JPH057330U - 造粒物の乾燥装置 - Google Patents

造粒物の乾燥装置

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JPH057330U
JPH057330U JP6137791U JP6137791U JPH057330U JP H057330 U JPH057330 U JP H057330U JP 6137791 U JP6137791 U JP 6137791U JP 6137791 U JP6137791 U JP 6137791U JP H057330 U JPH057330 U JP H057330U
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JP
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drying
mesh filter
compressed air
granulated product
chamber
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JP6137791U
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Inventor
伸一 伊藤
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Eisai Co Ltd
Original Assignee
Eisai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 造粒物の乾燥工程の自動化を図ることにより
作業が容易になる手段を得ること。 【構成】 造粒物を搬送するスクリューフィーダー9を
備えた乾燥室7の内壁の一部を金属メッシュフィルター
18で形成し、スクリューフィーダーで造粒物を搬送し
ながらメッシュフィルターを通して圧縮空気を送風し、
造粒物を乾燥させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、造粒装置で造粒された造粒物を乾燥させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、カプセル剤などに充填される造粒物は造粒装置に原料を投入して造粒 し、それを乾燥させて得られる。図4は従来の乾燥庫を示し、乾燥庫の内部にガ イド1で支持されたケース2があり、このケース2を乾燥庫の外に取り出し、図 5に示すように布3を敷いた上に造粒物を載せた状態にして、乾燥庫の内部で加 熱して造粒物を乾燥させる。ケース2には通気用のパンチング孔4が多数穿設し てある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この様に乾燥庫で乾燥させる方法では、造粒物を載せるのにいちいち ケースを乾燥庫から出し入れしなければならず、面倒である。また、乾燥工程の 自動化が図れない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本案は以上の技術的課題を解決し、造粒物の乾燥工程の自動化を図ることによ り作業が容易になる手段を得ることを目的とするものである。かかる目的達成の ため、造粒物を搬送するスクリューフィーダーを備えた乾燥室の内壁の一部を金 属メッシュフィルターで形成し、該メッシュフィルターを通して乾燥室内に圧縮 空気を送風する構成とした造粒物の乾燥装置を考案した。
【0005】
【作用】
乾燥室内でスクリューフィーダーで造粒物を搬送しながら内壁の一部から金属 メッシュフィルターを通して乾燥室内に圧縮空気を送風し、造粒物を乾燥させる 。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を説明する。 図1は本案実施例にかかる乾燥装置の縦断面図、図2は乾燥装置の平面図であ る。 キャスター5で支持されたフレーム6の上に円筒形状をした乾燥室7があり、 ホッパー8から投入された造粒物が乾燥室7に落下して、スクリューフィーダー 9で矢印10方向に搬送され、出口11から排出される。出口11には揺動自在 な蓋12が装着してある。また、スクリューフィーダー9の回転軸13にモータ ー14の駆動軸15が接続してある。モーター14はブラケット16によってフ レーム6に支持してある。
【0007】 図3に示すように乾燥室7は上下二つに分割できる構造であり、上半部は気密 性のある蓋体17であり、下半部は半円筒形状に湾曲させた金属メッシュフィル ター18で構成してある。金属メッシュフィルター18の外側にはケース19が 取り付けてあり、図1に示すようにこれら金属メッシュフィルター18とケース 19との間が圧縮空気を蓄えるためのチャンバー20になっている。また、金属 メッシュフィルター18の外側に形成されたリブ21によってチャンバー20は 四つの部分に分けられている。そして、ケース19の背部に接続したパイプ22 により、チャンバー20の各部分にそれぞれ均等に圧縮空気が送られるようにな っている。 蓋体17は、例えばアクリルなどの透明材料で構成すると、乾燥室7の内部の 状態を外から見ることができて便利である。また、金属メッシュフィルター18 はステンレス金網を数枚(例えば二層乃至六層程度)積層して、それらの各交点 及び接触点を溶着したもので、使用時に目が開くことがなく、一定のガス透過圧 を有するものである。
【0008】 さて、以上のような本案実施例の乾燥装置においてホッパー8から投入された 造粒物は乾燥室7に落下する。そこで、モーター14を稼働させ、スクリューフ ィーダー9を回転させて造粒物を矢印10方向に搬送する。 一方、パイプ22よりチャンバー20に圧縮空気を送り込み、これにより圧縮 空気は金属メッシュフィルター18を通って乾燥室7の内部に送風される。圧縮 空気は常温のものでも良いが、用途や造粒物の種類に応じて熱風や冷風も利用す る。ここで、リブ21によってチャンバー20は四つの部分に区切ってあること により、それらの各部分にそれぞれ均等に圧縮空気が送り込まれることとなり、 また、チャンバー20の各部分に送られた圧縮空気はチャンバー内部全体に一旦 広がってから、金属メッシュフィルター18の表面全体から乾燥室7の内部に送 風されるようになる。金属メッシュフィルター18は一定のガス透過圧を有し、 均質な吐出圧力の分布が得られるので、チャンバー20の内部に蓄積された圧縮 空気が金属メッシュフィルター18から均質にまんべんなく吹き出す。 こうして、スクリューフィーダー9で搬送されながら造粒物にまんべんなく均 等に圧縮空気が吹き当てられ、搬送中に造粒物が乾燥する。なお、圧縮空気の送 風によって造粒物は浮遊しながら搬送される。かくして、乾燥した造粒物が出口 11から排出される。
【0009】 しかして、本案乾燥装置はスクリューフィーダー9で搬送中に造粒物に圧縮空 気を吹き当てて乾燥させるものであって、モーター14の動力を調節してスクリ ューフィーダー9の回転速度を変え、造粒物搬送速度を早くしたり遅くしたりす ることによって乾燥時間を自由に設定できるものである。また、キャスター5に よって自由に移動させることができ、ホッパー8を造粒装置の排出口に近接させ るように配置せしめることによって、造粒後の造粒物を直接乾燥室7に投入する ことができる。
【0010】
【考案の効果】
本考案の乾燥装置によれば、乾燥室内でスクリューフィーダーで造粒物を搬送 しながら金属メッシュフィルターを通して送風した圧縮空気で造粒物を乾燥させ ることができ、従って、造粒物の乾燥工程の自動化を図ることができ、作業は極 めて容易になる。 圧縮空気の送風によって乾燥室内で造粒物は浮遊しながら搬送されるので、比 較的粘性の高い造粒物の乾燥にも適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案実施例にかかる乾燥装置の縦断面図
【図2】同装置の平面図
【図3】乾燥室の分解図
【図4】従来の乾燥庫の斜視図
【図5】従来の乾燥庫で使用されているケースの斜視図
【符号の説明】
7 乾燥室 9 スクリューフィーダー 18 金属メッシュフィルター 20 チャンバー

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 造粒物を搬送するスクリューフィーダー
    を備えた乾燥室の内壁の一部を金属メッシュフィルター
    で形成し、該メッシュフィルターを通して乾燥室内に圧
    縮空気を送風する構成とした造粒物の乾燥装置。
JP6137791U 1991-07-09 1991-07-09 造粒物の乾燥装置 Pending JPH057330U (ja)

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JPH057330U true JPH057330U (ja) 1993-02-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963049A (ja) * 1972-10-19 1974-06-19
JPS6352090B2 (ja) * 1983-12-05 1988-10-18 Sumitomo Metal Ind

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963049A (ja) * 1972-10-19 1974-06-19
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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980519