JPH0573196B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0573196B2
JPH0573196B2 JP61105043A JP10504386A JPH0573196B2 JP H0573196 B2 JPH0573196 B2 JP H0573196B2 JP 61105043 A JP61105043 A JP 61105043A JP 10504386 A JP10504386 A JP 10504386A JP H0573196 B2 JPH0573196 B2 JP H0573196B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
signal
protection
processing means
logic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61105043A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62110192A (ja
Inventor
Eru Miraa Uiriamu
Efu Sazaarando Jeimuzu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS62110192A publication Critical patent/JPS62110192A/ja
Publication of JPH0573196B2 publication Critical patent/JPH0573196B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/18—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits
    • G06F11/183—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits by voting, the voting not being performed by the redundant components
    • G06F11/184—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits by voting, the voting not being performed by the redundant components where the redundant components implement processing functionality
    • G06F11/185—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits by voting, the voting not being performed by the redundant components where the redundant components implement processing functionality and the voting is itself performed redundantly
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00—Safety arrangements
    • G05B9/02—Safety arrangements electric
    • G05B9/03—Safety arrangements electric with multiple-channel loop, i.e. redundant control systems
    • G—PHYSICS
    • G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21C—NUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30—Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、制御システムのセンサからの該制御
システムの状態信号に応じて作動する制御システ
ムの保護装置に関し、特に、この保護装置と一体
化された自動試験装置としての試験処理手段を含
み、この保護装置がオンライン状態にある間に当
該保護装置の試験を行うことができる制御システ
ムの保護装置に関する。
関連技術分野の説明 米国原子力規制委員会(NRC)は、スクラム
を伴わない予想される過渡(ATWS)を、原子
炉を停止する原子炉保護装置の故障を伴う(給水
の喪失、復水の喪失または原子炉への外部電力の
喪失のような)予想される運転上の生起事象とし
て定めている。NRCは、ATWS事象もしくはイ
ベントの生起の確率が許容し得ない程高いと考
え、その規制を改正して、原子力発電プラントの
事業者に、このような過渡を検出して緩和作用を
開始するための付加的な保護設備の設置を要請し
ている。ウエスチングハウス(Westinghous)社
製のプラントの場合には、この作用もしくはアク
シヨンは、30秒以内に主蒸気タービンをトリツプ
し、60秒以内に補助給水を開始することである。
このような方策を採れば、一次系統の圧力を平方
インチ当り3200ポンド(psia)に制限するのに十
分である。
現在、加圧軽水形原子力発電プラントは、単一
の主保護装置によつて保護されており、そしてこ
の保護装置の有効性は、第1図の従来技術に示す
ような冗長設計思想により確保されている。第1
図を参照するに、4組の冗長フイールドセンサ1
0は、プロセス変数を表わす信号を、部分保護信
号としての部分トリツプ信号を発生する4つの信
号プロセツサもしくはチヤンネル11に送る。各
チヤンネル11において、センサ10からのアナ
ログ入力信号は設定点と比較され、設定点が越え
られた場合には、デイジタル部分トリツプ信号が
多数決回路(voter)12に送られる。多数決回
路12においては、「4のうち2」もしくは「2
アウト・オブ4(2/4)」基準に基づき、部分ト
リツプ信号が多数決で投入されて、それによりス
プリアスなトリツプに対する保護ならびに信頼性
を確保している。スプリアスなトリツプ(誤動作
トリツプ)に対するさらに他の保護は、このよう
な多数決回路12を2つ設け、それらの出力を、
作動される装置14に対するパワーインターフエ
ース13において「2アウト・オブ2(2/2)」
基準を用い多数決することにより確保される。多
数決回路12は、「2アウト・オブ2」多数決を
行うように配設された接点を備えている左(L)およ
び右(R)リレーに対し作動信号を発生する。装置1
4を起動するためには、パワーインターフエース
13の左側のリレー接点が双方共に閉じなければ
ならず、他方、装置14を停止するためには右側
のリレー接点が双方共に開かれねばならない。各
冗長レベルもしくは各冗長度は、本質的に、同じ
設備を多重に設けることにより実現されているの
で、NRCは、共通の原因による故障もしくは共
通モード故障の可能性に関し関心を寄せている。
第2図は従来技術による、トリツプ論理装置1
6に対する試験装置15をも備えている原子力プ
ラントの一次保護装置の一例を示す。試験装置1
5は信号入力装置17を試験するものでもなく、
またこれら試験装置は、アクチユエータ内に設け
られているリレーや各試験装置内の部分トリツプ
論理を試験するものでもない。試験装置15は単
に試験論理全体を試験するに過ぎない。なお第2
図のシステムの詳細に関しては、本出願人に譲渡
されているノイナ(Neuner)の米国特許第
3892954号明細書を参照されたい。
発明の概要 本発明の目的は、加圧軽水形原子炉の補助保護
装置において、共通故障モードの可能性を最小限
度に抑止するために、一次保護装置で用いられて
いるものとは異なつた型式のハードウエアおよび
ソフトウエアを用いて実現される多数決論理・作
動手段を有する制御システムの保護装置を備えた
論理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、制御システムのセンサで
あるフイールドセンサからのアナログ信号の絶縁
を制御し、試験信号の発生および注入を制御し、
保護信号処理手段としてのトリツプ論理プロセツ
サや、多数決論理・作動手段としての多数決回
路、リレーの試験を行う試験処理手段を有する制
御システムの保護装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、高い作動信頼性水
準を有する原子炉の補助保護装置に用いて好適な
制御システムの保護装置を提供することにある。
上に述べた目的は、タービンのトリツプまたは
補助給水開始のような緩和作用を開始し、原子力
発電プラントにおける現在の保護装置に対しバツ
クアツプとしての働きをなし、しかもそれ自身の
試験を行う機能を有するマイクロプロセツサベー
スの制御システムの保護装置を提供する本発明に
より達成することができる。
少なくとも3つの保護信号処理手段としての3
つの冗長トリツプ論理プロセツサは、作動される
装置に対するパワーインターフエースで、多数決
論理・作動手段による多数決に基づき部分トリツ
プ信号、つまり部分保護信号を発生する。各トリ
ツプ論理プロセツサによつて実現される論理は、
直裁的な論理であり、各個々のプラントに対し設
計することができる。本発明はまた、A/D変換
器、デイジタル入力の精度を確認し、各チヤンネ
ルにおける設定点比較のトリツプ点をチエツク
し、全てのトリツプ論理プロセツサ及びトリツプ
リレーを試験しかつ各チヤンネルの時間応答を測
定することができる試験処理手段としての試験プ
ロセツサを有する制御システムの保護装置を提供
する。この試験処理手段においては、制御システ
ムのセンサであるフイールドセンサからのアナロ
グ信号の絶縁を制御し、試験信号の発生および注
入を制御し、かつ試験信号に対する保護信号処理
手段および多数決論理・作動手段の応答を監視す
るためにマイクロコンピユータが使用される。
上に述べた目的および他の目的ならびに利点
は、添付図面を参照しての構造および動作に関す
る以下の詳細な説明から一層明瞭に理解されよ
う。なお全図面を通し同じ参照数字は同じ部分を
指すものとする。
好適な実施例の説明 本発明は、原子力発電プラントにおける現存の
保護装置のためのバツクアツプもしくは支援とし
ての働きをなすと共にそれ自身の試験をも行うタ
ービントリツプまたは補助給水開始のような緩和
作用を開始するための装置を提供するものであ
る。
本発明の全体的な動作は、第3図を参照するこ
とにより理解されよう。プロセス変数を表わす
種々なセンサ20からのアナログ信号および接点
位置を表わす乾式接点21からのデイジタル信号
は、入力手段としての入力カード40を介して本
装置もしくはシステムに入力される。入力カード
40は、それぞれ1つまたは2つ以上のアナログ
入力チヤンネルを有するアナログカードと、それ
ぞれ1つまたは2つ以上のデイジタル入力チヤン
ネルを有するデイジタルカードとを含む。入力カ
ード40は、サージ装置、ろ波および緩衝(バツ
フアリング)のような必要とされるアナログおよ
びデイジタル信号の調整機能を果たす。入力カー
ド40から出力される信号は、3つの保護信号処
理手段としての冗長トリツプ論理プロセツサ60
の各々に分配される。各トリツプ論理プロセツサ
60は、予め定められた論理機能を実行し、関連
の入力に際して、保護信号としての部分的作動ま
たはトリツプ信号を発生し、これら信号は多数決
回路80に出力される。そこで多数決回路80
は、その入力の「2アウト・オブ3」の多数決に
基づき作動もしくは起動信号を発生し、この信号
でリレー100が作動される。状態、告示および
プラントコンピユータ入力も各トリツプ論理プロ
セツサ60により発生されて、プラントの作業者
もしくはオペレータに対し、可視および可聴信号
を発生するのに用いられる。引き続き、リレー1
00は、原子炉保護装置110を作動させる。な
お、多数決回路80およびリレー100は多数決
論理・作動手段を構成する。
本発明はまた、A/D変換器の精度を確認し、
デイジタル信号をチエツクし、各チヤンネルにお
ける設定点比較のトリツプ点をチエツクし、アナ
ログおよびデイジタルトリツプ論理を検証しかつ
各チヤンネルの時間応答を測定し、これらの試験
結果が予め設定された許容範囲を逸脱した場合に
は、保護信号処理手段である冗長トリツプ論理プ
ロセツサ60および多数決論理・作動手段である
多数決回路80やリレー100のエラーまたは故
障の表示を行うことができる試験プロセツサ12
0をも提供するものである。この試験プロセツサ
120は、フイールドセンサおよび接点信号の入
力からの絶縁を制御し、試験基準信号の発生およ
び(または)注入を制御すると共に、試験基準信
号に対するトリツプ論理プロセツサ60ならびに
多数決回路80の応答を監視する。試験プロセツ
サ120は、試験パネル150または端末装置1
70の何れからも制御することができる。
第4A図ないし第4C図は、標準のウエスチン
グハウス社製の原子力発電プラントと共に使用さ
れるトリツプ論理プロセツサ60および多数決回
路80の1つの型式またはそれらの各々によつて
実行される作動もしくは付活論理の一例を示す図
である。第4A図に示してあるように、補助給水
ならびにタービンのトリツプは、蒸気発生器低レ
ベルセンサSGL1ないしSGL4の「2アウト・
オブ4」の多数決が、低い主給水レベルを示した
時に開始される。
補助給水の開始は、保持メモリRMが手動でリ
セツトされるまで続けられる。第4B図を参照す
るに、補助給水ならびにタービントリツプは、
夫々論理和をとつた給水制御弁限界スイツチ
FCVL1ないしFCVL4と、給水遮断弁限界スイ
ツチFIVL1ないしFIVL4の4つのうちの3つ
が閉じているかまたは給水ポンプ接点P1−1,
P1−2,P2−1およびP2−2がポンプ1お
よび2に対してそれぞれ閉ざされており然も何ら
かの高タービン負荷センサHTL1ないしHTL2
が30ないし100秒の遅延後に高負荷を示した時に
開始される。第4C図を参照するに、低給水流量
センサLFW1ないしLFW4の「3アウト・オブ
4」の多数決が低い給水流量を示し且つタービン
負荷が高い場合に補助給水開始が起動が行われ
る。
標準ウエスチングハウス社製原子力プラント以
外の原子力プラントに対するトリツプ論理(引外
し論理)は、第4図と関連して上に説明した論理
とは異なるかも知れない。しかしながら、当該技
術分野の専門家には、本発明を適用すべき発電プ
ラントにおける主保護装置について検討すること
により、各トリツプ論理プロセツサ60に対し第
4A図ないし第4C図に類似のダイヤグラムを創
成し、必要とされるフローチヤートおよびトリツ
プ論理プログラムを作成することができよう。言
い換えるならば、部分トリツプ信号を発生するた
めに、センサ入力をサンプリングし、入力に対し
て多数決を取り、その結果の論理積および論理和
を求めるためのプロセグラムの作成は、当該技術
分野において通常の知識を有する者には容易なこ
とである。なお、記号Tが書き込まれている円
は、部分トリツプ状態監視個所を表し、Aが書き
込まれている三角形は、告示出力を発生すべき個
所を指示し、他方Cが記入されている矩形はプラ
ントコンピユータ入力が発生する個所を示す。プ
ラントのオペレータに対するこれら信号の出力
も、当該技術分野の専門家により開発することが
できるソフトウエアによつて実現することができ
る。
第5図(第5A図と第5B図の組み合わせ)
は、本発明のより詳細な図である。フイールドセ
ンサ20および接点21の入力信号が装置と結合
される入力段には、各トリツプ論理プロセツサ6
0に対し4つの信号調整入力カード41ないし4
4が設けられている。信号調整入力カードの各群
は、それぞれ4つのアナログチヤンネルを有する
3つのアナログカード41ないし43と、8つの
デイジタルチヤンネルを有する1つのデイジタル
入力カード44とを含む。同一の入力信号は論理
処理されて各トリツプ論理プロセツサ60に送ら
れる。
各トリツプ論理プロセツサは、A/D変換器6
1、プロセツサ62、読み出し専用メモリ
(ROM)63、デイジタル入/出力装置64、
デユアルポートRAM65およびバスインターフ
エース66を備えている「Intel SBC 88/40」
のような単一ボードコンピユータである。ROM
63は、第4図に示した部分トリツプ論理を実行
したり、試験プロセツサ120および多数決回路
80に所要の出力を与えるのに必要とされる初期
設定手順、入/出力手順および部分トリツプ論理
手順を記憶しておくことができる。「Intel 88/
40」型単一ボードコンピユータは、上に述べた全
ての要素を備えているので、トリツプ論理プロセ
ツサ60の好ましい実際例である。なお、「Intel
SBC 88/40」の動作およびプログラミングに関
する詳細な情報は、インテル コーポレーシヨン
(Intel Corporation)社1981年発行の「i SBC
88/40型測定および制御コンピユータハードウエ
ア参考便覧に見ることができる。通常の運転中、
各論理プロセツサ60は、例えば第4図に示すよ
うな予め定められたトリツプ論理に従い部分トリ
ツプ信号を発生し、これらトリツプ信号は各多数
決回路80に転送される。多数決回路80は、リ
レー100を付勢するのに所要の作動信号を発生
し、そしてリレー100は、フイールドに設けら
れているソレノイド弁等々に対応する保護装置1
10を作動する。
試験プロセツサ120は単一ボードコンピユー
タ121を備えている。このコンピユータ121
は、好適実施例では、「Intel SBC 88/45型」単
一ボードコンピユータである。単一ボードコンピ
ユータ121は、バスインターフエース122
と、デユアルポートRAM123と、試験装置プ
ロセツサ124と、デイジタル入/出力装置12
5と、ROM126とを備えている。なお、
「Intel SBC 88/45型」コンピユータの動作およ
びプログラミングに関する詳細な情報は、インテ
ル コーポレーシヨン社により1983年に発行され
ている「i SBC 88/45改良型データ通信プロ
セツサボードハードウエア参考便覧」に見ること
ができる。ROM126は、試験システム制御プ
ログラムならびに試験ルーチンを記憶することが
でき、また、システムバス(母線)128を用い
て不揮発性RAM(NVRAM)127から、試験
システム制御プログラムおよびルーチンにアクセ
スしたり該プログラムおよびルーチンをロードす
る初期プログラムロードアルゴリズムを記憶する
ことができる。NVRAM127はまたシステム
レベル設定点、利得およびオフセツト値ならびに
センサフラツグを記憶しており、それによりこれ
ら値の共通の集合が利用可能であるばかりではな
く、電源に故障が生じてもこれら全ての値の再登
録が必要とされないようになつている。
通常の運転中、試験装置プロセツサ124はバ
スインターフエース122を介してバス128に
アクセスして、各トリツプ論理プロセツサ60の
デユアルポートRAM65から状態情報を集め
る。このデユアルポートRAM65はバス128
の使用を最小限度にしバス接続を回避すると共
に、トリツプ論理の独立性を維持するのに用いら
れ、さらに、トリツプ論理プロセツサ60と試験
プロセツサ120との間におけるバツフアとして
の働きをなす。各トリツプ論理プロセツサ60か
らの状態情報は、他のトリツプ論理プロセツサ6
0からの状態情報と比較されて、これら状態情報
が一致しない場合には警報が発生される。この警
報状態は、標準コンピユータデータリンクインタ
フエースカード129を介してプラントコンピユ
ータに送られる。トリツプ論理装置の試験および
試験プロセツサの試験は、試験パネル150を開
