JPH057345Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH057345Y2
JPH057345Y2 JP19770986U JP19770986U JPH057345Y2 JP H057345 Y2 JPH057345 Y2 JP H057345Y2 JP 19770986 U JP19770986 U JP 19770986U JP 19770986 U JP19770986 U JP 19770986U JP H057345 Y2 JPH057345 Y2 JP H057345Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deodorizing
toilet bowl
water
port
toilet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19770986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63104472U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19770986U priority Critical patent/JPH057345Y2/ja
Publication of JPS63104472U publication Critical patent/JPS63104472U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH057345Y2 publication Critical patent/JPH057345Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、便器内部に洗浄水を吐出する洗浄水
吐出口と便器内部の臭気を抜く脱臭口を有する脱
臭便器に関し、詳しくは脱臭経路の奥深くに洗浄
水が吸い込まれないようにしようとする技術に関
する。
[背景技術] 従来、便器内の臭気を排出するのに、便器に形
成した脱臭口をダクトホースを介して送風機に接
続し、送風機の駆動により便器内の臭気を排出し
ていたが、便器を洗浄する洗浄水吐出口から吐出
された洗浄水がその吐出に勢いがあれば吸入され
ないが、第7図及び第8図のように、勢いがなか
つたり、洗浄水吐出口1の周部に付着した洗浄水
が脱臭口2へと伝わつて吸入され、これがダクト
ホース25の途中に設けた送風機等に悪影響を与
える等の問題があつた。そこで洗浄水吐出口1を
脱臭口2から大きく離すことも考えられるが、こ
のように脱臭口2を大きく離す場合には、脱臭口
2近傍の洗浄がなし難くなるものである。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、簡単な改良に
より脱臭経路の奥深くにまで洗浄水が吸入される
ことがなく、吸入された洗浄水を便器に排水で
き、奥深い箇所の脱臭経路内への洗浄水の浸入を
防止し、送風機等に悪影響を与えることがない脱
臭便器を提供することにある。
[考案の開示] 本考案の脱臭便器は、便器5の上部周部に中空
のリム27が形成され、リム27の周方向に間隔
を隔てて便器5内部に洗浄水を吐出する洗浄水吐
出口1が形成され、便器5の後部に設けられた脱
臭経路28と便器5内部とを連通する脱臭口2が
上記リム27の下面と略面一となつている個所に
開口させて形成された脱臭便器であつて、脱臭口
2に連なる脱臭機28に下方に凹入する水溜まり
部Wを形成し、水溜まり部Wを便器5の内部に連
通させて成ることを成ることを特徴とするもので
あり、このように構成することによつて、上記目
的を達成したものである。つまり、脱臭口2に連
なる脱臭経路28に下方に凹入する水溜まり部W
を形成し、水溜まり部Wを便器5の内部に連通さ
せることによつて、脱臭口2に洗浄水吐出口1か
ら吐出された洗浄水が不測に壁面を伝つて浸入し
たとしてもこれらを水溜まり部Wにおいて溜め、
脱臭経路の深くにまで浸入するのを防止し、深い
箇所の脱臭経路部分及び送風機等に悪影響を与え
ることがなく、更に水溜まり部Wに溜められた洗
浄水は便器5へと排水できるようにしたものであ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
便器装置は第3図a,b,cに示すように構成
されているものであり、トイレルームには壁6よ
り外側に突出した出窓31が形成されており、こ
の出窓31は上半分を出窓部32とし、下半分を
地袋3としている。出窓部32と地袋3とは中央
にシンク7を設けたカウンター8により上下に区
画されており、地袋3はカウンター8、壁6側の
断熱パネル9等で構成されている。地袋3内のカ
ウンター8、断熱パネル9、底板10、両側の側
板11で囲まれるスペースをロータンク12や他
の機能部品を収納するようにしている。この地袋
3の開口面には、点検扉13と幕板14からなる
扉体が開閉自在に設けられている。また地袋3の
前面には便器5が近接してトイレルームの床面上
に設置されている。地袋3内のロータンク12の
側方にはトイレツトペーパーやブラシを収納する
収納部4が形成してある。この収納部4の前面に
は開き式の収納扉15が設けてある。便器5は収
納扉15より外れて幕板14側に設けられている
ため、収納扉15を便器5に当たらずあけること
ができる。扉は、点検扉13、幕板14、収納扉
15、点検扉13の上方に位置する前面パネル1
6から構成される。前面パネル16は後述する脱
臭スイツチ17や、ロータンク12内の洗浄水を
便器5内に流すための排水ハンドル18等を固定
しており、地袋3に固定されている。点検扉13
は、便器5の上面より上方で開き式に開閉し、ロ
ータンク12の給排水の点検に使用するものであ
る。幕板14は点検扉13の下方に位置し、便器
5と地袋3との間に上から差し込むようにして固
定するものである。
ロータンク12は、地袋3の後部の背板の上方
に固定されたハンガー(引掛金具)19により吊
り下げられ、ロータンク12の下面に棚板20を
前面から差し込み、この棚板20でロータンク1
2の荷重を受ける構造としている。棚板20は地
袋3の側板11に固定したL型の棚受金具21に
載せて配置される。また、棚板20は、ロータン
ク12のスペース以外は、空きスペースとして物
置きに有効に利用できる。棚板20より下方の地
袋3の底板10上に送風機23が設けてあり、こ
