JPH0573291B2 - - Google Patents

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JPH0573291B2
JPH0573291B2 JP60286814A JP28681485A JPH0573291B2 JP H0573291 B2 JPH0573291 B2 JP H0573291B2 JP 60286814 A JP60286814 A JP 60286814A JP 28681485 A JP28681485 A JP 28681485A JP H0573291 B2 JPH0573291 B2 JP H0573291B2
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JP
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bus
noise
logic
circuit
signal
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JP60286814A
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Uorugeshi Garu Razuro
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Unisys Corp
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Publication date
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Publication of JPH0573291B2 publication Critical patent/JPH0573291B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
    • H03K19/00353Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in bipolar transistor circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
発明の背景 この発明は半導体チツプ上のデイジタル論理回
路に関し、より詳細には、切換雑音を減少させる
ためにこのような回路内の手段に関する。 先行技術においては、単一の半導体チツプ上に
2000以上のデイジタル論理ゲートを建造すること
は普通である。これらのゲートはしばしばチツプ
上で相互接続され、いくつかの異なつた論理機能
を同時に行なう。それから完成した論理機能を表
わす各デイジタル信号がそれぞれの出力駆動装置
を介してチツプから送り出される。通常単一のチ
ツプ上の出力駆動装置の数は少なくとも20であ
る。 いくつかの出力駆動装置への論理信号が一方の
状態から他方へ切換わるとき、チツプの上電圧バ
ス上に切換雑音が発生される。この雑音はそれか
ら寄生抵抗のおよび容量性の要素によつて、その
時点では切換を予想されていない残余の出力駆動
装置に結合される。しかしながら、もしも雑音が
あまり大きくなると、これは出力駆動装置からの
信号内にグリツチ(glitches)を引起こし、これ
は次にシステムの誤動作を引起こす。したがつ
て、この雑音の問題の抜け道を考え出すことは高
く所望される。 切換雑音の大きさに影響を及ぼす1つの要因
は、出力駆動装置からの論理信号が状態を変える
速度である。切換速度が速くなれば切換雑音は増
加する;そして先行技術において切換雑音を減じ
るための1つの方策は、それらが切換えられる速
度を遅くするために出力駆動装置にかかつてコン
デンサを付加することである。しかしながら、こ
のような方策はチツプの全体の性能を制限するの
で魅力的でない。多くのデイジタル回路(たとえ
ばデイジタルコンピユータ)の本来の目的は可能
な限り速く動作することである、そして出力駆動
装置の切換速度を故意に遅くすることはこの目的
