JPH0573517A - クライアント・サーバ連結装置 - Google Patents
クライアント・サーバ連結装置Info
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- JPH0573517A JPH0573517A JP3237706A JP23770691A JPH0573517A JP H0573517 A JPH0573517 A JP H0573517A JP 3237706 A JP3237706 A JP 3237706A JP 23770691 A JP23770691 A JP 23770691A JP H0573517 A JPH0573517 A JP H0573517A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クライアント・サーバモデルの分散処理にお
いて、サービスを要求するクライアント部とサービスを
提供をするサーバ部を連結するクライアント・サーバ連
結装置に関するもので、3モードの連結方式を提供する
ことによって分散システム開発を容易にする。 【構成】 システムがサービスインタフェース生成時に
生成したサービスクラス識別子に基づいてサーバ部情報
を管理するネームサーバ部15と、サービスクラス識別
子に基づいてサーバ部を選択し連結するシステム自動連
結処理部13a、ユーザ指定連結処理部13b、ユーザ
選択連結処理部13cを備えたクライアント連結部13
で構成することにより、ユーザがシステムに最適な連結
処理を選択でき、自動連結を選択することによって、ク
ライアント・サーバ連結処理を容易に実現できる。
いて、サービスを要求するクライアント部とサービスを
提供をするサーバ部を連結するクライアント・サーバ連
結装置に関するもので、3モードの連結方式を提供する
ことによって分散システム開発を容易にする。 【構成】 システムがサービスインタフェース生成時に
生成したサービスクラス識別子に基づいてサーバ部情報
を管理するネームサーバ部15と、サービスクラス識別
子に基づいてサーバ部を選択し連結するシステム自動連
結処理部13a、ユーザ指定連結処理部13b、ユーザ
選択連結処理部13cを備えたクライアント連結部13
で構成することにより、ユーザがシステムに最適な連結
処理を選択でき、自動連結を選択することによって、ク
ライアント・サーバ連結処理を容易に実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークで接続され
たコンピュータのクライアント・サーバモデルの分散処
理システムにおいて、サービスを要求するクライアント
部とサービスを提供するサーバ部を連結するクライアン
ト・サーバ連結装置に関するものである.
たコンピュータのクライアント・サーバモデルの分散処
理システムにおいて、サービスを要求するクライアント
部とサービスを提供するサーバ部を連結するクライアン
ト・サーバ連結装置に関するものである.
【0002】
【従来の技術】近年、クライアント・サーバ連結装置
は、遠隔手続き呼び出し(Remote Procedure Call)
を利用した分散処理システムを開発する場合、広く使用
されている。このようなクライアント・サーバ連結装置
の例として、一般的な装置としては、スティーブ ウイ
ルバーらによる「遠隔手続き呼び出しによる分散システ
ム構築」("Building distributed systems with remote
procedure call" by Steve Wilbur and Ben Bacarisse
in IEEE Software Engineering Journal, September 1
987, pages 148-159.)で述べられており、また、代表的
な例としてグレイプバイン("Implementing remote proc
edures calls," by Andrew D. Birrel and Bruce Nels
on in ACM Trans. on Computer Systems, Vol. 2, No.
1, Feb. 1984,pp. 35-39.の中で述べれているGrapevin
e)を用いたものが知られている。
は、遠隔手続き呼び出し(Remote Procedure Call)
を利用した分散処理システムを開発する場合、広く使用
されている。このようなクライアント・サーバ連結装置
の例として、一般的な装置としては、スティーブ ウイ
ルバーらによる「遠隔手続き呼び出しによる分散システ
ム構築」("Building distributed systems with remote
procedure call" by Steve Wilbur and Ben Bacarisse
in IEEE Software Engineering Journal, September 1
987, pages 148-159.)で述べられており、また、代表的
な例としてグレイプバイン("Implementing remote proc
edures calls," by Andrew D. Birrel and Bruce Nels
on in ACM Trans. on Computer Systems, Vol. 2, No.
1, Feb. 1984,pp. 35-39.の中で述べれているGrapevin
e)を用いたものが知られている。
【0003】以下に従来のクライアント・サーバ連結装
置について説明する.図7は従来のクライアント・サー
バ連結装置の構成図を示すものである。図7において、
71はサービスを要求するクライアント部、72はクラ
イアント部71へサービスを提供するサーバ部、73は
クライアント部71に対して連結機能を提供するクライ
アント連結部、74はサーバ部72に対して連結機能を
提供するサーバ連結部、75はサーバ部72のサービス
情報やネットワークの位置情報を管理するネームサーバ
部、76はサーバ部72のサービス情報やネットワーク
の位置情報を格納しているサーバ部情報格納部である。
置について説明する.図7は従来のクライアント・サー
バ連結装置の構成図を示すものである。図7において、
71はサービスを要求するクライアント部、72はクラ
イアント部71へサービスを提供するサーバ部、73は
クライアント部71に対して連結機能を提供するクライ
アント連結部、74はサーバ部72に対して連結機能を
提供するサーバ連結部、75はサーバ部72のサービス
情報やネットワークの位置情報を管理するネームサーバ
部、76はサーバ部72のサービス情報やネットワーク
