爪67によりソータ(III )側の排紙口へ
導かれる。一方、多重コピー時は、切換爪68,69に
より方向を変えられソータ(III )側に排出される事な
く下側の再給紙ループ72を通過して、再度レジストロ
ーラ62へ導かれる。
ー時は、切換爪67によりソータ(III )側の排紙口へ
導かれる。一方、多重コピー時は、切換爪68,69に
より方向を変えられソータ(III )側に排出される事な
く下側の再給紙ループ72を通過して、再度レジストロ
ーラ62へ導かれる。
【0039】両面コピーの場合は、複写機本体(I )の
みで行なう場合と両面反転ユニット(IV)を使用する場
合の2通りがあり、ここでは前者の場合について説明す
る。切換爪67で下方に導かれた紙はさらに切換爪68
で下方に導かれ、次の切換爪69で再給紙ループ72よ
りさらに下のトレー70へ導かれる。そしてローラ71
の反転により逆方向に再度送られ、切換爪69の切り換
えにより再給紙ループ72へ導かれて、レジストローラ
62に給送される。
みで行なう場合と両面反転ユニット(IV)を使用する場
合の2通りがあり、ここでは前者の場合について説明す
る。切換爪67で下方に導かれた紙はさらに切換爪68
で下方に導かれ、次の切換爪69で再給紙ループ72よ
りさらに下のトレー70へ導かれる。そしてローラ71
の反転により逆方向に再度送られ、切換爪69の切り換
えにより再給紙ループ72へ導かれて、レジストローラ
62に給送される。
【0040】原稿自動送り装置ADF(II)は、原稿を
1枚ずつコンタクトガラス9上に導き、コピー後に排出
する動作を自動的に行なうものである。
1枚ずつコンタクトガラス9上に導き、コピー後に排出
する動作を自動的に行なうものである。
【0041】原稿給紙台100に載置された原稿は、サ
イドガイド101によって原稿の幅方向が揃えられる。
載置された原稿はコロ104で1枚ずつ分離して給紙さ
れ、搬送ベルト102の回転でコンタクトガラス9上の
所定位置まで運ばれて、位置決めされる。
イドガイド101によって原稿の幅方向が揃えられる。
載置された原稿はコロ104で1枚ずつ分離して給紙さ
れ、搬送ベルト102の回転でコンタクトガラス9上の
所定位置まで運ばれて、位置決めされる。
【0042】所定枚数のコピーが終了すると、原稿は再
度搬送ベルト102の回転により排紙トレー103へ排
紙される。なお、ここで、前記サイドガイド101の位
置と原稿の送り時間をカウントする事により、原稿サイ
ズの検知を行なう事ができる。
度搬送ベルト102の回転により排紙トレー103へ排
紙される。なお、ここで、前記サイドガイド101の位
置と原稿の送り時間をカウントする事により、原稿サイ
ズの検知を行なう事ができる。
【0043】ソータ(III )は、複写機本体(I )から
排紙されたコピー紙を、例えばページ順、ページ毎、あ
るいは予め設定されたビン111a〜111xに選択的
に給送する装置である。モータ110により回転する複
数のローラにより送られるコピー紙が、各ビン111の
入り口付近にある爪の切り換えにより、選択されたビン
111へ導かれる。
排紙されたコピー紙を、例えばページ順、ページ毎、あ
るいは予め設定されたビン111a〜111xに選択的
に給送する装置である。モータ110により回転する複
数のローラにより送られるコピー紙が、各ビン111の
入り口付近にある爪の切り換えにより、選択されたビン
111へ導かれる。
【0044】両面反転ユニット(IV)について説明する
と、前述のように複写機本体(I )は1枚毎の両面コピ
ーしかできないが、この両面反転ユニット(IV)を付設
する事により、まとめて両面コピーをする事が可能であ
る。
と、前述のように複写機本体(I )は1枚毎の両面コピ
ーしかできないが、この両面反転ユニット(IV)を付設
する事により、まとめて両面コピーをする事が可能であ
る。
【0045】複数枚まとめて両面コピーをとるとき、排
紙コロ66で下方に導かれた紙は、次の切換爪67で両
面反転ユニット(IV)へ送られる。両面反転ユニット
(IV)へ入った紙は、排紙ローラ120でトレー123
上に集積される。その際送りローラ121、側面揃えガ
イド122によりコピー紙の縦、横が揃えられる。トレ
ー123上に集積されたコピー紙は、再給紙コロ124
により裏面コピー時に再給紙される。この時、コピー紙
は、切換爪69により直接再給紙ループ72へ導かれ
る。
紙コロ66で下方に導かれた紙は、次の切換爪67で両
面反転ユニット(IV)へ送られる。両面反転ユニット
(IV)へ入った紙は、排紙ローラ120でトレー123
上に集積される。その際送りローラ121、側面揃えガ
イド122によりコピー紙の縦、横が揃えられる。トレ
ー123上に集積されたコピー紙は、再給紙コロ124
により裏面コピー時に再給紙される。この時、コピー紙
は、切換爪69により直接再給紙ループ72へ導かれ
る。
【0046】次に、上述した複写機の各部を制御するた
めの電装制御部について図4、図5、図6を参照して説
明する。
めの電装制御部について図4、図5、図6を参照して説
明する。
【0047】電装制御部は、複写機の制御ユニットとし
て2つのCPUを有しており、第1のCPU140(シ
ーケンスCPU)はシーケンス関係の制御、第2のCP
U141(メインCPU)はオペレーション関係の制御
をそれぞれ行なっている。CPU140とCPU141
とは、シリアルインターフェイス143(RS232
C)によって接続されている。
て2つのCPUを有しており、第1のCPU140(シ
ーケンスCPU)はシーケンス関係の制御、第2のCP
U141(メインCPU)はオペレーション関係の制御
をそれぞれ行なっている。CPU140とCPU141
とは、シリアルインターフェイス143(RS232
C)によって接続されている。
【0048】また図5、図6に図4に示した電装制御の
より具体的なブロック図を示す。
より具体的なブロック図を示す。
【0049】図5、図6に示す如くに、メイン制御板1
51は、全体の制御を行なう上記第1及び第2のCPU
140,141を有している。そして、図4に示す如く
に、上記第1及び第2のCPU140,141には、そ
れぞれROM153,155が接続されており、上記R
OM155中には、通常の制御プログラムと共に、後述
する如くの無停電電源の供給プログラム(シャットダウ
ンシーケンスプログラム)も保持されている。そして、
上記第2のCPU(メインCPU)141には、不揮発
性メモリとしてRAM156を有している。
51は、全体の制御を行なう上記第1及び第2のCPU
140,141を有している。そして、図4に示す如く
に、上記第1及び第2のCPU140,141には、そ
れぞれROM153,155が接続されており、上記R
OM155中には、通常の制御プログラムと共に、後述
する如くの無停電電源の供給プログラム(シャットダウ
ンシーケンスプログラム)も保持されている。そして、
上記第2のCPU(メインCPU)141には、不揮発
性メモリとしてRAM156を有している。
【0050】上記メイン制御板151には、主に前記ス
キャナ部の制御を行なうためのスキャナ制御回路15
7、前記定着ローラ等の制御を行なうためのACドライ
ブ板159、給紙の制御を行なうための給紙制御板16
1と、前記ソータ(III )の制御を行なうためのソータ
制御板163、前記両面反転ユニット(IV)の制御を行
なうための両面制御板165等が接続されており、上記
スキャナ制御回路157には、転写紙の搬送、排出の制
御、及び後述する特定の表示(停電)を含む表示部16
7の制御を行なうためのADF制御板169が接続され
ている。また、上記メイン制御板151には、前記感光
ドラム40の初期化を行なうための初期化ドライブ板1
71と、現像部へのバイアスを制御するバイアス制御板
173とが接続されている。
キャナ部の制御を行なうためのスキャナ制御回路15
7、前記定着ローラ等の制御を行なうためのACドライ
ブ板159、給紙の制御を行なうための給紙制御板16
1と、前記ソータ(III )の制御を行なうためのソータ
制御板163、前記両面反転ユニット(IV)の制御を行
なうための両面制御板165等が接続されており、上記
スキャナ制御回路157には、転写紙の搬送、排出の制
御、及び後述する特定の表示(停電)を含む表示部16
7の制御を行なうためのADF制御板169が接続され
ている。また、上記メイン制御板151には、前記感光
ドラム40の初期化を行なうための初期化ドライブ板1
71と、現像部へのバイアスを制御するバイアス制御板
173とが接続されている。
【0051】そして、上記メイン制御板151には、本
発明の要旨の一つであり、停電時に上記無停電電源供給
プログラムに従って、後述する各部に電源を供給するた
めの無停電電源ユニット145が接続されている。
発明の要旨の一つであり、停電時に上記無停電電源供給
プログラムに従って、後述する各部に電源を供給するた
めの無停電電源ユニット145が接続されている。
【0052】次に、シーケンス制御について説明する。
第1のCPU140によるシーケンス制御は、紙の搬送
のタイミング及び作像に関する条件設定、出力を行なっ
ており、そのため第1のCPU140には紙サイズセン
サ、排紙検知やレジスト検知など紙搬送に関するセン
サ、両面ユニット、高圧電源ユニット、リレー、ソレノ
イド、モータなどのドライバー、ソータユニット、レー
ザユニット、スキャナユニットなどが接続されている。
第1のCPU140によるシーケンス制御は、紙の搬送
のタイミング及び作像に関する条件設定、出力を行なっ
ており、そのため第1のCPU140には紙サイズセン
サ、排紙検知やレジスト検知など紙搬送に関するセン
サ、両面ユニット、高圧電源ユニット、リレー、ソレノ
イド、モータなどのドライバー、ソータユニット、レー
ザユニット、スキャナユニットなどが接続されている。
【0053】センサ関係からの入力としては、給紙カセ
ットに装着された紙のサイズ及び向きを検知し、検知結
果に応じた電気信号を出す紙サイズセンサ、レジスト検
知や排紙検知など紙搬送に関するセンサ、オイルエンド
やトナーエンドなどサブライの有無を検知するセンサ、
ならびにドアオープン、ヒューズ断など機械の異常を検
知するセンサなどからの入力がある。
ットに装着された紙のサイズ及び向きを検知し、検知結
果に応じた電気信号を出す紙サイズセンサ、レジスト検
知や排紙検知など紙搬送に関するセンサ、オイルエンド
やトナーエンドなどサブライの有無を検知するセンサ、
ならびにドアオープン、ヒューズ断など機械の異常を検
知するセンサなどからの入力がある。
【0054】両面ユニットとしては、紙の幅を揃えるた
めのモータ、給紙クラッチ、搬送経路を変更するための
ソレノイド、紙の有無検知センサ、紙の幅を揃えるため
のサイドフェンスホームポジションセンサ、紙の搬送に
関するセンサなどがある。
めのモータ、給紙クラッチ、搬送経路を変更するための
ソレノイド、紙の有無検知センサ、紙の幅を揃えるため
のサイドフェンスホームポジションセンサ、紙の搬送に
関するセンサなどがある。
【0055】高圧電源ユニットとしては、帯電チャージ
ャ、転写チャージャ、分離チャージャ、現像バイアス電
極の出力をPWM制御によって得られたデューティだけ
それぞれ所定の高圧電力を引加する引加デバイスなどが
ある。PWM制御はそれぞれの高圧電力の出力のフィー
ドバック値をA/D変換する事によってデジタル値にし
て、目標値と等しくなるように制御されている。
ャ、転写チャージャ、分離チャージャ、現像バイアス電
極の出力をPWM制御によって得られたデューティだけ
それぞれ所定の高圧電力を引加する引加デバイスなどが