を直接制限する。 切換雑音を減じるための先行技術における別の
方策は、チツプの電圧バスのインダクタンスを減
じることであつた。そのインダクタンスの一部は
チツプを容器に収納するパツケージ上の電圧ピン
によつて引起こされる;そしてこれはいくつかの
電圧ピンをパツケージ上に平行に与えることによ
つて減じられる。しかしながら、いくつかのピン
を電圧に割当てることによつて、論理信号を運ぶ
ために利用可能なピンの総数が減じられる;また
しばしばチツプの設計者は彼が得られるすべての
論理信号ピンを要求する。さらに、他の構成要素
(チツプとパツケージ間のボンデイングワイヤお
よびボンデイングワイヤとピンの間のパツケージ
上の導電性経路など)が電圧バスにインダクタン
スを加え、それらはたとえいくつかの電圧ピンが
平行に置かれてもそのままである。 したがつて、この発明の主たる目的は回路の切
換速度を遅くすることなく多数の平行電圧ピンを
要することなしに、回路の切換雑音に対する感受
性を実質的に減じる、集積回路とともに用いるた
めのモジユールを提供することである。 発明の簡単な要約 これらのおよび他の目的は、次の回路によつて
達成される。その回路は、複数個の論理ゲート手
段、複数個の駆動手段、第1のバス、第1のバス
から各駆動手段の制御端子への寄生容量性結合、
および雑音低減モジユールを含む。複数個の論理
ゲート手段は、それぞれの出力導体上に論理信号
を発生し切換えるためのものである。複数個の駆
動手段は、複数個の論理ゲート手段の出力導体に
それぞれ結合された制御端子を有する。第1のバ
スは、複数個の駆動手段に結合されている。各駆
動手段は、その制御端子上の論理「1」信号に応
答して第1のバスから大きな電流を、論理「0」
に応答して小さな電流を通すように動作する。第
1のバスは、切換わる論理信号が第1のバス上の
電流の大きさを変化させるときに雑音信号を発生
する寄生インダクタンスを有している。寄生容量
性結合は、第1のバス上の雑音信号の一部を制御
端子に結合する。 雑音低減モジユールは、各駆動手段の制御端子
に結合されている。雑音低減モジユールは、第2
のバスと、複数個のコンデンサとを含む。コンデ
ンサは、一方の端子がそれぞれの駆動手段の制御
端子に結合されかつ他方の端子が第2のバスに結
合される。 いずれかの駆動手段の制御端子に与えられる論
理信号が切換わると、第1のバス上の電流が変化
する。その結果寄生インダクタンスにより第1の
バス上に雑音信号が発生する。この雑音信号は、
寄生容量性結合を介して他の駆動手段の制御端子
に与えられる。 一方、駆動手段の制御端子に与えられる論理信
号が切換わると、その駆動手段の制御端子に結合
されるコンデンサの他方の端子に雑音信号とは形
状が類似し極性が反対の制御信号が発生する。こ
の制御信号が第2のバスおよびコンデンサを介し
て、他の駆動手段の制御端子に与えられる。その
結果、他の駆動手段の制御端子に与えられる雑音
信号が、制御端子により消去される。 このように、各駆動手段の制御端子と第2のバ
スとの間に結合されるコンデンサにより第2のバ
ス上に雑音信号と形状が類似し極性が反対の制御
信号が発生し、その制御信号により雑音信号が消
去される。 この発明の様々な特徴や利点がここで添付の図
面に関連して説明される。 詳細な説明 第1図を参照すると、この発明の1つの好まし
い実施例である回路10が詳細に説明される。回
路10内には複数個の論理ゲート11a,11b
などが含まれる。各論理ゲートは3つの抵抗器1
2ないし14、3つのトランジスタ15ないし1
7、電流源18、および出力導体19を有する。
これらの構成要素すべては第1図に図示されるよ
うに相互接続されている。 電圧バス20はすべての論理ゲート内の抵抗器
12ないし14に0ボルトを供給する。別の電圧
バス21はすべての論理ゲートの電流源18に−
4.5ボルトを供給する。別のバス22はすべての
論理ゲートのトランジスタ17のベースに基準電
圧を供給する。 動作に際しては、論理信号はトランジスタ15
および16のベースに与えられる。もしも論理信
号の両方がローの電圧レベルであれば、トランジ
スタ15および16はオフになりかつトランジス
タ17はオンになる。結果として、電流源18か
らの電流は抵抗器14を介して流れ、これは次に
出力導体19にローの電圧レベルを発生させる。
逆に、もしもトランジスタ15(またはトランジ
スタ16)がハイの電圧レベルを受取ると、トラ
ンジスタ15(またはトランジスタ16)はオン
になり、かつトランジスタ17はオフとなり、こ
れは次に出力導体19上にハイの電圧レベルを発
生させる。 回路10内にはまた複数個の駆動回路30a,
30bなどが含まれる。各駆動回路はそのベース
がそれぞれの論理ゲートの1つの出力導体19に
結合されているトランジスタ31を有する。電圧
バス32は各出力駆動装置内のトランジスタ31
のコレクタに0ボルトを供給する;各出力駆動装
置内のトランジスタ31のエミツタは、回路10
の外部にあるかつ−2ボルト終端とされる抵抗負
荷33を駆動する。 動作に際しては、トランジスタ31はそれが出
力導体19からハイの電圧レベルを受取るときオ
ンとなる。これは次に電流Iがトランジスタ31
を介して外部の負荷33に流れることを引起こ
す。逆に、トランジスタ31はそれが出力導体1
9からローの電圧レベルを受取るときほとんどオ
フになり;そしてこれは次に電流Iを減少させ
る。 回路10内では論理ゲートの数は一般に出力駆
動装置の数よりも大きいことに注目されたい。典
型的には、いくつかの論理ゲートが一緒に結合さ
れて何かの論理機能を行ない、最後のゲートの出
力導体19のみが出力駆動装置に到る。第1図に
おいてこれは連続した3つの点によつて示されて
いる。 回路10内にはさらにいくつかの寄生構成要素
が含まれる。このような構成要素の1つは電圧バ
ス32内の寄生インダクタ40である。回路10
が単一の半導体チツプ上に集積回路として建造さ
れるとき、インダクタ40は(1)チツプを支えるパ
ツケージ上のピン、(2)チツプとパツケージ間に電
圧を伝える別々のボンデイングワイヤ、および(3)
パツケージ内のボンデイングワイヤとピンの間の
印刷されたワイヤ、のために起こる。電圧バス2
0もまた同様の寄生インダクタ41を含む。これ
らのインダクタは典型的には0.4ないし2ナノヘ
ンリーである。 回路10内の別の寄生構成要素は各出力駆動装
置内のトランジスタ31のベースとコレクタ間に
結合されたコンデンサ42である。この容量は主
としてトランジスタのベースとコレクタ間のP−
N接合のために起こる。典型的には、コンデンサ
42は0.4ないし1ピコフアラドである。 また、寄生コンデンサ43および抵抗器44が
電圧バス20と32間に直列に結合されている。
これらの寄生構成要素は主としてバス32上のト
ランジスタ31とバス20上の抵抗器12ないし
14の間のサブストレート結合部のために起き
る。回路10内の論理ゲートおよび出力駆動装置
の総数がそれぞれ2500および50であるとき、コン
デンサ43は典型的には100ないし200ピコフアラ
ドであり、かつ抵抗器44は典型的には5ないし
10オームである。 寄生構成要素40ないし44の存在のために、
出力導体19のどれかでの論理信号のいかなる切
換も、切換わつていない論理信号を保持する残余
の出力導体上に雑音が発生することを引起こす。
切換わつていない論理信号を保持し、その上に雑
音が発生されるこれらの導体19はここで雑音導
体と呼ばれ、雑音導体が結合している出力駆動装
置はここで雑音駆動装置と呼ばれる。 もしも雑音導体上の雑音が雑音駆動装置を介し
て伝えられると、システムの誤動作が生るだろ
う。この問題を克服するために、回路10は雑音
低減モジユール50を含む。これは各トランジス
タ31のベースに結合され、トランジスタ31の
ベース上の寄生構成要素によつて引起こされた雑
音を減少するように動作する。 モジユール50内にはバス51および複数個の
コンデンサー抵抗器対52a,52bなどが含ま
れる。各コンデンサー抵抗器対内には、コンデン
サCと抵抗器Rが直列で接続され、コンデンサC
の1つの端子はバス51に結合され、かつ1つの
端子または抵抗器Rはそれぞれの論理ゲートの出
力導体19に結合されている。バス51は0ボル
トを伝え、これはインダクタ40および41と同
様の寄生インダクタ53を有する。 回路50が雑音低減のために動作する態様を理