の位置情報を格納しているサーバ部情報格納部である。
【0004】以上のように構成されたクライアント・サ
ーバ連結装置について、以下その動作について説明す
る。まず、サーバ部72は、起動され、サービスの提供
が可能となるとそのサーバ部に付いてユーザが定義した
ユーザ定義サービス情報を登録することをサーバ連結部
74に対して要求する。
ーバ連結装置について、以下その動作について説明す
る。まず、サーバ部72は、起動され、サービスの提供
が可能となるとそのサーバ部に付いてユーザが定義した
ユーザ定義サービス情報を登録することをサーバ連結部
74に対して要求する。
【0005】要求を受けたサーバ連結部74は、ネット
ワーク上の位置情報などのシステム実行時情報を付加
し、ネームサーバ部75が管理するサーバ部情報格納部
76へ登録する。このサーバ部情報の管理は、ユーザが
定義した名前に基づいてネームサーバ部が行う。
ワーク上の位置情報などのシステム実行時情報を付加
し、ネームサーバ部75が管理するサーバ部情報格納部
76へ登録する。このサーバ部情報の管理は、ユーザが
定義した名前に基づいてネームサーバ部が行う。
【0006】この登録処理は、ネットワーク上のいろい
ろなサービスを提供する全てのサーバ部72が起動さ
れ、サービス提供可能となった時に行われる。この時、
ネームサーバ部75は、この時点でサービス提供可能な
全てのサーバ部についての情報を所有することになる。
クライアント部71が要求するサービスを受けたい時、
クライアント部71は、クライアント連結部73に対し
て、該当するサービスを提供するサーバ部とユーザが定
義した名前に基づいて連結することを要求する。
ろなサービスを提供する全てのサーバ部72が起動さ
れ、サービス提供可能となった時に行われる。この時、
ネームサーバ部75は、この時点でサービス提供可能な
全てのサーバ部についての情報を所有することになる。
クライアント部71が要求するサービスを受けたい時、
クライアント部71は、クライアント連結部73に対し
て、該当するサービスを提供するサーバ部とユーザが定
義した名前に基づいて連結することを要求する。
【0007】この要求を受けてクライアント連結部73
は、ネームサーバ部75へ該当するサービスを提供する
サーバ部の情報をユーザ定義の名前に基づいてサーバ部
情報格納部76から検索し、取り出すことを要求する。
この結果を受けたクライアント連結部73は、検索され
た全てのサーバ部情報をクライアント部71へ返す。ク
ライアント部71はこのサーバ部情報群の内容から最適
なサーバ部を選択し、クライアント連結部73に対し
て、選択したサーバ部72と接続することを要求する。
クライアント連結部73は、選択されたサーバ部72の
サーバ部情報に基づいて、このサーバ部72のサーバ連
結部を介して、クライアント部71とサーバ部72を接
続する。
は、ネームサーバ部75へ該当するサービスを提供する
サーバ部の情報をユーザ定義の名前に基づいてサーバ部
情報格納部76から検索し、取り出すことを要求する。
この結果を受けたクライアント連結部73は、検索され
た全てのサーバ部情報をクライアント部71へ返す。ク
ライアント部71はこのサーバ部情報群の内容から最適
なサーバ部を選択し、クライアント連結部73に対し
て、選択したサーバ部72と接続することを要求する。
クライアント連結部73は、選択されたサーバ部72の
サーバ部情報に基づいて、このサーバ部72のサーバ連
結部を介して、クライアント部71とサーバ部72を接
続する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、サービス情報の管理をユーザが定義した
名前に基づいて行うため、ユーザがネットワーク上のシ
ステム全体で使用している名前の維持管理を行わなけれ
ばならない。このため、同一サービスを提供する複数の
サーバ部を稼働させるような場合も、ユーザ自身が定義
した名前に基づいて、クラス分けやグループ分けを設計
し、それに基づいた連結処理をクライアント部及びサー
バ部に組み込まなければならない。
来の構成では、サービス情報の管理をユーザが定義した
名前に基づいて行うため、ユーザがネットワーク上のシ
ステム全体で使用している名前の維持管理を行わなけれ
ばならない。このため、同一サービスを提供する複数の
サーバ部を稼働させるような場合も、ユーザ自身が定義
した名前に基づいて、クラス分けやグループ分けを設計
し、それに基づいた連結処理をクライアント部及びサー
バ部に組み込まなければならない。
【0009】この結果、名前の変更は、システムへ大き
な影響を与え、システムの維持管理に多くの時間を必要
とする。また、同一サービスを提供するサーバ部が複数
存在し、どのサーバ部でもよいような場合でも、ユーザ
は、クライアント部の中に選択処理を記述しなければな
らない。
な影響を与え、システムの維持管理に多くの時間を必要
とする。また、同一サービスを提供するサーバ部が複数
存在し、どのサーバ部でもよいような場合でも、ユーザ
は、クライアント部の中に選択処理を記述しなければな
らない。
【0010】このように、従来例では、クライアント・
サーバモデルの分散処理システム開発において、名前の
設計も含めて、その名前に基づいた連結処理をユーザが
開発しなければならず、連結処理の開発や変更に多くの
時間を必要とするという課題を有していた。
サーバモデルの分散処理システム開発において、名前の
設計も含めて、その名前に基づいた連結処理をユーザが
開発しなければならず、連結処理の開発や変更に多くの
時間を必要とするという課題を有していた。
【0011】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、従来のクライアント・サーバ連結方式の自由度を
提供しながら、クライアント部の連結処理を容易に組み
込むことができ、クライアント・サーバモデルの分散処
理システム開発を容易に行うことができるクライアント
・サーバ連結装置を提供することを目的とする。
ので、従来のクライアント・サーバ連結方式の自由度を
提供しながら、クライアント部の連結処理を容易に組み
込むことができ、クライアント・サーバモデルの分散処
理システム開発を容易に行うことができるクライアント
・サーバ連結装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、サービスを提供するサーバ部と、サーバ部
のサービスを要求するクライアント部と、サーバ部のユ
ーザ定義サービス情報とシステム実行時情報からなるサ
ーバ部情報をサービスインタフェース生成時にシステム