始し端末170を介して行うことができる。例え
ば、試験パネル150で校正動作を開始すること
ができよう。
NRC規制によれば、1ケ月に一度、試験パネ
ル150で開始されて端末170を介し実行され
るトリツプ論理装置の試験を完全に実施すること
が必要とされている。試験パネル150は、発光
ダイオードを備えており、これら発光ダイオード
は、試験中であること、通常の運転または校正が
行われていること並びに第4図と関連して先に述
べた種々なインジケータの状態やアナログ信号注
入線133を校正するための試験点を表示する。
試験装置プロセツサ124は、トリツプ論理試
験過程中、端末170に対してメニユーを発生
し、試験結果は、試験パネル150または端末1
70で監視することができる。試験は次の順序で
実施される。即ち、1)各アナログチヤンネルを
個別に試験して、アナログ信号調整カード41−
43の回路およびA/D変換器61の動作ならび
にプロセツサ62によつて行われる設定点比較を
検証する。2)各トリツプ論理プロセツサ60
を、入力カード40からの入力信号ならびに多数
決回路80に対する出力を含め個別に試験する。
3)多数決回路80による多数決ならびにリレー
100の連続性について試験する。また、端末1
70を用いて、システムの保守および校正を行う
ことも可能である。
アナログ入力カード41ないし43、A/D変
換器61および設定点の試験中、センサ20から
の入力信号は、入力カード41ないし43におい
て、単一ボードコンピユータ121により発生さ
れる試験制御信号により遮断される。試験制御お
よびイネーブル線130は、試験装置プロセツサ
124からの指令信号を単一ボードデイジタル
入/出力装置131を介して伝送する。なお、デ
イジタル入/出力装置131の好ましい実施例
は、「Intel SBC 519」型のプログラマブルな
I/O(入/出力)拡張ボードであり、その動作
については、「SBC 519 プログラマブルI/O
拡張ボードハードウエア参考便覧」に詳細に記述
してある。入力のデイスエーブル(禁止)後、単
一ボードコンピユータ121により試験値が発生
されて、単一ボードD/A変換器132によりア
ナログ信号に変換される。このD/A変換器13
2の好ましい実施例は、「Datel Model ST−716
A/D」ボードであり、その動作はデーテル イ
ンテルシル(Datel Intersil)社1983発行の
「Model ST−716 D/A Board User′s
Manual」に詳述されている。アナログ試験信号
(基準信号)は、アナログ信号注入線133を介
してアナログ入力カード41ないし43に転送さ
れる。一度に1つのアナログチヤンネルだけがア
ナログ信号注入線132に接続される。基準信号
は立上つたり立下つたりして、測定電位(流量、
レベル等々)における変化を模擬(シミユレーシ
ヨン)し、そして試験装置プロセツサ121は、
プロセツサ62によつて行われる設定点比較、
A/D変換および信号調整回路の精度をチエツク
する。
第2の試験においては、入力カード40から入
力されて多数決回路80に出力される信号を用い
てトリツプ論理プロセツサ60の試験が行われ
る。この試験は、試験をオンラインで行うことを
可能にするために、各トリツプ論理プロセツサ6
0に対し個別に行われる。センサ20および接点
21からの入力信号は、試験装置プロセツサ12
4から入力カード41ないし44に延びる試験制
御/イネーブル線130により伝送されるボード
イネーブル信号によつて、選択されたトリツプ論
理プロセツサ60に対する入力カード41ないし
44において遮断される。トリツプ論理プロセツ
サ60に対する総ての入力がデイスエーブル(禁
止)された後に、試験制御信号が、試験制御/イ
ネーブル線130を介して入力カード41ないし
44に伝送され、入力カード41ないし44に搭
載されている信号選択リレーを指令して種々なボ
ード内の基準信号を選択する。アナログ入力カー
ド41ないし43においては、範囲(レンジ)の
下端(GND)または範囲の上端(Vref)のいず
れかにおける入力を模擬するための基準信号が利
用可能である。したがつて、これら信号はそれぞ
れの設定点より高いかまたは低いセンサ20の入
力を模擬するのに用いられると共に、種々な組み
合わせのトリツプ論理を実行するのに用いられ
る。同様に、デイジタル入力カード44は、接点
21がオフかまたはオンに関しカードに対する入
力を模擬してトリツプ論理を実行するのに用いる
ことができる。入力信号のあらゆる組み合わせが
入力カード40からトリツプ論理プロセツサ60
に与えられるように、総てのアナログおよびデイ
ジタルチヤンネルに対し基準信号の総ての組み合
わせを利用可能にすることが可能である。各入力
変化の終時にトリツプ論理プロセツサ60は状態
情報をデユアルポートRAM65に格納する。こ
の状態情報は、単一ボードコンピユータ121に
よりアクセスされて予想値と比較される。また、
単一ボードコンピユータ121は、トリツプ論理
プロセツサ60の多数決回路80に対する出力を
多数決回路試験装置134から受けて、これら値
を比較する。予測値が、デユアルポートRAM6
5に格納されている値ならびに多数決回路の入力
と一致しない場合には、端末170に関連のトリ
ツプ論理プロセツサ60の故障表示が発生され
る。この試験は、各トリツプ論理プロセツサ60
に対して繰り返して行われる。
多数決回路80の試験中、多数決回路試験装置
134がデイジタル入/出力装置131を介して
アクセスされ、一方、多数決回路80は、該デイ
ジタル入/出力装置131に対し、多数決回路8
0および開連のリレー100を試験するのに充分
な入力の組み合わせを印加する。各試験装置13
4は、リレー100のコイル信号をモニタし、そ
の結果をデイジタル入/出力装置131に転送す
る。そこで、この結果は、試験装置プロセツサ1
24によりアクセスされて予想結果と比較され
る。単一ボードコンピユータ121が故障を検出
した場合には、そのことが端末装置170に表示
される。この多数決回路80およびリレー100
の試験は、オンライン試験を可能にするために、
一度に1組のリレーに対して行われる。
第6図は、1つのアナログ入力カードおよび
種々な試験を制御するリレー45ないし47の簡
略例を示す図である。なお、このアナログ入力カ
ードはウエスチングハウス社から入力可能であ
る。基準電圧Vrefは、正確な試験および校正を
行うことができるように高精度の基準電圧でなけ
ればならない。
第7図は、信号調整回路および設定点を含めア
ナログチヤンネルの試験中に用いられる主たるシ
ステム要素を示す図である。この試験の開始時
に、端末170は投入されており、そして試験パ
ネル150は試験モードに設定されている。端末
170で発生されるメニユーで、オペレータはこ
の試験を選択し、次いで半自動または手動モード
を選択することができる。なお、この試験の詳細
に関しては第16A図および第16B図のフロー
チヤートを参照されたい。単一ボードコンピユー
タ121は、最初にK1リレー45にアクセスし、
適当なフイールドセンサ20からの入力を受ける
サージ保護装置48からの入力を遮断する。一度
に1つのカード41ないし43のK1リレーだけ
が切り換され、それにより残りのカード40はオ
ンライン状態に留まることができる。次いでK2
リレーを付勢し、D/A変換器132からの外部
基準線130を接続する。次いで試験プロセツサ
はD/A変換器132に一連の値を供給し、その
結果D/A変換器132によりランプ(立上り)
信号が発生される。このランプ基準信号は、次い
で差動増幅器49、低域フイルタ50および絶縁
増幅器51を経てトリツプ論理プロセツサ60の
A/D変換器61に供給される。トリツプ論理
CPU62は、変換された値を記憶し、必要な場
合にはデユアルポートRAM65に記憶されてい
るトリツプ点フラグを変更する。次いで試験装置
CPU124はバスインターフエース122を介
してデユアルポートRAM65にアクセスし、該
デユアルポートRAM65に格納されているトリ
ツプ点ビツトをモニタする。この過程中、単一の
トリツプ論理プロセツサ60に対する入力だけが
変化し、多数決回路80によつて実施される「2
アウト・オブ4」の多数決で、実際のトリツプが
生起することはない。
この試験中、入力基準信号が立上ると、この信
号は、特定のセンサに対する設定点範囲を通過す
る。この通過は同時に、RAM65に記憶されて
いる設定点フラグで表示すべきである。上記入力
基準信号は、第4図に示すトリツプ信号論理アル
ゴリズムで用いられる。即ち、センサ値が特定の
センサに対する設定点の範囲に達すると、デユア
ルポートRAM65内の単一ビツトが、トリツプ
論理プロセツサ60の設定点切り換え論理により
「0」から「1」に切り換えられる。トリツプ論
理プロセツサ60により測定される実際の入力値
をもモニタしている試験装置は、この設定点フラ
グをチエツクして、いつ切り換つたかを決定す
る。入力基準試験信号が、設定点ビツトが切り換
えられるべきであつたにも拘わらず切り換えられ
ていないことを表示すると、試験CPU124は、
端末170上に特定のセンサ20に対する設定点
比較論理および入力チヤンネルの故障を表示す
る。
既に述べたように、試験CPU124は、D/
A変換器132により発生されてサンプリングさ
れた基準信号のデイジタル値をRAM内に記憶
し、サンプル値を基準信号の入力値と比較して、
その差が予測範囲よりも大きい場合には故障を表
示する。
このルーチンの終末で、チヤンネルの利得を計
算し、利得のオフセツト値を算出して、
NVRAM127ならびに関連のトリツプ論理プ
ロセツサ60の共有のRAM65に記憶する。
第8図は、例えば第4図に示してあるような予
め定められた部分トリツプ論理アルゴリズムを試
験する部分トリツプ論理試験を図解する図であ
る。この試験中、単一のトリツプ論理プロセツサ
60と関連する総てのアナログおよびデイジタル
