JPH0573034U - グラウト注入管構造 - Google Patents
グラウト注入管構造Info
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】構造的に簡素なものとし、かつ作動性に優れ、
しかも逆止スカートの損傷を防止できるようにするこ
と。 【構成】外管31の管壁を貫通して、基部から供給された
グラウトが外管31内部に形成された流路を通って周辺地
盤に対して注出される注入口が開口した注入管におい
て、注入口2A〜2Cに連なる流出口35a、35b、36
a、38aを覆って可撓性でかつ復元性を有する逆止スカ
ート41〜44設けられ、この逆止スカート41〜44は、流出
口を覆わない部分において一端部が注入管に固定され、
他端部が非固定とされて流出口全体を覆い、さらに外表
面は外管31の外表面より注入管中心側に奥まって固定さ
れている。
しかも逆止スカートの損傷を防止できるようにするこ
と。 【構成】外管31の管壁を貫通して、基部から供給された
グラウトが外管31内部に形成された流路を通って周辺地
盤に対して注出される注入口が開口した注入管におい
て、注入口2A〜2Cに連なる流出口35a、35b、36
a、38aを覆って可撓性でかつ復元性を有する逆止スカ
ート41〜44設けられ、この逆止スカート41〜44は、流出
口を覆わない部分において一端部が注入管に固定され、
他端部が非固定とされて流出口全体を覆い、さらに外表
面は外管31の外表面より注入管中心側に奥まって固定さ
れている。
Description
【0001】
本考案は、逆止弁機能を有する逆止スカートを備えたグラウト注入管構造に関 する。
【0002】
最近のグラウト注入管は、施工の複雑化に伴って、従来の単管から二重管、あ るいは複流路管に変わってきた。また、固結時間が長い浸透性グラウトと固結時 間が短い瞬結性グラウトの両者する注入するいわゆる複合注入工法も採用されて いる。
【0003】 一方、この種のグラウト注入においては、先端に削孔ビットを有する削孔ロッ ドを用いて注入することが行われている。この場合、削孔水は先端から吐出させ 、グラウトは外管の管壁に形成した注入口から注入することが多くなっている。
【0004】 その際、削孔に伴うスライムが注入口から注入管内に流入することがある。した がって、注入口の近傍にたとえばスプリングで付勢された逆止弁を設けることに より、スライムの逆流を防止することが知られている。
【0005】 また、前述のように、複合注入工法における瞬結性グラウトの注入段階やいわ ゆる瞬結注入工法の場合、特に注入口近傍で材料が固結し、その注入口を閉塞し てしまい、その後の注入が不能となることがある。
【0006】 他方、注入管の外表面の注入口部分を可撓性スリーブで被覆し、スライムの逆 流や、注入口周囲での材料の固結を防止する技術がある。
【0007】
しかし、前述のように、スプリングで逆止弁を付勢しておく構造のものは、注 入管の内部構造を複雑化させ、その作動の安定性に劣る。
【0008】 また、前記の可撓性スリーブを設ける場合、機能的には優れるものの、そのス リーブが注入管外表面に露出しているので、その注入管を削孔も兼ねるようにす ると、削孔時においてそのスリーブが損傷し、短時間で交換することを余儀無く される。
【0009】 したがって、本考案の課題は、構造的に簡素なものとなり、かつ作動性に優れ 、しかも逆止スカートの損傷を防止できるようにすることにある。
【0010】
上記課題は、外管の管壁を貫通して、基部から供給されたグラウトが外管内部 に形成された流路を通って周辺地盤に対して注出される注入口が開口した注入管 において、 前記注入口に連なる流出口を覆って可撓性でかつ復元性を有する逆止スカート が設けられ、この逆止スカートは、流出口を覆わない部分において一端部が注入 管に固定され、他端部が非固定とされて流出口全体を覆い、さらに外表面は外管 の外表面より注入管中心側に奥まって固定されていることで解決できる。
【0011】 また、注入口形成部分の周囲の外管の内面に外方に傾斜する傾斜面を有し、こ の傾斜面と逆止スカートの外表面とが離間して逆止スカートの変形案内面とされ ていることが好適である。 さらに、2液硬化性グラウトを用いる場合、注入口の上下に非固定側が対向し た状態で逆止スカートが設けられ、かつ各スカートに対応してそれぞれ独立の流 路の流出口が形成され、これら流出口は前記注入口に連通している構造が適して いる。
【0012】
本考案では、図6に示されているように、各注入口2A、2B、2Cの内部に 、スカート状逆止弁41〜44が設けられている。したがって、各流出口35a 、35b、36a、38aに対してグラウトの各液を供給しないかぎり、その流 出口は各スカート状逆止弁41〜44で閉塞される。したがって、削孔に伴うス ライムや、ある注入口から注入したグラウトが、当該流出口から逆流して流入す ることはない。また、注入口の部分で仮にグラウト材料が固結した場合であって も、該当する流路から圧力をもってグラウトを流出させると、その圧力によりス カート状逆止弁が外方に撓んだとき、注入口の部分で固結したグラウト材料にク ラックを入れまたは排除するようになる。したがって、新しいグラウト材料(液 )はそのまま当該注入口から円滑に吐出される。
