JPH0572998A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0572998A JPH0572998A JP23494791A JP23494791A JPH0572998A JP H0572998 A JPH0572998 A JP H0572998A JP 23494791 A JP23494791 A JP 23494791A JP 23494791 A JP23494791 A JP 23494791A JP H0572998 A JPH0572998 A JP H0572998A
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- data
- flag
- frame memory
- graphic
- memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオ表示部分とグラフィック表示部分との
それぞれに適合した階調特性によりLCDを制御して、
両者の表示品質を最良状態にすることのできる液晶表示
装置を実現することにある。 【構成】 フレームメモリ4又は5にグラフィックデー
タを書き込む時、書き込みアドレスであるGCアドレス
によりフラグ発生器26からフラグを発生させてフラグ
メモリ27又は28に書き込む。フレームメモリ4又は
5からグラフィックデータを読み出す時は読み出しアド
レスがフレームメモリ4又は5とフラグメモリ27又は
28に入力されてそれぞれ読み出され合成されてミキサ
6に入力されグラフィックデータ優先で混合される。L
UT12は伝送されたデータからフラグによりグラフィ
ックデータを識別し、ビデオデータとグラフィックデー
タに適合した階調制御データを出力する。
それぞれに適合した階調特性によりLCDを制御して、
両者の表示品質を最良状態にすることのできる液晶表示
装置を実現することにある。 【構成】 フレームメモリ4又は5にグラフィックデー
タを書き込む時、書き込みアドレスであるGCアドレス
によりフラグ発生器26からフラグを発生させてフラグ
メモリ27又は28に書き込む。フレームメモリ4又は
5からグラフィックデータを読み出す時は読み出しアド
レスがフレームメモリ4又は5とフラグメモリ27又は
28に入力されてそれぞれ読み出され合成されてミキサ
6に入力されグラフィックデータ優先で混合される。L
UT12は伝送されたデータからフラグによりグラフィ
ックデータを識別し、ビデオデータとグラフィックデー
タに適合した階調制御データを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置に関し、特
にビデオデータ表示とグラフィックデータ表示を重畳さ
せて行う場合の階調特性の不適合性を改善した液晶表示
装置に関する。
にビデオデータ表示とグラフィックデータ表示を重畳さ
せて行う場合の階調特性の不適合性を改善した液晶表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LCD(液晶表示素子)を用いてビデオ
データを表示する液晶表示装置に、ビデオデータを表示
させると共に、グラフィックデータを重畳して表示させ
るものがある。例えば航空機用として、撮影した航空写
真に、当該航空機の高度や、その姿勢などの情報を目盛
表示や航空機模型の図形表示等を重畳して表示する場合
である。
データを表示する液晶表示装置に、ビデオデータを表示
させると共に、グラフィックデータを重畳して表示させ
るものがある。例えば航空機用として、撮影した航空写
真に、当該航空機の高度や、その姿勢などの情報を目盛
表示や航空機模型の図形表示等を重畳して表示する場合
である。
【0003】このような従来の液晶表示装置の一例を図
3に示す。図において、1はグラフィックデータとして
表示する外部データを受け入れ、又、このデータを次段
に出力するためのI/Oポートである。CPU2は入力
された外部データをグラフィックコントローラ(以下G
Cという)3に送る。4は1フレーム分のデータを表示
部の各画素に合致させて格納するフレームメモリA、5
は同様のフレームメモリBで、スイッチS1 の接点a,
cが接続されている時にGC3からのグラフィックデー
タはフレームメモリA4に書き込まれ、フレームメモリ
B5に書き込まれているグラフィックデータはスイッチ
S2 のb−c接点を介してミキサ6に出力される。
3に示す。図において、1はグラフィックデータとして
表示する外部データを受け入れ、又、このデータを次段
に出力するためのI/Oポートである。CPU2は入力
された外部データをグラフィックコントローラ(以下G
Cという)3に送る。4は1フレーム分のデータを表示
部の各画素に合致させて格納するフレームメモリA、5
は同様のフレームメモリBで、スイッチS1 の接点a,
cが接続されている時にGC3からのグラフィックデー
タはフレームメモリA4に書き込まれ、フレームメモリ
B5に書き込まれているグラフィックデータはスイッチ