入力カード40に対する入力は遮断される。それ
により、部分トリツプ論理を完全に実行するため
に入力信号の種々な組み合わせを発生することが
できる。この過程中、選択されたトリツプ論理プ
ロセツサ60によりトリツプ信号が発生される
が、保護装置の作動には各多数決回路80が少な
くとも2つの部分トリツプ信号を要求するので、
保護装置110は作動されることはない。この試
験に割り当てられる試験時間は、試験されていな
いトリツプ論理プロセツサ60の故障で保護装置
110の不慮のトリツプが生じないように可能な
限り最小にしなければならない。総ての論理組み
合わせを試験することもできればまた、入力信号
の本質的に重要な組み合わせだけで試験を開始し
て設定点論理の本質的に重要な部分だけを試験す
るように、この試験を組み立てることができる。
なお、本質的に重要な論理試験は、装置全体に対
して高い信頼度が達成されるように選択すべきで
あり、全くランダムな選択は適当ではない。論理
試験信号の組み合わせの特定のシーケンスは予め
定められてROM126に格納されている。この
試験の詳細に関しては第17A図および第17B
図のフローチヤートを参照されたい。
この試験の開始時に、試験プロセツサ120
は、デイジタル入/出力装置131を介して、各
トリツプ論理プロセツサ60に対する各入力カー
ド40(アナログカード41ないし43およびデ
イジタルカード44)と関連の総てのK1リレー
45を付勢し、それにより、プロセツサ60に対
する総ての入力を完全に遮断する。リレー46は
付勢されないかまたはデイジタル入/出力装置1
31の出力により内部基準信号位置に保持され
る。VrefおよびGNDの種々な組み合わせが、ト
リツプ論理プロセツサ60と関連の入力カード上
のK2リレー47を付勢することにより発生され
る。接地電圧の値は設定点閾値よりも相当低く、
Vref電圧の値は設定点閾値よりも相当に高く、
トリツプ論理プロセツサ60の設定点フラグを切
り換える。各種基準電圧組み合わせの発生中、ト
リツプ論理プロセツサ60は第4図に示してある
論理を実行し、そして試験CPU124は、デイ
ジタル入/出力装置131を介してトリツプ論理
プロセツサ60の部分トリツプ信号出力をサンプ
リングする。入力の組み合わせで誤つた部分トリ
ツプ信号が発生される時には常に、試験プロセツ
サ120がその旨の端末装置170上に表示す
る。
追つて第19図を参照して説明するように、基
準電圧Vrefはまた、アナログ入力カード41な
いし43に対する利得およびオフセツトの校正お
よび調整に用いることができる。
第9図は、部分トリツプ論理試験が行われてい
る時に、アナログカードと同じ仕方で制御される
デイジタル入力カード44を示す。デイジタル入
力カードでの試験は通常、アナログ入力カードで
行われる部分トリツプ信号論理の試験と同時に実
行される。即ち、K1リレー52は、試験イネー
ブル(許可)制御線により接点21からK2リレ
ー53に切り換えされ、次いでK2リレー53は
電流ループ54に接続され、続いて切り離され
る。ループ54の接点21を経る信号は、電圧検
出器55によつて検出され、該接点21はヒステ
リシス電流56により一時的に保持され、そして
上記信号は絶縁増幅器51を介してトリツプ論理
プロセツサ60に送られる。デイジタル入力カー
ド44により発生される入力は、デイジタル入/
出力部64を介してトリツプ論理プロセツサ60
に入力される。
第10図および第11図を参照し、多数決試験
装置134を用いて多数決回路80の試験に関し
説明する。多数決試験装置134の主たる要素
は、所望ならば試験パネル150に組み込むこと
ができよう。この試験中、キー型のスイツチであ
る試験パネル150上のモード選択スイツチ13
5は、通常モードから試験モードに切り換えられ
る。試験パネル上に設けられている別のスイツチ
136を作動して、試験すべき特定の多数決回路
80を選択する。これらスイツチは複極スイツチ
であつて、デイジタル入/出力装置131から特
定の多数決回路80への接続を行うものである。
スイツチ135および136の位置は、試験プロ
セツサ120のデイジタル入/出力装置125に
よつて検出され、そして試験を開始するに当たつ
ては適切な状態になければならない。この試験
中、試験プロセツサ120により多数決回路の入
力信号の全ての組み合わせが発生されて、デイジ
タル入/出力装置131を介し出力される。多数
決回路試験信号は、複極スイツチ135および1
36を介して多数決回路80に注入される。多数
決回路試験信号は、第11図に示されている多数
決回路80に印加され、多数決回路リレーは、試
験プロセツサ120から多数決回路試験信号を受
けるか或はまた多数決回路試験装置134を介し
てトリツプ論理プロセツサ60から部分トリツプ
信号を受ける。またこの試験の開始時に、複極ス
イツチ136が作動された場合には、ホトカプラ
137とリレーコイル101ないし108、例え
ばK101との間ならびに直流(DC)GNDと多
数決回路80との間に接続が形成され、その結
果、118ボルトのACリレー付勢電圧は、試験中リ
レーK101ないしK108を付勢しない15ボル
トDC試験付勢信号に切り換えられる。種々な組
み合わせの試験信号が多数決回路80に注入され
る際に、適切な組み合わせの試験信号が印加され
ると、多数決回路80を経る接続が形成され、そ
れにより、低レベル電流がリレー100、例えば
K101を通りホトカプラ137が付勢されて試
験帰還信号がデイジタル入/出力装置131に送
られる。この試験信号は、試験プロセツサ120
によりサンプリングされて予測値と比較される。
この試験では、多数決回路80の論理が試験され
るばかりではなく、リレー100のコイル間にお
ける連続性が試験される。試験結果が予測値と同
じでない場合には、端末170上に多数決回路の
故障が表示される。この試験は、オンライン試験
を可能にするように、1つの多数決回路80なら
びにそれに関連のリレーに対して行われる。
第11図には、多数決回路80はリレーから構
成されるものとして示されているが、多数決回路
80をアンド論理回路またはオア論理回路或は単
一ボードコンピユータおよび関連のソフトウエア
から構成することも可能である。
多数決試験装置134は、試験パネル150の
一部分とすることができるので、トリツプ論理プ
ロセツサ60から部分トリツプ信号を試験パネル
上のLEDインジケータに供給したり、多数決回
路80からの作動信号を試験パネルに供給するこ
とが可能である。
第12図は、本発明の装置の別の実施例を示
す。この実施例においては、各トリツプ論理プロ
セツサ60および試験プロセツサ120に対して
別々のバス180ないし183が設けられてい
る。その結果として、トリツプ論理プロセツサ6
0と試験プロセツサ120との間における交信を
可能にするために直列の通信装置184ないし1
87を設ける必要がある。この別の実施例におい
ては、各種プログラムに対して僅かな変更が要求
されるが、このような変更は当該技術分野の専門
家の知識範囲に属する。また、トリツプ論理プロ
セツサ60の各々に対して別個のA/D変換器1
88ないし190を設けることも可能である。こ
の構成によれば、単一のバスに故障が生じても、
その結果として補助保護装置における全体的な故
障が生ずることは阻止される。また、試験プロセ
ツサ120と、図示されている種々な周辺装置と
の間の交信のために付加的な直列通信装置191
を設けることも可能である。
第13A図ないし第13C図は、トリツプ論理
プロセツサ60の各々のプログラムをフローチヤ
ートで示す図である。起動時(ステツプ201にお
ける停電からの復旧201、ステツプ202におけ
るリブートに対する試験装置の呼び出し、等々)
に、トリツプ論理プロセツサ60は、ステツプ
204で、先ず試験プロセツサ120が起動したこ
とを確かめるために、予め定められた長さの時間
だけ待機する。トリツプ論理プロセツサ60は、
試験プロセツサ120がトリツプ論理プロセツサ
60を待機させることができるかどうかに関し共
有RAM65に格納されている起動フラグをチエ
ツクし(ステツプ205)、そして試験プロセツサ1
20はフラグが「0」にセツトされるまで待機す
るか或は予め定められた秒数後に時間切れとな
る。時間切れが発生する(ステツプ206,207)
と、ステツプ208でNVRAM127をエラーに関
してチエツクし、トリツプ論理プロセツサ60
は、NVRAMにエラーがある場合停止する(ス
テツプ211)。NVRAM127が正常であれば、
コールドスタートフラグがセツトされる(ステツ
プ212)。そこでトリツプ論理プロセツサ60は、
試験プロセツサ120が該トリツプ論理プロセツ
サ60をしてコールドスタートさせるか或はホツ
トスタートさせるかに関し、RAM65のコール
ドスタートフラグをチエツクする(ステツプ
214)。コールドスタートが望まれている場合に
は、RAM65の試験を行い(ステツプ215)、そ
してROM63の試験を行う。これらメモリの試
験中エラーが生じた場合(ステツプ216,218)に
は、トリツプ論理プロセツサ60はエラーを共有
メモリRAM65に書き込み(ステツプ219ない
し221)、停止する(ステツプ220,222)。
通常の運転中にはトリツプ論理プロセツサ60
はRAM65の新しいNVRAMフラグをチエツク
し(ステツプ223)、該RAM65および試験プロ
セツサ120により、トリツプ論理プロセツサ6
0はNVRAM127から新しい値を読み出す
(ステツプ224ないし226)。この初期動作が完了す
ると、トリツプ論理計算が予め定められたトリツ
プ論理に従つて開始する。この過程中、アナログ
入力はサンプリングされ(ステツプ227)、それら
の適正範囲に対してチエツクされ(ステツプ
228)、そして範囲外の値に対しては有効フラグが
セツトされる(ステツプ229)。次いで、デイジタ
ル入力を読み取る(ステツプ230)。入力が側路さ