【0013】 一方、図7に示すように、スカート状逆止弁41、42により、A液とB液と の混合案内壁としても利用できるので好適である。
【0014】
以下本考案を図面を示し実施例により説明する。 まず、注入管の詳細構造の説明に先立って、本考案の注入管を好適に使用し得 るグラウト注入工法について説明する。
【0015】 図1〜図5はその注入工法の代表的概念図であり、まず、図1に示すように 、削孔ロッドを兼用した注入管1により地盤中を削孔しながら、あるいは図示し ないボーリングロッドまたはケーシングロッドにより削孔した孔中に注入管を挿 入することにより、所定の深度に注入管1を挿入する。
【0016】 次いで、図2に示すように、注入管1の先端部、たとえば注入管1先端より若 干基部側に形成した注入口2Aより瞬結性グラウトSを地盤中に注入する。この 瞬結性グラウトとしては、固結時間が60秒以下の水ガラス系に代表される溶液 型またはセメント系もしくはセメントベントナイト系の懸濁型のものが用いられ る。この瞬結性グラウトの注入により、注入管1の周囲の削孔壁との間隙を充填 し、かつ地盤の荒い間隙に対して脈状の注入を行い、続くグラウトの地上側への 流出を防止するためのパッカー効果と、大きい間隙に対しての荒詰めによる強度 の向上とを図る。
【0017】 その後、図3に示すように、前記注入口2Aから、あるいはこれより先端側か らの注入口2Bから前記瞬結性グラウトSより固結時間が長くかつホモゲル強度 が大きい懸濁型の強化用グラウトRを注入する。この懸濁型のグラウトとしては 、セメント系またはセメントベントナイト系のものを用いる。この強化用グラウ トRの注入により、地盤中の大きな間隙が荒詰めされ、強度の増大が図られる。
【0018】 このとき、既に瞬結性グラウトSにより、注入口2Bの上方において、注入管1 と削孔壁との間隙が充填され、かつ脈状注入が行われパッカーが形成されている ために、この強化用グラウトRは地上側に逃げることなく、主に瞬結グラウトS による改良ゾーンの下方に注入される。また、一部は先の瞬結性グラウトSの脈 状注入部分に入り込み、これを地盤間隙中に押し込み、あるいは注入不十分部分 にも入り込み、地盤の強化を図る機能がある。強化用グラウトRは懸濁型である ために、材料コストの低減を図ることができる利点もある。
【0019】 しかも、強化用グラウトRは懸濁型のものが用いられるために、単に溶液型の 瞬結性グラウトを注入した場合に比較して強度の向上効果が大きい。また、瞬結 性グラウトとして、懸濁型のものを用いることができる。この場合において、瞬 結性グラウトであるが故に、これは主に注入管1の近傍にのみ留まって固結され るために、ある程度遠くまで浸透することはない。しかるに、強化用グラウトR としては、固結時間が少なくとも瞬結性グラウトより長いものが用いられるため に、この強化用グラウトRがより遠くまで浸透することとなり、改良径が大きく なる利点もある。
【0020】 続いて、図4に示すように、この強化用グラウトRの注入位置またはそれより 先端側の注入口2Cから前記瞬結性グラウトより固結時間が長い溶液型の浸透性 グラウトLを注入する。この溶液型のグラウトとしては、代表的に水ガラス系の ものを用いることができる。この浸透性グラウトLは、材料が溶液型であること 、固結時間が長いことによって、地盤中の細かい間隙中に浸透注入される。また 、先に形成された強化用グラウトRによる荒詰め強化ゾーン中にも浸透し、ある いはその強化ゾーンを通ってもしくは破ってさらに遠くにまで達して固結する。
【0021】 このようにして、瞬結性グラウトS、強化用グラウトRおよび浸透性グラウト Lの固有の機能が相互に関連して、全体として、きわめて理想的な地盤の強化を 図ることができる。
【0022】 その後は、注入管1を前進または好ましくは図5に示すように所定長さステッ プアップして、そのステージにおいて、前述の図2〜図4に示す工程を繰り返し て、ある深さ範囲全体の強化を図る。
【0023】 瞬結性グラウトS、強化用グラウトRおよび浸透性グラウトLの注入口の位置 としては、少なくとも2種類のグラウトの注入に際して同一の注入位置とするこ とができるが、望ましくは基部側から先端側にかけて、結性グラウトS、強化用 グラウトRおよび浸透性グラウトLの注入口が順に形成されているのがよい。
【0024】 瞬結性グラウトS、強化用グラウトRおよび浸透性グラウトLの注入に際して は、注入管1に入る前にもしくはその口元に設けたY字管で、主材と反応材とを 合流混合させることの態様のほか、好ましくは注入管1内の流路内での固結に伴 う流路の詰まりを防止するために、注入管1内、特にその先端部の管内で合流混 合させる。特に、瞬結性グラウトSの注入に際しては、合流混合部まで主材と反 応材との流路が独立していることが望ましい。
【0025】 かかる要請に答えるものとして、先端部分のみを図示する図6〜図8の注入管 1が好適に提案される。
【0026】 この注入管1は、外管31内に平行の3本の第1導管32、第2導管33、第 3導管34が基部側から延在し、外管30の第1案内体35に連結されている。