が生成したサービスクラス識別子単位に格納するサーバ
部情報格納部と、前記サーバ部情報格納部に格納された
サーバ部情報をサービスクラス識別子に基づいて管理す
るネームサーバ部と、前記ネームサーバ部を介してサー
ビスインタフェース生成時にシステムが生成し内部に所
有するサービスクラス識別子とサーバ部情報を前記サー
バ部情報格納部へサーバ部の要求で登録と削除及びクラ
イアント部との連結処理を行う各サーバ部に対して設け
られたサーバ連結部と、クライアント部のサービス要求
に対して、サービスインタフェース生成時にシステムが
生成し内部に所有するサービスクラス識別子をキーとし
て前記ネームサーバ部を介して前記サーバ部情報格納部
に格納されているサーバ部情報を検索し、要求されたサ
ービスを提供可能なサーバ部群の中から1つのサーバ部
を選択し、選択したサーバ部と連結を行う各クライアン
ト部に対して設けられたシステム自動連結処理部と、ク
ライアント部のサービス要求に対して、要求時に指定さ
れたユーザ定義サービス情報とサービスインタフェース
生成時にシステムが生成し内部に所有するサービスクラ
ス識別子をキーとして前記ネームサーバ部を介して前記
サーバ部情報格納部に格納されているサーバ部情報を検
索し、要求されたサービスを提供可能なサーバ部群の中
から1つのサーバ部を選択し、選択したサーバ部と連結
を行う各クライアント部に対して設けられたユーザ指定
連結処理部と、クライアント部のサーバ部情報要求に対
して、サービスインタフェース生成時にシステムが生成
し内部に所有するサービスクラス識別子をキーとして前
記ネームサーバ部を介して前記サーバ部情報格納部に格
納されているサーバ部情報を検索し、要求されたサービ
スを提供可能なサーバ部群の情報を前記クライアント部
へ結果として返し、前記クライアント部が前記サーバ部
群の中から選択した1つのサーバ部と連結を行う各クラ
イアント部に対して設けられたユーザ選択連結処理部と
を備えた構成となっている。
に本発明は、サービスを提供するサーバ部と、サーバ部
のサービスを要求するクライアント部と、サーバ部のユ
ーザ定義サービス情報とシステム実行時情報からなるサ
ーバ部情報をサービスインタフェース生成時にシステム
が生成したサービスクラス識別子単位に格納するサーバ
部情報格納部と、前記サーバ部情報格納部に格納された
サーバ部情報をサービスクラス識別子に基づいて管理す
るネームサーバ部と、前記ネームサーバ部を介してサー
ビスインタフェース生成時にシステムが生成し内部に所
有するサービスクラス識別子とサーバ部情報を前記サー
バ部情報格納部へサーバ部の要求で登録と削除及びクラ
イアント部との連結処理を行う各サーバ部に対して設け
られたサーバ連結部と、クライアント部のサービス要求
に対して、サービスインタフェース生成時にシステムが
生成し内部に所有するサービスクラス識別子をキーとし
て前記ネームサーバ部を介して前記サーバ部情報格納部
に格納されているサーバ部情報を検索し、要求されたサ
ービスを提供可能なサーバ部群の中から1つのサーバ部
を選択し、選択したサーバ部と連結を行う各クライアン
ト部に対して設けられたシステム自動連結処理部と、ク
ライアント部のサービス要求に対して、要求時に指定さ
れたユーザ定義サービス情報とサービスインタフェース
生成時にシステムが生成し内部に所有するサービスクラ
ス識別子をキーとして前記ネームサーバ部を介して前記
サーバ部情報格納部に格納されているサーバ部情報を検
索し、要求されたサービスを提供可能なサーバ部群の中
から1つのサーバ部を選択し、選択したサーバ部と連結
を行う各クライアント部に対して設けられたユーザ指定
連結処理部と、クライアント部のサーバ部情報要求に対
して、サービスインタフェース生成時にシステムが生成
し内部に所有するサービスクラス識別子をキーとして前
記ネームサーバ部を介して前記サーバ部情報格納部に格
納されているサーバ部情報を検索し、要求されたサービ
スを提供可能なサーバ部群の情報を前記クライアント部
へ結果として返し、前記クライアント部が前記サーバ部
群の中から選択した1つのサーバ部と連結を行う各クラ
イアント部に対して設けられたユーザ選択連結処理部と
を備えた構成となっている。
【0013】
【作用】本発明は上記構成によって、サーバシステム情
報は、システムがサービスインタフェース生成時に生成
したサービスクラス識別子に基づいて管理することによ
って、ユーザがユーザ定義サービス情報で名前を使用し
ない限り、名前の管理を行う必要がない。また、連結処
理では、システム自動連結処理部とユーザ指定連結処理
部とユーザ選択連結処理部を備え、どの連結処理機能を
使用するかを選択可能とすることによって、ユーザが開
発するシステムの提供サービスの属性に応じて、最適な
連結処理を選択し組み込むことができ、特に、システム
自動連結処理やユーザ指定連結処理を選択した場合、ク
ライアント部は、連結処理を考慮しなくても、クライア
ント・サーバ連結処理を簡単に実現でき、クライアント
・サーバモデルの分散処理システムを容易に開発するこ
とができる。
報は、システムがサービスインタフェース生成時に生成
したサービスクラス識別子に基づいて管理することによ
って、ユーザがユーザ定義サービス情報で名前を使用し
ない限り、名前の管理を行う必要がない。また、連結処
理では、システム自動連結処理部とユーザ指定連結処理
部とユーザ選択連結処理部を備え、どの連結処理機能を
使用するかを選択可能とすることによって、ユーザが開
発するシステムの提供サービスの属性に応じて、最適な
連結処理を選択し組み込むことができ、特に、システム
自動連結処理やユーザ指定連結処理を選択した場合、ク
ライアント部は、連結処理を考慮しなくても、クライア
ント・サーバ連結処理を簡単に実現でき、クライアント
・サーバモデルの分散処理システムを容易に開発するこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の1実施例について図面を参照
しながら説明する。 図1は本発明の1実施例における
クライアント・サーバ連結装置を用いた遠隔手続き呼び
出し(RPC)システムの構成図である。図1におい
て、11は遠隔手続き呼び出しサービスを要求するクラ
イアント部、12はクライアント部11へ遠隔手続き呼
び出しサービスを提供するサーバ部、13はクライアン
ト部11に対して連結機能を提供するクライアント連結
部、13aはシステム自動連結モードの連結処理を行な
うシステム自動連結処理部、13bはユーザ指定連結モ
ードの連結処理を行なうユーザ指定連結処理部、13c
はユーザ選択連結モードの連結処理を行なうユーザ選択
連結処理部、14はサーバ部12に対して連結機能やサ
ーバ部情報の登録及び削除機能を提供するサーバ連結
部、15はネットワーク上のサービスを提供する全サー
バ部12のサーバ部情報をサービスクラス識別子に基づ
いて管理するネームサーバ部、16はサービスクラス識
別子単位にサーバ部情報を格納しているサーバ部情報格
納部、17はサーバ部のサービスインタフェースを定義
したサービスインタフェース定義、18はサービスイン
タフェース定義17からサービスクラス識別子を生成す
るクラス生成部である。
しながら説明する。 図1は本発明の1実施例における
クライアント・サーバ連結装置を用いた遠隔手続き呼び
出し(RPC)システムの構成図である。図1におい
て、11は遠隔手続き呼び出しサービスを要求するクラ
イアント部、12はクライアント部11へ遠隔手続き呼
び出しサービスを提供するサーバ部、13はクライアン
ト部11に対して連結機能を提供するクライアント連結
部、13aはシステム自動連結モードの連結処理を行な
うシステム自動連結処理部、13bはユーザ指定連結モ
ードの連結処理を行なうユーザ指定連結処理部、13c
はユーザ選択連結モードの連結処理を行なうユーザ選択
連結処理部、14はサーバ部12に対して連結機能やサ
ーバ部情報の登録及び削除機能を提供するサーバ連結
部、15はネットワーク上のサービスを提供する全サー
バ部12のサーバ部情報をサービスクラス識別子に基づ
いて管理するネームサーバ部、16はサービスクラス識
別子単位にサーバ部情報を格納しているサーバ部情報格
納部、17はサーバ部のサービスインタフェースを定義
したサービスインタフェース定義、18はサービスイン
タフェース定義17からサービスクラス識別子を生成す
るクラス生成部である。
【0015】以上のように構成されたクライアント・サ
ーバ連結装置についてその動作について説明する。
ーバ連結装置についてその動作について説明する。
【0016】サービスクラス識別子は、サービスインタ
フェース定義に対してユニークに付されるものであり、
クライアント連結部13及びサーバ連結部14の生成時
にクラス生成部18がサービスインタフェース定義を読
み込み生成し、各連結部に組み込まれる。
フェース定義に対してユニークに付されるものであり、
クライアント連結部13及びサーバ連結部14の生成時
にクラス生成部18がサービスインタフェース定義を読
み込み生成し、各連結部に組み込まれる。
【0017】サーバ部12のサービス登録処理は図2の
フロー図に示すように行われる。サーバ部12がクライ
アント部に対してサービス提供可能となった時、サーバ
部12は、サーバ部12が管理するオブジェクトの名前
やその属性で構成されるユーザ定義サービス情報を設定
し(ステップ21)、サーバ連結部14に対してサービ
ス開始要求を発行する(ステップ22)。
フロー図に示すように行われる。サーバ部12がクライ
アント部に対してサービス提供可能となった時、サーバ
部12は、サーバ部12が管理するオブジェクトの名前
やその属性で構成されるユーザ定義サービス情報を設定
し(ステップ21)、サーバ連結部14に対してサービ
ス開始要求を発行する(ステップ22)。
【0018】サーバ連結部14は、ユーザ定義サービス
情報へこのサーバのネットワークアドレス、論理アドレ
ス、プロトコル等のシステム情報で構成されるシステム
実行時情報を付加し(ステップ23)、ネームサーバ部
15に対して、このサーバ部情報とサービスクラス識別
子をサーバ部情報格納部16へ登録するように依頼する
(ステップ24)。ネームサーバ部15は、サービスク
ラス識別子に基づいて、サーバ部情報格納部へ登録し
(ステップ25)、その結果をサーバ連結部13へ返
す。
情報へこのサーバのネットワークアドレス、論理アドレ
ス、プロトコル等のシステム情報で構成されるシステム
実行時情報を付加し(ステップ23)、ネームサーバ部
15に対して、このサーバ部情報とサービスクラス識別
子をサーバ部情報格納部16へ登録するように依頼する
(ステップ24)。ネームサーバ部15は、サービスク
ラス識別子に基づいて、サーバ部情報格納部へ登録し
(ステップ25)、その結果をサーバ連結部13へ返
す。
【0019】この時、同一サービスクラス識別子がすで
にサーバ部情報格納部に登録されているならば、すでに
登録されている同一サービスクラスのサーバ部情報の最
後のエントリの次にこのサーバ部情報を登録する。も
し、サービスクラス識別子がまだ登録されていないなら
ば、サービスクラス識別子とサーバ部情報をサーバ部情
報格納部へ登録する。サーバ連結部14は登録処理の結
果を検査し(ステップ26)、サーバ部情報格納部16
へ正しくサーバ部情報が格納された場合、サーバ連結部
13はクライアント部11からの接続要求を待つ(ステ
ップ27)。また、正しく格納されない場合、その理由
をサーバ部へ通知する(ステップ28)。
にサーバ部情報格納部に登録されているならば、すでに
登録されている同一サービスクラスのサーバ部情報の最
後のエントリの次にこのサーバ部情報を登録する。も
し、サービスクラス識別子がまだ登録されていないなら
ば、サービスクラス識別子とサーバ部情報をサーバ部情
報格納部へ登録する。サーバ連結部14は登録処理の結
果を検査し(ステップ26)、サーバ部情報格納部16
へ正しくサーバ部情報が格納された場合、サーバ連結部
13はクライアント部11からの接続要求を待つ(ステ
ップ27)。また、正しく格納されない場合、その理由
をサーバ部へ通知する(ステップ28)。
【0020】図3に1つのサーバ部12のサーバ部情報
31とサーバ部情報格納部の構成32を示す。上記のよ
うにサーバ部情報31のユーザ定義サービス情報は、一
般的にサーバ部が管理するオブジェクトの名前やその属
性で構成され、また、サーバ部実行時情報は、ネットワ
ークアドレス、サーバ部の論理アドレス、プロトコル等
のシステム情報で構成されている。
31とサーバ部情報格納部の構成32を示す。上記のよ
うにサーバ部情報31のユーザ定義サービス情報は、一
般的にサーバ部が管理するオブジェクトの名前やその属
性で構成され、また、サーバ部実行時情報は、ネットワ
ークアドレス、サーバ部の論理アドレス、プロトコル等
のシステム情報で構成されている。
【0021】サーバ部情報格納部の構成31は、サービ
スクラス識別子をキーとして、サービスクラス単位にま
とめてサーバ部情報を格納する。また、サーバ部のサー
ビス提供を終了する場合、サーバ部12は、サーバ連結
部13に対してサービス削除要求を発行する。サーバ連
結部13は、サービスクラス識別子とサーバ部実行時情
