JPH0573397A - ハイパーテキスト装置 - Google Patents
ハイパーテキスト装置Info
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- JPH0573397A JPH0573397A JP3235062A JP23506291A JPH0573397A JP H0573397 A JPH0573397 A JP H0573397A JP 3235062 A JP3235062 A JP 3235062A JP 23506291 A JP23506291 A JP 23506291A JP H0573397 A JPH0573397 A JP H0573397A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】所定のリンクを介してノードを参照する際、ノ
ードの情報に部分的な違いを持たせることを可能にし、
部分的な変更の度に新たなノードやリンクを作成せずに
済むようにし、記憶領域の利用効率の向上、操作の簡単
化、複数のノードとリンクからなるネットワークの複雑
化の防止を図る。 【構成】リンクを示す識別子などが入力部1から入力さ
れると、リンク情報管理部5はリンクのデータを外部記
憶部4内で検索し、それに含まれるリンク先のノードを
示す識別子を返す。ノード情報管理部6はその識別子を
受け取り、これによって示されるノードの情報を外部記
憶部4内で検索し、得られたノードの情報を返す。リン
ク情報管理部5はリンクを外部記憶部4内で検索し、得
られたリンクの付加情報を返す。ノード情報編集部9は
ノード情報管理部6からのノードの情報と、リンク情報
管理部5からの付加情報に基づき新たな情報を形成し、
これを表示制御部3を通じて表示部2の表示画面に表示
する。
ードの情報に部分的な違いを持たせることを可能にし、
部分的な変更の度に新たなノードやリンクを作成せずに
済むようにし、記憶領域の利用効率の向上、操作の簡単
化、複数のノードとリンクからなるネットワークの複雑
化の防止を図る。 【構成】リンクを示す識別子などが入力部1から入力さ
れると、リンク情報管理部5はリンクのデータを外部記
憶部4内で検索し、それに含まれるリンク先のノードを
示す識別子を返す。ノード情報管理部6はその識別子を
受け取り、これによって示されるノードの情報を外部記
憶部4内で検索し、得られたノードの情報を返す。リン
ク情報管理部5はリンクを外部記憶部4内で検索し、得
られたリンクの付加情報を返す。ノード情報編集部9は
ノード情報管理部6からのノードの情報と、リンク情報
管理部5からの付加情報に基づき新たな情報を形成し、
これを表示制御部3を通じて表示部2の表示画面に表示
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報をそれぞれ記録した
複数のノードと、これらのノードを相互に関係付けるそ
れぞれのリンクからなるネットワークに基づいて前記ノ
ードの情報を参照するハイパーテキスト装置に関する。
複数のノードと、これらのノードを相互に関係付けるそ
れぞれのリンクからなるネットワークに基づいて前記ノ
ードの情報を参照するハイパーテキスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のハイパーテキスト装置は、文
書、絵、画像、音声等の情報の間を自由にリンクで関連
付けることができるもので、情報の収集、検索、管理、
プレゼンテーションなどに適したアプリケーションの開
発、その利用が可能なシステムとして注目されている
(参考文献(Jeff Conklin,"Hypertext:An Introductio
n and Servey" COMPUTER,September 1987))。
書、絵、画像、音声等の情報の間を自由にリンクで関連
付けることができるもので、情報の収集、検索、管理、
プレゼンテーションなどに適したアプリケーションの開
発、その利用が可能なシステムとして注目されている
(参考文献(Jeff Conklin,"Hypertext:An Introductio
n and Servey" COMPUTER,September 1987))。
【0003】このようなハイパーテキスト装置において
は、情報をノードという単位で扱い、ノードとノード間
をリンクを介して結び付けており、1つのノードからリ
ンクを介して他のノードを参照することができる。
は、情報をノードという単位で扱い、ノードとノード間
をリンクを介して結び付けており、1つのノードからリ
ンクを介して他のノードを参照することができる。
【0004】ところで、第16図に示すように2つの各
ノード71,72をそれぞれのリンクを介して1つのノ
ード73に結び付けている場合、ノード71から参照す
るノード73の情報と、ノード72から参照するノード
73の情報とは当然同一である。すなわち、ノード73
の情報は他のいずれのノードから参照しても、異なるこ
とはない。
ノード71,72をそれぞれのリンクを介して1つのノ
ード73に結び付けている場合、ノード71から参照す
るノード73の情報と、ノード72から参照するノード
73の情報とは当然同一である。すなわち、ノード73
の情報は他のいずれのノードから参照しても、異なるこ
とはない。
【0005】したがって、例えばノード71からノード
73を参照したときに得られる情報と、ノード72から
ノード73を参照したときに得られる情報とに部分的な
違いを持たせるようなことはできなかった。このため、
部分的な違いを持たせた情報を参照したい場合は、この
情報に対応する新たなノード、および該新たなノードへ
のリンクを作成し、このリンクを介して該新たなノード
を参照するという手間を掛ける必要があった。
73を参照したときに得られる情報と、ノード72から
ノード73を参照したときに得られる情報とに部分的な
違いを持たせるようなことはできなかった。このため、
部分的な違いを持たせた情報を参照したい場合は、この
情報に対応する新たなノード、および該新たなノードへ
のリンクを作成し、このリンクを介して該新たなノード
を参照するという手間を掛ける必要があった。
【0006】さらに、具体的には第17図に示すように
ノードおよびリンクを管理する各ハイパーテキストファ
イル81,82が読出し専用メモリ83および読出し書
き込み可能メモリ84にそれぞれ記憶されており、ハイ
パーテキストファイル82内のノードからリンクを介し
てハイパーテキストファイル81内のノードを参照する
場合、ハイパーテキストファイル81内のノードの情報
に変更を加えようとしても、このハイパーテキストファ
イル81が読出し専用メモリ83に記憶されているため
に、該ノードの情報を変更することはできない。このた
め、ハイパーテキストファイル81内のノードの情報を
参照して、この情報に変更を加えてなる新たな情報に対
応するノードをハイパーテキストファイル82内に作成
し、この新たなノードに対してリンクを張るようにして
いた。
ノードおよびリンクを管理する各ハイパーテキストファ
イル81,82が読出し専用メモリ83および読出し書
き込み可能メモリ84にそれぞれ記憶されており、ハイ
パーテキストファイル82内のノードからリンクを介し
てハイパーテキストファイル81内のノードを参照する
場合、ハイパーテキストファイル81内のノードの情報
に変更を加えようとしても、このハイパーテキストファ
イル81が読出し専用メモリ83に記憶されているため
に、該ノードの情報を変更することはできない。このた
め、ハイパーテキストファイル81内のノードの情報を
参照して、この情報に変更を加えてなる新たな情報に対
応するノードをハイパーテキストファイル82内に作成
し、この新たなノードに対してリンクを張るようにして
いた。
【0007】しかしながら、既存のノードの情報に対し
て若干の変更を加えるような場合であっても、新たなノ
ード、およびリンクを作成せねばならなかったので、記
憶領域の利用効率が悪く、その度に繁雑な操作を余儀無
くされた。
て若干の変更を加えるような場合であっても、新たなノ
ード、およびリンクを作成せねばならなかったので、記
憶領域の利用効率が悪く、その度に繁雑な操作を余儀無
くされた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のハイ
パーテキスト装置では第16図に示す各ノード71,7
2からノード73を参照しうる場合、ノード71からノ
ード73を参照したときに得られる情報と、ノード72
からノード73を参照したときに得られる情報とに部分
的な違いを持たせるようなことはできなかったので、部
分的な違いを持たせた情報に対応する新たなノード、お