【0027】 第1導管32、第2導管33、第3導管34の各内部およびこれらと外管31と の間隙は、それぞれ流路となり、合計4つの流路が形成されている。この第1案 内体35の下方には、間隔を置いて第2案内体36が設けられ、両者間には第4 導管37が連結されている。第2案内体36の下方には間隔を置いて第3案内体 38が内装されている。
【0028】 第1導管32は第1案内体35に形成された第1流路35Aに連通しており、 この第1流路35Aは最終的にリング状(環状)の流出口35aに連なっている 。第2導管33は第1案内体35に形成された第2流路35Bに連通しており、 この第2流路35Bは最終的にリング状の流出口35bに連なっている。一方、 これら流出口35aおよび流出口35bの形成部分において、外管31は途切れ て第1案内体35により連結されているとともに、上部外管31の下端および下 部外管31の上端と第1案内体35の外周との間に、ゴムなどの可撓性材料でか つ復元可能な材料で形成されたスカート状逆止弁41、42が基部を固定した状 態で設けられており、それぞれ流出口35aおよび流出口35bを覆っている。
【0029】 さらに、図示のように、上部外管31の下端および下部外管31の上端の内面は 、傾斜して面取りされており、この面取り部31a、31aにより図12に示す ように、逆止弁41、42の変形を許容している。
【0030】 かくして、たとえば瞬結性グラウトSの主材Aを第1導管32内に供給し、反 応材Bを第2導管33に供給したとき、それぞれが流出口35aおよび流出口3 5bから流出するとき、その供給圧力により図12に示すように、逆止弁41、 42を撓ませる。同時に、逆止弁41、42内で囲まれた小空間内において主材 Aと反応材Bとが合流混合し、瞬結性グラウトSとして、外管31、31間の環 状注入口2Aから周辺地盤中に注入される。
【0031】 第3導管34内にはたとえば前述の強化用グラウトRが供給される。この強化 用グラウトRは、第1案内体35の第3流路35Cから第4導管37内に抜け、 第2案内体36に形成された第5流路36Aおよび流出口36aから流出する。
【0032】 このとき、前記構造例と同様に、スカート状逆止弁43を撓ませながら第2注入 口2Bから注入される。
【0033】 浸透性グラウトLは、第1導管32、第2導管33、第3導管34と外管31 との間隙に供給され、第1案内体35に形成された第6流路35Dを通りながら 第2案内体36の第7流路36Bを通り、第3案内体38の第8流路38Aに到 り、流出口38aから流出する。このとき、前記構造例と同様に、スカート状逆 止弁44を撓ませながら第3注入口2Cから地盤中に注入される。
【0034】 なお、かかる注入管1を削孔用ロッドとしても用いる場合、第2案内体36と 第3案内体38を連結する外管31を、図9に示すように、削孔ビット40を下 端に有する外管31’に代えることができる。この場合、削孔水Wまたは浸透性 グラウトLは外管31’の下端の開口31’aから注出する。
【0035】 本考案では、前述のように、各注入口2A、2B、2Cの内部に、スカート状 逆止弁41〜44が設けられている。したがって、各流出口35a、35b、3 6a、38aに対してグラウトの各液を供給しないかぎり、その流出口は各スカ ート状逆止弁41〜44で閉塞される。したがって、削孔に伴うスライムや、あ る注入口から注入したグラウトが、当該流出口から逆流して流入することはない 。また、注入口の部分で仮にグラウト材料が固結した場合であっても、該当する 流路から圧力をもってグラウトを流出させると、その圧力によりスカート状逆止 弁が外方に撓んだとき、注入口の部分で固結したグラウト材料にクラックを入れ または排除するようになる。したがって、新しいグラウト材料(液)はそのまま 当該注入口から円滑に吐出される。
【0036】 一方、図7に示すように、スカート状逆止弁41、42により、A液とB液と の混合案内壁としても利用できるので好適である。
【0037】 ことろで、上記例では注入口がリング状であるが、周方向に1または複数分割 して注入口が形成されたものでもよく、したがってスカート状逆止弁も全周にわ たる帯状であることを必須とせず、周方向に注入口を覆って複数分割されていて もよい。また、流出口もリング状でなく、案内体に1または複数の開口をもって 形成してもよい。
【0038】
以上の通り、本考案によれば、スライムまたはグラウトの逆止手段として、構 造的に簡素なものとなり、かつ作動性に優れ、しかも逆止スカートの損傷を防止 できるなどの利点がある。
【図1】本考案の注入管を適用する注入工法例の概念的
説明のための第1工程図である。
説明のための第1工程図である。
【図2】第2工程図である。
【図3】第3工程図である。
【図4】第4工程図である。
【図5】第5工程図である。
【図6】本考案に係る注入管の先端装置の構造例の縦断
面図である。
面図である。
【図7】瞬結性グラウトの注入状態要部縦断面図であ
る。
る。
【図8】8−8矢視図である。
【図9】先端外管の代替例の要部縦断面図である。
1…注入管、2A、2B、2C…注入口、35a、35b、
36a、38a…流出口、41〜44…スカート状逆止弁、S…