報に基づいて、ネームサーバ部15に対して、このサー
バ部情報をサーバ部情報格納部16から削除するように
依頼する。この処理結果をネームサーバ部15から受け
取ったサーバ連結部13はその結果をサーバ部へ通知す
る。
スクラス識別子をキーとして、サービスクラス単位にま
とめてサーバ部情報を格納する。また、サーバ部のサー
ビス提供を終了する場合、サーバ部12は、サーバ連結
部13に対してサービス削除要求を発行する。サーバ連
結部13は、サービスクラス識別子とサーバ部実行時情
報に基づいて、ネームサーバ部15に対して、このサー
バ部情報をサーバ部情報格納部16から削除するように
依頼する。この処理結果をネームサーバ部15から受け
取ったサーバ連結部13はその結果をサーバ部へ通知す
る。
【0022】次にクライアント部の連結処理を説明す
る。クライアント連結部13は、システム自動連結処理
部13a、ユーザ指定連結処理13b、ユーザ選択連結
処理部13cから構成され、それぞれのモードのとき動
作する。クライアント連結部13は、デイフォルトの連
結処理モードが設定されており、これは、システム自動
連結処理モード、ユーザ指定連結処理モード、ユーザ選
択処理モードのどれでもよい。
る。クライアント連結部13は、システム自動連結処理
部13a、ユーザ指定連結処理13b、ユーザ選択連結
処理部13cから構成され、それぞれのモードのとき動
作する。クライアント連結部13は、デイフォルトの連
結処理モードが設定されており、これは、システム自動
連結処理モード、ユーザ指定連結処理モード、ユーザ選
択処理モードのどれでもよい。
【0023】クライアント部11は、システムの要求す
る機能に応じて前記3種類の中から適切なモードをクラ
イアント連結部に対して設定する。以下それぞれのモー
ドの各処理部の動作に付いて説明する。
る機能に応じて前記3種類の中から適切なモードをクラ
イアント連結部に対して設定する。以下それぞれのモー
ドの各処理部の動作に付いて説明する。
【0024】まずシステム自動連結処理部の動作を図4
の処理フロー図を参照しながら説明する。クライアント
部11は、クライアント連結部13に対して、遠隔手続
き呼び出しのサービス要求を発行する(ステップ4
1)。この要求を受け取ったクライアント連結部13の
システム自動連結処理部13aは、サービスクラス識別
子に基づいて、ネームサーバ部15に対してサービス要
求を満足する1つのサーバ部情報を要求する(ステップ
42)。ネームサーバ部15は、サーバ部情報格納部1
6から要求するサービスを満足するサーバ部のサーバ部
情報を受け取ったサービスクラス識別子に基づいて検索
し(ステップ43)、その結果をクライアント連結部1
3のシステム自動連結処理部13aへ転送する(ステッ
プ44)。
の処理フロー図を参照しながら説明する。クライアント
部11は、クライアント連結部13に対して、遠隔手続
き呼び出しのサービス要求を発行する(ステップ4
1)。この要求を受け取ったクライアント連結部13の
システム自動連結処理部13aは、サービスクラス識別
子に基づいて、ネームサーバ部15に対してサービス要
求を満足する1つのサーバ部情報を要求する(ステップ
42)。ネームサーバ部15は、サーバ部情報格納部1
6から要求するサービスを満足するサーバ部のサーバ部
情報を受け取ったサービスクラス識別子に基づいて検索
し(ステップ43)、その結果をクライアント連結部1
3のシステム自動連結処理部13aへ転送する(ステッ
プ44)。
【0025】システム自動連結処理部13aは、この結
果を検査し(ステップ45)、該当するサーバ部が存在
する場合、受け取ったサーバ部情報のシステム実行時情
報をもとに該当するサーバ部12のサーバ連結部14に
対して接続要求を発行し、クライアント・サーバ接続処
理を行なう(ステップ46)。もし、該当するサーバ部
が存在しない場合、これをクライアント部11へ通知す
る(ステップ49)。接続処理の結果を判断し(ステッ
プ47)、正しく接続できた場合、遠隔手続き呼び出し
サービスを行う(ステップ48)。接続失敗の場合、ネ
ームサーバ部15に対してサービス要求を満足する次の
サーバ部のサーバ部情報を要求するために、ステップ4
2からの処理を繰り返す。
果を検査し(ステップ45)、該当するサーバ部が存在
する場合、受け取ったサーバ部情報のシステム実行時情
報をもとに該当するサーバ部12のサーバ連結部14に
対して接続要求を発行し、クライアント・サーバ接続処
理を行なう(ステップ46)。もし、該当するサーバ部
が存在しない場合、これをクライアント部11へ通知す
る(ステップ49)。接続処理の結果を判断し(ステッ
プ47)、正しく接続できた場合、遠隔手続き呼び出し
サービスを行う(ステップ48)。接続失敗の場合、ネ
ームサーバ部15に対してサービス要求を満足する次の
サーバ部のサーバ部情報を要求するために、ステップ4
2からの処理を繰り返す。
【0026】なお、本実施例では、ネームサーバ部15
に対して、1回で1サーバサービス情報を要求している
が、効率を考慮して、1回で複数のサーバサービス情報
を要求し、この情報をクライアント連結部13に維持
し、接続に失敗した場合、維持されているサーバサービ
ス情報群の中から次のサーバ部のサーバサービス情報を
使用して連結する方式をとってもよい。また、接続失敗
の場合最大代替再接続要求回数を指定しておき、この回
数以上できない場合、エラーをクライアント部へ通知を
する方式でもよい。
に対して、1回で1サーバサービス情報を要求している
が、効率を考慮して、1回で複数のサーバサービス情報
を要求し、この情報をクライアント連結部13に維持
し、接続に失敗した場合、維持されているサーバサービ
ス情報群の中から次のサーバ部のサーバサービス情報を
使用して連結する方式をとってもよい。また、接続失敗
の場合最大代替再接続要求回数を指定しておき、この回
数以上できない場合、エラーをクライアント部へ通知を
する方式でもよい。
【0027】次に、ユーザ指定連結処理部の処理を図5
の処理フロー図を参照しながら説明する。クライアント
部11は、クライアント連結部13に対して、要求する
ユーザ定義サービス情報の条件を指定して、このサービ
スを提供可能なサーバ部と連結することを要求する(ス
テップ51)。この要求を受け取ったクライアント連結
部13のユーザ指定連結処理部13bは、サービスクラ
ス識別子とユーザ定義サービス情報に基づいて、ネーム
サーバ部15に対して指定されたサービス条件を満足す
る1つのサーバ部情報を要求する(ステップ52)。ネ
ームサーバ部15は、サーバ部情報格納部16から指定