解するために、今度は第2図を参照しなければな
らない。この図は第1図の回路のすべてを示す;
さらに加えて、これは雑音性出力導体19上に雑
音が誘発される順序を示す参照数字60,61,
62,63a,63b、および64を含む。ま
た、これは雑音がモジユール50によつて補償さ
れる順序を示す参照数字71,72、および73
を含む。 第1の参照数字60を考慮すると、これは論理
ゲート11aの出力導体19上で起こるハイ−ロ
ー電圧遷移を示す。これに応答して、参照数字6
1は駆動装置30aを通る電流Iがほとんど0ま
で減少することを示す。インダクタ40を介する
この電流の変化のために、雑音電圧62がバス3
2上に誘発される。この雑音電圧は参照数字62
が示すように、本質的に2つの鎖状につながれた
パルスからなり、この第1は正であり第2は負で
ある。 参照数字63aは、雑音電圧62が寄生コンデ
ンサ43′によつて雑音駆動装置30bのベース
に結合されることを示す;参照数字63bは、同
時に、雑音電圧62が寄生構成要素43および4
4によつてバス20に結合されることを示す。次
に、参照数字64は抵抗器14が雑音をバス20
から雑音駆動装置のベースへ結合することを示
す。 今度は参照数字71,72および73を考慮し
てみよう。参照数字71は、ハイ−ロー電圧遷移
60に応答して、寄生インダクタ53に関連した
直列の抵抗器−コンデンサ対52aがバス51上
に制御信号72を発生するように動作することを
示す。制御信号72は雑音信号62と形状が類似
し極性が反対である。参照数字73は次に、制御
信号72が抵抗器−コンデンサ対52bによつて
雑音駆動装置30bのベースに結合されることを
示す。62および72の波形は互いにほぼ反対に
近いので、雑音駆動装置のベース上の雑音信号は
実質的に低減される。 もしも電圧遷移60が(ハイの電圧からローの
電圧へではなく)ロー電圧からハイの電圧である
場合には、出力駆動装置30aを通る電流変化6
1はほぼ0から成る値Iに増加する。この電流変
化はまたインダクタ40を介しても起こり、これ
は次にバス32上に雑音電圧62と形状が類似し
極性が逆の雑音電圧を発生させる。すなわち、雑
音電圧は波形72のように見える。このような条
件のもとでは、モジユール50がバス51上に発
生する制御信号は波形62のように形作られる。
したがつてバス51上の制御信号とバス32上の
雑音信号は前と同じく互いにほぼ反対であり、そ
のため雑音駆動装置のベース上の雑音は再び実質
的に低減される。 同様に、もしも出力導体19のどれかの論理信
号が1つの方向に切換わり、一方同時に他の出力
導体上の論理信号が反対方向に切換わると、もし
も論理信号の大部分がハイからローへ切換わるな
らばバス32上に誘起される雑音電圧は波形62
のように見え、もしも論理信号のほとんどがロー
からハイへ切換わるならばこれは波形72のよう
に見える。逆に、モジユール50によつてバス5
1上に発生された制御信号は、もしも論理信号の
大部分がハイからローへ切換わると波形72のよ
うに見え、もしも論理信号の大部分がローからハ
イへ切換わるとこれは波形62のように見える。 第3図、第4図、および第5図に移ると、第1
図の回路のコンピユータシミユレーシヨンの結果
が説明される。このシミユレーシヨンでは、第1
図の回路は2500の論理ゲート、60の出力駆動装
置を有し、50の出力導体19上の論理信号はす
べて同時にハイからローへ切換えられた。このシ
ミユレーシヨンはSPICEと呼ばれる公知の回路
シミユレーシヨンプログラムで実行された。この
プログラムを動作させるに際し、以下のパラメー
タが用いられた: 第 1 表
【表】
【表】 第3図では、ナノセカンドが水平軸にプロツト
され、ボルトが垂直軸のプロツトされている。波
形80は出力導体19のどれかで生じるハイから
ローへの論理信号の遷移を示し、波形81は雑音
補償モジユール50が用いられていない条件のも
とで波形80をその入力として受取つた出力駆動
装置30a上に生じる電圧を示す。これと比較し
て、波形82aないし82dは、雑音補償モジユ
ール50内の抵抗器Rが5オームであり、かつ、
コンデンサCがいくつかの異なつた値を有する条