よび該新たなノードへのリンクを作成する必要があり、
このために記憶領域の利用効率が悪く、その度に繁雑な
操作を余儀無くされるという問題点があった。また、部
分的な変更の度に、新たなノードおよびリンクを作成し
ていたのでは、複数のノードと複数のリンクからなるネ
ットワークの複雑化を招き易く、このネットワークの管
理が困難になるという不都合を生じてしまう。
パーテキスト装置では第16図に示す各ノード71,7
2からノード73を参照しうる場合、ノード71からノ
ード73を参照したときに得られる情報と、ノード72
からノード73を参照したときに得られる情報とに部分
的な違いを持たせるようなことはできなかったので、部
分的な違いを持たせた情報に対応する新たなノード、お
よび該新たなノードへのリンクを作成する必要があり、
このために記憶領域の利用効率が悪く、その度に繁雑な
操作を余儀無くされるという問題点があった。また、部
分的な変更の度に、新たなノードおよびリンクを作成し
ていたのでは、複数のノードと複数のリンクからなるネ
ットワークの複雑化を招き易く、このネットワークの管
理が困難になるという不都合を生じてしまう。
【0009】そこで、本発明は所定のリンクを介してノ
ードを参照するに際しては、該ノードの情報に部分的な
違いを持たせることを可能ならしめ、もって部分的な変
更の度に新たなノード並びにリンクを作成せずとも済む
ようにし、記憶領域の利用効率の向上、操作の簡単化、
複数のノードと複数のリンクからなるネットワークの安
易な複雑化の防止を図ることが可能なハイパーテキスト
装置を提供することを目的とする。
ードを参照するに際しては、該ノードの情報に部分的な
違いを持たせることを可能ならしめ、もって部分的な変
更の度に新たなノード並びにリンクを作成せずとも済む
ようにし、記憶領域の利用効率の向上、操作の簡単化、
複数のノードと複数のリンクからなるネットワークの安
易な複雑化の防止を図ることが可能なハイパーテキスト
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明ではリンクが指し
示すノードの情報に対する付加情報を該リンクに対応し
て記憶手段に記憶しておき、処理手段は前記リンクが指
し示す前記ノードの情報を前記記憶手段内の該リンクに
対応する前記付加情報に基づいて処理するようにしてい
る。
示すノードの情報に対する付加情報を該リンクに対応し
て記憶手段に記憶しておき、処理手段は前記リンクが指
し示す前記ノードの情報を前記記憶手段内の該リンクに
対応する前記付加情報に基づいて処理するようにしてい
る。
【0011】
【作用】本発明によれば、リンクが指し示すノードの情
報を参照するに際し、処理手段は該ノードの情報を記憶
手段内の該リンクに対応する付加情報に基づいて処理し
ている。このため、例えばリンクに対応する付加情報が
ノードの情報に対する部分的な変更を示しているのであ
れば、ノードの情報を部分的に変更したものが求められ
て参照されることとなる。この場合、ノードの情報を部
分的に変更するために、新たなノード並びにリンクを作
成せずとも済む。また、例えばリンクに対応する付加情
報がノードの情報に対してのアクセス権であれば、リン
クを介してノードを参照したときには、そのアクセス権
によって指示される情報部分のみが参照されることとな
る。
報を参照するに際し、処理手段は該ノードの情報を記憶
手段内の該リンクに対応する付加情報に基づいて処理し
ている。このため、例えばリンクに対応する付加情報が
ノードの情報に対する部分的な変更を示しているのであ
れば、ノードの情報を部分的に変更したものが求められ
て参照されることとなる。この場合、ノードの情報を部
分的に変更するために、新たなノード並びにリンクを作
成せずとも済む。また、例えばリンクに対応する付加情
報がノードの情報に対してのアクセス権であれば、リン
クを介してノードを参照したときには、そのアクセス権
によって指示される情報部分のみが参照されることとな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0013】まず、本発明の基本原理を第10図乃至第
16図を参照して述べる。
16図を参照して述べる。
【0014】第10図には複数のノードをそれぞれのリ
ンクを介して1つのノードに結び付けてなる最も単純な
構成のネットワークが例示されており、このネットワー
クでは2つの各ノード11,12をそれぞれのリンク1
3,14を介して1つのノード15に結び付けている。
ンクを介して1つのノードに結び付けてなる最も単純な
構成のネットワークが例示されており、このネットワー
クでは2つの各ノード11,12をそれぞれのリンク1
3,14を介して1つのノード15に結び付けている。
【0015】各ノードは文書、絵、画像、音声等の情報
にそれぞれ対応するものであり、ここでは各ノード1
1,12,15が文書を記載したカードにそれぞれ対応
するものとする。したがって、これらのノードの情報の
表示を指示すると、文書を記載したカードが表示画面に
表示され、例えばノード15の情報の表示を指示する
と、第11図に示すような文書を記載したカード15C
が表示画面に表示される。
にそれぞれ対応するものであり、ここでは各ノード1
1,12,15が文書を記載したカードにそれぞれ対応
するものとする。したがって、これらのノードの情報の
表示を指示すると、文書を記載したカードが表示画面に
表示され、例えばノード15の情報の表示を指示する
と、第11図に示すような文書を記載したカード15C
が表示画面に表示される。
【0016】各リンクは第12図に示すようなデータ構
成であり、リンクを示す識別子11−1、リンク元のノ
ードを示す識別子11−2、リンク先のノードを示す識
別子11−3、付加情報の有無を示すフラッグ11−4
を少なくとも配列し、フラッグ11−4によって付加情
報が有ることが示されていれば、付加情報11−5をフ
ラッグ11−4に引き続き配列して構成される。例えば
ノード11からノード15へのリンク13は第13図に
示すようなデータ構成であり、このリンクに対しては付
加情報が指定されてないので、識別子11−1としてリ
ンク13を示す識別子、識別子11−2としてリンク元
のノード11を示す識別子、識別子11−3としてリン
ク先のノード15を示す識別子、付加情報が無いことを
示すフラッグ11−4を配列してなる。また、ノード1
2からノード15へのリンク14は第14図に示すよう
なデータ構成であり、このリンクに対しては付加情報が
指定されているので、識別子11−1としてリンク13
を示す識別子、識別子11−2としてリンク元のノード
12を示す識別子、識別子11−3としてリンク先のノ
ード15を示す識別子、付加情報が有ることを示すフラ
ッグ11−4、付加情報11−5として所定の文書の挿
入を示す情報「(INSERT0“湾岸戦争の後遺症も深刻で
あり”)」を配列してなる。
成であり、リンクを示す識別子11−1、リンク元のノ
ードを示す識別子11−2、リンク先のノードを示す識
別子11−3、付加情報の有無を示すフラッグ11−4
を少なくとも配列し、フラッグ11−4によって付加情
報が有ることが示されていれば、付加情報11−5をフ
ラッグ11−4に引き続き配列して構成される。例えば
ノード11からノード15へのリンク13は第13図に
示すようなデータ構成であり、このリンクに対しては付
加情報が指定されてないので、識別子11−1としてリ
ンク13を示す識別子、識別子11−2としてリンク元
のノード11を示す識別子、識別子11−3としてリン
ク先のノード15を示す識別子、付加情報が無いことを
示すフラッグ11−4を配列してなる。また、ノード1
2からノード15へのリンク14は第14図に示すよう
なデータ構成であり、このリンクに対しては付加情報が
指定されているので、識別子11−1としてリンク13
を示す識別子、識別子11−2としてリンク元のノード
12を示す識別子、識別子11−3としてリンク先のノ
ード15を示す識別子、付加情報が有ることを示すフラ
ッグ11−4、付加情報11−5として所定の文書の挿
入を示す情報「(INSERT0“湾岸戦争の後遺症も深刻で
あり”)」を配列してなる。
【0017】なお、フラッグ11−4および付加情報1
1−5を含まないリンクのデータ構成は従来のハイパー
テキスト装置においても用いられており、フラッグ11
−4および付加情報11−5を含むリンクのデータ構成
は本発明の一部要旨である。さて、例えばノード11か
らリンク13を介してノード15を参照した場合、リン
ク13のデータには先に述べたように付加情報が含まれ
ないので、ノード15の情報に対しては付加情報に基づ
く処理が施されず、よって第11図に示すノード15の