S2 のb−c接点を介してミキサ6に出力される。
【0004】一方ビデオデータは増幅器7を経てAD変
換器8に入力されてディジタルデータに変換され、スイ
ッチS3 のa−c接点を経てフレームメモリC9に書き
込まれ、フレームメモリD10に先に書き込まれている
ビデオデータはスイッチS4 のb−c接点を介してミキ
サ6に入力される。ミキサ6はグラフィックデータとビ
デオデータが同時に入力された時、グラフィックデータ
を優先して出力し、ビデオデータを停止させ、グラフィ
ックデータが入力されない時にビデオデータを出力させ
るグラフィックデータ優先型のミキサである。
換器8に入力されてディジタルデータに変換され、スイ
ッチS3 のa−c接点を経てフレームメモリC9に書き
込まれ、フレームメモリD10に先に書き込まれている
ビデオデータはスイッチS4 のb−c接点を介してミキ
サ6に入力される。ミキサ6はグラフィックデータとビ
デオデータが同時に入力された時、グラフィックデータ
を優先して出力し、ビデオデータを停止させ、グラフィ
ックデータが入力されない時にビデオデータを出力させ
るグラフィックデータ優先型のミキサである。
【0005】11はGC3とAD変換器8の動作のタイ
ミングを制御し、又、連動スイッチであるスイッチ
S1 ,S2 ,S3 ,S4 の接点を同時に切り替える制御
を行うタイミングコントローラAである。以上の各回路
はSG部(シンボル発生部)に属している。
ミングを制御し、又、連動スイッチであるスイッチ
S1 ,S2 ,S3 ,S4 の接点を同時に切り替える制御
を行うタイミングコントローラAである。以上の各回路
はSG部(シンボル発生部)に属している。
【0006】12は入力されたディジタル量のデータを
階調制御データに変換するために入力に対応する階調制
御データに変換するテーブルを格納しているLUT(Lo
ok Up Table)で、入力された各データはLUT12で各
データの大きさに比例した階調制御データに変換され
る。この出力データはDA変換器13でアナログ信号に
変換され、LCD14で表示される。15は前記LUT
12,DA変換器13及びLCD14の動作を制御する
タイミングコントローラBである。上記のLUT12以
降の回路はDU部(表示ユニット部)に属している。
階調制御データに変換するために入力に対応する階調制
御データに変換するテーブルを格納しているLUT(Lo
ok Up Table)で、入力された各データはLUT12で各
データの大きさに比例した階調制御データに変換され
る。この出力データはDA変換器13でアナログ信号に
変換され、LCD14で表示される。15は前記LUT
12,DA変換器13及びLCD14の動作を制御する
タイミングコントローラBである。上記のLUT12以
降の回路はDU部(表示ユニット部)に属している。
【0007】この従来の装置の動作の概要を説明する
と、SG部でビデオ及びグラフィックデータをフレーム
メモリA4,B5,C9及びD10にディジタルデータ
として展開し、グラフィックデータを優先してミックス
した後DU部へ伝送し、DU部ではLUT12において
LCD14の階調特性に合わせたデータに変換後アナロ
グ信号に変換し、LCD14をドライブする。
と、SG部でビデオ及びグラフィックデータをフレーム
メモリA4,B5,C9及びD10にディジタルデータ
として展開し、グラフィックデータを優先してミックス
した後DU部へ伝送し、DU部ではLUT12において
LCD14の階調特性に合わせたデータに変換後アナロ
グ信号に変換し、LCD14をドライブする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】併しながら、一般にグ
ラフィック用のLCD階調特性とビデオ用のLCD階調
特性とは同一ではなく、LUT13の内容、即ち階調制
御データを決める時は、どちらかの表示品質を犠牲にす
るような決め方しかできなかった。この階調制御電圧と
輝度との関係曲線図を図4に示す。ビデオ表示用もグラ
フィック表示用も階調データ幅を4ビット(16階調)
とし、グラフィック表示の範囲で16階調を設定する
と、ビデオ表示は8〜10階調程度しか取れない。即
ち、図において、p,qをグラフィック表示用の階調制
御電圧の範囲とすると、ビデオ表示用の階調制御電圧の
範囲r−sは8階調となっている。
ラフィック用のLCD階調特性とビデオ用のLCD階調
特性とは同一ではなく、LUT13の内容、即ち階調制
御データを決める時は、どちらかの表示品質を犠牲にす
るような決め方しかできなかった。この階調制御電圧と
輝度との関係曲線図を図4に示す。ビデオ表示用もグラ
フィック表示用も階調データ幅を4ビット(16階調)
とし、グラフィック表示の範囲で16階調を設定する
と、ビデオ表示は8〜10階調程度しか取れない。即
ち、図において、p,qをグラフィック表示用の階調制
御電圧の範囲とすると、ビデオ表示用の階調制御電圧の