件のもとで波形80をその入力として受取つた出
力駆動装置30aからの電圧を示す。曲線82a
はCが0.5ピコフアラドのときに生じ、曲線82
bはCが1.0ピコフアラドのときに生じ、曲線8
2cはCが1.5ピコフアラドのときに生じ、およ
び曲線82dはCが2.0ピコフアラドのときに生
じる。 同様に、第4図において曲線83は雑音補償モ
ジユール50が用いられていない条件のもとで雑
音性出力導体19上に生じる雑音電圧を示す;一
方別の曲線84aないし84dの組はRが5オー
ムでありかつコンデンサCの異なつた値が用いら
れた条件のもとで雑音性出力導体19上に生じる
雑音を示す。曲線82aはCが0.5ピコフアラド
のときに生じ、曲線84bはCが1.0ピコフアラ
ドのときに生じ、曲線83cはCが1.5ピコフア
ラドのときに生じ、および曲線84dはCが2.0
ピコフアラドのときに生じる。 第4図を検分することで、容量Cが増加するに
つれ、雑音性出力導体19上に生じる雑音信号の
大きさが減少することが明らかになる。同時に、
第3図を検分することで、雑音のこの低減は出力
駆動装置の切換時間を本質的に増加させることな
く達成されることが明らかになる。出力信号がそ
の中間点に達したときに論理ゲートは切換えられ
たと考える基準を用いると、第3図は出力駆動装
置の切換速度に加えられたのが、25ナノセカンド
よりも少ないことを示す。 次に、第5図を参照すると、第1図の回路の付
加的なシミユレーシヨンの結果が説明されるだろ
う。第5図において、曲線91a,91bおよび
91cは、雑音低減モジユール50内の抵抗器R
およびコンデンサCの両方の様々な値で雑音性出
力導体19上に生じる雑音のピーク振幅を示す。
雑音のピーク振幅は左側の垂直軸にミリボルトで
プロツトされている。曲線91aは抵抗Rが0オ
ームのときに生じ、曲線91bは低抗Rが5オー
ムのときに生じ、および曲線91cは抵抗Rが10
オームのときに生じる。これらの曲線すべてにつ
いて、容量Cは水平軸にピコフアラドでプロツト
されている。 また第5図において、曲線92aおよび92c
は、雑音低減モジユールの抵抗Rおよび容量Cが
様々な値をとる条件のもとで切換わる論理信号を
受取る駆動装置を介して生じる伝搬遅延を示す。
この伝搬遅延は右側の垂直軸にナノセカンドでプ
ロツトされている。曲線92aは抵抗Rが0オー
ムのときに生じ、曲線92cは抵抗Rが10オーム
のときに生じ;これらの曲線のすべてについて、
容量Cはまた水平軸上にプロツトされている。 今やこの発明の1つの好ましい実施例が詳細に
説明された。しかしながら、これに加えて、発明
の性質と精神から逸脱することなしにこの実施例
に多くの変更や修正が可能である。たとえば、論
理ゲート11a,11bなどの論理ゲートの数お
よび30a,30bなどの出力駆動装置の数は第
1図の回路にいくつ含まれてもよい。しかしなが
ら、論理ゲートおよび出力駆動装置の数が増加す
るにつれてモジユール50が補償する切換雑音が
より厳しくなるので、好ましくは、それらは各々
少なくとも20の数でなければならない。 第1図ではまた、論理ゲートおよび出力駆動装
置を構成する回路の細部に多くの変更がなされて
もよい。このような変更の1つはトランジスタ1
5,16,17および32の各々をPNPトラン
ジスタにし、電流源18を介して電流の方向を逆
にすることである。また、論理ゲートおよび出力
駆動装置はMOSトランジスタで構成されてもよ
い。 加えて、第5図に示されるように、雑音低減モ
ジユール50内の抵抗器RおよびコンデンサCに
はかなり広い範囲の値を用いることができる。好
ましくは、コンデンサCは0.5から10.0ピコフア
ラドの範囲にわたり、抵抗器Rは0から20オーム
の範囲にわたる。 したがつて、このような多くの変更がなされて
もよいので、この発明は第1図の詳細な実施例に
制限されたもではなく、添付の特許請求の範囲に
よつて規定されることが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい実施例の1つの詳
細な回路図である。第2図は第1図の回路がそれ
によつて動作する順序を示した第1図の修正であ