情報、つまり文書を記載したカード15Cが何等の変更
もなくそのまま表示画面に表示される。
1−5を含まないリンクのデータ構成は従来のハイパー
テキスト装置においても用いられており、フラッグ11
−4および付加情報11−5を含むリンクのデータ構成
は本発明の一部要旨である。さて、例えばノード11か
らリンク13を介してノード15を参照した場合、リン
ク13のデータには先に述べたように付加情報が含まれ
ないので、ノード15の情報に対しては付加情報に基づ
く処理が施されず、よって第11図に示すノード15の
情報、つまり文書を記載したカード15Cが何等の変更
もなくそのまま表示画面に表示される。
【0018】また、ノード12からリンク14を介して
ノード15を参照した場合、リンク14のデータには先
に述べたように付加情報が含まれることから、ノード1
5の情報に対しては付加情報に基づく処理が施される。
すなわち、この付加情報は「(INSERT 0“湾岸戦争の後
遺症も深刻であり”)」という所定の文書の挿入を示す
ものなので、ノード15の情報である文書に対して所定
の文書が挿入され、これにより形成された新たな文書を
記載したカード15Cが第15図に示すように表示画面
に表示されることとなる。
ノード15を参照した場合、リンク14のデータには先
に述べたように付加情報が含まれることから、ノード1
5の情報に対しては付加情報に基づく処理が施される。
すなわち、この付加情報は「(INSERT 0“湾岸戦争の後
遺症も深刻であり”)」という所定の文書の挿入を示す
ものなので、ノード15の情報である文書に対して所定
の文書が挿入され、これにより形成された新たな文書を
記載したカード15Cが第15図に示すように表示画面
に表示されることとなる。
【0019】このように本発明においては、各ノード間
を結ぶリンクに付加情報を持たせることができ、リンク
に付加情報を持たせた場合は、このリンクを介して参照
されるノードの情報に対して該リンクの付加情報に基づ
く処理を施し、その処理結果である新たな情報を求める
ようにしている。すなわち、付加情報を持つリンクを介
してノードを参照した場合は、このノードの情報に対し
て付加情報に基づく処理を施すことにより得られる新た
な情報を有する仮想ノードを参照したものと見なすこと
ができる。
を結ぶリンクに付加情報を持たせることができ、リンク
に付加情報を持たせた場合は、このリンクを介して参照
されるノードの情報に対して該リンクの付加情報に基づ
く処理を施し、その処理結果である新たな情報を求める
ようにしている。すなわち、付加情報を持つリンクを介
してノードを参照した場合は、このノードの情報に対し
て付加情報に基づく処理を施すことにより得られる新た
な情報を有する仮想ノードを参照したものと見なすこと
ができる。
【0020】なお、ここではリンクの付加情報として文
書の挿入を例示しているが、これに限られるものでな
く、付加情報の他の例としてはリンクを介して参照され
るノードの情報に対してのアクセス権がある。例えばノ
ード15の情報が各文書部分a,b,cからなるもので
あり、ノード12とノード15を結ぶリンク14の付加
情報としてノード15の各文書部分a,b,cのうちの
文書部分aのみをアクセスしうることを示すアクセス権
を設定したとすると、リンク14を介してノード15を
参照したときには文書部分aのみを記載したカード15
Cが表示画面に表示されるようにする。
書の挿入を例示しているが、これに限られるものでな
く、付加情報の他の例としてはリンクを介して参照され
るノードの情報に対してのアクセス権がある。例えばノ
ード15の情報が各文書部分a,b,cからなるもので
あり、ノード12とノード15を結ぶリンク14の付加
情報としてノード15の各文書部分a,b,cのうちの
文書部分aのみをアクセスしうることを示すアクセス権
を設定したとすると、リンク14を介してノード15を
参照したときには文書部分aのみを記載したカード15
Cが表示画面に表示されるようにする。
【0021】第1図は本発明に係わるハイパーテキスト
装置の一実施例を示す機能ブロック図であり、この実施
例装置は例えばパーソナルコンピュータを利用すること
により実現される。
装置の一実施例を示す機能ブロック図であり、この実施
例装置は例えばパーソナルコンピュータを利用すること
により実現される。
【0022】同図において、入力部1はユーザによって
操作されるものであり、コマンドやデータを入力した
り、表示部2の表示画面上の領域やノードに対応するカ
ードを指定するためのものである。この入力部1はパー
ソナルコンピュータにおけるキーボードやマウスに該当
する。
操作されるものであり、コマンドやデータを入力した
り、表示部2の表示画面上の領域やノードに対応するカ
ードを指定するためのものである。この入力部1はパー
ソナルコンピュータにおけるキーボードやマウスに該当
する。
【0023】表示制御部3は表示部2に対して表示制御
を行うためのものであり、これらの表示制御部3および
表示部2はパーソナルコンピュータにおけるプロセッサ
およびCRTに該当する。
を行うためのものであり、これらの表示制御部3および
表示部2はパーソナルコンピュータにおけるプロセッサ
およびCRTに該当する。
【0024】外部記憶部4は複数のノードおよび複数の
リンクからなるネットワーク、各ノードに対応するそれ
ぞれの情報等を記憶するためのものであり、パーソナル
コンピュータに付設の例えば磁気ディスク記憶装置に該
当する。
リンクからなるネットワーク、各ノードに対応するそれ
ぞれの情報等を記憶するためのものであり、パーソナル
コンピュータに付設の例えば磁気ディスク記憶装置に該
当する。
【0025】リンク情報管理部5はネットワークにおけ
るリンク、つまり第12図に示した構成のデータを外部
記憶部4に記憶したり、この外部記憶部4からリンクを
読出すなど、リンクを管理するためのものであり、リン
クのデータ等を一時的に記憶することもできる。このリ
ンク情報管理部5はパーソナルコンピュータにおけるプ
ロセッサに該当する。
るリンク、つまり第12図に示した構成のデータを外部
記憶部4に記憶したり、この外部記憶部4からリンクを
読出すなど、リンクを管理するためのものであり、リン
クのデータ等を一時的に記憶することもできる。このリ
ンク情報管理部5はパーソナルコンピュータにおけるプ
ロセッサに該当する。
【0026】ノード情報管理部6はネットワークにおけ
るノードの位置および該ノードの情報を外部記憶部4に
記憶したり、この外部記憶部4からノードの位置および
該ノードの情報を読出すなど、ノードを管理するための
ものであり、ノードの情報等を一時的に記憶することも
できる。このノード情報管理部6はパーソナルコンピュ
ータにおけるプロセッサに該当する。
るノードの位置および該ノードの情報を外部記憶部4に
記憶したり、この外部記憶部4からノードの位置および
該ノードの情報を読出すなど、ノードを管理するための
ものであり、ノードの情報等を一時的に記憶することも
できる。このノード情報管理部6はパーソナルコンピュ
ータにおけるプロセッサに該当する。
【0027】コマンド解釈部7は入力部1から種々のコ
マンドを与えられ、与えられたコマンドを解釈するため
のものであり、パーソナルコンピュータにおけるプロセ
ッサに該当する。
マンドを与えられ、与えられたコマンドを解釈するため
のものであり、パーソナルコンピュータにおけるプロセ
ッサに該当する。
【0028】ノード選択部8はネットワークにおける各
ノードのうちからいずれかを選択するためのものであ
り、パーソナルコンピュータにおけるプロセッサに該当
する。ノード情報編集部9はノードに対応する情報を表
示制御部3を通じて表示部2の表示画面に表示したり、
ノードに対応する情報を編集したり、リンクの作成およ
び消去を行うためのものであり、パーソナルコンピュー
タにおけるプロセッサに該当する。
ノードのうちからいずれかを選択するためのものであ
り、パーソナルコンピュータにおけるプロセッサに該当
する。ノード情報編集部9はノードに対応する情報を表
示制御部3を通じて表示部2の表示画面に表示したり、
ノードに対応する情報を編集したり、リンクの作成およ
び消去を行うためのものであり、パーソナルコンピュー
タにおけるプロセッサに該当する。
【0029】なお、外部記憶部4は請求の範囲における
記憶手段に該当し、リンク情報管理部5、ノード情報管
理部6、ノード選択部8およびノード情報編集部9は請
求の範囲における処理手段に該当する。
記憶手段に該当し、リンク情報管理部5、ノード情報管
理部6、ノード選択部8およびノード情報編集部9は請
求の範囲における処理手段に該当する。
【0030】さて、このような構成の装置でなされる処
