JPH057289B2 - - Google Patents
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- JPH057289B2 JPH057289B2 JP58183491A JP18349183A JPH057289B2 JP H057289 B2 JPH057289 B2 JP H057289B2 JP 58183491 A JP58183491 A JP 58183491A JP 18349183 A JP18349183 A JP 18349183A JP H057289 B2 JPH057289 B2 JP H057289B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- sheet
- feed roller
- cassette
- sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/33—Modifying, selecting, changing orientation
- B65H2301/331—Skewing, correcting skew, i.e. changing slightly orientation of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/10—Size; Dimensions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、プリンタ、複写機等において、カセ
ツトにシートを積層収容し、上記シートを送りロ
ーラによつて1枚づつ給紙可能な給紙装置に関す
る。
ツトにシートを積層収容し、上記シートを送りロ
ーラによつて1枚づつ給紙可能な給紙装置に関す
る。
(ロ) 従来技術
カセツトにシートを積層収容し、上記シートを
送りローラによつて1枚づつ給紙可能な給紙装置
において、シートの1枚づつの分離は、従来カセ
ツト先端の隅部に分離爪を設けて行なつている。
しかし乍ら斯る構造では、異なるサイズのシート
に対しては分離爪がその効果をなさず、ただ1種
のサイズのシートにしか対応できない。
送りローラによつて1枚づつ給紙可能な給紙装置
において、シートの1枚づつの分離は、従来カセ
ツト先端の隅部に分離爪を設けて行なつている。
しかし乍ら斯る構造では、異なるサイズのシート
に対しては分離爪がその効果をなさず、ただ1種
のサイズのシートにしか対応できない。
そこで、本発明者は先に特願昭58−24432号を
出願し、上述の問題点を解消している。即ち、上
記出願の特徴は、カセツトにシートを積層収容
し、上記シートをその最上位から送りローラによ
つて1枚づつ給紙する給紙装置において、先端部
を前方へ2段に折曲された爪がカセツト先端に立
設されると共に、先端部が上方へ折曲され後端を
支点として回動する押え板が、その先端を上記爪
に近接させる配置でカセツト前方上部に装着され
たことを特徴としている。
出願し、上述の問題点を解消している。即ち、上
記出願の特徴は、カセツトにシートを積層収容
し、上記シートをその最上位から送りローラによ
つて1枚づつ給紙する給紙装置において、先端部
を前方へ2段に折曲された爪がカセツト先端に立
設されると共に、先端部が上方へ折曲され後端を
支点として回動する押え板が、その先端を上記爪
に近接させる配置でカセツト前方上部に装着され
たことを特徴としている。
第1図乃至第4図に斯る給紙装置を示す。第1
図および第2図はこの給紙装置に用いられるカセ
ツトを示し、1はカセツト本体、2は該カセツト
本体の底部に落し込まれた押上げ板で、その後端
部の突片2a,2bがカセツト本体1の底部に遊
貫され、両突片2a,2bを中心に回動自在であ
り、後述する規制板の設置位置と対応する位置に
切欠3を有する。4,4はカセツト本体1先端内
側に立設された分離爪で、その先端部は立設方向
に対してある角度で前方へ折曲された斜辺部4a
と、更にその先端が立設方向に折曲された垂直部
4bとからなる。また、両分離爪4,4は、その
立設間隔の中心が送りローラ5の幅方向の中心と
一致すると共に、カセツト本体1先端に向かつて
ややカセツト本体1の左側板1L側に配置されて
いる。6は押え板で、その後端両側に垂下して設
けられた両突部6a,6bにおいて、カセツト本
体1の両側板1L,1R上部に回動自在に支持さ
れている。この時、押え板の先端の一部は分離爪
4,4に近接するように配置され、押え板の先端
は分離爪4,4の近傍のシート部分を最も強く押
える如く、分離爪4,4から離れるに従つて、カ
セツト本体1先端との間隔が広くなつている。ま
た、押え板6の先端部には上方への折曲部6′が
設けられていると共に、送りローラ5と対向する
位置に切欠7が施されている。8はカセツト本体
1に積層収容されるシートのカセツト本体の右側