れない場合或は有効フラグがセツトされていない
場合には、トリツプ論理プロセツサ60は通常の
トリツプ状態設定ならびに論理計算を行う(ステ
ツプ232ないし234)。バイパスが指示されている
場合には、トリツプ論理は2/4(2アウト・オ
ブ4)から2/3へまたは1/2から1/1へ変
えられる(ステツプ236)。全ての論理計算を行つ
た後に、必要に応じ多数決回路80に対し出力が
発生される(ステツプ237)。然る後に全ての状態
情報が共有RAM65に書き込まれ(ステツプ
238)、その結果、試験プロセツサ120は、得ら
れた情報を分析することができる。論理計算が終
了した後に、トリツプ論理プロセツサはRAM6
5の部分試験(ステツプ239)およびROM63
の部分試験(ステツプ243)を行い、エラーが生
ずると、プロセツサ60はエラーを共有RAM6
5に書き込んで停止する(ステツプ246)。然る後
にトリツプで空きコンピユータカウンタがインク
リメントされる(ステツプ247)。停止が生じない
場合には、続いて新しいNVRAMフラグの試験
が行われる(ステツプ223)。NVRAMフラグ試
験(ステツプ223)で始まるトリツプ論理プロセ
スは、1秒以内に完了すべきである。と言うの
は、緩和作用に割り当てられた時間の大部分は、
補助給水ポンプの起動のような機械的作用に要求
されるからである。
第14A図ないし第14G図は、単一ボード試
験コンピユータ121によつて実行される起動お
よび動作制御ルーチンをフローチヤートで示す図
である。起動は停電からの復旧(ステツプ250)
またはリセツトボタンを押した時(ステツプ251)
の何れかで開始される。起動がリセツトボタンを
押すことにより開始され、モードが通常モードで
ない場合には、先行の動作に続く分岐が生ずる。
通常のモードの場合には、各トリツプ論理プロセ
ツサ60において出発フラグおよびコールドスタ
ートフラグがセツトされる(ステツプ254ないし
256)。次いで、試験コンピユータ121は共有
RAM123、ROM126、NVRAM127お
よびUARTに対して自己試験を行う(ステツプ
257,263,269,275)。試験プロセツサはまた、
電源電圧を試験してキヤビネツトの温度が過度に
高くないことを確かめることができる。エラーが
生じた場合には、試験プロセツサ121はエラー
の原因を共有RAM123に記憶し、システム警
報を発生することによりエラーを告示し、プラン
トコンピユータに出力を発生し、そして通常モー
ドの場合には試験プロセツサ121を停止しメツ
セージをログ(記録)し、次の手順に進む。自己
試験が完了した後、出発フラグはクリアされ(ス
テツプ281)、モードスイツチのチエツクが行われ
る(ステツプ283)。状態に依存して、通常の処理
が続けられ、試験が開始されるかまたは、保守/
校正ルーチン(第19A図ないし第19E図)が
実行されることになる。
通常の動作においては、試験プロセツサ121
は、各トリツプ論理プロセツサ60から空きコン
ピユータカウンタをチエツクする(ステツプ
285)。空きトリツプ論理プロセツサ60が存在す
る場合には、警報が発生されて空きトリツプ論理
プロセツサ60をリセツトするための幾つかの試
みが行われる(ステツプ292)。空きトリツプ論理
プロセツサ60が存在する場合には、システム警
報が発生されてプラントコンピユータに出力され
(ステツプ289)、関連のトリツプ論理プロセツサ
空きカウンタがインクリメントされ(ステツプ
290)、そして生起したイベントに関する情報が記
憶される(ステツプ288)、再試行の数が越えられ
ていない場合にはトリツプ論理プロセツサのリブ
ートが試みられ(ステツプ291)、越えられた場合
には、リブート計数がプラントコンピユータに送
られる(ステツプ295)。空きトリツプ論理プロセ
ツサ60が存在しない場合には、個々のトリツプ
論理プロセツサに対しコールドスタートフラグが
クリアされる(ステツプ296)。そこで試験プロセ
ツサ120は、トリツプ論理プロセツサ60の共
有RAM65からのデータを転写し(ステツプ
297)、データのチエツクへと進む。
最初に、トリツプ論理プロセツサ60間におい
て入力の有効性に関しチエツクが行われる(ステ
ツプ298)。次いで、試験プロセツサ120は、範
囲外の値に対しチエツクし(ステツプ299)、そし
て範囲外の値が1つでも検出された場合には、そ
の情報が記憶され(ステツプ300)、システム警報
が発生され、プラントコンピユータに対する出力
が行われる(ステツプ301)。範囲チエツク後、試
験プロセツサ121は、入力チヤンネルバイパス
に対するチエツクを行い(ステツプ302)、管制室
内に設けられているATWS入力/トリツプラン
プならびに必要に応じプラントコンピユータに出
力が与えられる(ステツプ303)。各トリツプ論理
プロセツサ60の部分トリツプ論理のシミユレー
シヨンを行い(ステツプ304)、そして出力を比較
する(ステツプ305)。エラーが発生した場合に
は、試験プロセツサ121は情報を記憶し(ステ
ツプ306)、エラーの発生を告示しその情報をプラ
ントコンピユータに出力する(ステツプ307)。次
いで部分トリツプ出力に関しチエツクを行い(ス
テツプ308)、必要に応じ、警報告示ならびにプラ
ントコンピユータへの出力が発生される(ステツ
プ309)。次に、作動についてチエツクが行われ
(ステツプ310)、システム警報が発生されると共
にプラントコンピユータに出力される(ステツプ
311)。
次いで、周期的な自己試験が行われる。この試
験では、RAM123およびROM126および
NVRAM127の試験が行われ、エラーが生じ
た場合には、共有RAM123に記憶され(ステ
ツプ314)、システム警報が発生され(ステツプ
315)ると共に出力がプラントコンピユータに送
られ、続いて停止がなされる(ステツプ316)。通
常のモードの終了時においては、試験モードが作
動されたかどうかを判定するためのチエツクが行
われる(ステツプ317)。試験モードが作動されな
い場合には、モードセレクタのチエツクが行われ
(ステツプ283)、そして通常の実行が続けられる
かまたは保守/校正モードに入る。試験モードが
作動されている場合には、制御は、制御ルーチン
の試験モード部分に切り換えられる。
試験制御部分(第14F図)の開始に当たつ
て、警報ならびにプラントコンピユータへの出力
が発生される(ステツプ318)。利用可能な選択の
メニユーが次いで端末170に供給される(ステ
ツプ319)。半自動試験が選択された場合には試験
ルーチンの各々が自動的に呼び出される(ステツ
プ326,328,330,332)。試験の終了時に、モー
ド選択のチエツクが行われ(ステツプ333,334)、
そして適切なアクシヨンがとられる。
試験注入バスチエツクは、第15A図および第
15B図に示されている。最初に、端末170に
メニユーが表示される。選択に依存して、低基準
値信号(ステツプ342)、中間基準値信号(ステツ
プ346)または高基準値信号(ステツプ350)が基
準値信号線133に出力され、オペレータは参照
指示メツセージおよびメニユーを受ける。次いで
オペレータは適切な値が発生されていることを検
証するために、電圧計を試験パネル150に接続
することができる。電圧値が不適切である場合に
は、オペレータは必要な調節を行うことができ
る。注入試験ルーチンが終了した後に、制御ルー
チンの試験制御部分に戻る(ステツプ354)。
第16A図および第16B図に示してあるアナ
ログ入力試験ルーチンは、指示メツセージの表示
(ステツプ361)または選択メニユーの表示(ステ
ツプ362)で始まる。試験のために全てのチヤン
ネルが選ばれた場合でも或は単一のチヤンネルが
選ばれた場合でも、実質的に同じ機能が行われ
る。最初に信号注入線133が初期状態にセツト
され(ステツプ366)、そして関連のチヤンネルの
ためのリレー45,46が付勢される(ステツプ
367)。2秒ないし20秒のリレーの整定時間後に、
注入母線133上の値は立上つて(ステツプ
368)、立下り、そして関連のトリツプ論理プロセ
ツサ60の出力のランプ入力と比較される(ステ
ツプ369)。チヤンネル出力(ステツプ370)およ
びチヤンネル設定点(ステツプ372)が、予め定
められた範囲内に無い場合には、エラーメツセー
ジがRAM123に記憶される(ステツプ371,
373)。エラーが検出されない場合には、当該チヤ
ンネルの利得およびオフセツトを計算で求め(ス
テツプ375)、NVRAM127に記憶すると共に、
関連の試験論理プロセツサに送出する。自動モー
ドにおいては、上述の種々な値は端末170に表
示される(ステツプ388)。試験の終了時に、制御
は制御ルーチンに戻る(ステツプ392)。
論理試験ルーチンは第17A図および第17B
図に示されている。半自働試験およびオペレータ
の制御による試験が実質的に同じ仕方で行われ
る。指示メツセージまたはメニユーの表示後全て
のフイールド入力は、関連のリレー45,52を
付勢することにより切り離される(ステツプ
399)。次いで、所望の論理組み合わせに対し他の
関連のリレー46,47および58をセツトす
る。トリツプ論理プロセツサの出力を入力と比較
し(ステツプ402)、そしてエラーメツセージを記
憶し(ステツプ403)、表示する(ステツプ404)。
各試験の終了時に、フイールド入力を再び接続す
る(ステツプ406)。この論理試験ルーチンの終わ
りで、制御は、制御ルーチン(第14図)に戻る
(ステツプ420)。
第18A図および第18B図に示す多数決回路
試験は、多数決回路選択のためのオペレータ指示
メツセージで始まる(ステツプ431)。オペレータ
が予め定められた時間内に応答しない場合には、
制御は制御ルーチンに戻る。或る1つの多数決回
路が選択されると、多数決回路に対する入力が選
択された論理に従つて設定される(ステツプ
438)。次いで、多数決回路の出力が入力と比較さ
れ(ステツプ439)、そしてエラーが存在する場合