理の概要を第2図のフローチャートに従って述べる。
理の概要を第2図のフローチャートに従って述べる。
【0031】まず、コマンド解釈部7は入力部1からの
コマンドの入力を待機しており(ステップ101,N
O)、コマンドが入力されると(ステップ101,YES
)、このコマンドを解釈する(ステップ102)。こ
の解釈の結果、入力されたコマンドがノードの作成を指
示するものであれば(ステップ103,YES )、このコ
マンドはコマンド解釈部7からノード選択部8に通知さ
れ、もってノードの作成処理が行われる(ステップ10
4)。
コマンドの入力を待機しており(ステップ101,N
O)、コマンドが入力されると(ステップ101,YES
)、このコマンドを解釈する(ステップ102)。こ
の解釈の結果、入力されたコマンドがノードの作成を指
示するものであれば(ステップ103,YES )、このコ
マンドはコマンド解釈部7からノード選択部8に通知さ
れ、もってノードの作成処理が行われる(ステップ10
4)。
【0032】入力部1から入力されたコマンドがノード
の作成を指示するものでなく(ステップ103,NO)、
リンクの作成を指示するものであれば(ステップ10
5,YES )、このコマンドはコマンド解釈部7からノー
ド情報編集部9に通知され、もってリンクの作成処理が
行われる(ステップ106)。
の作成を指示するものでなく(ステップ103,NO)、
リンクの作成を指示するものであれば(ステップ10
5,YES )、このコマンドはコマンド解釈部7からノー
ド情報編集部9に通知され、もってリンクの作成処理が
行われる(ステップ106)。
【0033】入力部1から入力されたコマンドがリンク
の作成を指示するものでなく(ステップ105,NO)、
ノードの削除を指示するものであれば(ステップ10
7,YES )、このコマンドはコマンド解釈部7からノー
ド選択部8に通知され、もってノードの削除処理が行わ
れる(ステップ108)。
の作成を指示するものでなく(ステップ105,NO)、
ノードの削除を指示するものであれば(ステップ10
7,YES )、このコマンドはコマンド解釈部7からノー
ド選択部8に通知され、もってノードの削除処理が行わ
れる(ステップ108)。
【0034】入力部1から入力されたコマンドがノード
の削除を指示するものでなく(ステップ107,NO)、
リンクの削除を指示するものであれば(ステップ10
9,YES )、このコマンドはコマンド解釈部7からノー
ド情報編集部9に通知され、もってリンクの削除処理が
行われる(ステップ110)。
の削除を指示するものでなく(ステップ107,NO)、
リンクの削除を指示するものであれば(ステップ10
9,YES )、このコマンドはコマンド解釈部7からノー
ド情報編集部9に通知され、もってリンクの削除処理が
行われる(ステップ110)。
【0035】入力部1から入力されたコマンドがリンク
の削除を指示するものでなく(ステップ109,NO)、
リンクを介してノードを参照するための指示であれば
(ステップ111,YES )、このコマンドはコマンド解
釈部7からノード選択部8に通知され、もってリンクを
介してノードを参照するための処理が行われる(ステッ
プ112)。
の削除を指示するものでなく(ステップ109,NO)、
リンクを介してノードを参照するための指示であれば
(ステップ111,YES )、このコマンドはコマンド解
釈部7からノード選択部8に通知され、もってリンクを
介してノードを参照するための処理が行われる(ステッ
プ112)。
【0036】入力部1から入力されたコマンドがリンク
を介してノードを参照するための指示でなく(ステップ
111,NO)、ノードに対応する情報の編集を指示する
ものであれば(ステップ113,YES )、このコマンド
はコマンド解釈部7からノード情報編集部9に通知さ
れ、もってノードに対応する情報の編集処理が行われる
(ステップ114)。
を介してノードを参照するための指示でなく(ステップ
111,NO)、ノードに対応する情報の編集を指示する
ものであれば(ステップ113,YES )、このコマンド
はコマンド解釈部7からノード情報編集部9に通知さ
れ、もってノードに対応する情報の編集処理が行われる
(ステップ114)。
【0037】入力部1から入力されたコマンドがノード
に対応する情報の編集を指示するものでなく(ステップ
113,NO)、リンクを介してのノードの参照を終了す
るための指示であれば(ステップ115,YES )、この
コマンドはコマンド解釈部7からノード選択部8に通知
され、もってリンクを介してのノードの参照を終了する
ための処理が行われる(ステップ116)。
に対応する情報の編集を指示するものでなく(ステップ
113,NO)、リンクを介してのノードの参照を終了す
るための指示であれば(ステップ115,YES )、この
コマンドはコマンド解釈部7からノード選択部8に通知
され、もってリンクを介してのノードの参照を終了する
ための処理が行われる(ステップ116)。
【0038】第2図におけるステップ104、つまりノ
ードの作成処理は第3図に示すフローチャートに従って
行われる。
ードの作成処理は第3図に示すフローチャートに従って
行われる。
【0039】まず、ノードの作成を指示するコマンドが
コマンド解釈部7からノード選択部8に通知されると、
ノード選択部8はノードの作成を開始するべく、該コマ
ンドをノード情報管理部6に引き渡す。ノード情報管理
部6は該コマンドを受け取ると、新たに作成されるノー
ドの情報を記憶するための記憶領域を外部記憶部4内に
割り当てる(ステップ201)。
コマンド解釈部7からノード選択部8に通知されると、
ノード選択部8はノードの作成を開始するべく、該コマ
ンドをノード情報管理部6に引き渡す。ノード情報管理
部6は該コマンドを受け取ると、新たに作成されるノー
ドの情報を記憶するための記憶領域を外部記憶部4内に
割り当てる(ステップ201)。
【0040】こうして新たなノードの情報を記憶するた
めの記憶領域が外部記憶部4内に割り当てらると、例え
ば文書を記載したカードをその記憶領域に移すことによ
り、新たなノードの情報が形成される(ステップ20
2)。ここで、文書を記載したカードを記憶領域に移す
処理は、パーソナルコンピュータにおけるキーボードの
操作と、この操作に応答するプロセッサによる通常の処
理によってなされる。
めの記憶領域が外部記憶部4内に割り当てらると、例え
ば文書を記載したカードをその記憶領域に移すことによ
り、新たなノードの情報が形成される(ステップ20
2)。ここで、文書を記載したカードを記憶領域に移す
処理は、パーソナルコンピュータにおけるキーボードの
操作と、この操作に応答するプロセッサによる通常の処
理によってなされる。
【0041】ノード情報管理部6は新たなノードの情報
が形成されると、新たなノードを示す識別子を求め、こ
の識別子を該情報に対応させて先の記憶領域に記憶する
とともに、この識別子をノード選択部8を通じてコマン
ド解釈部7に通知する(ステップ203)。これに応答
し、コマンド解釈部7は該識別子をノードの情報の表示
を指示するコマンドと共にノード情報編集部9に通知す
る。ノード情報編集部9は該識別子、およびノードの情
報の表示を指示するコマンドをノード情報管理部6に通
知する(204)。
が形成されると、新たなノードを示す識別子を求め、こ
の識別子を該情報に対応させて先の記憶領域に記憶する
とともに、この識別子をノード選択部8を通じてコマン
ド解釈部7に通知する(ステップ203)。これに応答
し、コマンド解釈部7は該識別子をノードの情報の表示
を指示するコマンドと共にノード情報編集部9に通知す
る。ノード情報編集部9は該識別子、およびノードの情
報の表示を指示するコマンドをノード情報管理部6に通
知する(204)。
【0042】ノード情報管理部6は該識別子によって示
される新たなノードの情報を外部記憶部4から読出し、
この情報をノード情報編集部9に返す。ノード情報編集
部9は該情報を情報の表示を指示するコマンドと共に表
示制御部3に渡す。これに応答し、表示制御部3は該情
報を表示部2の表示画面に表示する(ステップ20
5)。これにより、情報として例えばカードが表示画面
に表示されることとなる。
される新たなノードの情報を外部記憶部4から読出し、
この情報をノード情報編集部9に返す。ノード情報編集
部9は該情報を情報の表示を指示するコマンドと共に表
示制御部3に渡す。これに応答し、表示制御部3は該情
報を表示部2の表示画面に表示する(ステップ20
5)。これにより、情報として例えばカードが表示画面
に表示されることとなる。
【0043】第2図におけるステップ106、つまりリ
ンクの作成処理は第4図に示すフローチャートに従って
