JPH0573017A - 画面表示装置 - Google Patents

画面表示装置

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JPH0573017A
JPH0573017A JP3232867A JP23286791A JPH0573017A JP H0573017 A JPH0573017 A JP H0573017A JP 3232867 A JP3232867 A JP 3232867A JP 23286791 A JP23286791 A JP 23286791A JP H0573017 A JPH0573017 A JP H0573017A
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JP
Japan
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data
display
screen
character
input
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Application number
JP3232867A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Sakaniwa
徹哉 坂庭
Takeshi Shibazaki
武 柴崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1画面分の表示が正しく行われた場合には画
面のリフレッシュをしないようにして、コントロール部
の負荷を軽減した画面表示装置の提供を目的とする。 【構成】 コントロール部1が所定時間間隔で1画面に
表示されるべき同一のキャラクタデータ及びそのアドレ
スデータの入力を反復して表示をリフレッシュすべくな
してある画面表示装置であって、1画面分のチェックサ
ムデータを記憶するチェックサムレジスタ70と、表示用
RAM5から1画面分のデータが出力される際にその全デー
タの値を加算する加算器11と、この加算器11の加算結果
とチェックサムレジスタ70の記憶値との一致・不一致を
検出する一致検出回路12とを新たに備え、一致検出回路
12により一致が検出された場合にはコントロール部1は
リフレッシュを行わないように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画面表示装置に関し、更
に詳述すれば、テレビジョン画面に任意のキャラクタを
表示する画面表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の画面表示装置の構成例を示
すブロック図である。
【0003】図1において、参照符号1はコントロール
部であり、画面表示装置に表示されるべきキャラクタの
シリアルデータを外部から入力する。このコントロール
部1から出力されたキャラクタのデータは入力制御回路
2に入力される。
【0004】入力制御回路2はコントロール部1から出
力されたキャラクタのシリアルデータをパラレルデータ
に変換してデータ回路3及びアドレス回路4へ出力し、
また入力されたデータを1ワード単位でデータ加算し、
その加算結果によるパリティ出力POUTが”1”である
か”0”であるかをコントロール部1へ出力する。但
し、コントロール部1からのデータ入力が無い場合には
パリティ出力POUTは不定になる。
【0005】データ回路3は入力制御回路2から入力さ
れたデータの内のキャラクタデータを保持し、表示制御
レジスタ回路7へ出力すると共に記憶回路である表示用
RAM5に書込む。アドレス回路4は入力制御回路2から出
力されたデータの内のアドレスデータを保持し、表示制
御レジスタ回路7へ出力すると共に表示用RAM5のアドレ
スを指定するために表示用RAM5へも出力する。なおこの
アドレス回路4はデータ入力の都度、自動的にインクリ
メントされる。
【0006】表示制御レジスタ回路7は書き換え可能で
あり、書き込まれている内容により画面表示の形態を決
定し、そのデータを表示用RAM5及び表示制御回路9へ出
力する。
【0007】表示用RAM5は表示キャラクタに対して1対
1に対応するアドレスが割り当てられている書き換え可
能な RAMであり、その出力はシフトレジスタ回路8及び
表示キャラクタROM6へ出力される。
【0008】表示キャラクタROM6には画面に表示される
キャラクタのパターンデータが予め格納されており、表
示用RAM5からそのデータが与えられるとシフトレジスタ
回路8へ出力する。