ある。PWM制御はそれぞれの高圧電力の出力のフィー
ドバック値をA/D変換する事によってデジタル値にし
て、目標値と等しくなるように制御されている。
【0056】ドライバー関係としては、給紙クラッチ、
レジストクラッチ、カウンター、モータ、トナー補給ソ
レノイド、パワーリレー、定着ヒータなどがある。
レジストクラッチ、カウンター、モータ、トナー補給ソ
レノイド、パワーリレー、定着ヒータなどがある。
【0057】ソータユニット(III )は前述した如くに
シリアルインターフェイスを介して第1のCPU140
に接続されており、シーケンスからの信号により所定の
タイミングで紙を搬送し、各ビンに排出させる。
シリアルインターフェイスを介して第1のCPU140
に接続されており、シーケンスからの信号により所定の
タイミングで紙を搬送し、各ビンに排出させる。
【0058】第1のCPU140に対するアナログ入力
としては、定着温度、フォトセンサ入力、レーザダイオ
ードのモニタ入力、レーザダイオードの基準電圧、各種
高圧電源からの出力値のフィードバック値等が入力され
ている。定着部にあるサーミスタからの入力により、定
着部の温度が一定になるようにヒータのon/off制
御もしくは位相制御が行なわれる。フォトセンサ入力は
所定のタイミングで作られたフォトパターンをフォトト
ランジスタにより入力し、パターンの濃度を検知するた
めのものであり、これによりトナー補給のクラッチをオ
ン・オフ制御してトナー濃度の制御を行なっている。ま
た、この濃度により、トナーエンドの検知も行なう。レ
ーザダイオードのパワーを一定にするためにA/D変換
器と第1のCPU140のアナログ入力が使用される。
これは予め設定された基準電圧(この電圧は、本実施例
ではレーザダイオードが3mWとなるように設定する)
に、レーザダイオードを点灯したときのモニタ電圧が一
致するように制御されている。
としては、定着温度、フォトセンサ入力、レーザダイオ
ードのモニタ入力、レーザダイオードの基準電圧、各種
高圧電源からの出力値のフィードバック値等が入力され
ている。定着部にあるサーミスタからの入力により、定
着部の温度が一定になるようにヒータのon/off制
御もしくは位相制御が行なわれる。フォトセンサ入力は
所定のタイミングで作られたフォトパターンをフォトト
ランジスタにより入力し、パターンの濃度を検知するた
めのものであり、これによりトナー補給のクラッチをオ
ン・オフ制御してトナー濃度の制御を行なっている。ま
た、この濃度により、トナーエンドの検知も行なう。レ
ーザダイオードのパワーを一定にするためにA/D変換
器と第1のCPU140のアナログ入力が使用される。
これは予め設定された基準電圧(この電圧は、本実施例
ではレーザダイオードが3mWとなるように設定する)
に、レーザダイオードを点灯したときのモニタ電圧が一
致するように制御されている。
【0059】次に、オペレーション関係の制御について
説明する。第2のCPU141は複数のシリアルポート
とカレンダーICを制御する。上記複数のシリアルポー
トにはシーケンス制御CPU140の他に本発明の特徴
である無停電電源ユニット145、操作部、スキャナ
部、アプリケーション、エディターなどが接続されてい
る。
説明する。第2のCPU141は複数のシリアルポート
とカレンダーICを制御する。上記複数のシリアルポー
トにはシーケンス制御CPU140の他に本発明の特徴
である無停電電源ユニット145、操作部、スキャナ
部、アプリケーション、エディターなどが接続されてい
る。
【0060】操作部ユニットは操作者のキー入力及び複
写機の状態を表示する表示器を有し、キー入力の情報を
メインCPU141にシリアル通信により知らせる。メ
インCPU141はこの情報により操作部の表示器の点
灯、消灯、点滅を判断し、操作部にシリアル送信する。
操作部のCPUはメインCPU141からの情報により
表示器の点灯、消灯、点滅を行なう。
写機の状態を表示する表示器を有し、キー入力の情報を
メインCPU141にシリアル通信により知らせる。メ
インCPU141はこの情報により操作部の表示器の点
灯、消灯、点滅を判断し、操作部にシリアル送信する。
操作部のCPUはメインCPU141からの情報により
表示器の点灯、消灯、点滅を行なう。
【0061】さらに、得られた情報から機械の動作条件
を決定してコピースタート時に、シーケンス制御を行な
っているCPU140にその情報を伝える。
を決定してコピースタート時に、シーケンス制御を行な
っているCPU140にその情報を伝える。
【0062】スキャナ部では、スキャナサーボモータ駆
動制御及び画像処理、画像読み取りに関する情報をメイ
ンCPU141にシリアル送信処理及びADFとメイン
CPU141のインターフェイス処理が行なわれる。
動制御及び画像処理、画像読み取りに関する情報をメイ
ンCPU141にシリアル送信処理及びADFとメイン
CPU141のインターフェイス処理が行なわれる。
【0063】アプリケーションとは、外部機器(ファク
ス、プリンター、etc)とメインCPU141のイン
ターフェイスであり、予め設定されている情報内容をや
りとりする。
ス、プリンター、etc)とメインCPU141のイン
ターフェイスであり、予め設定されている情報内容をや
りとりする。
【0064】エディターとは、編集機能を入力するユニ
ットであり、操作者の入力した画像編集データ(マスキ
ング、トリミング、イメージシフト、etc)をメイン
CPU141にシリアル送信する。
ットであり、操作者の入力した画像編集データ(マスキ
ング、トリミング、イメージシフト、etc)をメイン
CPU141にシリアル送信する。
【0065】カレンダーICは、日付と時間を記憶して
おり、メインCPU141にて随時呼び出せるため、操
作部表示器への現在時刻の表示や機械のオン時間、オフ
時間を設定する事により、機械の電源のオン・オフをタ
イマー制御する事が可能となる。
おり、メインCPU141にて随時呼び出せるため、操
作部表示器への現在時刻の表示や機械のオン時間、オフ
時間を設定する事により、機械の電源のオン・オフをタ
イマー制御する事が可能となる。
【0066】ゲートアレイはメインCPU141からの
セレクト信号により以下の3経路で画像データ(DAT
A0〜DATA7)と同期信号を出力する。 (1)スキャナ制御回路→画像制御回路 この場合、スキャナからの8bitデータ(ただし4b
it,1bitにもできる)で連送されてくる画像信号
をレーザビームスキャナユニットよりの同期信号PMS
YNCに同期させ、画像制御回路に出力する。 (2)スキャナ制御回路→アプリケーション この場合、スキャナからの8bitデータ(ただし4b
it,1bitにもできる)で連送される画像信号をア
プリケーションにパラレル出力を行なう。アプリケーシ
ョンは入力した画像データを外部に接続されている
プリンタ等の出力装置に出力する。 (3)アプリケーション→画像制御回路 この場合、アプリケーションが外部に接続されている入
力装置(ファクス等)からの8bitデータ(ただし4
bit,1bitにもできる)で連送される画像信号を
レーザビームスキャナユニットよりの同期信号PMSY
NCに同期させ、画像制御回路に出力する。
セレクト信号により以下の3経路で画像データ(DAT
A0〜DATA7)と同期信号を出力する。 (1)スキャナ制御回路→画像制御回路 この場合、スキャナからの8bitデータ(ただし4b
it,1bitにもできる)で連送されてくる画像信号
をレーザビームスキャナユニットよりの同期信号PMS
YNCに同期させ、画像制御回路に出力する。 (2)スキャナ制御回路→アプリケーション この場合、スキャナからの8bitデータ(ただし4b
it,1bitにもできる)で連送される画像信号をア
プリケーションにパラレル出力を行なう。アプリケーシ
ョンは入力した画像データを外部に接続されている
プリンタ等の出力装置に出力する。 (3)アプリケーション→画像制御回路 この場合、アプリケーションが外部に接続されている入
力装置(ファクス等)からの8bitデータ(ただし4
bit,1bitにもできる)で連送される画像信号を
レーザビームスキャナユニットよりの同期信号PMSY
NCに同期させ、画像制御回路に出力する。
【0067】この場合、外部からの画像信号が1bi
t,4bitの場合には、8bitデータに変換する処
理を行なう必要がある。
t,4bitの場合には、8bitデータに変換する処
理を行なう必要がある。
【0068】図7は前記スキャナ部において、前記固体
撮像素子(CCD)8によって検知された画像データを
処理するイメージスキャナ部のブロック図である。CC
D8から出力されるアナログ画像信号は、イメージプリ
プロセッサ(IPP)内部の信号処理回路451で増幅
及び光量補正され、A/D変換器452によってデジタ
ル多値信号に変換される。この信号はシェーディング補
正回路453によって補正処理を受け、イメージプロセ
スユニット(IPU)454に印加される。
撮像素子(CCD)8によって検知された画像データを
処理するイメージスキャナ部のブロック図である。CC
D8から出力されるアナログ画像信号は、イメージプリ
プロセッサ(IPP)内部の信号処理回路451で増幅
及び光量補正され、A/D変換器452によってデジタ
ル多値信号に変換される。この信号はシェーディング補
正回路453によって補正処理を受け、イメージプロセ
スユニット(IPU)454に印加される。
【0069】イメージプロセスユニット(IPU)45
4の概略ブロック図を図8に示す。IPUに印加された
画像信号はMTF補正回路で高域強調され、変倍回路で
電気変倍され、γ変換回路に印加される。γ変換回路は
入力特性を機械の特性に合わせて最適になるようにす
る。γ変換回路から出力された画像信号は、データ深さ
切り換え機構のSW1で所定の量子化レベルに変換され
る。この切り換え機構は図9に示す3つのデータタイプ
に切り換える。4bit化回路では4bitデータが出
力され、2値化回路では、入力される8bitの多値デ
ータを予め設定された固定しきい値によって2値データ
に変換し、1bitデータを出力する。ディザ回路は1
bitデータで、面積階調を作り出す。SW1は3つの
データタイプの1つを選択しDATA0〜DATA7と
して出力する。
4の概略ブロック図を図8に示す。IPUに印加された
画像信号はMTF補正回路で高域強調され、変倍回路で
電気変倍され、γ変換回路に印加される。γ変換回路は
入力特性を機械の特性に合わせて最適になるようにす
る。γ変換回路から出力された画像信号は、データ深さ
切り換え機構のSW1で所定の量子化レベルに変換され
る。この切り換え機構は図9に示す3つのデータタイプ
に切り換える。4bit化回路では4bitデータが出
力され、2値化回路では、入力される8bitの多値デ
ータを予め設定された固定しきい値によって2値データ
に変換し、1bitデータを出力する。ディザ回路は1
bitデータで、面積階調を作り出す。SW1は3つの
データタイプの1つを選択しDATA0〜DATA7と
して出力する。
【0070】スキャナ制御回路460はメインCPU1
41からの指示に従って蛍光灯安定器458、タイミン
グ制御回路459、IPUの電気変倍回路、並びにスキ
ャナ駆動モータ465を制御する。蛍光灯安定器458
は、スキャナ制御回路460からの指示に従って蛍光灯
402のオン、オフ及び光量制御を行なう。
41からの指示に従って蛍光灯安定器458、タイミン
グ制御回路459、IPUの電気変倍回路、並びにスキ
ャナ駆動モータ465を制御する。蛍光灯安定器458
は、スキャナ制御回路460からの指示に従って蛍光灯
402のオン、オフ及び光量制御を行なう。