されたサービス条件を満足するサーバ部のサーバ部情報
をサービスクラス識別子とユーザ定義情報に基づいて検
索し(ステップ53)、その結果をクライアント連結部
13のユーザ指定連結処理部13bへ転送する(ステッ
プ54)。ユーザ指定連結処理部13bは、その結果を
検査し(ステップ55)、該当するサーバ部が存在する
場合、受け取ったサーバ部情報のシステム実行時情報を
もとに該当するサーバ部12のサーバ連結部14に対し
て接続要求を発行し、クライアント・サーバ接続処理を
行なう(ステップ56)。該当するサーバ部が存在しな
い場合、結果をクライアント部11へ通知する(ステッ
プ58)。接続処理の結果は、クライアント部11へ通
知され(ステップ57)、正しく接続できた場合、クラ
イアント部11は遠隔手続き呼び出しサービスを実行で
きる。
の処理フロー図を参照しながら説明する。クライアント
部11は、クライアント連結部13に対して、要求する
ユーザ定義サービス情報の条件を指定して、このサービ
スを提供可能なサーバ部と連結することを要求する(ス
テップ51)。この要求を受け取ったクライアント連結
部13のユーザ指定連結処理部13bは、サービスクラ
ス識別子とユーザ定義サービス情報に基づいて、ネーム
サーバ部15に対して指定されたサービス条件を満足す
る1つのサーバ部情報を要求する(ステップ52)。ネ
ームサーバ部15は、サーバ部情報格納部16から指定
されたサービス条件を満足するサーバ部のサーバ部情報
をサービスクラス識別子とユーザ定義情報に基づいて検
索し(ステップ53)、その結果をクライアント連結部
13のユーザ指定連結処理部13bへ転送する(ステッ
プ54)。ユーザ指定連結処理部13bは、その結果を
検査し(ステップ55)、該当するサーバ部が存在する
場合、受け取ったサーバ部情報のシステム実行時情報を
もとに該当するサーバ部12のサーバ連結部14に対し
て接続要求を発行し、クライアント・サーバ接続処理を
行なう(ステップ56)。該当するサーバ部が存在しな
い場合、結果をクライアント部11へ通知する(ステッ
プ58)。接続処理の結果は、クライアント部11へ通
知され(ステップ57)、正しく接続できた場合、クラ
イアント部11は遠隔手続き呼び出しサービスを実行で
きる。
【0028】最後に、ユーザ選択連結処理部の処理を図
6の処理フロー図を参照しながら説明する。クライアン
ト部11は、クライアント連結部13に対して、要求す
るサービスを提供する全サーバ部のサーバ部情報を要求
する(ステップ61)。この要求を受け取ったクライア
ント連結部13のユーザ選択連結処理部13cは、サー
ビスクラス識別子に基づいて、ネームサーバ部15に対
して該当するサービスの全サーバ部情報を要求する(ス
テップ62)。ネームサーバ部15は、サーバ部情報格
納部16から該当するサービスを提供する全てのサーバ
部のサーバ部情報をサービスクラス識別子に基づいて検
索し(ステップ63)、検索した全情報をクライアント
連結部13のユーザ選択連結処理部13cへ転送する
(ステップ64)。この情報を受け取ったユーザ選択連
結処理部13cは、その全情報をクライアント部11へ
引き渡す(ステップ65)。クライアント部11は、受
け取った全サーバ部情報を参照して、要求したサービス
を提供する全サーバ部の中から最適なサーバ部12を選
択する(ステップ66)。クライアント部11は、選択
したサーバ部のサーバ部情報を指定して接続要求をクラ
イアント連結部13のユーザ選択連結処理部13cに発
行する(ステップ67)。ユーザ選択連結処理部13c
は、サーバ部情報のシステム実行時情報の内容に基づい
て、要求したサーバ部12のサーバ連結部14に対して
接続要求を発行し、クライアント・サーバ接続処理を行
なう(ステップ68)。接続処理の結果は、クライアン
ト部11へ通知され(ステップ69)、正しく接続でき
た場合、クライアント部11は遠隔手続き呼び出しサー
ビスを実行できる。
6の処理フロー図を参照しながら説明する。クライアン
ト部11は、クライアント連結部13に対して、要求す
るサービスを提供する全サーバ部のサーバ部情報を要求
する(ステップ61)。この要求を受け取ったクライア
ント連結部13のユーザ選択連結処理部13cは、サー
ビスクラス識別子に基づいて、ネームサーバ部15に対
して該当するサービスの全サーバ部情報を要求する(ス
テップ62)。ネームサーバ部15は、サーバ部情報格
納部16から該当するサービスを提供する全てのサーバ
部のサーバ部情報をサービスクラス識別子に基づいて検
索し(ステップ63)、検索した全情報をクライアント
連結部13のユーザ選択連結処理部13cへ転送する
(ステップ64)。この情報を受け取ったユーザ選択連
結処理部13cは、その全情報をクライアント部11へ
引き渡す(ステップ65)。クライアント部11は、受
け取った全サーバ部情報を参照して、要求したサービス
を提供する全サーバ部の中から最適なサーバ部12を選
択する(ステップ66)。クライアント部11は、選択
したサーバ部のサーバ部情報を指定して接続要求をクラ
イアント連結部13のユーザ選択連結処理部13cに発
行する(ステップ67)。ユーザ選択連結処理部13c
は、サーバ部情報のシステム実行時情報の内容に基づい
て、要求したサーバ部12のサーバ連結部14に対して
接続要求を発行し、クライアント・サーバ接続処理を行
なう(ステップ68)。接続処理の結果は、クライアン
ト部11へ通知され(ステップ69)、正しく接続でき
た場合、クライアント部11は遠隔手続き呼び出しサー
ビスを実行できる。
【0029】ここで説明したこれら3種類の連結処理モ
ードは、システム稼働中にクライアント部11から動的
に変更可能であり、これによって、システムの柔軟性を
高めることもできる。
ードは、システム稼働中にクライアント部11から動的
に変更可能であり、これによって、システムの柔軟性を
高めることもできる。
【0030】以上のように本実施例によれば、サーバシ
ステム情報は、システムがサービスインタフェース生成
時に生成したサービスクラス識別子に基づいて管理する
ことによって、ユーザがユーザ定義サービス情報で名前
を使用しない限り、名前の管理を行う必要がない。ま
た、連結処理では、システム自動連結処理部とユーザ指
定連結処理部とユーザ選択連結処理部を備え、どの連結
処理機能を使用するかを選択可能とすることによって、
ユーザが開発するシステムの提供サービスの属性に応じ
て、最適な連結処理を選択し組み込むことができ、特
に、システム自動連結処理やユーザ指定連結処理を選択
した場合、クライアント部は、連結処理を考慮しなくて