行われる。
ンクの作成処理は第4図に示すフローチャートに従って
行われる。
【0044】まず、リンクの作成を指示するコマンドを
入力部1からコマンド解釈部7に入力するに際しては、
第12図に示すリンク先のノードを示す識別子11−
3、付加情報の有無を示すフラッグ11−4を少なくと
も入力し、またフラッグ11−4によって付加情報が有
ることが示されていれば、付加情報11−5も入力する
(ステップ301)。
入力部1からコマンド解釈部7に入力するに際しては、
第12図に示すリンク先のノードを示す識別子11−
3、付加情報の有無を示すフラッグ11−4を少なくと
も入力し、またフラッグ11−4によって付加情報が有
ることが示されていれば、付加情報11−5も入力する
(ステップ301)。
【0045】なお、ここではフラッグ11−4によって
付加情報が有ることが示されていることにするととも
に、付加情報11−5を入力したことにする。
付加情報が有ることが示されていることにするととも
に、付加情報11−5を入力したことにする。
【0046】これらのコマンド、リンク先のノードを示
す識別子11−3、付加情報が有ることを示すフラッグ
11−4、付加情報11−5はコマンド解釈部7からノ
ード情報編集部9に通知される。このとき、ノード情報
編集部9は先に作成されたノードを示す識別子をノード
情報管理部6から受け取り、この識別子を第12図に示
すリンク元のノードを示す識別子11−2として扱う
(ステップ302)。そして、ノード情報編集部9はリ
ンクの作成を指示するコマンド、リンク元のノードを示
す識別子11−2、リンク先のノードを示す識別子11
−3、付加情報が有ることを示すフラッグ11−4、付
加情報11−5をリンク情報管理部5に通知する。
す識別子11−3、付加情報が有ることを示すフラッグ
11−4、付加情報11−5はコマンド解釈部7からノ
ード情報編集部9に通知される。このとき、ノード情報
編集部9は先に作成されたノードを示す識別子をノード
情報管理部6から受け取り、この識別子を第12図に示
すリンク元のノードを示す識別子11−2として扱う
(ステップ302)。そして、ノード情報編集部9はリ
ンクの作成を指示するコマンド、リンク元のノードを示
す識別子11−2、リンク先のノードを示す識別子11
−3、付加情報が有ることを示すフラッグ11−4、付
加情報11−5をリンク情報管理部5に通知する。
【0047】リンク情報管理部5は該コマンドに応答し
て、新たに作成されるリンクを示す識別子を求める(ス
テップ303)。この新たなリンクの識別子は第12図
に示すリンクの識別子11−1に該当する。そして、リ
ンク情報管理部5は新たなリンクのデータを記憶するた
めの記憶領域を外部記憶部4内に割り当て(ステップ3
04)、リンクの識別子11−1、リンク元のノードを
示す識別子11−2、リンク先のノードを示す識別子1
1−3、付加情報が有ることを示すフラッグ11−4、
付加情報11−5を該記憶領域に記憶する(ステップ3
05)。
て、新たに作成されるリンクを示す識別子を求める(ス
テップ303)。この新たなリンクの識別子は第12図
に示すリンクの識別子11−1に該当する。そして、リ
ンク情報管理部5は新たなリンクのデータを記憶するた
めの記憶領域を外部記憶部4内に割り当て(ステップ3
04)、リンクの識別子11−1、リンク元のノードを
示す識別子11−2、リンク先のノードを示す識別子1
1−3、付加情報が有ることを示すフラッグ11−4、
付加情報11−5を該記憶領域に記憶する(ステップ3
05)。
【0048】この後、新たなリンク11−1の識別子は
リンク情報管理部5からノード情報編集部9に通知さ
れ、これに応答してノード情報編集部9は新たなリンク
11−1の識別子およびリンクの作成を指示するコマン
ドをノード情報管理部6に通知する。これに応答して、
ノード情報管理部6は外部記憶部4内の先に作成された
ノードの情報に対して新たなリンク11−1の識別子を
付与する(ステップ306)。
リンク情報管理部5からノード情報編集部9に通知さ
れ、これに応答してノード情報編集部9は新たなリンク
11−1の識別子およびリンクの作成を指示するコマン
ドをノード情報管理部6に通知する。これに応答して、
ノード情報管理部6は外部記憶部4内の先に作成された
ノードの情報に対して新たなリンク11−1の識別子を
付与する(ステップ306)。
【0049】また、リンクのデータ、つまりリンクの識
別子11−1、リンク元のノードを示す識別子11−
2、リンク先のノードを示す識別子11−3、付加情報
が有ることを示すフラッグ11−4、付加情報11−5
はリンク情報管理部5からノード情報編集部9に通知さ
れ、ノード情報編集部9は該リンクのデータをリンクの
表示を指示するコマンドと共に表示制御部3に通知す
る。表示制御部3は該リンクのデータを表示部2の表示
画面に表示する(ステップ307)。
別子11−1、リンク元のノードを示す識別子11−
2、リンク先のノードを示す識別子11−3、付加情報
が有ることを示すフラッグ11−4、付加情報11−5
はリンク情報管理部5からノード情報編集部9に通知さ
れ、ノード情報編集部9は該リンクのデータをリンクの
表示を指示するコマンドと共に表示制御部3に通知す
る。表示制御部3は該リンクのデータを表示部2の表示
画面に表示する(ステップ307)。
【0050】第2図におけるステップ108、つまりノ
ードの削除処理は第5図に示すフローチャートに従って
行われる。
ードの削除処理は第5図に示すフローチャートに従って
行われる。
【0051】まず、ノードの削除を指示するコマンドを
入力部1からコマンド解釈部7に入力するに際しては、
削除すべきノードを示す識別子を入力する(ステップ4
01)。これらのコマンドおよび識別子はコマンド解釈
部7からノード選択部8に通知される。ノード選択部8
はノードの削除を開始するべく、該コマンドおよび該識
別子をノード情報管理部6に引き渡す。ノード情報管理
部6は該コマンドおよび該識別子を受け取ると、該識別
子によって示されるノードの情報を外部記憶部4内で検
索し、検索した情報に付与されているリンクの識別子、
つまり該ノードから他のノードへのリンクを示す識別子
を読出し、このリンクの識別子をノード選択部8に返す
(402)。この後、ノード情報管理部6は検索したノ
ードの情報を外部記憶部4から消去する(ステップ40
3)。
入力部1からコマンド解釈部7に入力するに際しては、
削除すべきノードを示す識別子を入力する(ステップ4
01)。これらのコマンドおよび識別子はコマンド解釈
部7からノード選択部8に通知される。ノード選択部8
はノードの削除を開始するべく、該コマンドおよび該識
別子をノード情報管理部6に引き渡す。ノード情報管理
部6は該コマンドおよび該識別子を受け取ると、該識別
子によって示されるノードの情報を外部記憶部4内で検
索し、検索した情報に付与されているリンクの識別子、
つまり該ノードから他のノードへのリンクを示す識別子
を読出し、このリンクの識別子をノード選択部8に返す
(402)。この後、ノード情報管理部6は検索したノ
ードの情報を外部記憶部4から消去する(ステップ40
3)。
【0052】ノード選択部8はリンクの識別子を受け取
ると、このリンクの識別子をノードの削除を指示するコ
マンドと共にリンク情報管理部5に通知する。リンク情
報管理部5はノードの識別子および削除を指示するコマ
ンドを受け取ると、該識別子によって示されるリンクの
データを外部記憶部4内で検索し、このリンクのデータ
を削除する(ステップ404)。
ると、このリンクの識別子をノードの削除を指示するコ
マンドと共にリンク情報管理部5に通知する。リンク情
報管理部5はノードの識別子および削除を指示するコマ
ンドを受け取ると、該識別子によって示されるリンクの
データを外部記憶部4内で検索し、このリンクのデータ
を削除する(ステップ404)。
【0053】また、コマンド解釈部7はノードの削除を
指示するコマンドおよびノードを示す識別子をノード情
報編集部9に通知する。ノード情報編集部9は該識別子
によって示されるノードの情報が表示部2の表示画面に
表示されているか否かを判定し(ステップ405)、表
示されていれば(ステップ405,YES )、ノードの削
除を指示するコマンドを該識別子と共に表示制御部3に
通知する。これに応答し、表示制御部3は該識別子によ
って示されるノードの情報を表示部2の表示画面から消
去する(ステップ406)。
指示するコマンドおよびノードを示す識別子をノード情
報編集部9に通知する。ノード情報編集部9は該識別子
によって示されるノードの情報が表示部2の表示画面に
表示されているか否かを判定し(ステップ405)、表