【0071】スキャナ駆動モータ465の駆動軸にはロ
ータリーエンコーダ466が連結されており、位置セン
サ462は副走査駆動機構の基準位置を検知する。
ータリーエンコーダ466が連結されており、位置セン
サ462は副走査駆動機構の基準位置を検知する。
【0072】電気変倍回路は、スキャナ制御回路460
によって設定される主走査側の倍率データに従って電気
変倍処理を行なう。
によって設定される主走査側の倍率データに従って電気
変倍処理を行なう。
【0073】タイミング制御回路459はスキャナ制御
回路460からの指示に従って各信号を出力する。すな
わち、読み取りを開始すると、CCD8に対しては1ラ
イン分のデータをシフトレジスタに転送する転送信号
と、シフトレジスタのデータを1ビットずつ出力するシ
フトクロックパルスとを与える。また、タイミング制御
回路459は、像再生系制御ユニットに対して、画素同
期クロックパルスCLK、主走査同期パルスLSYNC
及び主走査有効期間信号LGATEを出力する。この画
素同期クロックパルスCLKは、CCD8に与えるシフ
トクロックパルスとほぼ同一の信号である。また、主走
査同期パルスLSYNCは、画像書き込みユニットのビ
ームセンサが出力する主走査同期信号PMSYNCとほ
ぼ同一の信号であるが、画素同期クロックパルスCLK
に同期して出力される。主走査有効期間信号LGATE
は、出力データDATA0〜DATA7が有効なデータ
であるとみなされるタイミングで高レベルHになる。
回路460からの指示に従って各信号を出力する。すな
わち、読み取りを開始すると、CCD8に対しては1ラ
イン分のデータをシフトレジスタに転送する転送信号
と、シフトレジスタのデータを1ビットずつ出力するシ
フトクロックパルスとを与える。また、タイミング制御
回路459は、像再生系制御ユニットに対して、画素同
期クロックパルスCLK、主走査同期パルスLSYNC
及び主走査有効期間信号LGATEを出力する。この画
素同期クロックパルスCLKは、CCD8に与えるシフ
トクロックパルスとほぼ同一の信号である。また、主走
査同期パルスLSYNCは、画像書き込みユニットのビ
ームセンサが出力する主走査同期信号PMSYNCとほ
ぼ同一の信号であるが、画素同期クロックパルスCLK
に同期して出力される。主走査有効期間信号LGATE
は、出力データDATA0〜DATA7が有効なデータ
であるとみなされるタイミングで高レベルHになる。
【0074】なお、この例ではCCD8は、1ラインあ
たり4800ビットの有効データを出力する。
たり4800ビットの有効データを出力する。
【0075】スキャナ制御回路460はメインCPU1
41から読み取り開始指示を受けると、照明用蛍光灯4
02を点灯し、スキャナ駆動モータ465を駆動開始し
て、タイミング制御回路459を制御し、CCD8の読
み取りを開始する。また、スキャナ制御回路460は、
副走査有効期間信号FGATEを高レベルHにセットす
る。この信号FGATEは、高レベルHにセットされて
から副走査方向に最大読み取り長さ(この例では、Aサ
イズ長手方向の寸法)を走査するに要する時間を経過す
ると低レベルLとなる。
41から読み取り開始指示を受けると、照明用蛍光灯4
02を点灯し、スキャナ駆動モータ465を駆動開始し
て、タイミング制御回路459を制御し、CCD8の読
み取りを開始する。また、スキャナ制御回路460は、
副走査有効期間信号FGATEを高レベルHにセットす
る。この信号FGATEは、高レベルHにセットされて
から副走査方向に最大読み取り長さ(この例では、Aサ
イズ長手方向の寸法)を走査するに要する時間を経過す
ると低レベルLとなる。
【0076】図10は本装置のメモリーシステムのブロ
ック図である。CCD8からの画像信号は、シェーディ
ング補正と黒レベル補正と光量補正の機能を持つイメー
ジプリプロセッサ(IPP)を通して8bitデータで
出力される。このデータはマルチプレクサ1(MUX
1)で選択されて、空間周波数高域強調(MTF補正)
機能、速度変換機能(変倍)、γ変換機能、データ深さ
変換機能(8bit/4bit/1bit変換)を持
つ、イメージプロセスユニット(IPU)で処理され
て、MUX3を通してプリンター部PRに出力される。
ック図である。CCD8からの画像信号は、シェーディ
ング補正と黒レベル補正と光量補正の機能を持つイメー
ジプリプロセッサ(IPP)を通して8bitデータで
出力される。このデータはマルチプレクサ1(MUX
1)で選択されて、空間周波数高域強調(MTF補正)
機能、速度変換機能(変倍)、γ変換機能、データ深さ
変換機能(8bit/4bit/1bit変換)を持
つ、イメージプロセスユニット(IPU)で処理され
て、MUX3を通してプリンター部PRに出力される。
【0077】画像データ用のフレームメモリを持ったシ
ステムでは、図11に示すIPUからのイメージデータ
を一旦メモリ装置(MEM)に格納し、必要なときにメ
モリ装置(MEM)から取り出してプリンタ(PR)に
出力する様に構成されている。また、IPUからのイメ
ージデータをプリンタ(PR)に出力しながら、同時に
メモリ装置(MEM)に格納して2枚目以降のコピーを
メモリ装置(MEM)からのイメージデータで行なう方
法も一般的である。
ステムでは、図11に示すIPUからのイメージデータ
を一旦メモリ装置(MEM)に格納し、必要なときにメ
モリ装置(MEM)から取り出してプリンタ(PR)に
出力する様に構成されている。また、IPUからのイメ
ージデータをプリンタ(PR)に出力しながら、同時に
メモリ装置(MEM)に格納して2枚目以降のコピーを
メモリ装置(MEM)からのイメージデータで行なう方
法も一般的である。
【0078】本装置は、IPUからの処理されたデータ
と生のデータのどちらもメモリ装置に取り込めるよう
に、図12に示す様にデータフローが可能な構成になっ
ている。つまり、図10の3つのマルチプレクサ(MU
X1,MUX2,MUX3)の切り換えでデータフロー
を変えられる様に構成している。例えば、1回のスキャ
ナの走査で複数枚のIPUのパラメータを変えたコピー
を出力する場合は、次に示す手順で達成できる。 (1)スキャナ走査時にMUX1をAにして、MUX2
をBにMUX3をAにして1枚目を出力する。この時、
生データがMUX2を通してメモリ装置(MEM)に入
る。 (2)2枚目以降はMUX1をBにして、メモリ装置
(MEM)からのデータをIPUに入れてMUX3を通
してプリンタ(PR)に出力する。この時、1枚コピー
する毎にIPUパラメータを変更する。
と生のデータのどちらもメモリ装置に取り込めるよう
に、図12に示す様にデータフローが可能な構成になっ
ている。つまり、図10の3つのマルチプレクサ(MU
X1,MUX2,MUX3)の切り換えでデータフロー
を変えられる様に構成している。例えば、1回のスキャ
ナの走査で複数枚のIPUのパラメータを変えたコピー
を出力する場合は、次に示す手順で達成できる。 (1)スキャナ走査時にMUX1をAにして、MUX2
をBにMUX3をAにして1枚目を出力する。この時、
生データがMUX2を通してメモリ装置(MEM)に入
る。 (2)2枚目以降はMUX1をBにして、メモリ装置
(MEM)からのデータをIPUに入れてMUX3を通
してプリンタ(PR)に出力する。この時、1枚コピー
する毎にIPUパラメータを変更する。
【0079】このようにして実現できる。
【0080】また、1bitデータのようなコンパクト
なデータを保持する場合は、MUX2をAにしてIPU
の出力をメモリ装置に取り込む。この場合はプリンタ装
置は2値データ(1bit)モードに切り換えてコピー
する。図10のEXTIN,EXTOUTは外部からの
イメージデータ入力信号と外部への出力信号である。
なデータを保持する場合は、MUX2をAにしてIPU
の出力をメモリ装置に取り込む。この場合はプリンタ装
置は2値データ(1bit)モードに切り換えてコピー
する。図10のEXTIN,EXTOUTは外部からの
イメージデータ入力信号と外部への出力信号である。
【0081】図13は、圧縮器(COMP)と伸長器
(EXP)をメモリーユニット(Memory Uni
y)の前後に入れて、実データ以外に圧縮されたデータ
も格納できるようにしたものを示す。この構成では圧縮
器(COMP)はスキャナの速度に合わせて、また伸長
器(EXP)はプリンタの速度に合わせて動作する必要
がある。実データを格納する場合は、マルチプレクサM
UX4とMUX5をそれぞれAにし、圧縮データを使う
場合はそれぞれBにする。
(EXP)をメモリーユニット(Memory Uni
y)の前後に入れて、実データ以外に圧縮されたデータ
も格納できるようにしたものを示す。この構成では圧縮
器(COMP)はスキャナの速度に合わせて、また伸長
器(EXP)はプリンタの速度に合わせて動作する必要
がある。実データを格納する場合は、マルチプレクサM
UX4とMUX5をそれぞれAにし、圧縮データを使う
場合はそれぞれBにする。
【0082】図13のメモリーユニットの中は図14の
ような構成になっている。図15の3つのイメージデー
タタイプと、圧縮データであるコードデータを扱うため
にデータ幅変換器をメモリーブロック(Memory
Block)の入出力に持っている。ダイレクトメモリ
ーコントローラ(DMA1,DMA2)は、パックされ
たデータ数とメモリーデータ幅に応じてメモリーブロッ
クの所定のアドレスにデータを書き込み、読み取り動作
を行なう。
ような構成になっている。図15の3つのイメージデー
タタイプと、圧縮データであるコードデータを扱うため
にデータ幅変換器をメモリーブロック(Memory
Block)の入出力に持っている。ダイレクトメモリ
ーコントローラ(DMA1,DMA2)は、パックされ
たデータ数とメモリーデータ幅に応じてメモリーブロッ
クの所定のアドレスにデータを書き込み、読み取り動作
を行なう。
【0083】図15はイメージデータのデータタイプを
示したものである。通常スキャナから、またはプリンタ
へのイメージデータの速度は、8bitデータ、4bi
tデータ、1bitデータに関わらず一定である。つま
り、1ピクセルの周期は、装置において固定されてい
る。本装置では、8本のデータラインのMSB側から1
bitデータ、4bitデータ、8bitデータとMS
B詰めで定義している。このデータをメモリブロックの
データ幅(16bit)にパック、アンパックするブロ
ックが入力データ幅変換器と出力データ幅変換器であ
る。パックする事によってデータ深さに応じてメモリを
使える様になり、メモリ装置の有効利用が可能になる。
示したものである。通常スキャナから、またはプリンタ
へのイメージデータの速度は、8bitデータ、4bi
tデータ、1bitデータに関わらず一定である。つま
り、1ピクセルの周期は、装置において固定されてい
る。本装置では、8本のデータラインのMSB側から1
bitデータ、4bitデータ、8bitデータとMS
B詰めで定義している。このデータをメモリブロックの
データ幅(16bit)にパック、アンパックするブロ
ックが入力データ幅変換器と出力データ幅変換器であ
る。パックする事によってデータ深さに応じてメモリを
使える様になり、メモリ装置の有効利用が可能になる。
【0084】図16は圧縮器(COMP)と伸長器(E
XP)の替わりにピクセルプロセスユニット(PPU)
をメモリーユニットの外に配置したものを示す。PPU
の機能はイメージデータ間のロジカル演算(例えばAN
D,OR,EXOR,NOT)を実現するユニットでメ
モリ出力データと入力データを演算してプリンタに出力