【0009】シフトレジスタ回路8は表示用RAM5及び表
示キャラクタROM6から出力されたパラレルデータをシリ
アルデータに変換し、表示制御回路9へ出力する。
【0010】表示制御回路9ではシフトレジスタ回路8
からシリアルデータとして与えられるキャラクタのパタ
ーンデータを表示制御レジスタ回路7で決定された表示
形態に従ってテレビジョンユニット14の画面に出力す
る。
【0011】なお、参照符号10はデータ入力の際に入力
制御回路2, データ回路3, アドレス回路4及び表示制
御レジスタ回路7の動作タイミングを決定し、また画面
に表示するキャラクタの表示位置及びキャラクタの幅を
決定し、表示制御回路9に指示するタイミング回路であ
る。
【0012】以上のような構成の従来の画面表示装置の
動作について以下に説明する。
【0013】図2はテレビジョン画面にキャラクタを表
示した場合の一例を示す模式図である。この図2の画面
表示例では、テレビジョンユニット14の画面14S の先頭
の表示位置にキャラクタ”A”が、末尾の位置にキャラ
クタ”Z”がそれぞれ表示され、他の各表示位置は全て
ブランク(”X”)が表示されている。
【0014】また図3は図2の模式図に示されているテ
レビジョン画面の表示例を上述の図1に示されている構
成の従来の画面表示装置で行った場合のコントロール部
1から入力制御回路2へのシリアルデータの入力の状態
を示すタイミングチャートである。
【0015】更に、図4は1ワード単位のキャラクタデ
ータのビット構成を示す模式図である。この図4の模式
図に示されている例では、キャラクタデータは16ビット
構成であり、上位側4ビットは”0000”に固定され
ていてキャラクタデータであることを表しており、下位
11側ビットが個々のキャラクタを指定する。そして両者
の間の1ビットがパリティビットPである。
【0016】なお、以下の説明ではパリティ出力POUTは
常に”1”が出力されるようにパリティビットPにデー
タがセットされているものとする。
【0017】コントロール部1から入力制御回路2への
データの入力は、図3(a) に示されているローアクティ
ブのチップセレクト信号がアクティブである期間に1画
面分のデータ入力が行われる。
【0018】まず、図3(b) に示されているようなコン
トロール部1から入力制御回路2へのシリアル入力のデ
ータ入力が開始されると、最初に先頭のキャラクタの表
示位置に対応した表示用RAM5のアドレスが入力される。
次に、表示されるべき順にキャラクタデータ及び表示形
態を決定するレジスタデータが入力制御回路2を介して
表示用RAM5と表示制御レジスタ回路7とに入力される。
この際、表示用RAM5のアドレスは前述の如く自動的にイ
ンクリメントされるので、各キャラクタのアドレスを指
定する必要はない。しかし、キャラクタ間に表示を行わ
ない部分(ブランク)が有れば、図3(b) に示されてい
るように対応するキャラクタデータの部分にブランクデ
ータ”X”が挿入される。
【0019】但し、このようなブランクデータ”X”を
挿入する処理を行わずとも、個々のキャラクタデータに
それぞれの表示位置を示すアドレスを直接指定してデー
タを入力し、表示用RAM5の対応するアドレスにそれぞれ
記憶させることも可能である。
【0020】入力制御回路2はコントロール部1から入
力されるデータを1ワード単位で加算し、その結果をコ
ントロール部1へ出力する。この際、図4の模式図に示
されているデータ構成において、パリティビットに”
0”か”1”かのいずれかのデータをセットしておくこ
とにより、加算結果を”1”または”0”のいずれかの
任意の値に決定することが可能である。従って、コント
ロール部1はこの入力制御回路2から与えられる加算結
果の出力により1ワード単位でデータが正常に入力され
たか否かを判断することが出来る。この場合、たとえば
出力結果が”1”となるようにパリティビットに”0”
または”1”のデータがセットされていれば、図3(c)
に示されているようにコントロール部1から入力制御回
路2へのデータの入力が開始されればパリティ出力POUT
は不定状態から”1”になるべきであるので、実際のデ
ータ加算の結果が”0”であればデータが正しく入力さ
れなかったということになる。このような場合は、再度
1ワードのデータ入力を行う必要がある。
【0021】次に、表示用RAM5のデータに従って、表示
すべきキャラクタのパターンデータが表示キャラクタRO
M6からシフトレジスタ回路8と表示制御回路9とを介し
てテレビジョンユニット14へ出力される。この際、表示
形態を決定する表示制御レジスタ回路7の命令に応じて
表示制御回路9は表示形態を変更する。また、表示して
いるデータにノイズが混入してデータが変化することを
防止するために、データリフレッシュと称される処理が
必要である。これは、一定時間間隔で同一データをコン
トロール部1から表示用RAM5へ上述同様にして入力する
処理を反復することである。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】従来の画面表示装置は
上述のように構成され、動作するので、キャラクタの表
示に際して、コントロール部からの命令入力をノイズ等
により誤受信した場合の対策として命令を常にリフレッ
シュする処理を行う。また、上述の構成例のように1ワ
ード単位で1ビットの誤り検出機能を有している場合も
あるが、そのような構成を採れば命令を正しく受信した
場合は命令のリフレッシュは必要ない。今後、このよう
な装置は表示キャラクタの数を増加する傾向にあり、命
令のリフレッシュを反復することはコントロール部から
入力されるデータ量の増加を招来し、負荷が増大する。
このため、コントロール部から入力するデータ量を削減
し、コントロール部の負荷を軽減する必要がある。
【0023】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、1画面分の表示が正しく行われた場合には
リフレッシュをしないようにして、コントロール部の負
荷を軽減した画面表示装置の提供を目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画面表示装
置は、画面に表示されるべきキャラクタを指定するキャ
ラクタデータ及びその画面上での表示位置を指定するア
ドレスデータを1画面単位で入力するコントロール部
と、表示画面の各表示位置に対して1対1で対応するア
ドレスが割り付けられており、コントロール部から入力
された各キャラクタデータをそのアドレスデータに従っ
て各アドレスに記憶する1画面分の表示用RAM と、画面
に表示されるべきキャラクタを表現するパターンデータ
を記憶している表示キャラクタROM と、画面表示の表示
形態を指定するデータを記憶する表示制御レジスタ回路
と、表示用RAM から読み出された記憶内容に従って表示
キャラクタROM から読み出されたパターンデータを表示
制御レジスタ回路に記憶されているデータに従った形態
で画面に表示する表示制御回路とを備え、コントロール
部が所定時間間隔で1画面に表示されるべき同一のキャ
ラクタデータ及びそのアドレスデータの入力を反復して
表示をリフレッシュすべくなしてある画面表示装置であ
って、コントロール部から入力された1画面分のチェッ
クサムデータを記憶するチェックサムレジスタと、表示
用RAM から1画面分のデータが読み出された場合にその
全データの値を加算する加算器と、この加算器の加算結
果とチェックサムレジスタの記憶値との一致・不一致を
検出する一致検出回路とを新たに備え、一致検出回路に
より一致が検出された場合にはコントロール部はリフレ
ッシュを行わないように構成されている。
【0025】
【作用】本発明の画面表示装置では、1画面分のチェッ
クサムデータがチェックサムレジスタに記憶され、表示
用RAM から1画面分のデータが出力される際にその全デ
ータの値が加算器により加算され、この加算結果とチェ
ックサムレジスタの記憶値との一致・不一致が一致検出
回路により検出され、不一致が検出された場合にはコン
トロール部によるリフレッシュ動作が行われるが、一致
が検出された場合にはコントロール部によるリフレッシ
ュ動作が行われない。
【0026】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。
【0027】図5は本発明の画面表示装置の構成例を示
すブロック図である。
【0028】図5において、参照符号1はコントロール
部であり、画面表示装置に表示されるべきキャラクタの
シリアルデータを外部から入力する。このコントロール
部1から出力されたキャラクタのデータは入力制御回路
2に入力されている。
【0029】入力制御回路2はコントロール部1から出
力されたキャラクタのシリアルデータをパラレルデータ
に変換してデータ回路3及びアドレス回路4へ出力し、
また入力されたデータを1ワード単位でデータ加算し、
その加算結果によるパリティ出力POUTが”1”である
か”0”であるかをコントロール部1へ出力する。但
し、コントロール部1からのデータ入力が無い場合には
パリティ出力POUTは不定になる。
【0030】データ回路3は入力制御回路2から出力さ