板1R側を規制するために、押上げ板の切欠3と
対応する位置に配設された規制板である。該規制
板は、断面L字状であり、カセツト本体1に積層
収容されるシートの幅方向へ摺動自在となるよう
に、その水平部がカセツト本体1底部に穿たれた
スリツト状の孔9にピン止めされている。
図および第2図はこの給紙装置に用いられるカセ
ツトを示し、1はカセツト本体、2は該カセツト
本体の底部に落し込まれた押上げ板で、その後端
部の突片2a,2bがカセツト本体1の底部に遊
貫され、両突片2a,2bを中心に回動自在であ
り、後述する規制板の設置位置と対応する位置に
切欠3を有する。4,4はカセツト本体1先端内
側に立設された分離爪で、その先端部は立設方向
に対してある角度で前方へ折曲された斜辺部4a
と、更にその先端が立設方向に折曲された垂直部
4bとからなる。また、両分離爪4,4は、その
立設間隔の中心が送りローラ5の幅方向の中心と
一致すると共に、カセツト本体1先端に向かつて
ややカセツト本体1の左側板1L側に配置されて
いる。6は押え板で、その後端両側に垂下して設
けられた両突部6a,6bにおいて、カセツト本
体1の両側板1L,1R上部に回動自在に支持さ
れている。この時、押え板の先端の一部は分離爪
4,4に近接するように配置され、押え板の先端
は分離爪4,4の近傍のシート部分を最も強く押
える如く、分離爪4,4から離れるに従つて、カ
セツト本体1先端との間隔が広くなつている。ま
た、押え板6の先端部には上方への折曲部6′が
設けられていると共に、送りローラ5と対向する
位置に切欠7が施されている。8はカセツト本体
1に積層収容されるシートのカセツト本体の右側
板1R側を規制するために、押上げ板の切欠3と
対応する位置に配設された規制板である。該規制
板は、断面L字状であり、カセツト本体1に積層
収容されるシートの幅方向へ摺動自在となるよう
に、その水平部がカセツト本体1底部に穿たれた
スリツト状の孔9にピン止めされている。
次に、上記カセツトを用いた給紙装置につい
て、第3図および第4図を参照して説明する。
て、第3図および第4図を参照して説明する。
押上げ板2上に載置されると共に、規制板8に
よつて規制されたシート体10は、カセツト本体
1内に挿通された押上げレバー11によつて押上
げ板2の先端と共に押し上げられ、その最上位が
送りローラ5に当接されている。送りローラ5を
同装置において右回転させると、シート体10の
最上位のシート12は、その先端が分離爪の斜辺
部4aから垂直部4bへと接触した状態で進み、
給紙が行なわれる。また、シート12の表面は押
え板の折曲部6′に押えられた状態である。
よつて規制されたシート体10は、カセツト本体
1内に挿通された押上げレバー11によつて押上
げ板2の先端と共に押し上げられ、その最上位が
送りローラ5に当接されている。送りローラ5を
同装置において右回転させると、シート体10の
最上位のシート12は、その先端が分離爪の斜辺
部4aから垂直部4bへと接触した状態で進み、
給紙が行なわれる。また、シート12の表面は押
え板の折曲部6′に押えられた状態である。
然し乍ら、斯る構造では、シートの先端は分離
爪の斜辺部4aから垂直部4bへと接触した状態
で進み、更にシートの表面が押え板の折曲部6′
に押えられているので、シートと分離爪4および
押え板の折曲部6′との摩擦力、特にシートと押
え板の折曲部6′との摩擦力が大きいと給送ミス
を起こしてしまう。
爪の斜辺部4aから垂直部4bへと接触した状態
で進み、更にシートの表面が押え板の折曲部6′
に押えられているので、シートと分離爪4および
押え板の折曲部6′との摩擦力、特にシートと押
え板の折曲部6′との摩擦力が大きいと給送ミス
を起こしてしまう。
また、カセツト本体1に収容されるシートのカ
セツト本体の右側板1R側は、その一部が規制板
8にて規制されているだけであるため、シートと
送りローラ5との当接状態が送りローラ5の幅方
向で異なると、シートの後端がカセツト本体の右
側板1R側へ傾き斜行状態でシートが給紙されて
しまう。
セツト本体の右側板1R側は、その一部が規制板
8にて規制されているだけであるため、シートと
送りローラ5との当接状態が送りローラ5の幅方
向で異なると、シートの後端がカセツト本体の右
側板1R側へ傾き斜行状態でシートが給紙されて
しまう。
更に、給紙すべきシート積層体のシートが少な
くなると、複数枚のシートが給送されてしまう。
くなると、複数枚のシートが給送されてしまう。
(ハ) 発明の目的
本発明の目的は、種々のシートを最後まで確実
に1枚づつ給紙することである。更に、シートが
斜行されて給紙されるのを防止することである。
に1枚づつ給紙することである。更に、シートが
斜行されて給紙されるのを防止することである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、カセツトの押上げ板上にシートを積