する事と、メモリー出力と入力データ(例えばスキャン
データ)を演算して再びメモリーユニットに格納する事
ができる。出力先のプリンタとメモリーユニットの切り
換えはMUX6,MUX7で行なう。この機能は一般的
には画像合成に使われ、例えばメモリーユニットにオー
バーレイデータを置いておいてスキャナデータにオーバ
ーレイをかぶせる事などに使用される。
XP)の替わりにピクセルプロセスユニット(PPU)
をメモリーユニットの外に配置したものを示す。PPU
の機能はイメージデータ間のロジカル演算(例えばAN
D,OR,EXOR,NOT)を実現するユニットでメ
モリ出力データと入力データを演算してプリンタに出力
する事と、メモリー出力と入力データ(例えばスキャン
データ)を演算して再びメモリーユニットに格納する事
ができる。出力先のプリンタとメモリーユニットの切り
換えはMUX6,MUX7で行なう。この機能は一般的
には画像合成に使われ、例えばメモリーユニットにオー
バーレイデータを置いておいてスキャナデータにオーバ
ーレイをかぶせる事などに使用される。
【0085】図17は外部記憶装置を使用してイメージ
データを保存する構成を示したものである。イメージデ
ータをフロッピーディスクに保存する時は、図10のE
XTOUTからインターフェイス(I/F)を通してフ
ァイルコントローラ(File Controlle
r)が制御するフロッピーディスクコントローラ(FD
C)に出力し、フロッピーディスクドライブ(FDD)
上のフロッピーディスクに記憶する。
データを保存する構成を示したものである。イメージデ
ータをフロッピーディスクに保存する時は、図10のE
XTOUTからインターフェイス(I/F)を通してフ
ァイルコントローラ(File Controlle
r)が制御するフロッピーディスクコントローラ(FD
C)に出力し、フロッピーディスクドライブ(FDD)
上のフロッピーディスクに記憶する。
【0086】ファイルコントローラの制御下には、ハー
ドディスクコントローラ(HDC)と、ハードディスク
ドライブ(HDD)があり、ハードディスクの記憶媒体
上にもリード、ライトできる構成にしている。
ドディスクコントローラ(HDC)と、ハードディスク
ドライブ(HDD)があり、ハードディスクの記憶媒体
上にもリード、ライトできる構成にしている。
【0087】ハードディスクドライブ(HDD)は通常
よく使うフォーマットデータやオーバーレイデータを記
憶しておき必要に応じて使用できる様にしている。
よく使うフォーマットデータやオーバーレイデータを記
憶しておき必要に応じて使用できる様にしている。
【0088】図18は圧縮と伸長の処理速度が間に合わ
なかったときに100%リカバリーできるようにした構
成である。メモリーユニットにはスキャナ走査と同時に
圧縮されたデータとイメージデータがメモリユニットに
入る。入ってきたデータはそれぞれ別のメモリーエリア
に格納されるが、圧縮データはそのまま伸長器(EX
P)へ入り伸長される。1ページのデータが全てメモリ
ーユニットに入るまでに圧縮器(COMP)と伸長器
(EXP)の処理時間が間に合って正常終了した場合は
圧縮データのメモリーエリアだけが残り、生データのエ
リアは取り消される。もし、エラー検出回路(Erro
r Detect)が圧縮器(COMP)または伸長器
(EXP)からのエラー信号を検出した場合は、直ちに
圧縮データエリアが取り消され生データが採用される。
なかったときに100%リカバリーできるようにした構
成である。メモリーユニットにはスキャナ走査と同時に
圧縮されたデータとイメージデータがメモリユニットに
入る。入ってきたデータはそれぞれ別のメモリーエリア
に格納されるが、圧縮データはそのまま伸長器(EX
P)へ入り伸長される。1ページのデータが全てメモリ
ーユニットに入るまでに圧縮器(COMP)と伸長器
(EXP)の処理時間が間に合って正常終了した場合は
圧縮データのメモリーエリアだけが残り、生データのエ
リアは取り消される。もし、エラー検出回路(Erro
r Detect)が圧縮器(COMP)または伸長器
(EXP)からのエラー信号を検出した場合は、直ちに
圧縮データエリアが取り消され生データが採用される。
【0089】メモリー管理ユニット(MMU)は、メモ
リーユニットに対して2つの入力データと1つの出力デ
ータが同時に入出力できるようにメモリーを制御するユ
ニットである。このリアルタイムでの圧縮と伸長の検定
をする事で、高速性と確実性とメモリーエリアの有効利
用が可能となった。本実施例でのこの構成はメモリー管
理ユニット(MMU)によってメモリエリアのダイナミ
ックなアロケーションができる様にしたが、生データ用
と圧縮データ用の2つのメモリユニットを持たせてもよ
い。
リーユニットに対して2つの入力データと1つの出力デ
ータが同時に入出力できるようにメモリーを制御するユ
ニットである。このリアルタイムでの圧縮と伸長の検定
をする事で、高速性と確実性とメモリーエリアの有効利
用が可能となった。本実施例でのこの構成はメモリー管
理ユニット(MMU)によってメモリエリアのダイナミ
ックなアロケーションができる様にしたが、生データ用
と圧縮データ用の2つのメモリユニットを持たせてもよ
い。
【0090】図18の構成は、電子ソーティングの様に
複数のページを格納し、リアルタイムでプリンタに出力
するような、格納ページ数とプリント速度を両立させな
ければならないような用途に最適である。
複数のページを格納し、リアルタイムでプリンタに出力
するような、格納ページ数とプリント速度を両立させな
ければならないような用途に最適である。
【0091】次に、前述した無停電電源ユニット145
について説明する。
について説明する。
【0092】この無停電電源ユニット145は、停電な
どで電源供給が遮断した時に、所定時間電源供給を行な
うものであり、コンピュータ等に用いられているものと
同様な装置である。
どで電源供給が遮断した時に、所定時間電源供給を行な
うものであり、コンピュータ等に用いられているものと
同様な装置である。
【0093】図5、図6、図19に示す如くに、この無
停電電源ユニット145は、一般商用電源の経路中に設
けられ、上記一般商用電源の遮断を検出する電源監視回
路181と、上記電源監視回路181が一般商用電源の
遮断を検出した場合、上記商用電源を供給するためのバ
ッテリ部183及びDC/ACコンバータ185とを有
している。上記無停電電源ユニット145の基本動作を
第19図のタイムチャートを参照して説明すると、上記
電源監視回路181よりの遮断検出信号は、上記メイン
制御板151のメインCPU141へ送られ、上記メイ
ンCPU141は、上記ROM155より無停電電源の
供給プログラム(シャットダウンシーケンス)を読み出
し、上記無停電電源の供給プログラムに従って上記バッ
テリ部183及びDC/ACコンバータ185よりの電
源が各所に供給される様に、各部を制御する。
停電電源ユニット145は、一般商用電源の経路中に設
けられ、上記一般商用電源の遮断を検出する電源監視回
路181と、上記電源監視回路181が一般商用電源の
遮断を検出した場合、上記商用電源を供給するためのバ
ッテリ部183及びDC/ACコンバータ185とを有
している。上記無停電電源ユニット145の基本動作を
第19図のタイムチャートを参照して説明すると、上記
電源監視回路181よりの遮断検出信号は、上記メイン
制御板151のメインCPU141へ送られ、上記メイ
ンCPU141は、上記ROM155より無停電電源の
供給プログラム(シャットダウンシーケンス)を読み出
し、上記無停電電源の供給プログラムに従って上記バッ
テリ部183及びDC/ACコンバータ185よりの電
源が各所に供給される様に、各部を制御する。
【0094】また、上記シャットダウンシーケンスが終
了すると上記メインCPU141は終了信号を上記無停
電電源ユニット145へ供給し、上記終了信号を受けた
無停電電源ユニットのバッテリ部183は電源の供給を
停止し、全システムが電源オフとなる。
了すると上記メインCPU141は終了信号を上記無停
電電源ユニット145へ供給し、上記終了信号を受けた
無停電電源ユニットのバッテリ部183は電源の供給を
停止し、全システムが電源オフとなる。
【0095】次に、上記無停電電源の供給プログラムす
なわち、シャットダウンシーケンスについて説明する。
なわち、シャットダウンシーケンスについて説明する。
【0096】まず、上記シャットダウンシーケンスのコ
ピー全体動作ステップ上での位置について説明すると、
図21のコピー全体動作フローチャートに示す如くに、
待機中処理ステップからコピー後処理ステップの間にお
いて、上記無停電電源ユニット145より遮断検出信号
がメインCPU141へ送られた場合、メインCPU1
41は、その時点で、以下に示すシャットダウンシーケ
ンスへ割り込んで移行する。シャットダウンシーケンス
は、ステップ203において、後述するシャットダウン
プロセスが実行され、ステップ205においてシャット
ダウンプロセスの終了が判断され、終了の場合、ステッ
プ207において、メインCPU141より終了信号が
送出され、全システム電源オフ状態となる(ステップ2
09)。すなわち、この実施例の場合、シャットダウン
シーケンスは、停電等の場合に割り込み実行されるもの
とする。また、上記コピー全体動作フロー(図21)中
の他の動作ステップは、一般のデジタルコピーのものと
同様であるので説明は省略する。
ピー全体動作ステップ上での位置について説明すると、
図21のコピー全体動作フローチャートに示す如くに、
待機中処理ステップからコピー後処理ステップの間にお
いて、上記無停電電源ユニット145より遮断検出信号
がメインCPU141へ送られた場合、メインCPU1
41は、その時点で、以下に示すシャットダウンシーケ
ンスへ割り込んで移行する。シャットダウンシーケンス
は、ステップ203において、後述するシャットダウン
プロセスが実行され、ステップ205においてシャット
ダウンプロセスの終了が判断され、終了の場合、ステッ
プ207において、メインCPU141より終了信号が
送出され、全システム電源オフ状態となる(ステップ2
09)。すなわち、この実施例の場合、シャットダウン
シーケンスは、停電等の場合に割り込み実行されるもの
とする。また、上記コピー全体動作フロー(図21)中
の他の動作ステップは、一般のデジタルコピーのものと
同様であるので説明は省略する。
【0097】次に、上記ステップ205におけるシャッ
トダウンプロセスについて説明する。
トダウンプロセスについて説明する。
【0098】まず、前提条件として、本実施例のような
デジタルコピーでは、定着ヒータやモータなど、大電力
を消費する負荷が多いため、電源遮断時に長時間の通常
動作を維持するには、非常に大容量の無停電電源が必要
となり、不経済かつ非現実的であることがあげられる。
デジタルコピーでは、定着ヒータやモータなど、大電力
を消費する負荷が多いため、電源遮断時に長時間の通常
動作を維持するには、非常に大容量の無停電電源が必要
となり、不経済かつ非現実的であることがあげられる。
【0099】そこで、ここでは消費電力をさげ、少容量
の無停電電源でもこれまでのような停電や瞬断による紙
づまり等の不具合を防止できる様にシャットダウンプロ
セスと称する特別な動作を実行している。
の無停電電源でもこれまでのような停電や瞬断による紙
づまり等の不具合を防止できる様にシャットダウンプロ
セスと称する特別な動作を実行している。
【0100】上記シャットダウンプロセスは、この実施
例の場合、大別すると、(1)消費電力を低減してバッ
テリによる給電時間を引きのばす処理、(2)商用電源