には、エラーをNVRAM127に記憶する(ス
テツプ440)と共に、端末170に表示する(ス
テツプ441)。そこでオペレータは、他の多数決回
路を選択からか或は通常モードに戻ることができ
る(ステツプ444)。この多数決回路試験の終わり
に、制御は制御ルーチン(第14図)に戻る(ス
テツプ448)。
第19A図ないし第19E図には保守および校
正ルーチンが示してある。ルーチンの開始で警報
が発生され(ステツプ450)、プラントコンピユー
タにこのルーチンの開始が報知される。次いで、
オペレータに、メニユーが示される(ステツプ
451)。時間および日付ルーチン(ステツプ453な
いし456)中、時間および日付を変更することが
できる。ランプ(灯)試験が選択されると、全て
のパネルランプ(ステツプ459)およびカードケ
ージランプ(ステツプ464)が点灯され、それに
よりオペレータは可視的にこれらランプを点検す
ることができる。ランプ試験が終わる前に、全て
のランプは通常の状態に戻される。設定点を変更
したい場合には、オペレータに指示メツセージが
与えられ(ステツプ469)、変化分をNVRAM1
27に記憶し(ステツプ473)、然る後にトリツプ
論理プロセツサ60に共有されているRAM65
が更新される(ステツプ475)。チヤンネルのバイ
パスが選択された場合には、NVRAM127お
よび共有RAM65の関連のフラグが切り換えら
れる(ステツプ480,481)。エラー表示が選択さ
れると、エラーメツセージがNVRAM127か
ら取り出されて、逆の時間的順序で表示され、然
る後にエラーメツセージは削除される。このルー
チンの終わりで、制御は制御ルーチンに戻る。
本発明の多くの特徴および利点は、上の詳細な
説明から明らかである。本発明は、その真の精神
および範囲に入る装置もしくはシステムの全ての
特徴および利点を包摂するものである。さらに、
当該技術分野の専門家には数多の変更および交換
を容易に想到し得ると考えられるので、本発明は
図面に示し上に述べた実際の構造および動作に限
定されるものでないことを断つておく。言い換え
るならば、本発明の範囲から逸脱することなく適
当な変更および均等物の交換が可能である。
上述のごとく、本発明によれば、制御システム
の保護装置、特に加圧軽水形原子炉の補助保護装
置の信頼性を向上できると共に、誤動作による無
用なプラントのトリツプを避けて稼働率を向上で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、加圧軽形原子力発電プラントのため
の従来の一次保護装置の回路構成を示すブロツク
図、第2図は、トリツプ論理試験装置15を備え
た従来の一次保護装置の回路構成を示すブロツク
図、第3図は、本発明の一実施例の全体的構成を
示すブロツク図、第4A図ないし第4C図は、第
3図のトリツプ論理プロセツサ60の部分トリツ
プ論理および状態監視点の一例を示す図、第5A
図および第5B図は、組み合わせられて、第3図
の装置の構成および詳細を示すブロツク図、第6
図は第5A図および第5B図のアナログ入力カー
ド41ないし43の部分図、第7図は、第5A図
および第5B図の論理プロセツサのチヤンネルお
よび設定点を説明するためのブロツク図、第8図
は第5A図および第5B図の論理プロセツサの周
期試験を説明するためのブロツク図、第9図は、
第5A図および第5B図のデイジタル入力カード
44を示す図、第10図および第11図は、第5
A図および第5B図の多数決回路80の試験を説
明するための図、第12図は、本発明の装置の別
の実施例を示すブロツク図、第13A図ないし第
13C図は、第5A図および第5B図の各トリツ
プ論理プロセツサによつて実行されるプログラム
を示すフローチヤート、第14A図ないし第14
G図は、第5A図および第5B図の試験プロセツ
サにより実行される制御プログラムを示すフロー
チヤート、第15A図および第15B図は、第1
4A図ないし第14G図の制御プログラムから呼
び出される試験注入チエツクルーチンを示すフロ
ーチヤート、第16A図および第16B図は、第
14A図ないし第14G図の制御プログラムから
呼び出されるアナログ入力試験ルーチンを示すフ
ローチヤート、第17A図および第17B図は、
第14A図ないし第14G図の制御プログラムか
ら呼び出される論理試験ルーチンを示すフローチ
ヤート、第18A図ないし第18B図は、第14
A図ないし第14G図の制御プログラムから呼び
出される多数決回路試験ルーチンを示すフローチ
ヤート、そして第19A図ないし第19E図は、
第14A図ないし第14G図から呼び出される校
正および保守ルーチンを示すフローチヤートであ
る。 1,2…ポンプ、20…フイールドセンサ、4
0,41,42,43,44…信号調整入力カー
ド、45,46,47…リレー、48…保護装
置、49…差動増幅器、50…フイルタ、51…
絶縁増幅器、52…K1リレー、53…K2リレ
ー、54…電流ループ、55…電圧検出器、56
…ヒステリシス電流回路、60,62…トリツプ
論理プロセツサ(CPU)、61…A/D変換器、
63…読み出し専用メモリ、64,125…デイ
ジタル入/出力装置、65,123…デユアルポ
ートアクセスメモリ、66…バスインターフエー
ス、80…多数決回路、100…リレー、10
1,102,103,104,105,106,
107,108…リレーコイル、110…原子炉
保護装置、120…試験プロセツサ、121…単
一ボードコンピユータ、122…バスインターフ
エース、124…試験システムプロセツサ、12
8…システムバス、129…標準コンピユータデ
ータリンクインターフエースカード、130…試
験制御/イネーブル線、131…デイジタル入/
出力装置、132…D/A変換器、133…基準
信号線、134…多数決試験装置、135,13
6…複極スイツチ、137…ホトカプラ、150
…試験パネル、170…端末装置、180〜18
3…バス、184〜187…通信装置、188〜
190…A/D変換器、SGL1〜4…蒸気発生
器低レベルセンサ、FCVL1〜4…給水制御弁限
界スイツチ、HTL1,2…高タービン負荷セン
サ、LFW1〜4…低給水流量センサ、RM…固
定メモリ、10…冗長フイールドセンサ、11…
信号プロセツサ(チヤンネル)、12…多数決回
路、13…パワーインターフエース、14…装
置、15…テスタ、16…トリツプ論理装置、1
7…信号入力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御システムのセンサからの該制御システム
    の状態信号に応じて作動する制御システムの保護
    装置において、 保護信号処理手段試験信号および多数決論理・
    作動手段試験信号を発生し、保護信号処理手段試
    験結果信号および多数決論理・作動手段試験結果
    信号をサンプリングする試験処理手段と、 上記センサおよび上記試験処理手段に接続さ
    れ、上記センサからの状態信号を論理処理し、該
    論理処理された状態信号または上記試験処理手段
    からの保護信号処理手段試験信号を選択的に出力
    する入力手段と、 該入力手段および上記試験処理手段に接続さ
    れ、上記入力手段からそれぞれ上記論理処理され
    た状態信号または上記保護信号処理手段試験信号
    を受け、各々が所定の保護信号処理手順で上記論
    理処理された状態信号または上記保護信号処理手
    段試験信号の1つに依存して単一の部分保護信号
    を発生する少なくとも3つの保護信号処理手段
    と、 該保護信号処理手段および上記試験処理手段に
    接続され、所定の多数決論理手順で上記部分保護
    信号に依存して作動信号を発生するかまたは上記
    多数決論理・作動手段試験信号に依存して上記多
    数決論理・作動手段試験結果信号を発生する多数
    決論理・作動手段と を備え、該多数決論理・作動手段は、上記多数決
    論理・作動手段試験信号が発生されない場合に上
    記作動信号に依存して上記制御システムの保護装
    置を作動し、そして上記多数決論理・作動手段試
    験信号が発生されているときに上記多数決論理・
    作動手段試験結果信号を出力し、上記試験処理手
    段は、上記保護信号処理手段に接続された試験プ
    ロセツサと、該試験プロセツサおよび上記入力手
    段に接続されたデイジタル−アナログ変換器と、
    上記試験プロセツサ、上記入力手段および上記多
    数決論理・作動手段に接続されたデイジタル入/
    出力装置とを含み、上記部分保護信号を上記保護
    信号処理手段試験結果信号としてサンプリング
    し、上記各保護信号処理手段からの上記保護信号
    処理手段試験結果信号が一致しない場合またはエ
    ラーである場合には上記各保護信号処理手段が故
    障であることを表示し、そして上記多数決論理・
    作動手段試験結果信号がエラーである場合に上記
    多数決論理・作動手段が故障であることを表示す
    る制御システムの保護装置。 2 保護信号処理手段試験信号がランプアナログ
    信号並びに最大および最小値信号を含み、試験処
    理手段は、上記ランプアナログ信号からサンプル
    値および設定点値を発生し、上記最大および最小
    値信号から設定点値を発生し、かつ上記設定点値
    から部分保護信号を発生し、そして上記試験処理
    手段は上記設定点値をランプアナログ信号と比較
    してエラーが生じた場合に入力故障表示を行い、
    かつ上記最大および最小値信号を保護信号と比較
    してエラーが生じた場合に部分保護信号処理故障
    表示を行う特許請求の範囲第1項記載の制御シス
    テムの保護装置。 3 保護信号処理手段の各々がトリツプ論理プロ
    セツサを含み、制御システムの保護装置がさらに
    上記トリツプ論理プロセツサ、試験プロセツサ、