範囲r−sは8階調となっている。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ビデオ表示部分とグラフィック表示部
分とのそれぞれに適合した階調特性によりLCDを制御
して、両者の表示品質を最良状態にすることのできる液
晶表示装置を実現することにある。
で、その目的は、ビデオ表示部分とグラフィック表示部
分とのそれぞれに適合した階調特性によりLCDを制御
して、両者の表示品質を最良状態にすることのできる液
晶表示装置を実現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する本
発明は、ビデオデータとグラフィックデータとを重畳し
てLCDに表示させるためのフレームメモリとミキサを
備えたSG部と、前記ビデオデータとグラフィックデー
タとを表示するLCDと、該LCDの階調特性を決定す
るデータをテーブルとして持つLUTと、前記LCDに
表示するためにアナログ信号に変換するDA変換器を備
えたDU部とで構成される液晶表示装置において、前記
SG部内に設けられているフレームメモリに書き込まれ
るグラフィックデータの指標とするためのフラグを発生
するフラグ発生器と、前記フラグを格納し、前記フレー
ムメモリに格納されているデータと共に読み出されて前
記ミキサに入力されるフラグメモリと、前記フラグによ
って識別されるグラフィック用データとビデオデータの
それぞれに対応する2種類の階調制御データをテーブル
として格納するLUTとを具備し、前記SG部と前記D
U部間で伝送される表示データに1ビットの前記フラグ
を追加することにより、ビデオ用とグラフィック用にそ
れぞれ最適な階調特性でLCDに表示させるようにした
ことを特徴とするものである。
発明は、ビデオデータとグラフィックデータとを重畳し
てLCDに表示させるためのフレームメモリとミキサを
備えたSG部と、前記ビデオデータとグラフィックデー
タとを表示するLCDと、該LCDの階調特性を決定す
るデータをテーブルとして持つLUTと、前記LCDに
表示するためにアナログ信号に変換するDA変換器を備
えたDU部とで構成される液晶表示装置において、前記
SG部内に設けられているフレームメモリに書き込まれ
るグラフィックデータの指標とするためのフラグを発生
するフラグ発生器と、前記フラグを格納し、前記フレー
ムメモリに格納されているデータと共に読み出されて前
記ミキサに入力されるフラグメモリと、前記フラグによ
って識別されるグラフィック用データとビデオデータの
それぞれに対応する2種類の階調制御データをテーブル
として格納するLUTとを具備し、前記SG部と前記D
U部間で伝送される表示データに1ビットの前記フラグ
を追加することにより、ビデオ用とグラフィック用にそ
れぞれ最適な階調特性でLCDに表示させるようにした
ことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】書き込みモードのフレームメモリにGCアドレ
スによりグラフィックデータを書き込み、同時にフラグ
発生器はフラグを発生してフラグメモリに書き込む。読
み出しモードになると、フレームメモリからグラフィッ
クデータが、フラグメモリからフラグが読み出されて、
ミキサに入力される。
スによりグラフィックデータを書き込み、同時にフラグ
発生器はフラグを発生してフラグメモリに書き込む。読
み出しモードになると、フレームメモリからグラフィッ
クデータが、フラグメモリからフラグが読み出されて、
ミキサに入力される。
【0012】ミキサはフラグのあるグラフィックデータ
を優先して通過させる。LUTはフラグのある場合、グ
ラフィック用の階調特性のデータを出力させる。フラグ
の無いビデオデータに対してはビデオ用の階調特性のデ
ータを出力させて、いずれのデータに対しても最良の階
調特性のデータをLCDに供給する。
を優先して通過させる。LUTはフラグのある場合、グ
ラフィック用の階調特性のデータを出力させる。フラグ
の無いビデオデータに対してはビデオ用の階調特性のデ
ータを出力させて、いずれのデータに対しても最良の階
調特性のデータをLCDに供給する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例の装置のブロック
図である。本発明では図3に示した従来の液晶表示装置
のうちGC3(図3に示す)の出力データを処理するグ
ラフィック表示部分のデータ処理部に改良を加えている
ので、その部分のみを示してある。GC3からはGCア
ドレスとGCグラフィックデータが出力されているの
で、実施例の装置に対する入力データはGCアドレスと
GCグラフィックデータである。
に説明する。図1は本発明の一実施例の装置のブロック
図である。本発明では図3に示した従来の液晶表示装置
のうちGC3(図3に示す)の出力データを処理するグ
ラフィック表示部分のデータ処理部に改良を加えている
ので、その部分のみを示してある。GC3からはGCア
ドレスとGCグラフィックデータが出力されているの
で、実施例の装置に対する入力データはGCアドレスと
GCグラフィックデータである。
【0014】図において、図3と同等の部分には同一の
符号を付してある。図中、S5 はフレームメモリへのG
Cグラフィックデータの書き込みアドレスをフレームメ
モリA4とフレームメモリB5とに切り替え入力するた
めのスイッチで、動接点cがa側に入った時フレームメ
モリA4へのデータの書き込みが行われ、動接点cがb
側に入った時フレームメモリB5へのデータの書き込み
が行われる。S6 はGCグラフィックデータをフレーム
メモリA4とフレームメモリB5とに切り替え入力させ
るためのスイッチで、接点位置とフレームメモリとの関
係はスイッチS 5 と同じである。
符号を付してある。図中、S5 はフレームメモリへのG
Cグラフィックデータの書き込みアドレスをフレームメ
モリA4とフレームメモリB5とに切り替え入力するた
めのスイッチで、動接点cがa側に入った時フレームメ
モリA4へのデータの書き込みが行われ、動接点cがb
側に入った時フレームメモリB5へのデータの書き込み
が行われる。S6 はGCグラフィックデータをフレーム
メモリA4とフレームメモリB5とに切り替え入力させ
るためのスイッチで、接点位置とフレームメモリとの関
係はスイッチS 5 と同じである。
【0015】21は書き込みアドレスであるGCアドレ
スと、読み出しアドレス発生器22の出力の読み出しア
ドレスとを切り替えてフレームメモリA4に入力させる
ためのセレクタA、23は同様にGCアドレスと読み出
しアドレスとを切り替えてフレームメモリB5に入力さ
せるためのセレクタBである。セレクタA21、セレク
タB23は従来の装置にも含まれているが、図3では省
略して示さなかったものである。24,25はGCグラ
フィックデータを増幅してそれぞれフレームメモリA4
及びフレームメモリB5に入力させる増幅器である。
スと、読み出しアドレス発生器22の出力の読み出しア
ドレスとを切り替えてフレームメモリA4に入力させる
ためのセレクタA、23は同様にGCアドレスと読み出
しアドレスとを切り替えてフレームメモリB5に入力さ
せるためのセレクタBである。セレクタA21、セレク
タB23は従来の装置にも含まれているが、図3では省
略して示さなかったものである。24,25はGCグラ
フィックデータを増幅してそれぞれフレームメモリA4
及びフレームメモリB5に入力させる増幅器である。
【0016】26はGCアドレスが入力された時にフラ
グとしての“1”のデータを発生するフラグ発生器であ
る。出力のフラグはフラグメモリA27とフラグメモリ
B28とにGCアドレスによって書き込まれる。このフ
ラグメモリA27とフラグメモリB28とは、フラグを
記録するデータ幅が1ビットのメモリで、そのアドレス
幅は、フレームメモリA4とフレームメモリB5で実際
にデータを格納するエリアと少なくとも同一のエリアを
カバーしている。29は読み出しアドレスによってフレ
ームメモリA4から読み出されたnビットのデータとフ
ラグメモリA27から読み出された1ビットのフラグが
合成されたn+1ビットのデータを増幅する増幅器、3
0は同様にフレームメモリB5からのデータとフラグメ
モリB28からのフラグの合成データを増幅する増幅器
である。
グとしての“1”のデータを発生するフラグ発生器であ
る。出力のフラグはフラグメモリA27とフラグメモリ
B28とにGCアドレスによって書き込まれる。このフ
ラグメモリA27とフラグメモリB28とは、フラグを
記録するデータ幅が1ビットのメモリで、そのアドレス
幅は、フレームメモリA4とフレームメモリB5で実際
にデータを格納するエリアと少なくとも同一のエリアを
カバーしている。29は読み出しアドレスによってフレ
ームメモリA4から読み出されたnビットのデータとフ
ラグメモリA27から読み出された1ビットのフラグが
合成されたn+1ビットのデータを増幅する増幅器、3
0は同様にフレームメモリB5からのデータとフラグメ
モリB28からのフラグの合成データを増幅する増幅器
である。
【0017】S7 は増幅器29と30の出力を切り替え
てミキサ6に入力するスイッチで、S5 ,S6 ,S7 は
連動しており、フレームメモリAとフレームメモリBに
対するデータの書き込みと読み出しとを交互に行わせる
働きをしている。
てミキサ6に入力するスイッチで、S5 ,S6 ,S7 は
連動しており、フレームメモリAとフレームメモリBに
対するデータの書き込みと読み出しとを交互に行わせる
働きをしている。
【0018】31はセレクタA21,セレクタB23,
スイッチS5 ,S6 ,S7 の動作を制御して、フレーム
メモリA4,フレームメモリB5の交互動作を制御する
と共にフラグメモリA27とフラグメモリB28を初期
化する機能を有するタイミングコントローラCである。
スイッチS5 ,S6 ,S7 の動作を制御して、フレーム
メモリA4,フレームメモリB5の交互動作を制御する
と共にフラグメモリA27とフラグメモリB28を初期
化する機能を有するタイミングコントローラCである。
【0019】次に上記のように構成された実施例の動作
