JPH0573165U - 駐車装置の昇降パレット - Google Patents
駐車装置の昇降パレットInfo
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- JPH0573165U JPH0573165U JP1114592U JP1114592U JPH0573165U JP H0573165 U JPH0573165 U JP H0573165U JP 1114592 U JP1114592 U JP 1114592U JP 1114592 U JP1114592 U JP 1114592U JP H0573165 U JPH0573165 U JP H0573165U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】駐車装置の昇降パレットにおいて、昇降チェ−
ンを取付ける部材と、接地する部材とを兼用してコスト
ダウンを計り、また、昇降チェ−ンを取付ける金具を昇
降パレットのサイドフレ−ムに固着するにあたってサイ
ドフレ−ムの補強に役立てる。 【構成】駐車装置1の昇降パレット9のサイドフレ−ム
11の外側に、上部に昇降チェ−ン8の支持部18を、
下部に接地部19を有する取付金具16を取付けた。ま
た、サイドフレ−ム11の外側に昇降チェ−ン8を取付
ける取付金具16を設け、サイドフレ−ム11の本体部
13と取付金具16の本体部17及びサイドフレ−ム1
1の支持部14と取付金具16の支持部18をそれぞれ
固着した。
ンを取付ける部材と、接地する部材とを兼用してコスト
ダウンを計り、また、昇降チェ−ンを取付ける金具を昇
降パレットのサイドフレ−ムに固着するにあたってサイ
ドフレ−ムの補強に役立てる。 【構成】駐車装置1の昇降パレット9のサイドフレ−ム
11の外側に、上部に昇降チェ−ン8の支持部18を、
下部に接地部19を有する取付金具16を取付けた。ま
た、サイドフレ−ム11の外側に昇降チェ−ン8を取付
ける取付金具16を設け、サイドフレ−ム11の本体部
13と取付金具16の本体部17及びサイドフレ−ム1
1の支持部14と取付金具16の支持部18をそれぞれ
固着した。
Description
【0001】
本考案は駐車装置において、自動車を載置する昇降パレットを昇降可能とする 昇降チェ−ンの取付金具の分野で利用されるものである。
【0002】
従来の駐車装置の昇降パレットは図4に示すように、左右一対のサイドフレ− ム01と、このサイドフレ−ム01間に介装したフレ−ム本体02よりなり、前 記サイドフレ−ム01の外側には昇降チェ−ン03を取付ける取付金具04を設 けてあり、サイドフレ−ム01の本体部05と取付金具04の本体部06とを固 着していた。
【0003】 また図示しないが、前記取付金具04とは別の位置のサイドフレ−ム01の外 側に昇降パレットが最下降したとき接地する接地部材を取付けていた。
【0004】
このため、昇降チェ−ンを取付ける取付金具と昇降パレットが最下降したとき に接地する接地部材とが別々に必要であり、コストアップとなっていた。 また、取付金具はサイドフレ−ムの本体部と取付金具の本体部とを固着してい るだけなので、サイドフレ−ムの本体部上方の支持部07は人が乗るステップと して利用することもあり、この取付金具はサイドフレ−ムの補強にあまり役立た ず、サイドフレ−ム自体の板厚を厚くして強度アップを計らなければならなかっ た。
【0005】 そこで本考案の目的は、昇降チェ−ンを取付ける部材と、昇降パレットが最下 降したとき接地する部材とを兼用してコストダウンを計り、また、昇降チェ−ン を取付ける取付金具をサイドフレ−ムに固着するにあたって、サイドフレ−ムの 補強に役立てることにある。
【0006】
上記目的を達成するため本考案の請求項1は、左右一対のサイドフレ−ムと、 このサイドフレ−ム間に介装したパレット本体よりなり、昇降チェ−ンにより昇 降可能とした駐車装置の昇降パレットにおいて、前記サイドフレ−ムの外側には 上部に前記昇降チェ−ンの支持部を、下部にサイドフレ−ムより下方に位置する 接地部を有する取付金具を取付けることを特徴とし、また請求項2は、左右一対 のサイドフレ−ムと、このサイドフレ−ム間に介装したパレット本体よりなり、 昇降チェ−ンにより昇降可能とした駐車装置の昇降パレットにおいて、前記サイ ドフレ−ムの外側には前記昇降チェ−ンを取付ける取付金具を設け、前記サイド フレ−ムは本体部と、この本体部の上部より外側に延出され、昇降チェ−ンを取 付ける支持部よりなり、前記取付金具は本体部と、この本体部の上部より外側に 延出され、昇降チェ−ンを取付ける支持部よりなり、前記各本体部及び各支持部 を固着することを特徴としている。
【0007】
図1において昇降パレットは最下降しており、このとき取付金具の接地部が接 地している。 自動車をサイドフレ−ム間のパレット本体に載置した後、取付金具の支持部に 取付けた昇降チェ−ンを引き上げて昇降パレットを上昇させる。
【0008】 このとき、取付金具の上部に昇降チェ−ンの支持部を、下部に昇降パレットの 接地部を設けているのでコストダウンとなっている。 またサイドフレ−ムの本体部と取付金具の本体部及びサイドフレ−ムの支持部 と取付金具の支持部とを固着しているので取付金具はサイドフレ−ムの補強にな っている。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は2段2列式の駐車装置1を示すもので、この駐車装置1は下段2と上段 3と、1列目4と2列目5からなる各区画にそれぞれ駐車できるようになってい る。
【0010】 前記下段2の1列目4には下段パレット6が横行可能に設けられ、前記上段3 には上段フレ−ム7に昇降チェ−ン8にて吊設された昇降パレット9がモ−タ1 0にて昇降可能に設けられている。 図2、図3は昇降チェ−ン8の昇降パレット9への取付構造を示したもので、 11は左右一対のサイドフレ−ムで、このサイドフレ−ム11間にはパレット本 体12が介装されている。
【0011】 前記サイドフレ−ム11は垂直状の本体部13と、この本体部13の上端より 外側に水平に延出した支持部14と、本体部13の下端より内側に延出した受部 15とより構成され、この受部15に前記パレット本体12を固着してある。 16はサイドフレ−ム11の外側に設けられ、昇降チェ−ン8を取付ける取付 金具で、この取付金具16は垂直状の本体部17と、この本体部17の上端より 外側に水平に延出した支持部18と、本体部17の下端より外側に水平に延出し た接地部19とより構成され、この接地部19はサイドフレ−ム11の受部15 よりも下方に位置させてある。