    デイジタル−アナログ変換器および入/出力装置
    を相互接続する単一のバスを備えている特許請求
    の範囲第1項記載の制御システムの保護装置。 4 保護信号処理手段の各々がトリツプ論理プロ
    セツサを備えており、そして制御システムの保護
    装置がさらに、 各トリツプ論理プロセツサに接続されている少
    なくとも3つのトリツプ論理バスと、 試験プロセツサ、デイジタル−アナログ変換器
    およびデイジタル入/出力装置に接続された試験
    装置バスと、 上記トリツプ論理バスと上記試験装置バスとの
    間に接続された並−直列通信装置と を備えている特許請求の範囲第1項記載の制御シ
    ステムの保護装置。 5 試験処理手段が切換信号、ランプ試験信号、
    ランプ試験イネーブル信号、基準試験イネーブル
    信号、デイジタル試験信号およびデイジタル試験
    イネーブル信号を発生し、制御システムの保護装
    置がさらに、基準電圧を発生するための基準電圧
    手段と、状態信号を受けるように接続されると共
    に試験処理手段ならびに保護信号処理手段の1つ
    に接続されて、上記切換信号、ランプ試験イネー
    ブル信号、基準試験イネーブル信号およびデイジ
    タル試験イネーブル信号に依存し、上記保護信号
    処理手段の1つに上記状態信号、ランプ試験信
    号、基準電圧およびデイジタル試験信号の1つを
    供給するための選択手段とを備えている特許請求
    の範囲第1項記載の制御システムの保護装置。 6 所定の部分保護信号の多数決論理手順が、2
    アウト・オブ3の多数決論理手順である特許請求
    の範囲第1項記載の制御システムの保護装置。 7 多数決論理・作動手段が、 試験処理手段および保護信号処理手段に接続さ
    れた少なくとも2つの多数決回路と、 この多数決回路に接続されたアクチユエータと を備えている特許請求の範囲第1項記載の制御シ
    ステムの保護装置。 8 アクチユエータが、 多数決回路の1つに接続されて制御システムの
    保護装置を作動するためのコイルを有するリレー
    と、 多数決論理・作動手段試験信号が発生されたと
    きに上記コイルに試験電圧を印加するための手段
    と を備えている特許請求の範囲第1項記載の制御シ
    ステムの保護装置。
JP61105043A 1985-05-09 1986-05-09 制御システムの保護装置 Granted JPS62110192A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/732,325 US4752869A (en) 1985-05-09 1985-05-09 Auxiliary reactor protection system
US732325 1985-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62110192A JPS62110192A (ja) 1987-05-21
JPH0573196B2 true JPH0573196B2 (ja) 1993-10-13

Family

ID=24943093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61105043A Granted JPS62110192A (ja) 1985-05-09 1986-05-09 制御システムの保護装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4752869A (ja)
EP (1) EP0202052B1 (ja)
JP (1) JPS62110192A (ja)
ES (1) ES9000016A1 (ja)

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4843537A (en) * 1986-07-04 1989-06-27 Hitachi, Ltd. Control system
FR2626403B1 (fr) * 1988-01-27 1990-05-11 Framatome Sa Systeme de protection d'un reacteur nucleaire en cas de chute d'un element antireactif
US5214913A (en) * 1990-05-24 1993-06-01 Hitachi, Ltd. Servo valve control apparatus
US5428769A (en) * 1992-03-31 1995-06-27 The Dow Chemical Company Process control interface system having triply redundant remote field units
US5677845A (en) * 1995-06-02 1997-10-14 General Electric Company Programmable data acquisition system for collecting electrical power signals
KR970706581A (ko) * 1995-07-14 1997-11-03 제이 엘. 차스킨 원자로 보호 시스템(Reactor Protection System)
US5621776A (en) * 1995-07-14 1997-04-15 General Electric Company Fault-tolerant reactor protection system
FR2748829B1 (fr) * 1996-05-17 1998-08-07 Hautbois Rene Pierre Dispositif de commande securisee tolerant aux pannes
US6167547A (en) * 1996-06-20 2000-12-26 Ce Nuclear Power Llc Automatic self-test system utilizing multi-sensor, multi-channel redundant monitoring and control circuits
US6484126B1 (en) 1997-06-06 2002-11-19 Westinghouse Electric Company Llc Digital plant protection system with engineered safety features component control system
US6049578A (en) * 1997-06-06 2000-04-11 Abb Combustion Engineering Nuclear Power, Inc. Digital plant protection system
CN1265220A (zh) * 1997-06-06 2000-08-30 Abb燃烧工程核力公司 数字化设计安全装置驱动系统
US6292523B1 (en) 1997-06-06 2001-09-18 Westinghouse Electric Company Llc Digital engineered safety features actuation system
EP0977098B1 (fr) * 1998-07-29 2003-04-23 Cegelec Acec S.A. Système redondant de contrôle de procédé
DE19835416A1 (de) * 1998-08-05 2000-02-17 Siemens Ag Verfahren und Einrichtung zur Inbetriebsetzung von Anlagen der Grundstoffindustrie
US6460009B1 (en) 2000-02-28 2002-10-01 John C Rowland Time delay measurement for response system
DE10111266C1 (de) * 2001-03-09 2002-04-18 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur Überprüfung eines Schnittstellenbausteins
US6701258B2 (en) * 2002-05-13 2004-03-02 Entek Ird International Corporation Modular monitoring and protection system with distributed voting logic
US7130703B2 (en) 2003-04-08 2006-10-31 Fisher-Rosemount Systems, Inc. Voter logic block including operational and maintenance overrides in a process control system
JP4740079B2 (ja) * 2006-09-26 2011-08-03 芦森工業株式会社 脱水用袋体
KR100980043B1 (ko) * 2008-10-22 2010-09-06 한국전력기술 주식회사 Fpga를 이용한 발전소 보호 시스템 및 보호 방법
US8209591B2 (en) * 2008-10-23 2012-06-26 Intersil Americas Inc. Voter tester for redundant systems
US8769360B2 (en) 2010-10-14 2014-07-01 International Business Machines Corporation Dynamic detection and identification of the functional state of multi-processor cores