も、クライアント・サーバ連結処理を簡単に実現でき、
遠隔手続き呼び出しを用いたシステムを容易に開発でき
る。
ステム情報は、システムがサービスインタフェース生成
時に生成したサービスクラス識別子に基づいて管理する
ことによって、ユーザがユーザ定義サービス情報で名前
を使用しない限り、名前の管理を行う必要がない。ま
た、連結処理では、システム自動連結処理部とユーザ指
定連結処理部とユーザ選択連結処理部を備え、どの連結
処理機能を使用するかを選択可能とすることによって、
ユーザが開発するシステムの提供サービスの属性に応じ
て、最適な連結処理を選択し組み込むことができ、特
に、システム自動連結処理やユーザ指定連結処理を選択
した場合、クライアント部は、連結処理を考慮しなくて
も、クライアント・サーバ連結処理を簡単に実現でき、
遠隔手続き呼び出しを用いたシステムを容易に開発でき
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、サーバシステム
情報は、システムがサービスインタフェース生成時に生
成したサービスクラス識別子に基づいて管理することに
よって、ユーザがユーザ定義サービス情報で名前を使用
しない限り、名前の管理を行う必要がない。また、連結
処理では、システム自動連結処理部とユーザ指定連結処
理部とユーザ選択連結処理部を備え、どの連結処理機能
を使用するかを選択可能とすることによって、ユーザが
開発するシステムの提供サービスの属性に応じて、最適
な連結処理を選択し組み込むことができ、特に、システ
ム自動連結処理やユーザ指定連結処理を選択した場合、
クライアント部は、連結処理を考慮しなくても、クライ
アント・サーバ連結処理を簡単に実現でき、クライアン
ト・サーバモデルの分散処理システムを容易に開発する
ことができる優れたクライアント・サーバ連結装置を実
現できるものである。
情報は、システムがサービスインタフェース生成時に生
成したサービスクラス識別子に基づいて管理することに
よって、ユーザがユーザ定義サービス情報で名前を使用
しない限り、名前の管理を行う必要がない。また、連結
処理では、システム自動連結処理部とユーザ指定連結処
理部とユーザ選択連結処理部を備え、どの連結処理機能
を使用するかを選択可能とすることによって、ユーザが
開発するシステムの提供サービスの属性に応じて、最適
な連結処理を選択し組み込むことができ、特に、システ
ム自動連結処理やユーザ指定連結処理を選択した場合、
クライアント部は、連結処理を考慮しなくても、クライ
アント・サーバ連結処理を簡単に実現でき、クライアン
ト・サーバモデルの分散処理システムを容易に開発する
ことができる優れたクライアント・サーバ連結装置を実
現できるものである。
【図1】本発明の第1の実施例におけるクライアント・
サーバ連結装置の全体構成図
サーバ連結装置の全体構成図
【図2】本発明の第1の実施例におけるクライアント・
サーバ連結装置のサーバ部の登録処理フロー図
サーバ連結装置のサーバ部の登録処理フロー図
【図3】本発明の第1の実施例におけるクライアント・
サーバ連結装置のサーバ部情報図
サーバ連結装置のサーバ部情報図
【図4】本発明の第1の実施例におけるクライアント・
サーバ連結装置のクライアント部のシステム自動連結モ
ード処理フロー図
サーバ連結装置のクライアント部のシステム自動連結モ
ード処理フロー図
【図5】本発明の第1の実施例におけるクライアント・
サーバ連結装置のクライアント部のユーザ指定連結モー
ド処理フロー図
サーバ連結装置のクライアント部のユーザ指定連結モー
ド処理フロー図
【図6】本発明の第1の実施例におけるクライアント・
サーバ連結装置のクライアント部のユーザ選択連結モー
ド処理フロー図
サーバ連結装置のクライアント部のユーザ選択連結モー
ド処理フロー図
【図7】従来のクライアント・サーバ連結装置の全体構
成図
成図
11 クライアント部 12 サーバ部 13 クライアント連結部 13a システム自動連結処理部 13b ユーザ指定連結処理部 13c ユーザ選択連結処理部 14 サーバ連結部 15 ネームサーバ部 16 サーバ部情報格納部 21 サーバ部ユーザ定義サービス情報設定処理 22 サーバ部サービス開始要求発行処理 23 サーバ連結部サービスクラス識別子とシステム実
行時情報付加処理 24 サーバ連結部登録要求処理 25 ネームサーバ部登録処理 26 サーバ連結部登録処理結果検査処理 27 サーバ連結部接続待処理 28 サーバ連結部エラー通知処理 31 サーバ部情報の構造 32 サーバ部情報格納部の構造 41 クライアント部遠隔手続き呼び出しサービズ要求
処理 42 クライアント連結部サーバ部情報要求処理 43 ネームサーバ部サーバ部情報格納部検索処理 44 ネームサーバ部検索結果転送処理 45 クライアント連結部検索結果検査処理 46 クライアント連結部接続要求処理 47 クライアント連結部接続処理結果検査処理 48 クライアント連結部遠隔手続き呼び出しサービス
処理 49 クライアント連結部エラー通知処理 51 クライアント部連結要求処理 52 クライアント連結部サーバ部情報要求処理 53 ネームサーバ部サーバ部情報格納部検索処理 54 ネームサーバ部検索結果転送処理 55 クライアント連結部検索結果検査処理 56 クライアント連結部接続要求処理 57 クライアント連結部接続処理結果通知処理 58 クライアント連結部エラー通知処理 61 クライアント部サーバ部情報要求処理 62 クライアント連結部サーバ部情報要求処理 63 ネームサーバ部サーバ部情報格納部検索処理 64 ネームサーバ部検索結果転送処理 65 クライアント連結部検索結果通知処理 66 クライアント部サーバ部選択処理 67 クライアント部接続要求処理 68 クライアント連結部接続要求処理 69 クライアント連結部接続処理結果通知処理 71 クライアント部 72 サーバ部 73 クライアント連結部 74 サーバ連結部 75 ネームサーバ部 76 サーバ部情報格納部
行時情報付加処理 24 サーバ連結部登録要求処理 25 ネームサーバ部登録処理 26 サーバ連結部登録処理結果検査処理 27 サーバ連結部接続待処理 28 サーバ連結部エラー通知処理 31 サーバ部情報の構造 32 サーバ部情報格納部の構造 41 クライアント部遠隔手続き呼び出しサービズ要求
処理 42 クライアント連結部サーバ部情報要求処理 43 ネームサーバ部サーバ部情報格納部検索処理 44 ネームサーバ部検索結果転送処理 45 クライアント連結部検索結果検査処理 46 クライアント連結部接続要求処理 47 クライアント連結部接続処理結果検査処理 48 クライアント連結部遠隔手続き呼び出しサービス