が遮断したことをユーザに通知する処理、(3)機内に
コピー中の転写紙を残さないように排出を完了する処
理、(4)感光体に悪影響をおよぼさないよう、感光体
の初期化を完了する処理、(5)給電再開時に以前のジ
ョブを続行しやすいように各種情報を不揮発メモリに退
避する処理、(6)必要な処理が終了したら、バッテリ
の過放電による劣化を防止するため、給電を停止する処
理、の6つの処理となる。
例の場合、大別すると、(1)消費電力を低減してバッ
テリによる給電時間を引きのばす処理、(2)商用電源
が遮断したことをユーザに通知する処理、(3)機内に
コピー中の転写紙を残さないように排出を完了する処
理、(4)感光体に悪影響をおよぼさないよう、感光体
の初期化を完了する処理、(5)給電再開時に以前のジ
ョブを続行しやすいように各種情報を不揮発メモリに退
避する処理、(6)必要な処理が終了したら、バッテリ
の過放電による劣化を防止するため、給電を停止する処
理、の6つの処理となる。
【0101】そこで、図22及び図23に示すシャット
ダウンプロセスのフローチャート及びタイムチャートを
参照してシャットダウンプロセスについて説明する。
ダウンプロセスのフローチャート及びタイムチャートを
参照してシャットダウンプロセスについて説明する。
【0102】シャットダウンプロセスは、図22に示す
如くに、ステップ301において、まず、前記定着部の
ヒートローラ64の電源の供給がオフ(遮断)される。
これは、メインCPU141よりの制御により前記AC
ドライブ板159を介して行われる。
如くに、ステップ301において、まず、前記定着部の
ヒートローラ64の電源の供給がオフ(遮断)される。
これは、メインCPU141よりの制御により前記AC
ドライブ板159を介して行われる。
【0103】上記ヒートローラ64への電源の供給をオ
フにする理由としては、本実施例のようなコピーにおい
ては、最大の電力消費要素は定着ヒータであることがあ
げられる。転写紙上のトナーを加熱、加圧定着するた
め、通常、定着ヒータは、温度を180℃程度に制御し
ており、800W程度のハロゲンヒータを用いている。
また、定着ヒータの熱容量は比較的大きいため、通電を
停止してもコピー数枚は定着可能な温度を維持できる。
また定着性を保証しないが、定着ローラに損傷を与えな
い領域もある。(図24参照)この特性を利用すれば、
ヒータに通電しなくとも機内にある転写紙の排出は可能
となり、消費電力低減をはかれる。
フにする理由としては、本実施例のようなコピーにおい
ては、最大の電力消費要素は定着ヒータであることがあ
げられる。転写紙上のトナーを加熱、加圧定着するた
め、通常、定着ヒータは、温度を180℃程度に制御し
ており、800W程度のハロゲンヒータを用いている。
また、定着ヒータの熱容量は比較的大きいため、通電を
停止してもコピー数枚は定着可能な温度を維持できる。
また定着性を保証しないが、定着ローラに損傷を与えな
い領域もある。(図24参照)この特性を利用すれば、
ヒータに通電しなくとも機内にある転写紙の排出は可能
となり、消費電力低減をはかれる。
【0104】そこで、シャットダウンプロセスでは、定
着ヒータはオフする。
着ヒータはオフする。
【0105】次に、ステップ303において、前記表示
部167上に、図25に示す如くに、“停電”の表示の
みを点灯させる。これは、メインCPU141よりの制
御により、前記スキャナ制御回路157及びADF制御
板169を介して行われる。上記停電表示のみを行う理
由としては、シャットダウンプロセスは特別な動作であ
るため、後述の如くユーザの操作を受付けず、リピート
コピーは中断してしまうので何らかの表示を用いないと
ユーザに不安感を与えてしまうことがあげられる。しか
し表示器は、かなり電流を消費するのでできれば消灯し
てしまいたい。また、停電時の動作ということでイメー
ジ的にもあまり表示をつけておくのは望ましくない。
部167上に、図25に示す如くに、“停電”の表示の
みを点灯させる。これは、メインCPU141よりの制
御により、前記スキャナ制御回路157及びADF制御
板169を介して行われる。上記停電表示のみを行う理
由としては、シャットダウンプロセスは特別な動作であ
るため、後述の如くユーザの操作を受付けず、リピート
コピーは中断してしまうので何らかの表示を用いないと
ユーザに不安感を与えてしまうことがあげられる。しか
し表示器は、かなり電流を消費するのでできれば消灯し
てしまいたい。また、停電時の動作ということでイメー
ジ的にもあまり表示をつけておくのは望ましくない。
【0106】そこで、ここでは、シャットダウンプロセ
ス時には特定の表示、すなわち停電表示のみ点灯し、他
はすべて消灯する様にしている。
ス時には特定の表示、すなわち停電表示のみ点灯し、他
はすべて消灯する様にしている。
【0107】次に、ステップ305において、コピー処
理中であるか否かが判断され、コピー処理中である場
合、ステップ307において、上記コピー処理のリピー
トが中断される。そして、ステップ309において、転
写中か否かが判断され、転写中である場合、同ステップ
309に戻り、転写中でない場合、ステップ311に進
み、転写紙の排出待ち処理、すなわち、転写紙の排出完
了まで排出動作を続行させる様に制御し、ステップ31
3において、排出完了か否かが判断される。上記ステッ
プ305〜313の一連の処理を行う理由としては、機
内に転写紙を残さないことがあげられる。これは、無停
電電源を搭載した大きな理由の1つでもある。
理中であるか否かが判断され、コピー処理中である場
合、ステップ307において、上記コピー処理のリピー
トが中断される。そして、ステップ309において、転
写中か否かが判断され、転写中である場合、同ステップ
309に戻り、転写中でない場合、ステップ311に進
み、転写紙の排出待ち処理、すなわち、転写紙の排出完
了まで排出動作を続行させる様に制御し、ステップ31
3において、排出完了か否かが判断される。上記ステッ
プ305〜313の一連の処理を行う理由としては、機
内に転写紙を残さないことがあげられる。これは、無停
電電源を搭載した大きな理由の1つでもある。
【0108】機内の残留紙を除去するのは、それが停電
により生じたものとはいえ、ジャム紙の処理となんら変
らないものであり、ユーザにとって最もいやな操作とな
る。そこで、シャットダウンプロセスにおいて機内の転
写紙排出完了までは搬送、排出に関わる動作は続行させ
る必要がある。
により生じたものとはいえ、ジャム紙の処理となんら変
らないものであり、ユーザにとって最もいやな操作とな
る。そこで、シャットダウンプロセスにおいて機内の転
写紙排出完了までは搬送、排出に関わる動作は続行させ
る必要がある。
【0109】シャットダウンプロセスの起動時、機内の
転写紙には次の3つの状態が考えられる。 (1)まだ画像がのっていない。 (2)画像転写中。 (3)画像転写終了。
転写紙には次の3つの状態が考えられる。 (1)まだ画像がのっていない。 (2)画像転写中。 (3)画像転写終了。
【0110】排出だけに限れば、プロセス手段を全てオ
フして消費電力の低減をはかり、全ての電力を排出にふ
りわけてもよい。しかし、画像が途中からとぎれたよう
な転写紙を排出すると、ユーザに不快感を与える恐れが
あり、また、異常画像と誤解されかねない。
フして消費電力の低減をはかり、全ての電力を排出にふ
りわけてもよい。しかし、画像が途中からとぎれたよう
な転写紙を排出すると、ユーザに不快感を与える恐れが
あり、また、異常画像と誤解されかねない。
【0111】そこで消費電力の低減と画像保証の両方の
点より、 (1)画像転写終了していれば、問題なく定着されるの
で正常コピーとする。 (2)画像転写中であればこの転写は続行して正常コピ
ーとする。(まだ定着可能領域にある。) (3)まだ画像がのっていなければ、転写せず無効コピ
ーとする必要がある。従って、上述の様な一連の処理
(ステップ305〜313)が行われるものである。
点より、 (1)画像転写終了していれば、問題なく定着されるの
で正常コピーとする。 (2)画像転写中であればこの転写は続行して正常コピ
ーとする。(まだ定着可能領域にある。) (3)まだ画像がのっていなければ、転写せず無効コピ
ーとする必要がある。従って、上述の様な一連の処理
(ステップ305〜313)が行われるものである。
【0112】上記転写紙の排出処理は、メインCPU1
41よりの制御により前記スキャナ制御回路157及び
ADF制御板169を介して行われる。
41よりの制御により前記スキャナ制御回路157及び
ADF制御板169を介して行われる。
【0113】次に、ステップ313において、排出が完
了していない場合、前ステップ311へ戻り、排出が完
了している場合、ステップ315へ進み、前記感光ドラ
ム40の初期化処理が行われる。感光ドラム40の初期
化処理としては、感光ドラム40上の帯電された部分が
前記除電ランプ49により除電され、感光ドラム40上
でトナーの残っている可能性のある部分が前記クリーニ
ングブレード47によりクリーニングされる。また、同
時に、上記ステップ315において、N/Pプロセスの
ため、感光ドラム40上の帯電されていない部分に現像
バイアスとして逆バイアス(+)が印加され、トナーの
付着が防止される。これは、メインCPU141よりの
制御により前記初期化ドライブ板171及びバイアス制
御板173を介して行われる。
了していない場合、前ステップ311へ戻り、排出が完
了している場合、ステップ315へ進み、前記感光ドラ
ム40の初期化処理が行われる。感光ドラム40の初期
化処理としては、感光ドラム40上の帯電された部分が
前記除電ランプ49により除電され、感光ドラム40上
でトナーの残っている可能性のある部分が前記クリーニ
ングブレード47によりクリーニングされる。また、同
時に、上記ステップ315において、N/Pプロセスの
ため、感光ドラム40上の帯電されていない部分に現像
バイアスとして逆バイアス(+)が印加され、トナーの
付着が防止される。これは、メインCPU141よりの
制御により前記初期化ドライブ板171及びバイアス制
御板173を介して行われる。
【0114】次に、ステップ317において、上記感光
ドラム初期化処理が完了したか否かが判断され、上記初
期化が完了していない場合、前ステップ315へ戻り、
完了している場合、ステップ319へ進み、後の給電開
始時に停電直前までのジョブ(処理)を続行し易い様に
するため、その直前までの各種情報が不揮発性メモリと
してのRAM156に格納される。これは、メインCP
U141により情報の読み出し書き込み処理として行わ
れる。
ドラム初期化処理が完了したか否かが判断され、上記初
期化が完了していない場合、前ステップ315へ戻り、
完了している場合、ステップ319へ進み、後の給電開
始時に停電直前までのジョブ(処理)を続行し易い様に
するため、その直前までの各種情報が不揮発性メモリと
してのRAM156に格納される。これは、メインCP
U141により情報の読み出し書き込み処理として行わ
れる。
【0115】以上で、前記ステップ205におけるシャ
ットダウンプロセスが終了するが、前述した如く、次
に、図21のステップ207,209において、メイン
CPU141よりの終了信号が送出され、全システム電
源がオフ状態となる。これは、シャットダウンプロセス
が終了すれば後は電源がどうなろうと、コピー再開時に
不具合のない状態となっているが、電源は、バッテリを
利用して供給されているので過放電はバッテリの劣化を
まねく。
ットダウンプロセスが終了するが、前述した如く、次
に、図21のステップ207,209において、メイン
CPU141よりの終了信号が送出され、全システム電
源がオフ状態となる。これは、シャットダウンプロセス
が終了すれば後は電源がどうなろうと、コピー再開時に
不具合のない状態となっているが、電源は、バッテリを
利用して供給されているので過放電はバッテリの劣化を
まねく。
【0116】そのため、シャットダウンプロセス終了時
に終了信号を無停電電源ユニットに送出し、給電を停止
させる。
に終了信号を無停電電源ユニットに送出し、給電を停止
させる。
【0117】これによりバッテリの利用は必要最小限に
おさえられ、過放電による劣化は防止されるものであ
る。
おさえられ、過放電による劣化は防止されるものであ
る。
【0118】以上で、第1実施例についての説明を終る
が、上記シャットダウンプロセスは、以下の如くに様々
に変形することも可能である。
が、上記シャットダウンプロセスは、以下の如くに様々
に変形することも可能である。
【0119】すなわち、第1変形例として、シャットダ
ウンプロセスにおいて、コピー中に電源遮断信号が発生
した場合、新たな給紙動作を禁止し、画像形成中のコピ
ーについては画像形成を完了させる様に動作させ、画像
形成前のコピーについては画像形成を行わない様にした
り、第2変形例として、コピー中に電源遮断信号が発生
した場合、少なくとも感光ドラム40の初期化を完了す
るまでは電源を供給し、感光ドラム40の初期化を完了
させる様にしたり、第3変形例として、電源遮断信号が
発生した場合操作表示器の内、特定の表示のみ駆動し他
は消灯する様にすることも可能である。
ウンプロセスにおいて、コピー中に電源遮断信号が発生
した場合、新たな給紙動作を禁止し、画像形成中のコピ
ーについては画像形成を完了させる様に動作させ、画像
形成前のコピーについては画像形成を行わない様にした
り、第2変形例として、コピー中に電源遮断信号が発生
した場合、少なくとも感光ドラム40の初期化を完了す
るまでは電源を供給し、感光ドラム40の初期化を完了
させる様にしたり、第3変形例として、電源遮断信号が
発生した場合操作表示器の内、特定の表示のみ駆動し他
は消灯する様にすることも可能である。
【0120】次に、本発明に従う画像形成装置(コピ
ー)の第2実施例について説明する。この第2実施例
は、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
ー)の第2実施例について説明する。この第2実施例
は、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
【0121】この第2実施例のシャットダウンプロセス
は、図26に示す如くに、ステップ501において、前
記無停電電源ユニット145より遮断検出信号が前記メ
インCPU141へ送られて来た場合において、転写紙
を排出することに必要なユニット以外には電力が供給さ
れない複写動作中止処理がメインCPU141によって
行われる。次に、ステップ503において、コピー内に
転写紙があるか否かが判断され、転写紙がない場合に
は、このシャットダウンプロセスは終了し、転写紙があ
る場合には、ステップ505に進み、ここで複写中ある
いは複写後であるか否かが判断される。上記ステップ5
05において、複写中あるいは複写後でない場合、ステ
ップ507に進み、ここで給紙途中状態すなわち給紙カ
セットから少し紙が出た状態でレジストクラッチ等に噛
んでいる状態か否かが判断され、給紙途中状態であるな
らばステップ509へ進む。ステップ509において
は、図5、図6に示す前記給紙制御板161を介するメ
インCPU141の制御によってピックアップソレノイ
ドをオン/オフし、メインモータをオンし、上記給紙途
中状態の転写紙を下流へ搬送し、ステップ511におい
て、上記転写紙は、定着部等を通り機外へ排出されるも
のである。また、上記ステップ505において、複写中
あるいは複写後である場合、及び上記ステップ507に
おいて、給紙途中状態でない場合にも、上記ステップ5
11へ進み、転写紙が機外へ排出される。上記第2実施
例のシャットダウンプロセスは、給紙途中状態の転写紙
を下流に搬送して機外へ排出することに特徴があるが、
さらに、給紙途中状態の転写紙のみを搬送し、その後の
新たな給紙は行わないように上記ピックアップソレノイ
ドを制御することもできることは言うまでもない。
は、図26に示す如くに、ステップ501において、前
記無停電電源ユニット145より遮断検出信号が前記メ
インCPU141へ送られて来た場合において、転写紙
を排出することに必要なユニット以外には電力が供給さ
れない複写動作中止処理がメインCPU141によって
行われる。次に、ステップ503において、コピー内に
転写紙があるか否かが判断され、転写紙がない場合に
は、このシャットダウンプロセスは終了し、転写紙があ
る場合には、ステップ505に進み、ここで複写中ある
いは複写後であるか否かが判断される。上記ステップ5
05において、複写中あるいは複写後でない場合、ステ
ップ507に進み、ここで給紙途中状態すなわち給紙カ
セットから少し紙が出た状態でレジストクラッチ等に噛
んでいる状態か否かが判断され、給紙途中状態であるな
らばステップ509へ進む。ステップ509において
は、図5、図6に示す前記給紙制御板161を介するメ
インCPU141の制御によってピックアップソレノイ
ドをオン/オフし、メインモータをオンし、上記給紙途
中状態の転写紙を下流へ搬送し、ステップ511におい
て、上記転写紙は、定着部等を通り機外へ排出されるも
のである。また、上記ステップ505において、複写中
あるいは複写後である場合、及び上記ステップ507に
おいて、給紙途中状態でない場合にも、上記ステップ5
11へ進み、転写紙が機外へ排出される。上記第2実施
例のシャットダウンプロセスは、給紙途中状態の転写紙
を下流に搬送して機外へ排出することに特徴があるが、
さらに、給紙途中状態の転写紙のみを搬送し、その後の
新たな給紙は行わないように上記ピックアップソレノイ
ドを制御することもできることは言うまでもない。
【0122】また、上記第2実施例のシャットダウンプ
ロセスと前記第1実施例のシャットダウンプロセスとを
適宜組み合わせて使用することもできることは言うまで
もない。
ロセスと前記第1実施例のシャットダウンプロセスとを
適宜組み合わせて使用することもできることは言うまで
もない。
【0123】次に、本発明に従う画像形成装置(コピ
ー)の第3実施例について説明する。この第3実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
ー)の第3実施例について説明する。この第3実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
【0124】この第3実施例のシャットダウンプロセス
は、図27に示す如くに、ステップ601において、前
記無停電電源ユニット145より遮断検出信号が送られ
て来た場合において、原稿を前記コンタクトガラス9上
の所定位置へ給紙し、上記原稿の走査が終ると上記原稿
をコンタクトガラス9上から排紙する自動原稿給紙装置
(ADF)が動作中か否かが判断され、動作中でなけれ
ば、ADFがリセットされて終了し、動作中であれば、
ステップ603へ進む。そして、ステップ603におい
て、原稿が給紙中か否かが判断され、給紙中である場
合、ステップ611へ進み、上記ADFへ前記無停電電
源ユニット145より電源が供給され、次に、ステップ
613において、図5、図6、図7に示す前記ADF制
御板169及びスキャナ制御回路157を介するメイン
CPU141の制御によって給紙搬送モータがオンさ
れ、原稿がコンタクトガラス9上の所定位置へ給紙さ
れ、処理が終了する。次に、上記ステップ603におい
て、原稿が給紙中でない場合、ステップ605へ進み、
原稿が排紙中か否かが判断される。上記ステップ605
において、排紙中でない場合、ADFがリセットされて
終了し、排紙中であれば、ステップ607へ進む。ステ
ップ607において、上記ADFへ前記無停電電源ユニ
ット145より電源が供給され、次に、ステップ609
において、図5、図6、図7に示す前記ADF制御板1
69及びスキャナ制御回路157を介するメインCPU
141の制御によって排紙搬送モータがオンされ、原稿
がコンタクトガラス9上から排紙され、処理が終了す
る。
は、図27に示す如くに、ステップ601において、前
記無停電電源ユニット145より遮断検出信号が送られ
て来た場合において、原稿を前記コンタクトガラス9上
の所定位置へ給紙し、上記原稿の走査が終ると上記原稿
をコンタクトガラス9上から排紙する自動原稿給紙装置
(ADF)が動作中か否かが判断され、動作中でなけれ
ば、ADFがリセットされて終了し、動作中であれば、
ステップ603へ進む。そして、ステップ603におい
て、原稿が給紙中か否かが判断され、給紙中である場
合、ステップ611へ進み、上記ADFへ前記無停電電
源ユニット145より電源が供給され、次に、ステップ
613において、図5、図6、図7に示す前記ADF制
御板169及びスキャナ制御回路157を介するメイン
CPU141の制御によって給紙搬送モータがオンさ
れ、原稿がコンタクトガラス9上の所定位置へ給紙さ
れ、処理が終了する。次に、上記ステップ603におい
て、原稿が給紙中でない場合、ステップ605へ進み、
原稿が排紙中か否かが判断される。上記ステップ605
において、排紙中でない場合、ADFがリセットされて
終了し、排紙中であれば、ステップ607へ進む。ステ
ップ607において、上記ADFへ前記無停電電源ユニ
ット145より電源が供給され、次に、ステップ609
において、図5、図6、図7に示す前記ADF制御板1
69及びスキャナ制御回路157を介するメインCPU
141の制御によって排紙搬送モータがオンされ、原稿
がコンタクトガラス9上から排紙され、処理が終了す
る。
【0125】なお、以上の如き第3実施例のシャットダ
ウンプロセスは、前記第1及び第2実施例のシャットダ
ウンプロセスと適宜組み合わせて使用することもでき
る。
ウンプロセスは、前記第1及び第2実施例のシャットダ
ウンプロセスと適宜組み合わせて使用することもでき
る。
【0126】次に、本発明に従う画像形成装置(コピ
ー)の第4実施例について説明する。この第4実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
ー)の第4実施例について説明する。この第4実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
【0127】この第4実施例のシャットダウンプロセス
は、図28に示す如くに、ステップ701において、前
記無停電電源ユニット145より遮断検出信号が送られ
て来た場合において、無停電電源ユニット145より前
記定着部の定着ローラへ前もって決められた所定の電源
を供給し、ステップ703において、定着ローラの温度
を通常温度より低い所定の設定温度とする。これは、図
5、図6、図7に示す如く、定着センサの検出値に基づ
くと共に、ACドライブ板159を介するメインCPU
141のフィードバック制御によって行われるものであ
る。
は、図28に示す如くに、ステップ701において、前
記無停電電源ユニット145より遮断検出信号が送られ
て来た場合において、無停電電源ユニット145より前
記定着部の定着ローラへ前もって決められた所定の電源
を供給し、ステップ703において、定着ローラの温度
を通常温度より低い所定の設定温度とする。これは、図
5、図6、図7に示す如く、定着センサの検出値に基づ
くと共に、ACドライブ板159を介するメインCPU