を説明するが、フレームメモリA4とフレームメモリB
5の各系統はスイッチS5 ,S6,S7 の切り替えによ
り交互に動作するので、フレームメモリA4の系統のみ
を図2に示し、これに基づいて説明を行う。図におい
て、各部分には図1に用いた符号と同一の符号を用いて
ある。
を説明するが、フレームメモリA4とフレームメモリB
5の各系統はスイッチS5 ,S6,S7 の切り替えによ
り交互に動作するので、フレームメモリA4の系統のみ
を図2に示し、これに基づいて説明を行う。図におい
て、各部分には図1に用いた符号と同一の符号を用いて
ある。
【0020】先ずフレームメモリA4へのGCグラフィ
ックデータ書き込み時の動作を説明する。データ書き込
み時にはタイミングコントローラC31の制御によりス
イッチS5 ,S6 の動接点cは接点a側に入れられてG
CアドレスはセレクタA21に接続され、GCグラフィ
ックデータは増幅器24に入力される。又、スイッチS
7 の動接点cは接点bに接続されて、フレームメモリA
4とフラグメモリA27の出力回路はミキサ6とは遮断
される。同時にタイミングコントローラC31の制御に
よりフラグメモリA27は初期化されて、その内容はす
べて0になる。更にセレクタA21はタイミングコント
ローラC31の制御により、GCアドレスをフレームメ
モリA4に入力させる。
ックデータ書き込み時の動作を説明する。データ書き込
み時にはタイミングコントローラC31の制御によりス
イッチS5 ,S6 の動接点cは接点a側に入れられてG
CアドレスはセレクタA21に接続され、GCグラフィ
ックデータは増幅器24に入力される。又、スイッチS
7 の動接点cは接点bに接続されて、フレームメモリA
4とフラグメモリA27の出力回路はミキサ6とは遮断
される。同時にタイミングコントローラC31の制御に
よりフラグメモリA27は初期化されて、その内容はす
べて0になる。更にセレクタA21はタイミングコント
ローラC31の制御により、GCアドレスをフレームメ
モリA4に入力させる。
【0021】増幅器24で増幅されたGCグラフィック
データは、GCアドレスに基づき指定されたフレームメ
モリA4のアドレスに書き込まれ、フラグ発生器26の
出力のフラグもフラグメモリA27の同一アドレスに書
き込まれる。
データは、GCアドレスに基づき指定されたフレームメ
モリA4のアドレスに書き込まれ、フラグ発生器26の
出力のフラグもフラグメモリA27の同一アドレスに書
き込まれる。
【0022】フレームメモリA4に対する書き込みモー
ドが終ると、タイミングコントローラC31はスイッチ
S5 ,S6 ,S7 の動接点cを反対側接点に入れ、セレ
クタA21の出力を読み出しアドレス発生器22からの
読み出しアドレスに切り替えてフレームメモリA4とフ
ラグメモリA27に入力する。この読み出しアドレスに
よりフレームメモリA4からのnビットのGCグラフィ
ックデータとフラグメモリA27からの1ビットのフラ
グとが出力され、合成されて増幅器29で増幅された
後、スイッチS7 のa−c接点を経てミキサ6に入力さ
れる。
ドが終ると、タイミングコントローラC31はスイッチ
S5 ,S6 ,S7 の動接点cを反対側接点に入れ、セレ
クタA21の出力を読み出しアドレス発生器22からの
読み出しアドレスに切り替えてフレームメモリA4とフ
ラグメモリA27に入力する。この読み出しアドレスに
よりフレームメモリA4からのnビットのGCグラフィ
ックデータとフラグメモリA27からの1ビットのフラ
グとが出力され、合成されて増幅器29で増幅された
後、スイッチS7 のa−c接点を経てミキサ6に入力さ
れる。
【0023】ミキサ6には別にビデオデータが入力され
ており、ここで混合されるが、フラグを伴ったデータ、
即ちGCグラフィックデータが入力された場合は、ビデ
オデータの入力を阻止してグラフィックデータのみをフ
ラグと共に通過させる。フラグが入力されない時期即ち
GCグラフィックデータが入力されない時はビデオデー
タが出力される。即ちグラフィックデータ優先で混合さ
れる。
ており、ここで混合されるが、フラグを伴ったデータ、
即ちGCグラフィックデータが入力された場合は、ビデ
オデータの入力を阻止してグラフィックデータのみをフ
ラグと共に通過させる。フラグが入力されない時期即ち
GCグラフィックデータが入力されない時はビデオデー
タが出力される。即ちグラフィックデータ優先で混合さ
れる。
【0024】LUT12はフラグの存否をチェックし、
フラグの存在するデータに対してはグラフィック用の階
調特性のデータを出力し、フラグの無いデータに対して
はビデオ用の階調特性のデータを出力するように切り替
える。即ちビデオデータに対してはその階調制御電圧の
範囲を拡張して与えるものである。
フラグの存在するデータに対してはグラフィック用の階
調特性のデータを出力し、フラグの無いデータに対して
はビデオ用の階調特性のデータを出力するように切り替
える。即ちビデオデータに対してはその階調制御電圧の
範囲を拡張して与えるものである。
