JPH0573603U - 細線挿入装置 - Google Patents
細線挿入装置Info
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- JPH0573603U JPH0573603U JP1194892U JP1194892U JPH0573603U JP H0573603 U JPH0573603 U JP H0573603U JP 1194892 U JP1194892 U JP 1194892U JP 1194892 U JP1194892 U JP 1194892U JP H0573603 U JPH0573603 U JP H0573603U
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- Japan
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- thin wire
- ferrule
- thin
- wire
- small diameter
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 4
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 カッタ部とフェルール整列部との間に、細線
を貫通させてフェルールの細径穴に案内する案内穴を有
する細線案内部を設ける。 【効果】 フェルールの細径穴に対して細線の先端部分
の位置を精度よく保持することができるため、挿入の確
率を向上させることができ、従って品質と生産性とを向
上させることができる。
を貫通させてフェルールの細径穴に案内する案内穴を有
する細線案内部を設ける。 【効果】 フェルールの細径穴に対して細線の先端部分
の位置を精度よく保持することができるため、挿入の確
率を向上させることができ、従って品質と生産性とを向
上させることができる。
Description
【0001】
本考案は、光ファイバコネクタの組立てのとき、フェルールに光ファイバを挿 入するために使用する細線挿入装置に関する。
【0002】
図2は従来の細線挿入装置の一例を示す側面図である。
【0003】 光ファイバコネクタの組立てのとき、フェルールに光ファイバを挿入するため に使用する従来の細線挿入装置は、図2に示すような構成を有している。
【0004】 すなわち、細線2を貫入する細径穴を有するフェルール1を位置決めして固定 するフェルール整列部11と、細線2を把持してフェルール1の細径穴の方に移 送する細線送り部12と、細線送り部12に対して連続した細線2を供給する細 線供給部13と、フェルール1の細径穴に挿入した細線の部分を細線送り部12 に把持されている部分から切断して分離するカッタ部14とを備えている。
【0005】 このように構成した細線挿入装置は、フェルール1をその外形を基準としてフ ェルール整列部11のV溝21に位置決めして整列させた後、フェルール整列部 11のフェルールステージ22を駆動して細線2を挿入するための所定の位置に 移動させて固定する。次に、細線供給部13において連続した細線2をスプール 24から引出して、その先端から所定の長さ以上離れた部分を細線送り部12の 把持チャック25に把持させる。続いて細線送り部12の挿入ステージ26を駆 動し、把持チャック25デ把持した細線2の先端部分をフェルール1の方に移送 してその細径穴27に挿入する。細線2のフェルール1への挿入が完了すると、 カッタ部14のアクチュエータ28を駆動し、切刃29で細線2を切断し、その 先端部分を分離細線3として分離する。
【0006】
上述したような従来の細線挿入装置は、連続した細線の先端から所定の長さ以 上離れた部分を細線送り部の把持チャックで把持するため、1回の挿入動作の度 に把持チャックによる細線の把持と開放とを繰返えすが、細線送り部の把持チャ ックで把持する部分が連続した細線の先端から所定の長さ以上離れた部分である ため、このときの把持チャックによる細線の把持誤差が細線の先端部分において 拡大され、フェルールに対する細線の先端の位置のばらつきが大きくなって挿入 の確率が低下するという欠点を有している。
【0007】
本考案の細線挿入装置は、細線を貫入する細径穴を有するフェルールを位置決 めして固定するフェルール整列部と、前記細線を把持して前記フェルールの前記 細径穴の方に移送する細線送り部と、前記細線送り部に対して連続した細線を供 給する細線供給部と、前記フェルールの前記細径穴に挿入した前記細線の部分を 前記細線送り部に把持されている部分から切断して分離するカッタ部とを備える 細線挿入装置において、前記細線を貫通させて前記フェルールの前記細径穴に案 内する案内穴を有する細線案内部を前記カッタ部と前記フェルール整列部との間 に設けたものである。
【0008】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0009】 図1は本考案の一実施例を示す側面図である。
【0010】 図1の細線挿入装置は、図2の従来例と同様に、細線2を貫入する細径穴を有 するフェルール1を位置決めして固定するフェルール整列部11と、細線2を把 持してフェルール1の細径穴の方に移送する細線送り部12と、細線送り部12 に対して連続した細線2を供給する細線供給部13と、フェルール1の細径穴に 挿入した細線の部分を細線送り部12に把持されている部分から切断して分離す るカッタ部14とを備えており、更に、カッタ部14とフェルール整列部11と の間に、細線2を貫通させてフェルール1の細径穴27に案内する案内穴を有す る細線案内部30を設けてある。案内穴の入口の部分には、細線2が入り易いよ うにテーパーが設けてあり、出口の部分は、フェルール整列部11に位置決めさ れたフェルール1の細径穴に対向している。
【0011】 このように構成した細線挿入装置は、フェルール1をその外形を基準としてフ ェルール整列部11のV溝21に位置決めして整列させた後、フェルール整列部 11のフェルールステージ22を駆動して細線2を挿入するための所定の位置に 移動させて固定する。次に、細線供給部13において連続した細線2をスプール 24から引出して、その先端から所定の長さ以上離れた部分を細線送り部12の 把持チャック25に把持させる。続いて細線送り部12の挿入ステージ26を駆 動し、把持チャック25デ把持した細線2の先端部分をフェルール1の方に移送 する。このとき細線2の先端部分は、細線案内部30の案内穴を貫通してフェル ール1の方に送られ、正確に位置決めされてフェルール1の細径穴27に挿入さ れる。細線2のフェルール1への挿入が完了すると、カッタ部14のアクチュエ ータ28を駆動し、切刃29で細線2を切断し、その先端部分を分離細線3とし て分離する。このようにして一つのフェルールに対する細線2の挿入が完了する と、フェルールステージ22を駆動して第二のフェルールを位置決めし、同じ動 作を繰返えす。
【0012】
以上説明したように、本考案の細線挿入装置は、カッタ部とフェルール整列部 との間に、細線を貫通させてフェルールの細径穴に案内する案内穴を有する細線 案内部を設けることにより、フェルールの細径穴に対して細線の先端部分の位置 を精度よく保持することができるため、挿入の確率を向上させることができると いう効果があり、従って品質と生産性とを向上させることができるという効果が ある。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】従来の細線挿入装置の一例を示す側面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 フェルール 2 細線 3 分離細線 11 フェルール整列部 12 細線送り部 13 細線供給部 14 カッタ部 21 V溝 22 フェルールステージ 24 スプール 25 把持チャック 26 挿入ステージ 27 細径穴 28 アクチュエータ 29 切刃 30 細線案内部
Claims (1)
- 【請求項1】 細線を貫入する細径穴を有するフェルー
ルを位置決めして固定するフェルール整列部と、前記細
線を把持して前記フェルールの前記細径穴の方に移送す
る細線送り部と、前記細線送り部に対して連続した細線
を供給する細線供給部と、前記フェルールの前記細径穴
に挿入した前記細線の部分を前記細線送り部に把持され
ている部分から切断して分離するカッタ部とを備える細
線挿入装置において、前記細線を貫通させて前記フェル
ールの前記細径穴に案内する案内穴を有する細線案内部
を前記カッタ部と前記フェルール整列部との間に設けた
ことを特徴とする細線挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194892U JPH0573603U (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 細線挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194892U JPH0573603U (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 細線挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573603U true JPH0573603U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11791864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194892U Pending JPH0573603U (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 細線挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573603U (ja) |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP1194892U patent/JPH0573603U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980908 |