CN102024504B (zh) * 2010-10-21 2013-04-24 中广核工程有限公司 一种适于反应堆保护系统的逻辑测试方法及装置
CN102324258B (zh) * 2011-06-17 2014-06-04 中广核工程有限公司 一种防止核电站atwt机柜误驱动的方法和系统
US20130044851A1 (en) * 2011-08-17 2013-02-21 Westinghouse Electric Company Llc Backup nuclear reactor auxiliary power using decay heat
DE102012106652A1 (de) * 2012-07-23 2014-01-23 Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg Feldgerät zur Bestimmung oder Überwachung einer Prozessgröße in der Automatisierungstechnik
US11017907B2 (en) * 2013-12-31 2021-05-25 Nuscale Power, Llc Nuclear reactor protection systems and methods
US9547328B2 (en) * 2014-02-12 2017-01-17 Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc Methods and apparatuses for reducing common mode failures of nuclear safety-related software control systems
KR102873531B1 (ko) * 2016-12-30 2025-10-17 뉴스케일 파워, 엘엘씨 핵 반응기 보호 시스템 및 방법
US11398318B2 (en) * 2017-06-02 2022-07-26 Kepco Engineering & Construction Company, Inc. Apparatus and method of evaluating response time of nuclear plant protection system
CN109001619B (zh) * 2017-06-06 2020-10-27 苏州热工研究院有限公司 一种sip试验信号回采及可视化趋势跟踪方法
CN109269758B (zh) * 2018-10-30 2021-03-26 北京航天益森风洞工程技术有限公司 一种风洞三自由度模型插入机构控制系统及方法
CN113777976B (zh) * 2021-08-23 2023-01-13 苏州热工研究院有限公司 核电厂隔离阀控制电路
DE102021210600A1 (de) * 2021-09-23 2023-03-23 Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung System zum Bereitstellen eines Ausgangssignals basierend auf einem generierten Umfeldmodell eines Umfelds einer mobilen Plattform

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3087144A (en) * 1961-06-26 1963-04-23 Gen Dynamics Corp Ramp self-testing system
US3538498A (en) * 1968-09-10 1970-11-03 United Aircraft Corp Majority data selecting and fault indicating
GB1325027A (en) * 1969-12-17 1973-08-01 Bodenseewerk Geraetetech Circuit arrangement for forming the means value of several input voltages
US3892954A (en) * 1972-04-04 1975-07-01 Westinghouse Electric Corp Programmable, tester for protection and safeguards logic functions
US4180203A (en) * 1977-09-30 1979-12-25 Westinghouse Electric Corp. Programmable test point selector circuit
EP0033785A1 (fr) * 1980-02-08 1981-08-19 ATELIERS DE CONSTRUCTIONS ELECTRIQUES DE CHARLEROI (ACEC) Société Anonyme Installation de commande de sécurité de processus industriel
US4434132A (en) * 1981-04-09 1984-02-28 Westinghouse Electric Corp. Power supply with nuclear reactor
JPS5985153A (ja) * 1982-11-08 1984-05-17 Hitachi Ltd 冗長化制御装置
SE8305262L (sv) * 1982-12-14 1984-06-15 Gen Electric Universellt logikkort

Also Published As

Publication number Publication date
ES9000016A1 (es) 1989-12-16
EP0202052A3 (en) 1989-01-11
JPS62110192A (ja) 1987-05-21
EP0202052A2 (en) 1986-11-20
ES554770A0 (es) 1989-12-16
EP0202052B1 (en) 1993-06-30
US4752869A (en) 1988-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62110192A (ja) 制御システムの保護装置
JP4995362B2 (ja) 反射メモリ及び/または別種のプロセッサ及び通信を利用する安全または保護システム
US5621776A (en) Fault-tolerant reactor protection system
EP0049578B1 (en) Steam turbine-generator control system
US20050281368A1 (en) Software based control system for nuclear reactor standby liquid control (SLC) logic processor
JPH0697407B2 (ja) 複合プロセスのための分散形マイクロプロセッサ方式のセンサ信号処理装置
US4517154A (en) Self-test subsystem for nuclear reactor protection system
ES2904315T3 (es) Montaje compuesto por un sistema de desbloqueo de emergencia
CN101458973A (zh) 一种核电机组安全监控系统
US4683105A (en) Testable, fault-tolerant power interface circuit for normally de-energized loads
US6462667B1 (en) Energize to actuate engineered safety features actuation system and testing method therefor
JP3258769B2 (ja) 原子炉の制御棒監視制御システム
JPH0827649B2 (ja) プラントのインターロックバイパス方法
Dega The redundancy mechanisms of the Ariane 5 operational control center
JPH06245280A (ja) 情報伝送装置
JPH0830301A (ja) 冗長化制御システム及びその保守方法
JP2771771B2 (ja) 異常レベル判定方法
JPH01305108A (ja) プラントの保安テスト方法及び装置
Gupta et al. Programmable logic controllers in Heavy Water Project, Manuguru (Paper No. 3.4)
JP3330261B2 (ja) ディジタル保護・制御装置
Shaw How critical is your control system?
FUJII et al. DESIGN AND OPERATIONAL EXPERIENCE OFTHEMAN-MACH IN E IN TERFACE OF A FULLY COMPUTERIZED CONTROL SYSTEM
CN115030783A (zh) 一种防止汽轮机超速保护回路引发保护误动的控制方法
JPH055068B2 (ja)
Visser et al. The safety interlocking system at the NAC

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term