【0025】タイミングコントローラC31がフレーム
メモリA4側を読み出しモードに切り替えた時はフレー
ムメモリB5側は書き込みモードになって、既述のよう
な動作をしている。
メモリA4側を読み出しモードに切り替えた時はフレー
ムメモリB5側は書き込みモードになって、既述のよう
な動作をしている。
【0026】以上説明したように本実施例によれば、従
来SG部からDU部に伝送していた表示データにフラグ
用の1ビットを追加したことにより、LUTはビデオデ
ータとグラフィックデータを判別してビデオ用のLUT
とグラフィック用のLUTをそれぞれ設定することがで
きるようになり、ビデオデータの階調範囲が狭くなるこ
とがなく、それぞれのデータが最適な階調特性でLCD
に重畳表示を行うことができるようになった。
来SG部からDU部に伝送していた表示データにフラグ
用の1ビットを追加したことにより、LUTはビデオデ
ータとグラフィックデータを判別してビデオ用のLUT
とグラフィック用のLUTをそれぞれ設定することがで
きるようになり、ビデオデータの階調範囲が狭くなるこ
とがなく、それぞれのデータが最適な階調特性でLCD
に重畳表示を行うことができるようになった。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、実施例においては従来の装置と同様
にビデオデータ用のフレームメモリとグラフィックデー
タ用のフレームメモリとを別々に持った例を示したが、
1個のフレームメモリの中に先ずビデオデータを書き込
み、ビデオデータのブランキング時間に同じフレームメ
モリ上にグラフィックデータを上書きする方式を採用す
るようにすることができる。この場合においてもデータ
幅1ビットのメモリを追加し、ビデオデータを書き込む
時は“0”を書き込み、GCからグラフィックデータを
書き込む時は“1”を書き込むように構成すれば、同様
の動作をさせることができる。
ではない。例えば、実施例においては従来の装置と同様
にビデオデータ用のフレームメモリとグラフィックデー
タ用のフレームメモリとを別々に持った例を示したが、
1個のフレームメモリの中に先ずビデオデータを書き込
み、ビデオデータのブランキング時間に同じフレームメ
モリ上にグラフィックデータを上書きする方式を採用す
るようにすることができる。この場合においてもデータ
幅1ビットのメモリを追加し、ビデオデータを書き込む
時は“0”を書き込み、GCからグラフィックデータを
書き込む時は“1”を書き込むように構成すれば、同様
の動作をさせることができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、ビデオ表示部分はビデオ用の階調特性、グラフィッ
ク表示部分はグラフィック用の階調特性でLCDを制御
することができるようになり、両方の表示品質が最良の
状態で得られることができるようになって、実用上の効
果は大きい。
ば、ビデオ表示部分はビデオ用の階調特性、グラフィッ
ク表示部分はグラフィック用の階調特性でLCDを制御
することができるようになり、両方の表示品質が最良の
状態で得られることができるようになって、実用上の効
果は大きい。
【図1】本発明の一実施例の装置のグラフィック表示用
データに関する部分を示したブロック図である。
データに関する部分を示したブロック図である。
【図2】実施例説明のため1系統のみを示したブロック
図である。
図である。
【図3】従来の液晶表示装置の概略構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】LCDの輝度と階調制御電圧との関係曲線図
で、特にグラフィック表示用データとビデオ表示用デー
タとの階調特性を示した図である。
で、特にグラフィック表示用データとビデオ表示用デー
タとの階調特性を示した図である。
4,5 フレームメモリ 6 ミキサ 12 LUT 14 LCD 26 フラグ発生器 27,28 フラグメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 ビデオデータとグラフィックデータとを
重畳してLCDに表示させるためのフレームメモリとミ
キサを備えたSG部と、前記ビデオデータとグラフィッ
クデータとを表示するLCDと、該LCDの階調特性を
決定するデータをテーブルとして持つLUTと、前記L
CDに表示するためにアナログ信号に変換するDA変換
器を備えたDU部とで構成される液晶表示装置におい
て、 前記SG部内に設けられているフレームメモリ(4,
5)に書き込まれるグラフィックデータの指標とするた
めのフラグを発生するフラグ発生器(26)と、 前記フラグを格納し、前記フレームメモリ(4,5)に
格納されているデータと共に読み出されて前記ミキサ
(6)に入力されるフラグメモリ(27,28)と、 前記フラグによって識別されるグラフィック用データと
ビデオデータのそれぞれに対応する2種類の階調制御デ
ータをテーブルとして格納するLUT(12)とを具備
し、 前記SG部と前記DU部間で伝送される表示データに1
ビットの前記フラグを追加することにより、ビデオ用と
グラフィック用にそれぞれ最適な階調特性でLCDに表
示させるようにしたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23494791A JPH0572998A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23494791A JPH0572998A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572998A true JPH0572998A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16978758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23494791A Pending JPH0572998A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572998A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712241A3 (en) * | 1994-11-14 | 1997-05-02 | Texas Instruments Inc | Graphic subsystem for use with a video display system |
| WO2004036534A1 (en) * | 2002-10-21 | 2004-04-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| US7847793B2 (en) | 2005-12-08 | 2010-12-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Control circuit of display device, and display device and electronic appliance incorporating the same |
| US8159478B2 (en) | 2004-09-27 | 2012-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device using the same |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23494791A patent/JPH0572998A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712241A3 (en) * | 1994-11-14 | 1997-05-02 | Texas Instruments Inc | Graphic subsystem for use with a video display system |
| WO2004036534A1 (en) * | 2002-10-21 | 2004-04-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| US7330179B2 (en) | 2002-10-21 | 2008-02-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| CN100397458C (zh) * | 2002-10-21 | 2008-06-25 | 株式会社半导体能源研究所 | 显示器件及其驱动方法 |
| US8159478B2 (en) | 2004-09-27 | 2012-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device using the same |
| US7847793B2 (en) | 2005-12-08 | 2010-12-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Control circuit of display device, and display device and electronic appliance incorporating the same |
| US8004510B2 (en) | 2005-12-08 | 2011-08-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Control circuit of display device, and display device, and display device and electronic appliance incorporating the same |
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