JPH057300U - トランシーバ玩具 - Google Patents
トランシーバ玩具Info
- Publication number
- JPH057300U JPH057300U JP6075091U JP6075091U JPH057300U JP H057300 U JPH057300 U JP H057300U JP 6075091 U JP6075091 U JP 6075091U JP 6075091 U JP6075091 U JP 6075091U JP H057300 U JPH057300 U JP H057300U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reception
- transmission
- body case
- toy
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランシーバ玩具の回路構成を簡単化して、
製作コスト及び製品価格を低廉にする。 【構成】 本体ケース内に送信の周波数と受信の周波数
を互いに異にする送信回路と受信回路を別々に設置し、
送信回路には、本体ケースから外部に突出する送信専用
アンテナを接続し、受信回路には、本体ケース内に格納
した受信専用アンテナを接続する。
製作コスト及び製品価格を低廉にする。 【構成】 本体ケース内に送信の周波数と受信の周波数
を互いに異にする送信回路と受信回路を別々に設置し、
送信回路には、本体ケースから外部に突出する送信専用
アンテナを接続し、受信回路には、本体ケース内に格納
した受信専用アンテナを接続する。
Description
【0001】
本考案は、送受信回路が組み込まれ、近距離での無線通信の遊びが可能なトラ ンシーバ玩具に関するものである。
【0002】
従来のトランシーバ玩具には、実際のトランシーバの構造をそっくり備えてな るものが多い。
【0003】
上記従来のトランシーバ玩具では、1本のアンテナで送信と受信を行うよに構 成されていたため、送信回路と、受信回路の間には、両回路間の干渉を防ぐため のフィルタ回路を接続する必要があり、それだけ回路の構成が複雑化して、製作 コスト及び製品価格が割高になり、普通の玩具のように普及し難いという欠点が あった。 本考案は、そのような欠点を解消しうるトランシーバ玩具を提供することを目 的とするものである。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案は、本体ケース内に送信の周波数と受信 の周波数を互いに異にする送信回路と受信回路を別々に設置し、送信回路には、 本体ケースから外部に突出する送信専用アンテナを接続し、受信回路には、本体 ケース内に格納した受信専用アンテナを接続することにより構成することを特徴 とするものである。
【0005】
以下図面にもとづいて本考案の実施例を説明すると、1は片手でつかんで携帯 可能なサイズに成形した本体ケースで、これには、人形、漫画の主人公その他の キャラクターなどを模した模型、実際のトランシーバの本体ケースを模した模型 、その他適当な形体に成形されたものを使用する。2は本体ケース1の上部から 突出するように支持された送信専用アンテナ、3は本体ケース1内の上方部分に 固定した小型スピーカー、3Aは小型スピーカー3から出る受信音を本体ケース 1の外部へ通すように穿設した小孔群、4は本体ケース1内の下方部分に格納さ れたリードワイヤからなる受信専用アンテナ、5は本体ケース1内の下方部分に 固定した小型マイクロフォン、5Aは小型マイクロフォン5へ音声を送り込める ように本体ケース1に穿設した小孔群、6は本体ケース1内の下方部分に嵌め込 んだ電池ボックスで、その内部には、電池7を格納してある。8は本体ケース1 内の中間部分に固定した基板で、送信回路9と受信回路10とを別々に設置して あり、これらには、発信と受信の混信を防ぐために、発信の周波数と受信の周波 数が、例えば49MHZ と40MHZ のように互いに異なるように調整した回路を使 用し、送信回路9には、小型マイクロフォン5に接続した変調回路11及びクリ スタル発振器を組み込んだ発振回路12と、これらの回路からの送信信号を増幅 して送信専用アンテナ2に送信するように接続した送信信号増幅回路13とから なる回路を使用し、受信回路は10には、受信専用アンテナ4に接続した受信同 調回路14と、この回路からの受信信号を増幅して小型スピーカー3に送信する ように接続した受信信号増幅回路15とからなる回路を使用する。16は電池7 と送信回路9の間、及び電池7と受信回路10の間に接続した電源スイツチで、 本体ケース1の背面から外部へ突出する操作突起17を設けてある。
【0006】 上記の構成よりなるトランシーバ玩具では、互いに近距離をおいて通信をしよ うとする者が各自で本体ケース1を片手で持ち、それらの電源スイッチ16を操 作突起17の操作によりそれぞれONにした状態で、通話の送り手が、自分の持 つ本体ケース1に穿設されている小孔群5Aに口を近づけながら小型マイクロフ ォン5に音声を吹き込むと、それが送信回路9によって送信信号に変えられ、送 信専用アンテナ2から送信電波となって発信される。この送信電波が、通話の相 手が持つ別のトランシーバ玩具の受信専用アンテナ4で受信され、それが受信回 路10によって受信信号に変えられて、小型スピーカー3に入力し、小型スピー カー3から上記通話の送り手の音声が再生されるので、通話の相手が、自分の持 つ本体ケース1に穿設されている小孔群3Aに耳を近づけながら通話の送り手か らの音声を聴取することができる。 そして、上記通話の送り手役と通話の相手役を交代しながら上記の操作を繰り 返すことにより、同時通話による通信の遊びをすることができる。
【0007】
本考案は、叙上のように送信回路と受信回路を別々に設けるとともに、アンテ ナを送信専用と受信専用に分け、送信専用のアンテナを本体ケースから外部へ突 出させ、受信専用アンテナを本体ケースの内部に格納して、本体ケースの外部か らは受信専用の存在が分からないように構成したから、従来のトランシーバ玩具 の外観と同じ外観を有するトランシーバ玩具であつて、近距離での通信が確実に 行える感度を有するトランシーバ玩具を作ることができる。しかも回路に複雑な フィルタ回路を使用しなくて済むため、従来のトランシーバ玩具に比し、回路の 構成を簡単化して、製作コスト及び製品価格を低廉にすることができ、普及に好 適なトランシーバ玩具を提供することができる。
【図1】図1は本考案に係るトランシーバ玩具の正面図
である。
である。
【図2】図2は同トランシーバ玩具の内部構造を説明す
る図である。
る図である。
【図3】図3は発信回路の構成を説明するブロックダイ
ヤグラムである。
ヤグラムである。
【図4】図4は受信回路の構成を説明するブロックダイ
ヤグラムである。
ヤグラムである。
1…本体ケース、2…送信専用アンテナ、4…受信専用
アンテナ、9…送信回路、10受信回路。
アンテナ、9…送信回路、10受信回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 本体ケース内に送信の周波数と受信の周
波数を互いに異にする送信回路と受信回路を別々に設置
し、送信回路には、本体ケースから外部に突出する送信
専用アンテナを接続し、受信回路には、本体ケース内に
格納した受信専用アンテナを接続してなるトランシーバ
玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6075091U JPH057300U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | トランシーバ玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6075091U JPH057300U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | トランシーバ玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057300U true JPH057300U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13151260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6075091U Pending JPH057300U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | トランシーバ玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057300U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039931A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-02 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | トランシ−バ |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP6075091U patent/JPH057300U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039931A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-02 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | トランシ−バ |
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