層し、上記シートを最上位から送りローラによつ
て順次給紙する給紙装置において、上記カセツト
は、上記積層シートの左右の一方側の一部に当接
し、積層シートの該一方側を規制する規制板と、
上記送りローラの前方において送りローラと近接
すると共に送りローラの幅方向の中心位置に立設
され、且つ先端の左右の上記一方側が給紙される
シートの裏面に強く当接するように左右非対称に
形成されたセレクト板と、後端を支点として回動
自在であり、その先端が上記セレクト板と近接せ
ず、且つセレクト板とほぼ同じ高さとなるように
カセツト前方上部に装着された上部ガイド板と、
上記押上げ板上の上記送りローラと対向する位置
のやや後方に貼付された摩擦シートとを具備した
ことを特徴とする給紙装置である。
層し、上記シートを最上位から送りローラによつ
て順次給紙する給紙装置において、上記カセツト
は、上記積層シートの左右の一方側の一部に当接
し、積層シートの該一方側を規制する規制板と、
上記送りローラの前方において送りローラと近接
すると共に送りローラの幅方向の中心位置に立設
され、且つ先端の左右の上記一方側が給紙される
シートの裏面に強く当接するように左右非対称に
形成されたセレクト板と、後端を支点として回動
自在であり、その先端が上記セレクト板と近接せ
ず、且つセレクト板とほぼ同じ高さとなるように
カセツト前方上部に装着された上部ガイド板と、
上記押上げ板上の上記送りローラと対向する位置
のやや後方に貼付された摩擦シートとを具備した
ことを特徴とする給紙装置である。
(ホ) 実施例
第5図乃至第8図に本発明の給紙装置を示す。
なお、第1図乃至第4図と同一部分には同一番号
を付し、その説明を省略する。20はカセツト本
体1に立設されたセレクト板で、その先端が送り
ローラ5の前方において近接すると共に送りロー
ラ5の幅方向の中心位置に配設されている。ま
た、その先端部の左側板1L側の角部には、水平
部20aに対して下方へ10°〜20°の斜辺部20b
が形成されている。また、右側板1R側の角部に
は、シートを傷つけないように斜辺部が設けられ
ているが、この斜辺部は必ずしも必要でなく、左
右非対称であることが重要である。21は上部ガ
イド板で、その後端両側に垂下して設けられた両
突部21a,21bにおいて、カセツト本体1の
両側板1L,1R上部に回動自在に支持されてい
る。更に、上部ガイド板21には、左側板1L側
に左側板1Lの上部と係合する突起21cが設け
られ、また右側板1R側には、垂下してカセツト
本体1の底板と当接するように設けられた折曲部
21dが形成されており、これら突部21cおよ
び折曲部21dによつて、上部ガイド板21の先
端はセレクト板20の高さとほぼ同一となつてい
る。また、22は押上げ板21上に貼付された摩
擦シートで、その貼付位置は送りローラ5と対向
する位置よりやや後方である。この摩擦シート2
2は厚さ約0.5mmの長方形状のゴムシートからな
る。23は摩擦シート22の後部上面と重畳する
配置で押上げ板2上に貼付された極薄のポリエス
テルシートである。
なお、第1図乃至第4図と同一部分には同一番号
を付し、その説明を省略する。20はカセツト本
体1に立設されたセレクト板で、その先端が送り
ローラ5の前方において近接すると共に送りロー
ラ5の幅方向の中心位置に配設されている。ま
た、その先端部の左側板1L側の角部には、水平
部20aに対して下方へ10°〜20°の斜辺部20b
が形成されている。また、右側板1R側の角部に
は、シートを傷つけないように斜辺部が設けられ
ているが、この斜辺部は必ずしも必要でなく、左
右非対称であることが重要である。21は上部ガ
イド板で、その後端両側に垂下して設けられた両
突部21a,21bにおいて、カセツト本体1の
両側板1L,1R上部に回動自在に支持されてい
る。更に、上部ガイド板21には、左側板1L側
に左側板1Lの上部と係合する突起21cが設け
られ、また右側板1R側には、垂下してカセツト
本体1の底板と当接するように設けられた折曲部
21dが形成されており、これら突部21cおよ
び折曲部21dによつて、上部ガイド板21の先
端はセレクト板20の高さとほぼ同一となつてい
る。また、22は押上げ板21上に貼付された摩
擦シートで、その貼付位置は送りローラ5と対向
する位置よりやや後方である。この摩擦シート2
2は厚さ約0.5mmの長方形状のゴムシートからな
る。23は摩擦シート22の後部上面と重畳する
配置で押上げ板2上に貼付された極薄のポリエス
テルシートである。
而して、斯る構造において、シート体24はカ
セツト本体1の後方より押上げ板2と上部ガイド
板21との間に挿入されることによつて、カセツ
ト本体1内に収容される。この時、上部ガイド板
21はその突起21cおよび折曲部21dにて押
上げ板2の上方に位置するため、シート体24を