【0012】 前記サイドフレ−ム11の本体部13外面と取付金具16の本体部17外面及 びサイドフレ−ム11の支持部14下面と取付金具16の支持部18上面とをそ れぞれ固着してある。 前記各支持部14、18には昇降チェ−ン8の連結ボルト20をナット21に て固縛してある。
【0013】 22と23は取付金具16を補強する中央補強板と端部補強板である。 24は接地部19の下面に皿ボルト25とナット26とで固縛したゴム板であ る。 27は最上昇位置にある昇降パレット9の揺れを防止する揺動防止装置で、昇 降パレット9側の丸棒状のオス部材28と上段フレ−ム7側の下端をラッパ状に 開口したメス部材29より構成されている。
【0014】 30は昇降パレット9の最上昇位置において、昇降チェ−ン8が切れた場合、 昇降パレット9が落下するのを防止する落下防止装置で、昇降パレツト9側の逆 U字状の受金具31と、上段フレ−ム7側のフック32とより構成されている。 なお33は自動車をパレット本体12に導くガイド板である。 ところで本実施例では、2段2列の駐車装置としているが、昇降パレットが昇 降チェ−ンにより昇降する駐車装置であれば同様の作用効果を有するものである 。
【0015】 本考案は前記の如き構成で次に作用について説明する。 図1において2列目5の昇降パレット9は最下降しており、このとき取付金具 16の接地部19下面に取付けたゴム板24が接地している。 自動車をガイド板33を通過させてサイドフレ−ム11間のパレット本体12 に載置した後、取付金具16とサイドフレ−ム9の各支持部14、18に取付け た昇降チェ−ン8を引き上げて昇降パレット9を上昇させる。
【0016】 このとき、取付金具16の上部に昇降チェ−ン8を取付ける支持部18を、下 部に昇降パレット9の最下降時に接地部19を設けているのでコストダウンとな っている。 またサイドフレ−ム11の垂直状の本体部13と取付金具16の垂直状の本体 部17及びサイドフレ−ム11の上部の支持部14と取付金具16の上部の支持 部18とをそれぞれ固着しているので取付金具16はサイドフレ−ム11の補強 になっている。
【0017】
以上の如く本考案の請求項1は、昇降パレットのサイドフレ−ムの外側に、上 部に昇降チェ−ンの支持部を、下部に昇降パレットの接地部を有する取付金具を 取付けてあるので、従来のように別々に取付けるよりもコストダウンとなってい る。
【0018】 また請求項2は、サイドフレ−ムの外側に昇降チェ−ンを取付ける取付金具を 設け、サイドフレ−ムの本体部と取付金具の本体部及びサイドフレ−ムの支持部 と取付金具の支持部をそれぞれ固着したので取付金具はサイドフレ−ムの補強と なっており、サイドフレ−ムの板厚を薄くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】駐車装置の全体図である。
【図2】昇降チェ−ンを取付ける昇降パレットの詳細図
である。
である。
【図3】図2のA−A断面矢視図である。
【図4】従来の昇降チェ−ンを取付ける昇降パレットの
詳細図である。
詳細図である。
1 駐車装置 8 昇降チェ−ン 9 昇降パレット 11 サイドフレ−ム 12 パレット本体 13 本体部 14 支持部 16 取付金具 17 本体部 18 支持部 19 接地部
Claims (2)
- 【請求項1】 左右一対のサイドフレ−ムと、このサイ
ドフレ−ム間に介装したパレット本体よりなり、昇降チ
ェ−ンにより昇降可能とした駐車装置の昇降パレットに
おいて、前記サイドフレ−ムの外側には上部に前記昇降
チェ−ンの支持部を、下部にサイドフレ−ムより下方に
位置する接地部を有する取付金具を取付けてなる駐車装
置の昇降パレット。 - 【請求項2】 左右一対のサイドフレ−ムと、このサイ
ドフレ−ム間に介装したパレット本体よりなり、昇降チ
ェ−ンにより昇降可能とした駐車装置の昇降パレットに
おいて、前記サイドフレ−ムの外側には前記昇降チェ−
ンを取付ける取付金具を設け、前記サイドフレ−ムは本
体部と、この本体部の上部より外側に延出され、昇降チ
ェ−ンを取付ける支持部よりなり、前記取付金具は本体
部と、この本体部の上部より外側に延出され、昇降チェ
−ンを取付ける支持部よりなり、前記各本体部及び各支
持部を固着してなる駐車装置の昇降パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992011145U JP2547245Y2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 駐車装置の昇降パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992011145U JP2547245Y2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 駐車装置の昇降パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573165U true JPH0573165U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2547245Y2 JP2547245Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=11769859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992011145U Expired - Fee Related JP2547245Y2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 駐車装置の昇降パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547245Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198867U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP1992011145U patent/JP2547245Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198867U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547245Y2 (ja) | 1997-09-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |