JPH0573718U - 光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置 - Google Patents

光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置

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JPH0573718U
JPH0573718U JP1829192U JP1829192U JPH0573718U JP H0573718 U JPH0573718 U JP H0573718U JP 1829192 U JP1829192 U JP 1829192U JP 1829192 U JP1829192 U JP 1829192U JP H0573718 U JPH0573718 U JP H0573718U
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JP
Japan
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root
connector
pickup device
optical disc
wiring
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Pending
Application number
JP1829192U
Other languages
English (en)
Inventor
憲一 古河
浩行 花井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication of JPH0573718U publication Critical patent/JPH0573718U/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】比較的簡単な処置を施すだけで、配線の根元付
近が応力集中によって断線するような事態を可及的に低
減できるようにされてフィード耐久回数を大幅に増大で
きるようにされた光学式ディスクプレーヤのピックアッ
プ装置を提供する。 【構成】対物レンズ駆動ユニット12と、光ビーム発生
検出ユニット14と、それら2つのユニット12,14
が取り付けられ、ガイドロッド15に案内されてターン
テーブル上に載置されたディスク(CD−ROM等)の
半径方向に沿って移動せしめられる可動ベース部材11
と、この可動ベース部材11に固定された基板16と、
この基板16に取り付けられたコネクタ17と、このコ
ネクタ17に接続された多数の配線19と、を具備す
る。そして、コネクタ17,17における外周部分の、
各配線19の根元付近に位置する部位に各配線19の根
元を包囲するように比較的厚めに、かつ、コネクタ17
とその根元とを繋ぐようにクロロブレンゴム系の接着剤
20が塗布されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、CDやCD−ROM等のディスクの記録トラックから記録情報を読 み取って再生する光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置のピックアップ装置(光 学ヘッド装置)は、一般に、図3において符号10で示される如くに、対物レン ズ駆動ユニット12と、光ビーム発生検出ユニット14と、それら2つのユニッ ト12,14が取り付けられ、ガイドロッド15に案内されてターンテーブル上 に載置されたディスク(CD−ROM等)の半径方向に沿って移動せしめられる 可動ベース部材11と、この可動ベース部材11に固定された基板16と、この 基板16に取り付けられたコネクタ17と、このコネクタ17に接続された多数 の配線19と、を具備している。
【0003】 かかるピックアップ装置においては、光ビーム発生検出ユニット14から対物 レンズ駆動ユニット12を通じて、光ディスクにレーザ光ビームが入射せしめら れ、光ディスクに形成された記録トラックにおける変調を受けて反射される。光 ディスクからの反射レーザー光ビームは対物レンズ駆動ユニット12を介して光 ビーム発生検出ユニット14に導かれ、そこから得られる検出出力が基板16, コネクタ17,及び配線19を通じて図示されない信号処理部に供給されて、再 生情報信号,フォーカス制御信号及びトラッキング制御信号が形成される。
【0004】 そして、得られるフォーカス制御信号及びトラッキング制御信号に基づいて、 対物レンズを光ディスクに近接離隔させるフォーカス制御及びピックアップ装置 10全体を光ディスクの半径方向に移動させるトラッキング制御が行われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上述の如き従来の光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置においては、ト ラッキング制御等のため、ピックアップ装置全体がディスクの半径方向に沿って 頻繁に往復運動せしめられるが、かかる往復運動に伴い、コネクタ17と配線1 9とのコンタクト部(配線19の根元付近)に応力が集中する。
【0006】 そのため、往復運動の回数(フィード耐久回数)が未だ小さいうちに、配線の 根元付近が疲労限界を越え、断線等の不具合が発生して、再生動作が行えなくな るおそれがあった。
【0007】 かかる点に鑑み本考案は、比較的簡単な処置を施すだけで、配線の根元付近が 応力集中によって断線するような事態を可及的に低減できるようにされてフィー ド耐久回数を大幅に増大できるようにされた光学式ディスクプレーヤのピックア ップ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る光学式ディスクプレーヤのピックアッ プ装置は、対物レンズ駆動ユニットと、光ビーム発生検出ユニットと、それら2 つのユニットが取り付けられ、ターンテーブル上に載置された光ディスクの半径 方向に沿って移動せしめられる可動ベース部材と、この可動ベース部材に固定さ れた基板と、この基板に取り付けられたコネクタと、このコネクタに接続された 配線と、を具備する光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置において、上記 コネクタにおける外周部分の上記配線の根元付近に位置する部位に当該配線の根 元を包囲するように接着剤が塗布されて構成される。
【0009】
【作用】
上述の如くの構成とされた本考案に係る光学式ディスクプレーヤのピックアッ プ装置においては、コネクタにおける外周部分の配線の根元付近に位置する部位 に当該配線の根元を包囲するように接着剤が塗布されていることから、ピックア ップ装置全体が頻繁に往復運動せしめられても、配線の根元付近に加えられる応 力が分散される。
【0010】 そのため、接着剤20を塗布するという比較的簡単な処置を施すだけで、配線 の根元付近が応力集中によって断線するような事態が可及的に低減されてフィー ド耐久回数が大幅に増大することになる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1及び図2は本考案に係る光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置の一 実施例を示す。図において、前述した図2に示される従来のものの各部に対応す 部分には共通の符号を付してそれらの重複説明を省略する。
【0013】 この例の光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置10においては、2つの コネクタ17,17における外周部分の、各配線19の根元付近に位置する部位 に各配線19の根元を包囲するように比較的厚めに、かつ、コネクタ17とその 根元とを繋ぐようにクロロブレンゴム系の接着剤20が塗布されている。
【0014】 このように、コネクタ17,17における外周部分の配線19の根元付近に位 置する部位に接着剤20が塗布されていることから、ピックアップ装置10全体 が頻繁に往復運動せしめられても、配線19の根元付近に加えられる応力が分散 される。
【0015】 そのため、接着剤20を塗布するという比較的簡単な処置を施すだけで、配線 19の根元付近が応力集中によって断線するような事態が可及的に低減されてフ ィード耐久回数が大幅に増大することになる。
【0016】 なお、接着剤20としては、上述のクロロブレンゴム系のものに限られること はなく、硬化状態において多少の弾性を有する、他の天然ゴム、合成樹脂,合成 ゴム等からなる接着剤を使用しても上述のものと同様な作用効果が得られる。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る光学式ディスクプレーヤのピック アップ装置は、コネクタにおける外周部分の配線の根元付近に位置する部位に当 該配線の根元を包囲するように接着剤が塗布されるので、ピックアップ装置全体 が頻繁に往復運動せしめられても、配線の根元付近に加えられる応力を分散させ ることができる。そのため、接着剤20を塗布するという比較的簡単な処置を施 すだけで、配線の根元付近が応力集中によって断線するような事態を可及的に低 減でき、フィード耐久回数を大幅に増大させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光学式ディスクプレーヤのピック
アップ装置の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の光学式ディスクプレーヤのピックアップ
装置の側面図。
【図3】従来の光学式ディスクプレーヤのピックアップ
装置の側面図。
【符号の説明】
10 ピックアップ装置 11 可動ベース部材 12 対物レンズ駆動ユニット 14 光ビーム発生検出ユニット 15 ガイドロッド 16 基板 17 コネクタ 19 配線 20 接着剤