る。第3図、第4図、および第5図は第1図の回
路のコンピユータシミユレーシヨンによつて発生
されたグラフであり、その動作をさらに図示す
る。抗器対、51はバス、62は雑音信号、72
は制御信号である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれの出力導体上に論理信号を発生し切
    換えるため複数個の論理ゲート手段と; 前記複数個の論理ゲート手段の前記出力導体に
    それぞれ結合された制御端子を有する複数個の駆
    動手段と; 前記複数個の駆動手段に結合された第1のバス
    とを含み; 各駆動手段は、その制御端子上の論理「1」信
    号に応答して前記第1のバスから大きな電流を、
    論理「0」に応答して小さな電流を通すように動
    作し; 前記第1のバスは、前記切換わる論理信号が前
    記第1のバス上の電流の大きさを変化させるとき
    に雑音信号を発生する寄生インダクタンスを有し
    ており; 前記第1のバスから各駆動手段の制御端子への
    寄生容量性結合をさらに含み; 前記寄生容量性結合は、前記第1のバス上の前
    記雑音信号の一部を制御端子に結合し、 各駆動手段の制御端子に結合された雑音低減モ
    ジユールをさらに含み; 前記雑音低減モジユールは、第2のバスと、一
    方の端子がそれぞれの駆動手段の制御端子に結合
    されかつ他方の端子が前記第2のバスに結合され
    た複数個のコンデンサとを含む、 切換雑音に対する感受性が減じられた回路。 2 前記雑音低減モジユールがさらに前記コンデ
    ンサの各々と直列のそれぞれの抵抗器を含む、特
    許請求の範囲第1項に記載の回路。 3 前記雑音低減モジユール内の各抵抗器が20オ
    ーム以下である、特許請求の範囲第2項に記載の
    回路。 4 前記雑音低減モジユールがさらに、前記第2
    のバスと直列なインダクタを含む、特許請求の範
    囲第1項に記載の回路。 5 前記雑音低減モジユール内の前記インダクタ
    が4ナノヘンリ以下である、特許請求の範囲第3
    項に記載の回路。 6 前記雑音低減モジユール内の各コンデンサが
    10ピコフアラド以下である、特許請求の範囲第1
    項に記載の回路。 7 前記回路が単一の半導体サブストレート上に
    集積されている、特許請求の範囲第1項に記載の
    回路。 8 論理ゲート手段の数が少なくとも20であり、
    かつ駆動手段の数が少なくとも20である、特許請
    求の範囲第1項に記載の回路。 9 前記論理ゲート手段および駆動手段がPNP,
    NPNおよびMOSのグループから選択された形式
    のトランジスタからなる、特許請求の範囲第1項
    に記載の回路。 10 前記論理ゲート手段が電流モード論理ゲー
    トであり、かつ各駆動手段が単一のNPNトラン
    ジスタである、特許請求の範囲第1項に記載の回
    路。 11 第1のバスに結合された複数個の駆動装置
    からなり、各駆動装置が論理信号を受取るための
    制御端子を含み、かつまた前記論理信号が「1」
    であるときに前記第1のバスから大きな電流を、
    前記論理信号が「0」のときには小さな電流を通
    すための手段を含み、前記第1のバスが前記論理
    信号が切換わるとき雑音信号を発生する手段を有
    し、かつ前記第1のバスからの前記雑音の、各駆
    動装置の制御端子への寄生結合を含む形式の回路
    において雑音を補償する方法であつて; 切換わる各論理信号に応答して第2のバス上に
    前記雑音信号と形状が類似し極性が反対の制御信
    号を発生するステツプと; 前記第2のバスからの前記制御信号を、その上
    では論理信号が切換わらない制御端子に結合する
    ステツプとを含む方法。 12 前記制御信号が、一方は正のかつ他方は負
    の2つの鎖状につながれたパルスとして発生され
    る、特許請求の範囲第11項に記載の方法。
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