示されていれば(ステップ405,YES )、ノードの削
除を指示するコマンドを該識別子と共に表示制御部3に
通知する。これに応答し、表示制御部3は該識別子によ
って示されるノードの情報を表示部2の表示画面から消
去する(ステップ406)。
【0054】第2図におけるステップ110、つまりリ
ンクの削除処理は第6図に示すフローチャートに従って
行われる。
ンクの削除処理は第6図に示すフローチャートに従って
行われる。
【0055】まず、リンクの削除を指示するコマンドを
入力部1からコマンド解釈部7に入力するに際しては、
削除すべきリンクを示す識別子を入力する(ステップ5
01)。これらのコマンドおよび識別子はコマンド解釈
部7からノード情報編集部9に通知される。ノード情報
編集部9はリンクの削除を開始するべく、該コマンドお
よび該識別子をリンク情報管理部5に引き渡す。リンク
情報管理部5は該コマンドおよび該識別子を受け取る
と、該識別子を含むリンクのデータを外部記憶部4内で
検索し、検索したリンクのデータに含まれるリンク元の
ノードを示す識別子を読取り、このリンク元のノードを
示す識別子をノード情報編集部9に返す(ステップ50
2)。この後、リンク情報管理部5は検索したリンクの
データを外部記憶部4から消去する(ステップ50
3)。
入力部1からコマンド解釈部7に入力するに際しては、
削除すべきリンクを示す識別子を入力する(ステップ5
01)。これらのコマンドおよび識別子はコマンド解釈
部7からノード情報編集部9に通知される。ノード情報
編集部9はリンクの削除を開始するべく、該コマンドお
よび該識別子をリンク情報管理部5に引き渡す。リンク
情報管理部5は該コマンドおよび該識別子を受け取る
と、該識別子を含むリンクのデータを外部記憶部4内で
検索し、検索したリンクのデータに含まれるリンク元の
ノードを示す識別子を読取り、このリンク元のノードを
示す識別子をノード情報編集部9に返す(ステップ50
2)。この後、リンク情報管理部5は検索したリンクの
データを外部記憶部4から消去する(ステップ50
3)。
【0056】ノード情報編集部9はリンク元のノードを
示す識別子を受け取ると、このリンク元のノードを示す
識別子をリンクの削除を指示するコマンドと共にノード
情報管理部6に通知する。ノード情報管理部6は該識別
子によって示されるノードの情報を外部記憶部4内で検
索し、この情報に付与されているリンクの識別子、つま
り先のリンクを示す識別子を該情報から削除する(ステ
ップ504)。
示す識別子を受け取ると、このリンク元のノードを示す
識別子をリンクの削除を指示するコマンドと共にノード
情報管理部6に通知する。ノード情報管理部6は該識別
子によって示されるノードの情報を外部記憶部4内で検
索し、この情報に付与されているリンクの識別子、つま
り先のリンクを示す識別子を該情報から削除する(ステ
ップ504)。
【0057】また、ノード情報編集部9は削除されたリ
ンクのデータが表示部2の表示画面に表示されているか
否かを判定し(ステップ505)、表示されていれば
(ステップ505,YES )、削除を指示するコマンドを
先のリンクを示す識別子と共に表示制御部3に通知す
る。これに応答し、表示制御部3は該識別子によって示
されるリンクのデータを表示部2の表示画面から消去す
る(ステップ506)。
ンクのデータが表示部2の表示画面に表示されているか
否かを判定し(ステップ505)、表示されていれば
(ステップ505,YES )、削除を指示するコマンドを
先のリンクを示す識別子と共に表示制御部3に通知す
る。これに応答し、表示制御部3は該識別子によって示
されるリンクのデータを表示部2の表示画面から消去す
る(ステップ506)。
【0058】第2図におけるステップ112、つまりノ
ードをリンクを介して参照するための処理は第7図に示
すフローチャートに従って行われる。
ードをリンクを介して参照するための処理は第7図に示
すフローチャートに従って行われる。
【0059】まず、ノードの参照を指示するコマンドを
入力するに際しては、リンクを示す識別子を入力する
(601)。これらのコマンドおよび識別子はコマンド
解釈部7からノード選択部8に通知される。ノード選択
部8はノードの参照を開始するべく、該コマンドおよび
該識別子をリンク情報管理部5に引き渡す。これに応答
し、リンク情報管理部5は該識別子を含むリンクのデー
タを外部記憶部4内で検索し、検索されたリンクのデー
タに含まれるリンク先のノードを示す識別子、付加情報
の有無を示すフラッグをノード選択部8に返す(ステッ
プ602)。
入力するに際しては、リンクを示す識別子を入力する
(601)。これらのコマンドおよび識別子はコマンド
解釈部7からノード選択部8に通知される。ノード選択
部8はノードの参照を開始するべく、該コマンドおよび
該識別子をリンク情報管理部5に引き渡す。これに応答
し、リンク情報管理部5は該識別子を含むリンクのデー
タを外部記憶部4内で検索し、検索されたリンクのデー
タに含まれるリンク先のノードを示す識別子、付加情報
の有無を示すフラッグをノード選択部8に返す(ステッ
プ602)。
【0060】ノード選択部8はリンク先のノードを示す
識別子、付加情報の有無を示すフラッグをコマンド解釈
部7に返す。コマンド解釈部7はリンクの識別子、リン
ク先のノードを示す識別子、付加情報の有無を示すフラ
ッグをノードの参照を指示するコマンドと共にノード情
報編集部9に通知する。
識別子、付加情報の有無を示すフラッグをコマンド解釈
部7に返す。コマンド解釈部7はリンクの識別子、リン
ク先のノードを示す識別子、付加情報の有無を示すフラ
ッグをノードの参照を指示するコマンドと共にノード情
報編集部9に通知する。
【0061】ノード情報編集部9はリンク先のノードを
示す識別子をノードの参照を指示するコマンドと共にノ
ード情報管理部6に通知する。ノード情報管理部6はリ
ンク先のノードを示す識別子およびノードの参照を指示
するコマンドをノード選択部8から受け取ると、該識別
子によって示されるノードの情報を外部記憶部4内で検
索し、検索されたノードの情報をノード情報編集部9に
返す(603)。
示す識別子をノードの参照を指示するコマンドと共にノ
ード情報管理部6に通知する。ノード情報管理部6はリ
ンク先のノードを示す識別子およびノードの参照を指示
するコマンドをノード選択部8から受け取ると、該識別
子によって示されるノードの情報を外部記憶部4内で検
索し、検索されたノードの情報をノード情報編集部9に
返す(603)。
【0062】また、ノード情報編集部9は付加情報の有
無を示すフラッグに基づいてリンクに付加情報が付加さ
れているか否かを判定し(ステップ604)、付加情報
が付加されているならば(ステップ604,YES )、リ
ンクの識別子によって示されるリンクの付加情報を読出
すことをリンク情報管理部5に指示する。これに応答
し、リンク情報管理部5は該識別子によって示されるリ
ンクを外部記憶部4内で検索し、検索されたリンクの付
加情報をノード情報編集部9に返す(ステップ60
5)。
無を示すフラッグに基づいてリンクに付加情報が付加さ
れているか否かを判定し(ステップ604)、付加情報
が付加されているならば(ステップ604,YES )、リ
ンクの識別子によって示されるリンクの付加情報を読出
すことをリンク情報管理部5に指示する。これに応答
し、リンク情報管理部5は該識別子によって示されるリ
ンクを外部記憶部4内で検索し、検索されたリンクの付
加情報をノード情報編集部9に返す(ステップ60
5)。
【0063】ノード情報編集部9はノード情報管理部6
からのノードの情報と、リンク情報管理部5からの付加
情報に基づいて新たな情報を形成する。例えば、ノード
の情報が文書を記載したカードであって、付加情報が挿
入文書であるならば、カードの文書と挿入文書から新た
な文書を作成し、この新たな文書を記載したカードを表
示を指示するコマンドと共に表示制御部3に渡す。これ
に応答し、表示制御部3は新たな文書を記載したカード
を表示部2の表示画面に表示する(ステップ606)。
からのノードの情報と、リンク情報管理部5からの付加
情報に基づいて新たな情報を形成する。例えば、ノード
の情報が文書を記載したカードであって、付加情報が挿
入文書であるならば、カードの文書と挿入文書から新た
な文書を作成し、この新たな文書を記載したカードを表
示を指示するコマンドと共に表示制御部3に渡す。これ
に応答し、表示制御部3は新たな文書を記載したカード
を表示部2の表示画面に表示する(ステップ606)。
【0064】なお、前記ステップ604でリンクに付加
情報が付加されてないと判定された場合は、ノードの情
報がそのまま表示されることとなる。
情報が付加されてないと判定された場合は、ノードの情