瞬結性グラウト、R…強化用グラウト、L…浸透性グラ
ウト。
36a、38a…流出口、41〜44…スカート状逆止弁、S…
瞬結性グラウト、R…強化用グラウト、L…浸透性グラ
ウト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 千田 昌平 茨城県竜ヶ崎市松葉3丁目5ー10 (72)考案者 山本 直機 東京都江東区南砂2ー2ー11 (72)考案者 宮崎 康雄 大阪府大阪市東成区大今里南2ー16ー6 (72)考案者 佐藤 康典 大阪府大阪市天王寺区悲田院町8ー11
Claims (3)
- 【請求項1】外管の管壁を貫通して、基部から供給され
たグラウトが外管内部に形成された流路を通って周辺地
盤に対して注出される注入口が開口した注入管におい
て、 前記注入口に連なる流出口を覆って可撓性でかつ復元性
を有する逆止スカートが設けられ、この逆止スカート
は、流出口を覆わない部分において一端部が注入管に固
定され、他端部が非固定とされて流出口全体を覆い、さ
らに外表面は外管の外表面より注入管中心側に奥まって
固定されていることを特徴とするグラウト注入管構造。 - 【請求項2】注入口形成部分の周囲の外管の内面に外方
に傾斜する傾斜面を有し、この傾斜面と逆止スカートの
外表面とが離間して逆止スカートの変形案内面とされて
いる請求項1記載のグラウト注入管構造。 - 【請求項3】注入口の上下に非固定側が対向した状態で
逆止スカートが設けられ、かつ各スカートに対応してそ
れぞれ独立の流路の流出口が形成され、これら流出口は
前記注入口に連通している請求項2記載のグラウト注入
管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992011645U JP2588921Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | グラウト注入管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992011645U JP2588921Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | グラウト注入管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573034U true JPH0573034U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2588921Y2 JP2588921Y2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=11783693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992011645U Expired - Lifetime JP2588921Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | グラウト注入管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588921Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002154A (ja) * | 2008-08-25 | 2009-01-08 | Toa Harbor Works Co Ltd | 地盤改良薬液の注入方法および装置 |
| JP2013092004A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Chemical Grouting Co Ltd | 薬液注入装置 |
| JP2016125213A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 強化土株式会社 | 地盤注入装置および地盤注入工法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659239U (ja) * | 1979-10-15 | 1981-05-21 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP1992011645U patent/JP2588921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659239U (ja) * | 1979-10-15 | 1981-05-21 |
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| JP2016125213A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 強化土株式会社 | 地盤注入装置および地盤注入工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588921Y2 (ja) | 1999-01-20 |
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