れたデータの内のキャラクタデータを保持し、表示制御
レジスタ回路7へ出力すると共に記憶回路である表示用
RAM5に書込む。アドレス回路4は入力制御回路2から出
力されたデータの内のアドレスデータを保持し、表示制
御レジスタ回路7へ出力すると共に表示用RAM5のアドレ
スを指定するために表示用RAM5へも出力する。なおこの
アドレス回路4はデータ入力の都度、自動的にインクリ
メントされる。
【0031】表示制御レジスタ回路7は書き換え可能で
あり、書き込まれている内容により画面表示の形態を決
定し、そのデータを表示用RAM5,表示制御回路9及び一
致検出回路12へ出力する。また、この表示制御レジスタ
回路7は1画面分の入力データのチェックサムデータを
記憶するチェックサムレジスタ70を有している。
【0032】表示用RAM5は表示キャラクタに対して1対
1に対応するアドレスが割り当てられている書き換え可
能な RAMであり、その出力はシフトレジスタ回路8, び
表示キャラクタROM6及び加算器11へ出力される。
【0033】表示キャラクタROM6には画面に表示される
キャラクタのパターンデータが予め格納されており、表
示用RAM5からそのデータが与えられるとシフトレジスタ
回路8へ出力する。
【0034】シフトレジスタ回路8は表示用RAM5及び表
示キャラクタROM6から出力されたパラレルデータをシリ
アルデータに変換し、表示制御回路9へ出力する。
【0035】表示制御回路9ではシフトレジスタ回路8
からシリアルデータとして与えられるキャラクタのパタ
ーンデータを表示制御レジスタ回路7で決定された表示
形態に従ってテレビジョンユニット14の画面14S に出力
する。
【0036】加算器11は表示用RAM5から出力されるデー
タを加算し、その結果を一致検出回路12へ出力する。
【0037】一致検出回路12は加算器11から与えられる
加算結果と、表示制御レジスタ回路7のチェックサムレ
ジスタ70に記憶されているチェックサムデータとを比較
し、両者が一致した場合にはリフレッシュ不要を指示す
る信号をコントロール部1へ出力する。
【0038】なお、参照符号10はデータ入力の際に入力
制御回路2, データ回路3, アドレス回路4及び表示制
御レジスタ回路7の動作タイミングを決定し、また画面
に表示するキャラクタの表示位置及びキャラクタの幅を
決定し、表示制御回路9に指示するタイミング回路であ
る。
【0039】以上のような構成の本発明の画面表示装置
の動作について以下に説明する。
【0040】図2はテレビジョン画面にキャラクタを表
示した場合の一例を示す模式図である。この図2の画面
表示例では、テレビジョンユニット14の画面14S の先頭
の表示位置にキャラクタ”A”が、末尾の位置にキャラ
クタ”Z”がそれぞれ表示され、他の各表示位置は全て
ブランク(”X”)が表示されている。
【0041】また図6は図2の模式図に示されているテ
レビジョン画面の表示例を上述の図5に示されている構
成の本発明の画面表示装置で行った場合のコントロール
部1から入力制御回路2へのシリアルデータの入力の状
態を示すタイミングチャートであり、図7は一致検出回
路12の動作状態を説明するためのタイミングチャートで
ある。
【0042】更に、図4は1ワード単位のキャラクタデ
ータのビット構成を示す模式図である。この図4の模式
図に示されている例では、キャラクタデータは16ビット
構成であり、上位側4ビットは”0000”に固定され
ていてキャラクタデータであることを表しており、下位
側11ビットが個々のキャラクタを指定する。そして両者
の間の1ビットがパリティビットPである。
【0043】なお、以下の説明ではパリティ出力POUTは
常に”1”が出力されるようにパリティビットPにデー
タがセットされるものとする。
【0044】コントロール部1から入力制御回路2への
データの入力は、図6(a) に示されているローアクティ
ブのチップセレクト信号がアクティブである期間に1画
面分のデータの入力が行われる。
【0045】まず、図6(b) に示されているようなコン
トロール部1から入力制御回路2へのシリアル入力のデ
ータ入力が開始されると、最初に先頭のキャラクタの表
示位置に対応した表示用RAM5のアドレスが入力される。
次に、表示されるべき順にキャラクタデータ及び表示形
態を決定するレジスタデータが、そして最後に1画面分
のデータのチェックサムデータが入力制御回路2を介し
て表示用RAM5と表示制御レジスタ回路7とに入力され
る。なお、チェックサムデータは表示制御レジスタ回路
7のチェックサムレジスタ70に記憶される。この際、表
示用RAM5のアドレスは前述の如く自動的にインクリメン