報がそのまま表示されることとなる。
【0065】第2図におけるステップ114、つまりノ
ードの情報の編集処理は第8図に示すフローチャートに
従って行われる。なお、ここではノードがリンクを介し
て参照されている状態にあるものとする。
ードの情報の編集処理は第8図に示すフローチャートに
従って行われる。なお、ここではノードがリンクを介し
て参照されている状態にあるものとする。
【0066】まず、参照されているノードの情報の編集
を指示するコマンドを入力するに際しては、編集情報を
入力する(ステップ701)。これらのコマンドおよび
編集情報はコマンド解釈部7からノード情報編集部9に
通知される。ノード情報編集部9は編集を開始するべ
く、該コマンドおよび該編集情報をリンク情報管理部5
に引き渡す。これに応答し、リンク情報管理部5はノー
ドの参照に際して読出したリンクのデータから付加情報
の有無を示すフラッグを取り出し、このフラッグに基づ
いて付加情報が有るか否かを判定する(ステップ70
2)。ここで、付加情報が有れば(ステップ702,YE
S )、リンク情報管理部5は編集情報に基づいて既存の
付加情報を更新するか、あるいは付加情報を改めて求
め、これにより得られた新たな付加情報を該リンクに付
加されたものとする(ステップ703)。そして、リン
ク情報管理部5は新たな付加情報を付加情報が有ること
を示すフラッグと共にノード情報編集部9に返す。
を指示するコマンドを入力するに際しては、編集情報を
入力する(ステップ701)。これらのコマンドおよび
編集情報はコマンド解釈部7からノード情報編集部9に
通知される。ノード情報編集部9は編集を開始するべ
く、該コマンドおよび該編集情報をリンク情報管理部5
に引き渡す。これに応答し、リンク情報管理部5はノー
ドの参照に際して読出したリンクのデータから付加情報
の有無を示すフラッグを取り出し、このフラッグに基づ
いて付加情報が有るか否かを判定する(ステップ70
2)。ここで、付加情報が有れば(ステップ702,YE
S )、リンク情報管理部5は編集情報に基づいて既存の
付加情報を更新するか、あるいは付加情報を改めて求
め、これにより得られた新たな付加情報を該リンクに付
加されたものとする(ステップ703)。そして、リン
ク情報管理部5は新たな付加情報を付加情報が有ること
を示すフラッグと共にノード情報編集部9に返す。
【0067】ノード情報編集部9は新たな付加情報およ
び付加情報が有ることを示すフラッグを受け取ると、参
照されているノードの情報の読出しをノード情報管理部
6に指示する。これに応答し、ノード情報管理部6は参
照されているノードの情報をノード情報編集部9に返
す。ノード情報編集部9はノード情報管理部6からのノ
ードの情報と、リンク情報管理部5からの付加情報に基
づいて新たな情報を形成し(ステップ704)、この新
たな情報の表示を指示するコマンドと共に表示制御部3
に渡す。これに応答し、表示制御部3は新たな情報を表
示部2の表示画面に表示する(ステップ705)。
び付加情報が有ることを示すフラッグを受け取ると、参
照されているノードの情報の読出しをノード情報管理部
6に指示する。これに応答し、ノード情報管理部6は参
照されているノードの情報をノード情報編集部9に返
す。ノード情報編集部9はノード情報管理部6からのノ
ードの情報と、リンク情報管理部5からの付加情報に基
づいて新たな情報を形成し(ステップ704)、この新
たな情報の表示を指示するコマンドと共に表示制御部3
に渡す。これに応答し、表示制御部3は新たな情報を表
示部2の表示画面に表示する(ステップ705)。
【0068】また、前記ステップ702で付加情報が無
いと判定された場合、リンク情報管理部5は編集情報に
基づく処理を行わず、付加情報が無いことを示すフラッ
グのみをノード情報編集部9に返す。
いと判定された場合、リンク情報管理部5は編集情報に
基づく処理を行わず、付加情報が無いことを示すフラッ
グのみをノード情報編集部9に返す。
【0069】ノード情報編集部9は付加情報が無いこと
を示すフラッグを受け取ると、参照されているノードの
情報の編集を指示するコマンドおよび編集データをノー
ド情報管理部6に通知する。これに応答し、ノード情報
管理部6は編集情報に基づいて該ノードの情報を編集し
(ステップ706)、これにより得られた該ノードの新
たな情報をノード情報編集部9に返す。
を示すフラッグを受け取ると、参照されているノードの
情報の編集を指示するコマンドおよび編集データをノー
ド情報管理部6に通知する。これに応答し、ノード情報
管理部6は編集情報に基づいて該ノードの情報を編集し
(ステップ706)、これにより得られた該ノードの新
たな情報をノード情報編集部9に返す。
【0070】ノード情報編集部9は参照しているノード
の新たな情報を受け取ると、この新たな情報を表示制御
部3に渡す。これに応答し、表示制御部3は新たな情報
を表示部2の表示画面に表示する(ステップ705)。
の新たな情報を受け取ると、この新たな情報を表示制御
部3に渡す。これに応答し、表示制御部3は新たな情報
を表示部2の表示画面に表示する(ステップ705)。
【0071】したがって、ここではリンクに付加情報が
有る場合は、編集情報に基づく処理を付加情報に対して
施して、参照されているノードの情報を更新しないよう
にしている。また、リンクに付加情報が無い場合は、編
集情報に基づく処理を参照されているノードの情報に対
して施し、この情報を更新するようにしている。
有る場合は、編集情報に基づく処理を付加情報に対して
施して、参照されているノードの情報を更新しないよう
にしている。また、リンクに付加情報が無い場合は、編
集情報に基づく処理を参照されているノードの情報に対
して施し、この情報を更新するようにしている。
【0072】第2図におけるステップ116、つまりリ
ンクを介してのノードの参照を終了するための処理は第
9図に示すフローチャートに従って行われる。
ンクを介してのノードの参照を終了するための処理は第
9図に示すフローチャートに従って行われる。
【0073】まず、リンクを介してのノードの参照を終
了することを指示するコマンドを入力するに際しては、
ノードを示す識別子を入力する(801)。これらのコ
マンドおよび識別子はコマンド解釈部7からノード選択
部8に通知される。ノード選択部8はノードの参照を終
了するべく、該コマンドおよび該識別子をノード情報管
理部6に引き渡す。これに応答し、ノード情報管理部6
は参照されているノードの情報を外部記憶部4内の所定
の記憶領域にに保存するとともに、該ノードを参照する
ときに用いられたリンクの識別子をノード選択部8に返
す(ステップ802)。
了することを指示するコマンドを入力するに際しては、
ノードを示す識別子を入力する(801)。これらのコ
マンドおよび識別子はコマンド解釈部7からノード選択
部8に通知される。ノード選択部8はノードの参照を終
了するべく、該コマンドおよび該識別子をノード情報管
理部6に引き渡す。これに応答し、ノード情報管理部6
は参照されているノードの情報を外部記憶部4内の所定
の記憶領域にに保存するとともに、該ノードを参照する
ときに用いられたリンクの識別子をノード選択部8に返
す(ステップ802)。
【0074】ノード選択部8はリンクの識別子を受け取
ると、このリンクの識別子をノードの参照を終了するこ
とを指示するコマンドと共にリンク情報管理部5に通知
する。リンク情報管理部5はノードの参照に際して読出
したリンクのデータを外部記憶部4内の所定の記憶領域
に保存する(ステップ803)。
ると、このリンクの識別子をノードの参照を終了するこ
とを指示するコマンドと共にリンク情報管理部5に通知
する。リンク情報管理部5はノードの参照に際して読出
したリンクのデータを外部記憶部4内の所定の記憶領域
に保存する(ステップ803)。
【0075】また、コマンド解釈部7はノードの識別子
およびノードの参照を終了することを指示するコマンド
をノード表示制御部3に通知する。これに応答し、表示
制御部3は該識別子によって示されるノードの情報を表
示部2の表示画面から消去する(ステップ804)。
およびノードの参照を終了することを指示するコマンド
をノード表示制御部3に通知する。これに応答し、表示
制御部3は該識別子によって示されるノードの情報を表
示部2の表示画面から消去する(ステップ804)。
【0076】このように本実施例ではリンクのデータに
付加情報を含ませておき、リンクを介してノードの情報
を参照するに際して、ノードの情報をリンクの付加情報
に基づいて処理し、これにより得られた新たな情報を表
示するようにしている。このため、ノードの情報に対す
る部分的な変更の度に新たなノード並びにリンクを作成
せずとも済む。
付加情報を含ませておき、リンクを介してノードの情報
を参照するに際して、ノードの情報をリンクの付加情報
に基づいて処理し、これにより得られた新たな情報を表
示するようにしている。このため、ノードの情報に対す
る部分的な変更の度に新たなノード並びにリンクを作成
せずとも済む。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ンクが指し示すノードの情報を参照するに際し、該ノー
ドの情報を該リンクに対応する付加情報に基づいて処理
することができるので、ノードの情報の部分的な変更の
度に新たなノード並びにリンクを作成せずとも済み、も
って記憶領域の利用効率の向上、操作の簡単化、複数の
ノードと複数のリンクからなるネットワークの安易な複
雑化の防止を図ることが可能なハイパーテキスト装置を
提供することができる。
ンクが指し示すノードの情報を参照するに際し、該ノー
ドの情報を該リンクに対応する付加情報に基づいて処理
することができるので、ノードの情報の部分的な変更の
度に新たなノード並びにリンクを作成せずとも済み、も
って記憶領域の利用効率の向上、操作の簡単化、複数の
ノードと複数のリンクからなるネットワークの安易な複
雑化の防止を図ることが可能なハイパーテキスト装置を
提供することができる。
【図1】第1図は本発明に係わるハイパーテキスト装置
の一実施例を示す機能ブロック図。
の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】第1図に示した実施例装置でなされる処理の概
要を示すフローチャート。
要を示すフローチャート。
【図3】第2図におけるステップ104の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】第2図におけるステップ106の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】第2図におけるステップ108の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図6】第2図におけるステップ110の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図7】第2図におけるステップ112の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図8】第2図におけるステップ114の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図9】第2図におけるステップ116の処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図10】複数のノードと複数のリンクからなるネット
ワークを例示する図。
ワークを例示する図。
【図11】ノードの情報として、文書を記載したカード
を例示する図。
を例示する図。
【図12】リンクのデータ構成を例示する図。
【図13】リンクのデータの内容を例示する図。
【図14】リンクのデータの内容を例示する図。
【図15】ノードの情報をリンクの付加情報に基づいて
処理した結果を例示する図。
処理した結果を例示する図。
【図16】複数のノードと複数のリンクからなるネット
ワークを例示する図。
ワークを例示する図。
【図17】ノードおよびリンクを管理する2つのハイパ
ーテキストファイルの関係を示す図。
ーテキストファイルの関係を示す図。
1…入力部、2…表示部、3…表示制御部、4…外部記
憶部、5…リンク情報管理部、6…ノード情報管理部、
7…コマンド解釈部、8…ノード選択部、9…ノード情
報編集部。
憶部、5…リンク情報管理部、6…ノード情報管理部、
7…コマンド解釈部、8…ノード選択部、9…ノード情
報編集部。
Claims (1)
- 【請求項1】情報をそれぞれ有する複数のノードと、こ
れらのノードを相互に関係付けるそれぞれのリンクから
なるネットワークに基づいて前記ノードの情報を参照す
るハイパーテキスト装置において、 前記リンクが指し示す前記ノードの情報に対する付加情
報を該リンクに対応して記憶する記憶手段と、 前記リンクが指し示す前記ノードの情報を前記記憶手段
内の該リンクに対応する前記付加情報に基づいて処理す
る処理手段とを備えたことを特徴とするハイパーテキス
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235062A JPH0573397A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ハイパーテキスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235062A JPH0573397A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ハイパーテキスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573397A true JPH0573397A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16980515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3235062A Pending JPH0573397A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | ハイパーテキスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573397A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728688A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-31 | Sony Corp | 情報処理方法 |
| JPH07244606A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | データリンク情報制御方式 |
| JP2000076237A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-14 | Ricoh Co Ltd | 文書管理システム |
| JP2000330843A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Nec Corp | ファイル管理システム及び該システムのプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003032625A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-01-31 | Canon Inc | データ処理装置及びデータ処理方法 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3235062A patent/JPH0573397A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728688A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-31 | Sony Corp | 情報処理方法 |
| JPH07244606A (ja) * | 1994-03-04 | 1995-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | データリンク情報制御方式 |
| JP2000076237A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-14 | Ricoh Co Ltd | 文書管理システム |
| JP2000330843A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Nec Corp | ファイル管理システム及び該システムのプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003032625A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-01-31 | Canon Inc | データ処理装置及びデータ処理方法 |
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