141のフィードバック制御によって行われるものであ
る。
【0128】なお、以上の如き第4実施例のシャットダ
ウンプロセスは、前記第1、第2、及び第3実施例のシ
ャットダウンプロセスと適宜組み合わせて使用すること
もできる。
ウンプロセスは、前記第1、第2、及び第3実施例のシ
ャットダウンプロセスと適宜組み合わせて使用すること
もできる。
【0129】次に、本発明に従う画像形成装置(コピ
ー)の第5実施例について説明する。この第5実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
ー)の第5実施例について説明する。この第5実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明を省略する。
【0130】この第5実施例のシャットダウンプロセス
は、図29に示す如くに、まず、両面コピー動作におけ
る表面コピー中であることが確認され、両面電源遮断時
制御が確認される。そして、ステップ801において、
画像形成装置中に転写紙が残っているか否かが判断さ
れ、残っていなければリセットされ終了し、残っていれ
ば、ステップ803へ進み、その転写紙が画像形成完了
のものか否かが判断される。そして、ステップ803に
おいて、その転写紙が画像形成完了したものである場
合、ステップ805において、両面コピー時用の所定場
所へ紙を移動させ、上記ステップ801へ戻る。ここ
で、上記両面時用の所定場所とは、図1に示す如くに、
両面コピーを複写機本体(I )のみで行う場合において
は、前記転写紙が前記切り換え爪67で下方に導かれ、
さらに切り換え爪68で下方に導かれ、切り換え爪69
と再給紙ループ72により導かれるトレー70であり、
両面コピーを両面反転ユニット( IV )を使用して行う
場合においては、切り換え爪67により送られる両面反
転ユニット( IV )である。次に、ステップ803にお
いて、その転写紙が画像形成完了したものでない場合、
ステップ807において、上記切り換え爪67により、
両面コピー時用の上記所定場所へは上記転写紙を移動せ
ず、排出ビン111へ上記転写紙を送り排出し、上記ス
テップ801へ戻る。そして、上記ステップ805,8
07からステップ801へ戻るルーチンは機内に転写紙
がなくなるまで行われる。上記ステップ805及び80
7における処理は、前記両面制御板165、ADF制御
板169、スキャナ制御回路157等を介するメインC
PU141の制御によって行われるものである。
は、図29に示す如くに、まず、両面コピー動作におけ
る表面コピー中であることが確認され、両面電源遮断時
制御が確認される。そして、ステップ801において、
画像形成装置中に転写紙が残っているか否かが判断さ
れ、残っていなければリセットされ終了し、残っていれ
ば、ステップ803へ進み、その転写紙が画像形成完了
のものか否かが判断される。そして、ステップ803に
おいて、その転写紙が画像形成完了したものである場
合、ステップ805において、両面コピー時用の所定場
所へ紙を移動させ、上記ステップ801へ戻る。ここ
で、上記両面時用の所定場所とは、図1に示す如くに、
両面コピーを複写機本体(I )のみで行う場合において
は、前記転写紙が前記切り換え爪67で下方に導かれ、
さらに切り換え爪68で下方に導かれ、切り換え爪69
と再給紙ループ72により導かれるトレー70であり、
両面コピーを両面反転ユニット( IV )を使用して行う
場合においては、切り換え爪67により送られる両面反
転ユニット( IV )である。次に、ステップ803にお
いて、その転写紙が画像形成完了したものでない場合、
ステップ807において、上記切り換え爪67により、
両面コピー時用の上記所定場所へは上記転写紙を移動せ
ず、排出ビン111へ上記転写紙を送り排出し、上記ス
テップ801へ戻る。そして、上記ステップ805,8
07からステップ801へ戻るルーチンは機内に転写紙
がなくなるまで行われる。上記ステップ805及び80
7における処理は、前記両面制御板165、ADF制御
板169、スキャナ制御回路157等を介するメインC
PU141の制御によって行われるものである。
【0131】なお、以上の如き第5実施例のシャットダ
ウンプロセスは、前記第1、第2、第3及び第4実施例
のシャットダウンプロセスと適宜組み合わせて使用する
こともできる。
ウンプロセスは、前記第1、第2、第3及び第4実施例
のシャットダウンプロセスと適宜組み合わせて使用する
こともできる。
【0132】次に、本発明に従う画像形成装置(コピ
ー)の第6実施例について説明する。この第6実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明は省略する。
ー)の第6実施例について説明する。この第6実施例
も、前記第1実施例におけるシャットダウンプロセスの
みが異なっているもので他の構成動作は第1実施例のも
のと同様であるので説明は省略する。
【0133】この第6実施例のシャットダウンプロセス
は、図30に示す如くに、前記無停電電源ユニット14
5より遮断検出信号が送られて来た場合において、ステ
ップ901で、画像形成装置中に転写紙が残っているか
否かが判断され、残っていなければリセットされ終了
し、残っていれば、ステップ903へ進み、その転写紙
が画像形成終了して画像形成完了用のソータの排出ビン
111または割り込みビンに排出される直前もしくは途
中か、それとも画像形成完了していないかが判断され
る。そして、ステップ903において、その転写紙が画
像形成完了したものである場合、ステップ905におい
て、上記転写紙は、画像形成完了用のソータの排出ビン
111あるいは割り込みビンに排出され、上記ステップ
901へ戻る。次に、上記ステップ903において、そ
の転写紙が画像形成完了していないものである場合、ス
テップ907において、その転写紙が、画像形成未完了
用のビンとして指定された特定のビン、例えばビン11
1xに排出される。そして、上記ステップ905,90
7からステップ901へ戻るルーチンは機内に転写紙が
なくなるまで行われる。また、上記ステップ905及び
907における処理は、前記ADF制御板169及びス
キャナ制御回路157を介するメインCPU141の制
御によって行われる。
は、図30に示す如くに、前記無停電電源ユニット14
5より遮断検出信号が送られて来た場合において、ステ
ップ901で、画像形成装置中に転写紙が残っているか
否かが判断され、残っていなければリセットされ終了
し、残っていれば、ステップ903へ進み、その転写紙
が画像形成終了して画像形成完了用のソータの排出ビン
111または割り込みビンに排出される直前もしくは途
中か、それとも画像形成完了していないかが判断され
る。そして、ステップ903において、その転写紙が画
像形成完了したものである場合、ステップ905におい
て、上記転写紙は、画像形成完了用のソータの排出ビン
111あるいは割り込みビンに排出され、上記ステップ
901へ戻る。次に、上記ステップ903において、そ
の転写紙が画像形成完了していないものである場合、ス
テップ907において、その転写紙が、画像形成未完了
用のビンとして指定された特定のビン、例えばビン11
1xに排出される。そして、上記ステップ905,90
7からステップ901へ戻るルーチンは機内に転写紙が
なくなるまで行われる。また、上記ステップ905及び
907における処理は、前記ADF制御板169及びス
キャナ制御回路157を介するメインCPU141の制
御によって行われる。
【0134】なお、以上の如き第6実施例のシャットダ
ウンプロセスは、前記第1、第2、第3、第4及び第5
実施例のシャットダウンプロセスと適宜組み合わせて使
用できる。
ウンプロセスは、前記第1、第2、第3、第4及び第5
実施例のシャットダウンプロセスと適宜組み合わせて使
用できる。
【0135】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、商用電源
に停電や期間の長めの瞬断などが発生した場合でも、無
停電電源を備え、上記無停電電源の各所への供給を制御
するシャットダウンプロセスを行うことにより、停電終
了後の再起動を行い易くする。すなわち、シャットダウ
ンプロセスを行うことにより、消費電力を低減して無停
電電源による給電時間を引きのばし、商用電源が遮断し
たことをユーザに通知し、機内にコピー中の転写紙を残
さないように排出を完了し、感光体に悪影響をおよぼさ
ないよう、感光体の初期化を完了し、給電再開時に以前
のジョブを続行しやすいように各種情報を不揮発メモリ
に退避し、必要な処理が終了したら、バッテリの過放電
による劣化を防止するため、給電を停止することができ
るものである。
に停電や期間の長めの瞬断などが発生した場合でも、無
停電電源を備え、上記無停電電源の各所への供給を制御
するシャットダウンプロセスを行うことにより、停電終
了後の再起動を行い易くする。すなわち、シャットダウ
ンプロセスを行うことにより、消費電力を低減して無停
電電源による給電時間を引きのばし、商用電源が遮断し
たことをユーザに通知し、機内にコピー中の転写紙を残
さないように排出を完了し、感光体に悪影響をおよぼさ
ないよう、感光体の初期化を完了し、給電再開時に以前
のジョブを続行しやすいように各種情報を不揮発メモリ
に退避し、必要な処理が終了したら、バッテリの過放電
による劣化を防止するため、給電を停止することができ
るものである。
【図1】本発明を実施したデジタル複写機の全体構成図
である。
である。
【図2】(a)及び(b)は図1に示すデジタル複写機
における書き込み部の平面図及び側面図である。
における書き込み部の平面図及び側面図である。
【図3】図1に示す書き込みユニットのレイアウト図及
び光路図である。
び光路図である。
【図4】図1に示す複写機における電装制御部の機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図1に示す複写機における電装制御部の全体ブ
ロックの左半図である。
ロックの左半図である。
【図6】図1に示す複写機における電装制御部の全体ブ
ロックの右半図である。
ロックの右半図である。
【図7】図1に示すイメージスキャナ部のブロック図で
ある。
ある。
【図8】イメージプロセスユニットの概略ブロック図で
ある。
ある。
【図9】図8に示すユニットにおけるデータ深さ切り換
え例を示す図である。
え例を示す図である。
【図10】メモリーシステムのブロック図である。
【図11】図10に示すメモリーシステムの動作説明図
である。
である。
【図12】図10に示すメモリーシステムの動作説明図
である。
である。
【図13】メモリーユニットの周辺構成を示すブロック
図である。
図である。
【図14】図13に示すメモリーユニットの内部構成図
である。
である。
【図15】イメージデータのデータタイプを示す図であ
る。
る。
【図16】メモリーユニットの周辺構成の他の例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図17】イメージデータを保存するための外部記憶装
置を使用した例を示す図である。
置を使用した例を示す図である。
【図18】メモリーユニットの周辺構成の他の例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図19】本発明の特徴である無停電電源の内部構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図20】商用電源遮断時のシーケンスを示す図であ
る。
る。