トされるので、各キャラクタのアドレスを指定する必要
はない。しかし、キャラクタ間に表示を行わない部分
(ブランク)が有れば、図6(b) に示されているように
対応するキャラクタデータの部分にブランクデータ”
X”が挿入される。
【0046】但し、このようなブランクデータ”X”を
挿入する処理を行わずとも、個々のキャラクタデータに
それぞれの表示位置を示すアドレスを直接指定してデー
タを入力し、表示用RAM5の対応するアドレスにそれぞれ
記憶させることも可能である。
【0047】入力制御回路2はコントロール部1から入
力されるデータを1ワード単位で加算し、その結果をコ
ントロール部1へ出力する。この際、図4の模式図に示
されているデータ構成において、パリティビットに”
0”か”1”かのいずれかのデータをセットしておくこ
とにより、加算結果を”1”または”0”のいずれかの
任意の値に決定することが可能である。従って、コント
ロール部1はこの入力制御回路2から与えられる加算結
果の出力により1ワード単位でデータが正常に入力され
たか否かを判断することが出来る。この場合、たとえば
出力結果が”1”となるようにパリティビットに”0”
または”1”のデータがセットされている、データ加算
の結果が”0”であればデータが正しく入力されなかっ
たということになるので、再度1ワードのデータ入力を
行う必要がある。
【0048】図7(b) に示されているように最後にチェ
ックサムデータが入力されて1画面分のデータが表示用
RAM5に格納されると、図7(a) に示されているようにチ
ップセレクト信号がノンアクティブになり、図7(c) に
示されているように入力制御回路2からコントロール部
1へのパリティ出力POUTは不定状態になる。
【0049】次に、表示用RAM5に記憶されているデータ
が読み出されて加算器11へ入力される。加算器11では表
示用RAM5から入力された1画面分のデータ全てを加算
し、その結果を図7(d) に示されているように一致検出
回路12へ出力する。一致検出回路12では、加算器11から
与えられた加算結果と表示制御レジスタ回路7のチェッ
クサムレジスタ70にに記憶されているチェックサムデー
タとを比較し、一致した場合には図7(e) に示されてい
るようにコントロール部1へ出力している信号をローレ
ベルにする。このリフレッシュ不要であることを示すロ
ーレベルの信号が与えられることにより、コントロール
部1はリフレッシュを行わない。
【0050】なお、一致検出回路12により不一致が検出
された場合は図7(e) に示されている信号は”H”を維
持し、コントロール部1はリフレッシュを行う。
【0051】次に、表示用RAM5のデータに従って、表示
すべきキャラクタのパターンデータが表示キャラクタRO
M6からシフトレジスタ回路8と表示制御回路9とを介し
てテレビジョンユニット14へ出力される。この際、表示
形態を決定する表示制御レジスタ回路7の命令に応じて
表示制御回路9は表示形態を変更する。
【0052】また、表示しているデータにノイズが混入
してデータが変化することを防止するために、データリ
フレッシュの処理が必要であるが、上述のように、一致
検出回路12が加算器11の加算結果と表示制御レジスタ回
路7のチェックサムレジスタ70に記憶されているチェッ
クサムデータとの一致を検出した場合には、一致検出回
路12からコントロール部1への出力信号がローレベルに
なってコントロール部1はリフレッシュを行う必要は無
い。
【0053】
【発明の効果】以上に詳述した如く本発明によれば、コ
ントロール部から1画面分のデータのチェックサムデー
タをデータ入力時に表示制御レジスタ回路に記憶させて
おき、これと表示用RAM に記憶されているデータを加算
器で加算した結果とを比較し、一致した場合にはデータ
のリフレッシュは不要であることをコントロール部に知
らせるように構成してあるので、データリフレッシュの
ための処理回数が削減され、コントロール部の負荷が軽
減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の画面表示装置の構成例を示すブロック図
である。
【図2】テレビジョン画面にキャラクタを表示した場合
の一例を示す模式図である。
【図3】図2の模式図に示されているテレビジョン画面
の表示例を上述の図1に示されている構成の従来の画面
表示装置で行った場合のコントロール部から入力制御回
路へのシリアルデータの入力の状態を示すタイミングチ
ャートである。
【図4】1ワード単位のキャラクタデータのビット構成
を示す模式図である。