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズ駆動ユニットと、光ビーム発
    生検出ユニットと、それら2つのユニットが取り付けら
    れ、ターンテーブル上に載置された光ディスクの半径方
    向に沿って移動せしめられる可動ベース部材と、この可
    動ベース部材に固定された基板と、この基板に取り付け
    られたコネクタと、このコネクタに接続された配線と、
    を具備する光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置
    において、上記コネクタにおける外周部分の上記配線の
    根元付近に位置する部位に当該配線の根元を包囲するよ
    うに接着剤が塗布されていることを特徴とする光学式デ
    ィスクプレーヤのピックアップ装置。
JP1829192U 1992-02-27 1992-02-27 光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置 Pending JPH0573718U (ja)

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JP1829192U JPH0573718U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置

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JP1829192U JPH0573718U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0573718U true JPH0573718U (ja) 1993-10-08

Family

ID=11967518

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JP1829192U Pending JPH0573718U (ja) 1992-02-27 1992-02-27 光学式ディスクプレーヤのピックアップ装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177225A (ja) * 1983-03-24 1984-10-06 Ohbayashigumi Ltd 粉粒体貯蔵容器
JPS60128604A (ja) * 1983-12-16 1985-07-09 Hitachi Ltd 発電コイルボビン
JPS60182556A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> カセツト式磁気テ−プ装置の記録方式

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59177225A (ja) * 1983-03-24 1984-10-06 Ohbayashigumi Ltd 粉粒体貯蔵容器
JPS60128604A (ja) * 1983-12-16 1985-07-09 Hitachi Ltd 発電コイルボビン
JPS60182556A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> カセツト式磁気テ−プ装置の記録方式

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