の送風機23の吹き出し口は底板10に開口した
排気口22に接続してある。送風機23の吸い込
み口はダクト24に接続してあり、このダクト2
4をダクトホース25を介して便器5の上部に開
口した接続口26に接続してある。便器5のボー
ル面上部にあけられた吸気口から、ダクトホース
25、送風機23を介して、便器5内の臭気を排
気口22より排気するようにしている。尚、排気
口22からは下方に向かつて排気される。また、
排気口22と地面とは所定寸法離してある。
以上の構成において本考案は第1図及び第2図
に示すように、便器5の上部周部には中空のリム
27が形成され、便器5の後部においてロータン
ク12と中空のリム27とを洗浄管34にて接続
し、そしてリム27の底面には洗浄水吐出口1が
リム27の周方向に適宜間隔を隔てて複数個形成
され、ロータンク12からの洗浄水を便器5内に
吐出して便器5内を洗浄することができるように
してある。便器5の後部には脱臭経路28が形成
され、この脱臭経路28の接続口26にダクトホ
ース25を介して送風機23が接続され、リム2
7の下方奥部に開口させた脱臭口2から便器5の
内部の臭気を排気口22から屋外に排気すること
ができるようにしてある。
脱臭経路28のうち便器5側の経路部分は凹入
して水溜まり部Wが形成され、脱臭口2に洗浄水
吐出口1から吐出された洗浄水が不測に壁面を伝
つて浸入したとしてもこれらを水溜まり部Wにお
いて溜め、脱臭経路28の深くにまで浸入するの
を防止し、深い箇所の脱臭経路28部分及び送風
機23等に悪影響を与えることがないようにして
ある。そして水溜まり部Wの便器5内部側に下り
傾斜した底面の最下部には便器5内部に連通する
排水孔29を形成して、水溜まり部Wに浸入した
洗浄水を便器5の内部に流下排水することができ
るようにしてある。
第5図及び第6図は他の実施例を示していて、
水溜まり部Wの便器5側の壁面を奥側の壁よりも
低くして、オーバーフロー口30を形成し、水溜
まり部Wに浸入し溜められた洗浄水をオーバーフ
ローにて便器5側に排水できるようにしたもので
ある。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、脱臭口に連なる脱臭経
路に下方に凹入する水溜まり部を形成し、水溜ま
り部を便器の内部に連通させてあるから、脱臭口
に洗浄水吐出口から吐出された洗浄水が不測に壁
面を伝つて浸入したとしてもこれらを水溜まり部
において溜め、脱臭経路の深くにまで浸入するの
を防止し、深い箇所の脱臭口経路部分及び送風機
等に悪影響を与えることがなく、更に水溜まり部
に溜められた洗浄水は便器へと排水できるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の斜視図、第3図a,b,cは同上の脱臭便
器を施工したトイレの平面図、正面図及び一部断
面した側面図、第4図a,b,c,dは同上の便
器の断面図、左半断側面図、右半断側面図及び平
面図、第5図は同上の他の実施例の断面図、第6
図は同上の斜視図、第7図は従来例の断面図、第
8図は同上の斜視図であり、1は洗浄水吐出口、
2は脱臭口、27は中空のリム、28は脱臭経
路、Wは水溜まり部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便器の上部周部に中空のリムが形成され、リム
    の周方向に間隔を隔てて便器内部に洗浄水を吐出
    する洗浄水吐出口が形成され、便器の後部に設け
    られた脱臭経路と便器内部とを連通する脱臭口が
    上記リムの下面と略面一となつている個所に開口
    させて形成された脱臭便器であつて、脱臭口に連
    なる脱臭経路に下方に凹入する水溜まり部を形成
    し、水溜まり部を便器の内部に連通させて成る脱
    臭便器。
JP19770986U 1986-12-23 1986-12-23 Expired - Lifetime JPH057345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19770986U JPH057345Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19770986U JPH057345Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63104472U JPS63104472U (ja) 1988-07-06
JPH057345Y2 true JPH057345Y2 (ja) 1993-02-24

Family

ID=31157714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19770986U Expired - Lifetime JPH057345Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH057345Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63104472U (ja) 1988-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH057346Y2 (ja)
JPH057349Y2 (ja)
JPH057344Y2 (ja)
JPH0349175Y2 (ja)
JP2002035484A (ja) 洗濯機用防水パン
JPH0626602Y2 (ja) 便器脱臭構造
CN2277426Y (zh) 除臭式坐便桶
JPH0548799U (ja) 汚物入れ
JP2603288B2 (ja) 掃除用流し装置
JPS63161229A (ja) 脱臭便器
JPS6222232Y2 (ja)
JPH0533585Y2 (ja)
JP2530974Y2 (ja) トイレ
JP3826020B2 (ja) 脱臭構造
JPH0613844Y2 (ja) 排臭機能を有する小便器
JPH0533581Y2 (ja)
JPH053576Y2 (ja)
JP2501481Y2 (ja) 排臭機能を有する小便器
JPH067108Y2 (ja) 便所用室内配管ユニット
JP2568131Y2 (ja) 便器用臭気抜き装置
JP2512499Y2 (ja) 室内置きペット用トイレ
JPH0327107Y2 (ja)
JPH0211499Y2 (ja)
JP3088933U (ja) 小便器
JPH0263653U (ja)