【図21】図1に示す複写機の全体動作を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図22】本発明の特徴であるシャットダウンプロセス
を示すフローチャート図である。
を示すフローチャート図である。
【図23】コピープロセス及びシャットダウンプロセス
の各部の動作を示すタイムチャート図である。
の各部の動作を示すタイムチャート図である。
【図24】転写紙の定着温度特性を示す図である。
【図25】シャットダウンプロセスにおける表示部の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図26】本発明の第2実施例に係るシャットダウンプ
ロセスのフローチャート図である。
ロセスのフローチャート図である。
【図27】本発明の第3実施例に係るシャットダウンプ
ロセスのフローチャート図である。
ロセスのフローチャート図である。
【図28】本発明の第4実施例に係るシャットダウンプ
ロセスのフローチャート図である。
ロセスのフローチャート図である。
【図29】本発明の第5実施例に係るシャットダウンプ
ロセスのフローチャート図である。
ロセスのフローチャート図である。
【図30】本発明の第6実施例に係るシャットダウンプ
ロセスのフローチャート図である。
ロセスのフローチャート図である。
1 反射鏡、 3 光源、 8 固体撮像素子、 9
コンタクトガラス、40感光体ドラム、 42 現像
器、 43 トナー補給器、44 転写チャージャ、
45 分離チャージャ、 49 除電ランプ、50 フ
ォトセンサ、 60カセット、 62 レジストロー
ラ、64 ヒートローラ、 65 加圧ローラ、 6
7,68,69 切換爪、70 トレー、 72 再給
紙ループ、 100 原稿給紙台、101 サイドガイ
ド、 102 搬送ベルト、 103 排紙トレー、1
10 モータ、 111 ビン、 120 排紙ロー
ラ、 123トレー、124 再給紙コロ、 140
第1のCPU(シーケンスCPU)、141 第2のC
PU(メインCPU)、 145 無停電電源ユニッ
ト、151 メイン制御板、 153,155 RO
M、 156 RAM、157 スキャナ制御回路、
159 ACドライブ板、161 給紙制御板、 16
3 ソータ制御板、 165 両面制御板、167 表
示部、 169 ADF制御板、 171 初期化ドラ
イブ、173 バイアス制御板、 181 電源監視回
路、 183 バッテリ部、185 DC/AC、
コンタクトガラス、40感光体ドラム、 42 現像
器、 43 トナー補給器、44 転写チャージャ、
45 分離チャージャ、 49 除電ランプ、50 フ
ォトセンサ、 60カセット、 62 レジストロー
ラ、64 ヒートローラ、 65 加圧ローラ、 6
7,68,69 切換爪、70 トレー、 72 再給
紙ループ、 100 原稿給紙台、101 サイドガイ
ド、 102 搬送ベルト、 103 排紙トレー、1
10 モータ、 111 ビン、 120 排紙ロー
ラ、 123トレー、124 再給紙コロ、 140
第1のCPU(シーケンスCPU)、141 第2のC
PU(メインCPU)、 145 無停電電源ユニッ
ト、151 メイン制御板、 153,155 RO
M、 156 RAM、157 スキャナ制御回路、
159 ACドライブ板、161 給紙制御板、 16
3 ソータ制御板、 165 両面制御板、167 表
示部、 169 ADF制御板、 171 初期化ドラ
イブ、173 バイアス制御板、 181 電源監視回
路、 183 バッテリ部、185 DC/AC、
Claims (10)
- 【請求項1】 商用電源よりの電源に基づいて、原稿か
ら画像を読み取り、その画像を転写手段上に形成するた
めの画像形成装置にして、上記商用電源よりの電源が遮
断された場合、その電源の遮断を検知し、上記電源遮断
後、所定時間電源を供給する無停電電源手段と、上記無
停電電源手段により電源遮断が検知された場合、通常の
画像形成処理とは異なる前もって決められた電源遮断時
処理(シャットダウンプロセス)が実行され、上記電源
遮断時処理終了後、上記無停電電源手段よりの電源の供
給が遮断される様に制御する制御手段と、を具備するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、上記商用電源よりの電源遮断の終了後の再起
動を行い易くする様な処理から成っていることを特徴と
する請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、上記無停電電源手段よりの給電時間を引きの
ばす様な処理であることを特徴とする請求項2に記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、上記転写手段上の画像を定着するための定着
ヒータをオフとする処理であることを特徴とする請求項
3に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、商用電源が遮断したことを使用者に表示する
処理であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成
装置。 - 【請求項6】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、転写中の上記転写手段が機内に残らない様に
排出する処理であることを特徴とする請求項5に記載の
画像形成装置。 - 【請求項7】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、上記原稿よりの像を一旦保持するための感光
体の初期化を行う処理であることを特徴とする請求項6
に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、上記商用電源よりの電源遮断の終了後の再起
動を行い易くするために、各種情報を停電時中保持する
処理であることを特徴とする請求項7に記載の画像形成
装置。 - 【請求項9】 上記制御手段によって行われる電源遮断
時処理が、上記原稿を読み取りの所定位置及び排出の所
定位置へ搬送する処理であることを特徴とする請求項8
に記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 上記制御手段によって行われる電源遮
断時処理が、上記転写手段上の画像を定着するための定
着ヒータを通常温度より低い所定温度とする処理である
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263135A JPH0572844A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263135A JPH0572844A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572844A true JPH0572844A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17385303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3263135A Pending JPH0572844A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572844A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002154741A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005144898A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 両面印刷装置 |
| JP2011173286A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム |
| US8078888B2 (en) | 2007-09-06 | 2011-12-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus and electric power consumption control system |
| JP2012006306A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
| JP4973799B1 (ja) * | 2011-05-09 | 2012-07-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成システム、管理装置、管理プログラム |
| JP2013246448A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Sharp Corp | 電力管理サーバ及び画像形成装置 |
| US9996291B1 (en) * | 2016-07-29 | 2018-06-12 | EMC IP Holding Company LLC | Storage system with solid-state storage device having enhanced write bandwidth operating mode |
| JP2019089266A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、プログラム及び画像形成システム |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3263135A patent/JPH0572844A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8625123B2 (en) | 2011-05-09 | 2014-01-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming system, management apparatus, and non-transitory computer readable medium |
| JP2013246448A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Sharp Corp | 電力管理サーバ及び画像形成装置 |
| US9996291B1 (en) * | 2016-07-29 | 2018-06-12 | EMC IP Holding Company LLC | Storage system with solid-state storage device having enhanced write bandwidth operating mode |
| JP2019089266A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、プログラム及び画像形成システム |
| US11368595B2 (en) | 2017-11-15 | 2022-06-21 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Image forming apparatus, non-transitory computer readable medium, and image forming system |
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