【図5】本発明の画面表示装置の構成例を示すブロック
図である。
【図6】図2の模式図に示されているテレビジョン画面
の表示例を上述の図5に示されている構成の本発明の画
面表示装置で行った場合のコントロール部から入力制御
回路へのシリアルデータの入力の状態を示すタイミング
チャートである。
【図7】本発明の画面表示装置の一致検出回路の動作状
態を説明するためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 コントロール部 5 表示用RAM 6 表示キャラクタROM 7 表示制御レジスタ回路 9 表示制御回路 11 加算器 12 一致検出回路 14 テレビジョンユニット 70 チェックサムレジスタ
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】まず、図3(b) に示されているようなコン
トロール部1から入力制御回路2へのシリアル入力のデ
ータ入力が開始されると、最初に先頭のキャラクタの表
示位置に対応した表示用RAM5のアドレスが入力される。
次に、表示されるべき順にキャラクタデータ及び表示形
態を決定するレジスタデータが入力制御回路2を介して
表示用RAM5と表示制御レジスタ回路7とに入力される。
この際、表示用RAM5のアドレスは前述の如く自動的にイ
ンクリメントされるので、各キャラクタのアドレスを指
定する必要はない。しかし、キャラクタ間に表示を行わ
ない部分(ブランク)が有れば、図3(b) に示されてい
るように対応するキャラクタデータの部分にブランクデ
ータ”X”を挿入する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に表示されるべきキャラクタを指定
    するキャラクタデータ及びその画面上での表示位置を指
    定するアドレスデータを1画面単位で入力するコントロ
    ール部と、 表示画面の各表示位置に対して1対1で対応するアドレ
    スが割り付けられており、前記コントロール部から入力
    された各キャラクタデータをそのアドレスデータに従っ
    て各アドレスに記憶する1画面分の表示用RAM と、 画面に表示されるべきキャラクタを表現するパターンデ
    ータを記憶している表示キャラクタROM と、 画面表示の表示形態を指定するデータを記憶する表示制
    御レジスタ回路と、 前記表示用RAM から読み出された記憶内容に従って前記
    表示キャラクタROM から読み出されたパターンデータを
    前記表示制御レジスタ回路に記憶されているデータに従
    った形態で画面に表示する表示制御回路とを備え、 前記コントロール部は所定時間間隔で1画面に表示され
    るべき同一のキャラクタデータ及びそのアドレスデータ
    の入力を反復して表示をリフレッシュすべくなしてある
    画面表示装置において、 前記コントロール部から入力された1画面分単位の全デ
    ータの各ビットの値の加算値であるチェックサムデータ
    を記憶するチェックサムレジスタと、 前記表示用RAM から1画面分のデータが読み出された場
    合に、その全データの各ビットの値を加算する加算器
    と、 該加算器による加算結果と前記チェックサムレジスタに
    記憶されているチェックサムデータとの一致・不一致を
    検出する一致検出回路とを備え、 前記一致検出回路により一致が検出された場合には前記
    コントロール部はリフレッシュ処理を行わないようにな
    してあることを特徴とする画面表示装置。
JP3232867A 1991-09-12 1991-09-12 画面表示装置 Pending JPH0573017A (ja)

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JP3232867A JPH0573017A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 画面表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097020A (ja) * 2007-11-02 2008-04-24 Nanao Corp 画像表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097020A (ja) * 2007-11-02 2008-04-24 Nanao Corp 画像表示装置

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