押上げ板2と上部ガイド板21との間に容易に挿
入することができる。また、摩擦シート22の後
部には、極薄のポリエステルシート23が貼付さ
れ、押上げ板2と摩擦シート22との間に段が形
成されないようになつており、シート体24の下
部のシートは、摩擦シート22に掛からず、スム
ーズに挿入できる。なお、ポリエステルシート2
3を貼付せず、摩擦シート22の後端を曲面に形
成しても、上記効果を奏することはできる。
セツト本体1の後方より押上げ板2と上部ガイド
板21との間に挿入されることによつて、カセツ
ト本体1内に収容される。この時、上部ガイド板
21はその突起21cおよび折曲部21dにて押
上げ板2の上方に位置するため、シート体24を
押上げ板2と上部ガイド板21との間に容易に挿
入することができる。また、摩擦シート22の後
部には、極薄のポリエステルシート23が貼付さ
れ、押上げ板2と摩擦シート22との間に段が形
成されないようになつており、シート体24の下
部のシートは、摩擦シート22に掛からず、スム
ーズに挿入できる。なお、ポリエステルシート2
3を貼付せず、摩擦シート22の後端を曲面に形
成しても、上記効果を奏することはできる。
こうして、押上げ板2上に載置されたシート体
24は、その一方が規制板8によつて規制された
状態で、カセツト本体1内にその底部から挿通さ
れた押上げレバー11によつて押上げ板2と共に
押し上げられ、最上位のシートが送りローラ5と
当接する。そして、送りローラ5を同装置におい
て右回転させると、最上位のシートはその先端が
セレクト板20に当接しているため、シートの中
央部が上方へ屈曲せんとする。しかし乍ら、セレ
クト板20の後方に近接して位置する送りローラ
5によつて上記屈曲は押えられ、更に送りローラ
5が回転すると、シートの先端がはね上がりセレ
クト板20を乗り越え、シートの裏面がセレクト
板20の先端と当接した状態で給紙される。この
時、セレクト板20が非対称となるように、その
先端に形成された斜辺部20bにより、シートの
裏面にはセレクト板20の右側が強く当接してお
り、シートは常時カセツト本体1の前方から見て
左側の方が先行して進まんとするが、シート体2
4の左側は全体にわたつてカセツト本体の左側板
1Lと当接しているため、シートが斜行して給紙
されることはない。
24は、その一方が規制板8によつて規制された
状態で、カセツト本体1内にその底部から挿通さ
れた押上げレバー11によつて押上げ板2と共に
押し上げられ、最上位のシートが送りローラ5と
当接する。そして、送りローラ5を同装置におい
て右回転させると、最上位のシートはその先端が
セレクト板20に当接しているため、シートの中
央部が上方へ屈曲せんとする。しかし乍ら、セレ
クト板20の後方に近接して位置する送りローラ
5によつて上記屈曲は押えられ、更に送りローラ
5が回転すると、シートの先端がはね上がりセレ
クト板20を乗り越え、シートの裏面がセレクト
板20の先端と当接した状態で給紙される。この
時、セレクト板20が非対称となるように、その
先端に形成された斜辺部20bにより、シートの
裏面にはセレクト板20の右側が強く当接してお
り、シートは常時カセツト本体1の前方から見て
左側の方が先行して進まんとするが、シート体2
4の左側は全体にわたつてカセツト本体の左側板
1Lと当接しているため、シートが斜行して給紙
されることはない。
即ち、従来例においては、シートと送りローラ
5との当接状態により、シートはカセツト本体1
の前方から見て左側の方が先行して進まんとする
場合と、右側の方が先行して進まんとする場合と
が起こり、右側の方が先行して進まんとすると、
シートの右側はその一部が規制板8にて規制され
ているだけであり、斜行状態で給紙されることが
あるが、本実施例においては、セレクト板20に
より、常時シートは全体にわたつてカセツト本体
の左側板1Lと当接している左側の方が先行して
進まんとするため、確実に斜行を防止することが
できる。
5との当接状態により、シートはカセツト本体1
の前方から見て左側の方が先行して進まんとする
場合と、右側の方が先行して進まんとする場合と
が起こり、右側の方が先行して進まんとすると、
シートの右側はその一部が規制板8にて規制され
ているだけであり、斜行状態で給紙されることが
あるが、本実施例においては、セレクト板20に
より、常時シートは全体にわたつてカセツト本体
の左側板1Lと当接している左側の方が先行して
進まんとするため、確実に斜行を防止することが
できる。
また、上部ガイド板21は、突起21cと折曲
部21dとにより先端がセレクト板20の高さと
ほぼ同一とされているので、シートが上方へ進む
のを防止し、前方へ確実に給紙するだけであり、
シートを上方から強く押えることはないので、給
紙ミスは防止できる。
部21dとにより先端がセレクト板20の高さと
ほぼ同一とされているので、シートが上方へ進む