処理 49 クライアント連結部エラー通知処理 51 クライアント部連結要求処理 52 クライアント連結部サーバ部情報要求処理 53 ネームサーバ部サーバ部情報格納部検索処理 54 ネームサーバ部検索結果転送処理 55 クライアント連結部検索結果検査処理 56 クライアント連結部接続要求処理 57 クライアント連結部接続処理結果通知処理 58 クライアント連結部エラー通知処理 61 クライアント部サーバ部情報要求処理 62 クライアント連結部サーバ部情報要求処理 63 ネームサーバ部サーバ部情報格納部検索処理 64 ネームサーバ部検索結果転送処理 65 クライアント連結部検索結果通知処理 66 クライアント部サーバ部選択処理 67 クライアント部接続要求処理 68 クライアント連結部接続要求処理 69 クライアント連結部接続処理結果通知処理 71 クライアント部 72 サーバ部 73 クライアント連結部 74 サーバ連結部 75 ネームサーバ部 76 サーバ部情報格納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 伸明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 鈴木 芳彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 サービスを提供するサーバ部と、サーバ
部のサービスを要求するクライアント部と、サーバ部の
ユーザ定義サービス情報とシステム実行時情報からなる
サーバ部情報をサービスインタフェース生成時にシステ
ムが生成したサービスクラス識別子単位に格納するサー
バ部情報格納部と、前記サーバ部情報格納部に格納され
たサーバ部情報をサービスクラス識別子に基づいて管理
するネームサーバ部と、前記ネームサーバ部を介してサ
ービスインタフェース生成時にシステムが生成し内部に
所有するサービスクラス識別子とサーバ部情報を前記サ
ーバ部情報格納部へサーバ部の要求で登録と削除及びク
ライアント部との連結処理を行う各サーバ部に対して設
けられたサーバ連結部と、クライアント部のサービス要
求に対して、サービスインタフェース生成時にシステム
が生成し内部に所有するサービスクラス識別子をキーと
して前記ネームサーバ部を介して前記サーバ部情報格納
部に格納されているサーバ部情報を検索し、要求された
サービスを提供可能なサーバ部群の中から1つのサーバ
部を選択し、選択したサーバ部と連結を行う各クライア
ント部に対して設けられたシステム自動連結処理部と、
クライアント部のサービス要求に対して、要求時に指定
されたユーザ定義サービス情報とサービスインタフェー
ス生成時にシステムが生成し内部に所有するサービスク
ラス識別子をキーとして前記ネームサーバ部を介して前
記サーバ部情報格納部に格納されているサーバ部情報を
検索し、要求されたサービスを提供可能なサーバ部群の
中から1つのサーバ部を選択し、選択したサーバ部と連
結を行う各クライアント部に対して設けられたユーザ指
定連結処理部と、クライアント部のサーバ部情報要求に
対して、サービスインタフェース生成時にシステムが生
成し内部に所有するサービスクラス識別子をキーとして
前記ネームサーバ部を介して前記サーバ部情報格納部に
格納されているサーバ部情報を検索し、要求されたサー
ビスを提供可能なサーバ部群の情報を前記クライアント
部へ結果として返し、前記クライアント部が前記サーバ
部群の中から選択した1つのサーバ部と連結を行う各ク
ライアント部に対して設けられたユーザ選択連結処理部
とを備えたクライアント・サーバ連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237706A JPH0573517A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | クライアント・サーバ連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237706A JPH0573517A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | クライアント・サーバ連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573517A true JPH0573517A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17019303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3237706A Pending JPH0573517A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | クライアント・サーバ連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10510036A (ja) * | 1994-12-05 | 1998-09-29 | ジェイムズ ボートマン,ピーター | パイプ組立体 |
| JP2002099509A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯端末装置 |
| CN116401214A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-07-07 | 中国工商银行股份有限公司 | 数据处理方法、装置、设备及可读存储介质 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3237706A patent/JPH0573517A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10510036A (ja) * | 1994-12-05 | 1998-09-29 | ジェイムズ ボートマン,ピーター | パイプ組立体 |
| JP2002099509A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯端末装置 |
| CN116401214A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-07-07 | 中国工商银行股份有限公司 | 数据处理方法、装置、设备及可读存储介质 |
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