のを防止し、前方へ確実に給紙するだけであり、
シートを上方から強く押えることはないので、給
紙ミスは防止できる。
更に、押上げ板2の上面には、摩擦シート22
が貼付されているので、シート体24のシートを
最後の1枚まで確実に分離給紙することができ
る。なお、本実施例において、摩擦シート22は
送りローラ5と当接しないように貼付されている
ので、シート体24がない状態で送りローラ5が
回転しても、送りローラ5が摩耗しない。
が貼付されているので、シート体24のシートを
最後の1枚まで確実に分離給紙することができ
る。なお、本実施例において、摩擦シート22は
送りローラ5と当接しないように貼付されている
ので、シート体24がない状態で送りローラ5が
回転しても、送りローラ5が摩耗しない。
(ヘ) 発明の効果
本発明によれば、従来例の如く、シートの先端
が、上部ガイド板に押えられると共に、セレクト
板に当接した状態で進むものではないので、シー
トとセレクト板および上部ガイド板との摩擦力の
影響がなくなり、種々のシートを確実に給紙する
ことができる。
が、上部ガイド板に押えられると共に、セレクト
板に当接した状態で進むものではないので、シー
トとセレクト板および上部ガイド板との摩擦力の
影響がなくなり、種々のシートを確実に給紙する
ことができる。
また、カセツトに積層されたシートを最後の1
枚まで確実に斜行することなく給紙することがで
きる。
枚まで確実に斜行することなく給紙することがで
きる。
第1図乃至第4図は従来例を示し、第1図はカ
セツトの上面図、第2図はその断面図、第3図は
給紙装置の断面図、第4図はその要部拡大断面図
である。また第5図乃至第8図は本発明の実施例
を示し、第5図はカセツトの上面図、第6図はそ
の断面図、第7図はその斜視図、第8図は給紙装
置の断面図である。 1……カセツト本体、2……押上げ板、5……
送りローラ、20……セレクト板、21……上部
ガイド板、22……摩擦シート。
セツトの上面図、第2図はその断面図、第3図は
給紙装置の断面図、第4図はその要部拡大断面図
である。また第5図乃至第8図は本発明の実施例
を示し、第5図はカセツトの上面図、第6図はそ
の断面図、第7図はその斜視図、第8図は給紙装
置の断面図である。 1……カセツト本体、2……押上げ板、5……
送りローラ、20……セレクト板、21……上部
ガイド板、22……摩擦シート。
Claims (1)
- 1 カセツトの押上げ板上にシートを積層し、上
記シートを最上位から送りローラによつて順次給
紙する給紙装置において、上記カセツトは、上記
積層シートの左右の一方側の一部に当接し、積層
シートの該一方側を規制する規制板と、上記送り
ローラの前方において送りローラと近接すると共
に送りローラの幅方向の中心位置に立設され、且
つ先端の左右の上記一方側が給紙されるシートの
裏面に強く当接するように左右非対称に形成され
たセレクト板と、後端を支点として回動自在であ
り、その先端が上記セレクト板と近接せず、且つ
セレクト板とほぼ同じ高さとなるようにカセツト
前方上部に装着された上部ガイド板と、上記押上
げ板上の上記送りローラと対向する位置のやや後
方に貼付された摩擦シートとを具備したことを特
徴とする給紙装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183491A JPS6077041A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 給紙装置 |
| US06/654,672 US4647030A (en) | 1983-09-30 | 1984-09-26 | Paper feed apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183491A JPS6077041A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077041A JPS6077041A (ja) | 1985-05-01 |
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Family
ID=16136742
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (2)
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-
1984
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4647030A (en) | 1987-03-03 |
| JPS6077041A (ja) | 1985-05-01 |
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